もしも乃木坂メンバーがパンツ1枚で大の字に拘束されていたら2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
小説スレでございます
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1527163800/
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:----: EXT was configured 作者さんには一日一レスペースで連載していただいております 俺「イッちゃたか…イッた後の与田ちゃんの体を総点検しないとな…ふふ…」
グィ…
俺は横向きの与田ちゃんの体を仰向きにした
祐希「ぁぁ…許して下さい…」
与田ちゃんは抵抗出来ずされるがままである
俺「なんだ…まだ乳首が勃起したままだな…少し味見するかな…ふふ…」
チュバ…チュバ…
チュッチュー
俺は勃起しブドウのような与田ちゃんの乳首を口に含み強く吸いながら舌で転がし歯で甘噛みした
祐希「ああッ…す、吸わないで…ぁぁ…」
ピクピク…
俺「与田ちゃんの乳首はJKにしては立派な乳首で舌触りも最高だよ…ふふ…」
クリクリ…
ペロペロ…
俺は勃起した乳首を指で摘まみクリクリし舌でペロペロと舐めた
祐希「いゃあ…ち、乳首はもう許してぇ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんは体を痙攣しながら許しを乞う
俺「じゃあ次は下半身の検査をするから自分で股開いてオマンコの状態を見せるんだ…ふふ…」
俺はイッた後の与田ちゃんの女性器の検査をするため下半身の方に回り込むのだった >>1
お疲れ様です
マイペースで更新していきます 作者さん連載ありがとうございます
作者さんのペースでやってください まつみんが「ウィンウィン」って言いながら頭を左右に振って待機してる画が浮かんだ 昨日はお休みだったな、今日は2日分書き込まれるのだろうか? 与田ちゃんにはこれからどんなことが待っているのだろうか? 祐希「お願い…ココはもう許して下さい…」
与田ちゃんは両手で自分の股間を隠しながら懇願した
俺「言うことをきかないならコレでイタズラするよ…ふふ…」
ブィーン!!
バイブを与田ちゃんの顔に当てて脅かした
祐希「ああ…それだけは許してぇ…」
ブルブル…
与田ちゃんは震えながら許しを乞う
俺「イタズラされたくなければ自分で割れ目開いて、祐希のスケベな部分を好きなだけ調べて下さいって言ってよ…早く!」
俺は与田ちゃんに屈辱的な言葉を口にするよう命令をした
祐希「あ、ああ…ゆ、祐希の…スケベな部分を…す、好きなだけ…し、調べて…下さい…ぅぅ…」
プルプル…
クィ…くぱぁ…
与田ちゃんは震えながら自ら女性器の亀裂を拡げ、花弁の奥の濡れたピンクの生殖器の部分まで晒したのだ
俺「くふふ…今回は与田ちゃんの秘密の部分の細部まで調べてやるよ…」
俺はカメラとクスコを持ちながら与田ちゃんの開かれた股間の間に座るのだった アカギ並みの展開
調べてないが性器検査は2回くらいはやった気がしなくもない 俺「ふへへ…では与田ちゃんの穴の中を調べてあげるね…」
くちゅッ…くちゅ…
俺はクスコを与田ちゃんの膣にユックリ挿入していく
祐希「あ、ああッ…ダメ…ああん!!」
ビクビク…
トクトク…
与田ちゃんの肛門が細かく反応し膣口からネットリした液が溢れてきた
俺「なんだ!入れただけで感じてるの!?スケベなアイドルだな!クスコを拡げて中身を撮影してあげるからな…うふふ…」
カリカリ…
俺はクスコの口を拡げていく
祐希「あああん!!許して下さい…拡げちゃダメぇ…ぁぁ…」
俺「ほお…中までピンクだね…中でヒダがウネウネ動いてるね…ふへへ…」
与田ちゃんの膣の中はピンクのヒダが蛇腹状に重なり動いていた
俺「おお!奥に子宮口らしき穴も見えるね…あそこで赤ちゃんが出来るんだね…ひひ…」
祐希「ああッ…もう許して下さい…お願いやめて…ぅぅ…グスッグスッ…」
与田ちゃんは自分の生殖器を興味本意にオモチャにされ堪えられずに泣き出した
俺「仕方ない中はこれ位にして違う遊びをするよ…うふふ!」
俺は白い粘液状の物が入ったタッパを取り出しフタを開けるのだった 3Dマンタク取って、3Dスキャナーでデジタルデータ化して売ろう。 俺「どうだ!最後に俺がチンポを入れてやるよ…ふへへ…」
祐希「ああ…嫌です!も、もう許して下さい…お願い…」
与田ちゃんは首を振りながら拒否する
俺「じゃあ仕方ない…コレを使って遊ばせてもらうぜ!!」
俺は薄いゴム手袋をしてからタッパを開けた
祐希「ぁぁ…な、何をするんですか!?へ、変なことしないで下さい!いゃあ!!」
俺「先ずは又両手を拘束させてもらうぜ!!」
俺は与田ちゃんの両手を背中に回し手錠で拘束した
祐希「いゃあ!!お願い変なことしないで!!許してぇ!」
俺「心配しなくても気持ちよくしてあげるよ…ふへへ…」
俺はタッパの中の白い粘液状の物を手に付けて与田ちゃんに近づくのだった すりおろした里芋を目標箇所に塗りつけてしばらく放置。
すると身体を揺すって「掻いて下さい!」と必死に懇願するので俺の・・・ マジレスするとエロい事したい気持ちを抑えて助けて「またこんな事がいつ起きるかわからないからこれ俺の連絡先だから何かあったら連絡して」と言って家まで送ってさらっと帰るよ
そーすれば余程のクソじゃない限り何もなくてもお礼の連絡ぐらいはくるし少なくとも俺に好意的になるわけよ
そしたら一生エロい事できる確率が大幅にあがるんだぜ? 「中はこれ位にして違う遊びをするよ」と言ってるから
「タッパの中の白い粘液状の物」は後ろの穴を綺麗にするための薬だと思う とうとう作者が逃亡したかwww
つまらない小説かいてたからなw
みんなに展開読まれて書けなくなったんだなwww
お前らよくやったwwwww 祐希「何なんですか!?お願い変な物をことしないで!!」
与田ちゃんは両手を後ろで拘束された不自由な体を左右に揺すり逃げようとする
俺「逃げちゃダメだよ…大人しく足を開くんだよ…ふふ…」
俺はタッパを持ったまま与田ちゃんの両足の間に入った
俺「ふふ…これは山芋をすりおろした物なんだよ…コレを塗ると痒くて痒くて仕方なくなるんだよ…ふふ…これはオマンコや肛門の中に塗るとどうなるかな?」
祐希「イャだぁ!!お願い許してぇ!酷いことしないで下さい!」
俺「もう諦めて覚悟して…ふふ…」
クチュ…クチュ…
俺は指先に付けた山芋を与田ちゃんの開いた小陰唇の中に塗っていった
祐希「ぁぁ…ダメぇ…ぁぁッ…」
俺「ふへへ…次は穴の中にも塗るよ…」
クニュ…クニュ…
山芋を付けた指を与田ちゃんの秘口の中に挿入した
祐希「イャ!!やめてぇ!ああ!」
ピクピク…
俺「最後はココだな!!」
俺は最後に与田ちゃんの肛門の周りや内部に山芋を塗り込んだ
祐希「あ、あ、あ、あああん…ダメぇ…ぁぁ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんはお尻を左右に振りながら悶え始めるのだった >>61の千葉県が見事に当てている!!
かなりのポルノのファンなんだな 俺はガマン出来なくなって挿入してしまう、その為にチン〇ンが猛烈に痒くなってしまう。
与田ちゃんにお口でキレイにしてもらうかわりに俺も奥までなめてあげる事にした。 俺「ふへへ…どうかな山芋を塗った感想は!?」
俺は与田ちゃんの耳元で囁いた
祐希「あ、あ、あ、ああッ…ダメぇ…お、お願い…手を…外して…ぁぁ…」
ビクンビクン…
与田ちゃんは腰を左右に振り悶えながら訴える
俺「どうしたのかな?言わないと分からないよ…ふふ…」
祐希「……。か、痒い…ぁぁ…お願い…手を外して下さい…ああん…」
ピクピク…
与田ちゃんは足をスリスリしながら悶える
俺「どこが痒いか言わないとダメだよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…お、お尻と…ア、アソコが…痒い…ぁぁ…」
俺「お尻のドコかとアソコじゃ分からんよ…ハッキリ言えよ!」
祐希「ぁぁ…こ、肛門と…オ、オマンコの中が…痒い…ぁぁ…」
俺「そんなにオマンコとケツの穴が痒いのか!?俺がかいてやるから見せろよ!」
祐希「ぁぁ…お願い…じ、自分でさせて下さい…許してぇ…ぅぅ…」
与田ちゃんは自分の恥ずかしい部分を他人に辱しめられたくない
俺「うるさい!サッサと四つん這いになって股開いてケツを突き出して痒い部分をみせるんだ!」
俺は怒鳴りながらケツを叩いた
祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
クィッ…
与田ちゃんは両足を開いて四つん這いになり尻を突きだし自ら濡れ赤く充血した女性器とピンクの内壁を露出した肛門を晒していくのだった 俺「ふへへ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が丸見えだよ…ふふ…」
グィッ!
俺はカメラ構えたまま与田ちゃんのプリプリの尻の肉を大きく拡げ秘密の部分をアップで撮影する
祐希「カ、カメラはダメぇ…撮らないで…」
俺「フヒヒ…美味しそうな体だな…先ずはここからだな…」
ブチュ…チュバッ!チュバッ!ペロペロ…
俺は与田ちゃんの肛門と膣口の間の会陰部に舌を這わし舐め始めた
祐希「あッ!あッ!ああッ…あんッ!ああんッ…」
ピクンピクン…
与田ちゃんは女性の性感帯の会陰部を舌で愛撫され快感に堪えている
俺「与田ちゃんのお股は汗のショッパさと山芋の味が混ざった味がするよ…ふふ…」
チュバ…チュバ…
チュッチュー
俺は更に舌を性器のほうへ移動していった
祐希「あああんッ…ダメぇ…」
ビクビク…
俺「マンコにきたら山芋と違うスケベな味がしてきたな…又スケベな液体を出してるのか!?」
与田ちゃんの膣口からは新たな愛液が垂れてくるのだった 俺「ふふ…両方のビラビラも舐めてあげるよ…」
チュッチュッチュバッ!
ペロ…ペロン…
俺は与田ちゃんの小陰唇を口に含み舌で大陰唇との際や内側の付け根辺りを味わう
祐希「ああッ!ああッ!あああッ…や、やめてぇ!」
俺「止めて良いんだね!?ふふ…」
俺は舐めるのを止めた
するとまだ舐めて無い山芋が残った部分が痒みだす
祐希「あああッ…か、痒い…止めないでぇ…ああ…」
俺「ダメだ!舐めてほしい部分の名称を言って俺にお願いするまでやらないからな!!」
祐希「ああッ…ゆ、祐希の小陰唇と…ク、クリトリスを…な、舐めて下さい…お願いします…ぁぁ…」
与田ちゃんは恥ずかしい言葉を言わされ屈辱的な気分になる
俺「仕方ないなぁ…」
チュバ…チュー
クリン…
俺は小陰唇に舌を這わせ指で包皮を剥いた肉芽のほうに向かい舌を進めるのだった 与田ちゃんが卑猥な事を言わされている所だけを編集したビデオ下さい。 俺「なんだぁ!!クリちゃんがさっきより大きく勃起してるじゃないか!ふふ…」
山芋の刺激で与田ちゃんの肉芽は赤く充血し最大限に勃起していた
祐希「ぁぁ…は、早く…ク、クリトリスを…舐めて…か、痒い…ああん…」
与田ちゃんは腰を左右に振りながら悶える
俺「クリちゃんをこんなに大きくして…与田ちゃんはスケベなJKだよな!!ふふ…」
クリクリ…
俺は赤く充血した肉芽を指でイタズラした
祐希「あ、あ、ああんッ!ダメぇ…な、舐めて下さい…お願いします…ぁぁッ…」
トクトク…
与田ちゃんの生殖器の奥から水飴のような愛液が溢れ四つん這いねな股間から糸を引いて垂れていく
俺「こんなに蜜を垂らして…ふふ…舐めてやるから仰向けになってカエルみたいに足を開くんだ!」
俺は与田ちゃんを赤ちゃんがオシメをかえてもらうような体勢にした
祐希「ぁぁ…早く…舐めて…痒い…」
与田ちゃんは赤く充血した生殖器を晒しながら俺の舌を待っている
俺「仕方ないなぁ…舐めてやるからな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの大きく勃起した陰核に舌を這わせいくのだった 与田ちゃんの勃起したクリちゃん…
ハアハア…
舐めたい! >>135
四つん這いねな…
誤字脱字だらけの下手くそ小説www
まさかまだ続けて他のメンバーも書くつもりか!?
やめとけよ! ※このプレイを楽しむときは、皮を剥いてひっかき傷をつけた芋が中で折れてしまうことがあるので必ず柔らかい網袋の中に入れ、すりおろしたネバネバの芋汁に浸してから挿入してください。 俺「こんなに勃起しちゃって…」
チュッチュー
チュバッ!
ペロペロ…
俺は与田ちゃんのクリトリスを口に含み吸いながら丁寧に山芋を舐めとっていく
祐希「あんッ!ああんッ…ふううんッ…ぁぁッ…」
ビクビク…
俺「こんなもんでどうだ!?まだ痒いか!?」
俺はまだ痒いのを知っていてわざとらしく聞いてみた
祐希「ぁぁッ…ま、まだ痒い…お願いします…」
俺「まだなの!?どこが痒いか言わないとわからないな!!」
祐希「ぁぁ…あ、穴の中も…ぁぁ…言わせないで…お願いします…」
与田ちゃんは屈辱的な場所を口にしにくい
俺「ふふ…ドコの穴の中が痒いか言わないとダメだよ!」
俺はわざと与田ちゃんに言わせようとした
祐希「ぁぁ…お、お尻の…あ、穴の中と…アソコの…あ、穴の中が痒いです…ぁぁ…」
与田ちゃんは顔を真っ赤にしながら答えた
俺「ちゃんと祐希のケツの穴の中とマンコの穴の中を弄って下さいって言うんたよ!ふふ…」
俺は与田ちゃんに下品な言葉を言わせようとする
祐希「ぁぁ…祐希のケ、ケツの穴と…マ、マンコの…穴の中を…弄って下さい…」
与田ちゃんは必死に下品な言葉を口にして懇願するのだった 俺「先ずはケツの穴の中はこれで掃除してあげるよ…ふふ」
俺は細いアヌスバイブに白い濡れたガーゼを巻き付けた物を出した
祐希「イャだぁ!そんなの入れないで…お願い許してぇ…ぁぁ…」
俺「入れなきゃ痒みがとれないけど…いらないんだね!?」
祐希「ぁぁ…か、痒い…ヤッパリ使います…お願いします…」
俺「じゃあ…バイブを祐希のケツの穴にブチ込んで下さいって言うんだよ!」
祐希「ぁぁ…バイブを祐希の…ケ、ケツの穴に…ブ、ブチ込んで下さい…ぅぅ…」
俺「じゃあブチ込んでやるから四つん這いになってケツの穴を拡げるんだ…白いガーゼが何色に変色するか楽しみだね…ふふ…」
祐希「ぁぁ…痒い…早く…ぅぅ…」
与田ちゃんは四つん這いになりお尻を大きく拡げた
俺「綺麗な肛門だな…ふふ…」
俺は四つん這いの与田ちゃんの肛門にアヌスバイブをユックリ挿入するのだった >>150
そのおとりだなww
アホ作者は早く消えろよ!
バカにされるだけだそ さあ天才作者様はどんな続きを書くのかな?
何を書いても整合性がなくなるからな
腕が4本必要だからな
謝罪するのかな? 腕が4本になっても別に構わんだろう。
桃色猟奇文学に不可能な描写はない。
なにしろ『変態』なんだからな。 画的には本郷猛が仮面ライダーに改造されてるシーンを想像
もしくはキン肉マンのレイジングオックス 与田ちゃんは腕を改造する事は許されても、顔を改造する事はオタが許さない あれ!
腕が4本ある大作家様が来なくなったな
どうしたんだろww
逃走したのかな? 逃走した大作家様の代わりに俺がかいてやろうか!?
弱虫作者は戻って来ないからwww 祐希「ぁぁッ…は、早くな、中に入れて下さい…か、痒い…」
与田ちゃんは四つん這いのまま尻を高く突き出し肛門の中のピンクの粘膜を晒していく
俺「ふふ…与田ちゃんの肛門は綺麗な色してるな…」
チュッチュッ…ペロペロ…
俺は肛門のシワの間を舐めた
祐希「あああん…こ、肛門の中を…ぁぁッ…は、早く」
俺「仕方ないなぁ…ふふ…」
カチッ!
ブーン…
俺は白いガーゼを巻いたアヌスバイブを与田ちゃんの肛門に押し当て2、3センチ挿入した
祐希「あああッ…あんッ!あんッ!あああ!」
ビクンビクン…
俺「もう少し奥も痒いかな…ふふ…」
グィッ!
クチュ…クチュ…
更に4、5センチ奥に押し込んだ
祐希「あああッ…そ、それ以上は…ダ、ダメぇ…」
俺「じゃあ…肛門の中を掻いてあげるよ…ふふ」
クチュ…クチュ…
俺は挿入したアヌスバイブをユックリと出し入れするのだった >>181
せっかく更新しても2時間も誰もレスしないんだなwww
誰もお前の連載なんか待ってないんだよww 俺「ふふ…痒さはどうかな?」
クチュ…クチュ…
俺はユックリとアヌスバイブを出し入れしている
祐希「あ、あ、あ、ダメぇ…あああんッ…」
ビクンビクン…
与田ちゃんもバイブのピストンに合わせて腰を動かしていた
俺「ふひひ…かなりピストンしたから山芋も取れたか抜いて見てみるよ…」
クチュ…
俺は肛門に挿入したアヌスバイブをユックリ引き出した
俺「なんだぁこれは!」
俺は引き抜いたアヌスバイブを与田ちゃんの目の前に差し出した
祐希「ぁぁ…言わないで…ごめんなさい…ぁぁ…」
俺「バイブに巻いた白いガーゼが茶色く変色してるよ…臭いはどうかな?クンクン…うわぁ!ウンコ臭いよ!ふふ…」
俺は与田ちゃんの羞恥心を煽るように大袈裟に騒いだ
祐希「お願い…匂わないで…許して…ぁぁ…」
俺「肛門はこれで終わりだよ…次はマンコの中をキレイにしてあげるん…ふふ…」
俺は特大バイブを出して与田ちゃんの目の前に差し出すのだった 俺「オマンコの中にこの特大バイブを入れて掻いてあげるよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…そ、そんなに大きなのは…ダメぇ…」
与田ちゃんはバイブの大きさに顔がひきつる
俺「使わなくても良いが痒さに堪えられるのかな?」
祐希「ぁぁッ…痒いです…お願い…助けて…」
与田ちゃんは腰を左右に振りながら助けを求めた
俺「じゃあ…このバイブを跨いでオマンコに入れて腰を上下に動かしてイったら痒いのを治してあげるよ…ふふ」
俺は特大バイブを手で垂直に立てて与田ちゃんに跨ぐように命令した
祐希「ぁぁッ…」
クチュ…クチュ…
与田ちゃんは痒みに耐えられず特大バイブに腰を降ろし膣口にバイブを挿入するのだった 祐希「あああん!!」
クチュクチュ
与田ちゃんは特大バイブを跨いで根元まで飲み込んだ
俺「おお…凄いな!!飲み込んだよ…ふふ…そのまま腰を振ってイッちゃうんだ!」
祐希「ぁぁッ…お、大き過ぎる…ぁぁ…」
クチュ…クチュ…
与田ちゃんは挿入したまま腰を動かそうとするが上手く出来ない
俺「上手く出来ないなら俺がイカせてあげるよ…ふふ…」
カチッ…
ブーン
俺は特大バイブのスイッチを入れた
祐希「イャ!!やめてぇ!あああん!!」
ブーンブーン…
クチュクチュ…
特大バイブは与田ちゃんの生殖器の中で震動しながら頭を動かした
俺「ふふ…そのままイッちゃってよ」
カチッ
ブーン!
俺は震動を大きくした
祐希「あああん!!ダメぇ…イッちゃう!イク!!イク!!」
ビクンビクン…
俺「ふふ…もう終わりだね…」
カチッ…
ブーン!!ブーン!!
俺は震動を最大にした
祐希「あああッ…ダメぇ…イク!!イク!!イッちゃう!ああああああぁぁぁぁッ……………。」
与田ちゃんは顔を仰け反らしバイブを飲み込んだままユックリと倒れていくのだった なかなか更新出来ないですがマイペースで連載しますのでよろしくお願いします 乃木坂メンバーの乳首やビラビラはみたくない
強いて言えば能條なら見たい-w 俺「とうとうイッたか…ふふ…ついでに体を点検するかな…」
俺は与田ちゃんを仰向けにして両足を開いてカメラをセッテングした
俺「先ずは乳首と乳輪の採寸からするかな…」
チュバッ!チュッチュッ
ペロペロ…
俺は採寸するために乳首を愛撫し勃起させる
祐希「ぁぁ……。」
意識の薄くなった与田ちゃんは口を開き吐息をもらす
俺「ふふ…乳首が立ってきたな…サイズはどうかな…」
俺は与田ちゃんの左右の乳首や乳輪にノギスをあてカメラで撮影しながら乳輪の大きさや乳首の直径や高さを採寸していく
祐希「ぁぁ…ダメぇ…」
与田ちゃんは意識が戻らず抵抗出来ない
俺「左側の乳首はミリで乳輪はミリだよ…左側のほうが大きいよ…ふふ…次はマンコの採寸だな…」
祐希「ぁぁ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
与田ちゃんは体の脱力感で抵抗出来ないので俺はノギスを持って下半身側にまわり採寸を始めるのだった あああ!与田ちゃんの恥ずかしい部分が録画されていく 俺「さて…与田ちゃんのマンコを詳しく検査と撮影するからね…ふふ…」
俺は与田ちゃんの両足を持ち拡げてカメラで撮影しようとした
祐希「いゃあ…撮影は許して…お願い…」
与田ちゃんは脱力した体で頑張って抵抗し挿入していたバイブも抜け落ちた
俺「こら!抵抗するな!!おとなしく体を差し出さないと又山芋を塗るぞ!!」
俺は山芋を与田ちゃんの目の前に差し出した
祐希「ダメぇ…山芋はもう許して…」
与田ちゃんは体の力を抜き無抵抗になった
俺「そうだ!これから与田ちゃんの恥ずかしい部分を詳しく撮影してやるからな…ふふ…」
グィッ!
俺は両足を持ち上げマングリ返しの格好にさせて与田ちゃんに自ら両足の膝裏を持たせて固定した
俺「これで足元から撮影すると与田ちゃんの可愛い顔と肛門とマンコが同時に撮影出来るよ…ふふ…」
祐希「ぁぁ…顔は許して…」
与田ちゃんはカメラに映らないように顔を背けた
俺「顔を背けるな!カメラを見ないと又山芋でお仕置きだそ!!」
俺は与田ちゃんを恫喝する
祐希「ぁぁ…撮影だけは…許して…」
与田ちゃんは諦めたように可愛い顔をカメラの方へ向けるのだった スーパーで山芋を見かけるたびに与田ちゃんの恥ずかしい姿が目に浮かんでボッキしてしまう 俺「ふひひ…与田ちゃんの恥ずかしい部分が高画質で撮れてるぜ…」
俺は大画面テレビに映る与田ちゃんの恥ずかしい姿を見せた
祐希「や、やめてぇ…撮らないで…許して…」
与田ちゃんは抵抗したいが山芋が怖く抵抗出来ない
俺「ふひひ…イイ子だ!オマンコの全体の形状からだな、先ずは陰毛の生え方は…」
俺は与田ちゃんの股を大きく拡げ割れ目に生える陰毛の全体像をカメラに晒した
祐希「ぁぁ…見ないで…」
俺「ほう…結構生えてるな…土手の上は縦長に整えてるが、割れ目の左右はまばらになってる…下は肛門の際までシッカリ生えてるし…ふふ…」
シャリシャリ…
俺は与田ちゃんの生えている陰毛を摘まんで各部位毎の太さや長さを確かめカメラで撮影した
祐希「ぅぅ…もう許してぇ…」
俺「マダだよ…次はマンコの各部位のサイズを採寸するからな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの生殖器の割れ目を指で開きノギスを当てていくのだった >>224
与田ちゃんの採寸はしてないと思ってたが…
ドコでしてるの!?
真夏さんはしてるが…
個人的には採寸楽しみです! 採寸といえば、モデルの女の子の「股下○○センチ○ミリ」ってどうやって測っているんだろう? 与田ちゃんにこのスレの事を教えてあげよう
きっと喜ぶよ、次の握手は何時かな この小説の「俺」はED(勃起不全)かもしれないな
オレだったらこんな事をやる前に挿入してる 俺「ふひひ…先ずは割れ目の全長からだな…ふふ…ミリだな!!少し真夏さんより小さいな…ふふ…」
俺は与田ちゃんの陰核から膣口の下までの長さを測りカメラで撮影した
祐希「いゃあ…許して…ぁぁ…」
プルプル…
与田ちゃんは自分の生殖器をオモチャにされ屈辱に堪えている
俺「次はクリちゃんとビラビラはどうかな…」
クチュ…クリン…
ペロペロ…
俺は陰核の包皮を捲り舌で舐め勃起させてから高さや縦横の寸法を測っていく
祐希「ああん…そ、そこだけは…許してぇ…ぁぁッ…」
俺はその後小陰唇の幅や長さや肛門から膣口までの寸法を測っていった
俺「ふふ…与田ちゃんの恥ずかしい部分の採寸と撮影が終わったよ…この動画ネットに流したらどうなるかなぁ…ふふ」
祐希「お願いします…そ、それだけは許して…ぅぅ…」
与田ちゃんは目を潤ませ懇願する
俺「じゃあ俺とsexしたら許してやるよ…祐希を抱いて下さいって言えよ!」
俺は与田ちゃんに屈辱的な言葉を強要した
祐希「ぁぁ…ゆ、祐希を抱いて下さい…ぅぅ…」
与田ちゃんは諦めたように屈辱的な言葉を口にするのだった 祐希「あ、あ、ああ…あん…」
与田ちゃんは俺と一緒に湯槽に浸かり背中側から抱きつかれ両手で温まった柔らかい乳房や割れ目を愛撫され喘ぎ声をあげていた
俺「ふふ…俺は自分の物になった女は一緒に風呂に入って俺の手でキレイに洗ってから抱くのが儀式なんだぜ…真夏さんも一緒に入って洗ったんだよ…」
俺は与田ちゃんを隅々までキレイに洗ってから抱きかかえて湯槽から出た
祐希「ぁぁ…許して…ぅぅ…」
俺はグッタリした与田ちゃんの体を浴槽の横に置いたマットの上に寝かせた
俺「ふふ…若いから肌が艶々で細いのに柔らかい良い体してるよな…」
チュブ…チュブ
クチュ…クチュ…
俺は乳房を口に含みながら手で割れ目を愛撫していく
祐希「ぁぁッ…ダメぇ…許して…あん…ぁぁぁぁッ…」
ピクピク…
与田ちゃんの生殖器は次第に愛液を滲ませ花弁が開いて俺の陰茎を受け入れる準備が出来てきた
俺「ふふ…そろそろ準備が出来てきたな…じゃな与田ちゃんの抱き心地を確かめさせてもらうね…ふふ…」
ピチャピチャ…
グィ…グィ…
俺は勃起した亀頭で割れ目の塗れ具合を確かめた後、ユックリと腰を沈め与田ちゃんの膣口に挿入していくのだった グィッ!クチュクチュ…
俺は自分の勃起した陰茎を与田ちゃんの膣口に挿入していく
祐希「あ、あ、あ、あああ!あああんッ…」
俺「おおお!与田ちゃんのマンコの中は温かくて柔らかいのに良く締まるよ!」
クチュクチュ…クチュ…
俺は腰で円を描くようにグラインドしていく
祐希「あああッ…あんッ!あんッ!ふううん…」
与田ちゃんは顔を赤くし喘ぎ声をあげている
俺「ふふ…与田ちゃんのマンコの入れ心地もオッパイや体も最高だな!!」
クチュクチュ…チュッチュッチュッ
俺は腰の動きます速くしていく
祐希「あああんッ…ダメぇ…あんッ!あんッ!あんッ!あふふふん…」
与田ちゃんは口を開いたまま頭を仰け反らし喘ぎ声をあげる
俺「このままイカしてほしければ祐希のオマンコもオッパイもアナタの物ですって言うんだ!」
俺は与田ちゃんに俺の所有物になることを強要した
祐希「ああん!ゆ、祐希のオ、オマンコもオッパイもアナタの物です!だ、だから…イカせて下さい!あああん…ふううん…」
遂に俺は与田ちゃんの心も体も自分の所有物にすることが出来たのだった あ、これか
5 名前:君の名は(pc?)[] 投稿日:2018/05/24(木) 21:17:48.61
真夏「お願い変なことしないで…」
ギシギシ…
拘束された手足を外そうと頑張るがビクともしない
俺「変なことなんかしないよ…少し気持ちよくしてあげるだけだよ」
ちゅ…ちゅ…
俺は真夏の乳房を口に含み口内で乳首を舌で転がした
真夏「ああああ!!や、やめて…ああ…」
ビクビク…
真夏の上半身がゴムマリのように跳ねた ラストがあっけなかったな。
次は寸止めプレイで発狂させてからトドメを刺してくれ。 俺「そうか…俺の物になるのか…じゃあイカせてやるよ…ふふ」
クチックチックチッ
俺は腰を大きく速くグラインドしだした
祐希「あああんッ…あああああ!イク!イク!イッちゃう!あああん!」
ビクンビクン
与田ちゃんは大声をあげ腰が痙攣しだす
俺「それ!ラストスパート…ふふ…」
チュッチュッチュッ!
俺は高速でピストン運動をして与田ちゃんの腰を突き上げた
祐希「あああん!ダメぇ…イッイク!イッちゃう!イッちゃう!あああああああぁぁぁぁぁぁッ……………………。」
与田ちゃんは両足で俺の腰をカニ挟みのように挟みながらユックリと堕ちていくのだった その程度で堕ちる女なんて居ないけどな
小説家は風俗で簡単に騙される良客と見た >>281
作者の浅はかな知識を指摘してるな
早く連載やめろや! 俺「ふふ…遂に俺の刻印をオマンコに撃ち込んで俺の女になったな…」
俺は連続でイカされグッタリとしている与田ちゃんの横でコンドームを外した
俺「俺の肉棒を口で浄めてキレイにするんだ!」
俺は与田ちゃんの口元に陰茎を持っていき無理矢理口の中に入れた
祐希「うぐぐッ!くぼぉッ!うぐぐぐ…」
グチュ…グチュ…
俺は陰茎をくわえた与田ちゃんの頭を持ち上下に動かした
俺「そうだ!上手いじゃないか!やり慣れてるな…JKのクセにけしからんな…ふふ」
ぐぼぉ…
俺は陰茎を口から外した
祐希「うぐぐッ!も、もう許して下さい…ぅぅ…」
俺「仕方ないなぁ…最後に与田ちゃんのマン毛を剃り落としてから帰してやるよ…ふふ…」
俺はT字型のカミソリとシェービングクリームを持ちながら与田ちゃんの股の間に座るのだった 俺「ふふ…マン毛を剃ってしまったら彼氏がいても恥ずかしくて合えなくなるな…ふひひ…」
俺は手にハサミを持ちながら与田ちゃんに語りかけた
祐希「ぁぁ…いゃあ…お願い…剃らないで下さい…助けて…」
与田ちゃんは両足を閉じてしまった
俺「誰が閉じて良いと言った!従わなかったら今日撮った恥ずかしい動画を世間に流すからな!」
祐希「そ、それだけは許して下さい…言うことききますから…ぁぁ」
俺「じゃあ早く股開いてから祐希のいゃらしいマン毛を剃り落として下さいって言うんだ!」
俺は敢えて屈辱的な言葉を言うように命令した
祐希「ぅぅ…祐希のいゃらしいマ、マン毛を…そ、剃り落として…下さい…ぁぁ」
くぱぁ…
与田ちゃんは屈辱的な言葉を口にしながら両足を大きく開く
俺「先ずはこのハサミで短く切ってからカミソリで剃り落としてやるからな…ふひひ…」
俺はハサミを持ちながら与田ちゃんの陰毛を摘まみ切り始めるのだった こんな下手な小説だったら全然抜けないよな!
抜ける小説かけよ 俺「先ずはハサミで短くするよ…ひひひ…」
サリサリ…
ツンツン…
俺は割れ目から出ている小陰唇の際の敏感な部分の陰毛を摘まみツンツン引っ張りながら長さを確める
祐希「あ、ああッ…許して下さい…ダメぇ…」
与田ちゃんは動画を撮られているため抵抗出来ない
俺「じゃあ…いくよ!ふひひ…」
パチンッ!パチンッ!
パラパラ…
与田ちゃんのハサミに刈られた黒い陰毛が白いマットの上に落ちていく
祐希「いゃあ…お願い…やめてぇ…」
与田ちゃんは発毛から数年間慈しんだ陰毛を他人にオモチャにされ刈り取られ目を潤ませている
俺「ほら…クリちゃんの周りを切るから動いたら皮まで切っちゃうよ…ふひひ…」
ツンツン…
俺はわざとハサミの先を陰核の包皮にあてて脅かした
祐希「嫌!き切らないで…ぁぁッ…」
ヒクヒク…
与田ちゃんは敏感な部分をハサミで脅かされ秘口をヒクヒクさせて感じていた
俺「口がヒクヒクして蜜が垂れてきてるじゃないか!JKのくせにスケベな女だな!!ふふ…次はカミソリでキレイに剃ってやるからな!!」
俺はシェービングクリームを手にとり与田ちゃんの割れ目に塗っていくのだった ジョリジョリ…
祐希「あ、あ、ああッ…いゃあ…ぁぁ…」
与田ちゃんはカミソリで短くなった陰毛を剃られ青白い地肌が見えてきた
俺「ふふ…マン毛が無くなってきて子供みたいな割れ目になってきたな…ひひひ…」
祐希「ぁぁ…言わないで…ぅぅ」
俺「ふふ…最後に肛門とマンコの穴の間の部分の毛を剃ったら終わりだぜ…狭い部分だから動いたら大切な部分を切っちゃうぜ…ふひひ」
クチュクチュ…
ジョリ…ジョリ…
俺は指で尻の肉を開きカミソリで狭い部分を剃っていく
祐希「ぁぁ…お願い…き、切らないで…」
ヒクヒク…
与田ちゃんの秘口からは新たな白濁の愛液がこぼれ落ちてきた
俺「やっと剃り終わったぜ…マン毛剃られたくらいで濡らしてるのか!?スケベなアンドルだな!!」
与田ちゃんの陰毛の無くなった生殖器は恥ずかしい部分を隠せずにカメラに赤く濡れ光る秘肉を晒すのだった >>301
飛鳥が無理矢理服を脱がされてオマンコをイタズラされるところを見たいのか!? 理々杏とか、れんたんの年少メンバーも見てみたい気もする りりあ美月なら嬉しいけど
作者さんにおまかせします 理々蓮あたりだと生え揃っていないかもしれないぞ、剃る楽しみに欠けそうだ リリアのパンツを脱がせたら、見慣れた日ごろ手に馴染んでいるものが出てきたストーリーでお願いします。 与田ちゃんって「アンドル」だったの?
餡子(あんこ)の好きなアイドルかな! マジレスすると、与田ちゃんみたいに水着モデルやってる子は全身脱毛とかしてるからアソコもツルツルだと思う…白とか着ると透けちゃうしね。 >>329
名前を書き換えるだけだから簡単だと思う 続きはどうしたのだろう?
西野オタだったのかな、卒業ショックで書けなくなったのか・・・ >>340
こんな下手な小説なんか誰も待ってないからな!!
他の読者が望めば俺が書いてやるぜ 下手な作者の代わりに書いてやるぜ
俺「うへへ!!なぁちゃんを手に入れたぜ!!」
なぁ「イャやぁ!やめてやぁ!」
俺「服を脱がされてやるぜ!!ふひひ!!」
ビリビリ!
俺は服を破いてブラジャーを丸出しにした
なぁ「イャやぁ!見んといて!」
なぁちゃんはブラジャーを両手で隠した
俺「ブラジャーも取ってやるぜ!!ひひひ!!」
ブチブチ
俺は無理矢理ブラジャーをはぎ取った
なぁ「イャやぁ!」
なぁちゃんは両足でむき出しになったおっぱいを隠した
俺「隠すなよ!!」
チューチュー
俺はおっぱいを隠してる手を退かし干ブドウのような乳首を口で吸った
なぁ「ああ!やめてやぁ!あああん!!いくう!!いくう!!」
ガクン!!
なぁちゃんはいってしまった
おわり >>343
これは良いな是非とも続けて下さいな
前作者はいらないよ 俺「ひひひ!!いってもやめないぞ!!パンティを脱がしてやる!」
ズルズル
俺はなぁちゃんの履いてる白いパンティをずらして抜き取る
なぁ「イャやぁ!パンティ返してやぁ!」
なぁちゃんは両手でオマンコを隠した
俺「ひひひ!!このパンティは貰っておくぜ!!」
俺はなぁちゃんの染み付きパンティをポケットに入れた
なぁ「見んといてぇ!!」
なぁちゃんは足を閉じてワレメを隠した
俺「なぁちゃんのオマンコを見せろや!」
くぱあ!!
俺はなぁちゃんの両足を開いてオマンコをむき出しにした
なぁ「お願いやめてぇやぁ!」
俺「ききき!!俺のチンポを入れてやるぜ!!」
クボオ!!
グチャグチャ
俺はなぁちゃんのオマンコにチンポを入れて腰をふった
なぁ「いくう!!いくう!!あああ!」
ガクン!!
なぁちゃんは失神していってしまった!
おわり >>350
天才!!
アナタがこのスレの主役だよ! 俺に書いてほしかったら前作者を追い出して俺が主役だと認めたら書いてやるぜ 書くならもっと丁寧にかけよ
ただ強姦するだけじゃ面白くないんだよ ひでぇ自演だな…
自分が書きたかっただけでずっと嫉妬して粘着してた野郎だろ?
書いてみて分かっただろ?お前には全く才能が無い、消えろ。 書くつもりなら、文章の終わりを「のだった」にして下さい 俺「ふふ…与田ちゃんのスマホには他のメンバーの情報がイッパイあるね…」
俺は与田ちゃんのスマホのセキュリティを解除し中にあるメンバーの情報を見ている
祐希「お願い…見ないで下さい…他のメンバーに酷いことしないで…」
与田ちゃんは陰毛を剃毛された後全裸でベッドに大の字に拘束されていた
俺「酷いことしないよ…ただ仲良くなりたいだけだよ…ふふ…」
メンバー情報は1期生から3期生までのほぼ全てメンバーのスケジュールを把握できた
俺「次に仲良くなるのは若いメンバーがいいかなぁ…それともベテランの大物メンバーにしようかなぁ…迷うよ…ふふ…」
俺はメンバー情報をみながら次のメンバーをGETする作戦を練りるのだった ベッドに大の字に拘束する場合にはパンツを穿かせてください >>383
真夏さんと与田ちゃん以外に誰か出てきたことあるんですか!? 作者さんが以前書いていた小説では
真夏さん
絢音ちゃん
生ちゃん
琴子
まいやん
桃子
さゆにゃん
飛鳥
未央奈
万理華が出てきた 飛鳥もまいやんも強制ストリップとか強制オナニーさせられてなかったかな >>388
絢音ちゃんの読みたい。どこに行けば読めますか? >>388
生ちゃんでどんなことを書いたんだろう、オ〇ニーしながら歌いだすのかな? 清楚な乃木坂ちゃんにも性欲あるよな? オマエラ清楚な乃木坂ちゃんにスケベなことしたいよな? [ひまわり学級]・2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/nogizaka/1495871483/
過去ログ閲覧出来る人はみれるよ 更新頻度遅いな〜
前の人は1日に最低1回はしてたよ 文末が「のだった」だから以前の作者なんじゃないのかな https://instagram.com/hassuu46?utm_source=ig_profile_share&igshid=z0vb7gcrumqx 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) ずっと連載してるのは俺が一人で書いてるだけだよ
ただ、今は書きたいと思うメンバーがいないんだな 作者さんのモチベーションがあがる出来事があればいいのに 真夏さんや与田ちゃんの初体験の話とかを書いて頂けたらとても嬉しい 若月卒業の裏に隠された真相とは?
軍団とも関係あるのかも… 【風VS火土水、気象戦】 日本が風船爆弾を飛ばすと、アメリカは焼夷弾と人工地震津波兵器でやり返した
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1538444502/l50
ジャップ必読! 元米安全保障局員から東電社長への手紙、決死の告発! 美月「ああ…疲れた…」
美月は仕事が終わりタクシーで帰宅しマンション前で降りて歩いていた
俺「あのう…山下美月さんですか!?」
俺は後ろから美月に声をかけた
美月「えっ…ち、違いますよ…」
美月は最近知名度が上がりよく声をかけられるようになったが、いつも他人のふりをしてやり過ごしていた
俺「この画像の女の子知ってますか!?」
俺は与田ちゃんが股をM字に拘束され生殖器を凌辱されている画像を見せた
美月「ええッ!こ、これは与田ちゃん…どうして!」
美月は目を見開いて俺の顔を見た
俺「やっぱり山下美月ちゃんだったんだ…ふふ…」
美月「あ、あなたは誰ですか!?け、警察を呼びますよ!」
美月は俺を睨み付けた
俺「ふふ…美月ちゃんは気が強いね…」
グィッ!
俺は美月の肩を掴んだ
美月「な、何を…うぐっ!!うぐぐぐッ……………。」
美月はツンッと鼻をつく薬品臭がした瞬間に気が遠くなり気を失うのだった 美月「うううッ…こ、ここは…」
美月は目を覚ましたが、まだ現実を把握出来ていなかった
俺「おはよう!美月ちゃん…ふふ」
美月「ああ!あなたは…さっきの…与田に何をしたんですか!?」
美月は気丈にも俺を睨み付けてきた
俺「先ずは自分の今の状況を心配したほうが良いよ…ふふ…」
美月「くっ!!動けない…」
ガチャ!
美月はベッドに大の字に拘束されていた
俺「手足が拘束されてたら何されても抵抗出来ないよね…ふふ…」
スリスリ…
俺は美月のスカートから出ているふくらはぎを撫でてみた
美月「やめろッ!触るな!!」
俺「じゃあ、もっと奥はどうかな…ふふ」
俺は手をふくらはぎからスカートの中の太股の部分へ手を移動するのだった ここに美月ヲタはいないのか!?
美月ヲタだったら美月が裸にされてイタズラされたら嫌だろ? 次のメンバーの時にはまいやん様の全裸で「はふ〜ん」を見てみたい 俺「ふふ…美月ちゃんの太股は温かいね…」
スリスリ…
俺は美月の太股スカートの中の太股を触りながら徐々に上のほうに移動する
美月「やめろ!触るな!!ああッ…」
美月は大の字に拘束された不自由な体を左右に揺する
俺「ふふ…もうすぐパンツに届くかな…」
スリスリ…
俺は更にスカートの奥に進む
美月「いゃあ…そ、それ以上は…やめろッ!」
ギシッギシッ…
美月は焦りながら拘束を外そうとする
俺「拘束は外れないよ…おお!これは美月ちゃんのパンツなのかな!?ふふ…」
スリスリ…
美月「さ、触るな!!ああッ…」
俺「なかなか小さいパンツ履いてるね…ふふ」
パチンッ!パチンッ!
俺はショーツの腰ゴムに指をかけて弾いた
美月「うううッ…や…やめろよ…」
俺「さあ、アソコの触り心地はどうかな…ふふ…」
俺は手探りで股間の方へ手を移動するのだった >>466
ゴミみたいな小説だなwww
オッサンは文才無さすぎwww 未だに草生やしまくった文章書いてる方がおっさんだと思うんですけど(名推理) >>466
美月ってそんな口調荒いっけ?
ボクっ娘みたい >>470
東京は俺の味方だな!!
オッサンは文才がないから口調がデタラメなんだよww 又スレが荒れてきましたね
静かになるまで美月編は休載します 荒れてきたというか自演というか…ったく困ったものです。読みたくなければ来なきゃいいのに… さぞかし立派な話を用意できるみたいだから別スレ立ててやればいいのにねw 俺は否定派ではなく、今までは楽しく読んでたけど
美月の言葉や反応はちょっとイメージと違うかな… 小説のキャラクターにクレームつける方が多数いますので小説の投稿じたいやめます
スレ主さんには悪いですが無料のサービスとして書いてるだけなので文句言われながら書く義務は無いですから
私の理屈は間違ってないはずなので >>480
はい、さよオナラ
アホが自分達で作者を追い出したなwww
お前らグッジョブ( ̄▽ ̄)b 茸【東京】とやわらか銀行は2度と来るな!!
空気読めないアホボケが!!
お前らはアンチ以上のアホだ!
ここはお前らの意見を言うスレじゃないんだ!
作者様の小説を読ませて頂くスレだ!
ボケ!! 実際、美月が拉致られた時にどの様な言葉使いで犯人に対応するかなんて誰も知らないんだけどね。 >>484
空気を読んだ結果じゃねーかw
>>485
だからイメージと違うって表現
だって作者、美月のこと何にも知らなそうだもん
多分好きじゃないんだろ >>486
だからお前のイメージなんかどうでもいいんだよ!
イメージ違うなら来るなよ!自分のイメージと違うからクレームつけるのはアンチと一緒だとわからないのか!?
このスレの主役は作者さんなんだよ! >>486
作者さんが仕事が忙しい中で時間作って無償で書いて頂いてたのに…
オマエは苦労したことないニートか!?
オマエはクレームつける権利なんか無いんだよ! >>487
しょうがないだろつまらないんだから。
面白くする気が無くて、誰も読むなって言うんなら
そんな誰も読まないスレ邪魔だから落とせよ。
>>486
無償で作って頂いたとかアホか
書きたい奴が書きたいように書くけら5chで、好きで書いてる奴は多少の事言われても書くんだよ
作者がやらされ意識になってんのはお前らのせいじゃねえか >>489
だから!つまらないんだったら来るなよ
楽しみにしてる人だけで見てるんだから
つまらないんだったらオマエだけフェードアウトしたらいいだろが!! >>489
コイツはアホだな
自分が自己中だって言ってるだけだな >>490
俺はかなり気を遣った言い方をして、イメージと違うって言っただけだぜ。
それで書かなくなるのも書き続けるのも作者の自由だし、作者が文句を言うんならまだ分かる
>>489と>>490は自分達から口汚く煽ってきて荒れるように仕向けてんだよ とりあえず、ここまでは楽しませてくれた作者には感謝 急にやめたらスレ主さんに申し訳ないので美月編だけ最後まで連載しようと思います
他の方も美月のキャラクターが違うけど我慢して下さい
俺「さあて、美月ちゃんの大切な部分はどこかなぁ…ふふ…」
俺は手をショーツのクロッチ部分を手探りで探す
美月「やめろッ!触るなぁ!!」
ギシッ!!ギシッ!!
美月は必死で手足に力を込めるが拘束は外れない
俺「おお?ここら辺が美月ちゃんの大切な部分かな?ふふ…」
クチュ…
俺は手探りで美月のクロッチ辺りの肉の亀裂に指を這わした
美月「ああん!!や、やめろ…ぁぁッ…」
プルプル…
徐々に美月の抵抗が弱まってきた
俺「美月ちゃんの大切な部分は柔らかくて温かいよ…ふふ」
クリクリ…
俺はクロッチの下のの花弁の中心部を指でほじる
美月「あああ!や、やめ…ぁぁッ…」
ピクピク…
美月の手足は力が入らず体が痙攣しだした
俺「そろそろ邪魔なパンツを脱がせてみようかな…ふふ…」
俺は美月のスカートの中に両手を入れショーツの横の細くなった部分に指を掛けるのだった 作者さん本当にありがとうございます
めちゃくちゃ嬉しいです >>497
なんて立派な人なんだ
ありがとうございます!! 美月はずっとアイドルキャラ演じてる
実際はこんなんだったとしてもなんら不思議じゃないと思うな
つか嫌なら見なければいいだけの話 俺「ふふ…美月ちゃんがどんなパンツ履いてるか、脱がしてから拝見するよ…」
俺は指をかけた美月のショーツをユックリ下げようとした
美月「やめろ変態!やめろ!」
美月は精一杯強気な発言をする
俺「美月ちゃんはまだ自分のおかれてる状況が分かってないから与田ちゃんがどうなったか見せてあげるよ…ふふ」
俺はモニターを美月から見える位置に置き先日撮影した与田ちゃんの映像をながした
祐希「いゃあ…ぁぁ…ダメぇ…」
クチュクチュ…
俺「ちょっとオマンコを弄くったらグチョグチョじゃないか!スケベなアンドルだな!!」
祐希「あああ!イク!!イク!!ああああぁぁぁぁ…………………。」
映像は与田ちゃんが体を拘束され俺に強制的にイカされた場面が流れていた
美月「あああ…何てことを…ひ、酷い…」
俺「ふふ…与田ちゃんはこの後は無理矢理オシッコさせて撮影してやったよ…ふふ」
美月「ぁぁ…そ、そんな酷いことまで…」
ブルブル…
美月は心底恐怖を感じているのだった 俺「ふふ…さっきまでの威勢はどうしたのかな…自分の運命が分かったのかな!?」
美月「ぁぁ…ど、どうするつもり…」
ブルブル…
美月の顔色が変わるのがわかった
俺「まあ…取り敢えず美月ちゃんの素っ裸を見せてもらって身体中を検査してイタズラしてみようかな…ふふ…」
俺はそう言うと服の上から両手で美月の胸の膨らみを触る
美月「嫌!や…やめて…」
俺「じゃあ…ここから見せてもらおうか…ふふ」
俺はスカートの裾を摘まみユックリと上に捲り上げていく
美月「あ、あ…や、やめ…て、やめて…」
ガクガク…ブルブル…
美月の体の震えが大きくなってきた
俺「あれぇ…女の子みたいな言葉遣いになってきたね…パンツを見られたくないのかな!?ふふ…」
俺は美月の顔を覗き込んだ
美月「ああ…」
コクン…
美月は震えながら頷いた
俺「仕方ない…じゃあ今履いてるパンツの形や色柄を分かりやすく教えろよ…ふふ」
俺は美月の耳許で囁くのだった >>508
なんかイメージが違うなぁwww
茸さんも不満があるはずだよwwww いや、作者さんのイメージで書いて欲しい。
その方が興奮するじゃん。 いや威勢のいい状態から怯えて大人しくなる展開なら全然良いと思うが
キャラ的には飛鳥ちゃんが言いそう >>511
確かにひまわり学級の書くあしゅに近いな >>526
じゃあ作者さんに美月がウンコするか確かめてもらおうよ >>1
そもそも何故パンツを残しているのかが疑問。パンツ1枚じゃ脱がす楽しみも無い 俺「早く今履いてるパンツを教えてよ…ふふ…」
俺は美月ちゃんの反応を確認する
美月「嫌!嫌だ!」
美月は頭を横に振った
俺「素直じゃないなぁ…まだ自分のおかれてる状況が分かってない…ふふ…」
グィッ!
俺は美月のスカートを掴み捲り上げていく
美月「や、やめろ!いゃあ!!」
美月は拘束された手足をバタバタする
俺「もうすぐ美月ちゃんのパンツが丸出しになるよ…ふふ…」
グィッ!
俺はわざと下着が見える手前で手を止めた
美月「ああ…ダメぇ…い、言うからやめて!」
俺「もう言わなくて良いよ…直接見るから…ふふ」
グィッ!
俺は一気にスカートをヘソの上まで捲り上げた
美月「いゃああッ!見ないでぇ!!」
俺「ふひひ…ピンクか…美月ちゃんはこんなパンツを履いてたんだ…ふふ」
パチンッ!
俺は美月の下半身に食い込んだショーツの腰のゴムをパチンと弾いた
美月「み、見るなぁ!」
美月は顔を赤らめ叫んだ
俺「ふふ…美月ちゃんの秘密の部分の手触りはどうかな…」
俺は無防備になっているショーツの股間部分に手をはわすのだった ああ
美月の秘密の部分が…
イタズラされてしまうよ 美月みたいな美少女でも一日中履いてたパンツは臭いのかな?
オマエラも美月のパンツの匂いを嗅いでみたいよな >>539
そら美月の1日分の屁の匂いが染み付いてるから 俺「美月ちゃんの大切な部分は何処かなぁ…ふふ」
ピト…
スリスリ…
俺は美月の細いがムッチリとした下半身に食い込んだ薄いピンクのショーツのクロッチに浮き出た秘肉の割れ目に指を這わす
美月「ぁぁ…や、やめ、や…め…ろ…ぁぁッ…んッ…」
ビクンッ!
美月の下半身が大きく跳ね上がる
俺「美月ちゃんも此所を触られたら気持ちよくなるんだね…ふふ…」
クリクリ…
俺はクロッチに浮かぶ割れ目上部の肉の突起をクリクリと刺激した
美月「ああ!嫌…や、やめ…ろ…ああん…」
ビクンッ!
美月は下半身を痙攣させながら堪えている
俺「ふぅーん…気持ちよくないの!?じゃあパンツの中を直に触って気持ちよくさせてあげるね…ふふ」
俺は美月のショーツのクロッチの中心部を摘まみ手前に引っ張り秘密の部分を露出しようとした
美月「や、やめろ!パンツに触るな!!ああ!」
美月は顔を真っ赤にし叫んだ
俺「美月ちゃんが生意気だから罰として秘密の部分を剥き出しにしてイタズラしてあげるよ…ふふ」
俺は摘まんだクロッチ部分をユックリ引っ張って秘密の部分を晒していく
美月「い、嫌…ああ…や、やめろ…ぁぁ…や、やめてぇ…お願いします…やめて下さい!お願いします!許して下さい!ぁぁッ…」
とうとう美月が精神的に屈伏し一人の気弱な少女に戻った瞬間だった >>545
たぶん皆知ってたと思うよ
女性用ショーツのクロッチは生殖器から流れ出る分泌液等を受け止める役目だからね 俺「ふふ…どうしたんだい…しおらしくなったじゃないか…そんなに恥ずかしい部分を見られたくないのかな?ふふ」
俺は美月の顔を覗き込みながらクロッチの窪みを指でほじった
美月「ああ…お願い…ゆ、許して…ぁぁ…」
ピクピク…
俺「じゃあ取引だ…パンツを脱がすのを許す代わりに俺とチューするんだ!舌を入れるベロチューだぞ…ふふ」
ペロペロ…
俺は美月の美しい顔に舌を這わしながら命令した
美月「ああ…いゃあ…キスは許して…下さい…ぅぅ…」
美月は顔を背けて俺の舌から逃れようとした
俺「嫌なら仕方ない…パンツ脱がしてオマンコにイタズラさせてもらうかな…」
パチンッ!パチンッ!
俺はショーツのゴムを弾いた後にユックリ脱がそうとする
美月「ダメぇ…それだけは許して下さい…キ、キスしますから…」
俺「じゃあ早く美月とベロチューして下さいって言ってから口を開くんだ!早くしろ!」
俺は美月に強く命令した
美月「ぅぅ…み、美月と…ベ、ベロチュー…して下さい…」
美月は命令通り屈辱の言葉を言いながら口を小さく開くのだった 小説の投稿が有ると読むばかりになり落ちそうになるww
刺激しない程度に書き込めよ 美月「み、美月とベロチューして…下さい…ぅぅ」
俺「ふふ…素直で可愛いじゃないか…」
ブチュ…チュー
グボォッ…グボォッ…
俺は美月の可愛い口の中を好きなだけ荒らし回る
美月「うぐぐぐ…ぐぼぉ…ぐぐぐ…」
美月は不慣れなディープキスに堪えている
俺「ふぅ…美月ちゃんの口の中は美味かったよ…唾液の交換もしてやったし…ふふ…」
俺は美月の口の中を好きなだけ味わい満足だった
美月「はあはあ…こ、これで満足したはずです…もう許して下さい…」
俺「美月ちゃんとディープキスも出来たし…パンツ脱がすのは一時中断してあげるよ…」
美月「ぁぁ…ありがとうございます…」
美月は少し安心した表情をしている
俺「しかし俺に楯突いた罰が必要だな…どんな罰がイイかな?ふふ…」
俺は美月を睨みながら言った
美月「ぁぁ…ごめんなさい…もう絶対逆らいませんから…許して…ぁぁ」
美月は目を潤ませ懇願した
俺「絶対だな!?裏切ったら…分かるよな!?」
俺は美月に強めに確認する
美月「はい…絶対に逆らいません…だから…拘束を外して下さい…お願いします…」
美月は必死に訴える
俺「拘束は外してあげるが罰ゲームとして苦いお茶を一気飲みしてもらうよ…ふふ…」
俺は美月にお茶が入ったペットボトルを見せて怪しく微笑むのだった >>565
この小説で誰か下剤飲まされたメンバーがいるんですか!?
排便させられたの!? 排便をさせるのなら容赦なく浣腸をするだろ、俺も利尿剤だと思う
媚薬は純情な娘の場合で乱れた姿をビデオに撮って見せていたぶるパターン >>568
前の小説で琴子ちゃんが下剤飲まされてた 美月「ほ、本当にこのドリンク飲んだら手足の拘束外してくれますか!?」
俺「本当だよ…飲んだら手足の拘束は外してあげるよ…但し逃げたり反抗したりすれば厳しいお仕置きをするからね!!」
美月「わ、わかりました…絶対約束しますから…お願いします…」
俺「じゃあ飲めるように両手の拘束だけ外してあげるからね…」
俺は美月の両手の拘束を外してペットボトルを渡した
美月「ああッ…ありがとうございます…」
美月はペットボトルを受け取りながらお礼を言う
俺「そのドリンクを全部飲んだら足の拘束も外すから早く飲みなよ…ふふ」
美月「は、はい…」
ゴクリ…
ゴクゴク…
ドリンクは苦くて不味いが飲めないほどではなかたので美月は全て飲み干した
美月「ふぅ…の…飲んだから早く外して下さい」
俺「よく飲んだね…約束通りに外してあげるよ…」
俺は約束通りに美月の足の拘束も外して自由にしてあげた
俺「俺はちょっと隣の部屋に用事があるから行ってくるから待っててね…ふふ」
俺は美月をおいて部屋を出ていった
美月「…………今しかない…」
美月はベッドから降りて俺の出ていったドアと反対側のドアを開けて様子を伺い玄関らしきドアを見つけた
美月「あそこだ…」
美月はユックリドアを開けて玄関らしきドアに向かった
俺「美月!逃げるなぁ!」
俺は隣の部屋のモニターで美月の様子を見ていていたが逃げ出したと同時に大声をあげて、わざとユックリ追いかけるのだった 何でわざとユックリ追いかけるんだ?
設定が矛盾してないか!?
意味わかる人いる? 逃げられないように対策取られてるから慌てる必要がないとか >>573
本当だなwww
逃げ出してるのに何で隣の部屋で見てるんだよwww
ユックリ追いかけるのはおかしいだろw
オッサンだからボケてるのかwww お薬効いてきて走れないわおしっこ出ちゃうわっていいじゃん >>571
なんでゆっくり追いかけんだよ意味わかんね 普通に考えて、拘束もこの男が解いたわけだし逃げるに逃げられないしかけがあると思うのが自然
だから急いで追いかける必要もないわけ
ここ本当に日本語能力低い奴多すぎるわ
しかし水筒でてきたときはちょっと笑ってしまったわ
作者さん乙です 美月「ああッ…見つかったぁ!!」
ダァ!!
美月は全力で走り玄関のドアノブを回した
ガチャ
鍵は掛かっておらずドアが開いた
美月「開いたぁ!!」
美月は部屋の外へ出た
俺「美月!逃げるなぁ!約束を破るのか!」
俺はわざと追い付かないように後から走る
美月「だ!誰かぁ!助けてぇ!助けてぇぇぇぇ!!」
ドンドン!!
美月は逃げながら廊下の各部屋のドアを叩いて大声で助けを呼んでいくが人がいる気配がない
美月「この建物は何かがおかしい…あッ!あそこに出口が!」
美月は建物の雰囲気がおかしいと思ったが出口らしき場所を見つけ走り出そうとした瞬間だった
俺「ほら…捕まえたぁ…今なら許してやるから部屋に帰るんだ…ふふ」
俺は美月に追いつき肩に手を置いた
美月「嫌だ!私に触るな!!」
ドガッ!!
バシ!!
美月は俺の足のこうを踏みつけ顔に一発パンチを入れて逃げ出した
俺「コラァ!!美月!絶対許さんぞぉぉ!!」
俺は大声を出し追いかけるのだった どうやらペットボトルに入っていたのは幻覚剤系の薬物だった様だな 美月「ああッ…もうすぐ出口だ…」
美月は非常口と書かれたドアに手をかけた
ガチャガチャ
鍵が掛かっていて開かない
美月「そ、そんな…ぁぁッ…」
美月の顔色が変わるのがわかった
俺「美月!もう逃げないのか!」
俺は大声を出しながら美月に近づいた
美月「あ、ああ…こ、来ないで…」
ブルブル…
美月は力無くその場に座り込んだ
俺「ふふ…ここがどういう場所か教えてやるよ…」
ピッ!
ガチャ…
俺は小型リモコンを押し非常口のロックを解除した
俺「ほら来いよ…」
俺は美月を無理矢理立たせ外に出した
美月「な、何ここは…」
建物は山中の雑木林の中にあり真夜中の外は真っ暗な景色が広がっていた
俺「ここは昔途中で計画が頓挫したリゾートマンションを俺が安く買ったものだよ…ふふ」
俺「ここに来るまでの道路は山崩れで通れないから四駆車で数キロの山道を登るしかないんだよ…歩いたら何時間かかるか分からないけどな…ふふ」
俺はその後山中には熊や猪に襲われたり道が崩れて沢に転落する可能性があることを説明した
美月「ぁぁ…そんな…」
ブルブル…
美月には恐怖と絶望感につつまれるのだった 乃木坂メンバー監禁用の秘密基地みたいなものなのかな? もう美月ちゃんはこの男の性的オモチャになるしかないのかな
美月ちゃんでもオマンコ弄られたら嫌でも喘ぎ声だすのかな? 美月「ぁぁ…ダメぇ…」
ブルブル…
美月は今の状況に絶望と恐怖を感じていた
俺「ほら…逃げたければ逃げろよ…後ろから追いかけてやるよ…捕まえたら素っ裸にして木の枝に逆さ吊りにしてやるよ…熊や野犬の餌になるかも知れないがな…ふふ」
俺は美月の肩を押し山に逃げるように仕向ける
美月「い、嫌…お願いします…許して…下さい…追い出さないで…ぁぁ…」
美月は現実を知り俺にすがるように懇願しだした
俺「ダメだ!俺を何度も裏切り楯突いたからな!惨めに熊の餌にしてやるよ…ふふ」
俺はわざと突き放した
美月「も、もう絶対逆らいません…許して下さい…お願いします…」
美月はプライドを捨て土下座をする
俺「ふふ…そんなにここにいたいのか!?じゃあ…美月は一生アナタの奴隷になるので美月の体を好きなだけオモチャにして下さいと言えよ!」
俺は美月に奴隷宣言を強要した
美月「ぁぁ…み、美月は…い、一生アナタの…奴隷に…なりますので…み、美月の体を…す、好きなだけ…オモチャに…し、して下さい…ぅぅ…」
美月は完全に精神的に屈伏し俺のオモチャになる宣言をするのだった 廃墟マニアが押し掛けそうな場所だな、アホなユーチューバーなんかに見つからないで欲しい 俺「ホラァ!!入るんだ!」
グィッ!
俺は美月の首を掴み部屋の中へ投げ飛ばした
美月「きゃあ!!」
バタン!!
美月は尻餅をつきながら転がった
美月「お、お願い…酷いことしないで下さい…ぅぅ…グスッ…」
美月は涙目で訴える
俺「酷いことされたくなかったら俺の命令をきくんだ!先ずはセットしたカメラの前に立つんだ…」
美月「な、何をするんですか…」
美月はビクビクしながら聞いてきた
俺「美月のストリップショーを撮影するからカメラの前で服を1枚ずつ脱ぐんだよ…ふふ」
俺は美月に屈辱のストリップを命令した
美月「ぁぁ…嫌…は、裸になるのは…お願い…許して下さい…」
美月は胸で手を組み懇願した
俺「ダメだ!俺に逆らったら真夜中の森の中に捨てるからな!早くしろ!」
俺は美月に強く命令する
美月「ぁぁッ…ダメぇ…」
プルプル…
美月は諦めたように下を向き震える指でシャツのボタンを外し始めるのだった 完全に男のペースだな
美月がうまいこと釣って乗り切る道はなかったのか 美月「ああ…いゃあ…」
プチ…プチ…
美月はブラウスのボタンを外し終わった
俺「ほらぁ!!正面向いてブラウスを脱げよ!」
美月「カ、カメラは…撮さないで…ぁぁ…」
美月は脱いだブラウスを足元に置き両手で胸元を隠した
俺「次はキャミソールだよ…ふふ」
俺はカメラを調整しながら指示を出した
美月「ぅぅ…許して…」
美月は目に涙をためながら薄いピンクのキャミソールを後ろを向きながら脱いで頭から抜き取った
俺「ふふ…パンツとお揃いの可愛いブラだね…次は下だね…スカートを脱ぐんだよ」
美月「お、お願いします…カメラは許して下さい…ぅぅ…」
俺「ダメだ!俺に逆らうと…分かるよな!早くスカートを脱いでパンツ丸出しにするんだよ!」
美月「ぁぁッ…嫌…」
プチ…
ジー…
美月はスカートのウエストのホックを外しファスナーを下げた
しかし手でスカートを掴み下に落ちるのを防いでいた
俺「コラァ!!おさえるなスカートから手を退けろよ!!早くしろ!」
美月「ぁぁッ…お願い…見ないでぇ…」
ストンッ…
美月はスカートから手を離した
スカートは下に落ち美月の下半身に食い込んだピンクのショーツがカメラの前に晒されるのだった 美月がとうとう下着姿に!
ピンクのパンツとブラ…ハアハア 俺「ふふ…とうとうブラとパンツだけになったな…どうだカメラの前で…恥ずかしいか!?ふふ…」
スリスリ…
俺はお尻にピッチリ食い込んだショーツの上からお尻を撫でた
美月「いゃあ…さ、触らないで…ぁぁ…」
美月はお尻を小刻みに振って俺の手から逃れようとした
俺「逃げるなぁ!触り心地を確かめさせろよ!」
ムニュ…ムニュ…
俺は美月を恫喝しながら尻の肉を握りしめ柔らかさを確めた
美月「や、やめてぇ…お願い…ああん…」
ビクビク…
美月は抵抗できずに体を震わせながら堪えている
俺「なかなか柔らかいな…パンツの中はどうかな…ふふ…」
俺はショーツの上から手を差し入れ直接お尻の割れ目に指を入れた
美月「ダメぇ…お願い…嫌…」
美月は尻に力を入れて指の侵入を防いだ
俺「抵抗するな!」
バシ!!
俺はショーツの上からお尻を叩いた
美月「お願いします…許して…」
俺「うるさい!ほらぁ!!足を開いて前屈みになるんだよ…動くなよ!」
俺は美月が尻に力を入れられない体制にした
美月「いゃあ!!許して…ぁぁ…」
俺「これで抵抗無く美月の肛門の触り心地を確かめれるな…ふふ…」
俺は再度ショーツの上から手を差し入れお尻の割れ目にそって指を這わすのだった >>608
無粋だねえ もっと上品に行こうじゃないか パンツ見られたくらいで騒ぐなよ、どうせ写真集を出せば下着は見せるんだから 俺「美月ちゃんのお尻の穴はドコかなぁ…ふふ…」
ツツッ…
俺は美月の羞恥心を煽る為にわざとユックリ尻の割れ目に沿って指を下に移動する
美月「そ、それ以上は…ぁぁ…お願い…嫌…ああッ…」
美月は顔を真っ赤にし顔を左右に振っている
俺「ふふ…下にいくほどなんか湿ってきたな…」
美月「ダメぇ…お願い…許して…あ、ああッ…」
俺「ううん…ここら辺が…ふふ…ココかなぁ…」
クリクリ…
俺は美月の肛門のシワらしき部分の周りを指で柔らかく愛撫した
美月「あ、あ、ああ…そ、そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに堪えるだけである
俺「美月ちゃんみたいな美少女でも肛門が付いてるんだね…ふふ…ううん…これは何だろうな?」
俺は美月の肛門のシワの間に異物が付いているのを感じ指に付けて取り出してみた
俺「なぁ…美月ちゃん…肛門のシワに付いていたこれは何かな?ふふ…」
取り出した俺の指先には小さく丸まった茶色いペーパーのカスが付いていたのだった >>619-620
そうだよなww
こんな下手くそな小説なんか読めるか
オッサン作者は出ていけよ! 俺「これは何かな?…早く答えろよ…ふふ…」
俺は指に付いた茶色く変色したペーパーのカスを美月の鼻先に持っていく
美月「ぁぁ…分からない…お願い…言わないで…」
美月は顔を真っ赤にし下を向いた
俺「分からないのかな?じゃあ臭いを嗅いで調べないとな…クンクン…臭いなぁ…ふひひ…」
美月「いゃあ…匂わないで…お願い…」
美月は泣きそうな顔で訴えた
俺「なんかウンコの匂いがするよ…今日は何時くらいにウンコしたのかな?ふひひ…」
俺は美月に答えにくい質問し羞恥心を煽った
美月「し、知らないです…お願い…許して下さい…嫌ッ…」
俺「答えたくなければ答えたくしてあげるよ…ふふ…」
スリスリ…
ツプッ…
俺は再度ショーツに手を差し入れ美月の肛門に指の第一関節まで挿入した
美月「あああ!やめてぇ!あ、あ、ああッ…こ、答えるから…お願いやめてぇ!」
美月は俺の責めに堪えられず恥ずかしい質問に答えるのだった 可愛い美月がウンコするのか!?
ハアハア…
美月の肛門舐めたい 美月「ぁぁ……しました…」
俺「ああ!?いつ何をしたんだよ?ハッキリ言うんだよ!」
クチュクチュ…
美月「ああッ…動かさないで…さ、3時間前に…う、うんちを…しました…ああん…許して…お願い…」
とうとうトップアイドルが排便したことを告白させられた
俺「そうか…可愛い顔してここからウンコしたのか…ふふ…」
クリクリ…
俺は肛門から指を抜き周りを優しく愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…お願い…もう許して…」
俺「まだダメだよ…次は自分でブラをとってオッパイを見せてよ…ふふ…」
美月「これ以上は許して下さい…お願い…」
美月は両手で胸を守りながら懇願する
俺「オッパイ見せないなら…美月ちゃんの大切な部分を触っちゃうよ…ふふ…」
俺はショーツに挿入した手をユックリ前の方へ這わしていくのだった 美月のマンコ弄りたいよな
美月はどんな喘ぎ声あげるんだろ 俺「早くブラをとって美月ちゃんの乳首を見せてよ…ふふ」
俺はショーツに手を入れたまま美月の乳房を晒すことを強要した
美月「お願い…許して下さい…嫌です…ぁぁッ…」
美月は必死で懇願する
俺「まだ分かってないな…」
ツツッ…
俺は美月の会陰部から生殖器の方へ指を這わしていった
美月「お願い…そこだけは…許して下さい…ぁぁ」
ピクピク…
美月は抵抗できずに体を震わせた
俺「ううん!?この手触りは美月ちゃんの陰毛かな?ふふ…」
シャリシャリ…
俺は指先に感じた陰毛らしき手触りを楽しんだ
美月「そ、それ以上は…ダメぇ…」
俺「早くブラとれよ…じゃないと…ふふ」
ツツッ…
スリスリ…
俺は指先を美月の生殖器の割れ目の表面を陰毛の上から軽く撫でた
美月「ああん!!と、とります…ブラをとらますから…だからもう許して下さい…」
俺「ふふ…じゃあ早く自分でブラとってオッパイみせろよ…美月のオッパイを見てくださいって言ってからとれよ…ふふ」
美月「ぁぁ…美月のオッ、オッパイを見てください…ぁぁ…嫌…」
プチ…
美月は屈辱の言葉を言いながら自らブラジャーのホックを外し乳房を晒していくのだった 美月ちゃん肛門に入れた指をオマンコにも入れるぞと脅されてオッパイを見せるのか
確かに非衛生的で病気に成っちゃいそうだから仕方ないね 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
美月はホックを外し浮いたカップの下に手を入れ両乳房を隠しながらブラを外し、右手にブラを持ったまま両手で胸元を隠した
俺「いつまでブラを持ってないで俺に渡すんだよ!」
グィッ!
俺は美月の手から強引にブラを奪い取った
美月「嫌だ!返して下さい!お願いします!」
美月は下着を奪われ必死に訴えた
俺「もう…ここでは下着をつける事は無いからいらないだろ…ふふ…クンクン…」
俺は奪い取ったブラを鼻に付けて匂いを嗅いだ
美月「いゃあ…お願い…匂いを嗅がないで…ぁぁ」
美月は今まで着けていたブラの匂いを嗅がれ羞恥心を煽られる
俺「香水の良い匂いに混じって少し汗の匂いもするね…ふふ」
美月「お願い…言わないで…ぅぅ…」
美月は両手で乳房を隠しながら下を向いた
俺「次は両手を頭の後ろにまわしてオッパイをカメラに晒すんだよ!早くしろ!」
俺は更に美月に過酷な命令をし精神的に追い込む
美月「そ、それだけは…ゆ、許して…お願い…ぁぁ…」
美月は必死に懇願する
俺「じゃあ…ここを弄るよ…ふふ…」
クリクリ…
俺はショーツに入れた指を更に動かし割れ目の上にある肉の突起部分を刺激した
美月「あ、あ、あ、あんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…ああッ…い、言うことを…き、ききますから…やめてぇ!」
俺「じゃあ早く手を頭の後ろにまわしてオッパイ見せろよ!早くしろ!」
美月「ぁぁ…お願い…カメラは…ゆ、許して…」
美月は真っ赤な顔を下に向けながら両手をユックリ外し10代の新鮮な乳房をカメラに晒すのだった とうとう美月の可愛い乳首が晒される
パンツも脱がされるのか… 巨大乳輪だから恥ずかしがっている可能性
3人目にしてそういうのありちゃう? 美月「ぁぁ…お願い…見ないでぇ…」
プルプル…
美月は体を震わせながらユックリと両手を頭の後ろに持っていき自ら新鮮な乳房を晒した
俺「ほほう…これが美月のオッパイかぁ…ふふ…」
美月の乳房は綺麗だった
けっして大きくはないがツンッと上を向いた形の良い白い脹らみの上に木苺のような赤みがかった可愛い乳輪と乳首がのっていた
美月「お願いします…さ、撮影は許して下さい…嫌…ぁぁッ…」
美月は目を閉じ必死に屈辱に堪えている
俺「美月ちゃんは乳首も可愛いね…ふふ…」
クニュ…
クリクリ…
俺は空いている方の指で美月の乳房摘まんで絞り出した乳首を指で愛撫した
美月「いゃあッ!やめてぇ!お願い許して!」
美月は俺の手を振り払おうとした
俺「コラァ!!おとなしくしろ!言うことをきかないと…分かるよな!」
俺は大声で美月を脅した
美月「ひっ!ごめんなさい!許して下さい…ぁぁ」
ブルブル…
美月は完全に怯えておとなしくなるのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのオッパイは若いから少しシコシコしてるね…」
クリクリー
俺は手のひらで乳首を愛撫した
美月「ぁぁ…嫌…許して下さい…」
美月は強迫されているため我慢している
俺「ふふ…良い子だ…少し味見するからおとなしくしとけよ…ふひひ…」
チュブッ…チュッチュー……
ペロペロ…
俺は両手で美月の乳房を摘まみ乳頭を絞り出し口に含んで、吸いながら舌で舐めて味見した
美月「ああッ…やめてぇ!あ、あ、あんッ!ああん!ふぅん…ふぅん…」
ビクビク…
美月は乳房を吸われ体を跳ねながら痙攣させた
俺「ふふ…美月ちゃん感じてるの!?オッパイが性感帯なのかな?ふふ…」
チュブッ…チュー
俺は強めに乳頭を吸い上げていく
美月「ああん!ち、違い…ます…あ、あ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「ふふ…感じてるじゃないか…ここは今どうなってるのかな?」
俺は美月のショーツの食い込んだ部分に手を伸ばすのだった 性器の割れ目を開いて中身の構造を観察されて指でイタズラされるよな クスコってアレか、いくちゃんのお父さんが勤めてる会社か。 江藤に逆レイプされるやつ書いて
ペニバンとかさションベンとか 俺「ふふ…美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…」
俺は美月のショーツの股間部分に手を這わす
美月「嫌だ!お願い!ここだけは許して!」
美月は俺を振り払い左手で胸を右手で股間を隠した
俺「まだ逆らうのか!?お仕置きが必要だな…ふふ…コッチに来るんだ!」
俺は美月を後ろから抱きかかえて隣の部屋に連れていく
美月「嫌!許して下さい!いゃあッ!」
俺「ほら!ここで可愛がってやるよ!」
ドンッ!
美月「いゃあッ!な、何ですか!?ここは…」
美月が連れてこられた部屋には産婦人科にあるようなベッドや天井から鎖やロープが下がってたりした
俺「ここは真夏さんや与田ちゃんをオモチャにして遊ぶのに使ったら部屋なんだよ…ふふ…」
俺は美月の肩に手を置いた
美月「きゃあッ!やめてぇ!」
ドンッ
美月は俺を押し退けて部屋から出ようとした
ガチャガチャ…
俺「無駄だよ…鍵は俺しか持ってないからな…ふふ…先ずは動けなくするよ…」
バチバチ!
俺はスタンガンを美月の肩に当てて放電した
美月「ぎゃあぁ!」
ドサッ…
美月は体が痺れて動けなくなった
俺「さあ…これから美月ちゃんの綺麗な体で遊ばせてもらうからね…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げるのだった とうとう美月の恥ずかしい部分が晒される!
美月も陰毛を剃り落とされるのかな… >>700
美月ちゃんにどんなイタズラがしたいの? 俺「さあ…これから美月ちゃんの恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふふ…」
俺は痙攣している美月を抱き上げる
美月「お願い許して…ぁぁ…恥ずかしいことはダメぇ…」
美月は俺の腕の中で懇願した
俺「ふふ…恥ずかしいことしかしないからね…ふひひ…」
俺は美月の体をベッドに下ろし両手を後ろ手に拘束した
美月「嫌!恥ずかしいことは許して…お願い!」
美月はベッド上で足を閉じで膝を曲げショーツに被われた股間を隠した
俺「何を隠してるんだ!自分で足を拡げるんだよ!拡げたらパンツ脱がすのは勘弁してやるから早くしろ!」
美月「ほ、本当ですか?」
美月は怯えた瞳で聞いてきた
俺「ああ本当だよパンツの上から軽く触るだけで許してやるよ…ふふ」
美月「……わかりました…ぁぁ…」
美月は仕方なく足をユックリ拡げていきショーツに被われた股間部分を晒していくのだった 美月「ぁぁ…お願い…撮らないで…」
美月は顔を真っ赤にし立て膝をしながら股を開いていった
俺「ふひひ…良い子だ…どれどれ…」
俺は美月の脚の間に顔を近づけショーツの食い込んだ股間を凝視する
美月「見ないでぇ…お願い…許して…ぁぁ」
俺「ふふ…美月ちゃんのお尻にパンツが食い込んで土手が盛上がってスケベな格好になってるよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツが食い込んだ会陰辺りを指でイタズラする
美月「触らないでぇ…お願い…ああッ…」
ピクピク…
美月は腰をピクピクさせながら堪えている
俺「匂いはどうかな…クンクン…」
俺は美月のショーツの食い込んだ肛門部分に鼻を付け匂いを嗅いだ
美月「やめてぇ…お願い…嗅がないで…ぅぅ…」
俺「美月ちゃんのウンコとマンコの混じったいゃらしい匂いがするよ…ふひひ…」
美月「ああッ…言わないで…許して…」
美月は抵抗できずに堪えるしか出来ない
俺「ここの手触りはどうかな…ふふ…」
俺はショーツの盛り上がった土手の下に食い込む亀裂部分に手を這わすのだった 俺「ふふ…いよいよ一番恥ずかしい部分を確認させてもらうよ…ふひひ…」
クリクリ…
俺はショーツに浮き出た亀裂の上部分を指で愛撫する
美月「あ、あ、あん…そ、そだけは…許して…ダメぇ…ぁぁッ…」
ビクンビクン…
女の一番敏感な突起を指でイタズラされ美月の腰が跳ね上がる
俺「ふふ…美月の割れ目は温かいな…」
スルスル…
指を徐々に下に移動していく
美月「ぁぁッ…も、もうやめてぇ…ぁぁ…」
俺「おお…ここは何の窪みかなぁ?ふふ…」
クリクリ…
俺は指を亀裂の下部にある窪み部分にショーツの上から指を挿入しようとした
美月「やめてぇ…い、入れないで…ああッ…」
ビクンビクン…
俺「ここの穴はいつ使ったのかな!?ふふ…」
クリクリ…クリ…
…………クチュ…クチュ…
俺がクロッチに浮き出た窪みを刺激し続けてる途中から徐々に湿り気をおびた音が聴こえてくるのだった 俺「ふふ…何か湿った音がしてきたよ…ふひひ…」
クチュクチュ…
美月「ああん…お願い許して…ダメぇ…」
ビクビク…
美月は顔を赤らめ目を閉じ左右に振り堪えている
俺「ナンだぁ!美月ちゃんのパンツに染みが出てきたよ…ふひひ…」
美月のピンクのショーツのクロッチ部分に小さな楕円形の染みが現れる
美月「ああッ…お願い…言わないで…許して…」
美月は他人に自分の性的な反応を指摘され羞恥心を煽られる
俺「ふふ…美月ちゃんみたいな美少女でも感じたら濡れてくるんだね…」
クチュクチュクチュ…
俺は染みの中心を円を描くように愛撫する
美月「あ、あ、あ…お願い…ダメぇ…ああん…」
ピクピク…
トクトク…
美月は下腹部が熱くなり何かが溢れるのを感じるのだった >>714
美月のピンクの割れ目に舌を入れて蜜を舐めたいよね うおおおおおおおおお
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145500879.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145520849.jpg
ttp://tvcap.info/2018/10/30/n2i9181030-0145540779.jpg 俺「ふふ…ますます染みが大きくなってきて美月ちゃんのマンコの形が透けて見えてるよ」
ピチャッ…ピチャッ…
クロッチ部分の染みが段々大きくなりクロッチ全体に広がり布地を透し美月の陰部の構造が透けて見えてきた
美月「ああ…見ないでぇ…お願い…ダメぇ…」
美月は他人に自分の性器の構造を見られショックをうけていた
俺「じゃあ…そろそろパンツを脱がして美月ちゃんの恥ずかしい濡れたマンコを拝見するかな…ふふ…」
俺は美月のショーツのゴムに指をかけた
美月「嫌ぁッ!!それだけは許してぇッ!お願いッ!」
美月は必死で懇願した
俺「ふふ…そんなにパンツ脱がされるのは嫌なのか…じゃあ俺の質問にちゃんと答えられたら許してやるよ…出来るかい!?」
美月「ぁぁ…な、何でも答えますから…許して下さい…」
美月はショーツを脱がされ女性器を凌辱されたくないため約束をしてしまう
俺「ふふ…じゃあ先ずは美月ちゃんはどんなオマンコしてるのか答えてよ…詳しく答えてよ…ふひひ…」
俺は美月に恥ずかしくて答えにくい質問をするのだった 美月ちゃんは自分のおまんこをどれくらい知っているのか オッサン作者の小説誰も読んでないwww
スレ主しかいないなww 俺「美月ちゃんはどんなマンコしてるか早く言えよ…ふふ…」
美月「ぁぁ…いゃあ…し、知りません…見たことないです…」
美月は必死で答える
俺「自分で手鏡でマンコ開いて見たことくらいあるだろ!?先ずは陰毛の濃さと生え方を言えよ!早くしないとパンツ脱がすからな!」
俺は恫喝した
美月「ああ…い、陰毛は…こ、濃いほうだと…思います…いゃあ…」
美月は顔から火が出るくらい恥ずかしい気持ちで答える
俺「ほほう…美月ちゃんの陰毛は濃いのかぁ!ふひひ…スケベな女は濃いっていうからな…ふふ…次は生え方は?どんな形に生えてるんだよ?」
美月「ぁぁ嫌…た、縦に…は、生えています…ぅぅ…もう許して下さい…」
俺「縦長に整えているのか!?ふひひ…次はビラビラの色はどうなんだ!?はハミ出てるのか!?」
美月「嫌…見たことないです…もう許して…ぁぁ…」
俺「何を今更…ここはどうなってるんだよ?」
クチュ…クニクニ…
俺はクロッチに濡れて浮き出ている美月の小陰唇を指で挟み刺激するのだった 俺「美月ちゃんのココは何色か早く言えよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺はショーツ越しに浮き出ている美月の花弁を指で弄りながら言った
美月「あ、あ、あんッ!や、やめてぇ…ぁぁ…ピ、ピンク…です…ああん…許してぇ…」
ビクンビクン
ヒクヒク…
美月の花弁が開いていくのがショーツ越しにもわかった
「ふふ…そうか…ピンクなのか…ひひひ…美月ちゃんのオマンコが開いてきてるよ…ここに何か入れて欲しいんじゃないのかな?」
クチュクチュ…
俺は花弁の中の窪みを指を立て刺激した
美月「ああんッ!お願いッ!許してぇッ!ふぅん…ぁぁ…」
トクトク…
美月の生殖器からはショーツ越しにもわかるくらい甘い蜜が溢れてきて俺の指を濡らしていく
俺「何だぁこれは?こんなに蜜を垂らして…いつも自分で触って慰めてるんじゃないのか?」
ニチャニチャ…
俺の指の間で付着した美月の愛液が糸を引いた
美月「ぁぁ…ち、違います…そ、そんな事…してません…許して下さい…」
美月は必死で否定した
俺「だったらパンツ脱がして美月のオマンコ調べるしかないか…」
俺は美月のショーツに指をかけて下げようとした
美月「ぁぁ…だ、ダメぇ…し、してます…もう許して下さい…」
美月は自慰をしてることを認めた
俺「ふふ…ヤッパリしてたか…ふひひ…週に何回くらい慰めてるか答えろよ…ひひひ…」
美月「ぅぅ…し、週に…ご、5回くらい…触ります…ぁぁ…」
とうとう美月は俺の攻めに屈して自分の性生活を自白させられたのだった >>744
ああ
美月みたいな清純な女の子でも弄られたら濡れて感じるのか… 俺「やっぱりオナニー好きだったか…ふふ…乃木坂の次期エースっていっても普通の女と一緒だな!」
美月「ああ…言わないで…お願いします…」
俺「ふふ…次は初体験の年齢を教えてよ…ふひひ…」
俺は若い女性が一番答えにくい質問をする
美月「嫌…知らない…聞かないで…ぅぅ…」
美月は下を向いて黙りこむ
俺「言わないなら仕方ない…美月のオマンコに聞くだけだよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「ああ…ダメぇ…い、言いますから…やめて…ぅぅ…」
俺「早くし言えよ…美月のココに男のチンポ入れたのは何歳の時なんだ!?」
クチュクチュ…
俺は美月のショーツの上から秘口に指を立てて進入させた
美月「ああんッ!じゅッ…1歳の時です…指を入れないで…ぁぁ…」
ビクンビクン…
俺「そうか…乃木坂に加入した時はバージンじゃなかったのか…ふひひ…けしからんな…ふふ…最近sexしたのは何時なんだ!?正直に答えろよ!!」
グニュグニュ…
俺は更にショーツの上から美月の秘口に指を突き立てた
美月「嫌だ!ああんッ!せっ、先週末…です…ああん!!やめてぇ…」
ビクビク…
美月はとうとう自分のロストバージンを告白させられたのだった 美月ちゃん加入前に経験済みだったのか
しかも先週末にセックスしてるなんて 美月も与田ちゃんや真夏さんと一緒で経験済みだったか…
女はスケベだよな 俺「ふふ…やはりオナニー好きの非処女だったんだな…ここにチンポ突っ込まれるのが好きなんだな!?」
グニュグニュ…
俺は指で美月の膣をショーツの上から弄りながら煽るように言った
美月「ああんッ!触らないで…ごめんなさい…もう許して…ぁぁ…」
俺「ううん…何かさっきからソワソワしてないか!?どうしたんだ!?」
俺は美月の異変に気付き問い掛ける
美月「いゃあ…な、なんでも…な、ないです…ぁぁ…」
美月は異変を悟られまいとしている
俺「どうしたのか言ってみろよ…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は美月の生殖器を刺激しながら言った
美月「お願い…ぁぁ…さ、触らないで…」
美月は左右の太股を互いにスリスリしながら何か落ち着きがない
俺「何で落ち着きが無いか言わないと恥ずかしい事になるんじゃないかなぁ…ふふ…」
俺は美月の異変の理由を知りながら羞恥心を煽るように言うのだった この作者はう〇こが好きだから恥ずかしい事はうしろだ、間違いない 俺「ふふ…何で落ち着きが無いか自分の口で言うんだよ…ふひひ…」
俺は理由を知っていながらわざと美月の口で言わせようとした
美月「ぁぁ…嫌…お願いします…て、手の拘束を…外して…」
プルプル…
俺「ダメだよ…又逃げたらダメだからね…ふふ…早く言わないとこのままにするよ」
美月「ぁぁ…お、お手洗いに…い、行かせて…下さい…ぅぅ…」
俺「へぇ…トイレに行きたいのか!!美月ちゃんはトイレに行って何がしたいのかな!?」
美月「ぁぁ…お願い…聞かないで…」
俺「ふふ…答えないと…ふふ…」
クチュ…クリクリ…
俺は美月の陰部を刺激した
美月「ああッ…さ、触らないで…オ、オシッコが…したいです…ぁぁ」
プルプル…
俺は美月の体の震えから限界が近いことを察した
俺「ふふ…さっきの利尿剤入りのドリンクが効いてきたな…ここにオシッコしたら良いよ」
俺は美月の目の前に白い洗面器を差し出すのだった 美月まで撮影されながら放尿するのか!!
美月の放尿映像があったら一万円は出せるよ 美月ヲタはは美月が男にいゃらしくイタズラされても良いのか!? 美月のパンツ脱がされてクロッチの汚れも晒されて匂いとか味も確認されるんだろな
美月の汚れた生殖器を舐めたいよな 俺「さあ早くしないとオシッコ漏らしちゃうぞ…ふふ…」
俺は白い洗面器の両側に足枷が付いた台座を置き、その前後に高画質カメラとライトをセットした
美月「嫌…許して…お願い…見られるのは…嫌です…ぅぅ…」
美月は必死に尿意を我慢し訴える
俺「ふふ…じゃあ美月の仲間はどうなったか見せてやるから前のモニターを見ろよ…」
俺は過去の与田ちゃんや真夏さんの録画した映像を映した
真夏「いゃあッ!見ないでぇッ!あああッ…」
シャッ…シャーー
ジャー!!
バシャバシャッ!
祐希「お願いカメラだけは許して…いゃあッ!見ないで!!」
ジャー!
ジョボッ!ジョボッ!
映像は真夏さんと与田ちゃんが羞恥の表情を見せながら強制的にカメラの前で赤い泌肉の割れ目を晒し放尿させられた内容だった
美月「ああッ…非道い…ぁぁ…」
ブルブル…
美月はこれから自分の身に起こる悲劇を見せられ心底怯えた
俺「さあ…良く分かっただろ?諦めて来るんだ…ふひひ…」
俺は後ろ手に拘束された美月ね肩を持ちカメラがセットされた台座に連れて行くのだった 真夏さんと与田ちゃんのお宝映像を見せられた美月
自分も同じ辱めが 俺「ほら…諦めて来るんだ…ふふ…」
俺は怯える美月をカメラの前の台座に連れて行く
美月「嫌!嫌です!お願い許して下さい…ぁぁ…」
美月は怯えながら無理矢理台座の前に連れてこられる
美月「お願いします…手を自由にして下さい…」
俺「自由にしたら自分でパンツ脱いでオシッコするのか!?」
俺は美月に念をおす
美月「ぁぁ…は、は…い…」
美月は怯えながら答える
俺「じゃあ信用して外してあげるよ…外したら直ぐにパンツ脱ぐんだよ…ふふ…」
俺は美月の手枷を外した
美月「あ…ありがとうございます…ぅぅ…」
美月は自分でショーツの腰ゴムに指をかけてユックリ下ろそうとするが陰毛が見えるギリギリで手を止めて下ろす事が出来なくなった
俺「何をしてるんだ!?早くマン毛見せろよ」
美月「お願いします…許して…ぅぅ…」
美月は台座の上でショーツを下げたまま尻の割れ目を半分見せたまま座りこんだ
俺「仕方ないな…ふふ…」
バチッ!
俺はリモコンのスイッチを押し天井から鎖付きの手枷を美月の上まで下げるのだった 俺「仕方ないから俺が脱がしてやるよ…ふふ…」
俺は美月の手を持ち立たそうとする
美月「嫌だ!嫌!許して!お願いッ!」
ガチャ!!ガチャ!
美月は抵抗するが無理矢理両手を天井から下がる鎖付きの手枷を付ける
俺「これでパンツを脱がされても抵抗出来ないね…ふふ…」
クニュクニュ…クリクリ…
俺は美月の乳房を揉みながら乳首をクリクリと愛撫しながら言った
美月「嫌だ!お願い許して下さい!」
ガチガチ…
美月は両手を引っ張り外そうとする
俺「無駄だよ…ふふ…」
俺は美月のショーツに手をかける
美月「いやあああ!ダメええ!やめてぇ!」
美月は腰を振りながら抵抗するが両手を拘束されていたらどうすることも出来ない
俺「もう諦めて観念するんだよ…ふひひ…」
ズル
ズルズル…
俺は美月のショーツをユックリと下ろし始めるのだった 俺「それじゃあ、美月ちゃんの恥ずかしい部分を拝見させてもらうよ…ふひひ…」
ズルズル…
俺は美月の羞恥心を煽るためにユックリショーツを下ろす
美月「ぁぁ…お願い…許してぇ…」
美月は必死に懇願する
俺「おおッ!美月ちゃんの恥ずかしい陰毛が顔を出してきたよ…ふふ…」
美月のピンクのショーツが紐のように丸まりながら下げられていき少しずつ黒い彩が顔を出してきた
美月「嫌だぁ!お願い!見ないでぇ!いゃあッ!」
美月は必死に足を閉じて抵抗するが止めることが出来ない
俺「足を閉じても無駄だよ…ほーら美月ちゃんの綺麗に整えられたオ毛毛が全部丸出しだぁ…ふひひ…」
ズルズル…
遂に美月の下半身の黒い彩りの全貌が晒された
美月「ぁぁ…カ、カメラだけは許して…下さい…お願い…撮さないで…」
俺「ふふ…もうこのパンツは必要ないからな…」
スルスル…
俺は美月のショーツをクルクル丸めながら下げていき足首から抜き取るのだった ごめん、オレも両手足に何かしら繋がられてると思ってた
だからこその無抵抗なんじゃなかった? 俺「ふふ…最後の砦が無くなったて…ふひひ…」
ヒラヒラ…
俺はわざと美月の脱がしたショーツをヒラヒラさせた
美月「ぁぁ…お願い見ないで…嫌…」
美月は足を閉じて少しでも自分の恥ずかしい黒い彩りをカメラから隠そうとした
俺「これが美月ちゃんの1日穿いたパンツかぁ…どれどれ…ふふ…」
俺はショーツを裏返して美月の性器があたっていたクロッチ部分を確認した
美月「ダメぇ…見ないで…お願い…」
俺「ふふ…何だぁこれは…けっこう汚れてるなぁ…ふひひ…」
美月のショーツのクロッチには性器の割れ目にそって黄色い縦筋の汚れと俺にイタズラされた時に涌き出た白い分泌物が付いていた
美月「お願い見ないでぇ…いゃあ…」
美月は自分の汚れた下着や性的な反応を見られ羞恥の表情である
俺「美月ちゃんも真夏さんや与田ちゃんと一緒でパンツは汚してるんだね…ふひひ…クンクン…生臭い匂いがするね…ふふ…」
俺はわざとショーツを鼻にあて匂いを嗅いだ
美月「嫌…匂いを嗅がないで…お願い…ぁぁ…」
美月は顔を真っ赤にしながら下を向いた
俺「パンツがこれだけ汚してるからマンコはどうなってるか確認しないといけないね…ふひひ…」
俺は美月の秘密の部分を確認しようと手を伸ばすのだった 俺「じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を楽しませてもらうよ…ふふ…」
サリサリ…
先ず俺は美月の陰毛の手触りを確かめた
美月「許して…下さい…触らないで…お願い…ぁぁ…嫌…」
美月は腰を引いて股間を隠そうとする
俺「美月ちゃんのマン毛は柔らかいね…ふふ…次は中身を確認したいから自分で股を開いて中身を見せるんだ…ふひひ…」
俺は美月に自ら生殖器を晒すように要求した
美月「嫌です…嫌…許して…お願い…ぅぅ…」
美月は顔を左右に振って拒否した
俺「仕方ないな…」
ピッ…
ガラガラ…
天井から足枷付きの鎖が2本降りてきた
美月「いゃあ…お願いします…恥ずかしいことは許して下さい…」
美月は天井からの鎖に両手を繋がれている為逃げられない
俺「ふふ…この拘束具を美月ちゃんの膝の裏辺りの太股に繋げちゃうよ…ふふ」
ガチャ…ガチャ…
俺は逃げられない美月の両側の太股に拘束具を取り付けた
美月「嫌だ!嫌!許して下さい!やめてぇ!」
美月はこれからされる事を知り必死に懇願した
俺「ふふ…もう諦めなよ…ふひひ…」
ピッ!
ガラガラ…
俺がリモコンのボタンを押すと右足の足枷に繋がる鎖がユックリと上に引き揚げられるのだった SM部屋に監禁されて凌辱のかぎりをつくされる山下美月
(;´д`)ハアハア… ここのスレ主は美月ヲタだから美月を無茶苦茶な凌辱したら作者は怒られるぞ
ライトにソフトなエッチが良いぞ >>835
さんをつけ忘れました
作者さんの思う通りに書いてください 美月「嫌だ!お願い許して下さい!いゃあぁぁッ!」
美月の右足に繋がれた鎖が徐々に上がり股間が限界近く開いて動きが止まった
俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗な太股が上まで上がって股が開いちゃったね…じゃあ美月ちゃんの秘密の部分を観察するね…ふひひ…」
俺は美月の前で屈んで目の前で開ききった股間を凝視する
美月「いゃあッ!お願い見ないでぇ!」
ガチャガチャ
美月は必死に足を閉じようと抵抗するがどうしようもない
俺「ふふ…クンクン…美月ちゃんのお股からいゃらしい匂いがしてくるよ…ふひひ…」
目の前の陰毛に覆われた美月の生殖器からは少女の性臭が漂っていた
美月「ぁぁ…嗅がないで…ダメぇ…」
美月は顔を赤らめ屈辱に堪えている
俺「じゃあ…いよいよ美月ちゃんの恥ずかしい女の子の部分を検査させてもらうよ…ふひひ…」
俺は目の前の陰毛に覆われた美月の女性の部分に指を這わすのだった 俺「ふふ…美月ちゃんのマン毛が随分湿ってるね…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿り気を帯びた黒い彩りを掻き分けていく
美月「ぁぁ…やめ…てぇ…嫌ぁ…ぁぁ…」
ピクピク…
美月は恥ずかしさの為に腰を痙攣させている
俺「ふふ…赤い亀裂が見えてきたぜ…少しハミ出してるな…ふひひ…」
クニュクニュ…
俺は黒い彩りの奥に赤く湿った秘肉のハミ出しを指で嬲る
美月「ああんッ!触らないで…いゃあぁぁッ…」
トクトク…
美月の亀裂の奥から新鮮な蜜が新たに涌き出てくる
俺「何だぁ…気持ちよくなってるのか!?中のほうも弄ってやろうか!?ふひひ…」
クチュ…クチュ…
くぱぁ…
俺は美月の亀裂を指で拡げて生殖器の構造を晒していくのだった スレ主さんは美月ちゃんが無茶苦茶に凌辱されてるのに何で作者さんに抗議しないんですか!? 美月「ああッ…やめてぇ!やめてぇ!ぁぁ…」
ガチャガチャ
美月は自分の生殖器を晒された足を閉じようと抵抗するが鎖の音が虚しくするだけだ
俺「ほほう…これが美月ちゃんのマンコかぁ…1日仕事した後だか結構汚れてるね…ふひひ…」
にちゃにちゃ…
美月の赤く充血した性器は俺にイタズラされた時の愛液に加え1日仕事した後の女性特有の汚れが指に付着し糸を引いている
美月「お願い…見ないで下さい…嫌…ぁぁ…」
グスグス…
美月は自分の汚れた女性器を見知らぬ男に見られ目を涙を溜めていた
俺「じゃあ…もっとよく撮影出来るように左足も開こうか…ふひひ…」
ピッ!
俺はリモコンのボタンを押した
ガラガラ…
美月の左足に繋がれた鎖がユックリ上に引き揚げられていく
美月「嫌だ!嫌!お願いします!許してぇ!あああ!」
ガチガチ…
必死に抵抗する美月の左足は虚しく床を離れ、脚をM字に開いたまま空中に吊られ無惨に汚れた生殖器を晒すのだった ああ!
美月が抵抗出来ない格好で女性器をイタズラされてしまうよ!
無理矢理イカされるのか!? 俺「ふふ…美月ちゃんの綺麗なマンコが丸出しだぁ…ふひひ…」
シャリシャリ…
俺は美月の湿った陰毛を弄りながら性器を観察する
美月「お願い見ないでぇッ!いゃあぁぁッ!」
ギシギシ…
美月は必死に足を閉じようとするが虚しく音だけが空間に響く
俺「無駄だよ…これで美月ちゃんの乳首もマンコも肛門も好きなだけ嬲ることが出来るよ…ふひひ…」
クチュ…クリン…
俺は美月の包皮を捲り陰核を剥き出しにした
美月「ぁぁ…嫌…やめてぇ…」
ピクピク…
俺「ふふ…白いカスが皮の間に付いてるからキレイにしてあげるよ…」
ペロリ…ペロペロ…
俺は美月の包皮の中に付着する白い粘着物を舌で舐め取る
美月「あん…嫌…ぁぁッ…や、やめてぇ…」
ビクンビクン…
美月は敏感な部分を舌で蹂躙され感じながら必死に堪える
俺「美月ちゃんの汚れた部分は少し生臭くてしょっぱい味がして美味しいよ…ふひひ…」
俺は舌を更に下の部分に移動していくのだった 俺「美月ちゃんの割れ目の中は温かいよ…ふひひ…」
ピチャピチャ…
チュブッ…チュブッ…
俺は美月の割れ目を陰核から徐々に下がり尿道や膣口、会陰部から肛門までの生殖器の最深部分を舌で味わった
美月「あああッ!あ、あ、あ…ああんッ!ふううんッ…ダメぇ…やめてぇ…ぁぁッ…」
ギクンギクン…
美月は心では拒否しながら身体は腰を舌に合わすように前後にピクピクと動かしだした
俺「ふふ…美月ちゃん…スケベな口がぽっかり開いてヒクヒク動いてヨダレを垂らしてるよ…何か入れて欲しいんじゃないのかな!?ふひひ…」
ピチャピチャ…
俺は舌を尖らせ舌先をヒクヒク動く秘口に差し入れた
美月「ああんッ!い、入れないで!!ああッ…ダメぇ…」
ヒクヒク……
ドクンドクン…
美月の膣口からは白濁の愛液が更に溢れてくるのだった 美月はレイプされたらスレ主さんが悲しむから作者さんはソフトに愛でてあげてね
絶対に無茶苦茶な凌辱はやめてあげて… ピチャピチャ…
クリクリ…
美月「あ、あああ…い、嫌…そ、そこだけは…許して…ああん…」
ドクンドクン…
美月は俺に舌を膣口の中に挿入され白く濃い愛液をタラタラと垂らしている
俺「ふふ…感じすぎて汁が濃くなってきてるよ…スケベな女だな…ふひひ」
チュッチュッチューチュー
俺は美月の膣のに口を付け膣の中の愛液を吸い上げた
美月「ああんッ!ダメぇ…す、吸わないでぇッ!」
ビクンビクン…
美月の腰を前後に動かし必死に性感と戦っていた
俺「ふふ…美月ちゃんの汁は濃い味がして美味しいよ…でも…気持ちよくなってるところで悪いが、そろそろオシッコするところを見せてもらえるかな…ふひひ…」
俺は美月に排尿するように促した
美月「嫌…お願いします…そ、それだけは…許して下さい…」
美月は涙を浮かべ懇願した
俺「与田ちゃんも泣きながら嫌がったっけな…でも最後は無理矢理オシッコさせられたからね…ふひひ」
俺は与田ちゃんの時に使った紙撚りを出して美月に見せつけるのだった 俺「ふふ…これで尿道を刺激してオシッコ出させてあげるよ…ふひひ…」
俺は紙撚りを美月の尿道にあてる
美月「嫌!やめてぇ!何でもしますから…それだけは許して下さい…」
美月は必死に懇願した
俺「ふふ…何でもするんだな!?本当だな!?」
俺は美月に再確認する
美月「ぁぁ…は、はい…だから…それだけは…許して…」
俺「じゃあ、これを口で満足させてもらおうかな!?ふひひ…」
俺はスボンのファスナーを開け大きく隆起した陰茎を取り出した
美月「いゃあッ!ダメぇ…許してぇ…ぅぅ…」
美月は俺の意図に気付き困惑した
俺「何をバージンみたいな事を言ってるんだよ…したことあるだろ?ふひひ…」
俺は陰茎を美月の口元に押し付けた
美月「お願い許して…嫌…」
美月は口を閉じ首を横に振る
俺「じゃあ仕方無い…尿道をイタズラするかな…ふふ…」
クチュ…
俺は尿道周りを刺激した
美月「ぁぁ…や、やめてぇ…く、口で…しますから…そこだけは…許して…ああん…」
俺「ふふ…上手くやるんだよ…ふひひ…」
俺は隆起した陰茎を美月の口に持っていくのだった 俺「じゃあ早速くわえてよ…ふひひ…」
グィッ!
俺は美月の口に勃起した陰茎を無理矢理くわえさせた
美月「うぐぐぐッ!ぐぼぉ…」
グイグイ…
美月の頭を押さえて吐き出さないようにしながら腰を振った
俺「そうだ…喉の奥でくわえろよ…なかなかだな…」
俺は更に奥に突っ込んだ
美月「ぐぇッ…ぐぼぉ…ぐちゃ…ぐちゃ…ぐぐぐ…」
俺「ふふ…なかなか上手いな…もしかして…教え込まれてるんだろ!?ふひひ…スケベなアイドルだな!!」
俺は腰の動きを早めラストスパートをかけた
美月「ぐちゃぐちゃ…ぐぼぉぐぼぉ…ぢゅぼぢゅぼ…」
俺「おおお!かなかなの舌使いだな…出すぞお!!ああああッ!」
ドピュドピュ!!
俺は大量の精液を美月の口内に排出した
美月「うぐぐぐ…ゴクン…ゴクン…ぅぅ…」
美月は大量の精液を全て喉で受け止め飲み込むのだった いやごっくんは自主的にやってるように読めるんですが 自分から「口でします」と言ってるし
飲めと言われて無いのに精液を飲み干しているから
男に仕込まれていて、咥えたら精液を飲むものだと思っているんだろうな 俺「ふふ…自分から俺の精液を全部飲んだし…ちゃんと喉の奥で受けてたし…かなり男に開発されてるスケベなアイドルだな…ふひひ…」
美月「ぁぁ…言わないで…許して…」
俺「ちゃんとフェラしたからご褒美にコレで気持ちよくしてあげるよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は太い筆を取りだし美月の無防備な乳房を刺激する
美月「嫌!約束が違う!いゃらしい事はやめてぇ!ぁぁ…」
ギクンギクン…
不意打ち的に敏感な乳房を筆先で刺激され美月の体が跳ねる
俺「ふふ…筆先は感じるだろ?次は一番敏感な部分だよ…ふひひ…」
フサフサ…
俺は股間をM字に開き剥き出しになった肉芽に筆先をあてた
美月「ああんッ!そ、そこだけは…ダメぇ…お願いします…ふううんッ…」
ピクピク…
ギシギシッ…
体が痙攣し高速具がきしんだ
俺「又こんなに蜜を垂らしてるよ…ふふ…早くオシッコ出さないと筆でイカしちゃうよ…ふひひ…」
こちょこちょ…ツンツン…
俺は筆先を美月の剥き出しの尿道にあてて刺激する
美月「あ、あ、あ…あああ…そ、そこは…ダメぇ…で、出ちゃう…嫌だ!許してぇ!」
美月は尿道を刺激されて一気に尿意が高まり我慢の限界に近づく
俺「諦めてカメラの前でオシッコをするんだよ…ふひひ…」
クチュ…クチュ…
ツンツン…
俺は指で尿意を拡げ筆先で中を直接刺激した
美月「あああッ!許してぇ!あ、あ、あ…あああぁぁ………………。」
ジャッ!!ジャー!!
ついに美月の膀胱が我慢の限界をこえてしまいカメラの前で放尿をしてしまうのだった 三浦貴大と安藤政信がW主演を務める「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に、山下美月(乃木坂46)が出演する。
山下が演じるのは、クリニックのメンバーから愛され、天性の幸運を持つおっとりした清純派看護師・一ノ瀬真美。
山下は「神酒クリニックの中では唯一の看護師なので、ちょっとシリアスな場面でも温かさや優しさを出していけ
たらいいなと思います」とコメントし、「周りのキャストの皆さんから色んなことを吸収して、この作品の為にも、
私自身にとっても力にもなれるように、真美ちゃんを演じながら学んでいきたいなって思います!」と意気込みを語った。 美月「あああッ!嫌だ!お願い見ないでぇッ!」
ジャー!!
バシャバシャ!!
ビチャビチャ…
美月の尿道からは琥珀色の尿が吹き出して白い洗面器の底を叩き飛沫が周りの床を濡らしていく
俺「ふひひ…イッパイ溜めてたな…ふふ…」
俺は右手を放尿中の美月の股間前に差し出した
ビチャビチャ…
美月の尿が俺の右手に当たり周りに飛沫が飛び散る
美月「お願い触らないで…いゃあ…」
俺「ふふ…美月ちゃんのオシッコは温かいね…匂いはどうかな…クンクン…アンモニア臭いよ…ひひひ…味はどうかな?ペロリ…苦いしショッパイなぁ…」
美月「嫌だ!お願い…もうやめて…ぁぁ…」
美月は自分の排泄物を玩ばれ羞恥の極みである
俺「ふふ…そろそろ出し終わったな…」
俺は美月の排泄後の剥き出しの股間を覗き込んむのだった あああ
美月のオシッコが匂いを嗅がれて味あわれてる! れかたんのメガシコできたよ
ノーマル
http://i.imgur.com/nwkoCb9.gif
6倍速
http://i.imgur.com/MLKZVfO.gif
手マンされても平静を装うれかたん
低速
http://i.imgur.com/6GLhumU.gif
高速
http://i.imgur.com/neti9ac.gif
伝説のれかたん紳士スレを思い出したお・・・
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
:::::::::: ____
彡 ⌒ ミ ||....___ |
( ´・ω・) .|| └ヾ::::| |
┌/::::::: l ||__/._/_|
| |:: |:::: | ┌━━ー┷┷┐ 美月「ぅぅ…グスッ…グスッ…もう嫌…撮さないで…グスッ…」
ピチャ…ピチャ…
美月の力無く足をM字に開いたまま吊り下げられ、剥き出しの女性器からは陰毛や肛門をつたって尿の滴が下に落ちている
俺「ふふ…小便がたくさん出たね…随分溜まってたんだな…オシッコで汚れたオマンコは俺が拭いてあげるよ…ふひひ…」
俺はトイレットペーパーを取り出し美月の汚れた生殖器の前に座った
美月「嫌!お願い触らないで!いゃあッ!」
ギシギシッ…
美月は自分の汚れた秘部を触られたくなく暴れる
俺「ふふ…無駄だよ…オマンコ拭きながら美月ちゃんを気持ちよくしてイカしちゃうよ…ふひひ…」
俺は美月の顔を覗き込みながら脅かした
美月「あああ…嫌…そ、それだけは…許して…お願い…」
俺「そうか…カメラの前でイカされるのは嫌か!?じゃあ…美月の汚れたマンコを拭いて気持ちよくして下さいって言ったらイカすのだけは勘弁してやるよ…ふひひ…」
俺は美月にキツイ交換条件を出した
美月「ぅぅ…美月の汚れた…マ、マンコを…ふ、拭いて…き、気持ちよく…し、して下さい…ぁぁ…許して…」
美月は俺の脅しに屈して屈辱の台詞を言うのだった 俺様はおそらく約束を守って美月を気持ち良くさせるだけでイカせはしないよ。
イク直前で止めてジラすつもりだ、美月は我慢できなくなってイカせてくださいと頼むだろう。 俺「ふふ…オシッコで汚れたマンコを触られるのは恥ずかしいよなぁ…オマケに撮影して映像も残してるからね…ふひひ…」
シャリシャリ…
くちゅくちゅ…
先ずは美月の生殖器の割れ目を縁取るように大陰唇に生えている陰毛を少しずつ拭き出した
美月「ぁぁ…さ、撮影だけは許して下さい…嫌です…お願い…ぅぅ…グスッ…」
美月は自分の汚れた秘部の撮影をやめるように泣きながら懇願する
俺「美月ちゃんの汚れた恥ずかしい部分が丸見えだよ…ふひひ…次は中の方をキレイにしてあげるよ…」
ぐぱぁ…くちゅ…くちゅ…
俺は開いた割れ目を更に指で開いてヒダの表裏の1枚1枚を丁寧に拭いていく
美月「あ、あ、ああん…ダメぇ…ぁぁッ…」
ピクンピクン…
美月は我慢出来ずに腰が前後に痙攣しだす
俺「ふふ…気持ちよくなってきたね…新しい汁が出てきてるよ…」
美月の生殖器からは白い粘度のたかい白濁の液が垂れてきていた
俺「粘っこい液が肛門まで垂れているじゃないか…今度は舌で舐めてキレイにしてあげるよ…ふひひ…」
俺は舌を出し美月の剥き出しの肛門に舌を這わしていくのだった 「神酒(みき)クリニックで乾杯を」に、山下美月(乃木坂46)が出演する。
山下が演じるのは、クリニックのメンバーから愛され、天性の幸運を持つおっとりした清純派看護師・一ノ瀬真美。
山下は「神酒クリニックの中では唯一の看護師なので、ちょっとシリアスな場面でも温かさや優しさを出していけ
たらいいなと思います」とコメントし、「周りのキャストの皆さんから色んなことを吸収して、この作品の為にも、
私自身にとっても力にもなれるように、真美ちゃんを演じながら学んでいきたいなって思います!」と意気込みを語った。 これから美月ちゃんにどんなエッチなことが待っているのだろうか? 999ゲットだったら美月がこのスレをコッソリ見ている このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 110日 6時間 24分 55秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。