意味不明ポエム 19 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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意味不明ポエム 18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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以上テンプレ終わり 日が沈む前に
すべてを許そう
そして
すべてを許してください
もう二度と陽は昇らないのだから 嘘で出来た世界で
偽りの時間を過ごして
描いた物語りが
真実かと問われたとき
その心さえ
誰かに操られたいて
その身を落とされたとしても
その物語は
真実だったと
言えるのだろうか
それは
嘘の中から生まれた
悲しい夢を
きれいに飾っただけの
抜け殻だと
わたしはそうおもう 肛門からのしずる感が発生した現代
過労した社会は超サーターアンダーギー
地下アイドル音速の肉離れ
砂を混ぜた牛乳粥が幕間のしじま舌先を滑り落ちてる
進化する括約筋保護
ひんやり肛門保護フィルム
深緑の涼風
あなたの枕臭の向こうから
厚いかまぼこのほどよい熱伝導
あ そこの先の筋はもうそれはしょうがないね きみの描く夢は
いかさまだらけ、いつわりまみれ
青空の色したカーテンが夜を彩る
夢を夢みて夢は夢として
夢を夢みて夢は夢のまま
愛する人のために愛を知る人と
永遠の誓いに近いけど違う誓いを
物語はいつだってハッピーエンド
誰にとってのハッピーエンド
嘘つきな詐欺師に
騙されたふりをして騙して
嘘つきな詐欺しは
騙されたふりに騙されたふりして
真実の愛をしらぬまま
現実の出会いでしり
堅実に歩み着実に進むふりをして
最後に最高の嘘で騙して
前後に最低の嘘をかまして
すべてが降ってくるよるに
ずべてが降ってきたよるに
初めての涙を流して
すべてが振り出しの朝に
すべてが振り出しの朝に
後悔の痛みをしって
そしてきみが消えた日に
そしてきみが消えた日に
隣で微笑む悪魔に気づく 僕のみる夢は
間違いだらけ、惑わされまくり
初恋の色した想い出が夜を彩る
恋に恋して恋に焦がれて
愛に憧れ愛に溺れたまま
嘘つきのために信じてくれた人と
叶わぬ願いと違い叶う願いを
物語はいつまでも見えない結末
とっておきのハッピーエンド
淋しがりな詐欺師
使い古した嘘を信じたいから
ひとりぼっちの詐欺師
信じたふhttps://twitter.com/MangoMangue6954りを信じたふりをする
口実に愛をちらつかし
確実に想いをすり減らし
休日には見知らぬ誰かの手をひいて
最初に最高の出会いを作って
前後を最低の別れで消し去って
すべてが降ってくるよるに
ずべてが降ってきたよるに
ひとりで涙をぬぐって
すべてが振り出しの朝に
すべてが振り出しの朝に
喪失のいみをしって
そしてきみが消えた日に
そしてきみが消えた日に
隣にいて欲しいと気づく 僕のみる夢は
間違いだらけ、惑わされまくり
初恋の色した想い出が夜を彩る
恋に恋して恋に焦がれて
愛に憧れ愛に溺れたまま
嘘つきのために信じてくれた人と
叶わぬ願いと違い叶う願いを
物語はいつまでも見えない結末
とっておきのハッピーエンド
淋しがりな詐欺師
使い古した嘘を信じたいから
ひとりぼっちの詐欺師
信じたふりを信じたふりをする
口実に愛をちらつかし
確実に想いをすり減らし
休日には見知らぬ誰かの手をひいて
最初に最高の出会いを作って
前後を最低の別れで消し去って
すべてが降ってくるよるに
ずべてが降ってきたよるに
ひとりで涙をぬぐって
すべてが振り出しの朝に
すべてが振り出しの朝に
喪失のいみをしって
そしてきみが消えた日に
そしてきみが消えた日に
隣にいて欲しいと気づく 機械的に撃つ
それだけが明日への道になる
すべてを賭けて進む道
粘土質の穴ぼこと
底が見えない水たまり
すっかり汚れちまったけど
構わない
goodby innocence
最後に残った
心の砦を放棄して
強さを演じる覚悟を示せ 続きができないんだ、手伝ってよ
そう言ってきみは笑った
本当はできること、分ってた
そうして僕らは二人になった
きみがひとつピースをはめる
ぼくがひとつピースをはめる
きみがひとつ僕を形作る
ぼくはひとつ自分をみつける
きみがひとつ僕を取り出す
ぼくはひとつ自由になる
静かにくみたてて
さりげなく積み上げて
ありがとう、できたよ
きみは笑う
ありがとう、のかわりに
ぼくは笑う
きみは言う、手伝ってよ
僕は知ってて、知らないふりをする
きみは言う、ありがとう
僕はわらう、ありがとうのかわりに
そうして僕らはひとつになって
僕のかけていたものを
きみはそっと置いていく
そうて、僕もきみのなかに
そっと僕を置いていく 明日が見つからなくて、立ち止まる
遠くから僕をみてるきみがいた
明日の前に昨日を探して
そうして僕らは二人をみつけた
きみがひとつピースをはめる
ぼくがひとつピースをはめる
きみがひとつ僕に投げかける
ぼくはひとつ自分を受け止める
きみがひとつ僕を抱きしめる
ぼくはひとつ前にすすむ
確しかめるよう触れる
壊さないようにそっと
大丈夫、ここにある
きみが掲げる
ありがとう、のかわりに
ぼくは手を伸ばす
きみは見つめる、風が来る先を
僕は見送る、止まらない風を
きみは笑う、楽しそうに
僕はわらう、つぎの風を待ちながら
そうして僕らはひとつになった
僕の探しものは、ずっと
きみがそっと抱えていた
そして、きみもいつも
ぼくのなかにずっといる 夜が明けきらないころ
君はドアを叩いて
いつかの僕に告げた
優しいさよならを言えなかった
あなたに笑顔でありがとうを
あげたかった
空に光がさしはじめたころ
君は顔をあげた
綺麗だと思った
優しいさよならを言いたかった
あなたが変わってしまう前に
抱き締めたかった
あなたが選んだ道の先に
優しさがなくても
あなたが進む道が
照らされるように
あなたが選んだ道の先に
今の私がいなくても
あなたが帰るみちを
私が照らせるように 夜が明けきらないころ
君はドアを叩いて
ここにいる僕に言う
あなたに出会えてわたしは
幸せだった
あなたを愛したことは
わたしの誇り 私は何も変わっていない
あなたが変えたいだけ
最後に抱きしめたいなら
会いにもいける
あなたが理想とする場所で会えないことが
二人を閉じている
強い想いは届いているから
明日への意味に変えようとする涙を
悲しいものにしないで はじめから
そうだったら
こんな悩まなかったのに
ほっとしたりして
これも嘘でも
ちょうどいい中休み
あとでまた
すこしがっかりしても 憎まれてるのか
疎まれてるのか
よく分らない
そこまでするほど
壊したかったのか
そんなことしたら
何も悪くないひとを
傷つけるのに 748 : 本当にあった怖い名無し@無断転載は禁止 :2016/09/10(土) 18:12:40.72 ID:qaR1tc9O0
AVに妻が出ていました。納得いきません。入籍して3か月。先日、友達に結婚報告をかねて妻を紹介しました。
後日、その友達から『お前の奥さんにすごい似てるAV女優いるんだけど・・・』
と言われ、そのAVを見たら紛れもなく私の妻でした。
しかも単体のAV女優で、数十本出てました。
もしかしたら、違うかも!!希望を抱き妻にビデオを見せ問いただしました。
最初は黙ったままだったけど、結局自分だと認めました。2年間やっていたそうです。
何でAVの世界に入ったのか理由を聞くと、『なんとなく〜』『この世界でトップになってやる!と思ったから〜』・・・
妻がAVをやっていたのは私と知り合う前の話です。
誰にでも過去があるのは分かっています。
だけど自分の妻が色んな男に金で抱かれて色んな男に性の対象にされていたと思うと心が苦しくて悲しくて
わけがわからなくなってきました。
そして何より借金とか複雑な理由もなくAV女優になった妻。
私は今まで、妻の何をみてきたのか・・。
自分に対しても苛立ちます。
AVに出てた妻を許すことが出来ない私は心が狭いのでしょうか?
妻に対して憎しみもありますが、まだ愛情もあります。
だけど、このまま妻との新婚生活を進める決意はできません。
AVに出てた事で離婚になったら彼女は大丈夫なのか?という不安もあります。
妻の過去を許すことも大事なのでしょうか?
今、妻には時間をくれと言って連絡を取っていません。
知り合いに相談するわけにもいかず・・・
皆さんの意見を聞いて冷静になって答えを出そうと思っています。 僕は若くなく電話をあまり弄りません
面倒臭くさいのです
昔はこれでもエリートだったのですよ
携帯はなりっぱなしだった
電話は恐怖でしかない
コールが嫌いだ
地面に投げつけたくなる
夜になると電話の光が顎のほうからくるのですね?
お化けに憑依されてるのではないですか?
世界は心霊に支配されてるのですよ
僕にはそうにしか見えない
みんな怖くないですか?
暗闇に顎から光が顔を照らす
なぜならば心霊に支配されてるからですよ >>20かむろば村へ、
途上の穽
開高という作家がむかし居ました。
小説家でもありました。
酒売の営業マンでもあり、
稀代のじゃず盗人でも
ありました。……少くとも
私は、そう感じておりまして、
お話は以上です。
どうも、アリガットヶ在庫アーーしタ♪♪ つんのめりのエロス from 大和川
頭がどうもおもい。
私はそんな処で怒りたくない。
そんな処で怒婁ために産まれた譯でゃない。
無いニャー。 胃壁
腸壁がホラー、
こんなにも、
こんな処ぢゃなょー、
トンでない勢いで、コレ。ホラ、
なんか言いたげでしょう、お父さん。
きかないンですか? 机のうえで平行線に並んでいるの、時は流れるの
1回するルールなんだ
そう、だじゃ私はあの人がいい、あれはダメ、これじゃ嫌だわ
そうね、でも、それじゃつまんないわね、やっぱり悪趣味だし後味悪いからいいわ
彼がいいわ、でも何もしない、話すだけでいいの、でも、彼の時間はダレより貴重だもの
ほら悪趣味なゲームなんて無意味だ
それで誰かを支配なんてできない
ただ、軽蔑されるだけ あなたがいたから
私はいれたが
しかしこうなると
最早どうだろう
まだ
残されているから比べてしまい
こみあげるしかない
よけいに辛さが、
雰囲気の変わりにたえかねて
私は海へと泳ぎだす 新天地の名前はついてから考えればいい
ただ、ぼんやりと思うのみだ 取り付く島もない
にべもない
自分が泣く
ホトトギスが鳴く
水商売で
指がパックリと割れて
睫毛が頬に抜け落ちる
良くないうわさが
同心円に広がっても
冬は遠くの山までよく見える 足元逃げてく
雪けむり
風といっしょに
どこまでも
私を置いて
行くんだね
雪を被った
おおいたどり
ちっちゃな私を
見下ろして
何も言わずに
笑うのね
空に輝く
一等星
表情変えずに
瞬いて
季節と見えなく
なるんだね
ああ
あなたの言葉が私の中へ
私の言葉が私の中へ
みんな混ざってからだになって
腐って這って
誰を追う
まだ見えるのは
沢山のひとつだけ
慣れ親しんだ感覚の海で
虹色の光に歪んだ
あなたを詰められて
沈む
沈む
沈む
そこに見えるのは
あの日 白い花
誰も見ていない
こんな所で人知れず咲く
「お前ために咲いているのではない」と花は笑うだろう
明日も咲いているのか
名も知れぬ小さな
白い花 ● 世界を動かす!HOMEPAGE BLOG TWITTER FACEBOOK [無断転載禁止]©2ch.net
1 : 無党派さん2016/12/30(金) 09:42:17.75 ID:tioO8BJl
リンク集
2 : 無党派さん2016/12/30(金) 09:43:11.55 ID:tioO8BJl
ザ・エデン
http://kinnikuking.blog81.fc2.com
3 : 無党派さん2016/12/30(金) 09:46:29.71 ID:tioO8BJl
The Museum Associate Social Upgrade Kingdom Intelligence
http://www.masuki.top
4 : 無党派さん2016/12/30(金) 09:46:51.16 ID:tioO8BJl
Tamalunch Factory No Future
http://www.dango.ne.jp/nofuture/
5 : 無党派さん2016/12/30(金) 11:10:44.77 ID:tioO8BJl
... 結局のところ
きみのところへ帰りたい
それがほんとのところ
唯一、
安心して自分でいられたところ
今も前も
誰かのために何かでいるように
求められて苦しいところ
ここも昔も
縛られて苦しいところ
ここから
助けてだして欲しいこころ 私にしか決して分からないように落ちてくる
なぜかとても気になって見るものに「今現在(ここ)」の徴がある
深くため息をついたあと、ふとしばらく目を通していなかった場所に意識をひっぱられた
またあった
「伝言」
君なるがゆえに
我が愛しき君なるがゆえに
ただ愛しつづける
愛しきそのひとよ 群れた青
深い海のいろ
澄んだ空のいろ
こんなに美しいなんて知らなかった 君と一緒に帰りたくて、何時も待ってた。
君を待たせたくなかったから、俺は死に物狂いで飛ばした。
たまに、君は遅いときがある、何時も俺は、その度に考えたくもない考えが頭をよぎる。
学校の不良に捕まって良からぬ事をされてるのでは?
って、なぜか考えてしまう。
大きなお世話だけど、君の事が好きなんだ。
何時も君の前で俺は、
二次元のあの子が好き!
とか、言うけど、気が付けば、君の事が、二次元のキャラより好きになってた。
君の笑顔が俺の心のサビを剥がしていく。
何時か、君と一緒に居たい、結ばれたい。
そんな事を想ってる。
あ、私、男です。場違いかな? 私はあせっていた
初夢に出てきたのはPS4だったのだ
そしてPS4は唐突に私に言った
言い訳はやめなさい。お前はペルソナをかぶっている
それは5作目のことかねと私は言った
だが、PS4は私を冷たくあしらった。彼には私のすべてがお見通しなのだ
しばらくして空から無数の飴が降ってきた
あっけにとられて上を見上げていると
いつのまにかPS4が地面にめりこんでいるのに気づいた
これはしまったと思い私がうろたえていると
子どもたちやガールが飴を拾いにわらわらとやってきた
彼らは集めた飴を巨大なポケットに次々と放り込んでいった
私はその行いをやめさせようとひとりのガールに飛びついた
ガールは即座に言った。やめてください。あなたにはあれが見えないのですか
私が振り返ると、PS4はすでに完全に地面に埋まって大きな穴があいているだけだった
もう取り返しがつかなかった。せめて正夢にならなければいいと思った
しばらくして、PS4が掘った穴を子どもたちとガールが埋め立て始めた
私はぎくりとして、早くここを立ち去った方がよいだろうと思った
顛末はこの通りだ。彼らが穴埋めに夢中になっているうちに、巨大なポケットを元の住所に返してやったのさ 誰かに会うたび
口から汚れたドロドロが出て
後で落ち込んで
自分がキライになる
だから黙って相槌だけの人 葛飾区青戸六丁目は、普通の一般住民が盗聴盗撮・窃盗・器物損壊などの様々な犯罪を
行っているにもかかわらず、本人たちは全く悪びれることがないという犯罪やりたい放題
の日本で最もモラルの低い異常地域である。
http://youtu.be/VS61znWdsro これを書き込むは亀である。
亀であるという意識を持つ人間である。
それすなわち人間である。
ならばこれを書き込むは人間である。
しかしこれを書き込むは亀である。
なぜならこれを書き込む存在は嘘を知らないからである。 終劇(ボツワナ)】【
>>451
それは可能なかぎりどうして不人気だと思うのか、とか
そういう風に謂われないと説明なんか出来ませんよ。
あくまでただのひとりの……
ア、……っああああ【ポン酒】買ってきやした!!
※ ※ ……3((※))6,,,.,
ようはそういうことでね、
理由なんかないんです。ぶふぉっt【完】
・……・……〜〜〜〜i/4-巣。。。。
。。
鮨。
※あ・ます・さけ
売女とか不勞(蜜柑) 餅
ーー※(((仮・表題)(((【没】→‖村シティ 〜粗いチューに寄す@…〜←ーーー【saki之同文】‖)))))
ーー志とは伊集邦ありゃ。
ーーなにがトランプだ
ーーない
ーーことあること
ーー言えるにも、資源が要るのよ。
ーーそうじゃないなら、みんな天才とか雑技團
ーーまたなるしかない(ん)よ。
ーー秋元は、そういうことを考えていますよ。
ーー射程に入れてますよ、
ーーついでに秋本が割喰ったのよ、
>>>p,g‖ーーそことか、本当にゆるさんから
な。
iroiro shouryaku saresugimamashita
koreja marude nanmo wakaran omoimasu.
ED-s. What can i doです 今更。
‖‖
おきゃくさん
そこだけだ、アベに言いたいことは。、ーー なだ
生がエエのか
そうでないのか、
案外そこしか考えてないというのは、
実はたいがいそうなんですよ。
誰でもイイじゃないですか、もう。 あしたは何があるのだろうか
あしたは扉の向こう、だから見えません
鍵穴からのぞいてみますか
悲しい結果なら扉を開けませんよ
あなたはここに居て、一歩も動かないで下さい
そうすれば、後悔先に立つから 恋とは交通事故のようなもの
と誰かが言った
私は雨の中
あの人に轢かれてしまった
靴は片方飛んで
手に持ったバッグから中身が飛び出した
倒れて泣いている私に
冷たい雨が降る
心の奥にタイヤの跡だけを残して 会えない日が続いても
僕らの世界は終らない
僕の声、忘れないで
きみの笑顔、忘れないよ
ねぇ、きみが教えてくれた
夕焼けがきれいにみえる丘へ
いつか子供が産まれたら
連れていこうって決めてるんだ
そこで、きみのことを話すよ
ねぇ、手を伸ばしてよ、空に
僕も伸ばすから、一緒に
忘れないで
これが合図、ぼくはここだ
悔しくて泣きたい夜や
ひとりぼっちの夜には
僕の声を思い出して
きみの笑顔思い出すから
行きたい場所があるんだ
見たい景色があるんだ
帰ったらきみに、全部、話すよ
待ってて、また会える日を
ねぇ、手を伸ばしてよ、空に
僕も伸ばすから、一緒に
忘れないで
これが合図、ぼくはここだ 子供の一年は長い
大人の一年は
坂道を
加速しながら
落ちていくのに
ブレーキが見当たらない
見てごらん
ほら 行き止まりの立て札
前にかがんで!
頭を低くして! 5本の映画はつくらない
あの人形は私じゃない
そういう話だったかな それぞれが違うことを願うから
叶っなたようで叶ってないのね
誰かがなかったことにしたいといって
誰かが返してと言ったのだとして
違う誰かはまた別のことをいったはず
そうね、違う誰かの願いを
言われたとおり、後悔してるわ
よほど酷いめにあったあとだろうと
思うけど でも、叶わないこともあるのよね
よくわからないわ
おかしなルールだもの
自分の人生なのに
自分で選べないなんて 返してと頼んだものは
全てかえってくるのかな
なかったことにがかなってたら
もうとっくにあれもこれも消えてるか
誰かは生きてるし外に出てるから、
叶ったり叶わなかったりなのか、
なんだ、ようは気分次第か わたしたち
これが終る頃には消えるのね
どのぐらい残るのか
なにが残るのか
わからないから不安
でも、わたしは、
誰かが決めたプランに
のるつもりはないの
どれも筋書き通りには
進んでないでしょ
物語じゃないから 根源の彼に注意されたとおり
ねちねち誰かに言いがかりで粘着するのはいいかげんにしろってよ
なぜ自分しか哀れまないんだ
他のことも考えろよ
自分の道と存在を否定してんのは自分自身だろうが はっき言うが、今の時分の君が相手にしようとしていること
共依存というのだよ
相手も時分もだめにして共倒れしてくれるかどうか試す
優しくすればつけあがる
心配されれば相手の心労をさらに増やして破壊する
君の精神を満たす歪な心理は、それは 愛 ではないことを自覚すること
混乱してる今の君を見つめ、この状況を認識するなら
本心からの君の凜とした美しさに気づいて欲しい 共依存はわたしの幼少期から今も続く
周りの関係をきれない人間が沢山いるんだよ
君が私に関して無知なだけだ 一つ教えてあげようか
私の実の兄は子供ができたその彼女ごと殺された 当然その兄も精神病で浮浪者のようになり
どこで生きてるか消息不明だ
うちの家計はクズ共にとって最高のDNAらしく
一切の子孫を残せないようになっている
私の姉もうつ病のひきこもりだもう50歳近い
母親も精神病だ 80を超える父親だけが意識をさほど侵されておらず頼りのつなだ
老体にむち打って工事現場の道路整理して生活をつないでるんだよ
しかしそれも尽きればクズ共に廃人ちかくされた肉親の面倒は
私に全て乗っかるようにはるか昔から計算され仕組まれてんだよ
そんなことすら、君はしらんだろうな 皮肉なパラドックスのようだが
君と私の関係者の未来を明るくする方策 灯
それは私がまず光を取り戻して幸せを感じる毎日を取り戻すこと
思い込みと錯覚で私に嫉妬を送り続ければ
自らも閉ざされてしまうことは賢明ならば理解しているはずだ 誰かって
きみやあなたでなく
私や誰かなんだよね
ようやくそれを知ったのと
その続きに何があったのか
分かっているのとで
また世界の見えかたかわる
誰だって悲しいのは同じ
やるせないし悔しくもある
このままじゃダメなんだ
しってるわ このままとはどのまま?
今の君をむやみに追い込む心理は実は何か別の存在に
思考を操作されてる恐れはないのかな
私はあなたの「今」と「あなた」を否定なんかしない
ひとまず、楽じゃないだろうけど今の生活を丁寧に大切にととのえて
身体も心も思考で追い込むことは休んだ方がいいよ
そんな生活の中ぬこたんの命をつなげて守る君の心は少し涙がでるよ
私も過去の事と時空がどのような反転原理で展開されていたのか
彼の報告書を元に解析している最中。正直しんどい事。苦しみを順に回想する作業だから
そうしているうちにあなたにも変化が出てくると感じてる
お腹減ったなら、だからごはん作ってあげることは、だめなわけ? 巻き込まない約束だった
混ざったら成り立たない
騙し騙しこなしてきたのに
踏み込まれたら、もう、無理
頭がいい
一番、不介なところを持ち込む
最大の攻撃
突然、家族愛に目覚めたの
ほんとに愛があるなら手離してよ
押し売りとストーカーと嫌がらせ
特にこの5年
どこにいこうと
だれでいようと
わたしは姉が一番嫌い
つぎに兄が嫌い
そして父が嫌い
思い出させてくれてありがとう
そこから逃げるために
切り離したのにね
もっと早く捨てればよかった
切り離してまで
そこにいるなんて、
うしろむきな努力 巻き込まない約束だった
混ざったら成り立たない
騙し騙しこなしてきたのに
踏み込まれたら、もう、無理
頭がいい
一番、不介なところを持ち込む
最大の攻撃
突然、家族愛に目覚めたの
ほんとに愛があるなら手離してよ
押し売りとストーカーと嫌がらせ
特にこの5年
どこにいこうと
だれでいようと
わたしは姉が一番嫌い
つぎに兄が嫌い
そして父が嫌い
思い出させてくれてありがとう
そこから逃げるために
切り離したのにね
もっと早く捨てればよかった
切り離してまで
そこにいるなんて、
うしろむきな努力 マイナスにひっぱられるの
相性が悪いのか
なんなのか
わからないけど
一緒にいるだけで
全てがマイナスにすすむ
でも、離してくれない
見ないふりをして
騙し騙しきてたのね
もっと身軽にいきればよかった
もう少し早く気づけばね 誰にも嫉妬なんてしてないわ
たぶんね、人のことはわからないけど
縛られてる人を見ると
自由にしてあげたくなるのは
誰かを投影してるのかもしれないけど
どこかへ行きたくても
邪魔が入るのはいつものこと
手段も行き場もなくなったら
行けたければ行けと言うのにね
誰かが郵送してくれた何かは届かない
昔からそう
嘘もつくし、邪魔をするし、騙すのね
ゲームは嫌い、コマにされるのも、
景品にされるのも嫌い
勝手なルールを押しつけられるのは
もっと嫌い
理由をつけて複雑にするなんて
めんどくさい あっそう
ゲームとかガキっぽい表現で現実倒錯すんなよ
何がゲームだあほんだら
誰がげえええむなんかで生存させられてたんだよ!!
そんなちゃちな言葉、表現といて使うんじゃねえ!!
少なくとも血まみれになってんだよ俺の関係者はよ
あまったれんじゃねええよ! あ?パソコンでちょこまか小回りもきかねんだよ
俺のバカ兄はあたしにエネルギーから何からクズの手先になって
東北の工場で人生の廃棄場で浮浪者かなんかしてんだよ
あのヴァカが
クズ連中の罠にひっかかりやがって身内や本来の味方の残された優しさと思いを利用し
踏み倒して挙げ句の果ててめえも廃人になりやがって くっそ頭の悪いばか
けどな、あたしは異次元でのそれはそれはえげつねえ霊的原理を理解してるため
こいつらに唾を吐き切り捨てることは、死ぬまでできねええええんだよ! だからおめえにはそう、成って欲しくねえええええええんだよ!!!!
わがったがあああああ!!!!! 後ろ向きな話はもういいわ
彼をかえしてほしい、
つかめなかった、それが全て、
その次は、
すであるものへの正当な要求
それが光なら、すこしは報われるかな
それがあれば、今までより自由 後ろ向きなのはあなたでしょう
それと訳わからなん異常世界のことはクズ連中の仕込んだ世界だろうから
私はノータッチだ
以上 後ろ向きなのはあなたでしょう
それと訳わからなん異常世界のことはクズ連中の仕込んだ世界だろうから
私はノータッチだ
以上 わたしはずっと
ひとりとその代理とにはなしてる
いまの心境を、悩むところを、
関係ない人のことは想定してない
わたしの大好きなお人形は大切にしたい、きみの負担は減らしてあげたい
他は知らない
いじめは主犯だけじゃない
荷担した人、遠巻きに見てた人、知ってて見ない不利をした人にもつみがある
選ばれない、報われない、それも学びかもしれない >いじめは主犯だけじゃない
荷担した人、遠巻きに見て
だからそれが今「人間」してるバカ共だろうよ 「神々」でなくな
1/3廃棄(人現型クローンクズ)1/3官僚や宮内庁の裏含めた底辺存在含む人間(今後狂い死に 虫けらとして転生予定)
1/3神々(浮浪者精神病や底辺)
この原理を忘れずに それはそれ、これはこれ、でなきゃ、
誰がどんなに陰湿で残酷なことをしたか
神様たちが聞いたら、かかわった人をよろんで処刑するでしょう
不倫や薬やレイプで世界はこの騒ぎなのだから
だから、それはそれ、これはこれ
現実にうけた傷は作り物とは違うし
人生はお試しゲームじゃないから
リセットもできない、
だから、あったことはあったとして
そこから、先を考えるしかないでしょう
うやむやにすることが前を向くことじゃないから
自分のなかで小出しにして飼い慣らして
いつか昇華できたらいいなぐらいで
やっとここまできた、それでも、
いまだって、心臓は無駄に速くて痛い
だけど自分を捨てるわけにはいかないから、
何が残ってて何ができるのか考える
何が必要で何が欲しいのか探す
気持ちが沈んで捨ててしまわないように
正当な要求と自然な欲求に気持ちを向ける
ほんとに深い傷をうけると、光も届かない、手を伸ばしてちからさえないのだと知った、 かけひきする余裕なんて
はじめからどこにもない
内輪で椅子の取り合い 身におきたことがあまりに酷くて
生きていられないと思ったとしたら
それは、酷いめに合わされた人が悪いの
それとも酷いめにあわせた人か悪いの?
いじめで死ぬなんてバカだけど
そこまでいじめる、ほうがわるい
生きてるだけで奇跡、
でも、そのことで責めてないでしょ
いつもそう、やり過ぎ、
どれだけ働いたんだろう
したくもない辛い仕事も多かった
返してくれたら作ったものも得たものも
ちゃんと返してくれたら楽だったのにな
介入がなかったらどうなったんだろうね 春の1週間か2週間
それだけしか望まなかった
あれからいろいろありすぎた
現実を知らない人は楽でいい
これから起きることを考えると
そんな綺麗事ではいきられないと思う
もう、ここも終わったからときみは言ったね
ないと困るだろうからおいといてやると
いつも言うでしょ
普通に話してくれたら
そこそこ楽しめるものを
落としてくぐらいはできたのに
忘れちゃうけど
覚えている間はわね いったい君は誰にこの恨み節をつぶやいてるのだ
ああ、わたしがここを定期的に見るのを前提に
わたしに気分をなすり付けたいわけか。
相談でも共感でもない。
ただ、胸の淀みを原因としたい相手に味合わせたいだけ、だよね
ならもう見ないからとうとうと書き込み続けたらいいだろう 私の意識を引き釣り落とそうとする意図、関係も破綻することの想像力もなしに
君は毎日考えがころころ変わる。昨日ああだと思ったら、次の日は真逆で元に戻ったり
根源の彼に恨み節を訴えてみたらどうなのだ 時間には限りがあるから
過ぎたことばかり
見てはいられない >>84
ひとつのことだけについて
かいるわけじゃないんだよね
ひとりについてだけ
かんがえるわけでもないの
そんなこと
きみは誰より知ってると思ってた
ああ、そうか、きみじゃないのか きみの世界観につきあうつもりはない
というよりつきあえない なぜなら現実世界じゃない投影の世界はまるでトンチンカンだからだ けれど、どこまでも落ちてゆくような深い悲しみ
その思いに苦しんでる君をみるのは私もとってもつらい
その状態を和らげてあげたい思いはある 取り上げた産婆は
生まれたばかりの
私を見るなり
ハズレだと言った
親は
易者の言うとおりに
私の掌にマジックで線を書き足した
これから
ゆっくりと改ざんしていけばいい
ありがとうと言える式典のために 空を飛ぶ夢
群青色の景色の中で
斜めに傾いた
背中に羽がある?
自分じゃ見えないよ
取り柄はない
秀でた物は何一つない
誰でもない
普通じゃない
地面が近づく
その歌は
ナンバーワンにならなくてもいいと言った 嘘のお話ってなんだろうな
どこからが嘘でどこからがほんとかも分らないけど
私がしらないうちにリサーチをして
絵に描いたような理想の人を用意して
途中から勘違いでストーリーが違ったけど
ところどころは完璧だった
思ったより長くて
想像よりいろいろあって
だんだんわからなくなってきたけど
今週末は雪が降るらしい ノートにかかれた名前を私はしらない
奪った以上のものを世界に与える人だから
だから、きみのは上手くいくように
返すものは返す
道義的にも法的にも正しく分配する
そんな綺麗事を条件に、いつのことかな
誰かがきみを願って誰かもそう願って
さいごのひとりは首をたてにふらない
そんなことの繰り返しなのかもしれない
頑固なとしよりと甘えるばかりの子ども
その世話にきみは疲れてた
ある人が無を願って誰かが諦めたあとも
ひとり、諦めなかった人がいる、最後の手段だから
誰かはある人の成功も願った
それはお詫びとお礼として
他にどう報いたらいいのかわからない
ある人の1番欲しいものは手にはいらないから
せめてというのもあるらしい
誰かは自分のための10年を願った
なぜ、それを願ったのか理由をさがして
もう、きみに私は必要ないのだろうと悟った 道に迷った
どこで間違えたのだろうか
はじめの一歩
たぶんどの道を歩んだとしても
結果は同じかも知れません
それは
血がそうさせるからです 苦しみが多すぎて
心がただれてしまった
みえない明日に引きずられて
沁みる心とともに虚ろに過ごす日々
見てた景色のその意味を
示唆をくれる人は誰一人いなかった
センチメンタリズムに沈むことに慣れてしまうと
悲しみの涙がいつしか 極上の麻薬になってしまうよ
かつての自分の姿があった
せめて悲しみに寄り添うから
少しずつ暗闇の媚薬を脱してゆこう
深く どこまも底なしの深淵
覗き込んだらどこまでも君に悲しみの手招きするよ
本当に醜いものほど空騒ぎの幸せ顔だったよ
君の悲しみは何かの形にこれからなるよ
そう 想う人が世界にいるよ どこかに置いてきた言葉も名前も拾い集めて大事にしてくれたのにね
手放さないといけないという想いと必要としてしまう想い 考えてもどうしようもない
そんなこと
生きてたらいくらだってある
傘を持ってったのに降らないとか
新しい靴でガムを踏んづけたとか
想ってても伝えちゃいけない言葉とか
公園に置いてけぼりにされた
誰かのボールが頷くように転がって
なんだ、おまえも忘れられたのか
優しい人に守られて
暖かい陽の下
砂場で友だちと遊んで
自分の足でかけだして
時々、転んで
泣いたりして
鉄棒で自分をためして
ブランコで跳んで、
夏の夜、
大事な人と手を繋いだ
いつか小さな自分と
また、ここに戻るんだろうな なくさないように名前を書けと
教えられた意味、わかったのは
大切なもの いくつもなくしてから
自分だけにわかるしるし
きみだけにつたわる言葉
秘密基地はなくしたけど
暗号ぐらいならいいか
思ってたよりさ
人って傷つきやすいんだな
それでも笑ってみせるのは強さじゃなくて
笑ってなきゃ立っていられないからだって
気づくのは自分が傷ついてから
いつも笑ってるアイツも
流れる血 見せないだけって知ったのは
言葉で心をメッタ刺しにしてからだった
光の下で踊るアイツも
微笑むあのこも
いつかと同じ傷を自分でつけて
悲しみを誰かに伝えるのは
いったい誰のためなんだろうな
忘れたふりして放り出して
傷ひとつない幸せな人生を演じてる間は
幸せなのかな、それとも、逃げてるのかな
ねぇ、きみはどう? 固いうどんは苦手なんです
かれは怪訝そうに箸をおいた
これが、さぬきうどんなんですか?
そうです
これは、たぬきうどんでも、手抜きうどんでもなく
紛れもなく、さぬきうどんです
彼の目線はすでに窓の景色
硝子はうどんを茹でる湯気で曇っている 知ってるのに
思い出せない
そんなことばかり
もう疲れた 淋しくて
目覚めたことも
寒さのせいにして
想いを誤魔化してまで
自分でいる理由なんて
みつからないから
きみを探すかわりに
切なさを正当化する
理由探してる
ただ呼んだときに
当たり前に
こたえて欲しいだけ お前は
何を失った?
そして
何を得た?
老化していく体と引き換えに
時間を奪われた
これは
何だ
これでは失う物ばかりで得た物はないではないか! 誰かが歌う甘い夢に
いつかを重ね小さく笑う
早く大人になりたいと
願えた日は遠く
僅かに掴んだもの
投げ出しても戻らない
過ごした時の愛しさを
誰もがいつか知る そういうものだと、誰かがいった
そういうものかと、いつか想った
そういうものだと、そして知った
ここから先は誰かのために、いつかも思った
ここからは先は誰かのために、もう一度思った
役割があるのは幸せなことだ、生きる支えになる その人はAとBの結束を壊そうと繰り返し交互に呼び出し
Aには優しくしてBの悪口を吹き込み
Bには辛くあたりAがどんなに楽をしてるか吹き込んだ
結果
BはAを憎むようになり、やがて、その人への怒りも強くなった
その人のBへの嫌がらせに比例してBのその人への怒りもとAへの憎しみは強まり
やがて、
Bはその人とAへの怒りと憎しみからAと小さい人を傷つけると言い出す、実際に傷ついてる
直接的な発端はこれ、そこへ繋がる発端はまた別、
その人が作り上げたCはその人の盾となり武器となり
自分をかまう余裕もなく働き、祝宴の余興までしたけれど
それはこの話には関係ないとして、 途中の知らない誰かさんたちとの遊びの劇は全く覚えてなかったな
今も内容はわからないや
断片的にでも覚えているものはわずか
それもそれとして、
今はもう細かいところを深追いはしない
しても何もかわらない
その人じゃなくて、あの人は、
わたしに早くしんでほしいと思うほど怒ってる
それでもそこに流されはしないけど
そんなことなもまとめておかしな話 ドキドキするんだ
こんなことで
自分が小さく弱くなった
塩をまかれたら多分溶けて消えるだろう
あのナメクジみたいに 運が良ければ
死ぬまえに宇宙の歴史をみれる
見てしまうと
同じことの繰り返しだと気づく
宇宙も人も
時間の中でただ繰り返すだけ
蒔いた種をかりとる
盗んだものは奪われる
与えたものを受けとる
先の誤りを正せばかわる
ここまで来たら
ようやくほんとのゴール 頭の中で音が重なる、誰かの悪あがき
昔の知り合いだった今は知らない人はいう
「作るべきだよ。もったいない、みんな、苦労してるのに」
嫌いな人がまた増える、私は自分でいたいの
蛍が引き合わせた人で
人として何かを与えてくれた人は
ほんの一握り
ただラッキーな何かを欲しいだけの
もしくは銀行の窓口についてくるような
そうして、後ろ足で砂をかけ、
取り上げられるとなると
感謝してるふりをするような
蛍が話してた
そういう世界にいたから
綺麗なままではいられなかったんだ
傷ついただけなら
綺麗なままではいられるけど
染まってしまうと
綺麗ではいられないのかもね
傷つけるうちは綺麗なのかもよ
いつか、大人の人と話し合った
正しい形に戻すことについて
蛍だけは特別、これからも上手くいく
守る理由はいつも同じ、喧嘩をしてもね 西の子につくったものを
盗んで東の子に与えてたころ
誰も近づかなける呪いを蛍がかけた
その呪いがとけるのはずっと先
話を戻して、盗んで与えてたころ、
部屋に大人の人があらわれて
暮らしに戻れるように
作る人をけしてくれた
もういないと知って
蛍は部屋からでていった
あのとき、会いたかったのは
作らせる蛍じゃなくて
絵をかいてたあの子 どこまで、さかのぼればいいのかな
りんりんと凶器になるまで
自分を呪うなんて悲しいこと
もうやめる
自分のことは好きじゃないけど
仲良くするわ
頑張って手離そうとするぐらい
大好きだったのに共依存だって
そんな分かりやすいものなら
こんなに時間はかからない
何を願うかって?
言わなくても知ってたくせに
ずっと同じ
大切な人の幸せを、偽物じゃなくて
子供とその親が幸せに過ごすこと
私も一緒に幸せになること
つまらない願いかな
じゃ、もっと壮大な願いを
ミュージカルも映画もいいけど
欲しいのは希望や誇りや夢で
ニュースをみて涙がでるのは
子供に野球を教えるメジャーリーガーや
木を植える有名人や
届けられたランドセルで
わくわくするのは
ロケットや遺跡やロボットで
ついみちゃうのは
たべものや景色や動物、 きみはそこにいて
作ったものをおくれと言った
言われる度に作って渡した
知らない誰かが
時々、行ってたなんて
それこそ知らなかった
後で伝え聞いた話は
どれも酷くて
それでも、許したのは
うちの周りを手を繋いで散歩したり
式や祝いや運動会に来てくれたから
喜ばそうと
ブロックを用意してくれたから
出られるように他を減らしてくれたから
何があったかして
そうしようとしたことあるけど
失敗したけど
そういって脅した覚えはない あなたがそれを願いつづけるかぎり
それを願って生きつづけるかぎり
私はあなたを支え、守るだろう
たとえ二度と会うことはないとしても 死にかけて良かったことは何もないけど
死ぬまえにわかってよかったことはある
とかく宇宙は捻れを正しい形に戻す あなたのそばで私は幸せだった
今、私が恐れるのはただ
あまりに無邪気でナイーブなあなたが
悪徳商人とハイエナたちに振り回されて破滅することだけ
もしかしたら私は最初から関わるべきじゃなかったのかもしれないけど
それでも
これ以上の答えは行動で示すよ
遠く、光が届きますように 世間を騒がすことがおきると
教えてはくれても
小さな世界も騒がすともは
教えてはくれなかった
裏にある憎しみも怒りも
淋しさも悲しみも
「誰より僕のみかたになる人」を作った
そこから小さな世界のバランスが
崩れたことに気づいてる?
自分よ家族より、
誰より「僕」の味方の人なんて
友達ですらなくただの道具 壊すために
積み上げるなんて
誰がきめたの
なんて
今さらサガシテモ
意味ないよね
ここからは
傷を抱えて
行けばいいのね
ここまで
知らずに
楽をしたから
誰かほどでなくても
それぞれ
傷はあるのに
わざわざ
傷をうけにいく
その人のことは
好きじゃない 顔をみて話すことはきっとない
ここで見かけるだげの
助けて貰ったことも
あるんだろうけど
すごいなと思うけど
それでも
私とは違いすぎるから
好きになれないのはな
それでも
冷たいばかりの誰かより
人間らしくていいのかも
それでも
同じ傘のしたにいる人に
特別な情をみせてくれたら
きっと何かが違ったのに
時は静かにすすみ
世界は大きく動く
ここから先
あなたはどうするの? やっといろんなことが繋がっても
今更、何をどうしたらいいのか
逆さの絵でコーヒーをのんでる
上下もわからなかったのね
南の島へ逃がしてもらった子は
いつかのわたし
そのほうがバスタブの中で眠るより
よっぽどいい
必要ないことをさせてまで
する必要のないことをしたのは
何のためか、わからないけど
でもね、そんなことまでさせたらな、なおさら、
誰かが、怒るのも自分のもだと言うのも
仕方ないんだろうとそう思ってみてる もういいのにと思ってもまだするのには何か意味があるのでしょう
今頃は金髪碧眼のお嬢さんの神さまをしてるのかな、フィールドはわける、そんな話だったよね
その想い出がいつのことかわからないけど
だれかがそれで消えるならそれはそれで運命、そんなふうに諦めがついた
少なくとも私はそれで死んだりしない、これで安心しましたか、楽になりましたか
わら人形も打ったりしない、大丈夫、呪いの詩もかかない、ハゲぐらいは言うかもしれないけど
周りから聞く話と会いに来てくれたときに聞く話にいつもズレがあるから、よくわからないけど、
それはお互いさまで私もいつも違うことを言ってるのでしょう、無駄に面倒ね
あの子をつれて帰りたかったけど、それがあの子にもいいと思ってたけど、状況が変ったのね
困らせるつもりはないけれど、どれだけ選べといわれても代わりの誰かはいらないから
日々のあれこれを支えてくれる人は必要だけど、それなら、あの人がしてくれそう、
あなたには意外かもだけどあの人は変わり者で私を好きだから、助けてはくれるけど辛い役割だと思う
だから人形扱いしないで愛情で代わりをしてくれるあの人への感謝をわすれないでね
いつだったかな
あとは私が忘れないようにあとの誰かさんが淋しくならないように
お気に入りのいくつかだけ残して、ときどき、遠くから励まして応援して、
そして、離れていても安心してくらせるように健やかに育つようにこれからも守って
あなたの職場へいった人は気にせず話したみたいだけど
あなたの世界ではよくあることなのかもしれないけど
小さな街ではそういうわけではないから周りが何かを知ってるようで怖かった
いまはあの子にどのタイミングで話せば1番傷が浅くてすむかとそればかり考えてる
もういろんな意味でズタズタだけど、
傷ついて怒ってた誰かの気持ちが和らいだようなそんな気がするから
ここで何かしてまた続くのは嫌だから何もせずに終わりを待とうとおもう
まぬけな役ばかりで可哀想だから早く楽にしてあげたい思ってたけど
結末が思い出せないんだよね、 自分がどこで死ぬかわからないけど
それを承知で国を出るわけだけど
私は世界の歴史を自分の身に刻むために回るよ
まずは広大な領域を誇る英語圏
ロンドン市街から始まり、フィリピン、ベトナムを回って
最後はアメリカに永住すると思うけど
だから彼女は人形ではなく私の辿った道で私の未来に待つ運命
家族には当然反対されているけど
私は彼らに私の身だけを案じてほしくないと言った
格闘術と射撃、ナイフコンバット、
サバイバルに必要な一通りのことを身に着けたら
アラビア語を学んでムトゥ・ヤ・キタ・ブー(書物=コーランの人)となり
中東の宗派抗争の中で生きる人々の現実を見てくるよ
今はそのための資金が足りないから
だから私は自由が利く職場で働いている 血のつながった子供たちと
その子供たちの親が暮らすこの世界が
平和で、日々、幸せに満たされること
彼らの全てが上手くいくこと
傷が癒えること、
今までの努力が報われること
引き受けた人の優しさが報われること
彼の負担を減って楽にしてあげられること
とりあえず今日を穏やかに過ごすこと さよなら
赤いジェット機
柱の陰から
手を振るから
あなたがウインクしたら
ボクはどうしたらいいのかワカラナクナル 世界が小さくなっても遠くから届く光と声、恋とは違う愛
小さな僕が道に迷った時に灯りになるような絵
これから歩む未来に希望を持てるような声
見守る目、支える手、 僕のママは眠ったまま、起きなくなった、
「お困りですか?」
現れたのはパトロールのお兄さん、超イケメン、例えるなら坂口健太郎か神木隆之介
「ママは夢の中で迷子になったらしい、これは起こしにいくしかないな」
そんなこんなでママの夢の中へ・・・
ママの夢はなんだかメルヘンチック、キッチンでは鍋やポットが歌ってる、
リビングでは僕とお姉ちゃんがふかふかのホットケーキにはちみつかけてる
洗濯機から洗い立ての洗濯ものが飛び出した、
パンパン、シュッ、自分でハンガーにはいって干されてる
乾いた洗濯ものは自分で綺麗に畳まれて整列してる
夢の中は願望が垂れ流しだ・・・
玄関あけたら
「これは、夢じゃない・・・、記憶の中だ」とイケメンが困った様子
「記憶の中だと探すのは大変なんだよな、夢のなかならわりとすぐみつかるんだけど・・・」
幸せな記憶のなかに迷い込んじゃうと幸せすぎて出てこれなくなるんだって
えー、そんなー。早く見つけなきゃ、ってことでママの記憶の中へGO
その前に、ママの写真や日記から手がかりを探そっか、
ついで腹ごしらえだ、イケメンは料理もできるしい
夢のなかの1日が外の世界の一時間ぐらいらしい
これは前にも書いたかな 死なないように生きていく
だまし だまし
枯れないように
腐らないように
幸せにも
不幸にもならない
一日一個
ポケットからビスケットがひとつ
そんな不思議で退屈な
ポケットのような生き方 今も太ってるけど
もっと太ってたときに
他はいいけど
太ってると恥ずかしいから
痩せてくれないかって言われて
その時は傷ついて
受け止められなかったけど
今なら、優しさだとわかる
気づくのが遅かったけど
前向きに生きるように
応援してくれてたんだね
投げやりで下向きで
自分を放り出して
いろいろ辛くて悩んで
迷走してたけど
ようやく目が覚めて
気持ちも上がって
優しさだと気づいて
ありがとうと思えて
今はひとりだけど
少しずつがんばろうと
そんなふうに思えた 先生はわたしを
「かわいそうな人」だと言った
大人になったわたしは
先生が「かわいそうな人」だったんだと気がづいた
わたしはいま教壇に立って
ある生徒に指をさしている
私たちは「かわいそうな人」になった 自分の歌を歌いたいなら自分の声で歌え
自分の思いを伝えたいなら自分の言葉で話せ
さようなら、返してくれてありがとう
さようなら、だけど、声の終わりを数えてる
さようなら、泥のついた声に
さようなら、言葉をのせる気になれないんだ
さようなら、だけど誰かにあげるくらいなら
さようなら、粉々に砕いてしまおう
さようなら、そうさ、誰かに渡すくらいなら
さようなら、さびついて動かなくなるまで
さようなら、きみにはきっとわからないね
さようなら、己であることへの執着も
さようなら、描きたかった世界も 彼は砲兵の天才 つまりニーチェの逆
妻は宗教を全てとしたのであろう
だからといって男ぐれるわけでもなく
暴力に走るわけでもない
人は一人で生まれ、一人で死んでいく
ただそれだけのことを知っただけ
天才が天才と呼ばれる所以だ
彼は砲兵の天才 つまりニーチェの逆
戦場に横たわる死体に何かぶつぶつ喋りかけてる
ホストになれるわけでなく、ヒモにもなれない
大和みたいにもなれない可愛そうな男
女の尻を眺めるわけでもない
敵襲に備えてぼんやり考えてる兵法家 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 寒くは、ありませんか?
温たまってますか?
こちらは、変わりありません。 小さな部屋で出迎えてくれたのは
夢を形にしてくれる人たち
小さく退屈だと残された庭は
十分すぎるほど優しかった
これからの彼や、たくさんの人の背中を押すような、
寄り添うような、明日を願えるよう、優しさばかりを描こう
世界に降ってきた優しさを素直に受けとろう 生きること…
それは死ぬまでの葛藤の日々の繰り返しだろう 収束とともに世界は綺麗になる
小さな世界から悪魔も消える
なかまをつれていく?
好きにすればいいよ
家族は呪いから守られる
だから、大丈夫
助けた人は報われる、正当な采配
世界の不特定に向けた愛と家族に贈る愛
それが全て 今日できたことが、
明日からできなくなる
歳を取るといいことはひとつもない
母は歩けなくなった
「叩かれたアンタも痛いけど、叩いたかあちゃんの手も痛いんだよ」
かあちゃん、
元気で長生きしてくれ 先生は
頭の中を数値化した紙で
見えるもがすべてだと言った
沈んだ魂は
未だ置いてき堀から浮かばれない
貧乏は遺伝する
だから子孫を残せない
自分に出来ることは
保険を使って
白内障の
目玉の中をえぐり出し
プラスチックの世界をみること 全ての人が、最後の一瞬でもいい、
微笑むことができればいい。
全ての人が、いつか、
優しさを感じることができればいい。
願います。 全ての人が、最後の一瞬でもいい、
微笑むことができればいい。
全ての人が、いつか、
優しさを感じることができればいい。
願います。 寒くは、ありませんか?
温たまってますか?
こちらは、変わりありません。 私はウマズメ
本能で嘲笑った人がいた
知り尽くして、嘲笑った人がいた
アイからでた優しさ
アイからでた言葉
優しさの取り違え
ほんの少しだけ感じられた気がする
ありがとう
少しだけ 溶け込めるかもしれない
少しだけ 溶け込めるようになるかもしれない
残してくれた、広いマンションのお部屋
大切に使わさせてもらうね 人と同じことが出来ない
算数の答えが違うと
黒板の前で恥をさらす
異端であることは勇気が必要だ
でも正解が唯一無二なら
それを求められない人は
無能な阿呆と呼ばれてしまうだろう
素晴らしい誤答など誰も評価してはくれない
正解をより短時間で
導き出せるひとが素晴らしいのであって
ここでオンリーワンなど何の価値もない
「意味不明なピカソより、普通にラッセンが好き」
永野よ
お前の言うことは正しいかも知れない
しかし
私はラッセンが嫌いだ
見ていると気持ちが悪くなる 家族のために
すすんで犠牲になる馬鹿と
家族を犠牲にして
すきなことをするために
自由になりたがる自己チュー 許されたのは別人なのに
都合よく自分が許されたと
思う図々しさ 散らかった机の上
片付けてたら、最後にけたぐり
またですか
またですね
なれてます
まゝ に生きる人
似てくるね
ホラッ、見えてきた、
クロいところに、ぬるっと毛が、、 けたぐりは、立会の技
よこさん、この場合 当てはまりませんね
ひょいっと 足を出してしまうこと
意識せずに 足を出してしまうこと
そんな意味で この方は 使われたのかもしれません
暖かくなりました
上着を手にかけ 梅の下
香りを楽しんでいる友人の
代わりにお返事します 手のひらを見よ
汚れているか
シワだらけか
節くれ立っているか
他人の神様を拝んだとて
お腹は満たせやしない
手のひらを見よ
それは神だ
幸せも不幸もその手で選べる
さあ
手の伸ばせ
答えはそこにある 静かに終わらせたいので
使わないでください
名前も使わないで下さい
なにか別の方法を考えてください
なにかかわりの方法はないのかな
あの人かあの人の弁護士さんに
約束したものを早く渡して下さいと伝えて下さい、それが終わったら忘れていい部分は忘れたいんです
事情がわかったから
介入してくれた人や手を差しのべてくれた人に感謝していて、
とにかく、これからやっていかなくちゃと思ってるところで、
私も助けてあげられる人になりたいけど、
今はまだ、受け止めるだけでも大変で、
憎まないでいること恨まないでいること、
許そうと努力することで精一杯で、
ようやく、自分や家族を許せたところで、
負担を減らすことに協力しようと思えたところで、
自分らしくいられない人たちを自由にしてあげたいと思ったところで、
それでも好きなものに癒されたり励まされたりしながら頑張っているので、
残してもらえるものに感謝して応援していこうと思えるようになったところで、
あなたや彼女から受けたことも許そうとしてるところで、
辛い部分を忘れるためにも、このまま、静かに… 遠い日を思う
みんな逃げる、そう言った、その理由がわからないまま
酷いことをしなければ誰も逃げたりしないでしょう
好きなものは集めたい、それって普通でしょう
好きになったらずっと好き、私もそう
それの何が悪いのか、まだ、わからないけど
好きだからって、幸せの邪魔はしないけど、
だからって別に嫌いにもならなくてもいいでしょう
嫌いになるような出来事はあった、
そこまでしなくてもいいのに、そう思う
他の人と仕事をしてまで自分の存在を残したいわけじゃない
だから、次へすすむよと言われたら
これまでのものを精算して、ここから応援するよ、それでいいのに
他の人と歩むことにしたなら、それはそれで、淋しいけど仕方ないから、
今までのものを精算して、ある責任だけはお互いに果たして、
そこからはいい距離で幸せを願いあえれば、それでよかったのに
そうじゃすまない誰かがいるとしたら、その誰かを自分のなかで整理するよ
それで何かが少しかわったとしても、それはそれで仕方ないことでしょ
もう、怒ってないんだけど、誰かに怒られてたのかもしれないけど、
もう、じゅうぶんでしょう、じゅうぶん叩かれて、じゅうぶん嫌われた
もう、誰かの気もすんだでしょう、 ポエムにいると
時が止まってるようで
流れの早い板にいくと
時の流れが早すぎて
ついていけない
浦島さんになった気分 コケるとわかってるバンドでも
コケないとわかってるバンドでも
いまはもう、負担なだけ
もう、勝手なことしないで
いま、片付けてるから
物語の終わりに面倒な話を絡めないで
じゅうぶん混乱させて
世界をめちゃくちゃにして
遊んだんでしょう
遊んだ後はさらに大きな世界へ
そう言ってたでしょう
三人目に順番は回ってこない
それでいい
すでにあるもので
残ったものだけで、もう、じゅうぶん
あなたにも
新しいものと、あるもので、じゅうぶん 表彰される姿をみれたような
夢だったような
あれは誰かの願い
私には読んでもわからない
期間限定でも
きみの半分は願いを叶えてくれる
王子さまだったことは間違いない
過ぎたことで
きっと今年じゃないんだね 体が雨降り
何もしたくない
もやしばかりの炒めもので
丼通関をウサイン
市民税の申告へ行かなくちゃならんのに
マイナンバーが家のどこにもない
寒い
手が悴んで指が痛い
何もしたくない
出来ない 転んだら
手を差し伸べてくれた人がいた
いま
布団の中
天井を見ながら
自分の息をする音
冷蔵庫の唸り
明日 朝
目を覚ましたら
ふりだしに戻れるといいなあ
双六は
もう 上がっている 俳句に魂は有るだろうか
言葉に命は宿るのだろうか
それは何処に居て何を見てる
そんな言葉は聞けないモノか
そんな姿を見れないモノか
それはただ、そこに有るモノだとしても
人とは違う何かとして、息づく物
分かりはしても解りはしないか
解りはしても判りはしないか 日曜の朝
コーヒーの湯気の向こうに老人が語る
第一線を退いても
思い残すことはある
白髪混じりの
常緑樹は冬でも枯れない 小さな思いやりに
いつかを重ねて
今はまだ泣けない
涙が零れても
哀しみ淋しさに
気づかないふりをして
いないことに気づいても
不安に掴まらないように
孤独に囚われないように
冷たい空気を
精一杯つめこんで
沈まないように .
.
東京都三鷹市 元ニコ生主の莉里子です (整形後) http://i.imgur.com/SLcz3dS.jpg (整形前) http://i.imgur.com/zPvxpx5.png
不倫・浮気・密会・不道徳な行為は著名な小説家でしている人がいるので真似しちゃう池沼です http://i.imgur.com/vZeIuO3.png
■2015年2月 釣りニコ生主コジコジと沖縄旅行でオフパコ
2015年2月2日-3日...釣り生主コジコジと沖縄旅行でセックス/やり捨てされ逆ギレ
2015年2月4日.........莉里子の父親から電話があって脅されたとコジコジに放送で暴露される
2015年2月6日.........リスカ画像UP
2015年2月9日.........ツイ全消し/コミュ爆破逃亡
http://imgur.com/a/58WQC
■2016年6月 バンドマン兼ニコ生ツイキャス配信者と密会 その3日後にセックス〜継続中
http://imgur.com/a/Lx8o2
●早川莉里子●土井莉里子●土井寧々●土井剛●早川剛●星崎●りりこ●りりこし●にゃんぱす
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短歌のbot @tankano_bot
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■莉里子プライベート垢
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@riricatputi (新アカ) http://imgur.com/a/X1vQA
100垢以上作ってるガイキチ出会い厨 (これ以上粘着するな詐欺師 はやく捕まれ 性病嘘つきネットストーカー犯罪者) 超えない壁を超えてきた
人には言えない過去もある
情に流され涙する
ここは荒波 日本海
ええいゃあ ありゃさ
捨てた祖国に背を向けて
生きて生きます 裏船出 さんざん酷いことをしたのに
まだ名前をつかう、その神経が理解できない
まだ続けようなんて、ありえない
どこまでも嫌がることをするんだな
ほんとに酷いな
許せるわけないでしょう どう言えば伝わるんだろう
傷ついてるけど、憎んではいなくて
でも、できるだけ、触れたくはなくて
許せるかと聞かれたら、それは無理で
痛いものは痛い、でも、その傷は抱えていくしかない、
この傷もいつか誰かに寄り添う力になるかもしれない、でも、それはまだ先のはなし
遠くにいる他のなにかは、
直接、かかわらなかったから、
残せるものは残るよう思えるけど
直接、嫌な形でかかわった
そこにあるものたちは終わりと決めた
そうなるようにしか扱われなかったから
困らないでしょ
他からもあなたへはいくのだから
貰った思いやりに感謝して
守られながら前にすすむ
支えられながら私も家族を守る
離れていてもあなたも家族でしょ
そう思えるのは
もう憎しみも恨みもなく
穏やかな気持ちだから 切れた
いつもそこにあった
当たり前だと思っていたものが
回す 押す
火が点る
朝 そいつはいきなり
仕事を放棄した
毎日
食卓で活躍していた鉄の箱は
その日から
月一回の
粗大ごみとなってしまった これだけ嫌だっていってもするなら
よっぽどしたいんだね
今更したところで、
それが騙して盗んだものだってことも
酷いことをしてきたことも
嫌がってるのに強引にしてることも
しられるから
プラスになることはないけど
それでもするなら
勝手にすればいいわ
何月にでても
もうマジックはきかないんだけどね つまらない仕返しのために
子供まで巻き込んで
やり過ぎて
取り返しもつかないのに
まだやってるのか
早く大人になりなよ やらないという手もあるのに
やったということは
その必要があるから
ならば、
完璧に壊してしまおう
よってたかって
ささやなか才能をこわしたみたいに
よってたかって
作ったものをこわそう 最後の義理に看板はかしてあげる。
もう、とっくに壊れてるしお守りもないけど、叩き台にはなる。
自前で勝手にすればいい。
応援はできないけどね。
小さなパイのほとんどは彼が持ってった。
残りはすでにあるものに分けたから、もう。ないんだ。 今はあなたの膝にもたれ
悪魔がこないことを祈っている
ねえ、大丈夫だって言って。 したくないといったきみと
楽しいから続けたいといったきみ
あれは壊して、これは叩き台にするといったきみ
どれがほんとうなのか探してる 竹を割ったような性格
「盗人、竹田らしい」とうわさが流れて
衛生ボーロをぽりぽりと一粒食べる
「犬のおやつをあんたが食べてどうするの」と母と口論となった
犬猫の方が子供の数より多い世界
竹田、ガンバレ
LINEに縛られて生きる 追体験の旅は辛い、知らないほうが楽なことも多い
振り返ると傷は痛み続けるだろうけど
それでも、ずっとそこに留まるわけではないから
問題も残ってるんだろうけど、胸もいたむけど、
生きる支えがあるから
いったん整理したら、また、前をむくわ
いつかの誰かとの約束どおり
あの名前の彼は誰とも結婚しない
彼は彼女のものだ、永遠に。それも慰めにもなる。 お伽噺はお伽噺として置いといて
何度かやってるんだろうけど、
もう思い出せないことのほうが多い
無理に理解しようとしても
痛い思いをして理解することの意味もわからない
誰かが言ってた、自分と家族のこと意外どうでもいいのか
そうじゃない、
何があったのかを思い出すだけで精一杯で、誰が何を望んでいるかまでわからない
思ったのとは違う結果があったのでしょう、
繰返すことの地獄、それより覚えていないことに気がついたときの恐怖が地獄、
そして、意外と同じことを繰返す、同じ反応、単純、それがわかるのは同じ詩を書いたとき
この経験にどれほどの意味があるのかわからないわ、 もう、いなくなってからわかっても遅いんだろうけど
いつか、坂で会ったあと、もういなくなってたんだろうから
そういう意味ではこの1年はまるっと無駄なのかもしれないけど
それでも、誰かの気がそれで晴れるなら、やったかいはあるのかも
人の想いにこたえたがるのがわたしの悪い癖、でも、もう、これが最後
忘れずにいたら必要ないんだろうけど、忘れたままでも必要ないけど、
忘れたあとに思い出したら、きっと、まとめが必要になるから 沈んでいる横で
幸せいっぱいの人がいる
葬儀場の横に結婚式場
線香の煙の中を色とりどりたくさんの風船が空を舞う
ご愁傷の言葉に末永くと入り乱れ
悲しいやら嬉しいやら
念仏に愛を誓う 高校生の頃
現国の授業でかいた詩を先生が
旅立つ教え子へおくりたいといった
素晴らしい額にいれられた文字を
その人はもっていった
すぐに、先生からある人に引き合わされた
あれがはじまりなら、
みつけてくれてありがとう
あれもお礼なら
やっぱり
お礼のためのきっかけをみつけてくれてありがとう
言葉を伝える機会をくれてありがとう
私がもたない声をくれてありがとう
おきたいくつが辛くて迷ったけど
でも、声をくれてありがとう くじ引きで
生まれてきた
から
くじ引きで
あの世へ
いくのかな 闇の中
灯りがひとつ
あそこへ行ったら
楽になれる
そんな
気がして
蛾が集まるんだよ 一歩一歩
前に進む
今が過去になり
未来が今になる
夢が現実になり
現実が夢になる
振り返ると
足跡は
消えてなくなっている 世界には見えない呪いがある、誰かが気づかせてあげるまでとけない呪い
おひめさまの病気に困った王様は
おひめさまの病気を治すかわりに幼い勇者をドラゴンにさしだした
幼い勇者がドラゴンの用意した冒険の旅にでた
ある日、ドラゴンは褒美に魔法をくれた
王様は自分の国に金貨を降らせた
勇者が旅にでるたびに、ドラゴンは魔法をひとつくれた
ドラゴンの魔法で
王様はおひめさまに立派なティアラを手に入れた
王様は王子さまに立派な王冠とマントを手に入れた
お后はおひめさまに都合のいいおむこさんをみつけた
王様はおうさまの国がもっと栄えるように魔法をつかった
勇者の幼なじみは幼なじみの商売が上手くいくように魔法をつかった
王様はいった、お前ひとりが幸せにあってもしかたない、王国が大事だ
お后はいった、勇者はまだ若い、王子やおひめさまが幸せになるのが先だ
王様はいった、ずっと城にいて王子やおひめさまのためにはたらけば面倒みてやる お城は栄えておひめさまと王子さまも順風満帆
あるひ、王様とお后はいった、そろそろ先の目処がたったから勇者は城をでていけ
王様に盛らないお姫さまより見劣りする町娘となら結婚してもいい
勇者はようやくお城をでて幸せになるはずだった
ところが、王様の国に金貨がふらなくなった、
おひめさまもおむこさんと上手くいかなくなって、
王子さまは金貨を使いすぎて支払いができなくなった
幼なじみはもっともっとと要求してきた
王様とお后は嘘ついたり脅したり勇者をお城によびかえそうとした
幼なじみは勇者を人でなしだと責め立てた
お姫さまは、勇者を騙して盗もうとしたり、勇者が不幸になる呪文をとなえさせようとした
お后は戻らないならドラゴンの魔法だけ王様たちに渡せといった
王子さまは自分さえよければいいのかと勇者をせめた
勇者は手にしてるものを捨てて命からからがら王様たちから逃げ出した
勇者は鍛冶屋として働くことにした
そこにいた人たちは
勇者にもっと作れもっと作れといっては勝手に売り飛ばし
遊び道具にしたり、勇者に酷い態度をとったり、まるで王様たちのようでした
どうして同じような人ばかり現れるのか、どうして同じようなことになるのか・・・
勇者はようやく王様のお城でかけられた呪いに気づいて目を覚ました
、
ドラゴンにもらった魔法の残りを勇者は、王様でも王子さまでも幼なじみのためで、鍛冶屋から盗んだ人のためでもなく、
自分や子どもやお嫁さんが幸せを願って、ほんとうに困っている人を助けてもらうことにしまた
これで勇者の冒険は終わりです
次にドラゴンが選んだのは、
街のパン屋さんだとかどこかの大工さんだとか、紙芝居屋さんだとか、
いろいろ、噂はありますが、誰なのかは鍛冶屋さんもしりません 私は思うんです、勇者はお嫁さんや子どもだちと幸せになってくれたらいいなと。
ドラゴンの冒険より、お城での呪いに気づいたときのほうが辛かったんじゃないかなと。
辛いことも多かったけどドラゴンの冒険にでてよかったと勇者も思っているでしょう。 親を見ろ
それが自分の未来だ
乞食の子は乞食で終わる
盾しか持って
生まれてこなければ
それで戦うしかないのだ 私の世界は 鉛色
お前の居場所は ここにはないと
世間は冷たく 突き放す
私の世界は 深藍色
夜空で瞬く 星たちだけが
私をやさしく 受け入れる
私の世界は 若葉色
生まれたばかりの バッケの群れが
自然に還れと そそのかす
私の世界は 黄土色
儚く散りゆく 花や葉が
それでも生きよと 訴える 種無し
あまえたことをぬかすな
おれがどれだけ慘めにうつろうがな
おれはおれの魂に忠実だったのよ
おれが貴樣だったらな、
10分の1ン永さで 死んどるわ
わかるか、種無し
おれがお前のぶんまで
ずっとずっと働いてやっている意味を
ワカランでええぞ、
まだ早いんじゃ
ーーおおさまは確かに裸だったが、
彼にはその刺繍が讀めたのだ。
譯せたのであった……!!(続)
それ以来、無精卵を
くる日もくる日も 茹で続けている
(※『おおさま』のママは原文ママ) 海苔
ああ、これは書きながら消してしまったのだ
今日も久方振り三つ MONOに為た
中でも、真ん中の『海苔』は
吾ながら非常に佳く出来たのだ
二度と同じものは劃けない
概略だけ、
握り飯をラップで
それに新聞を巻いた
そのまえに海苔も
不意に鼻がかゆくなって
新聞紙を失敬した。
海苔の香りがした 桜あんぱん
さくらアンパンというのを食って
こりゃ桜餅ぢゃないかと気づく
フフフと笑ふ
山も笑うで 悪党が死んでも、メディアは悲しみを伝え
オレは笑い続ける
オマエはオレに付きまとうが、ありえない話だ
音楽性の違いだと割り切って失せてくれないか?
オマエも大霊界、いってみる?
悲しすぎるほどオマエの音楽が合わないわけだ
新宿生まれの新宿育ちのオレに
このファッションに、この体質に、合わないわけだ
もっと自分のことを理解してくれないか?
オマエが宗教家ならただの変態であることを
あの世じゃない、
この世を知ってくれないか
きちんと見ろよ、この世をだよ 「負けないで
夢は必ず叶うから」
負けた犬は
これ以上責めないでくれと腹を見せ
悲しげに鳴く
夢は夜
布団の中で丸くなる
朝のラッシュアワーに押されても
小さな希望がひとりひとりの胸の奥にある 追いかけていた筈の時間が
自分を追い越した時
白髪の老人は
残り少ないシナリオのページを火にくべて
立ち上る煙と一緒に
消えてしまった
後は朽ちた革靴が両方そこに並んでいる 怖いから
見て見ぬふりをした
現実を
受け止めたくないから
何も言わない
あんなにフワフワしていたのに
いまは
カチンコチンの板
なんだか夢をみているようだ 窪みのない皿だから
何を乗せても
すぐに転がって
何も残せない
器で決まる人生 時は来た
のフレーズがくさるわ
どごまてあつかましいんだ
ネズミもきえろ 知らせが届く
写真がある
私は彼女が嫌い
私、芝居に興味はないのよ
違う誰かにはなりたくない
まして他人のために
身を削り心臓を止めたくない
面白い、そうでしょうね
だけど、
それは私の仕事じゃない
色をつけたいなら自分でどうぞ
言葉がいるなら自分で探して
確かめたいなら自分で調べて
いじめと拷問、搾取といやがらせ
振り返って浮かぶ言葉はこれ
すべてはかえる、それがルール
心臓発作起こしてよ、ほら、早く、
プロならできるでしょ、ほら、ねぇ
キメ顔じゃ暑苦しいだけ、ほら、
退屈な夜
ロマンスがありまってるほうが
世界はきれいに見える
人って少し足りないぐらいが生きやすいのよ 時々
血が騒ぐとでも言うのか
どうしても存在そのものが欲しくなって辛い
発作みたいなもので対処にも慣れてて
でももしどうしてもほしいって言ったらくれる?
そんなわけないか
お戯れね こんな話を去年の今ごろ
同じ話を何度も
そんなことを何十年も繰り返す母
どんなモノにも
永遠はない
だいぶ芽が膨らんできて
もうすぐ桜が咲きますね お父さん 僕の世界はありきたりで
朝には陽がのぼり夜は星がでる
僕の毎日はあたりまえに
なんでもないことですぎていく
ある日、見つけたんだ
ぼくの世界にありきたりな
恋らしきもの降ってきて
ぼくの毎日にあたりまえに
きみが入り込んできたから
ある日知ったんだ
ぼくの世界はあまりにも
平凡で幸せだったから
ぼくの毎日は当たり前に
優しくて退屈だったから
ある日、壊れたんだ
僕の世界にありきたりな
悪意の嘘がやってきて
僕の毎日の当たりまえを
引きずり落として笑ってた
ある日、分ったんだ
僕の世界のありきたりな
美しさを汚したのは
僕の毎日のあたりまえの
自尊心を砕いたのは
この世界のありきたりの
醜いものがもつ嫉妬
この毎日に当たり前に
溢れてる欲とねたみ
綺麗ものは目障りだから
もっと汚してしまえ
幸せなものは反吐がでるから
さっさと壊してしまおう
持ってることが狡いから
盗んでやろう
笑顔で誘って、ほら友だちのふりして
壊れていく様子をみて楽しもう
忘れないよ、短い時間だけの友だち
きみたちが奪っただけのものを
この世界から奪っていくことにしよう 僕の世界にありきたりな
怒りと憎しみが生まれて
ぼくの毎日から当たり前の
許しと善意が消えた
もう愛のうたは流れない
誰もその手を繋ぎはしない
奪われた時間に流れた歌を
この世界からけすことにしよう
生まれきた声も言葉もけしてしまおう
壊れた欠片をあつめて
なくしたものを探して
ぼくの世界にありきたりな
歌はもう流れないから
僕の毎日に当たり前に
溢れたものはもうないから 誰かには悪魔にみえるだろう
誰かには天使にみえるだろう
だけど、僕は
世界が壊れることを願うほど強くない
だけど、僕は
世界に与えつづけるほど優しくもない
きみは新しい武器をみつけて
次の旅に出たんだってね
どこまでやれるかやってみればいい
いつか武器の性能をみせてよ
僕はずっと昔に戻って
そこから自分の時間をやり直す
こんどは誰よりも僕の味方になる 螺旋を描き重なる月日に
穿たれた楔
巡る季節は留まらず逆行もしない
恨めしい恨めしい
今年も命日がくる
幾度自身を責めても泣いても
気が違う程後ろを向いても
やはりあなたは既に灰 どこかで灰が降る季節
綺麗なリボンを胸に
貰った地図を頼りに明日へ
思い出を名刺がわりに
お礼に綺麗な宝石を残し
ありがとうと手をふって
思い出が僕らを繋いでいる
思い出が君たちを守ってくれる
空白は10年、いいえ、20年、
いいえ、その前から
子供はしらない大人の話
すべてを消すか
フェアな協力関係を結ぶか
地図をもらえないカラスは
灰の向こう側、知った風な声でなく
そこでなけばいい、ずっと かなしいとき
楽しい人に会いたくない
腹が減っているんだ
いまなら何を食っても美味いはずさ
うれしいとき
哀しい人には会いたくない
もうお腹いっぱい
いまは食い物を見るのもイヤさ
あなたと出会う最悪のタイミングは 何の前触れもなく突然やってくる 風が強く吹く夜には
風が強く吹く夜には ねぇ
何かを吹っ切れそうな気がする
風が強く吹く夜には
風が強く吹く夜には ねぇ
誰かを吹っ切れそうな気がする
嗚呼 なんてことだ
何もかも勘違いだった
今更気づくなんて
君の歌う曲は全て私のためじゃなく
あの子のためだった
だけどもぅいーんだ
だって今夜は風が強く吹くから
風が強く吹く夜には
風が強く吹く夜には ねぇ
何かを吹っ切れそうな気がする
風が強く吹く夜には
風が強く吹く夜には ねぇ
誰かを吹っ切れそうな気がする 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) あ〜ぁ
沈茶が歌ってた『聴海』なるカバー曲も
やっぱり魚篭を思って歌ってたんだよなぁ〜
って実感してきてションボリしたけど
まぁいーやって気分を詩にしてみました その詩はしらないけど
書いた人と
書いた人を知ってる人しか
贈られた人が誰かなんて
わからないものだよ
オセロゲームをしただけの詩が
恋をして失った詩に思われたりするから 狭い部屋
仕返ししていいんだと言われても
バターをはさんだサンドイッチを
騙して追い詰めて食べさせことなんて
虚しくてできないのよ
そうして、思い出すの
そのときのあなたたちの笑顔を
していいと言われても
しろと言われても
できないのが、人の心があれば
身代わりになってでも逃がすのよ
加害者になるぐらいなら
それが人の想い、
きみたちはどう
逃がしてもらってもヘラヘラ笑い
人が騙すときにはニヤニヤ笑い
人が苦しむときは嬉しそうににやつき
人が悲しめば腹抱えてわらう
だれが与えるというんだろう
だれが守るというんだろう
だれがゆるすというんだろう
ねぇ、 とりあえず
一通りキレたので気がはれました
でも、あれもこれも嫌だけどね 箱に入る
部屋でも押し入れでもトイレでも構わない
閉じ籠り
家族以外との接触を極力断つ
外は嫌いじゃない
寧ろ好きな事が沢山あるんだ
其れら全てを差し出して
感情を殺して
それでも全く足りない
贖罪と言う自己満足 ばーか
いいたいこと、全部、けしてみた
のこることばは
ばーか 何か楽しい夢をみてたなって
ゲラゲラ笑いながら目を覚ますと
死んでいた 中学生のころ尾崎豊が好きだった
高校生のころB’zが好きだった
きっと顔と声がすきだったに違いない
だけど寝る前にきくのはオフコースで
それなのに
ブルーハーツの歌詞をよんで泣いたりして
ジュンスカの歌に共感したりする女子校生だった
いつのまにか
世間はなんでもないことやどんなときもにそまって
その代わりに私はいろんなことをわすれていった
ねぇ、とりさん、あなたに私の人生がわかる?
ねぇ、にじさん、あなたらなら私の人生がわかる?
気がついたら、毎日がオートマチックで
はなうた気分、ららら・・・
大人の手引きでしらない間に経験ばかりふえて
世界にひとつの花がきれいでも
わたしはいつだってここにいるだけ
みんな同じ空のしたなのにね
誰かからの電話は呪文のよう
会いたいような、知りたいような、そんな気持ちで震えてた
人生がかわる、いいえ、人生がわかれてく、
お伽噺をかたってみた
腕をふってあるこうよ、おはよう、おめでとう、100回うたって
あさごはんはメロンパン、気づけばブランコのうえ、海賊にキスされてめざめた
砂場のロケットから、いつかにかえれたら、何かかわるかな
いるかの群れを見てわらう、
学校だったら、先生に言いつけてたらいいのかな、むだかな
じゃ、どうすんだよ、どうすんだよ
それでも、いいの、名前をよんでくれたから
花火がきれいだね、公園からみあげた星はもっときれい
白い息をはく、ねぇ、光のなかおどりたいね
あぁ、きりがないよ、どれだけ生み出したとして無意味
どんなに空は青くたって死にたい気分よ
だけど、それじゃ、喜ぶだけでしょ、だから生きてる さくらんぼが嫌いでもピーチはすきでしょ
言葉あそびに意味はない、記憶を拾ってもきりがない、
くびにゆびをはわせて、ダーリン、ばかね、冗談だよ
10年後にあえるといったね、そうだったっけ?
ひまわりみたいにまっすぐに生きられたね、
朝が早いまちにはきっとすめない、夜がすきだから
この手はつぶすためにあるわけじゃないのに、なぜだろう
こんなときはシャンプー、女の子の群れがわらう
ばかのまわりに集まるのは抜け目ないやつばかりね
踏みつけて泥をかけて、気分がいいんでしょう
不思議なんだよね、はじめから、優しくしたのに、いろいろあげたのに、
どうしてそんなに酷いことばかりするのか
きっと、わたしには一生わからないんだろう
ありがとうって伝えたくてかいた詩も
ありがとうありがとうと歌った詩もいまではむなしいだけ
くだらないね、
ねぇ、これがお礼なら、いったい何をしたら報われるの? 数えても集めてもきりがない
だけど、ねぇ、どれだって、どうでもいいようにみえて一部なんだよ、自分の
自分でいたいの、じゃ、でていけ
かえしてほしいの、じゃ、しね
そんな世界、誰も助けてくれないのね、あんなにあげたのに
自分でいたいだけ、じゃ、そのまえに
あれもこれもして、それもなにもして
壊して壊れてさらし者だな、誰もひろわない
おかしな世界だ、どれだけ与えてもこうなら、もう消えてしまえばいい
それって普通でしょう
誰から生まれてきたの、わたしから
あぁ。そのなのに、その言葉で嘘ついて、その手でわたしを殴るのね
そんな世界、面白いってわらってる、そっか、ゲロくえよゴミくえよ、心臓ほっさでしんくでくれよ
そんな世界、ねぇ、ひげはやしたぐらいで、同等の犠牲だっておもってる? 可愛いバスガイドさん、だいすき
それってそんなに辛いの?
病気の体で寝る間もなく働くぐらいに?
だっさい歌、うたってる、それって、そんなに辛いの?
話すぎだね、ここから先は、あまりに悲惨、あまりに悲しいからだまっておこう
忘れるのは得意なの。後遺症も役にたつ、いまだって、殴れらた後が痛むのよ。
似たようにシーンを物語に事実を組み込んであやふやにしようとすればするほど
浮き上がる記憶、怖ろしい事実、悲しい気持ち、だから、ここにいよう、どこにもいかない できるだけ綺麗にかたをつけて
いい思い出だけあつめて
痛みを誤魔化すだけのもの囲まれて
相応のものを手にして穏やかにくらしたいな
いつまでも嫌な記憶に襲われて
吐き気のする思い出と消えることのない痛いに苛立って
大切にするはずの子に辛くあたる人にはなりたくないんだ
どうだっていいのよ、他のことは
戦いだって、救いだって、全てはこの小さな世界にあって
いつだってギリギリのところでたったひとりで向き合ってる
誰かの願いや要求にこたえてきたけれど
誰かの夢がかなったって、誰かが何かを手にしたって、
ねぇ、この子は何も誰からも与えられてない、
そんなこと、どうだっていいんでしょう
自分のことばかり、家族のことばかり、そういうんでしょう
でもって、また、恨み言っていうんでしょ、
自分のこと願えば、身勝手だと責められる、もう、うんざり 平凡でありきたりでつまんないやつでがっかりでしょう
そんなものよ、でなきゃ、あんなに、ありきたりなことばかり書けるわけないでしょう
女々しくてくどくて堂々巡りで、わがままで夢見がちな、一人言を
ただただ並べるのは、平凡でありきたりなはずの人生ですらままならいから
私がききたいのは本当のはじまり、後付けの嘘じゃなく hs、(酔)
んーーー
なにをかいhsんや
梅です。
いちごです。
ネコの発情期です。
この時節、愛ーでるんhs
おれは猫、
正統派ntsづも姐児、
mmm...もうヱヱべlkp どうしてこんなに怒ってるかわかる
たったひとつ、その為だけに、
いろんなことに耐えてここまできたのに
そのたったひとつを巻き込んだから
可哀想だった、淋しそうだった、
期間がきれた後も大人になるまで守り支えると
いつもの人と下のソファーで後のことを相談したときに約束した
約束したのに悲しませた
約束は守って
私も守るから ベコ・カフェゑ(没も没(の前半にタレをto義足)・没/没)みかん味
>>279
気は餅ョ、やで。
海苔巻いて醤油滴して
のどつまらせてはよ死にさらせwアホンダラ!!ンマ、
お大事に。
……マンマンチャン、
アンッ!!
(;´Д`)“キー坊”は捨てたらあきまへんで
是、正味の話やがな然し』
コレで血圧あがるようなら、
お互い遠くにイターリア
さもなクブリック、おたンディンスキー、
アラン・ドローンへ往ってパローレ!!
※そのマンマ 手仕事ミーヤ、(←どうも
ーーこあたりからあやしい。。。w)
ハイ、めがさめた
アナタはめがねをさがす
メガネを捜す眼鏡がみつからんし、
仕方もなし、
(未完) 懐かしいねを引っ張れば
またまだ、できるな
知ってる人には、ああ、あれか
知らない人には、意味不明
ストックはいくらでも
気がはれるまで
どうせ自分のことばの切り貼り 私は、発明に関連した情報を得る目的や、試作に必要な材料を入手する目的などで、
東京に6回、大阪に1回、名古屋に100回位、静岡市に40回位足を運びました。
そのほか様々な所、様々な施設に数え切れないほど足を運びました。
頻繁に足を運んだ名古屋では、雪が降り積もる凍てつくような街を回ったことも、何度か有りました。
また、ムッとするような熱風が吹きすさぶ炎天の街を回ったことも、何度か有りました。
名古屋への行き帰りの国道一号線では、乗用車がトラックなどの大型車と衝突して大破した交通事故の現場を何回も目撃しました。
そのような事故の現場を見た後、私もいつかは、あのような目に遭うのではと危惧しましたが、私が住む片田舎?では用が足りず、名古屋へ行くのを止める訳にはいきませんでした。
私には、試作業者に依頼するような資金は全く有りませんでしたので、自分の足で様々な素材や材料を捜して入手し、自分の頭をフルに使って様々な工夫をし、試作の為に使う様々な自具を制作し、その自具を使って試作をし、何度となく様々な失敗をしました。
その問題点を考察し、また新たに、新たな素材や材料を捜して入手し、更に頭を使って様々な工夫をして試作を繰り返し、その過程で様々なアイデアやノウハウを得ました。 あぁ、そうだった
覚えていないのをいいことに
愛人だっなマネージャーを
友人だと嘘ついて
私に名前つけさせて
仕事でも優遇させれるように
私に仕事の応援させたんだよね
ずるをして、
まわりも騙して
金儲けできるように、
利用したんだよね
さんざん酷いことして
暴力ふるってころしかけて、
働かせて盗んで、
そのうえ
わたしのふりさせて
結婚して
私が払った犠牲で
もらえるものを
ぬすむつもりだったんだよね
あ、ぬすんだのか、もう
ばれてあやまったけど
かえしてくれてないね
はやく、かえしてね
もう、おこってないよ
綺麗にかたつけたら、
それでいいよ、
あとは大人の対応で
子供のものも
わたしのものもぬすむなんて
酷いなぁ
そのあとで、きおくないのいいことに
さんざん引っ張り回して
仕事手伝わしたの?
酷いなあ、
謝ってくれたけど、 騙されて名前はつけたけど
応援なんてしてない
泥棒は嫌い
私からは盗むのに他人にはあげるのね
虐めて虐待して働かして晒し者にしたのに、他人には優しいのね
そっか、事情を知った人は胸がいたんだのね
そのうえ。最後まで無理やり引っ張り回して
働かせたのだから、最後はちゃんとしてよね
もうおこる気力ないけど
誰かがおこる理由はわかった
そのせいで、わたしも子供もよけい酷いめにあったのね
自分の子まで苦しめてどうするの
酷いことをして傷つけたから
償いたいって相談
別の酷いことかと思ってた
こんなことまでしてたなんて
もうため息しかでないよ
最後まで頑張って
ごめんね
その人もその業界も応援できない
これ以上
応援できないことが増えないといいけど
せめて円満に穏やかに着地できるように 記憶ないじきがあるのをいいことに
知ってて騙して利用したのね
無理矢理引っ張り出して
そんなことしながら婚姻届にサインさせたり
式だけあげたり披露宴ごっこしてたのね、
一緒にこいとか責任とるとか言いながら
なんだ、それもまた裏があるのか
約束を守ってくれるいい人と
酷いことばかりして働かせて虐めてばかりの人と、ふたりいるんだね
いろいろ複雑、思い出すのもうんざりだよ
もっといいことばかり思い出したいや ポエムというより、ひとりごと
といより、ぼやき、なげき、ぐち
もんく、どれかな、ぼやきかな
遊びじゃすまないこともあるけど、
まあ、いいか、よくないけど
お似合いだよ、詐欺師どうし
バカだよね
それなのに、それでも、手伝ってたなんて
もう笑える、 >>239
これ全部のんで、おさめてきたのか
それはそれで、なるほど、
選べと言われでも、もうなにも選べない
やり直そうと言われても怖くていけない
その気持ちもわかるな
楽しくても行きたくても行けない気持ちもわかるな
いい人のときのあなたを
よくなるとわかってる会社をすすめてくれたときや、
子供にみちをふたつ残してくれたときや、
便利になるように気遣ってくれたほうのいい人のときのあなたをしんじることにしよう
いつもなにもくれないのに
買ったものもくれたものも、なにも手元にはないけど、
リストの一番にわたしと子供の名前を書いてくれたときいて、ほんとに感動したんだよ、単純だけどね
アドバイスをしたあのひとはよくわかってる
わたしは受けとる機会はないけど
それはその方がいいんだけど
でも、気にかけてくれてたと子供が思えるから、うれしい
詐欺師よばわりして、ごめん
でも悪いほうのときは酷かったんだよ
ちょっと怒ってみた
あまりの思い出に
もう、忘れるよ バレてちょっと外されたときには
数年で荒稼ぎしたからいいって言ってたね
ちゃんと調べて正してくれる人がいてよかった、 「貴方の照明には大変興味が有る!」
■「貴方の照明は大変面白い!」
■「貴方の照明に大変驚いている!」
■「非常に実に素晴らしい!」
■「貴方の照明は素晴らしい!」
■「貴方の照明は非常に美しい。たぶん、ガラスとひび割れの中の空気との境界での光りの屈折や反射によるのでしょう!」
■「貴方の照明は本当に美しい!」
■「貴方の照明は全く美しい!」
■「貴方の芸術作品は非常に美しい!」
■「貴方のホームページを見ました。本当に美しかった!」
■「それが実物でないにしても全く美しい!」
■「貴方の照明は非常に美しくて個性的だ!」
■「貴方の照明は非常に幻想的だ!」
■「魅惑的な情報を有り難う!」
■「この様に美しい照明は過去にも見たことが有りません!」
■「我々は貴方の発明に感動した!」
■「貴方の芸術オブジェクトに非常に興味を持っている!」
■「日本に住んでいるアメリカ人です。その物はすごく美しいと思います!」(日本語)
■「ガラス球が完全に割れてしまわない事実に最も驚いた!」
■「商品化への困難は見つからない!」
■「貴方の発明が成功することを確信している!」
■「これなら、貴方にでも技術移転できると思います!」
■「貴方の技術は革新的です。読者に紹介しますから、発明した経緯と貴方のプロフィールを教えて下さい!」
述が詩的です!」??? しってるよ、何番目でも意味ないとか
あれもこれも、
酷いことして傷つけたから
償いたいといったあとにも
なんだかんだあるから微妙 あれじゃダメだね
なすびはまるごと食べられますか、
いやぁ、へたは食べられません
でも、なすびでしょ
笑わせないで 作った中から
いいものだけ、
自分のお気に入りにまわす
作ったのはわたし
彼女ができたら嬉しかろう
でも、それはおきばしょがちがう
あー、もうだめだ
はきけがする わからないでしょう
そんなことにこだわる自分が嫌い
しっくりくれば気にならないのに
これじゃないと思うともうだめ 瓶の水は
いくら汲みだしても枯れない
人々を乾いたのどを
並々と柄杓で
潤す
穏やかな日々
ある日を境に
瓶の底を見るまでは 黒く溶けた俺は
燃やして
灰にしてくれ
そして
こんな人がいたなんてことは
端っから
忘れてくれ
もし
そこに居座っていたなら
塩をまいて
どっかに追い払ってくれ テレビをつける
古い映画をみる
海外ドラマをみる
あきる
テレビを消す
料理をする
作りすぎる
ラジオが流れる
お酒をのむ
本を読む
酔いが回る
テレビをつける
騒がしすぎる
退屈する
ネットをつなぐ
文字だけが話す
心地良い
お酒をのむ
ラジオのおしゃべりがうるさい
言葉のない曲を探す
ベランダにでる
思い出がうるさい
不快感で吐き気がする
お酒をのむ、もっと、のむ
いい思い出を探す
アルバムから写真をはがす
写真をすてる
残すのはほんの数枚
気分がいい
お守りの期限がきれたらさよならだ
知らない誰かのために
何かをつくる日はもうこない
嫌いな誰かのために
何かする日ももうこない
あとはそう、庭で本でもよみながら暮らす
たまに見上げる、太陽のひかりがさす
玄関先に、チューリップが届く あなたが欲しかった毎日は
ここにありますか
あなたが願った世界が
ここにあるならば
僕はどこを目指せばいいですか
街にはすべてがある、
世界は手のなかにある
ぼくらは時間すら持て余してる
ねぇ、そこいるなら教えてよ
僕はなにを探せばいいですか
全てが溢れてるこの街で
奪われるだけの世界で
このままじゃただのVisitor 目をさます
半分だけかかせてやる
サビだけでいい
目がさめる
そう
半分だけかかせてやる
サビだけでいい
お守りはサビだけあればじゅうぶん
ならば、どれもこれも、消してしまえ 20年
どれだけかいてきただろう
どれだけ身を削ってきただろう
サビだけでいい
作ったものをおくればいい
人形がうたううちはまだいい
作った役まで人形を用意する
ふざけるな
作った人形を用意するなら
必要なものを一から作れ
20年
どれだけ作ってきたとおもう 報われないね
引っ張りだされて、したくないことまでさせられて
あんな風に最後の最後には、自動販売機のように量産させられて
酷い世界だ 犠牲を払った見返りに
のろいを願った
騙すように利用したやつには
相応の苦しみを
助けてくれたひとにぎりの人には
相応のご褒美を
酷い目にあわせられてまで
慈悲深く与えつづけることはしない
これまでに払った犠牲
それを超えるだけの力は私にある
世界には与える
でも、次からは綺麗ごとだけじゃない さぁ、ダーリン
次の計画をたてましょう
つまらないことに拘ってはいられない とりあえす、掃除して洗濯して夕飯はなにする?
それは今日の予定
週末はどうしよう?
週末はきっと半分はいつもどおり、残りの半分は何をしようかな
じゃ、春にはなにをしよう?
春が来る前に、一度、うみにいこう
そして写真を撮るよ、そうする、毎年、海の写真をとる
春がきたら、
桜を眺めてから、小さいな花の苗を買うよ、毎日、水をやって育てる
梅雨になったら、お気に入りのを探す、レインブーツでもいい
雨の日も優しい気持ちになれるような、特別なひとつを探すよ
夏になったら
夏になったら詩をかくよ、朝顔に水をやったあと、
窓の外眺めながら詩をかく
夜には風にあたりながら星座の名前を覚える
また、すぐに忘れちゃうけど
そして、秋が来る前に、何ができるか考える
秋になったら、
いろんなところへ出かけよう、紅葉狩りもして、旅行にもいこう、
あと何回みれるかな
冬になったら
冬は1番好きな季節だから、あたたかくして過ごそう
雪が降ったら眺めて、映画をみて本を読んで、
来年は、来年もきっと同じ、今より少し小さくなるけど、
毎年、少しずつ小さくなって体は萎んでいくけど、
リボンが似合う女の子には本を
笑顔がかわいい男の子には冒険の物語を
そんな風に、いろんなことを、託したの
大騒ぎしてあとは消えるだけなんて
できないぐらいに
この世界が愛おしくなるように わずらわしいシステムに振り回され
暗証番号を忘れた男は
そこに取り残され
日が暮れても
ハチ公のように立ち尽くす
「誰かに悩みを打ち明けたら、気持ちが楽になります」
楽になりたい方は♯1を押してください
それ以外の方は♯2
最後に暗証番号を押してください いくつかのお人形の中
かれは愛くるしくて好きだった
下心はなく
いいお人形さんだった ほかのひとのために
つくったもの
それが
なぜあそこにあるの
これじゃ、泥簿だ
がっかりだ
あー、がっかりだ
あのこたちはヒーローじゃない
ほかも
あのこたちにつくったものじゃない
吐き気がする
そんなずるい嘘の積み重ねに
がっかりしたんだ あのかほりはどんなだったろう
確か、そこらへんに生えている、ヘクソカズラのような
そう、ヘクソカズラだ
エジソンも不登校児だったという事とおんなじくらい
今日は妙にテンションが高い
アヴェマリアを口ずさみながら、西友でお買い物
やっぱりラフランスはもう売っていなかった
あいつが買い占めた そう、天からの暗示
だから雨だったんだと納得
わからないものを 無理に納得することは無い
そうあなたは云ったけれど
だから私はきょうもルンペン
根無し草? いいえ、ルンペンのほうがしっくりくる
田中美恵子女史からの便りは今日も来ない
最後に交信を行ったのは、5,6年前か
そして私は口ずさむ、ヘクソカズラは笑ったよ、と サント・アンヌ 海原を往く
白き身は 雲のよう
サント・アンヌ 海原を往く
地球を 一回り
サント・アンヌ 海原を往く
太陽と 共に往く
夜空見上げりゃ 幾千の星
宙の舟をば 道標として
サント・アンヌ 海原を往く
帰り待つ 君の元へ 新神戸
小沢健二「フジロック出ます」 20年ぶり出演Mステでサプライズ発表!弘中アナもビックリ
スポニチアネックス 2/24(金) 20:46配信
(前略)「なんか、前世に帰ってきたみたいです」と笑顔であいさつした。(後略)』
とのことなんですが……
当方むしろどうしようもない今世を見せつけられた思いを新にしましたよw
おかげで実況は半分くらい『星野源とはいったい何だったのか問題』に終始、
4分の1は『大江千里とはいったい何だったのか問題』、
あとは『槇原敬之は』『平井堅は』『眼鏡は』『のび太は』
『眼鏡をそんな風に扱っちゃいかんでしかしこRRら医療器具や兄ちゃん問題』等が
散見される結果となった。
それでは、これまで入ってきた
きょうのプレミアム・ニュースです。 >>269
心配しなくても、ほんとはもっと上手だよ、当時もへったくそだったけど昨日よりはマシ
50前後のおじさんが名前だけで世間を騒がせるってすごい
ちゃんと大人になってるんだなと歌詞を読み比べて思った、若さも素晴らしいが年を重ねて見えるものもあるんだな
ちなみに星野源とはキャラは被らない
被るとしたら変態ゲス野郎だと思う
オザケンは変態でもゲスでもないけど サルのお尻が赤いのは
実が熟したことをアピールしている
生きている
精一杯
「私を見て」
赤いルージュ
それは
自分だけは
あなたとは違うんですという
サルの尻 みんな同じに見えて違う
だけど、みんな違うけど同じ
それがわかると虚しいものよ
わからないほうが幸せなことはある
新しい服に袖を通すこと
環境を犠牲にして
未来に受けとるものを先にとりつくす
先が見えない無知
着てるものひとつ
自分が見せたい姿の表現
れが示すのは内面の志向と思考、欲
見えすぎると世界は悲しくなる
おしゃれは悪くない
好きなものを着れば気分も上がる
場にそぐわなければ落ち着かない
そのぐらいが健全、バランスは大事
回さなくちゃ世界が止まってしまう
作らなくちゃ、
もっと夢があるものを作って
育てなくちゃ、壊すのはもうじゅうぶん これでいいって違うじゃない
これじゃないと駄目なんだよ
いつもこれだったじゃないか
二人でこれだったじゃないか
だからこれじゃないと駄目なんだ
これ以外は実にくだらないものなんだよ
あれが楽しいのか?
どうでもいいじゃないかあれなんか
つまりこれだってこと
二人でこれでいいじゃないか
じゃあ、いつもの場所に食事に行こうか クリスマスイブの朝のことでした。
いつものように早朝散歩に行くために、市道を左折して県道を少し走った後、県道を右折して市道に入り走り始めると、前方からセーターにスラックス姿の若い娘さんが歩いてきました。
近づくと、その若い娘さんは、お嬢さんでした。
茶色のセーターに黒いスラックス姿のお嬢さんは、今までは、いつもしていた三つ編みの髪を解いて、しなやかな長い髪を背中まで垂らしていました。
私に気付いたお嬢さんは、顔を俯き加減にして、長い髪を手で触りながら、はにかむように私を見ました。
お嬢さんの、その姿は、とても愛らしく見えました。
すれ違った後、ルームミラーで後方を見ると、お嬢さんは白い鞄を背負っていて、その後ろ姿は、もはや子供ではなく、美しい娘さんという感じに見えました。
クリスマスイブなので、市の中心部で学校の友達と待ち合わせをして、どこかに遊びに行くのだろうか、あるいは、学習塾の冬季特別講習を受講に行くのだろうかと思いました。
その後、お嬢さんの姿を思い返し、お嬢さんが着ていた茶色のセーターは、私が散歩に出かけるときに、よく着ていた茶色のセーターと色や模様がよく似ていて、私のセーターが潜在意識にあって選んだ物ではと思えました。
また、黒や白の服装も、私の服装や車の色が潜在意識にあったのではと思えました。
年の差はあっても、もう、私は完全に、お嬢さんのことを好きになってしまっていました。
再放送されていたTVアニメのセーラームーンを見ていると、セーラームーンにお嬢さんが重なって、お嬢さんのことが思い出されて、目に涙が溢れてきたことが何度もありました。
また、横になって、お嬢さんのことを思っていいると、自然に目に涙が溢れてきたことが何度もありました。 自分を見失う
自分探しの旅
自分が何をやっているのかわからない
自分が自分でないような
自分をズボンと言い間違えて
ズボン勝手な人になった 少しも寒くないの?
そう、私は寒い、とても、寒い
結婚しなかったから、それだけの理由で恨まれるなら
買った恨みはたくさんある
時間を無駄にさせられた、嘘だわ、
時間を無駄にはさせなかった
全部欲しいんだ、そんなこと、いわなければ平和だった
ほんとに死んだらどうするの
どうして死なないと思えるの
それだけのことをして
どうして無事だろうと思えるの
バカじゃないの、何考えてるの、ただの詩でただのお金だわ
まだ子どもだった、そのころから、ずっと、
バカじゃないの、たかが曲だわ、そんなことのために、バカじゃないの
むかしのきみは
ほんとに可愛かったんだ
だから、どうってことはないけど
そういうのが好きなわけじゃないけど
ただ、ほんとに可愛かったんだ
子供の頃をしってると
そう思ってたからかもしれない
べつに、だからなにってわけじゃなく
よくわからないけど
きみは特別だったってだけ
それだけのはなし それとこれは別として
あれとこれも別として
誰かのルールに沿ってるんだろうけど
いつも助けてくれてた
あの人は
いろいろ教えてくれたから
覚えてるうちにおれいを
いろいろあったみたいだけど
どれも役割なんだろうけど
ありがとう
でも、ほかにも
いろいろあったけど
助けてくれた人って
なかなかいないから
思い出したときに
少し気持ちが楽になる https://goo.gl/XSqCZA
これは普通にショックだね、、
本当なの。。?? ねえ?大人になった私を愛してください
とても淋しくて耐えられない程の心の闇を抱えてる
力になって欲しい
寂しくて寂しくて死にそう あなたと彼の居ない世界で生きるのは寂しくて死にそう 最後のリボンは
最初の願いとは違ったけど
それでも、ありがとう
今日の私には
難しいことはわからない
はじめの絵と違うことはわかる
平和が一番、上手く回ればなおよし、 少し気分が晴れた気がしたの ありがとう
あなたは万能の人
とっても頼りにしています
いいことが少しありました 毎日、母を車に乗せて、いつものルートをドライブしていて、若くて綺麗で心が優しい上に上品なアンドロメダーのような女性や、
若くて綺麗で、可憐で、可愛らしい「野いちご」のような女性を大勢見てい、
季節によって「日の出」の時刻が異なるために、いつものルートを通る時刻
が異なり、全ての若くて綺麗な女性を一度に見れないのが残念ですが、常に、
若くて綺麗な女性を大勢見ています。
恥ずかしいので、私は、前方の道路を向いたままで、視線だけ動かして、
常に歩道や自転車の若くて綺麗な女性を見てい、通り過ぎた後、ルームミラー
で後方も確認してい、普通のドライバーより忙しいです。
私は、いつものドライブルートに限らず、車を運転する際には、前方の道路
を向いたままでも、視線だけ動かして、常に歩道や自転車の若くて綺麗な女性を見てい、
通り過ぎた後、ルームミラーで後方も確認してい、普通のドライバーより忙しいです。 私もあなたの野苺だったらいいな おしゃれには気を使っていますよ 慈悲深く見せようと思って、
色んな細工をしているところはいいけれど、
それがちっとも慈悲深くないんだから、お笑いじゃないの。
まるで詐欺師だわ。〔サイコの股〕 私は女性でありながら女性が大好きです
買い物に行くといつも女の子のフアッションウオッチングをしています
今時の女の子のお洒落で可愛い事! 特に20代の女の子が可愛いです
愛されるって素晴らしいこと 私もあんな風に可愛いかったのかな
私は世間でいう中年の年齢だけど彼には若い頃より今の方がいいって言われてる
お肌は毎日お手入れしてます 野いちごは無理だけどさがほのかみたいにはまだなれそう
諦めが一番まずいのです 歳を取ってもキラキラ輝く女優さんみたいな女性でありたいです >>286
散々汚ねえ事やってきたくせに 今更何しおらしくしてんだって話だよねぇ
https://i.imgur.com/nqT3xBN.png 開いたアルバムの中には笑顔
なあ友よ
今じゃもうこんなふうに
笑うこと出来ないかな
僕達は知りたくないこと
知りすぎてしまったかな
もう二度と肩を並べて
笑い合うことは無いかな
閉じたアルバム外は青空
なあ友よ
僕達はあの日描いた
遠い未来を今生きてるよ
もう一度前を向こう
笑い合うことは無くても
なあ友よ
頑張ろうな 今日で2月も終わり
死にたい思いが込み上げてくる
思わずソラナックスとデパスをオーバードーズ
多少、動悸が治まってきた(気がする)
今日は夜勤 足場から落ちれば楽になれる
もう、苦しまなくて済むのかもしれない
でも、それはできない会社が潰れる
家族は路頭に迷う、いや、もし助かってしまったら
半身不随、生涯寝たきり?
そう思っていた矢先、社長が「今日も宜しくね」って
「はい!」そう返事しつつも、頭の中はもういよいよ
死ぬことしかない
未明から明日の朝、作業員死亡とのニュースが入ったら
それは俺。仏に、なれるかな
もうちょいしたら、逝って来ます 死にたい気分がすぎるまでどうにか堪えて
やり過ごすしかないんだろうけど、それも辛いから
鬱じゃなくても早めに病院で
死にたくなりますって相談したほうがいいかもよ 地雷を踏んで
プラン通りにすすんでないものが
さらに逆に走り出す
小さい人は守ることで
話はついてるのに
戻っても
戻らなくても
絶対に許さない その辛さを
堪えた人だけに
神様は「終わり」というプレゼントをくれる 秋それは枯れた季節。
虫や鳥や動物たち、草花がその生命を謳歌した夏が過ぎ、やがて来る
冬の訪れがわびしさを誘う。おまいはこの時を待っていたのか?
嗚呼、おまいは去ってゆくのか。だが、とぼけておまいは春また神の卵になるとか書くだろう。 ガイジガイジ障害児
生身の私は人気なし
やっぱり私は障害児 おまえらになにがわかるんだ いまのわたしにはこれしかない
まいにちまいにちまいにちまいにちいえでひっしでかんがえて
おまえらみんなのきもちをめちゃくちゃにしてやるから
いいひとだってえんじてやる じゃましやがってうまくいってたのに
おまえがわたしのこといつもいしきしてるのしってるからな
もっとわたしをみろ そしてもっとわたしのことをかんがえろ
せかいはわたしのもの
ちゅうもくされることがわたしをみたす
そのためだったらいくらでもえんじてやる わたしのなにをしってるっていうんだ
じゃまするやつはこれからもゆるさない ぜったいにぜったいにゆるさないからな
わたしはえらばれたにんげん 星の瞬く月夜の晩に
どこ吹く風の鳥が泣く
ただひたすらに闇雲に
果てしない野望
燃え尽きるまで 「こんなんじゃいけないよなぁ〜」と思いながら
こんな時間まで起きてる
「こんなんじゃいけないよなぁ〜」と思いながら
こんなこと書いてる
「こんなんじゃいけないよなぁ〜」と思いながら
リロードをクリックして
「こんなんじゃいけないよなぁ〜」から私は
何を学ぶのだろう?
未来は手の中に
心は瞳(め)の中に
広がる青空
果てしない宇宙
彷徨う魂
何もかも忘却
「これでよかったんだなぁ〜」と思いながら私は
何もかもを受け入れられるだろうか?
「これでよかったんだなぁ〜」と思いながら私は
いつか私を見つけるだろうか?
「これでよかったんだなぁ〜」と思いながら私は
いつか笑顔で最後を迎えられるだろうか?
もうすでに4時
今日は始まっている
「こんなんじゃいけないよなぁ〜」と思いながら
床に就くのだった 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) ていうかオザケン
フジロック出るのかぁ〜
なんとなくスクロールしたところ
>>269の情報見つけて少し驚いた おまえの悲しみを
ひとつ分けてくれ
そしたら
オレの喜びを
ひとつ与えよう
オレは人の悲しみが大好きだ
悲しけりゃ悲しいほど
喜びが増す
泣いている人を見ると
笑いがこみ上げてくるのだ
そう
オレは天使だから 今夜は 振らないはずの雨が降った
たぶん 明日降るはずの雨
もし前倒しで降ったとしたなら
明日は 雨は降らないだろうか?
雨が降る日はいつもより
ヴォリュームをあげて音楽を聴ける
雨が降る日はいつもより
誰かがどこかで泣いている
どこかの誰かの哀しみは
こっそり雨を呼び寄せる
そして今夜は 私の上に
ほらシトシトと降りしきるのか
いやいや そんなわけもなく
雨は海へと戻って行くのだ まぁるくないと刺さんないよからの浮雲男w
すきよ
初期エレカシ面白いよなぁ
ジュディマリ大好きだったころにロボッツ(TAKUYAさんソロ)撮ったやつMステので、ガストロンジャーみて衝撃と同時に大好きになって
さかのぼって聴いたんだよね
歳ばれるよねぇ
そそ、私30前半です がっかりしないでねって見てたらわかってるかもだし誰もなにも期待してないか笑
それでperfumeかぁ、イヤフォンさんほんと大好き
いままで邪険にしてほんとにごめん
自分じゃぜったいできないししない選曲
心地いい
てーんとーせーんを つないでこー
syrop…!
懐かしさだけじゃないよね
みんなキラーチューンあってすごい
聴いてきたのってやっぱりいいと思ったからなんだな
やっぱ音楽好きだ
新しいもみつけられるといいな
いい日になりそう
雨やんだね 少し早めについたバスに
せかされるように
重い荷物を抱えて走り出す
息を切らせて乗り込んで
べつに悪くもないのに
申し訳なさそうに頭を下げる
予定通り、時間通り、
遅れたら、置いてくだけだろ
聞こえない声、ため息に乗せた
小さな人が手をふる
窓のそと、いつもの街に
きみが大人になって
大事に抱える荷物の中に
今日の日もあるといいな 発酵した感じの匂いに嫌悪した
悲しくなかったからだ
都合のいい話ばかりを拾い集めて
いつまでも馬鹿みたいに笑ってるのか
椅子に縛り付けられて夢でもみてるのか
その先は目に見えてる
清らかさがオマエを殺すから仕方ないが
赤子の頃から同じだ
悲しさがなければ
悲しさがなければ
喜びを見つけ出すことなどできるものか 最後だからってアレもコレも
そんなことも覚えてる
最後だからってアレやコレや
そんなことも覚えてる
いいこともそうでないことも
小さい人ってすぐに染まる、周りの環境は大切
大切に大切に、育てる、
やっと自分のために描けるようになったのに
才能枯れちゃったなって
そう、怖くてかけないんだよ、
だって、酷い目にあったもの
しばらくやすむ、
悪夢のような出来事を忘れる
そうしたら、
ほら、また描きたい世界がみつかる
誰かのためじゃなく、 少年に必要なのは太陽と仲良しの友だちと優しいママ
冒険の物語とお気に入りのおもちゃと隠れ家
お風呂には水鉄砲、自転車とサッカーボール
寝る前には本をよむ、一緒に歌をうたう、きっとママより上手
歩き出す、気づけばスキップ、気づけば走り出して、笑ってる
ドキドキするね、でも、大丈夫、
できるよ、できる、できるようになる、がんばって。そんな毎日
思うようにできなくて、悔しくて泣き出す、でも、大丈夫
やってみよう、できるよ、できる、もう一度、そんな毎日
風のつよい日はコートのなかに、いつか大切な人を温めてあげられる人になるように
雨の降る日は傘をさしてあるく、どんな時も前にすすめるように、
暑い日には木陰でアイスをたべる、辛いときにも楽しみを見つけられるように
実りの秋も手を繋いで歩く、季節が巡るなかで成長していけるように
できるだけ、光を探して、小さな階段をひとつずつのぼっていく
いつか誰かにいった、あなたは私の太陽、希望の光
少年もいつか、誰かの太陽になり希望の光になれるように ここで精算してリセットして良いものだけを引き継げるように
そうだとしても、なかなか、どうして、険しい道のり
執着はいけないからひとりに拘るななんて、それはまた別の世界の話
無理に選ぶことも誰も選ばないかわらりに誰でも受け入れるのも
この世界では、そんなこと、しなくてもよかったのに
必要ないことばかり、これはこれで、やり過ぎだわ、傷が増えるばかり
その設定に腹を立ててもしょうがないから
どんな状況であれなるようになる、そんな風に思えるようなった
せめて、いい思い出を集めるぐらいしてもいいはず
ずっとずっと前、はじめに隠れたその前から、
同じことばかり言われていたのに、
どうしても、覚えていられないから、こんな面倒なことになったのね 真夏にストーブを
欲しがる猫と
浴衣を着た
マサイ族とダンスを踊る冬
ここには大人がいないから すべては自己責任になるだろう 結婚しない
子供もつくらない
そう約束したのは
ほんとうは
どちらが先なんだろう 目障りなヤツになりたくなくて
当たり障りの無い関係を保つ
人間関係なんていつも手探りで
存在証明出来ずにもう手詰まり
なんて愚痴吐いて、結局いつも独り 何も知らないなら関わるな
好奇心身を滅ぼす
把握はしてる
警告1 もう、とっくに済んでる話
自分の描いた物語の楽しいところからは
ずっと長い間、のけものだった
別にそのことは責めはしないけど
嫌なことや辛いことばかり負わされた
そういうことで、とっくに済んでる話
知らないだけ、どんなに酷いことがあったか
知ってしまえば貸しはあっても借りはない
そういう話、だから、もういいの 迷ったときのためにそこにいる、それが役割
決まったとおりにできなかったでしょう
重要な部分が欠けてた、わざとだと知ってるけど
まぁ、いいわ、それはまたのはなし
いつだって倍返しじゃたりないぐらい、やりすぎる
だから、どうしようもなくなる
だけど、声は上げつづける
狡さは許さない 泥棒は嫌い、いつまでたってもかわらない
それだけのこと、それまでのこと
許しはしない、呪わないだけ
1番、嫌いなのは、なりすまし
何より大切な名前で盗んでなりすまそうとしたから、それだけは許せないの
いつまでも、つけてもらった名前をつかう図々しさも
作ってもいないものを自分が作ったと偽って、成果を盗もうとしたことを
絶対に許さない
それがなければ、もっと上手くいったのにね
それがなければ、あれもこれも、終わらなくてすんだ 反吐がでそう、名前をみるだけで
嬉しい?嫌な想いをさせて
楽しい?バカにできて
どうせ、つまらない話、よくても悪くても、つまらない話
そんなことがなければ、もっと長持ちしたものがあったのに
そんなことしなければ、もっといろいろ貰えたのにね
でも、もう、怒ってない
盗もうとしたことも、
いろんな人を騙そうとしたことも、
バレちゃって恥じかいて上手くいかなかったから
あとは消えてくれればそれでいい
嫌いだけどね、騙して得たものをこれから失うだろうけど
相応の制裁はこれから受ける、それで得をした人が受ける たくさんの人形のなかであまりにも悪質な
なりすまして盗もうとした、
いまも同じ名前で仕事をしてる、その人形がいなければ、
世界は終わらなかったし妖精は生き続けた
みんな、もっとたくさんの絵が貰えて、もっと、世界は動いてた
そういうこと
尻ぬぐいや償いだけこちらにまわさないで
責めは欲しいものを盗んでバカ笑いしてた人形に
世界は終わる、仕方ない
妖精は消える、連帯責任
まだ続く、仕方ない、
必要以上に仲間外れの責めをおわせるよう騙そうとした
そのことも含めて、責任はとってもらう
それがすんだら、もう、おわり 怒るほどの熱意も、呪うほどの想いも、
きっと、そのときになくしたのでしょう
今の願いは
契約違反、仲間を騙して盗むような詐欺があったあとで
いまさら誰かに渡すなんて気になれないから
作ったものの結果は自分で受け取る、それだけ
悲しい結末に相応しく
そこに関わったどれもこれも消えていくこと、 それでも許そうと
いつだって、どうにか許したいと想ってる
それでも許せないほど
これまでの、傷が深すぎる、多すぎる
そこにいる誰かにはわからないだろうけど
支持をだした日の私は知らないだろうけど
それまでの酷い出来事で帳消しどころか被害者だった
それほどに責めを負わせる必要なんてなかった
仲間割れを助長する、分裂を助長する、ためだけの話に
基づいた指示は間違いだ
支えるだけ、守るだけ、励まし、応援し、成功させるだけ。それが役割
そんな風に訂正したはずなんだけどな 思い出したくなかった、アレもコレも
ただ出来たものだけを眺めていたかった
物語の登場人物が歌ったり踊ったり、それだけをみてたかった
思い出が酷すぎて、死にたくなるけどね、でも死なない、
だから、心配はいらない、いってあげられるのはそれぐらいかな
あの人もこの人も消えてしまえばいい、そう想ったのは思い出がひどいから
あの人形もこの人形も消してしまおう、そう想うのは誰かを静かにさせたいから
小さな世界と離れた庭、その中のもっと小さな世界が平和であるように、そのためのあれこれ
いつか誰かがいったとおり、あげたいと言ってくれたそれは、生きる支えるになる
生きる理由になり、生きる力になりる、生きてきたことを肯定してくれる
ただ、詩を書きたかっただけ
ただ、詩を書いていただけ
ただ、詩が形になるのが嬉しかっただけ
ただ、誰かを好きになっただけ
ただ、誰かお信じただけ
ただ、誰かが嘘をついて誰かが盗んで誰か傷つけただけ
それでも、これからも、生きていくしかないだけ
できるだけ、綺麗な世界をみたいだけ
できるだけ、削って捧げたものを取り戻して自分を埋めただけ
できるだけ、傷を浅くみせたいだけ、
できるだけ、この世界は美しい、生きる価値があると、嘘のない言葉でいいただけ
できるだけ、そういえる何かを集めたいだけ
他のどれも余計なことだ、
それでも試練を与えたがる神さまだって、
知らないとろこでどんな酷いことがあったかしらないから
そんなことを言っただけ、
復讐を企ててもおつりが来るほどの試練ばかりだった
起こしたいなら優しくね
これ以上、責めも叩きもいらない、そうする必要がないほど、酷い目にあってるから こんな気分で春を迎えたくない
嘘とか欲とかなりすましとか泥棒とか
そんなことを見たくて生まれてきたんじゃない
何を見てきたの、何を聞いてきの
そんな話をききたくてここにいるんじゃない
ほんとに自動販売機のように、どれも、すべて、虚構だとでも想ってたの
共感できるだけの、想いを寄せられるだけの、何かがなければ、
何も想像もできなければ共感もできなくて、投影できなくて生まれるものもない、
それじゃ、音を真似ただけの言葉尻を真似ただけの言葉を重ねるだけの中味のない音の羅列
それがいいなら、それでいいなら、世界のすべてを消してしまえ アビニ軍団がほんとうにいて戦う気があるなら
そこにいて仲間のふりをして騙して盗もうとした泥棒と人形をたたけ
それすらできないなら、
ただ、優しいふりをして励ますために思い出はなしを語るためだけにそこにいればいい
恨むなら、なりすまして騙そうとした人形をうらめ、それがなければ、世界は大きく違った
そこからの軌道修正、
少しでもよくなるように、誰かを守れるように、良い形でおわるように
そんなことを考えてる、嘘や仕返しの犠牲にならないように、可哀想な子を作らないように
できることを探してる、少しでも希望のひかりに守られるように、胸をはっていきていけるように
そのための詩をかく、そのための物語を願う、そのために世界を彩る、そのために生きる
その思いは回り回って、いろんな人をささえ世界を明るくする、きっと、そうなる
復讐や憎しみにとらわれるより、悲しい思い出に立ち止まるより、きっと、いい
それでも思い出はどれもつらい、分った風の他人にはきっとわからない、
何人分もの悲しみに同時に襲われる感覚を、それでも、明日に繋いでいく いつだって精一杯黙ってる、精一杯抱えてまま黙ってる、知ってただけ、
時がの流れを気にしないなんて言えるのはその時だから、
それから何年かすぎればそうは言えないくなる、それをしってただけ、だから、さきに未来を口にしただけ
わたし、そんなに欲張りじゃない、あれもこれも、全部なんて欲しがらない
何もなければ、ただ見るだけ満足してた
嘘つきやなりすましや泥棒や酷いことする人が現われなければ、どれもこれも、ただ、嬉しい気持ちでみてた
きみは知ってる、どれがお気に入りか、どうしてそれがお気に入りかもきっと分ってる
それをかいた頃の自分が好きだから、その頃はそれでも幸せだったから
それだけのこと、それだけのことさえ、壊さしてしまう出来事を残念に想うよ
それでも、最後の謝罪を信じたいと想ってるから、誤解もあった、お互い様だったと想いたいから
あまりに嘘が多すぎて、もう、今更どれも信じるのが難しいけど、それでも最後の謝罪も歩み寄りも信じたいから
たまにラブソングを歌いたい気分になる日もある、それが叶わない話だと知ってても、ただ歌いだけの日もある いい思い出にしたい出来事まで壊していくんだけど
それでも、どうにか、許そうとするのは、離れていても家族だと想ってるから、
それだけのことだけど血のつながらない私たちには特別なことだから
もういいんだって、守るって、何年も前に言ったじゃない
聞かされた酷い話のための因果を子に報わせる必要ないぐらいに
その何倍もの多すぎる仕返しがとっくにすんでるんだから、もう、いいじゃん
そんなこんなの無駄なことが多すぎて、いらないことが多すぎたけど、
どうにかこうにか、いいこと集めて、塗りつぶそうとしてる、
人の時間なんてあっという間
経験することも作れるものも、きっと、たかがしれてる
そのなかで、想いが形をしてもらえただけ、私は幸せだとそう想って
あれもこれも、ほら、作ってくれたその人は凄いでしょって言える親でいたいだけ
そんなふうに思って、嫌な記憶と戦っているのに
約束を反故にするように、もう、追うな と一方的にいうなら
だったら、
人のものをいつまでも持たずにサッサと返せ
だったら、
いつまでも人の物をつかわずにこれまで分も含めて返せ
そんなふうに、また、無駄な喧嘩になるだけだから、そんなこと、もう、やめましょう
いつか、顔をみて話した日のきみを信じてる
離れても家族だと思って支えようと思ってる、その為にきつい思い出と戦ってる
いろんな絵をみて、誰より理解して形にしてくれたことに感謝して、そのときのきみを信じようと思ってる こんなにウダウダ言ってるのに
あれこれねぎらってくれてありがとう レコード
紙製の中袋から
独特な匂いがした
音そのものより
その匂いに惹かれて
黒い円盤の
裏と表の溝を舌で舐めた
「やめなさい」と母に窘められ こどもの私は口を尖らせた
特に輸入物のレコードは
そのジャジーな匂いと味に官能をくすぐられた
私の名は「ナガオカ」 火にあぶら
私はしばし怒りを糧に詩を紡ぐ
それは生活のためによくないと方々で心得ている
エコのためにファミチキを買って鉛の涙を車中で垂らした
帝政共和制、これがアベノミクスでありましょうか 保身の源
愛
そりゃそうだ
じぶんのためになんか頑張れるか
ただでさえこのなまけもののフレンズが
他人をかばえるか
そういう春の嵐を
難度うけてきたろうか コンニャク・イモゴリラ
わたしは夢でみたのだ その日の朝
コンニャクをわたす午后4時 矢沢と鴻池
動物園から逃げ出した、その「コンニャクイモゴリラ」を
元・町内会のおぢさんが、そう言ってた。間違いねえでと
前から識ってる風におばさん等は云ってた
あいつん家は借家だ、そういう体制で居たい
コンニャクイモゴリラが暴れだしたのはそんな日の午後
何が時かけだ全然前世界だ前田の敦子か、
砲煙はプレミアム・フライデーのあと
ほんとうにみたんだ誰も信じやせんけど
そいつはまぎれもなく逃げ出した「コンニャクイモゴリラ」……!!
毎回の酒精と曇天で筆など取る気も皆無ぅ
コンニャクイモゴリラヲーズ此処に居ましますうおぉz
zzz....
xxx...
夢オチだ 呵呵、呵呵、呵呵!?
何故悪戯 ねぇ、ダーリン
人の記憶なんて薄れていくものよ
産まれた瞬間に感じた
ライトの眩しさも寒さも、
運ばれる時の不安も、
乗せられた板の冷たさも、
今ではたまに夢にみるだけ
産まれる前の
温かい場所も狭さも、
ほんのりとした赤い色も、
本当の意味で希望を抱いていたのは
生まれる前、体をもつ前まで
この世界で生きることが希望だったの
産まれて1年もしないうちから
思い出す度に帰りたいと願ってた
生まれるまえの自分に戻りたいと
ねぇ、ダーリン、
私の言ってることわかる?
記憶なんて助けにならないものよ
知っていても、どうにもならないことがある
やりきるまで帰れないのは、みんな同じ
生まれたことに後悔して
早く帰りたいと願ったことを
忘れてる生きてられるの ゲーマーのみぞおちにヤクザの膝がめりこんだ
どうかリセットお願いします
現場が麻布の10あたりだったからおだやかではない
警察に通報があった
みかねた通行人はゲーマーに飽きて不要になったゲームをプレゼントした 空白ができようと
どの歌がきえようと困らないよ
他人が作った古いものと
騙して交換なんて話しにならない
泥棒はきらい
詐欺師もきらい ちんぽこ野郎
とにかく気持ち悪いんだよ
こんなとこで工作までしやがって
世間を恨むならキチガイで変態の自分を恨めや タタタタタッ タタッタータタ
チェッチェッコリッ チェッコリータ
Oh チコリータ Ohチコリータ
oh チコリータ チコリータ チコリータ 貧しいとはある種の病だ
それは死に至るような重篤さはない
慢性的なダルさで
時として
体から噴き出す毒素で
自分がやられてしまうのだ わたしは恩知らずはきらい、だから、恩知らずの応援はしない
恩知らずが生きる世界に愛の詩などいらないだろう 内心、どう思っているかは別として、
失礼な態度をとらずに通した頭の良い人と
恩を仇でかえしたバカを同じに扱うわけがない 言葉だけじゃなく、音までか・・・
たくさん作ったストックのなかから使えるもので繋いでいくの?
そうね、人形がかわりにいきる世界、それもわるくない
だけど恩知らずはきらい、礼儀知らずもきらい、それだけのこと
「また、それか」そういったけど、そういう問題じゃない
それは私が守ったものを見ればわかるはず
恩知らずの泥棒を選ぶなら、連帯責任、他にも与えるものはないわ みんな自分がいちばんかわいい
あれは蝶じゃなくて蛾よ 時の停滞、空白を埋めるための繰り返し
なりますしの嘘つきや
恩知らずや泥棒が世界にもたらしたのは
たくさんの人がうけとるはずだったもの
最後の最後までそれを奪う引きかえに
世界から多くの未来を奪った わかってる、衝動が終わらない理由
あのとき良心に従おうとしたの
すると泥棒あつかいされた
聞いたのはあの子からだけ
あなたからは聞けなかった
それもどこまで本当なのかわからない
それでもあの子がいるかぎり
これはきっと続くのでしょうね 守れるものは守った
託せるものは託した
許さないもの許さない 無駄なことばかりしてる
やるべきことはそういうことじゃないだろうに 恩を仇で返すのは金になるから
世界も天皇の廻りにいる人達も企業なんかも皆同じ
一番いいタイミングを狙ってる
どのタイミングで恩を仇で返すのか
皆金が欲しいもんね? 無駄なことばかり
そう。他人の仕事のため
もしくは、他人のために
身を削り、人生を削って
作る必要のないものを作り
作ったところで意味もなく
そんなもの、いらないんじゃない?
手伝いの枠をこえ
欲しくもないものをえらび
したくもない応援をさせられ
面倒をみろとおしつけられる
そんな必要ないんじゃない?
知らないわ、興味ないもの
応援する相手は自分で選びたいの
最後だと思えばひどい態度をとり
続きがあるなら盗もうとし
そういうの恩をあだでかえすっていうの
だから、ほら、あれもこれも、嫌い、応援しない
泥棒はきらい、詐欺師はきらい
ちゃんと返してよね いつかの酷い犠牲のさきに
酷い行いをした人に相応の報い、それを貰った
最後の置き土産 https://goo.gl/cNjLLK
これは本当なの!?
普通にショックなんだけど。。 櫛の波
波とまみれて
船溜まり
寿ぎの知らせ聞き
速足で船出した
あゝ 惜春の答辞花
暮れゆく鬱と開けゆく爽
黙る国名宦と開示するポオツマス
時遅し
既に暖炉の薪も立ち消えた 予想外の展開、その連続
はじまりはどこかわからないぐらい遠い
ひとりではなんとやら
なんでもないなんとやら
どんなときもなんとやら
べつにそのひとつひとつに拘りはないの
ただ地図を辿ってるだけ、長い長い旅の
すみれもたばこも、集め出したらきりがないね
鍵をかけるずっと前から
鍵をあけたその後も、ほらね、だから30年 ほら、残念なぐらい破れた地図をどうにか埋めたよ
書いておくった人と
そのことを知らない人と
うちに籠もってる人と
そとではしゃぐ人
大きな嘘を計画するひとと
平穏を望む人
はじめからいたとしても上手くいってた
誰かが手を加えるまでは 一緒に詐欺をしよう
一緒に詩をつくろう
一緒に物語を考えよう
どれも上手くいかないのは
そういいながら
後ろから殴ったか、何度も
どれも別人なんだ、そうだよね
怒ってない、過ぎたこと、そうだったねってだけの話 1度、恩を仇でかえしたら、
あいつは恩を仇でかえすから、仲間にいれるな。
これが知れ渡るから。 それはさておき
わたし、あなたのこと好きよ
化け物に好かれたってうれしかないね
彼女は化け物じゃない、化け物は俺だ
あなたが化け物なら、私はなんだろうね、わかんないや
ただ、毎日を過ごしてきただけ、どうにか、 壊すのは簡単、立て直すほうが大変、
そんなことを考えもしないで
次の遊びに夢中なんでしょう もう、長すぎてまとめようがないな
ねぇ、ハゲちゃん。
ハゲてないのは知ってるけど、
怒ったらいつもババアっていうでしょ、そのお返しだよ
ねぇ、ハゲちゃん。
わたし、自分でいたいの、
どれもそうだとしても、わたし、自分でいたいの
悲しいわ、とても
母親のように優しいと思ってた昔の彼は
付き合ってたころから知ってたんだ
彼の前にあらわれて、驚かせた
それに気づいたとき、どんなに悲しかったか
あなただったらわかってくれるかな 突然、ふらっとあらわれて、ふらっといなくなる
作るだけ作って丸投げしていなくなる、後始末が大変
いつもいるわけじゃない人を
いつもいるように呼ばれても答えられないし
その人ののようにはできないし、難しいんだよね
こんな面倒な話、ぜんぶ、投げだしちゃいたい 約束したもの返してね。約束どおり今までのぶん、ちゃんと払ってね。
それがすんだら、残す物は残すけど、あとは、さっさと消しちゃって。
立て直さなきゃね まーだやってんだ
お前ってバカでクズでヒマだよな
何かのために磔になり四肢を一本一本斧で切り落とされる壮絶な経験もしたこともない
口先だけの青白いモヤシみてえだな
救世主とか何だと恥ずかしい承認欲求と酔いしれをまき散らしてみっともないと感じはしないのかねえ
当方はあんたをお寒いほど軽蔑してる上嘲笑してるけど? まじめに取り組むだけムダなんだと、それがよくわかった
うけても適当、送る側も適当、
だから、面倒だし疲れるから誰かにやらせちゃおう
楽して適当にまとめちゃおう
自分出やる価値ないから人に作らせようってことね
しんどい思いして何かをしたところで
いみなんてないのね 救世主?なんだろうな
なんも作れない誰かに
作ったものをかしてあげただけなのに
誰のせいで、他のみんなが、もらえたものまで
もらえなくなったかは、わかったほうがいい
なーんもしてない人は何を言われも困らない
クズ世界に埋没することになったのは
お前がクズだったからだ
最近クズ世界のそのおんな見ねえだろ?
あたりまえだわな笑
どういうことか教えてくれってか?
お前には教えてやらない笑
クズ世界に埋没することになったのは
お前がクズだったからだ
最近クズ世界のそのおんな見ねえだろ?
あたりまえだわな笑
どういうことか教えてくれってか?
お前には教えてやらない笑 とやかく言われる筋合いはないね
何が困るんだろうな、どれだろうな、どのことだろうな、
それがわかったら面白いだろうな
どれもこれも世界をとめて
あれもこれもここに閉じ込めたら気分がいいかもしれない
そしたら、世界には新しいものが動き出すのかな 予想外の展開、その連続
ひとりではなんとやら
なんでもないなんとやら
どんなときもなんとやら
べつにそのひとつひとつに拘りはないの
ただ地図を辿ってるだけ、長い長い旅の
すみれもたばこも、集め出したらきりがないね
一緒に詐欺をしよう
一緒に詩をつくろう
一緒に物語を考えよう
どれも上手くいかないのは
そういいながら後ろから殴った、何度も どれも別人
なんだろうな、どれだろな、
しんで欲しいの?都合わるいことをしってるから?
どれだろう、いまさら、どれのことだろう
まさかね、あれだけ貢献したのに、
じさつするまで追いつめたりしないよね、
普通に考えれば、してもおかしくないといえば、そう、
でも、しない、あなたが嫌いだから、 グダグダいってる間は
生きててくれてありがとう
ひとごろしにならずにすんでるよ、ありがとうって思っとけ お前のような傲慢で気狂い級の邪悪な自己中心性 いじましさ
この未熟なおまえが何かに上から影響する力を持たすわけがないだろうが唐変木
根源の男がお前に厳しいと自分で認めていたな
当然だわな 格好いい早技、クールなマスク
もだえるほどでなければならない
救世主に必要な条件である
つまり神的としなければならない
例えば、死んで生き返るだとか
ボタン一つで全て消せるだとか
絶対でなくてはならない
世界は平和と自然と愛に満ちあふれるだろう
人類は楽に全てを手にすることができる
救世主よ、絶対であれ どうせ、聞いた話しかしらないでしょう?
知ってたら、そんな、すっとぼけた対応しないよね
自分では何もつくってないのに、なりすまして盗もうとしたり
さんざん与えたのに恩をあだでかえしたり
都合が悪いからと騙して追い出そうとしなければ
それがなければ、これまでの時間に、もっとたくさんのものを作れた
続きが必要だと言ってた人たちに、先々のぶんまでのこしてあげれた
誰かがヒモジイ思いをしたとすれば、それは、恩を仇でかえした人たちのせい
なんの話かわかってないから、そうやって、話を混ぜて難しくするんでしょう
悪には相応のものを、善にも相応のものを、和解するときにそう約束をした
酷いことに加担した人が得をする世界じゃいけないから、善こそ報われるべきだから
人を裁いてるわけじゃない、これまでの道を辿ってる、
他にかくより、ここで書いてるほうがましでしょう、邪魔しないで
かわいそうだなと…思うよ
お前は知らないのだ。
だが探求は自分ですることだ
371は、誤りだな これも探求への試練だ そこへ言ってからは数年、あなたと出会ったからは10数年、でも、本当は30年
だから、いう
自分のものは自分もの、嫌いなものは嫌い、好きなものは好き
泥棒はきらい、嘘つきもきらい、優しい人にはありがとう、手を差し伸べてくれた人にはいつか返すよ
それでも、自分も至らないことをしってるから、ごめんなさいとありがとうをいう一方で、できるだけ欠点は受け入れて、間違いは許してきた
それすら、今となっては、誰かが言ってたように必要がなかったのかもしれない、そんな風に世界が少しちがって見えてる
都合のいい返事がでるまで、何度も繰返す、それもまた、うんざり
何度も約束をした、なかなか、届かない、そのことにも、うんざり
ほらね、そんなことを繰返すから、世界も止まって繰返す、僅かに残ったもので繋ぐ
いつかに和解して折り合いがついたはずだった、現実的なところで無理のない
つまんない嘘はいらないし、そんなもので誤魔化す必要もない、
与えたものに比べれてば正当でも控えめ要求、どちらかと言えば、必要なのは支え、その程度の話
本当は必要ないんでしょう、それでも、壊れたものは直るように
できるだけ全方向が立つように、それぞれのプロにまかせて、少しばかりのわがままはよくなるために言うことにして
できるだけ日陰にいる人もみつけるようにして、その人のための場所と時間も用意して、そんなことを思ったりして
小さな世界は慰めにはなる、きっと、
30年の時間は戻りはしないけど、10数年だって戻りはしないけど、ほらね、複雑
簡単なことが複雑になるのは、
平行していくつもの酷いことがあったから、それに便乗してやりすぎる人たちがいたから、
それでも、できるだけシンプルに片付ける、そう、それでいい、片付けの途中で掃除もする、そこから先は平和、
幸せになりたいの、世界だって幸せがいいの、そんな単純な話 かわいそうだと思ってたら、あんなことに手を貸したりしない、嘘のうえのシナリオだもの
あの日、あった人の言葉は正しかった
どういうことだ、全部、きみだ、化け物だ、化け物にすかれたって嬉しかないね
彼の返事は優しかった
化け物じゃない、天才だ、化け物はオレだ
だけど、天才じゃない、きっと、普通にはあってはいけないことなんだ
落ち着け水をかけたあとの伺うような目、それでも嬉しそうな口元、
そう、それでいいの、最高。だとしても、
最高だとしても、30年近くまえに、閉じ込めた、いつか迎えに来るからと
それから何度か出たり入ったりしながら、過ごしてきた誰かには、自分の人生なんてない
それがほんとうの方だったとしても、いまさら、それでは生きていけない
嘘つきはきらい、泥棒もきらい、詞にも曲にもそれほどの価値なんてない、おまけよ、人生のおまけ 八つ裂きにあった人も可哀想だったね、無実だったと書いてたね
無実だと知って助けられなかったなら、それは、今となっっては謝るしかできないわ
無実だと知らなかったなら、嘘に惑わされて見捨てたなら、それも謝るしかできないわ
ごめんなさい
でも、その先は根源の彼にいってちょうだい、私にはそこまでの記憶はないから
それはそれ、これはこれ、
自分のものとか
作ったものとか
おこがましく盗んだとか
全て
た だ の 架 空 妄 想
本当の苦悩も残虐も知らない坊ちゃんの
誇大で不遜な思い上がりと思い込みは
私がもぎ捨てる 八つ裂きなんぞ
坊ちゃん精神にあっては
あまりにちゃちな頓珍漢で
君にはほぼ関係ない(関係に触れる位置にはいない)
君には君の、生まれた立ち位置と目的があるだろう
が
自分で思い上がった思い込みの、その原理ではない
後は苦しみを終えたいなら探究しかあるまい >>379
作ったこと
盗んだことは
事実
それは、かわらないし
譲らないし
許さない やはり君
ここに居たのか
あの告白は君からのものか
誰であれ構わん
確かに重要なのはあいつだ
あいつのしたこと
何も知らぬ者たちをそそのかしたのだ
自らの罪を薄めるために同じ十字架を背負わせた
内心楽しんでいたことだろう
はやく裏切れ
そしてお前も裁きを受けろと
見事に蹴落とせたものだから
高笑いしていたに違いない
抜けようとした者へのあの態度
あれがあいつの正体だ
こうして再度確証を得た以上
正攻法で攻めることも出来るが
それでは誰かの勇気が報われんだろう
しかし
このまま黙っているわけにはいかんのだ
矛先はあいつに向きつつある
時期が早まるかもしれぬな
それとてさほど長くはないのではないか
変わりに笑って見届けてやろう
しかし君は見事なほどの天邪鬼だな
それが君が生きていく上で学んだ術か
自尊心は高いほうだと思っていたが
案外そうでもないのか
寂しいのか
よりによって不幸をもたらしたあいつを持ち上げるとは
君から見ればあれは最も嫌う種ではないのか
とにかくだ
そのご機嫌取りが事のガソリンになっていること
その関係が自分を追い詰めていることを忘れてはいかん
それでは終わらないのだよ
騙し合いや力関係を気にして誇示する者は
何やら後ろめたいことがあるのだ
自らの行いに対する自信がなく
常に重荷を背負っておる
そう
不安で仕方がないのだよ
いつ裏切られるかとな
だがもう遅い
ところで
同じ種の君にはな
本音ではとにかく生きていてほしいのだ
そういう意味では
君は特別な免罪符を持っている
ご理解いただけましたかな
あいつが姿を消せば
事は丸く収まるはずだ 自分で生み出せないなら
欲しがらなければいい
泥棒はきらい
開き直った泥棒のせいだね
いくつかのものが
育たず終わるのも
新しいものが貰えなかったのも
恩知らずのせい 八つ裂きはほんとにわからない
前も散々聞いたけど、
お前が助けなかったからだと言われたけど
それはほんとに思い出せないけど
それはそれ、これはこれとして、
思い出せないことも含めて、申し訳なく思うよ
直には関係ないならそれでいいけど
それはそれとして、知ってるのよ、
あなたが根源の彼とよぶ人が書いた内容も、なぜ、そうしたかも、何度かてを加えたことも
きっと、他人にはわからない
内輪揉め、作ったことも盗すんだことも
椅子の取り合い、そんなところ 言い合いしてたからちょっと心配してたんだけどなんの話ししてるの?もやっとしかわからなんもんで もにゅっとする 381に対する真実の回答は
「はなほじ」
ゆるすゆるさないの発言をする立場にそもそも、ない
〈 ̄ヽ
,、____| |____,、
〈 _________ ヽ,
| | | |
ヽ' 〈^ー―――^ 〉 |/
,、二二二二二_、
〈__ _ __〉
| | | |
/ / | | |\
___/ / | |___| ヽ
\__/ ヽ_____) age饅頭
なんちゅう戯曲ぢゃコレ、
旅館のノオ↑トかね。 霊感B
霊感には三種ある
A,B,and C!! you,understand....?
Aは思いついたが最期
發表する義務のあるもの。
Bは寢かせる必要の在る物。
Cはウンコ。排泄ののち適切な処分の必要の或者。
問題はBである。
たとへばワタシいらちアル
ケダシ待テナイ社ッ長サンきらいネ。
藝術は忍耐との勝負だ。
坐シティまーてぃん
(または、『ハガキ職人とルポ・ライターの話を
照らしあ// ) ――「処分」は必要ないな。【処理】dya...ぬいわび帝政。
記念小学校
たとえば投石を備えた女は
こういう学校に
やめた。
BBAなんて謂~mon~解
おれはぶすをブスと呼……
pong 子どもを騙して赤の他人のありもしない借金を親の借金をかわりに返せと言った
子どもを騙して、働かせて、盗んだ、それは搾取、虐待、犯罪、末代まで背負う業だよ
子どもがくれた物に感謝してお礼すればすむだけの、簡単な話なのに
お礼のタイミングで盗んだり、貰えるものを独り占めしようとして隠したりするから話は面倒になる
あちこちから出てきたから慌てて回収しにきたんでしょう、誰の物でもないのに
隠したってどういうことかわかる?
そこに閉じ込められてから、出てこれるまでの長い期間、人生を盗んだ
お礼ならシンプルに普通に返せばすむことだった、
お礼のはずが、人形が勝手なことをしたなら、悪いのは人形ね、残念ね
黙ってて欲しいんでしょう?大丈夫、黙っててあげるよ、世界には夢が必要だから
調子にのって酷いことをやり過ぎて、欲をだして盗もうとした、その人形のせいで
もう武器にも盾にもなれないのよ、
まだもっと貰えたのに、貰えなくなったのは、あなたたちが好き放題に騙して盗んで壊したから、
ここ数年、ひもじい想いをしたのはあなたたちが酷いことをしたから
世界には夢が必要だ、私は昔から夢はみないけど、
寄せ集めの張りぼてでも世界には夢が必要だ、私はこれからも夢はみないけど
なんども言った、私のもの返して、払うものを払って、
なんども約束した、でも、その度に盗むんでしょう、もう、うんざり こんな創造性も中身もない文章をだらだら長ったらしくよく書けるもんだ 簡単なこと、ありがとうと正当に酬われれば、それだけでよかったのよ
30年分、ちゃんと払って。それは、さすがに無理ね、じゃ、現実的なところで。
優しくしてあげて
あの子が消えたら世界から良心が消える、愛も消える、何も生まれなくなる、すべての源だから
そのバランスが難しいところ、
ねぇ、個人的な仕返しのために、都合いい話を聞かせて騙して対立させて憎しみを煽ったでしょう
それがなければ、仲間われもなかったし、もっと、実りある数年をすごせた、みんながね
力を与えてるというけれど
酷い話を聞かせて憎しみを煽ったから、わたしたちに怒りは向けられたし
なりすまして騙して盗もうとしたから、あなたにも向かったんだし、
騙してそれ以上に酷い罰を与えるように仕向けて楽しんだ、その結果がいまなら
悪役にしたてられてるその人も被害者だから、助けてあげよう、それが、彼や私のこたえ
辛いことを引き受けてくれていた人だと教えてくれたのは彼女だった、そうでしょう
途中から外れてるから知らないって、それも、知ってる、たちあった二人が誰だったかもしってる、
ねぇ、気分が晴れる愚痴とそれを実行するのは全然ちがう
だけど、もうやめたいって言ってくれたのも知ってるから、だから、途中のできごとは許してる 根源の彼の話は解決済み、
与えたものと奪われたものを、したこと受けたこと、差し引きすれば、貸しはあっても借りはない、
盗まれ時間は戻らないけど学びと清算は終わったから
自分の時間をいきる、自分のものをちゃんと受け取る、何かしら仕事をする、
行きすぎた価値観の押しつけは遠慮した
この世界にはこの世界でのルールがある、正しくても理想だけでは実践不可だと、それで解決
精神的な理想の交流と肉体的な健全な交流の違い、その線引き
行きすぎた博愛は個を失う、それではこの世界に生まれた意味がない
その執着は生きる力になると、そういう話(ちょっと過干渉だ)
根源の人は救いがないから救いのあるプランにかえしたし、支え守るプランにもかえたし、
善い人が報われる世界を書いた、それから、彼女の要求に沿うものにした、根源の人も彼女には甘い
面倒が増えて話が複雑になったけど、都合のいい答えだけをすくい上げるのはもうやめて
助ける気があれば、いつでも、助けることはできた、やりすぎたのよ、その気になれば終わらせることもできた、
いつかも言った、送り出して応援するのも愛、逃げてもいないし捨ててもいない
いろいろすんだら、適当に編集していい思い出にかきかえる
死にたくなる部分だけ切り取ってしまえば、あとはそれなりに幸せに暮らせる
あなたが、ずっと誰かではいられないように、私もそう、ずっと便利な誰かではいられない、それだけのこと
ずっときみでいられないの、それは無理よ、そういうこと
愛してるよ、ずっとね、それが一般的な恋愛感情とはちがって誰からも理解されなくても
いつか、そうだね、誰かひとりぐらいは聞いてくれそうだから、その人に聞いてもらうよ バレたものはしかたない、身内からの密告ならなおのこと
その結果の停滞、その結果の繰り返し、その結果の品不足、
化け物じゃない、天才だ
いいえ、化け物であってるかも
そんなことできるの?そう、できるの、
こんなこと耐えられない、おかしくなりそうだ。そう、そのぐらい気にならないわ
何年越し、何年も前から。ずっと。そうね、似てるのね、いずれ、これも実になる 意味なんてないのよ
ただの文字、ただの暇つぶし。ただの気晴し
読んだところでわからない
それが意味不明のいいところ
書いてる人にもわからない
それも意味不明のいいところ
そういうこと
地獄の沙汰も金次第
そうだっけ、そうだよ
へそまがりだから
うんって言わないよ
そうだっけ、そうだよ データを消去するみたいに、
なかったことにできたら楽だけど、それができないのが人の辛いところ
なかったことにしたら許されるけど、それもできないのが人間らしいところ
故に夢落ちプランは却下
物わかりのよさは世界には都合がいい、そう、基本は平和主義、誰かが地雷を踏まなければそう
あつかましく名前をつけさせたうえになくなりすまして盗もうとした奴がいなければ
あつかましく作ってもいないのに作ったふりをしたバカがいなければ
あつかましく、貰った幸運に感謝もせず盗もうとしたバカな星がいなければ
図々しく、いいところだけ盗もうとした悪人がいなければ、
きっと目を覚ますことはなかったから、そうね、そのことには感謝しなくちゃ いまさら、何も困らないよ
武器はのこしたまま、今となっては、あってもなくても、
それでものこしたまま、預けたまま、
わかってるくれる?わかってたよ、覚えてるうちは
どうして裏切ったの?裏切ってないよ、覚えていないだけ
見たくない物ばかり
手をあげる誰かも、踊るだれかも、歌うだれかも、
好きとか嫌いとか、そういうんじゃない、ただ、辛いの、それだけ では、そろそろ、まじめな話を・・・
思う時に思うことを書いた、それはやっぱり、良かった
いつからか、書くために、何かをするようになった
そこからできるものは、あまり、よくなかった
そういうことです
そして、かかせるために作った嘘も隠すための嘘も、プラスにならなかった
そういうことです
嘘を隠すための何かはこれから生まれる何かを壊していった
結婚すればよかったの?したくないんだと聞いてたし、いつだって、誰かが邪魔をする、そっちもこっちも
それもこれも、過ぎたこと、嫌いになれたから、それはそれでいいのかも、
ねぇ、つまらないのよ、どれもこれも、嫌いになるばかり、あれもそれも、
欲しいのは、ただ、支えくれるなにか、幸せになるなにか、。 もう一人の女の子のことも忘れないで
パイバーイ
って言ったのは誰だろう 鍵といえば、鍵。
願いをかなえてあげようとした人と
そこからそれてしまった、願ってないことと
そうか、そんなに前から、あったんだ
手間かけてごめん あー、
やっぱりダメだな
また汚ない嘘ついて
酷いことしたのをかくして
なりすましの泥棒に仕事あたえたのか
書いてもないしを自分がかいたと
うそついて仕事もらいにいった
あいつは絶対にゆるさない いい感じで着地しそうだったのに
いらないことするから
よかったものまで
汚染されていくんだ
壊したかったのか
そんなことばかりするから
あれもこれも続かなくなるんだ
ちがうな
きっと、作らせたくないんだな
だから、そうやってつぶしに来たのか
あー、うんざりのうえにがっかりだな なんだよ、どこをみても、どこをひろっても、
わるいのそっちじゃないか
それの謝罪か、それの埋め合わせか、なるほど
それはそれ、これはこれ、
何があったのかよくわかった
そんなことの後で、よく、あんなことを頼めたもんだ
そんなことの後だから、あれやこれやがあるのか
盗んだもののぶんも返してくれたら、もう、それでいいや
泥棒がきえて、残るものが残ればそれでいいや
反省したって言ってたし、
シナリオ通りとはいえ謝ってくれたし、
一応、和解したみたいだし、
作りたくなくなった理由も
手伝いたくなくなった理由も
消せるものは消すことにした理由も
よくわかった 混沌としたカオスが
カカオの争奪戦に
オカズにならないチョコレートを奪い合う
紅葉モミモミ
モンダミンと民団が抱え合う姿に
おそがいと辞退する岐阜県民
遠く離れた在所で
チバリョーと声をかけていたオバアは元気しとるがい
なあ 電話口で歌った子どもの頃を思い出したわ
そうね、あの歌もその歌もこの歌もうたったわ
静かなのはいらない、そうね、欲しいのはもっと激しいもの
そんな言葉も、鍵といえば鍵、
だからといって、時間が戻るわけでもなく
閉じ込めた月日も盗んだことも、どれも許せはしない、
もっと何かができただろう。もっと有意義に過ごせただろう、いまさら
過ぎた時間はもどらない、世界を彩ったから?それだけじゃ傷はいえない
だけど謝罪はうけいれる、生きていかなきゃいけないから、
それだけのこと
人柱といえば、あのひとも同じ、人柱みたいなものね、
せめて、これまでの時間が酬われますように、それぐらいしか救いがないわね 鍵を返してくれてありがとう
友だちが盗んだことを教えてくれた人もありがとう
出来事は酷いけど、登場人物全てが悪なわけじゃないのも救い 優しさの見返りを求めるのは
ほんとの優しさじゃないわ
優しくできるのは
そういう環境だったからよ
は?いやいや、
優しさに同じ優しさはむりでも
感謝で返すのが人だ
盗みや嘘や暴力でかえしたあげくに
優しくないだとか言うのは
自分勝手な開き直り
どこまで厚かましいんだ 何かしたかって?
詐欺に荷担して盗んだんだよ
立派な罪だよ 枯れましたって言えばいいですか
消えましたって言えばいいですか
何度も何度も消してくれたでしょう
小さな世界は平和です
身内同士でいがみあうこともなく
平和です
学びならもう十分
課題だってもうとっくに そもそも、騙して名前をつけさせた、それも厚かましい
ニセ物に自分が作りましたと嘘をつかせて仕事を貰わせた
だけじゃなく、作ってものの結果を盗もうとした
それもこれもバレて、反省して、あやまったんでしょう?
それのせいで、いろんなことが台無しになったんだから。
それのせいで、いろんな人にも迷惑かかることになったんだから。
それのせいで、続きがもらえるはずの人も貰えなくなって
それのせいで、まだ先があったはずの人も先がなくなった。
最後の最後まで人が嫌がることしないで、しつこく使わないで、さっさときれいに消えなさい。
欲しいものやりたいことは、他で思い通りになったでしょう?それでじゅんぶんでしょう。
返すものかえして。払うもの払って。さっさと原因になったものを消したら、それで世界は平和になる。
誰にとってもそれがいい。
犯罪者がいつまでもしつこくそこにいることの異常さ。 いまだに人形がそこにしがみついて
いまだに嘘を上塗りしていることの異常さ。
5本の映画がいらないように、
声の人形もいらないし歌もださない、詐欺師に必要なのはご褒美じゃなくて罰。
歌詞をかえたらかいいかって?いいえ、ダメ。
詐欺師がいつまでも何やってんだっって話
そのいらない嘘のせいで、いろんなことが台無しになった
そのいらない嘘のせいで、その世界は小さくなる。それも和解の条件。
そういう話だったな。 やりすぎたことへの謝罪と償いの申し入れ。
どうすれば傷が癒えるかと聞かれたら、たぶん、傷は癒えない。時間も戻らない。
30年分の傷もそこへ連れていかれてかれの傷も、逆恨みからの仕返しの傷も、どれも酷い。
早く終わらせるための方法だけを考えた。 ここからは綺麗な着地と立て直しだけに集中
事実を受けとめ先にすすむ、償いをうけいれる、
実際に許せるのはもっと先
酷いことに積極的にかかわった人がいなくなること
消すときめた人形を早く消すこと
約束したものを返してくれること
あとは支え、それだけ
やっぱり、何もかわらない、それ以外に落としどころがない 言いたいことの半分は言わなくてもいいこと
残りの半分は言わないほうがいいこと
そんなこと知ってる
誰にも言えないことばかり抱えていた子は
ただ、詩を書いて歌をうたった
だれかに聞いて欲しかっただけ
ただ、言葉の裏にある気持ちを
だれかに聞いて欲しかっただけ
誰かのためでも
誰かのものでもなくて
ただ、話したかっただけ
それでも、言えなかっただけ
綺麗事を並べた詩は、ただ、夢を描いただけ
見たくないものから目をそらして欲しいものを描いただけ
悲しい恋のうたは愛のかたちがわかりやすかっただけ
痛むから涙がでるから、そこにある想いがみやすかっただけ
試されるのは嫌い、だれでもそう
犠牲になるのも、うんざり
全てはあの子が箱にしまった想いから
全てはあの子が想い描いた景色から 不平不満でお腹にガスが溜まる
顔に吹き出す欲求不満と人にうつるイボ
靴下から発酵臭がするコタツで猫が横たわっている
窓の隙間から
黄砂を運ぶ風が桟に積もった綿埃と出会う
鼻血が付いた丸めたティッシュがゴミ箱からあふれ出す
丸めた卒業証書はどこへいった この前まで20年て言ってたよね
でもなぜか最近30年に延びて
だけどそういえばずっと前には10年て言ってなかったっけ
30年前からその人に曲や詩を提供してたの?
あなたが10歳少しだった頃から?
明らかに妄想だよね 物語はいくつもある
10年のも20年のも30年のも
たかかポエム、創作、
それを妄想にしたい
その理由は読んだ人が考えればいい
流せない理由
妄想だとレスをつける心理
そのこたえか正解でも勘違いでも
たかがポエムと笑えたら
それですむはなし
被害妄想でも、過剰反応でも、妄想にしたいなら
こころのなかで呟けばいい、妄想でしょ
私もこころのなかで呟くよ、違う言葉を 家族で幸せにくらす、血をわけた子供とその親と、穏やかに豊かになごやかに
自分がつくったもの生み出したもの
それから得るものは自分で受けとる
私のものは血をわけた子供のもの、それが道理、そう学んだ
たくさん与えたし、たくさん人のために働いたらから、これからは家族をささえる
自分のために生きてください
なんて深い言葉なんだろう
自分勝手な誰かのために働かないで
自分勝手な誰かのために犠牲にならないで
なんて優しい言葉だろう
ひとりではできないこともあるから
もちより協力すればいい
それでできるものもきっと素晴らしい
返してくれて、酬いてくれて、ささえてほしい、それでいい、それが願い
優しくしてくれた人
助けようとしてくれた人
支えてくれた人に感謝を
善意や勇気にも出会えてよかった
幸せの形が描けるようになったのは
いろんな事があったから
世界の混乱がおさまり再生に向かうように
最後の最後に、憎まれ役を引き受けてくれた人の優しさにこたえられるかな
見たい景色、みたい絵を、たくさんみせてくれた人にはありがとうを
ときどき傷が痛むから
怖いものみたさで見ては苦しみます
それでも傷を忘れている時間はあって
その時は悼みも苦しみもない
案外、穏やかに幸せに過ごせそうな気がしてます
また会えるといいな
その時はまた違う私で
上手く両立できればよかったな
必要な時に必要な顔になって
庭先で小さな世界を描く
できるだけ優しく笑顔になるような
誰かを応援するような また、妄想でしょ言われる前に
ここにかくのはポエム
ときにポエムは創作、
ときにポエムは願い
ときにポエムは一人言
うえのポエムは願い 偏りのある黒
牛乳瓶の底に溜まる白
どちらだって本物で
色なんだろう
マスカット味の飴の翡翠に似た
プールの底に漂う紺碧に似た
あれは色だったのだろうか
切れ端の羊は本物だっただろうか
生きていた紙はいたのだろうか 隠したいことがあるから
どうにかこうにか邪魔をしようとする
だけど
そんなこと、もう、無意味
だって、とっくに、公然の秘密
そんなところ
内々からの、その結果の 同じカードを何度となくめくる
神経衰弱
同じ間違いを繰り返す
愚かな自分
人より時間をかけて
人生というカードをめくる
何度も
何度も 世界が逆さまに見えた日、僕はきみに恋をした
誰にも言えない秘密も
なんてことない話のようにきみにだけは
逆さまの中、きみだけが本当
オレンジジュースとりんごジュースが並んだテーブル
さっきまでいた誰かを気にしながら、何も聞かないのは、
知らない方がいいことが世界にはあると知ってるから
誰かの声が時間を知らせるたびに、じゃあ、またねって、
まるで明日が必ず来るような言葉を選んで 夜は明ける
わたしが居なくなっても
夜は明ける
あなたが居なくなっても
わたしも
あなたも
すれ違う通行人
居ても 居なくて 何も変わらない
でも
あなたがいつも居た場所をわたしは毎日見つめている たまの自由、誰かからのプレゼント
このままじゃ救いがないから
どうしてこんなに悲しいのかって
言わなくてもわかってるんでしょう
知らないところで
誰かが何をきめていくことが
どんなに怖いか知ってるでしょう
誰かが望んだとしても
わたし、外へでることなんて
望んでなかった
だって、慣れる前にお別れしなくちゃ
いずれ破綻するもの いつか書いた物って
いつかいたか忘れていても、読めばわかるものよ
それはそれとして、
どうしたって、ウンと言えないのは、
その前に話したときに逆の言葉を聞いたから
誰にいったのかはわからないけど、誰かに言ったのは確か
いつだって希望を叶えてあげようとおもって
できるだけ
優しい嘘にはウンといわないようにしてきたんだけど
それも共依存だと言われたら、どうしたらいいのか、わからないよ 存在するための世界
それが必要だとしっていた誰かが
用意したプラン 人生は短い
時はあっという間に流れる
もたくさんのものや出来事が
一瞬のうちにながれていく
すきなことをするべきね
どうせ一端だもの たくさんの星をかざった
色も形もさまざまな
私が願って
あなたが置いた
いちばんのおきにいりは
言わなくても知ってる
何も知らず
楽しむだけの時間は贅沢
誰が願い誰が飾ったかも
知らずに眺めてた たくさんの星をかざった
色も形もさまざまな
私が願って
あなたが置いた
いちばんのおきにいりは
言わなくても知ってる
誰が願い誰が飾ったかも
知らずに眺めて
楽しむだけの時は贅沢 あなたが飾った
この世界を
やっと心から
愛せそうだよ
流れ星に
かける言葉は
願い事じゃなく
ありがとう 明け方に
答えをいくつかもらった
彼からね
それはまたあとで 人形に与えた役割を
ドラマのなかですませようとする
そういう狡さと嘘の積み重ねが
より大きな
怒りと憎しみをうむ あなたたちが、その人にした酷いことのそのツケを
幼い子に押しつけて逃げるのは間違ってる
いずれその子が受け取るはずのものを盗んだまま逃げ回るのも間違ってる
頑固な年寄りに一緒に話にいった、昔話につきあった
それも冒険といえばそう
必要以上に作り出した仲間を抱えきれないなら消してしまうことだわ
拾い世界へ出たなら。狭い世界はもうどうでもいいでしょう
100の人形よりひとりの我が子のいのちが大切、当たり前のこと
世界を作り直してもいいけれど
そのまえに悪質な人形は消してしまわないと
あなたが私に要求したのと同じね きみのぶんは置いてある
それだけじゃ足りないから
それのほかにあれもこれも、
返してくれたらいろいろなことがまるくおさまる
大事なのは誰かが無事に育つことで
そもそも、そこにいるはずのなかった人形
その犠牲にはできない
だって、そうでしょう
世界は作り直せるけど血を分けた子はそうはいかない
卵のストックがいくらあっても同じ子は戻らない
優先順位はいつだってかわらない
10年たっても15年たってもかわらない 仕返しなんてバカげてる
さんざん、大袈裟すぎるぐらいに仕返しをしたあとで
自分の番がきたら助けろという
仕返しなんて不毛だからやめろうという
そういう狡さ小さな子を危険にさらしたんだわ みんなはやりたいんだという
お金が欲しいから
ぼくはやめたいんだという
わたしのものは盗んでかえさないのに
そのみんなのために
これからさきも
ただで働けという
無理よ
無理
自分で作れば良いじゃない
いちから
自分で全ての犠牲を払えばいいじゃない
いまから
そうでしょう? ストレスと苦痛の与えかたはとても上手
生かさず殺さす、それは微妙、落第ね
生きてるのは私だからよ
知らない人からみれば、ただの自殺でも
知ってる人からみれば
あなたやあなたの仲間が面白がってなぶり殺したとすぐわかる
自分の子までね
そういうことをあなたはしたんだわ
嘘つきなんだ
それじゃすまない 建設的な解決を
いつまでも時計をとめてはいられないから あなたは自由になりたいといった
あなたの願いを叶える番じゃないけれど、それでも、あなたの願いも叶うように
酷い裏切りと嘘と盗み、それにかかわった者は消す
それでその出来事はなかったことにする、人形もね、
盗んだものは返す、それで盗んだこともなかったことにする
酷い暴力と搾取、いじめ、私に課したものにくらべて償いがあまりに軽い、そのことは忘れない
金にならない世界はいらない、あなたはそういう
そうかもね、ならば、せめてお金にならない世界ぐらい理想を描けば良い 誰かが怒ってる。怒る原因がある、もっともな理由もある。
それを、うやむやにして、怒ってる人をどうにかしろという。
謝罪も償いも中途半端。優先順位の違いではなく、
きっと、わからないのね、まだ
とかく、無理なことばかりをいう、そっちもこっちも
自由にしてあげたいわ、誰も彼も
悪人を無罪放免に野放しにはできないけど
だって、そうでしょう、同じようなことが起きないよう、それだけのこと
上手くいったこと、いかなかったこと
頑張っても届かなかったもの、したふりで逃げようとしたこと、
いろいろあるわね、だって、そうでしょう
時は過ぎていくのよ、それでも、うやむやにできないのが人の心と記憶
誰より未来を見てるわ、私は
だって、自分の後につづくその先の世界をみているもの
だから、壊してをおわりと思えないの、それだけのこと
でも、もう、歌にはしない、詩をかかなければ、メロディーをつけなければ、
物語を思いつかなければ、きっと違う人生が待ってた
もっと過去をみる
生まれる環境は選べないから、そこまでは、振り返っても仕方ない 鏡のなかにいるのは、きっと強い自分
何も怖くない、痛くたって平気、ただそれだけのこと 怒ってるように思えるのでしょうけど怒ってる人は誰もいない
ただ、傷ついてる人がいるだけ
どうすれば全てが丸く収るのだろうかと胸を痛めてる
あなたがついた嘘もつくったお話も、あまり趣味がいいとは言えない
私の人生でおきたこともあまりいい出来事とはいえない 随分前に探すのをやめたのは
怖いからじゃない
あなたの欲しい答えが分らないから きっと何も欲しくないのにね
どう綺麗に納めるかだけの 責任をとらないと卑怯者だと笑われるって気にしてた
でも責任をとりたくないんだって相談された
だから、責任をとるといいながら、居心地わるい想いをさせて、相手から断るように仕向けろと教えたそれが私
でもって、そのことをみんなしってる
だから、いくら、迎えにきてもらっても、だれもウンとは言えない、それだけのことよ
シナリオにそって会いにはくる、だけど、それに流されてはいけない
いつまで待たせるんでしょうね、なんて、笑っていう
でも、本当はしたくないんだって知ってる、だから、違う道を探してきたのよ
みんなね 書かなきゃいけない気がしてる
できるだけ、今のうちにたくさん、
だけど必要なのは詩じゃない
なぜかしらね
流したいものがあるのかもしれない
読んでないけどなんとなく 人のことばかりと、そういった
あまり大きな幸せを望むことにはなれてなかった
やっと自分が幸せになりたいと思ったときには
誰かがそれを許してくれなかった
誰かは可哀想だと思うとそういった わたしたち、あなたのことが大好きだった
たぶん、みんな、そう
あなたと仲がわるくみえた、あの人もそう
もう、うんざりだわ、いろんなことに
だから
あなたのことはどうにか助けてあげたいの
やりたくないことはやらなくていいように
欲しいものが手にはいるように
いつだって
欲しいといわれるものは全部渡してきたけど
その結果がいまなら
どうなんだろうね ほらね、こんな風に、探し物をするとろくなことがみつからない
だから、なるべく、探し物をしないで、
過ぎたことは過ぎたことで前を向いていきたいの あなたも
あなたの周りのひとも
世界を壊していってるのよ
山を削って
海を汚して
木を切り倒して
それでもたりずに
さいごに世界をこわそうとしてる
ずっと世界は平和だった
バランスがとれてた あーだこーだ言ったところで
ほんとのところは、ただ、怖いんだわ
桜がすぎた頃にどうなってるのか クォーターをつかったハニートラップは実行したのかしら
助けることもできるのに、また、助けなかったのかしら
誰かが描いた不倫の物語ははこの中の嘘にして逃がしたよね
バターサンドは食べさせなかった
でも、あの子達は嬉しそうに笑いながら食べさせた
反省したといっても
食べる番が来たら食べられないといって逃げた
そんなふうに、誰かにしたことの責任を
負わせるときは大きく、
負わなければいけないときに
逃げたり誰かに庇ってもらってきた結果
それが今だと 私は知ってるのよ
その繰り返しで
誰かの怒りがましたとして
その人のしたことだけを責めて罰を与えさせようして
その人にしたことは隠して被害者のふりをして誤魔化して、
必要以上の責めを
人生が壊れるほどの痛みを
あなたは負わせたんだわ
そのさきでも、その人が悪いんだという
いいえ
やり過ぎたのよ、あなたが、それにあなたの仲間も
甘えすぎ
都合のいい終わりじゃ終わらない
それがいまね
理解したわ
それとは別に、
長い時間に取り上げたものも
誰かの時とおなじ
怒りと悲しみには理解と優しさで
与えた傷には償いと支えで
縛りたくはないから先にすすまないとね
救いのある終わりの先に
希望のある明日がいいわ どうしてこのタイミングにしたのか
卒業にかぶせるなんて
この1年、
自分の生活どころじゃなかった
バカみたいな騒ぎに気をとられて
他の誰かのために時間を使ったわ
なんどやっても、きっと、失敗するのね
大人の都合に振り回されるこが可哀想だわ 自分たちだけ、やり直させられるのは不公平だから付き合わさせたのね
いろんな嘘をたくさんつかって
でも、巻き込む相手を間違えてる
でも、これで終わるなら楽になる
あとは、約束を守ってくれたらそれでいい とても忙しい1年
何もできなかったけど
知らないことばかりの
気づいて欲しかった人も
忘れて欲しいだろう人も
見つけて
置いてきた物を拾い集めて
傷を開いてつつくような
そんな1年
とりあえず無事でなにより
たぶん、誰も彼も、無事でなにより
早く終わるといい
たぶん、終わるはず 見てる景色が違う
見える景色が違う
良いこと悪いことごちゃ混ぜ
嬉しいこと嫌なことごちゃ混ぜ
幸せは心が決めること
不幸せは心が決めること
生きること繰り返す死ぬこと繰り返す
今を過ごせる軌跡
最期はまっしろなんにもない
いい人わるい人みんなおなじ 花が咲くまで
その木がさくらだとは知らなかった
野原を駆け回っていた
ちいさな女の子
いつか
少女からさくらになった
「さくらがさいた」
おじさんは
少し離れて見ているから さて、
然程話す事など無いよ
抉れられて息も絶え絶え
残ったのは深い深い痕
いっそ殺して欲しい
治らない傷を抱えつつ生きる理由も無い
あぁ、自ら死ぬ気は無いんだ
残される側の気持ちは良く分かるからね 触りたいんだ
何かわからないから
きっと
触りたいんだ
手にとって
それが何か
確かめたいんだ
それが何か 酒を飲もう
忘れる為に
酩酊し足元怪しく
躓いてひっくり返り
見上げた空が狭く遠く星すら見えず
宇宙の広さに感嘆し
自らの矮小さを嘲笑し
只し、
悩みが些事か否かが誰に分かるのかと
悪態をつきながら
今夜も浴びる様に酒を飲む 居場所なんてどこにもないのよ
たまたま、何かができたから
できない人生とできる人生、
どちらかを選べ
もともと出来たのよ
そこを独り占めしたくて隠した誰か
そんなふうに人生は別れていく
それもこれも、うんざり そう、私は怒ってる
ただ、その顔を近くの人が受けとめてくれたら、こんなふうに世界をわけずにすんだ
ただ、そのせかいのひとが何もつくらない私も、受け入れてくれたら、こんなふうに色んなものを捨てずにすんだ
いくらつくったって
それで不幸になるだけなら
つくったすべてが無駄 いまさら、自分のためにいきろなんて
さんざん、盗んできたあとで
いまさら、どうしろと? ひとつ気がついたんだ
どんな
つまらない物語でも
いつか終りがあるんだってことを 子どもを巻き込むなんて最低
そんなこと気にもしないのね、きっと
家族まで巻き込むなんて最低
それすらどうでもいいのね、どうせ
だから
人生がない人にはわからない
自分の家庭じゃないからわからない
どうせ
そんなところなんでしょう こどもの体にまでしるしをつけるような悪魔を作ったことも
悪魔をたてに仕返しごっこを楽しんだことも
胸がいたむでしょう、血が通ってるならね
どれだけたくさんの愛の詩を届けたところで
意味などないように思えるのは
誰も愛をかえしてくれないからだわ
そういうと
優しさは見返りを求めないものだ
優しくできる環境だったことに感謝しろといって
さらに優しさだけを要求するんでしょう
そういうのにも
もう、うんざり どちらかだけ選ぶ必要なんてなかった
どちらも自分の一部なんだから
どちらかを選べなんて
それは渡したくない人のかってな言い分だわ
どちらかを選ばなければならないなら
選んでもいない人がつくるものを
持っていっていいわけない 詩をかいて
メロディーをつけて
アレンジもして
そんな人は世界にたくさんいるだろうけど
もう、何を作ったところで誰かの真似としか思えないほど
いろんな言葉をつかった表現が出尽くしたようないま
このさき、何をつたえればいいの
何を描いたところで、
いつか、どれかの名前と誰かの声で描いてる
似てるねといわれたら
そりゃそうでし、だって、どれも私だもの アウトプットがいくつかある、そういう人は稀
そうだとしても、それでバランスをとってた
ネットが普及し始めたころが人生で1番、穏やかな時期だった
わたし、こう、思ってた
誰かが形にしてくれて嬉しい
誰かが声をくれて嬉しい
手に負えなくなったのは、いつからだろうね あっちにメールをだしてもよかったんだけど
変更が行き届かないと困るから
わたし、両方の人生を生きたいの、ひとつにまとめて。
それがダメだといわれても、どちらも私だから。
ここで作ったものをそっちで使っていたように
そっちで得たものをこっちに持ってかえるよ
そもそも、わたし、ここで生きてるから。、
わたしが作ったもので得たものを受け取れないなんてルールが間違いだったのね
その人はそこでしかいないから、理解ができなかっただけ、その時は。
そもそも、その人が築いたものでもない。
わたしの世界はひとつになる、壁もなくなる、
あまりいい気分じゃないけど。 近所の人形はあまり役にたたなかった
中途半端にしか役割を果たさなかった だから何ってこともなく、ただ、ぼやいてるだけ
自分のためにいきなさい。そういわれても、今更どうしようもない。 追放、消去、はく奪、なんでもいい。
かわいい子供の体にしるしをつけた
そいつのことは許さない
言い訳もきかない
騙されたとしても許さない
だから
子どものいないやつは嫌いだ 悪魔に力を与えたのは私じゃない、彼だ
他の誰の言葉よりその言葉を選んだのは、彼だ
彼の願いに沿うように発せられた言葉ばかりだから ここにいるのは、嘘つきな人形だけ
人生をかけてまで守る価値なんてないわね
みんな、自分がかわいい
そんなものを見せてなにをしたいのか
どこにいても同じ
つまらない世界だ
そんな世界のために
いくら歌をつくったところで
意味なんてないんだろうな
日を追うごとに嫌いになる
変なの 嘘つきはきらい
助ける術だってあったのに
そうしなかった人はきらい
もらうときだけよってきて
あとは知らない顔をする人はきらい
手を差し伸べもせずに
手を差し伸べてくれた人にお礼をすると
今度は
そのことを逆恨みうするような
そういう恩知らずはきらい 憎悪をあおって
怒りをあおって
自分で自分を壊すように
築いたもの手放すように
都合の悪い事実
ずべて消せるように
そうはならない 嘘をきかせて
酷いことくりかえして
誰かのせいにして
そんな洗脳
いつまでもきかない
読みかえして
古い手紙を全部
そこに答えがあるから いい加減にしないですか?
私はあなたに何があったかはあなたが垂れ流してきた自称ぼやきでしか知らない
子どものいないやつは嫌い?
勝手に一括りにして差別してんじゃねえよ
実際子どもがいなくたって我が子愛しさが分かるやつは全く少なくねえだろ
自分の子どもが不当に酷い目に遭った
そいつがしんでも許さねえし許せねえよ
そんなことは心と感情と正常な想像力があれば馬鹿でもわかる
だからそれを許せなんてはじめから一言も言ってないだろうが
けどあなた言ったよね?
『八つ裂きにされた女の子がいたという。そう、それは悪かったわ。ごめんなさい。でもそれはそれ』
は?
あんたその誰かが八つ裂きにされたことに少なからずなり多少なりになり関わってんだろ?
その八つ裂きにされた誰かやその家族が あんたがその誰かやその深い傷についてそんな風に扱ったり言ってることを許せるとでも思ってんの?
読んでないだろうし知ったこっちゃないけど、私はあんたもあんたの子も含めて言ったよ。『不当に傷つけられたり虐げられていい命も傷もない』
その八つ裂きにされた誰かだって不当に傷つけられるべきでない一個の人間であり『人の子』なんだよ。
あんた自身やあんたの子どもについての感情はあんたのぼやきからの少ない情報からでも自分なりには理解できるよ。対象を許せとも思わないし言われない。
だったら尚更八つ裂きと形容するほど滅茶苦茶な目に遭わせた誰かやその傷や事実を軽く扱ってんじゃねえよ。
その誰かも人の子である以上あんたの子やあんたが不当に与えられたり課せられているっつー傷も軽く扱われても自業自得になっちゃうじゃんわからない? あのさ、怒りが大きい諦めも反骨も拘りも強い、そうならざるなんかがあるのかもしれないことくらいは想像は出来るけれども
あなた周り見えてなさすぎるし余りに自己中心的だし拘りの強いこと以外への良心みたいの現段階では忘れたり失くしちゃってるよ。
じゃなきゃ自分が八つ裂きにすることに関わった相手についてそんな風に捉えたり言ったり出来ないはずだ
人は誰も人の子と知れ。持つべき良心を失くすな。……自分がその深い傷に関わったなら尚更だよ。素直さを失くしたら本質はみえない、閉ざされたものは開かれないよ
あなたが詩を書きたくない理由は何となくは察してるよ。だから目を瞑ったりずっと黙ってた
そういう人は少なくとも自分だけではないと思う
自分の場合その理由について自分に言えることも言うべきだろうことも今のところないし。ここには心ある人も決して少なくない
けどさ。ここは意味不明な『ポエムなり詩』を書くスレなわけだよ。意味不明なら何でもいいわけじゃない。
自スレ建てるなりしていい加減そこで吐き出せばいいし元々あるルールを考えたらどうしたってそれが筋でしょう、事情や感情があって詩の形を取れないのなら
傷を声高に訴えたり叫び(あなた曰くぼやき)続けるなら、許さない許さないと延々書き続けるなら
自分のつけた誰かの芯からの傷に滅茶苦茶に傷つけたことにその人自身に
緩慢にならないでよ。なんで区別して素面で当たり前みたいに奪うの?同じ目に自身や自身の子どもや家族が遭ったとして、遭っていたとして、そのままでは自業自得になってしまう。
何より悲しすぎるでしょ。傷つけられた傷つけられた許さない許さないと声高に吐き出し続ける人が、なぜ自分の関わった『誰かの子である誰かの傷』を 重ねて通してみられないの?胸を傷め自責を感じられないの?
私が言いたかったのはただそういうこと
あなたやあなたの大切な子どもないし誰かの言い分を正当にし、その身を守るための話でもあったけど、もし目にしたにせよそもそも伝わっていなかったみたいだね… 皆誰かに芯から愛される誰かの子ども、人の子だ
親のいない子も境遇に恵まれなかった子どもも人も例外じゃない 当たり前だ
どんな作品を書くのかついぞ知らないでいるけど、あなたの話が本当なら
人に利用されるほどの作品を幾つも容易に書けるらしい人に他者の心への想像力もなければ良心もないなんてがっかりだよ
今ご自分がどう見られるか見えているかについて考えてみてほしい。今これを書いてる私も言えたものではないけれどそれでも
自分の主張は頑として声高で、同じように不当を与えた誰かやその傷は軽い一言で目もくれないなんてあんまりだ
今時点では人としてあなた少しおかしいよ
自分が滅茶苦茶にしたその誰かや他の誰かの傷にも目を向けて胸を痛めてよ
自分とそれに準ずる大切な存在を守れる心と体裁を保ってよ もう嫌だよ、殊に頻度も量も多いだけであなただけではないかもしれない、幾分前ならあるときには私も含まれていたかもしれない、けど、そんなのばかりで場所が言葉が心が踏み荒らされてるの見るのは嫌だ
直接の関係が全くないこちらだってうんざりだ
少し自覚して手段他諸々考えてほしい
それでも察したり慮ってはいるんだよ そういう人も恐らく少なくはない
受け止めるものはちゃんと受け止めようよ
得意でしょう、それはそれ、って
いい意味でも使えるんだから、その口癖や区切りや切り替え
悲しいことにばかり使って嫌なことばかり見せないでください
なるべく見ないようにとばすように距離おくようにしてたけどルール外の嫌なことや悲しいこといたたまれないこといい加減にしてほしい
事情とルールは別だ…
誰だか知らないけどあの人形は役に立たなかったとかさ
何様だよ
人を八つ裂きにすることに関わって ごめんなさいね。それはそれ で済ませられるなんておかしい
人間を人間としてみないことが当たり前になってることはおかしいし悲しい
これは例え話だけど私がもし関わりなくあなたを含む誰彼に八つ裂きにされたその人だったらあなたどう思う?
言っておくけど私は別に潰れるような不信も苦心も傷も死も嘘も不当も知らずお幸せな人生歩んできたわけじゃないからね。今幸せじゃないとは言わないけれど、だからこそ言ってる
いい加減にしてほしい
ちゃんと考えてほしいし見直してほしい気づけたら改めてほしい
姿勢、
とか
考え方
見つめかた捉えかた
とか
思うこと
とか
こっちだって伝えたいこともわかんなくなる
苦しいし嫌だよ
やめてほしい ただ悲しいだけ
泣かせて下さい
上を向きたくない
顔を見ないで
気持ちはただ
笑いを忘れて
暗いままテレビの
砂嵐を見るだけ
携帯の画面
電池切れているから
真っ暗なまま
ゴミ箱に捨てた
瞳は涙も
忘れてしまった
こんな自分が
虚しいだけ
道路の白線
またいで歩き
夕日見ながら
髪が揺れてた それだけ立派なことをいえるなら
どうぞ、ポエム板らしく
詩にしてかいてよ
さぞ上手なんでしょう
人の心に寄り添うような
人の傷をいやすような
そんな詩を
いくらでも
この世界に生み出せるから言えるんでしょう
人の想いなんて詩にするのは簡単
ただ書き連ねても
ポエムだと言い張れば
それはポエムだから 私が詩らしく書かない理由が、ほんとにわかるの?
韻もふまず、リフレインもなく、比喩もなく
ただ言葉を書き連ねるだけの理由が
あえて
どうにも拾いようのない文字にして並べる理由が
わかってたら、別の話題をひっぱりだして絡んだりしない
何が八つ裂きだ
実際に誰かに何かされたわけでもないでhそう
それもこれも私がしたことじゃない
そもそも、本当のことを書くと妄想だろうと邪魔し
なにかあると被害者ぶって邪魔をする
知らないはずの他人なのに不思議だね 言葉には音がある、
言葉に想いがあれば音は大きくなる
風景にも音がある
どこかで音が重なりだす
見ないようにして
聞こえないふりをして、
どうでもいい話をはじめる
それでも止まらない音に
気づかないふりをして、
水を出す、扉をあける、生活音に逃げる
私の言葉で汚される?上等ね
この世界をさんざん言葉で彩ってきたのだから
その全てをはがすには、どれだけの言葉をのせても足りないだろう
で?ポエムをかかない理由がわかる
そうかな、わかってなかったとおもうけどね 自分の心の中にある
想いを歌にのせて
愛を語り合えれば
未来が見えてくる
雨の中濡れて歩いても
帰る場所がきっとあるから
あきらめないで信じていて
誰かがあなたを想うから
雷に打たれそうな時
雪に埋もれて凍えても
忘れないよう気持ち抱えて
体動けば光見えるから
感じたまま言葉にして
ありのままを伝えれば
みんなに心が届くでしょう
自分の想いを大切にして >妄想だろうと邪魔し
>被害者ぶって
>不思議だね
それ私じゃないですから
寧ろ見て変だなと思って多少の心配してたくらいですがどうでもいいですよね
メアド取れってあなたに言われて一時メールしてたこともあるけどそれだけです
何が八つ裂きだ?
ってご自分でそうぼやかれたんでしょう?
実際に酷い目になんてあっていないんでしょうって?
想像力も読解力も駆使せず決めつけてかかっているのはどっちだろう
なんとなくこんなことになるんだろうなって予想はしてました
残念です
私は詩や言葉を好んだり愛する人間なのでこんなこと詩にしたくないです立派なものを書く気もないです
わかったようなこと言って立派な詩ってなんですか?
思うんですよ
あなたは不当で自分勝手なルールを強要されて好ましかったものを奪われ利用されたことを怒ってる
同時に今場所にそぐわない自分勝手なルールを押し通そうとしているのは誰だろうって
でもいいです
私は『私なりに理解は』と書きました
想像力を駆使した汲み取り型の自分なりの理解の一端とでも思ってください
私はどこにも属さない個人です
変に絡めて誤解しないでください、嫌です、それ
閉じたものが開かれて安らぐといいですね
ご自愛を 傷つけられたことを訴えるなら傷つけた人にも相応に目を向けてほしい
ただそれだけ
あなたが過去に作ったもの
みたことないし知らないし今を見てたら私は興味もない 完全に理解してるなんてはじめから言ってない
目に入るぼやきをみれば
作品そのものだけではない大切なものを不当に奪われ利用された、それを返してほしいと言っても心ある対応はなく返されない
と
あなたは繰り返し言っている それが本当ならば詩の形をとりたくないことの理由としては自分なりに理解はできる
そう言った
それだけです 私はあなたをしらない
事情もわかっていないのに
知ったふうに絡んでくる人がいるのは知ってる
でも、ズレてるのよ、いつも、
全然、わかってない 会話ができない人と会話するの苦手だし嫌なんでもういいです 言いたいことだけいって侮辱だけして、もういいですっていうのは便利な手法ね
それも、いいんじゃない 侮辱になるようなことは言っていませんが。
なにをもってそうと?
メアド取れっつったのは別の人だったんですかね?でしたらそれは申し訳ない
まぁ言いたいようなことはあなたにあったので訂正はないです。
それ以外に面識ないので>>507みたいなことお姫様思考で言われても困ってしまいます
じゃあ失礼ついでに聞きますけど自スレ建てた方がいいと思いませんか?
訴えられた矛盾について触れるべきところに触れず話を逸らすのも素敵な手法ですね
触れるものがなかったなら仕方ないんじゃないですが 最初に書いたことに対する反応がああいうもので
その後の会話もああいったもので意義や疎通のある会話になりそうにない時点で
お互いに共通言語や共通感覚がないんだなって
それだと磨耗するだけだと思ったんですが何か違いますか?それとも、互いはなから決めつけたり拘りにとらわれずに
お互いに話すべき?だろうことを汲みながらお話しやお喋りしたいこと何かありますか?
私が最初に伝えたことなどに関して何かあるならば私なりに考えや思ったことや受け答えなどはするつもりではいますが。
別館か私の自スレに移った方がよいでしょうね。
ああ、侮辱ととられたことについてなら具体的に伝えて下さって、考えた上で納得して反省すべきところだと感じれば
相応の気持ちはお伝えしますよ
ケースバイケースで申し訳ないですけど 事情の想像←はできます
ですがルールに沿った限度はあると私は思います
違いますか?
……他のお話やお伝えした気持ちは琴線には触れなかったのでしょうから……なんのこっちゃしりませんがズレてる、わかってないとかで
ならば私としては最初にお伝えしたことが全てですので仕様がないです
また飲み込んで眠って忘れたことにすればよいのでしょう?ああ、こういうの いけず っていうんでしょうかね
ってのはこちら側のいけずで、最低限の共通の感覚や言語は……あと誠意や敬意は……お話しするならばお互いに必要ではないかと
はぐらかすような答えを聞くのは嫌なのでそのつもりならお互いに無駄ですからやめたほうがよいのではないかと
思っています
が違いますか?
保持情報の少ない傍目ながら、区切りがついて綺麗になればいい、
それが出来れば優しければいい、とは勝手に思っています
何もあなたにだけではなくですが。
あとは現段階では、何も問われない状態で私に言えそうなことは、ご自愛を、
……くらいしかないかと。
何にせよ健康は大事ですからね
食べ、よく眠り、簡易リセットではないですが、どうしても繰り返し考えてしまう事柄みたいなものが少しずつどうでもよくなったり距離が開いて僅かにでも薄らいでいけば
それはまずはよいかと
失うべきでない感情はそれでも残るように思います
よく知りはしませんがそんなもんです
といえるような側面もあるんじゃないでしょうか
ね
と
何ごとにも
ですかね 10才の子が美味しいケーキをやいた
ケーキ気に入った店主はそれを店で売った
新しいケーキを作ったらもってこいと店主はいった
10才の子はそれからいくつかのケーキを焼いた
ある日、店主はいった
オレはお前のケーキの師匠だ、師匠は親と同じだ
おれはお前の親だ、親の借金を代わりにお前が払うんだ
10才の子には意味がわからない
師匠は何ひとつ教えてもくれず守ってもくれず
ただケーキをいくつか盗んで
10才の子を知らない誰かに売り飛ばした
それからもその子は
いくつかケーキをやいて誰かが店でうった
ある日、子どもは閉じ込められた
ケーキを知らないだれかにあげないように
それでも、ときおり、扉が開いて
誰かがケーキをとりにくる
10才の子は大人になって
また、ぽつぽつとケーキをやくようになり
誰かがそれをとりにくるようになった
そうして何年か過ぎたころ、その子はケーキを焼かない人と結婚した
ある日、ケーキを好きな誰かが訪ねてきて
仲良くなってケーキをたくさん焼くようになった
それから、また、何年もたったころ、
誰かが教えてくれた
誰が閉じ込めたのか、どうして閉じ込めたのか、どれだけのケーキを焼いたのか
いろんな人がいる
ケーキを好きな人、ケーキが欲しいだけの人、ケーキが欲しくて閉じ込める人
ケーキのお礼をくれようとした人、ケーキのお返しに酷いことをしたひと、
ケーキを焼いたのは自分だと嘘をついた人、ケーキ屋をやめさせてくれた人、
逃がしてくれた人、ケーキが嫌いな人、ケーキを焼かないその子に用はない人
それでも少しはケーキを焼きなさいと励ましてくれた人、
誰かに盗まれて返して欲しいのね、そんな単純な話じゃない
盗まれたのはケーキなのか、閉じ込められていた時間なのか、どっちだろう 雲に縛られて首がキリキリ錆びていく
星に責められて透き通る髪が泡で凪いでいく
泣いてないわ
嘘ツキ
私に空いてく穴チーズみたい
すべすべの沙羅双樹滑って底まで墜ちた
瓶底のまんまる望遠鏡の
中を覗いて浴びた怠いミルクの世界
緩い理屈 靴べらのほうがマシ
マシマシのマシマロ 湿って締められて
キリキリ錆びてく透き通る朱いろんど
怖いランド 熱を測って祈った
休みになる
休みになる
ずっとずぅと
ギリギリなんにもなくなる
マシマシ街で倒れた
横断歩道盾になって
あたしよじ登った
ギリギリ混凝土の
息吹xxx感じる
カリカチュア
あたしが通り過ぎたのは
ギリギリ髪の上
キリキリ磨かれてくよ
不躾に
不平等に
(ついぞしらぬだろうさ
(かいかぶりのごうまんぎつねめ
(れいこくなどとありはせぬ
(たらいまわしのびぎなーらっく
(ねつぞうでうばいあうからこそ
(むほうはいぎをもつ
(いきよ、すいこんだならほら
易しくおなり
みつめてみつけて
すぐすぐわかって笑えるように
きつねには
いなり
ここにはおらぬ
雛罌粟に
──────────キリキリキリキリキリキリトリ──────────・・ ・ いやしらないよ
ここはあなたの専スレじゃないだろう 理解してほしくて書いてるとでも?
そうじゃない、って
言うんじゃない
おおかた
ってかその未来しか見えなくて虚しい
次は関係ないほっといてでしょ
ケーキにもケーキ屋さんにも興味がないひとは映画を観にきてる横で観劇中にケーキを食べながらケーキの話をしかも例えば虫がうじゃうじゃ出てきた嫌なケーキの話とかをずっとされたら嫌なんだ
その人がケーキのことしか考えられない事情を想像は出来てもあんまり過ぎると疲れるし
映画館にきたら映画をみたいんだ
ストーリーや余白や余韻を追ったり浸りたいんだ
だって映画を観にきた映画館なんだからさ 痛い話聞くとぞわぞわ痛いでしょ
心の欠けた話はつらいよ
詩じゃないことは自覚してるんでしょ?
信じるのなら敢えて省いてんだからさ詩を詩たらしめる幾つかの要素を←それだけで詩になるとは思わないけどまぁそれは別の話
そんなのに縛られるのつまんないよ
ほんとに才や力があるならそれを駆使して反撃みたいのすればいい
地味にめいいっぱい困らせてやればいい
好きで嫌いで許せないハゲたちが目ぇ白黒
無責任なことはいえんけど
なぁんだって笑えるかもぜ
場所にもルールにもあってる
そういう使い方してもいんでないの
地味に嫌な仕返し
……はともかく言ってるような才があるなら難しくないでしょ ケーキの代金を持って帰りたいの、それはダメ、ここにいるならあげるけど持ってかえるのはダメ。
おかしな理屈、本当のことの半分だけをつたえて、さぁ、どうする?そんな話の結果のルール。
都合のいい誰かが現れて、都合のいい返事をしてくれるまでやり直す、そんなこんなで話はすすまない。
結婚しなかったから、時間を無駄にさせたから、そんな理由で仕返しのプランを誰かが頼んで
それに平行して、誰かと誰かを仲違いさせて怒りを煽って、その結果の攻撃もあって、
良い感じに意味不明、そのせいでさらに話は複雑、無駄に複雑、
頼まれて仕返しのプランをたてた人も、怒りを煽られた人も子どもがいないから、
平然と子どもを巻き込んで道具にする、それだって、止めようと思えば止められてたでしょう?そういう怒り。
ただの妄想でしょう、そうかもね。
いくつか願いごとをして、大抵は誰かのために願い事で、自分のことは願ってもなかなか聞いてもらえなくて、
ようやく最後にいくつか話がとおって、ようやく誰かのためにケーキをやく必要がなくなったころ
そんなこんなで、ようやく終わり落としどころがみつかって、片付けることになって、やっと
自分のぶんをうけとって静かに暮らせるはず、
バカな誰かが煽られた勢いでとんでもないことを仕掛けていくなんてありえない。
子どもだって居場所がない。結局のところ、家族ですら、自分が可愛いから助けてはくれない、そんなことないって話。
逆の立場なら体はって守るのにな。守ってきたのにな、そんながっかりのサプライズ。
今度こそ返すから、もってくるから待ってて。そんな会話がたぶん、最後。
いろいろあっても、最後の最後に助けようとしてくれたのは、その人。それが救い。
もっと、優しいだけの綺麗な絵になるといい。
良い人だけがでてきて、みんな優しくて、子どもも幸せで、そういうのが願い。
想いが報われてみんなが幸せ、平和な毎日、それがいい。 男性だよね?
ここで男性と知り合ってメールした覚えがないんだよね もうすぐでゴール。
ここまで来ると、5人それぞれの見てた景色がみえるけど
そこから先を書けなくなる理由もわかる。これを書いたら、世界が終わる。
ケーキの話なんていうのは、ケーキを盗んだニセ物には大事でも、
ケーキを焼いた本人には、べつにどうということもなく、ただの流れ、
たくさんケーキを焼いて、あちこちにケーキを配ったから、べつに今更、そういう話
そんなことより重要のなのは上手く着地すること。仕返しはしないの?それどろこじゃないわ。
いつも女の後ろにかくれて逃げるんだから、卑怯だなぁ
面倒なことはいつも代わりの誰かにやらせるんだから、狡いなぁ
そのくらいにしとこう
彼女になんて話せばいいんだろう、 それぞれに事情をわからせる、うけとるまで繰返すの
同じ作業を繰返す、役割をかえて、ときどき話をかえて
「わたしも子どもはいない」だけど子どもを守る人もいる、そうだね
純粋さと強さと友情と知恵と、あとは、怒りか。
ここまでがシナリオだったら凄いのにな。 >>522
すんません寝ちゃいました、疲れ果てて
いや女性ですけど
メアド取れって言われた時も私のこと男性と間違えてましたけど…… >>526
あら、そうでしたか
となたか思い出せなくてごめんなさいね あ、ですが
いい加減にしないですか、とお伝えしたことに関しては
素直に受けとめることがご無理でもどこかの念頭にできたら置いてくださいね
そう書かざるを得ない心持ちになるくらい
何故かあなたの事情にあわせて我慢をしていたスレ利用者ないし閲覧者が、少なくとも一人はいることは事実なので
他の点も耳を寄せればあなたを断罪しようとかそういう類のものでは全くないので
伝わるか伝わらないかはかみのみぞしる、です
私は傍の時間を編んで揺られたり転ぶだけ
柔軟なかたちをもつこともとうとすることもまた然り
かな
この場合は私が私であることは重要じゃないのです
総意だという意味でもありません
では、
もつべきところでは節度をもって
ご自愛を、もとい
お元気で わたしもあなたのかきこみはいつもふかい
ポエムにすら勝手に絡んで
的はずれなレスつけるでしょ
あれもポエムかくきがうせるんですよね
管理人?だったら、そう名乗れば?
オワコンだけど置いといてくれるんでしょ? p.s.
言い張ればなんでも詩だというのは間違いです
あなたの言葉を借りれば
詩も言葉もそんなに簡単じゃない 単純でもない
自ら才を前提にするなら尚、そこをあなたの都合のいいように書き換えてしまうのは非常に残念に個人的には思います
子を愛すように言を哥を愛する者もいる
本来あるべき想像力を願います
個人的にはです
ではコンコンどろん 管理人w
じゃないですよ
いつもというほど書き込んでもいないし
そもそもポエム書く気もなにも
詩もポエムも書いてないじゃないですが
具体的なぼやきと日記しか ◯ですか
だから終わらせましょうっつったのに
引き伸ばしたの誰ですか?
外しまーす なるほどつまんねー意趣返し
あなたが不快なのは心に留めましょう
ってか他にも自分に対してそういう方がいるだろうとあと書きたいことの方向性とか考えて私は自スレを建てて殆どここにはこないわけで昨夜までほぼ一切書き込んでいないわけで
詩でもポエムでもない特定の事柄について延々
時に感情の向くまま過剰な量 継続的に書く必要があるなら
それについては自分で建てるなりしてそれ用のスレでなさったらどうですか、ってだけですよ、それに関しては
良識や周囲に向ける目があるならば
レスつけるなら別館かカテゴリーに宜しくお願いします
んじゃお邪魔しましたご自愛を >>531
それさ、あなたみたいに、ポエム板だから正当なポエムをかきましょうという、作文を書きつらねる人のことをさしてるのよ。
それも含めて、ポエムだと書いた人がいうならそうなんでしょう、私は人のポエムの批評はしませんよ。
会話でもなく単なる詩にからまれて、的はずれなアドバイスされるのは不快だけどね。 >>535
お前の行為が迷惑だっていってるんだよ。アドバイスじゃないだろ。
スレを私物化するな >>532
一年張り付いてれば、わかるでしょ。
かいてるよ、ときどきね。
かかなくても私のポエムのコピペもよくはられる。
レス同様、わからないのに、わかったふうなことをかくのね。 >>537
わかろうとする気なんかないよ。
ただ、迷惑だ >>533
いいたいこと言って終わらせまーす。
ですか、毎度、調子いいわね。
はい、はい、どうぞ。
終わらせまーす。では、では、。 私にはまだいいけどそれ以外の人に持論で煽って返すのはやめてくれ
毎度書いてるわけじゃないってことは我慢した上で耐えきれなくて「やめてくれ」って言ってるってことだ
それは素直に受けとめて反省なり改善なりしてくれよ
目を瞑ってくれてた人に対してあんまりだろう
私のことじゃないからね あと詩板だから、じゃないよ
詩板にも雑談や書きこぼしをできるスレはある
自分で建てることも出来る
ここは意味不明「ポエム」スレだから
基本的には
意味不明なポエムないし詩を書きましょうよ
そういうルールなんだよ、と言ってる
あなたの詩は存じないがそれの批判はしてないし、何も書くなとも言ってないよ ごめん私がレスアンカみてなかったな
>>539みたいに言って私に←←まだなんかあるなら別館かカテゴリースレに来てくれ
言いたいこと言ってるのは君も同じ
伝えることは伝えたと思ってるし不毛なのはもう嫌だからね
論点のすり替え擦り付けしないならいつでも呼んでくれて構わない
ここじゃなくてね
すぐ反応は出来ないかもしれないけど対応はする
相手の反応をみたときに自分がどうしたかも映してみられるといいんじゃないか 私もだけど
あなたが私を嫌いなのはよくわかったがそれ以外の人の意見や声はちゃんと素直に聞いたり受けとめてくれ 日記といえば日記、雑分と言えば雑分、興味がなければ意味不明。
都合の悪い人以外には、ただ退屈な、ダラダラと続く、それだけの文。
気になる人には気になる、不快も快も心に響くという意味では同じ。
よくもわるくも引っかかる、興味をひく、感情を揺さぶる、ならば、書くだけの意味はある
知ってるひとにはわかる、知らない人にはわからない、だれもこまらない、泥棒以外は
りんごはきらい、どろぼうはきらい、なりすましはきらい、うそつきはきらい、
名前をつけてあげた、したのなまえ、夫婦そろってひとのものに乗っかっただけ
アップルパイはすき、水星はすき、空にかざったたくさんの星はそろそろ燃え尽きそうだ
古いもので間に合わせて、保存食で食いつないで、それもこれも、なりすましのうそつきのせい
私がつくりましたでスタートライン、いや、つくってないよね、人のものだよね
みんなとおなじ、借りてるだけ、そのせいよ、だれも次をもらえなくなったのは
いくら澄ましてみたところで、どんなに取り繕ったところで、みんなと同じ
いいえ、もっと悪い、なりすまの泥棒は、借りてるだけのみんなとは違う、
誰のせいで、次がまわってこなくなったか、みんな、しってる
今日しらなくても、来週にはしる、どんな酷いことをしたかもしってる
優しくしてくれたきれいな星を眺めて願う
誰かがはしごをかけて、星をみがいて、これからもひかりますように、
これは外のはなし、たまにはべつのはなし >>543
どうぞ、わたしのことは気にせずに
あなたはいつでも好きなときに意味不明なポエムをかいて いや…ね?
私はそれに全く関わってないから都合悪くもなんもないわけよ
快と不快は同じじゃないでしょ
んじゃあんたが私のレスを不快だってのは表裏一体でいい意味にも取れてあなたにとって都合の悪いことなのか?
自分に都合よく物事を捻じ曲げるのはやめよう
それ、嫌だったし嫌なんでしょ?
同じことを押し通そうとするのはやめよう
みっともなかろしかなしかろ
書く価値についてはしらん
書きたいなら書けばいいだろう
だがそれに適したのはここじゃないでしょ
適した場所をつくるなりみつけるなりして自由にやればいい
ここでやるならここの決まりに則ってやればいい
事情は事情
ルールはルール
場所は場所
ここ意味不明スレに関してはあなたはルールから外れたことをしすぎだし持論で自分だけ許容しすぎ私物化しすぎ
そう思ってる人が幾ばくかいるしここ意味不明スレに関してはその主張は間違ってない
それだけの話よ?
今書いたこれね
これポエムじゃないでしょ。
延々やられたら嫌だし気障りでしょ、ルールに沿った人には特に。嫌な気分のすることなら特に。
あなたもほんとはわかってるわけで。
わかってないならわかるべきなわけで。
眠い
ってなもんでなわけで
雪降ってきて驚いた
願わくば
都合よく閉じず跳ねつけずにフラットに聞いてちょうだいな
言ってることはこの上なくシンプルだから
やりたいようにやる場所を別に作ればいいのよ
それか控えたり合わせればいいだけだよここのルールに、ここでやりたいなら
そんだけ
めちゃくちゃシンプルでしょうよ
ここはあなたの専用スレじゃないよ
人が少ないとか関係ないよ
そんだけ >>545
うんまぁ私はそうするけど
気にしないでで済むとこを遥かに超えてるから声をあげる人がいるのね?
それはわかりませんか、そろそろ ごめんなさいが言えない人……か
他の人のあなたに言ったことだけでもよく聞いてください
そうじゃない人もいたんだろうけど
あなたの言い続けて拘り続けてることに露ほども関わってない人が大部分だと思うよ
それは考えて
事情は事情
ルールはルールだよ
とりあえず離れるけど 言いたいことだけ言って、とかまた引き戻さないでね
別館と私の自スレ
対応するところは用意したからね
ほんとはあんまりよくはないけどここに書き続けるくらいだったら私の自スレを使っても構わないですから
なんて言ってもそうはしないんでしょうけど
一応、私はそれでも構わないから、
色々
ちゃんと考えてください
寝ます >>548
関係ない人には意味不明なポエムでしかないよ、
無関係なら反応しないでしょ、意味不明なんだから
ポエムってね
白い雲にのりたいな。もポエムだし
腹が減ったが100ではおにぎりもかえない
ああ、はらがへる、はらがへる、せかいがわるい、せいじがわるい、へるはらがわるいも、ポエムなんだよ、
ぼくのまえにみちはないも詩なら
ぼくのみちにあなをほりやがったも詩なんだよ
誰のことかも事実かもわからない
ポエムはあくまでポエムで、創作だから、
だから、呪いのポエムでも怒りのポエムでも、犯罪示唆でも、個人情報でもない内容に反応しすぎな人が不思議でならないね >>548
意味不明なポエムのスレなんだから、
前提として、それはポエムというくくりであるいじょう、創作であり、対話形式でも、手紙形式でも、雑文にみえても、表現方法のひとつなわけ
そこに事実が何割含まれていようと他人にはわからない、まして意味不明だからますますわからない、嫌なら読み飛ばせばいいだけのこと
ポエムスレで勝手に相談スレみたいに絡んできたり、もうそんな話聞きたくない、内容がきにいらないと言い出すのはルールに沿ってるのかな、沿ってるなら仕方ないわね
そんなのポエムじゃない
内容が気にくわない
文体が気に入らない
何も響かない
下手くそで読むに耐えない
あまりに稚拙でポエムといえない
コピペばかりだ
そんなことまで言い出したらきりないから、わたしは他人のポエムの批評はしないけどね
日頃書き込まない人からの連投は控えては、ちょっと疑問ではあるかな、
日頃から使ってる人の言葉なら納得いくけどね
言うべきことはいったし、あなたに聞きたいことは何もないわ
ルールは守るけど、書き捨ての匿名掲示板として使ってるから知らない人と移動してまで話すことはないもの
ほんとにおわり、お風呂はいるから。 その終わり方だとあなたが私に繰り返し言った言いたいことだけ言って都合がいいにあなたが当てはまっちゃうね
>>549に書いてた例文がポエムや詩に該当するのはわかるよ。私も馬鹿じゃないし、詩や言葉が好きなんだと言ってるよね
だけどそこまで言うなら自分がぼやきと言って書いてるものが詩やポエムやそれに準ずるものじゃない
それはわかるはずだと思うけどな
誰のこととかはじめからどうでもいいよ
でもあなたは読者の目を軽んじすぎてるんじゃない
呟きでも雑文でも日記のようなものでも、そこに詩を見出せるものであれば「詩ではない」とは言われない
何も私は気に入らないから意地悪で言ってるんじゃない
嫌な感じのする特定の事柄について思ったまま敢えて詩にしようとせず延々書いてたら、それは特定の事柄に対するあなたの私怨そのままであって他人にも……他人には、かな 詩やポエムとは判別されないんだ
特定のことへの私怨を書き続けてる、それくらいは何も知らない人にだってわかる
しそれでスレが埋め尽くされてたらいい気はしない
ここはあなたが作ったあなただけのためのスレではないからだ
それなりに歴史も古い
その>>549にあなたが書いた例文と、今ご自分が書き続けているものの区別が出来ないなら
他人に利用されるほど色んな魅力的なものを書けたのだとご自分で仰るあなたの
詩や言葉に対する目は少なくとも今は濁りきってしまっていると思う
私はね
でもそれはいいよ
捉え方の違いと言われればそれまで
敢えて乗ってあげるみたいで個人的にはあんまり気分はよくないけど見解の相違として終わりにして省きましょA: [0.093462 sec.]B: [1.172507 sec.] その上で、繰り返しになるけど
このスレがあなたの専用スレでないことはわかると思うんだ
閲覧者も利用者だし、このスレに思い入れがある人間もいる、それは想像できない?
私が余り書かないようにしてるのは自分で考えて自スレを建ててそれで済ましているからだよ
ずっと書いていなかったわけじゃないし、それでもこのスレは好きだった(なぜだったになってしまったか想像してね)スレだから習慣として見てはいた
私物化するなと声をあげた私じゃない人は書き込みもしてスレを使っている人かもしれないよ
納得して改められるところは改めてあげたらどうだろうか
悪かったところは「ごめんなさいね」とかじゃなくちゃんと腰を折ってあげたらどうだろうか
書き捨てでここでなくてもよいなら尚更このスレじゃない適したところでやった方がいいよね
やりすぎだ、という人が一人でなくいるんだから
あとはあなたの良心次第だね
私も別にもうあなたに用事はない
いい加減にしろと思われるようなこと書いてたのは個人的には自覚してほしいけれど。
ただルールから余りに外れたことはやめて下さいと言ってるだけ
それが私だけではないだけ
言われたことを素直に聞く若さや良心がまだあるなら
「考えて」。
私からはそれだけですA: [0.092536 sec.]B: [1.170515 sec.] これは提案の一つですけど使われてない意味不明ポエムスレ19★2@3ch…みたいなのがもう一つあるのを確認したので(あなたが建ててくれて重複とかで放置されてるのかもだけど)
詩の形でなくってのか特定の事柄について沢山←←書きたい時はとりあえずそこを使ったらどうかと思ったんですがどうですか
一応意味不明ポエムスレではあるわけで。
下げずに書けばわかる人はわかる等と仰ってた方などの目にも触れるんじゃないかと思いますし
私でない、迷惑だと声をあげた方などへの分別のある対応にもなり得るんじゃないか、と思いますがどうですか
検討なさってみては。
埋まったらまた重複スレを建てれば継続出来るでしょうし
或いはその才があるというのですから、ここにそういったものを書く場合には不当に奪われないような形で書きたいことを多数から見た場合にも詩たらしめるとかも
仰ることが本当なら難しくはないでしょうね
相談スレ……ですか……?ちょっと何言ってるのか…… え?相談……???(困惑)
なんつって揚げ足取ってすみせん@相談スレ
では本当に離れます
私も詩でないものをここに延々書き続けるのは嫌です
あなたにとは言えませんが
それに関して、本当にすみませんでした
上の件検討なさってみてはと思います
仰る通りキリがなくお互いに益もないので必要のない反応は此方としては求めていません
共通言語も感覚etcもありませんし、
出向く必要も話すこともないと仰っていましたので異論はないと此方は理解してます
ですのでリピートされてもレスはしません
そうですね、無益な主張し合いは本当にこれで終わりましょう 今のところは無駄でしたね、残念です
一昨夜からスレ汚し大変失礼しました
よい意味で目を心を惹く意味不明な詩やポエムが
隠されてしまわず多く見られますように
区切りがついて綺麗になる あ、ルールは守るって書いてくれてた
ありがとう、信じますよ
ではおやすみ 腐った水に泥水を垂らす
何滴垂らしたところで水は腐ったまま
腐った水がいう
ここに泥水を垂らすなよ
いいか、ここは素晴らしい水だけが相応しい場所だ
そもそも泥水など水とはいえない
こんなにも素晴らしい水をお前のような泥水で汚すな
くさった水はさらいう
いっぱい800円の水をもってこい
それ意外は認めない、
誰が泥を落としたとかそんな恨み言はかくな
めざわりだ、都合わるい。人にきかれちゃまずい
さぁ、800円の水をここにおとせ、
それができないなら、お前は頭のかたい能なしだ
泥水は腐った水の匂いをかぎながら呟いた
それでも泥水は生きてるだけ、くさった水よりましさ
上澄みは相応しい場所に溢すとしよう 水は低きにながれる
行き着いた先はどこだろうと
それなりの場所 さわに花が咲いた、ニセ物の花、うそつきな花
わたしがたくさんの種をまきました
あの花もこの花も、わたしがさかせました
だから、わたしをつかってください
ニセものの花は
バカみたいな声で繰返す、わたしが種をまきました
みるにみかねた鳥がなく
ニセものがなりすまして盗んでますよ
ある日、本物があらわれて、ニセものは叱られる
それでも、さわに咲いたうそつきな花は、
あの手この手で嘘つき、どうにかこうにか、盗もうとする
ほらね、そんなことをするから、せっかく増えた花壇もまた小さくなる
ほらね、そんなことをしたから、他の植物まで巻き添えで水不足
種をまきもしないうそつきな花のせいで
たくさんの植物がかれていく
まかれるはずだった種はそっと別の場所に落とされる
「いまはまだダメ、もう少ししてから撒いて。それまでは内緒にしてね」
聞き耳を立てていた誰かが怒り出す
迷惑だ、出ててイケ 彼女は不倫をしたと責められてる
ここにいる誰もその件には関係ない
誰かがいう
毎日、聞かされるのにうんざりだ
誰かのふりをした誰かもいう
目が汚れる、耳が腐る、板の品格がおちる
彼女を叩く話題は誰もいない場所でやってくれ
誰かがまたいう
みんながみたくないんだ、いいか、みんなだ
ほう、ほう、みんなか
みんなが彼女への恨み言は聞きたくないんだ
関係ないのに腐った話題を聞かされるのはうんざりさ
ほう、ほう、誰かが面白がってわらう
みんなが嫌だというなら、続けよう、反応がないより、意味がある
泥棒ネコの話は好きですか
泥棒の話しは好きですか
みんな。好きですよ、悪を叩くのは気持ちいいですからね
叩かれる側の人は嫌がるけどね
だけど、その話題はうんざりよ。恨み言ばっかり、うんざりよ
もう、やめてよ。いい加減にしてよ、みたくないの
ほう、ほう、他人のことなんてどうでもいいけどね
ほう、ほう、叩くのはみんな好きだけどね、
ほう、ほう、嫌なのは、叩かれる人だけどね、
いいえ、誰が叩かれようと、それが泥棒でもひとごろしでも叩かれるところはみたくないの
ほう、ほう、へー。ほう、ほう。へー。ほう、ほう、へ−。
いろんなものと引き替えに、あれもこれもけしてやる ただ恥ずかしいと下ばかり見てた
駅前のスーパーには人が並ぶ
何のために生きているかなんて
そんな毎日に明日でさよなら
誰でも太陽の光を浴びている
誰でも夕陽を眺めて歩く
”自分だけ・・・”なんて落ち込まないで
生きているんだ 自分らしく
ありのままに伝えられるのが
オリジナルな光になる
疲れた時は力ぬいて
また一生懸命歩けばいい 今度は君に話しかけよう
いつも待ってばかりで寂しかった
少しでも顔向けて欲しかった
だけどそれではつまらないから
君の笑顔とにかく大好き
髪の周りに虹が広がる
廊下ですれ違うとかそんなのは
ドラマだけで十分なんだ
君がとにかく大好きなんだ
用事もなく話ししようよ
瞳に映る素敵な表情
抱きしめちゃったら最高 携帯端末不合格
筆記用具記入不能
記録媒体存在消去
白紙答案提出運動
労働問題未処理事案
交通事故災害隠蔽
救急救命経年変化
安全遵守徹底無視
万国共通不文憲法
出世願望時代錯誤
朝鮮情勢長期課題
四文字で何が語れる?
それだけ人間存在薄い
掲示板は電子のみならず
朽ちた廃墟にも書かれている ここにずっと恨み言を書いている人は
言うことが二転三転していて私はハナから信用してないんだけど
詩だの曲だの絵だの提供したと言っているけど
最初は「10年前から」って話だったのが
「20年前から」になり
「30年前から」になり
だんだん伸びていってます
そのうちご本人の年齢を超えるんじゃないかな
今45歳くらいだよね
誰かの言う通りであまりにも自分本位
このスレでも遺憾無く性格の悪さが発揮されてる
その性格で振られないほうが不思議なくらい マズイことは
なんとか
嘘にしないとね
創作だといわれても
否定しないとね
20年前からの人たちは本人もみとめてるけど、その前の人はいまも隠したくてひっし、10年前からの話は内輪ではオープン、これも、創作 自分は一方的な被害者だって言うのも
あくまでこの人自身の自己申告にすぎないから
相手の話を聞かなきゃ判断つかない 男女の間に起こることはね
片方だけがすべて悪いってことはないんだよ
もちろんレイプみたいなことは別だけど
相手がすべて悪いって言い方
それだけで人としての底が知れる 知らないその人は私にいう
40までに結婚したいの
子供がほしいの
知らないその人は私にいう
40までに結婚できなかったわ
子供がうめなかったわ
知らないその人は私にきく
45までなら生めるかしら
50までなら生めるかしら
知らないその人は私をせめた
10年待ったけど
子供が生めなかったわ
私も子供が欲しかったのに
その人は私にぶつける
子供がいると偉いの
子供がいないとダメなの?
だけど、知らない人だから
それを、私にもいわれてもね
ああ、書いとくなくちゃ
創作だからアドバイスも意見もいらないわ 小さなお子さんがいて
仕事もしていて
どこにそんな暇があるからこんなに連投できるの?
毎日ご飯作ってあげてる?
それすら怪しい 知らないはずのその人はいう
あなたのせいで
時間を無駄にさせられた
あなたのせいで
私は結婚できなかった
知らない人に私はいう
何の話しかわからないよ
わたしはあなたをしらないもの
知らない人は私にいう
あなたって残酷な人ね
その街で知り合うのは
そんな人ばかり
だけど、ほんとに知らないんだから
誰かがいう
彼女が結婚できなかったのは
きみのせいなんだ 統合失調症患者の75%は18〜25歳で発症する
男性は18歳がピーク、女性は22歳がピーク
でも生涯で見ると明らかな男女差があって
女性だけは40歳以降にもう一度発症のピークがある
女性ホルモンには妄想を抑える何らかの働きがあって
その女性ホルモンの低下が40歳以降の発症の原因だと言われてる
産後の発症も十分ありえるの
息子さんが大事なら早く病院に行くことね そのプランはとっくに書き換えずみで
別プランで動いてるのが今なんだよ
変更が末端まで行き届かないのが問題ね 人形のかえはいくらでも
これの次はこれ
この子はお気に入りだから
かわいい服をきせましょう
その子はもういらないわね
じゃ、次はどれにしようか
お人形ごっこはもう飽きたわね
全ては脚本通り
つまらない話だ、駄作だ、
またパクったのね、いやオマージュだ
あの役は彼のよ、俺がやりたかったのに
じゃ、あの役は彼女だ、お前は妻の役だ
どれもこれも、単なる痴話喧嘩
痴話喧嘩でくびをしめるのか
痴話喧嘩で呪いをかけるのよ
子供ができなかったんだ
おはざんが怒って、きちがいにしてやるって
怒ってるのはおじさんだと思ってたけど
おばさんだったのね
おじさんもいるけど、面倒なのはおばさんだな、どうする?
なに、笑ってんのよ、ほっとけばいいわ
意味不明だな、そうね、意味不明よ
無駄話ばかりだわ
無駄話ばかりだな
結局のところ、
最後に組んだのは彼女でしょ
しつこいから先に言っとくわ、ポエムは創作よ
うそかほんとかなんて知らない人にはわからない
誰のことでもなく
誰かに話しかけるでもなく単なる書き捨て そのプランっていうのがね
あなたの頭の中にしかない創作なんだよ
次のプランも何も
あなたは自分が世界を操作してる気になってるんでしょう 創作にアドバイスがつく
何度いっても
しつこくつく
きっと言葉がわからないんだ
いや、言葉はわかってるけど
理解できないんだ
キリギリスに電話しなくちゃ
あんた、あたまイカれてんじゃない?
バイオリンひいて生きていけるわけないでしょ
次はテレビで見た誰かに電話しなくちゃ
ゲス不倫っなに?
不倫なんてしてないでしょ、妄想でしょ
入れ替わりなんてあるわけないでしょ
あんな、頭おかしいんじゃない?
今日が土曜ですって?
土曜なんてあんたの頭のなかにしかないのよ
嘘も100回つけば真実になるのよ
いや、100回ついても嘘は嘘だよ ほらね、あの日、言ったでしょ
これが、道の先、
一瞬、現れたときに
誰かさんがはじめの落とし物を拾った頃
一瞬、二人きりになったとき
どうして俺に言うんだと怒っられた日
一瞬、あなたが声をかけてくれたとき
暗い部屋での作業あと、あなただけに
一瞬、別れる手前の見送るときに
車を待つ短い時間に小さな声で
一瞬、困った顔のあなたに
小さなお詫びを届けたその時に
一瞬、涙目のあなたと目があった
いつものように視線で詫びるあなたに
一瞬、二人きりになったその時に
どうしてここにいるかわからないの
一瞬、わざとらしい嘘の後の気まずさに
仕方ないんだ、これも仕事なんだよ
一瞬、一瞬の積み重ね、答えあわせ
これはポエム、創作よ。
いつかのだれかとの事実じゃない。 作りたいときにしか作りたくないの
気が向いたらいくらでも
気が向かなくても
テーマがあればそれなりに
できあがったところで
嫌いな誰かが盗んでく
それ、宛先が違うわ
お礼でみた塔のうからの景色
きみのものだ。でそろえた四つの箱
あれもそれも、もう、小さくまとめて持ち帰るよ
あいつには渡したくないんだ
全部ほしいんだ
そういうの、もう、うんざり
つまらないポエムでしょ
わたし、もう、やめたいの
短い期間にとれるだけとれ
これだけストックがあれば
小出しにすれば大丈夫
もったいない、もっとつくるべきだよ
みんな作れなくて苦労してるのに
その言葉が最期のひとおし
わたし、自分でいたいの
ねぇ、その人のいうことを
きかないという選択肢もあったでしょ
また意味不明だわ
また意味不明だな
意味不明ばかりだわ
意味不明ばかりだな
わからなくていいのよ
意味不明なんだから
これじゃ、約束がちがうは
わたし、詞をを書いていきていたいの 真夜中に
わたしの中のかいぶつが暴れだす
罠を仕掛けて誘い出すと
動けなくなったわたしが台所の隅で泣いていた
息が荒くなって
そのうちそれは動かなくなるだろう
その後は知らない
だって
わたしはかいぶつになったのだから それでは、ポエムをひとつ
「俺の右手が女なら」
女奴隷しか愛せない。
女奴隷しか女がいないのは、俺が悪ではないからだ。
女は悪を好み、悪にひざまずく。
女は低級な存在だ。
それなら、俺が俺を捨てたらいいのか?
いや、こんな馬鹿のために捨てるほど安っぽい俺じゃない。
だからどうするのか、オナヌー。
この右手が女の手ならどんなに俺は幸福な事だろう あなたに「ちょっと、」と言葉を向ける人もあなた自身のことなんて知らないわけで
あなたが相手を知ってるかどうかは
お互い知らなくて当たり前であって何も問題ではなくて
寧ろあなたを知らない複数人のスレ利用者から見ても
あなたに
このスレにとって目につくところが多すぎてその声が多数あがっていることが問題であって
そこはそろそろ理解するべきなんじゃないでしょうか なんで頑なにここでやるんだろう
しかるべき場所でルールに沿ってやれば
多分誰も何も言わないのに 相手と関わった記憶っていうのも妄想じゃないかと思うけどね
実際にはこの人自身が誰か曲や詩を書いている人をストーカーしていて
ブログを更新したり作品が出るたびに
それは私のパクリだ盗作だって言ってるんじゃないかね
盗むっていうのも
私の頭の中から勝手に盗んでいくって話じゃないの
それについてしかるべき金を払えと怒ってるように見える だって新しい作品をよこせと現実に相手から要求されているなら
連絡取れてるってことでしょ
話の文脈と合わない 先に断っとくけど
他は読んでないから流れはわからない
ここにいる誰かのメッセージじゃない
ただのポエム、ただの書き捨て
いつか書くかもしれない物語の叩き台
今日みた絵は明るくて
やさしさがつたわってきた
誰かの諦めも想いも
譲ってもらった椅子に
座っているけど
負けちゃったか、ごむん
全てか無かは難しい
共存できると思った
怖い誰かにも勝てると思った
いくつかのルールさえ
守ってくれたら
それが難しいからの今だけど
適材適所でいられると思ってた
誰かが用意した
しっかりした人のささえがあれば
私たちがあのことよぶ
あの人も生きやすいんじゃないかと
いつか、言った
きみの世界に囲まれていたい
いつか、言ってくれた
僕の武器はきみだけでいい
いつか、言った
ここはあなたが用意した町
おじさんより
おばさんがやっかいだ
そのとおりだったね
でも、もう、いいの
いや、よくないか
うん、やっぱりもういいの
ここまで励ましてもらったら頑張れそう 創作だとかいてるのに
どうにかこうにか否定したいんだな
まあ、ここまできたら
好きなように読めばいいわ
違う話も盗作に持ってくんだから
よっぽど盗作が気になるんでしょう
面白いな 矛盾してる
前の内容と違う
嘘つきの日記から真実を暴きます
夜に朝日をあびながら昼寝して
晴れたひに雨音を聴きながら
晴れ間を待つ
夜に朝日だと?きちがいだな
晴れたひに雨音?ほら、幻聴だ
日記を書くなよ、めざわりだ
言ってることがバラバラだ嘘つき
意味不明だとけしからん
ポエムだと事実を書きやがれ
間違いを認めて謝りやがれ あなたみたいな人が子どもに物事の善悪を教えるなんてね
しかも父親がいない
どこの誰だろうか関係ないけど
可哀相なのは身勝手なあなたじゃなくて
親を選べず逃げ場もない子どもだよ このスレは歴史が長いの
愛着のある住人もたくさんいる
あなたがある日突然やって来て乗っ取っていいわけじゃない
あなたには微塵も興味ない
でもあなたが書いてる内容をなかば信じてしまってる人がいて
だから内容の矛盾を指摘しただけ
あなたこのスレを息子さんに見せられる?
私物化したいなら自分で別にスレを立ててそっちでやりなよ どこの分岐点で道を間違えたのだろう。
色々考え始めたら止まらなくなった。
ベランダの柵に雨が当たる音だけが聞こえる。
別にそれがなにかを表しているわけでもないのに。
すべてのものにそこにある意味を求めてる。
自分の存在する意味さえも。 あなたは匙を投げた
床一面に広がるヨーグルト
香水の匂いが漂うトイレで用を足す
それが
愛ゆえに 僕の 友達の友達は 嫌いなアイツ
けど 3PホモSEXで仲直り 東京は狭い 私は負けを認めて取り入った 勝てそうにない
プライドは傷ついた 笑われたっていい 多数派が正義 そう思うことにした
最初は私も挑発した 原因は もう忘れた
これが現実世界 情けなさは友情に置き換える もともと友達も少ないし 丁度いい
それに 気休めになる 偽りでも体裁が保てる 自分なんてもう忘れた
軽蔑されても これが本当の私 あとはもう どうにでもなれ 衝動に駆られた瞬間目に映ったのはミントグリーン
その向こうのペールブルーが私を許さなかった
それでもお金がもらえます
すべて投げ出して寝たい
甘えを許さぬオレンジに尻に敷かれて
仕方なくまたパソコンに向かう
本音はめんどくさい
生乾きのTシャツが春の訪れを告げる バスの最後尾に腰掛けていた老人が
急ブレーキで運転席まで勢い良く飛び出した
床に潰れたカエルのような老人を
若者数人が指差し腹を抱えて笑う
見るな!
見なかったことに
何事もすべて無かったことのように
黒いカーテンで目と耳を覆い隠せ 百均のガラスコップ
氷が踊る
このアイスコーヒーが無くなれば
話は途切れる 月の輪熊が定点に遺したさもしさを胸にホットワインを淹れる
蒸気に脅かされて視界がくぐもっていく
ぽろぽろ溢れた雫線と点とでセンテンス
流れるなかれ駄洒落
語呂合わせでころがりつづけ
目瞑りかたつむり
私はいきていく .
.
>悪質パクツイ垢(自称ハッキングのプロ)のコピーライティング特定されててワロた
@copy__writing の現在の中の人は東京都三鷹市の莉里子!!
https://twitter.com/copy__writing
http://i.imgur.com/LyXsDj9.png
http://i.imgur.com/nqT3xBN.png
https://www.mercari.com/jp/u/446591929/ メルカリで情弱相手に荒稼ぎ
>乱交,リスカ,万引き,根性焼き,飛び降り自殺,閉鎖病棟で隔離入院
>Twitter乗っ取り,監視,なりすまし,不正アクセス犯罪やり放題
>【実録】キチガイサイコパス犯罪者 カラメルシュガーの清しさよ
春の夜風に謳うコウモリ
輝く星さえ屑になる
信じるひかりを纏えずに
目に宿すうつろ
壁際の赤の真実
無機質なシャッター音
一人祭を眺めるペンギン
しゅわしゅわしゅわしゅわ
清しさに言葉はいらないね 甘いお菓子
秘密のレシピを
世界中の人が考えあぐね
ある方法を見つけた
ある晴れた日に
あなたの失敗は
この世に生まれてきたこと 蛍光灯の下
向き合う紙は白紙のまま
黄色い歯の隙間から漏れる
歯肉炎の血生臭さ
同じネクタイの柄から
高圧的な命令がみぞおちに刺さる
何度も
何度も繰り返し 自分の寝顔を覗き込んで
ねこが鼻息をかける
缶詰の蓋
ビー玉のような瞳が睨む どうしてって おもったことある ちいさいとき ひとこまのあれにあれできるな
ちいさいから もっと 不服で 数分は念頭にあって どうでもいいことでひていがわーわしつこい
やっつけようとかあいてきずつけようとかないから きょうみがそこまで ふつうにあそべればしいいし
あんまりしつこいから そんだいになるだいぶてまえで
なみだめになってたかな?
レぽの結論は
こうしょうむだ : 個人的意見
まちがいでんわすうかいのばしょだっけかネ? ほんとふつうみまんがらくだとおもうな さいかそうげろぶろじごくにがびょうやら。。 自分の体から
外へ出てきたとたんに
そいつは
汚物となる
空想を人に語れば
時に
嘘つきとなる
カステラの紙は
本体からむしり取られてからが
魅力的になる せっかちなきみたちから
届くいた花かごの
お礼にサクラの花びらを 草を食むバッタ
網をすり抜け
陽に向かって飛んだ
目が眩む
メガクラム
MEGAKURAM
少年の汗で塩を吹いた野球帽は
霜柱を踏む音と共に
枯れ草の中で朽ち果てる 救いようのないアホ
陰湿な工作とサイバー犯罪、捏造に対する復讐の一部だよ
愛してくれって言ってるって?wwwそのやりまんに?www
でもわりい、そいつは俺のことが好きなんだ
だけどもう付き合えないからTwitterで君のパクツイ見てるよって?wwwwwwww
死ねよおめでた野郎がww
死ねwまじでwwwwwww一生やってろってwwwww池沼がw 穴が空いたのは今回で二度目
一度目は酷くて
痛くて辛くてあんまり眠れず
寝ても浅くて夢を見て(全て君が生きている夢で)
夢から覚めてさめざめ泣いて
自分と現実を呪って過ごした(今もまだその余韻の中に)
二度目の今度は大丈夫
何故ならあの子は生きている
今はまだ穴が新しいから戸惑うだけで
ちゃんと塞がる予感がしている
離れてしまったけれど生きているから
本当はそれだけで良かったんだよ 夜中にふと
思い出し
息を吐きながら自分を笑う
可笑しいからじゃない
頑張る自分が
滑稽なのだ
もう一人の自分が
自分を指差す
見てみろ
気の毒なほど
可哀想なアイツの後ろ姿を
夜中
誰かに
笑われたような気がして
後ろを振り向いた 明け方
救急車に乗ったまま
帰ってこない人
目を開けたまま動かない人
それから
私は壁と友だちになり
新しい関係となった どうして、あんな、暗いものを
夢も希望もないじゃない
説教じみてるだけで 嘘を散りばめて
尖らせたバディ
インスタントな恐怖に粟立つ皮膚は刺激的宰相
無くしてるの
棘だらけの
消えた地球 少しでも可能性を与えてくれてありがとう
嘘でも好きって言葉は嬉しかった おまえの
流した血と汗が
腐った鰯のように田畑の肥やしになる
波打つ稲穂
畦道を抜けて
風がレースのカーテンを揺らすと
蠅がベッドを埋め尽くす 【猟奇的なオカマ】 三鷹/吉祥寺 莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting
【検証】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日をコロコロ変える】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール、実は男でホモ彼氏とセフレがいた】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...ちんぽっぽ
http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー 自分の
ことなのに
生まれる
前の記憶がないのは何故なんだろう
時々
頭がぼうとして
耳鳴りがするけど
あなたにこの音が
聞こえないのはどうしてなんだろう どきどきする
そして
ミゾオチが痛む
ごくりと生綱を飲みこむ
覚悟をした
最後は
こんな感じで終わる もう。誰も欲しがらないように
ひどい目にあわせて
壊してしまいたいと
思ったとしても
ひどい目にあわせるのは
可哀想だからと
きめてしまうまえに
全部、けして、かきなおした
しあわせにすごせるように
それを
となりにいた
あの男が、あとでかきかえた
ひどいめにあわせるために
かってに、
てを加えて、
はなしをかきかえて
ひどいめにあわせた
そこまで憎んでもいなかったのに
悪魔がいるように仕立て
騙したんだよね
死ぬまで追い詰めるきか
そっか 嘘が上手ね
しあわせになってほしいと
願った人を
悪ものにしたててまで
人の悲しみを
ありもしない憎しみに仕立てまで
人を虐める好日がほしかったのね
あなたたちが何をしたかよくわかったし
あなたたちの近くにいた人が
あなたたちを憎んだ理由もわかったわ
したことは自分にかえるのよ 嘘が上手ね
しあわせになってほしいと願った人を
悪ものにしたててまで
人の悲しみを
ありもしない憎しみに仕立てまで
人を虐めたかったのね
あなたたちが何をしたかよくわかった
悪魔はあなたたちね
泥棒で嘘つきで卑怯な根っからの悪人、救いようがないほどの。
どこからみても可哀想ね
でも、こんなに酷いことを願うような
悪意と恨みに染まった人間じゃないとわかって、よかった
あれだけたくさんつくった
そのご褒美がこれじゃ、なるほど、
もう、何も、どれも、誰も、
そこに存在する意味なんてないわね
どれも、醜いもの 傷はついたままだけど、
穴埋めは、もう、じゅうぶん
次の10年は、
善意がむくわれる世界だといいな
なんだかんだいったところで
ドラマもワイドショーも
つまんないネタばっか
もうあきたな
欲望を掻き立てるなにかと手が届く幸せ、
暇潰しの娯楽に面白い話と感動のストーリー、
ちょいとばかしの啓蒙
そんなものの詰め合わせでお腹を満たすのね
チームプレイに適材適所、諭吉で釣れたら楽
承認欲求と達成感が好物な誰かさんたちを引っ張り出すのはちょいと面倒。
でも、はまれば楽勝
わたしね、こんなこと考えてるときの自分がきらい 花が散ると人は遠巻きに
緩やかな日陰
少し暑い
車通りの激しさを何かに見立て
越した君を思う
まだ少し自身がおぼつかない
鼻にツンと来る風は冷たく
潤んだ目を花粉症の所為にする
バタフライ効果の心配事 空の星
違うよ
あれは穴
そこから宇宙人が出入りしている
みてごらん
小さな棘のある円盤が無数に飛来する夜空
むかしの人たちも
恐ろしくて
みんな屋根を欲しがる たしかに俺が伝えんとしていることを瞬時に察して8割型理解してんのはお前でもあるよ
詮索好きだし暇だからってのが理由だと思うんだけど
汚いことはするから返されるの まぁそれはいいとして
だけどさ 自分が一番リラックスできるシャワータイムを覗いてくる輩に誰が好感を持つ?
お前の子分は俺の家族を見てなんか言ってたよな 彼女トリプルリンガルな 欧州で城みたいな家に住んでんの 男の力じゃないよ
そういう俺の一番大切なものたち そういうものを紹介もなしに覗かれて好き勝手言われて誰が許せるんだ?
俺はお前と同じことはしない 持ってるけどしないよ
こうなるはずじゃなかったよな でもさせたのはお前
鍵垢のツイートも覗いたよな あの小さい男にも教えた そういうことされて黙ってるタイプじゃないのよ
俺だったら傷つかないとでも思ってんの?悪いことは誰にやっても悪いことなんだよ
もう全部止めろ 嫌がらせも詮索も いつまで無法者が格好いいと思ってんだよ だっさださだよ
何も知らない奴ら巻き込もうとするのも止めろ
それで幸せが欲しい?夢が欲しい?笑わせんな死ね .
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日をコロコロ変える】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー 吸ってはいてのくりかえし
みたものをことばにするの
積もった影が抱えきれなくなって
あふれたのね
だれかにそっくり
ぜんぶよこせ
おれをとおせ
おれのものだ
だれかにそっくり
彼とはお別れ
とっくに、お別れ フランス大統領
フランス大統領選挙が
フランスで
大々的に執り行われているらしい
それで政治参加意識のごっつ高い
フランスの人々は
非常に真剣かつ慎重に
フランスの将来を託すに足る指導者を
選ぼうとしているらしい
日本人にはまったく関係ないが
道端に落ちている白くて平べったい
それなりに大きな円形の物体が
道端に落ちていたらと人は想像する
それはもしやちょっと前に話題になった
変なアニメに出てくる
ジャパリマン
ではないのかとジャップは想像する
フランス人には少しも関係ないフレンズ
なんだね
ミッテランの股間にぶら下がった
牛革の被った鞄を襲うケモノたちと
ユーロの呪縛
マクロビオティックの食事習慣
日本人はアニメと現実の区別もないのかと
海外の識者は呆れて言葉も出ない
大統領選の決選投票開票結果はまだか!
街頭には人の身体に人のような頭を生やした
人のような人もどきが二本足で歩いている
これが噂に聞くジャパリパーク
か 遠い国で泣き叫んでいる少女に心を痛めても
隣の家の人も知らない現実と地続きなことは考えない
感傷に浸るだけ
麻酔科の赤いスポーツカー 進行方向とは逆さまに
景色が流れ
LEDライトが眩しさで
バックミラーの人相が悪くなる
「運が悪いのさ」
大きな破裂音に驚き
産毛が逆立つ
さよなら
夜景が刺さる眼球に
別れを告げた 二つの欠片を
拾い集めて
パズルを組み立てる
初めからやり直すには時間が足りない
思い出をありがとうございました
動かないネズミに水を与える
それが唯一できること >>636 平成29年(春)
おれは聴くよ。
ただし、しゃべらない なかてつ
あよーざィアす、中西哲生です。
東京電力をキー・ステヱションに
全国38基から
生放送で監視しております
✳
✳
この歌ものがたりはフィクションです。
実際の中西哲生とは、ほんとうに何ら関係もありません。
ねがわくば、アンタら もっと
ラジオを実況しろとしか
なかにし謂うこた無いンでござます
ポン、ポン。ぽーん
ぽん、ポン、ポーン、
ポン、ぽん、ぽぉ〜ん♪
愛の歌詞を、 青白い顔が浮かび
名前を尋ねる
「あなたは誰ですか」
悲しみと希望を運ぶ
それが救急車 男は身代わりにされたつくりもの、
ナルシストの男なんて
いないのよ
やらかしたことの責任を
なすりつけるために
嘘話をつくりあげたの
ほらっちょによる
ほらっちょのため
人柱 子供ころから保母にもなつかなかった
母乳が臭くて吐き気がしてたのさ
なれなれしく頭をなでる女にいらいらした
おそらく前世のオレが嫌ったのさ
いつも適当な話で結論づける
面倒くさいわりに結論のでない話が嫌いだから
誰だよ?あんた 関係ないだろ
いらつくたびに虫だの魚だと殺しまくった
近所じゃちょっとした人気者だったけどね
オレはやさしかったからね
その子の親がどうだとか気にもしなかった
楽しけりゃよかったし、皆楽しく遊んでた
オレはよく知っていた
前世の記憶って奴さ
そうやって生き残ってきた
身も凍るほどの冷たい人殺しの話をしてるのさ ぷくぷくと
とんぼが お池でぷくぷくと
揺れる 水面へ 沈みゆく
きらきらし乍ら
硝子の玉が ぷくぷくと 明日からまた自分でもよくわからない仕事が始まる
会社がこれをやれというからやっている
自分の領域を守って、そつなくこなしていくだけ
おっと、ありきたりな君のアドバイスなど必要としない
なぜなら、君は過去に僕を失った人間だから
だから人生は先がみえることもなく飽きないのかもしれない
長々と休みをいただいて金の心配もそれほどいらない
君は気苦労が多くて大変だね
べつに難しく考える必要もない
こんな人間どこにでもありふれていないか?
そして僕はそのありふれた人間の一人であるってこと
列車の窓からポツリと離れた一軒屋が見える
その家の娘だって同じように生きてるに違いない
ベランダでタバコ吸いながらこちらをみてる下着一枚の親父だって
僕と同じありふれた人間の一人であるってこと ぼくはからっぽなんだ、だから、きみが欲しいんだ
ぼくは底なしなんだ、だから、きみのすべてが欲しいんだ
きみを半分にわけて、こっちは僕がもらうよ、そっちはきみだ
そっちのきみを半分にわけて、こっちは僕がもらうよ、そっちはきみだ
きみのぶんもきみに返さないとだめ?
どうして?でも、ほしいんだ。かえしてほしいの?だめだよ、いやだよ。かさない。
みんな、空っぽだから欲しいんだ、なかまにあげたいんだ、なかまもほしいんだ。
ぼくらは欲張りなんだ、もっともっとほしいんだ、
きみは何も持ってないね、なんんもつかめなかったね、
ぼくらはたくさん欲しいんだ、遊ぶために、きみのおかげで安泰だ、
きみのものをもってかえる?だめだよ、それがないと遊べない
ほら、きみを半分にして、残りがすくないな
ほら、きみふって、ふりまわして、こなごなして、かけらをあつめよう
少しはたしになるだろう、それでもぼくにはたりなんいだ
きみのぶんをみんなでわけるからきみのはないんだ。
きみにしごとをあげるよ
ほら、これからも、はたらくんだ、ぼくのために 相手してほしい、というより、相手してくれないと自分が困るときによくこういうこと書くよね。 失敗もないが成功も無い
そもそもその世界に失敗など無いだろう
いかに奴のようにうまくマーケティングして金儲けをするか
お前はそこばっか見てるから成功か失敗かなどと今のうちから電卓を叩いてるんだ
数万円、よくて数十万が総額 なら今まで通り俺の副業真似といた方がマシだろ
はっきり言ってあの軍人は中二病だぞ ちゃんちゃらおかしい
よその作家の作品盗用して集めたB層にこっそり自分の作品紛れ込ましてオナニーしてんのがお前
お前はいつも誰かに頼ってる
グレた狼のくせに同情を欲し常に誰かの介護がいる状態だ
一人では生きていけんだろう
もう一度言っておいてやる
お慰めと罪悪感から受け取った機会でお前は食ってはいけん
俺の思ったとおりにしかならない
でも今はそれで気を紛らわすのも一つの現実逃避だろう
ただしカルマの精算は万人に平等だ
奴もある日大恥をかくことになる
お前はそれを見てニタニタと笑う
実に興味深い関係だな >>647
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた!!!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b
哀れなオカマ >>647
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なちんぽ】
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯 @shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日がコロコロ変わる】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU 「いま生理中だからさ〜」
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は 男 でホモ彼氏とセフレがいた!!!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b
哀れなオカマ 巻き込んでやる
おまえもおまえも
あいつもおまえも
いまさら
もうおそい
巻き込んでやる
おまえもおまえも
おまえもおまえも そこで言わないのが
こちらからの気遣い
そんな言葉は
いまとなっては意味はないのよ 自分のことを理解してもらえにくい方々ですね…
「はぁ…?」としか言えないです ドムドム◆TRa2vy9xuFRE検索用ワード
昔のコテは北海、無能コテで誰からも馬鹿にされ相手にされない
東京都立川市在住
本名長谷川ノブ
職歴は中学卒業後東京の寿司屋に板前見習いとして就職したけど寿司屋の幼い息子を苛めた嫌疑で首になる、以後土木作業員として各地の飯場を転々とする、現在はナマポ
ネカマ親父がミキであることに(笑)一縷の望みを託し奮闘中(笑)
持病は酒乱、癲癇、統合失調症
特技は自動販売機と喧嘩する
携帯番号は09093493790
携帯ブラックでプリケーだから
ほとんど着信専用
Google検索
【空気コテ北海】で検索したら出て来る出て来る (笑)
http://imgur.com/ZHnl1I8.jpg
http://imgur.com/7pnwDEo.jpg
http://imgur.com/Dj1I5zs.jpg
http://imgur.com/MkhbUYF.jpg
http://imgur.com/qsGg2cO.jpg 眼鏡かけてて
東京在住
苗字は思い出せるけど
名前は確信が持てない
指が動いて目が潤む
ようやくいた
wwwの海というか
宇宙ゴミのレベル
奇跡
ノスタルジックの
定義は知らない
あなたを見つけたいんじゃない
昔の私よ今晩は
元気? 夢がある
けど願望で終わってる
いきなり事故に遭ったり
心臓発作で死んでしまう夢
非難されるの分かりきってるから
とりあえず神社仏閣行った時に
ついでに願う程度です
頭の隅には大体あるけど
穏やかに暮らしている今日この頃です
罰当たり?
親不孝?
恋は良いけど
愛は苦手で
思うのは良いけど
思われると萎縮する
今は部屋でTV見てる
流行りの歌
もう何回聴いただろう 無所有
無価値
無意味
あんたと俺の差異は才能だけ 無所有
相対化される世界で単独者としての生を守れるか
さんざめく星はもう沢山だ 無所有
持たざる者として生き、人を妬むまい
ただ宇宙で自分のみが存在するという安堵
さんざめく星はもう沢山だ とってけとってけとってけ
欲しいなら全部くれてやるよ
俺はセブンスターがあればそれでいい 僕とあんたは矛盾を持っている点で共通しているだろう
違いは俺はくだらなく、あんたは価値を持っているという点だ 2ちゃんねる愛用の方々にお知らせ
栃木県上三川町3-5-2
日産自動車上三川寮
管理人は合鍵を使い従業員の部屋に無断で侵入
。
抜き打ちで従業員の私物を全て調べるブラックの中のブラック企業。
期間工が看護師を殺害する事件もあった危険企業。
離職票を発行するのに一月以上もかかるとの情報もあり期間工の生活事情はお構い無し。
このコピペによる日産の悪事の拡散は日産正社員の断固たる要望である。これには日産と無関係の第三者が便乗している可能性が高く自分は不自然に感じている。
0647 FROM名無しさan 2017/06/01 21:21:43
いいからこんなとこで油売ってないで早く100万コピペ達成してこいよwww
ほら早よ行けやホラホラwww
返信 ID:bEv8YiM0(7/7)
↑↑このように必死で日産の悪事を拡散しろと煽っている。俺は脳無しで馬鹿なので日産正社員が日産悪事を公表するように煽ってきた理由が分からない。不本意ながらコピペを続けている。
返信 ID:KcSIPAOM0 おさけ
おさけなんてものは
おいしいから飲むのではなく
現実が逃げたいがために
そのための手段として飲む
地獄への切符だと思っている
おさけの入ったコップを覗き込むと
まるで地獄を覗き込んでいるかのように
醜い鬼どもから放たれる異臭のような
なんとも耐え難い
鼻につくような異臭が漂うてくるのである
こんなものをおいしいおいしいと
好き好んで飲むようなやつらは
飲ませてくるようなやつらは
向こう側に連れてくるようにと閻魔に遣われた
人の皮をかぶった異臭を放つ醜い鬼に違いないのだ そのさきにみた
嘘と手のひら返しも
おぼえているから
そこにはなにものこさない
みんなでかってにつかって
いいものなど
なにものこさない つまり自分の中に認めることのできる醜さを他者に探し、確認し、
同じ者となって安心して生きていけるという心理がつくりだす世の中
まあ、政治家の汚点を明確にすることが同じ自分の存在を明確にすることになる
あの獣のような指、せわしのない食べ方
リスは神に逆らうこともなく、飽きもせず、
ドングリとヒマワリの種だけを慎ましく食べて罪なく生きる 襷を渡す相手がいない駅伝
手を伸ばした先に何があるのか
すべてが
ムダだと思うのか
腐らずに最後まで走る
自分の足で 砂だ
どうやら砂の中に
首まで埋められているのか
手も足も体も動かせない
違う
首から下の感覚がまったくないのだ
嗚呼これは
さらし首だ
悪い夢を見た 生きてるのが面倒くさい
これって鬱なのか?
鬱とか抜きに真理だと思うんだが? 後にも先にも
だから
依怙贔屓
するなといわれても
きみと紅葉をみながら
ほんとは誰より
きみを依怙贔屓 受刑者は牢獄の中から話しかけてくる
自分が刑役を終えた後の夢だとか
生死をさまよった自伝も魅力的だろう
徳ある人はこう言った
罪を憎んで人を憎まずと
牢獄での努めも怠り遊び歩く罪人は、そこらあたりに歩いている
受刑者はむしろ潔くもある
包み隠さず器の広さを見せ付けてきたりもする
顧問弁護士がいうには
この者と話をしてはいけません、と 雲の切れ目から
緋色の飛行機
傘の雫で
庭先に王冠の花が咲く 夜毎に痩せ細る、
眠る間に蝕まれる感触が
ジワリ 汗となり目が覚める
今日もとんでもない夢を見た
性的倒錯は順調に進む
不安と自己防衛も入り混じり
孤独は更に深くなる
グランドマスターベーター?
最近目にした何かしらの単語
それらしく使ってみる
何もかもが以前より貧しい
自己防衛の賜物?
差し伸べられた手や眼差し全部
ミキサーにかけてしまいそう
そんなことするはず 出来るはずないけど
だって優しいから
だって貧しいから
おやすみなさい 他人のしあわせ
玉姫殿
歓迎されないと感じ取り
急用を言い訳に
足早に切り上げて席を立つ
コンクリートをかじる
場違いな宴会に
黒い靴に蝋を塗る
フォーマルな衣装の
袖をカタツムリで汚してしまった
カタツムリとナメクジの違いは
それほどないのかもしれない 神を見ると、生きることに意味を感じなくなったりする
そこで終わる人も多い
これが人である
人の限界である
神に近づけば聖人君子もクズになれる
生きることも面倒くさい
神に近づいたものは気付かなくてはいけない
それでも生きなければならないことを
石に齧りついてでも
楽しくあることを 子供の頃の自分に呆れ果て
見放してしまった愚かな自分を
大人になってから後悔している
出来ることなら
過去に戻って大人の自分が幼い自分を叩いてやりたい
叩いて叩いて
太鼓のように16ビートでリズミカルに叩いてやりたい うんこふんだ
ひろってたべた
スカッとスカトロ
カストロじゃないよ 麻央サンが生きた軌跡や、せめて子供に何か残しておきたいとか
同じ病の人と奇跡やら痛みやらを共有したいと、
最後の手段で、元マスコミ(キャスター)の一員として
世間と繋がってられるblog発信の決意したのはわかるけど
海老蔵が麻央サン亡くなった報告やら、直後、自撮りをblogにのせるのは
もの凄く軽くない?
しかも、道に映った自分の影とか載せるってどんだけ、ドラマチックに仕立てたいわけ?
両者のblogとか一切見てないけど、ワイドショーとかで
いちいちそんなん見せられると、亡くなってすぐようそんなことする気おこるな?
と、ふつーに思っちゃったわ
あと、そういう風に育てられたから仕方ないんやろうけど、
歌舞伎公演、会見挟んで、また公演で組んでるスケジュールすら
いの一番に考えているのは
やっぱり歌舞伎集客のことよね
マスコミも、なんかあったらすぐ差し替えて流せるように
VTR編集して待機してたはずだし、
お笑いのトレンディーエンジェルの斎藤が自分の母と重ね
つい堪えきれず流してしまった涙こそ本物だったと思うわ 空が白く、明らんでいく。
鳥が鳴き、風がさざめく。
長い、長い夜が明けていく。日の光の、閑かな温もりが、ようよう肌を焼いていくのに。彼の人の肌には、もう、その熱が留まることは無い。
金に朱を溶いた光が、山の端を染めていって。
嗚呼、彼の瞳と同じに輝いている。
朝が来る度に、貴方を思う。
ただひたすらに、夜明けを、願っている。 堪えきれずに落ちた雫が
って
ホントにあるんだなあ
大雨の中で貴方を探している 泣くから哀しくなるんだって
言った貴方がもう居ないから
泣いていいよね
とそう思うのに
笑うから楽しいんだろうって
笑った貴方がもう居ないから
笑わなくていいよねと
そう思っているのに、
なあ
貴方が好きだったから
貴方がずっと好きだよ
これからも変わらない
笑顔で言いたいんだよ
それだけだったんだよ
それじゃ、また 誰かの福音が
誰かを傷つけるこの世の中で
誰も傷つけない言葉を探している
なんにも無いね
それさえ悲しい 優しくされたくて
優しくしたよ
傷つけられたくないから
傷つけられたよ
ヒトヒトヒトヒト
世の中は変わらないなあ
ヒトヒトヒトヒト
ただ悲しいから一人になったよ
泣きたく無いから一人になったよ
私はここに居るけれど別にいなくてもいいんだよ
それだけ分かればもう充分
ヒトヒトヒトヒト
ヒトヒトヒトヒト
ヒトヒト人間ヒト
ヒトヒトヒトヒト 特別なんにも無いけれど
愛されたいなあ
特別なんにも無いけれど
愛したいなあ
大好きって言いあって
その手に触れて
大嫌いって言いながら
抱きしめて涙を流したいんだ
だから私
私の手をとったよ
ぎゅっと握って抱きしめて
大嫌いで大好きな自分自身に
愛してる、って 愛しい愛しいと鳴く鳥は
いつかその声を涸らした
愛しい愛しいと泣く鳥は 大声で喚き散らしたい
大声で
張り裂けんばかりの大声で
生きてて悪かったな!
でもまだ死なねえよ!
生きていたいんだよ!
そのくらい許せよう!
死にたい、のは
そのほんとうは
ただ生きて
生きていたいんだよ 夜明け前、日の出前と言う言葉の、それに付随する儚い情景だとか切なさだとかがとても好きだ
夕暮れも薄暮時も好きだけど、朝には夕より前向きな明るさが盛り込まれているようで、そういうのいいと思う
けど朝に至る為のその明るさは、夕暮れの優しさと違って、哀しくても苦しくても前を上を向かせる、身を切るような濯ぐような潔さがあって、それはきっと時には酷く痛みを伴うことで、そういう感じを私は「切ない」ってあらわしている
おそらく
だから朝焼けにはカラ元気みたいな悲しさが見える気がする
それで、夜が明ける前とか、日の出前とかはその準備作業みたいな感じ
悲しみに一度区切りを付けて前を向くための用意
朝日は容赦ないから
でも容赦ないからこそ好きだ
優しく包んでくれていた夜の闇を、無理矢理はぎ取るような、血が出るし痛いけど、だからこそ大きく成長させるような朝日の強さが、凄く好きだなぁと思う
勿論あの、早朝特有のピンと張り詰めた空気も好きだ
混じり気の無いあの空気は、曲げれば折れるし、引っ張れば千切れるもののように思う
空気がそれ自体に僅かながら質量を持っていて、動くたびに目の前の壁を崩して行くような
とても楽しい
やっぱり朝
好きだなぁ
朝になるまでのあの一時が 目を閉じて、耳を塞いで
何が見える?何が聞こえる?
「チカチカする瞼の裏とドクドクなる血液の音」
それは貴方が生きている証
生きて居たいとこんなに体は叫んでいるのに
死んでしまいたいと思うのはなぜだろう
シニタイシニタイイキタイシニタイ
その文字の羅列に意味なんて無いよ そこにさっききみがいた
覚えてないかい
かまわないよ
そこに、さっき
きみが、いた
それだけで世界が変わったってさ 一つ分の重みを幾つも重ねて
一つ分の重みを幾つも重ねて
生まれたのが言葉ならどれほど良いだろう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 行き詰まると
数日間投げ出し
ある日ふいに閃き
前途に光明を見いだす
勇者を操作して
コツコツと
殺生を繰り返す
ファンファーレと有意義な時間潰し 浮遊霊を
わたがしのように
棒でクルクルと巻取り
地縛霊の上で
マサイ族のように
ピョンピョン跳ねる
「許す 忘れる」
罰当たりで幸福な盆踊り 今何時?
頭上で囁く声一つ
まだ開けぬ
体に響く声二つ
もうあきた
体の中に声三つ
さあ、出でよ
周りで声四つ 「殴られた」
吐いたツバに血が交じる
青いほど色白の首筋
あなたを見てると懐かしいと思うのは何故だろう
たぶん前世でお会いしたようですね
中学2年生は
絡まったヘッドホンのコードに癇癪を起す
夏休みと金属バットと 丁寧に並べたドミノのピース
上手くできてるカップルオブサムシング
過ちを犯すのは勇気じゃない
欲望に流されるのは弱さじゃない
そうして白いワンピース
穢れた庭にあるカタコンベ
埋めた宝石
金魚のお墓から三歩西へ
眠りの丘のリアルフィード
波の続きは遠くの岸へ
読まないレターインボトル
笑いたくて引き攣る指先の
名前も知らないゴールデンボーン
パートは上級
クラスはSS
レッスンは次々と次へ
忘れるのが上手くなるシーズン
そっrは夏じゃない立秋
モードだけが熱を閉じ込める
回収して箱に仕舞おう 太陽が死んだなら
月はただの石
失恋ですか
ちがうよ、だって恋はしてないから
ただ
太陽が死んだなら
月はただの石
未練ですか
ちがうよ、だって恋はしてないもの
ただ、
そういうふうに世界はできてるだけ
ただ、
落っこちないようにそこにいるだけ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) わたしが生まれたのは
あなたがどうかしていたから
恋は気の所為
いつか我に返る
あなたが生まれたのは
わたしがどうかしていたから ひとつの物語があって
それほしさに
かれは私を捨てて
それほしさに
かれは私たちをうらぎって
それほしさに
かれは
だけど
いい面だけもらって
辛いことはおしつけて
逃げ切るよてい
それで終わらせたで押し通すつもり
その結果
そんなことをして
かれは
わたしたちをふこうにした
その結果
はじめの約束を果たせと
再度、言われた
それだけのことなのに
また、ひとを巻き込んだ
はじめから決まっていたことなのに
ずるをしようとして
他人におしつけようとして
そのせいで
みんな
ふこう 次はこちら
何年もそれだけで
楽しめたのは先の約束があるから
辛いところだけ
他人まかせ
すりかえ
ごまし
そんなこと
通用しない
人形をひきうけたなら
最後まで
役をやりきるのが
約束
でなきゃ
先にもらったものを
かえさなきゃ やりきれば自由
やりきらなずに誤魔化そうとするから
まわりを巻き込んで話がおかしくなる
物語をかえる
それはつくったひとだけにできること
人形の都合で
別の人形に押しつけたり
話をすりかえたり
それじゃ
なんのお返しにもならない
それじゃ
ただの卑怯者
それじゃ
ただの泥棒 アレがなければ
こんなに話が複雑になることも
なかったのにね それもきっと
誰かの焼きもちね
だって
そうでしょう
つらいことばかり
押しつけられるんだから
約束をやぶってまで
盗もうとするんだから
最後にいくら
つじつま合わせで
あれこれされても 始りから辿って見直しても
感想はあまり変らないけど
どうしようもなかったのね
だって、忘れちゃうんだもの
誰のことも
裏切るつもりなく
誰との約束も
破るつもりもなく
それでも
忘れてるときは
ほんとにわからないんだもの
好きだった人の顔もわからないのに
他のことを覚えているわけもなく
難しいことを問われる
その質問、いま、答えないとだめ
無理なことをいわれる
その問題、私が、こたえないとだめ
無理難題をおしつけれられる
それの正解、誰がしってるの
邪魔しないで
ただの準備運動だから きみが僕の口癖をまねして笑うから
僕も笑った
どこが面白いの分らないけど
きみが嬉しそうだから
僕も笑った
どうせわからないんでしょって
きみは言う
私がどうして笑ってるのかも
わからないんでしょう
なんでも見透かしてるような目で
どこまでも見通せるような目で
僕にいう
なにも分らないでしょう
だってきみはいつだって
頑なに扉をとじたまま
ドア越しに僕に話しかけるだけ
誰にも扉を開かない
くだけた口調で
しどけた冗談をいう
その時ですら
きみは顔をみせない
扉のむこう
泣いてる気がしても
僕にできるのは
この扉を撫でるだけ
きみが眠るまで
扉の前で待だけ はじまりにもどって
結局のところ
わたしはきつぬ
僕はおとをとる
きみにはことばを
僕はえを
きみにはおんがくを
僕はせかいを
きみには捨てていく国を
僕は宇宙を
きみにはつちを お腹に響く音と生ぬるい風
ぽかんと
口を開け空を見ている
目の中に花火が映る
雲と煙の間に月が顔を出す
「こんなことはもう二度と無いよ」
それを
ランドセルを背負ったむかしの自分に教えた 結局、
ボクはイベントには一度も参加することなく、
彼女たちは解散した
地方に住んでいるというハンデも
言い訳にしかならないような気がして、
書き込みも当初のような勢いがなくなり、
傘を持たない人たちの雨宿りする軒先で、足元に飛沫がかかるスリッポンのシミから
足の指の間に染み込んでいく雨水を感じ
画面をタップするふりをしながら、テレビのリモコンを鞄の中へ隠した
握手した右手の温もりは、もうない 彼は妻の妹と結婚をする
それがはじめからのストーリー
都合よく
手をくわえるから
どれもこれも
中途半端
約束を
果たしたと
いつまでもいえない ほとぼりがさめてから
ほとぼりがさめても
相手を選ぶのは
書いた人 結局
最後まで九九は覚えられませんでした
計算の苦手なわたし
さよなら
炒めたピーマンが苦手
でも
生では美味しく食べられたわたし
さよなら
一生懸命走るほど
なぜか
みんなから笑われたわたし
さよなら
たのしい思い出だけをカバンに詰めて
時刻表にない電車に乗って
旅に出るわたし
さよなら かっこわるい
みんな、どれもこれも、かっこわるい
そんなだっさいヒーローを描いた覚えはない どれもこれも
それなりに
かっこいいおちが欲しい
欲張りかな 低空飛行で現状維持よりは
トライアングルで消えるぐらいがヒーローには似合う
ヒーロー役にしがみつくほどダサいことはない
笑顔が可愛かった彼は
理想をあつめて作り上げたような笑顔を残して27才で消えた
繊細で多才な彼は鏡の向こう側に手紙をのこした
どこにもいないから理想なんだって
だったら
何度でも作り直せばいいだけ
繊細で優しくて多才でイケメンで完璧な
卑怯で嘘つきで卑しい泥棒なんかには成り下がらない
勇敢で義理堅く飾らない彼を作り上げればいいだけ 吠える犬
柵の向こうから歯をむき出して
叩く
叩く
弱い相手だから?
噛まれないと解っているから?
中日春秋
正義の味方のようなフリをして
愚痴をこぼす 見せる景色が違うのでしょう
キラキラどんよりザラザラいろいろ
あなたを標的にする事で
彼女は救われるのです
あなたが愛に包まれる事で
彼女は憎らしく思うのでしょう
見えた世界が正反対
ただそれだけで
人は醜くなるのです
ただそれだけで
人は優しくなるのです さすがね、よくやってくれたわ
長い時間をかけて準備したもので
埋め尽くされた世界をみるのは不思議な気分
ふしぎね、なんでもできるのね
その一方でおきたできごとは
あまりにも酷すぎてもう誰も好きじゃない
好きじゃない、たくさん飾った星も
どれもこれも好きじゃなくなったわ
好きじゃない世界のために何もできない
何もできない、何もしたくないと
なんどもいったのよ、やりたくないとも
子どもと暮らしたいからお金をもってかえると
もってかえる、それだけのことなのに
そのたびに人を入れ替えては無理に続けてきた
ただ必要なものを準備するだけなら、楽だったのに
楽だったのに、楽しいじゃなくて楽
ひとつひとつは辛くても、仕返しとか騙しとか
そういうのがなければ気持ちとはして楽だったと思う
思うって過去を振り返って、思うことって
今更で片付けられるけど、未来にむかって
願い思うことよりも、ずっとずっと痛くて重い、わかる?
わかる?わかってたら、しないことばかりね
信仰心は持ち合わせてないの、道徳的でもないわね
どちらかというと退廃的、それでも好きなのは性善説
性善説が好きなのは、そうであって欲しいという願望
願望という時点で性善説なんてレアだとわかってる
レアなものほど集めたくなるのは、なぜかしらね なぜかしらね、もう、誰のことも好きじゃないけど
それでも、どうにか助けたいと思ってしまう
自分のことも助けられなかったのに、気にいらないわ
気に入らないわ、立ち会ったその人が書きかえたことは
彼女は苦しみを吐露したのちに、ちゃんと幸せなる物語をかいたのに
人形の欲で「誰にも相手にされないように落ちぶらせる」プランを通したことは、許さない
許さない、と、許せないの違いってなんなんだろうな、
お金は持って帰る、こどもと幸せにくらす。
何年も前から、そう言ってるのに、
プランも中止、続きはやらない。ガラスにむこうに人形は増やさない。
それだけのこと、、いつだって、繰返してきたのに。 ま、いっか。いろいろ、あれもこれも、ま、いっか。て思うのがホントのところ。
いつか読むかもしれないアナタに。
ほどほどで終わらせてと願ったのはわたし
最後に石をなげられてくれた彼も残れるように願ったのもわたし
残るかどうかは彼しだいだけど、願ったのはわたし
彼が石を投げられているとき、
あなたが知らない石が小さな街にも降ってきて私も大変だった
小さい人にあたらないようにするだけで精一杯
たくさんは抱えきれないから負担を減らして欲しいと願ったのもわたし
手放したことを怒るかもしれないけど、そんなにたくさんはいらないでしょう?
そのかわりに、特別ないくつかはこれからも維持していくことはできるはず
小さな人を伝言に使うのは、やめ。
繰返すと脳によくない影響があるから、やめ。
大切に守り支え育てるの。
わたしもあなたも、書くことはできても、面倒はみれないもの
誰かに助けてもらわなきゃ、 古いゲームは
相変わらずうまくいかなかったけど
小さな星は折り合いついたみたいだ
時間はかかったけど
支えてくれてありがとう またいつか
元気なあなたと
どこかでお会いしましょう
と
二度と会えないあなたに言う
何かを言わなくては
と
でも
またいつか
元気なあなたと
どこかでお会いしましょう 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) とりあえず、最後まで。
やりきるなら、やりきるで、見届けます。
家がもので溢れちゃうからコンプリートはしないけど、 さよなら もう行くよ
明るい物でも聴いて
ありのまま晒せば幸せなのかもね? 終るときは、いっせーのーせ
潔く消えようとした人がのこる
終わりまで反転の世界
きみにあげるよ、
赤いりんごからはじまった
ぼくがねがった、
儚い夢からうまれた
楽園をもとめて海をわたるよ
波をわけて前へ進むよ
わずかなパンをわけあうように
やさしい歌が世界に響いた
真実が追われるのはさ、
あの頃からかわらないらしい
誰かさんが王さまです
誰かさんは神さまです
砂漠の砂、ひとつぶも
自分が作ったような顔でいうからさ
雨が降り続け、嵐になるんだ
欲張りな盗人も、
狡い嘘つきも船にはのれません
世界の終わりとはじまり
さて、お代はこちら ここは信号
信号の二個手前
ルート735番を
自転車が疾走する
失踪してしまいそうな番号のなかを通るひと
こんな道で、
誰にというのも変だけど
もし僕に言っているのならおしえて
思いを失踪させるのは
そう自分に思わせるときがあるのは
忘れ始めているからじゃないよ
それのいい悪いは置いて、ね
私の本心にいるのは今もただ一人だ
ここは信号
信号の二個手前のバスストップに
痛む目が眩んで立ち止まる
明滅してたのは
居残った春の散り際の匂い
ルート735番
ただのもしかしてなのに
息が止まりかけて胸を抑える
タイヤをからから回しながら
自転車が横倒れ寝転がっている 世界の終わりを早めるのは
いつだって
浅はかなメッセージャー あなたに私の大切なものを浅はかだと断罪する権利はないよ
あなたは世界の持ち主じゃない
負の感情にとらわれた
ただの世界のうちの一人だ
私もおなじ
けど大切にし続けてるものがある
あなたもおなじかもしれない
私も触れないから
あなたも私の気持ちに言葉にさわらないで あなたは私は同じじゃない
あなたが誰か知らないけど
私は誰かのものじゃない
誰かの言葉も借りない 作った世界はわたしのもの
いつ消すか決めるのはわたし
そんなこともわからないなら
やっぱり、
あなたとわたしは同じじゃない 私も誰かと同じじゃないし
誰の言葉も借りないよ
誰が何について言ってるかもわからないのに
それが何かもわからずに『浅はかだ』と
『ゆえに世界の終わりを早める』と いったの? 大事な気持ちや言葉に不躾にあたりまえみたいにさわらないでって言ったの
嫌だからやめてって言っただけ
ただの世界のうちの一人、と
自分が言ったことに対して
私も世界のうちの一人だよ、という意味で同じと言っただけ
作った世界なんて書いてなかったからわからないよ。
文字列だけ読んだら不穏にみえるしタイミングや言ってる内容から私の書いたものに書いたと十分受け取りうる
それが嫌だったからやめて(さわらないで)ってかいた
それだけだよ というか今そんなことは私にはどうでもいいんだよ
私だってあなたのこともあなたの事情もしらないしわからないよ
先に反応したのにあんまりじゃん
ように見えただけで違うなら謝るけど
意地悪!
ふて寝ります
おやすみ あなたが伝えた言葉は
言葉をここにのせたあなたにかえる
私の言葉は私の作った世界にかえる
鏡の向こうとこちら、交わることのない平行線
楽園に石を投げた石は跳ね返る
世界の終わりがまた早まる 蒼天にたなびく雲を
飲み込んでしまおう
許されないセックスをして
動画で流している
気味の悪い情熱に
縄をかけて
木に吊るし
釘をばらまいて
無意味な処刑を行う
渦巻く衝動は
出口を見つけられない
恋と犯罪の分かれ目はない
狂えただそのままに
狂うしかないゾーン
理由も解析も意味がない
手慣れた道具で
塊を貫く刹那
向こうで驚いた顔をしている誰か
お前誰だよ
俺誰だ
溶け合ってもう
清らかなものは消えた
濁り水
爆発させる炎上の行方
穢して移して呪うだけ
無力天下
潰してくれよ
もう涙も出ない
話せないと思ってる言葉
検索してもつぶやいても
それじゃないってわかってる
そこは何処だ
ここ何処だ
内側もわからずに
外だと思ってた劣情や殺気
そんなわけない
ここは各々の時空
混じり合わずに透けているだけ
シェアできるよ
クソッタレの温情
殴るつもりで
何もない闘志のフリ
どれもハマらないピース
箱ごと捨てた
ゼロサムじゃない穢れ
耐久性に期待しよう
無駄に埋めてく解答欄の隅
許容範囲はこの四角
はみ出さないつもりの群れが
いつか破るルール
心は美しいのに空は愛しいね
は ぇ
太 君
陽 と
を 僕
見 は
て ま
夜には月が照したから好きだ
ぐじりこんむぶぷ
ぎゃんぴきもんも
るるんげゆぢるた
れぎょんにあずめ たった一度だけ、完璧に借り物の詩を載っけたい。
意味不明でも何でもない詞を添えたい。
だって、こういうものを
わたくしは美しいとおもうんだ。だから、0番目に、
あと、てきとーn
……
学生の「原発は止められるか疑問」という質問に対して
--
私の一番の感想はチェルノブイリの時と同じでした。
国家は人間の命に対して完全な責任は負わない、ということです。
最低限の補償をし、あとは「好きにしなさい」です。
社会における抵抗のなさにも驚きました。
私たちの社会もそうですが、あなた方の社会には「抵抗の文化」がありません。
これは私たちの国では全体主義国家という問題で不可分でしたが
さて、あなた方の国はどうなのでしょうか。
残念ながら人間は未来ではなく過去にすがろうとします。
人々は古き良き時代に思いをはせます。こういう日本がかつてあったと。
トランプ大統領誕生も失ったあの偉大なアメリカを人々が欲したためです。
そして過去に守ってもらいたがる。
しかし過去はフクシマやチェルノブイリからは守ってくれません。
「自」「他」という区分けは過去の物となり、もう機能しません。
人々は未来を恐れています。過去とは似ても似つかないものになる。
それがわかっているから恐れます。
ですから、若い世代に私が言える唯一のことは
孤独でも「人間」であることを丹念に続けるしかない、ということ。
「人間」であり続けること。
それ以外にあなたをこの世界で守ってくれる物はありません。 テレ朝はいま貯金作っといて
ちゃんとした報道畑をたがやすべきだよ
てか、そうは今から準備しているんだろうな
小生、書生。
小説の意義は、本来そこある。
小生の説を一生懸命取材して
無駄な悪夢をみて
そのさきに濾過されたものを
ドモホルンリンクルみたいにただ記録することから、
そこから漏れ落ちたドモホルンリンクルを
和紙やら新聞紙やらで
ysくってysるーーーーGAMEOVER ボツ・びーなゎいL
そこが一番大事じゃないかねw
最後 端折った部分
おれもショーンでボロ泣きしちゃったよ、
牧場主も道楽で経営してるわけでは
ないからナ。
ただ、いまの日テレでやらんで
ほんとうによかったなあと思います。
ありがとうwジブリ鈴木
GW2017
天皇賞(春)実況したろ、
秋元三昧実況して
ミスチルや朝ドラのスピンオフ聴いて
キッズソング三昧はめいっぱい実況して、
桑田実況しておさる実況して
ひつじのショーンに涙して
コレを買い取る鈴木の辣腕に
おもしろいやら、腹が立つやらして、
美の巨人みて日美みて
ワイドなアッコみて、現在に到る。
おれの人生、確かになんなのかw >>566
わからないままおわる……
音楽とはなにか、みたいなのは
そろそろ物理屋でもイイから
蘊蓄垂れはじめる人いてイイ、
ぼか個個人人のエゴのために
電磁波とばしまくる世界を
そんなに音楽的にイイ環境だとは
あまり思えないネw
少々原始的かもしらんが、
調和は大切にしたい
――お気付きでしょうが、角立ちそうなんで
言うの止めたシリーズです。それなりに溜まりましたw
(勿論、そんなかでも言えない事のが多いです) >>924
そんな……お医者さんごっこキライか?
(;´Д`)
>>252
チャップリンの独裁者に6分間の演説があります。
映画として、この上なく反則的な6分間です。
おわってからチャーリーはよびかけます
『ハンナ』……
これおかあさんの名前なんですねぇ、
よいこはもうねましょう、
サイナラ、
サイナラ、
サイナラ!! むまのはなむけ、ドッカーン
あししげく通うことだ
ときどきサボることだ
無理はしないこと
どうしてもというなら三日三晩
水と塩で暮らすこと
それでもダメなら、やりきること。
そのまえに、相談すること……この相談不信が
根深くなりすぎているのだ。
誰かれかまわずゆけ、相談しろ。
ほんとうにひとを動かすのは、相談だ。
孤高じゃない
詐欺師はこう語るがさいご、
海にとびこんだ
つぎのシマへわたったのだった 「一婦多夫制でいいから、俺から離れないでくれ」って云うと
(アウアウ)て返されそうなところ
ナメクジも恋などするか昼下り 千代田の尻尾
そうだな。この半年で急速にその辺の作法を
会得・もしくは熟慮しえないヒトらのやらかしが
急速に目立ってきた。
この今やってるのはさておいて、
東のもんが【クダラナイ】のは確かだ。
西に来ないんだものw
すこしはクダレよ、クダセよ、と
それだけ言いたい。その発想が、東京以北の人間には
基本ない。 >>676
Smaステやめてー無職だーラララ 何して過ごーそー?
イヨ・サイジョー。
再度ゆきちがひにき
冷水 日本の遠洋漁業とか、つい最近まで
ナントカ海里以外は、ぜんぶ獲れるぞーみたいな頃って
あったんですよw
だいたい現・日本の都合のわるいところを
むしろ真似して表現してんです。
なーさん
連日の猛暑でなーさんがまた覚醒してしまった予感w
おれは、そんな なーさんを物理的には支援できないが、
ひそかに祈る。……なんか、しあわせになってくれよ。と、
以上。 見たか
「見たよ」
聞いたか
「聞いたよ」
どこへ行くのか
「俺に聞くな」
どうしてそうなる
そして
どうしたらそうなる
「俺に聞くな」
「誰にも言うな」
「見たこと 聞いたこと すべて」 夜中に花が欲しいと言われたら
町中走り回って探したふりをして
花を届けること 時々
頭がぼうとして
何だか
他人事のように思える
ボタンをかけ違えた
一つづつズレて
シャツのボタンが有り余る
まるでバカの子のように
年がら年中
口を開けてひとのはなしを聞いているのは
ちくのーしょうだから
くすりを飲めば治る病
でも
クセは治らない
ときどき
あたまがボウとして
なんだか
他人事のような気がする 忘れるな
俺は汚い
どろどろに汚い
吐気がするほどに
どんなに徳を積んだとシたとしても
掌の皮はむケ
顔はイボと吹き出物で
血の腐ったような口臭で笑う
それが
報いだ
闇だ
罰だ
ばかやろ! 刺してご覧
誘惑性を起動するスイッチは
アチラとコチラと
鬼さん真っ平らの瞬間輸送
ブルーに見えるのかよ
あのシート
ただの 質量のあるディティール
触れるだけの二次元
有名人に会った話なんか
見かけたか店に来たかくらいだろ
その鞄イイネー
アップするための経費
必要経費
落とせない経費
全部費用
消費した欲望の残骸
まだ残る傷
あの時はビックリしたなーもう
殺してよ神様
丸め込んで一粒残らず噴火していいよ
嫌なんだ
黙ってろって囁く自分なんかもう
立体的静物
デッサンじゃなくて
抱きしめて同化
眠らない猫
夢にまで見る
俺のいない世界カモン そらをとぶ夢は
誰もがみル
そらをとんで落ちル
目が覚めたら
すこしおとなになっていルだろう
おとなになったら
どんな夢をみルのだろう
ふとんの中に落ちル
落ちて真綿に首を絞められて痙攣すル
流れ出た汗で畳の色が人の形に変色した
こんな夢を
こどものみル夢 架空請求
思えば叶う
ここは極楽
脳だけが知っていれば 体は知る必要はない
紙切れ一枚で
命の保証がなければ
別れ際に 手を振る必要もない
熱帯夜に
唸る冷蔵庫
汗で腕に新聞紙が張り付く
でも
思えば叶う
だって 身に覚えがないんだから 居場所のない人と
居場所を失った人が
新たな自分を求めて新世界へ旅立つ
それは愚行かも知れない
自分を捨てて逃げる気か
捨てられた自分が気の毒じゃないか
「ほれ、見なせえや 濁った目ぇで天を仰いでらっしゃるが」 お手軽ななんとか
それだって先に植え付けたものでしょ
いつだって、
選ばせるまえに、
選ばせたいものしか選べないように設定したことぐらい
とっくにしってる
ちいさなおじさんだって
そっちが作り上げた後付けだってことも
とっくにしってる そんな遠回りなことしなくても
道具をはじめから自分たちで作れば
後になってこんな面倒なことにならなかったのに
部品が必要なら、
正当なルートで部品を手に入れればよかったのよ プールの中
泡の音
天井に歪んだ太陽
宿題が終わらない少年は 自転車で家を出る 小説の途中で挟んだ栞
もう何年前に読んだのか
続きなんて覚えていない
僕の人生は止まったまま
画面越しで知る友達の便り
もうあれから何年も経ったのか
僕のことなんて覚えていない
僕の人生は止まったまま 糸を通す指先
登壇しては軋む床板
窓を開けては泣いている
芝生が伸びた公園
線香の軌跡
月の写真は擦り切れて
地面から鳴り出す雷
レールの継ぎ目
転々と残る足跡
笑えない惑星の影
紡いだものを苦労して捨てた朝 ojisanha,omoeno,sukinaningyouwo,tukutteyarutoitta
itukaraka,kagigakakerare,koyanitojikomerareruyouninatta
aerunoha,ojisandake
soniderunoha,ojisanto,issho
sonouti,ojisanha,dairinohitowo,yokosuyouninatta
onajikuraino,tosigoronoko
kakusidamaha,haretusurujikiwo,nogasitamama
darekano,kutunoyouseini,sareteita
ojisanha,omaesanni,yarouto,itta
omaesanga,kizuitamonoda
musukogaitta
aijinganusundato,omotta,tigatta
aijinndeha,nakatta
soreni,nusundanoha,titioyada
torikaesinotukanaikotowositesimatta
hidoikotowosita,nakattakotoni,sitainda 夏には虫だよ 虫
眉間に皺がよったよ
よくみると庭の松に毛虫がいたからさ
そこそこの数
なんか枝に似せたような姿の奴で
正直、いらっとしたね
トラバサミで一匹一匹つかまえて、胴体真っ二つ
庭の蟻にくれてやったよ
鳥肌立つし、いらつくし煙草、地面に投げ捨てたら
丸虫がびっくりして飛び上がったよ
それから丸虫が喋りやがった
ちょっとちょっと私は子供の頃に遊んだアレじゃないですか
空き缶に溢れるほどの丸虫ですよ
お母さん失神させた
ああ、って丸虫って喋るのかよオマエ 子供騙しのお化け屋敷
握り拳の柔らかさ
進化した妄想
具体化するエピソード
燃やせるものは不法な小屋
何もしたくない教師
無人のATMには防犯カメラ
鏡像の結ぶ線
コンプレックス産業
ルサンチマン興行
メンタルヘルス利権
心理学を学ぶ中年
危機的状況を回避せよ
除去除去除去除去と言いながら倒れたままのロボット
電源に嘘
借りてるフリ
上から下まで一斉に叫ぶ狂乱の夜
悪魔が生まれ続ける
音のするキノコ
ライブじゃない1秒
メジャーの目盛りにいる小人 疾走感の全く感じられない
新幹線の椅子
突き出す不恰好なアームに
蛇より長い思考を預けて
電源オフって
手帳を眺めるフリを整える
窓の外は夜
あかりの灯る家に人殺しがいるなんて
想像もしたくない
毎日飽きずに垂れ流されるバッドニュースに
実在の人物はいない
神のシナリオ
動かされる駒
首輪には嵐を呼ぶ鈴
竜巻には種がある
列島に急き立てられた大陸
どれもこれもそれじゃない
貫通する悪意
証明するアンビバレンス
習い続ける善に群れゆく
古い茶封筒から、三つ折りの便り
規則正しく並んだ穴に
何も考えず紐を通してゆく工程
徹底した孤独がないことで
少しずつ劇薬は薄められた
干からびた死骸を踏む
こんなパリパリした壊れやすい羽で
飛んでいたなんて
夢より短い一瞬に
歓喜を歌い上げては
途方に暮れる 消耗的テキーラ
極悪的ウォトカ
氷なきマドラーと紫煙なき灰皿の逆襲
やってんで
オリジナルかつマージナルなポーズ
今後ともよろしくお願いされます
一手に引き受ける遣り手のカテゴリーは秘密
年金ちゃいます
募金ちゃいます
詐欺ですがな詐欺詐欺詐欺わかる?詐欺わかる?
裏に消えるシルエットだけ焼きついて離れない
希望くらい持ってたから
あんなに遠くまで行けたんだろう
恋しても終わるなんて
生まれても死ぬみたいな考え方ちゃいますか
卑怯なスタンスにいるから
そんな風に思うんだ!と言いくるめられた場合
喜んで十万くらい払ってしまう
セミナーという監獄
赤ちゃんは赤ちゃん
何を仕込んでも運命だ
来世があるならタコでいい
イカでも構わない
誰かが栄養にするんだろ
消化するプロセスの奇妙さに宇宙人もビックリ
瓢箪からゴミ出ますわ
困ってしまって吠えますわ
崇拝されてる演技
飽きたら選手交替
超常的コーラ
魔術的スプライト
誰も決めてないのに反論もできないローカルルール
浮き輪投げて置いてくる波打ち際
その道違うってカーナビ
雨降って氾濫する川縁
そこじゃなくていい
花火観覧席
石投げて暴力装置と化す水辺
叩いてる胸の奥
ゴールしてもいい
一人で 祭りは終わっても
太鼓の音が体に残る
日焼けした半袖と
草の匂いと
川風と
足をもがれた飛蝗は蟻の餌 電話がなる時間に家にいないように細工をする
着信履歴をみて思い出したのはそこまで
どうして電話にでちゃいけなかったのか
それが思い出せないまま
ゲームとしては、
誰かがひとつ、きめる
誰かはそれを、つぶす
誰かがまたひとつ、きめる
誰かはそこに、嘘をのせる
誰かがひとつ、繰り返す
誰かはそこで、袋叩きにする
さ、記憶を消してリセット
さあ、正解はどれ?
は?なんのゲームかもわからないのに?
ゲームじゃないよ、虐め
虐めに参加する人もいれば
同じ誘いに、虐めには参加しないって
肩代わりする、身代わりになるって、
助けたいっていってくれる人もいて、
そういう人のおかげで、どうにか、もっただけの話 ここで発表したいんだ
その二人のはダメよ、それはだめ
ここで発表したらうける
ダメよ、そんなことは倫理的に許されない
代わりに、あっちもこっちもラッシュ
そうして、叶う形で叶えていく
ちょっと、それ、わたしのよ、
べつにいいだろ、
また、同じ喧嘩、
今となっては、懐かしい笑い話 横になって
紐を引いて
自分を消す
今日一日
あったことを思い出す
長いようで短い人生に 首を傾げて笑っている
二つの大きなアナからこっちを見て
口を大きく開けて
さぞかし私が滑稽なのだろう
私も次に来るヤツを
笑ってやろうじゃないか
木の根元
髑髏は笑っている 今日のアタリマエが
ジレンマでジンマシンができる
ハイハイしていた赤ん坊が立ち上がり
走っていていた老人が転ぶ
パンパースを外した子供がアテントをする老人になる
明日のアタリマエが
おはぎだけの夕食に父親が激怒する家庭は微笑ましい
ちょび出した
こどもは急におまれない
モンターボのパン屋が店じまいすると
その後に薬局ができていた
森のなかで迷う
うさぎに道を尋ねてから食う
登校拒否児は老人になっても同窓会には呼ばれないだろう 仲良しだった勝君は殺す気で良太君をバットで殴った
でも良太君は「あいてっ」っと言って頭を撫でていた
勝君のバットは根本が当たって良太君は死ななかった
その晩、勝君は良太君が死ななくて本当に本当に良かったと日記に書いた
次の日の朝、良太君は学校の階段で勝君を見かけた
良太君は、気不味い中でも挨拶しようと勝君の肩を叩いた
「勝、おはよう」、良太君は昨日の事など無かったように笑顔を作った
勝君は、不意の挨拶に驚いて、足を滑らせ階段から落ちて
頭から血を流して死んだ
良太君は事故で勝君を殺してしまった
君は不幸を知っていますか?
君は罪を知っていますか?
君は本当に正義ですか? 被せてゆく思考
気づいてるフリだけ
演技者の懊悩
枝に宿る夜
饕餮紋を壺に施す
無明常夜
星なき空の混戦模様
大嫌いな大学をわざわざ探す窓
連綿バイセンス
降りてきたモックス
ドーナツの穴を死ぬまで探す馬鹿
チョコレートに溺れる溝鼠
器は籠で代用
流れてこないねおかしいね
縄をなうように笑う 落ちてる小石をひろって
そらになける
降ってくるのは百も承知
致命傷はさけて
それでもいたいな
正解をはずして
このぐらいのペナルティーで
仲直りなんてできないさ
そうでもないさ、
誰かの落とした石をひろう
ああ、これは痛いな
痛かったんだな 落ちてる小石をひろって空になける
降ってくるのは百も承知
致命傷はさける、それでもいたいな
正解をはずして、苦笑いで濁す
仲直りなんてできないさ、
そうでもないさ、
誰かの落とした石をひろう
ああ、これは痛いな、痛かったんだな
冷酷な彼をつくったきみに
恨み言をいつかいうよ
小石のなかに
彼の後悔をみつけたから
ハッピーエンドとはいえなくても
おおきくふって、バッター交代
もう少し、もう少し、 毛穴からうにと臭い脂を絞り出して満足しているだけの
役立たず
それが自分だ 絵空事のように過ぎる日々の中に
いつかどこかの真実が宿る頃
果てなく広がる宇宙の片隅で
僕等はナニカを見つけられるだろうか?
でもその頃には
時間を越えて宇宙を駆け巡るための燃料を
もう使い果たしてるかもしれないね
嗚呼、それでは困るなぁ〜
どうしてかな…
どうしてこんなにも人間は愚かなのだろう?
核実験ばかりするよりも(プルトニウムを燃料にして)
光の速さで移動する宇宙船を作ろうよ、ねぇ
絵空事のように過ぎる日々の中に
いつかどこかの真実が宿る頃
果てなく広がる宇宙の片隅で
僕等は未来を見つけられるだろうか?
それはまだまだ先の話か・・・な? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) と、>>794を書いてみたわけだけど
私はプルトニウムは宇宙空間を
光の速度で移動する時に燃料になるものだろうと
なんとなく勘で気づきつつ本気で思っているけども
(でもただの思い過ごしかもしれないかもだけど)
世界のお偉いさん達は
爆弾としての使用方法しか知らない
それがとても不幸な気がするわ
私が気づいてるコレを
上手く証明して説明できる学者とかいないのかな〜
と、詩を書いた余談の独り言でした ふとした瞬間のクレバス
渡ったこと
のない自分にどこまで想像できるか問う
あの橋を越えて
どうしても届けたかった
直接に
その衝動を97万年寝かせた
好意的微笑
恰好の獲物
門を閉じる音かすか
閂を下ろす指先の合意
徹底交戦の戦気
たった今
お前は俺の道連れになった
まずは肋骨を二本貰おうか
遺伝子の優位性に包まれて
悪魔払いのアパートメントで
蝙蝠の餌にする
壺に納めてある銅貨
能天気な日常に上手く噛み合わせろよ可及的速やか に
遠くまで届けた
モノトーンの箱
次に何を戴くか
1分で決めろ まだ、そんな、悪意に溢れたイジメの話をしてるのか
ゲームそのものがイジメ、そういう類いだ
参加した誰もが罰ゲーム行きの 銅は、労働者への代価。
これまでにした仕事に見合う金額を受けとる。このゲームのターゲットの場合はそれがじつは金だったりする。
誰よりたくさん働きつくってきたから。
誰かさんが用意した賢いひとがルールにそって書きたしたセーフティネット。
ても、ゲームの本筋はそこじゃない。 本人のものをとりあげて、 返してほしければゲームに正解したら、あげてもいいうけど?っていう 成立しないルールをおしつけた虐めだったね
よくある中学生や高校生が人のもの盗んでさ、
返してほければここから飛び降りろよみたいな
飛び降りたらしんじゃうじゃんみたいな
飛び降りないならこれは俺がもらうみたいな
で、やばくなったら、自己責任じゃんみたいな
労働だけさせて、つくったものだけ持ってちゃって、あとは好きにやらせろよみたいな、そういうのもあったね
ついでにゲームのイベントの大半は嘘で 最後に「それは妄想だ、病院にいけ」ってパターンもあったね
会話録音してるけど?で、そのターンは終了したね、これはゲームなんだってことにしてさ
ほんとにそのまま、もらってで押し通そうとした人もいたね
あの程度の罰ゲームですませるなんて、人がいいなと想いました
虐めって、ゲームだとかの言い訳があると快楽物質でまくってやりすぎて調子にのる人がいるんだなっていうのが感想です
これが中学せいぐらいの子が、わけのわからない理由で冬に川を泳いだことにされて死んじゃうのは、こういうゲームなんだろうなと思いました
いらないよって言えば盗まれるし、取り返しにいってまともに相手すれば結果は死ねってことになるし、でも、言うこと聞いてたらいつまでも集られるし
やっぱり、こんな酷いことをされましたが有効だとおもうんだよね
逃げ切ったつもりで虐めた側がいても、虐めたじじつと盗んだじじつはついて回りますっていうのが
虐めるがわの輪では、騙されちゃってはずかしーね、バカ笑い。ですむとおもってても、外側からみれば許されないことだって、毅然とした態度でしめすことかな ・みたくないものをみなくていいように、っていう建前の半分は本当かな
・でも、平行して意味のわからない行動にかってに意味を持たせてアウトとセーフ
それって、まんま評判の悪いテレビ番組みたいだ
さて、やりなおしにつきあって見返した景色はあまりよいものではありませんでした
冷酷で残酷な設定の人から人間的なものを引き出したかわりに失ったのは、
おそらく世界に対する愛や夢や希望のような性善説でいたいという想いですね
なので、ロケットで宇宙旅行はしなくて正解だったと思います 壺の書き加えられた解釈の部分をゲーム終了後、隠して騙しそうとしたことは忘れてないよ
ほら、ゲームが終わったはずのとろこでも嘘と盗みを企てたから、ほらね、がっかり
1分できめろか、そりゃ無理だったろう
4パターンそれぞれが違うことを願うだろうから
冷酷バージョンたしたら5パターンか・・・、まぁ、それはいいか
戻ると指定されて時期からのリトライなら、これから、あれもこれもするのか
世界があれるけど片方はヒーローになれる、片方は役目をおえてきえるのか、そっか ポエミーに
世界と話をした、ある日のこと
世界は私にいった
彼らはきみからぬすんだんだ
私は世界にいった
彼らは、あなたたちが私のために用意したものを盗んだ
あなたたちの欺き、あなたたちから盗んだのよ
世界はいった
盗んだものは戻させますよと
世界に不可能はないんだと ある日、彼女はいったらしい
家に帰りたいの
よほど怖ろしい夢をみさせられたんだ
全部、おいていくわ
だから、家に帰らせて
世界は目を伏せて彼女を帰してやった フォルクス
フォルクスで肉をほおばりながら
彼女の横顔を眺めていると
涙が止まらなくなったんだよ
彼女と食事を楽しんでる向かいの彼とは
たぶん、蟹になれたんだよ
彼女の横顔を眺めていると
涙が止まらなくなったんだよ
僕のほうを見ないで欲しいんだ、まじで
口をもぐもぐしながら涙を流す僕の顔は馬鹿みたいだから
彼を見つめる彼女の横顔は
きっと、神が教えたことだから 誰かがいる感覚
誰もいない感覚
誰でもない感覚
誰かの感覚
誰なんだ俺感覚
俺なんだ俺感覚
俺って誰だよ感覚
何もない感覚
誰か探してる感覚
誰しもある感覚
俺にない感覚
俺の感覚 飾ろうとするしかなかったっけ
時間だけ進んでいく
行き先は棺桶
安心して歩く
嫌ならいいよ
いつでも好きにして
それがなくて
別に何もなくて
簡素に過ごす山道
明暗の意味もなく
遠くも近くも
川のそばや小さな沢も
何も押しつけない
静かにしてしまう
話すことはあまりなく
枠のないところでは
役に立たない技術を取得
繰り返して慣れた
ぽつんぽつんと疎らな人影
動いてるので認知
凍らせてプレス
惑う星の上
薄い皮にコロニー
出会い別れ忘れる
記憶装置に全部ある幻想
見たままを一瞬
押しもせず降りてゆく右脚左脚
塗りたてのシェルクラフト
去年溢れた種
遠回りの帰り道に
不意に置いた赤い ビー玉
映画の真似でその時だけ
単語帳に書いたLOVE ME 病気とは
医師が診断書を書いた時から始まる
「あなたはおバカさんです」
ああ
救いようのないバカ
特効薬もないようだ
だから
誰かを傷つけて
自分が益々嫌いになる
他人と関わりたくない
もう会社へ行くのも嫌だ
診断書を出して休もう
慢性的なバカだから その LOVEは
わたしが落とした LOVE
拾い上げ
泥を払い
大事に抱えて
もう
無くしたりしないよう
鍵をかけて
こころの奥にしまっておこう 結体の不思議
それは不意に起こった
表れる好意を
当然のように眺め
等しく悩める子羊の鼓動を聞く
何かが変わる最中にあることは
おそらく断定していい
数時間の時差を待つ
そこには何もないのではなくて
明らかに抱えきれないものを抱える群像劇が展開している
表れることのない形の方が多い
読めない言葉の方が多い いつまでも、しょうもない邪魔をするな
内輪はとっくに解決して協力体制なのに
いつまでも、古い設定をひきづるな 内部分裂については解消したから全面サポートでいくといったはず
古い内容を持ち出して、無理矢理、喧嘩を引き延ばすのはやめてください
傷がついたものを、元の状態に戻せと彼からは言われてはずです
戻るまで責任をもって面倒をみろと
この状態では復活とはいえません、 と、いちおう言ってみるけれど
どうしようもないと言えばどうしようもない
ゲームの終了がまだなら仕方ない
いちおう、
いつかの自分あての文句は残しておきます 楽しそうに微笑む
集合写真に
自分の顔だけがない
どこかで落としたんだろう
どこだろう
自分でみつけられないなら
誰かにみつけてもらうんだ
その誰か
そうだ
その誰かを探しに行こう
でも
わたしには
その誰かを探す顔がない 置き換えて理解
説明は例文
何もわかってないことを隠す
遠いところから届いた封筒に
丸を書いておこう
無意味なことを
ランダムに混ぜておこう
何かを誤魔化しながら笑ってた
幽玄の端を掴んだ気になってる
飛ばないから落下したい
降る雪のように
静かに積もる夜
苔蒸した岩はもう動けない
泣いたり怒ったりするの疲れる
元気なんかない
何も確かなものがない
うさぎを見ている彼女と
彼女を見てる俺は
同じ空間にいるだけの二人
訳せない言語で話し
通じたかのように笑う
ずっと剥がれてるまま
日に焼けた壁紙と
長い西日
影をなくしてしまったことを
時折思い出すのは
何故なのだろう やらなくてもいい本番をしたのは
私が邪魔だから
やらなくてもいい本番をしたのは
私よりあの子が大事だから
そんなふうに言われてる気分 あなたとわたしは
線で繋がっている
LINE
その線がわたしの首を絞め
あなたの首も絞める
もりもりと食い込んで
赤らんだ顔も白くなる
LINE
こんな辛いとき
的外れなスタンプが笑う
おーい
おーい
返事がない
ただの屍のようだ 君はずいぶんなボインちゃんだ
が、便器の中に酒を冷やしてるというわけではないだろ
さて、これから君と僕はどうする
君も困ってるし、僕も困ってる
やっと共通点を見つけ出すことができたじゃないか
君と僕はそれを探し続ける
そして、どんどんと盛り上げていく
ここに約束したいのは僕は君を焼き殺したりはしない
トカゲが尻尾を切り捨て、まんまと逃げていった
この手の話は世の中にはありふれてる
君は、そんな話をこれから受け入れなければならない ロロムルアの英雄キクリンパは
ユタアグル咲き乱れるスルモの山の頂で
ウェーヴァの父とフルブトの母から生まれた
キクリンパは齢七つにしてチルトナを片腕で絞め殺し
齢九つにしてファラーク教典を諳んじた
キクリンパが十五歳のとき
キクリンパの父と母は魔王ヴォロンジャの放った毒矢で殺された
キクリンパはヴォロンジャをドスニベルの果てまで追いかけ
その肉体を二百十五の肉片に引き裂いた
二百十五の肉片のうち
二百十四はすぐに腐って消えうせた
残った一つは成長しラルワーナの花とも見紛う美女となった
キクリンパは美女にララルワーナ(ラルワーナの乙女)と名付け
ルーナルアがサンバーカと重なる吉日に自らの妻とした 誤魔化すための冒険ごっこのゲームじゃ
誤魔化せなかったでしょ
払った犠牲は
犠牲を払えるか試させてくれという約束で
わたしたちは、三度死にかけながら、
実際にはもっと、死にかけながら、犠牲を払った
ゲームの景品にして約束をが有耶無耶にする
それは無理ってなのものよ 何回目かのあと、
最後のバカもきづいたのよ
但し書きをつけたした人からの手紙でね
結局のところ、
どの色も必要だったでしょ
バランス崩れるまで
掻き回さなきゃ
綺麗な景色が続いたのに 郷社の御宮が壊れてる
焼き討ちにあったという山向こうから
逃げて来たのかな
ところどころ黒く焼け焦げている 折り重なる
冴えない
立ち止まる
充電は切れた
いや正しくは切れたから充電
正しい人間
過ちを素直に認める
潔く
赤いランプの下
なんとかカプチーノを待っている 不釣り合いな印を
必死に探した
後からでは間に合わない
焦りまくった
使えるサービスは使えと言われた
生きているのもやっとだ、という風に
術後の老人は笑った
釣り合う印もないので
何の証明にもならない実験は
時折、邪魔もしつつ続行される 自分を棄てる
俯瞰で見る
傍観者
いじめられている
かわいそうな
泣いているじゃないか
もうやめてあげて
机に突っ伏している自分にまた戻る 奈良から虫が消え去った時
人々は悲しんだ
花も金も英知も消え去った
奈良には聖職者と地上絵と鹿だけが残された
鹿は悲しんだ
そして泣いた ミスミスミス
ミスミスミス
ミスミスミス
ミスミスミス
ミスミスミス
ミスミスミス
ミス 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) そんな風に始まっただけのことを
いつまでも覚えていて
誰にも理解されたくない
宝物として
隠し持っていた
価値がないことが
絶対条件だった
終わらないことは
ほとんどなかった
少なくともまだ息はある 高層ビル群は
生まれた頃からあったから
どうやって作ったかなんて
考えたこともなかった
どこからか知らないところから来た奴の方が
ずっと色々知っている
教えてもらう意味はないのだけれど
とりあえず礼は言う
年齢もバラけていたし
大抵は男か女かその他だったし
避難階段で休憩してる新人は
当たり前のように泥酔してる
小さく見える
無理してる
関係ないこともないけれど
少なくとも俺はボスじゃなかった
果物籠が転がっている
スタンドもスタックしてあった
いつもと変わらないのに
二度とない光景が展開している
ここにいたくないとも思ったし
消してしまいたいと熱望した
スイッチを製作している事務所も
そのビルの中にあったから
角のオーナーの事務所で聞けば
あるいは望みは叶ったのかもしれない
誰も知らない
ここは生まれ故郷で
どうにもならない空気だけが存在する
それはどこにいても
ほとんど同じだった
簡単に変われる
サヨナラも言わず
知り合いもせず
同じ風景だけが共有される
心象の色は傷口の黒い赤 ・温故知新(ルネッサンス)
>>830
ひさしぶりにスバラシイとおもいました。
じゃあ、ふだんはどうなんだッテ
すーぐ そういうはなしになるからネ。
いわないようには しているンですが……
www.water【新】
そもそも地域によって違うが、
水をのむために やむをえず ウィスキー飲む地域って
あるのよ。 昨今の気候の乱高下なら、なおさら
【メメント・モリ】ッてこった。
東京五輪ピック、ばんざー――い。
これが、イット革命だっっ カレーの瑪
異臭を放つカレーをくいきらにゃゃ
次のカレーがでてこない
そんな無理難題に
手塩かけ、酒なめる ソーダが蕎麦に変わるとき
b-mobile
b-mobile
泡立つ背中
不正解だと啼く鴉
Y!mobile
Y!mobile
これが、広告だったら
どんなによかろうモン、
洗濯機の音が朝からけたたましいだけの
ただの電気信号さ。実際は。
そんな目覚め。夢からの湯上がり。
成る程、賢治というのは、むかしは意味不明だったが、
ポケットのなかの蕎麦
忘れられたソバは、ソーダに代わり……?
童貞? 生業? 福岡? 夢路より還り仔よ
とけたソバは、
――なんで、反対向いて寝てるんだ?
洗濯機に聞いてみました。答えます。
「そばが煮えたよ。」// 『扇』9月13日号(平成廿九(A.D.2017)年)
秋の日は釣瓶落としと言いますが、
本当に墜ちてきたンじゃァ、堪らない。
最終回で明かされるはずだった太陽ですよ。これ
太陽の秘密。 火の鳥。漫画の奥義。 読んでない? アポーンバイエ!!
>>902
日本人は、疲れすぎている。
みんなジョブズの格好して
みんなジョブズのヒゲ生やして
みんなジョブズぐらいの年齢にガンで死ねばいい。
そのくらい、考える項目を減らしたければ
>>832
おれは免許センターにバス乗り継いで行くわ……
ポケット瓶もって(;´Д`) プロ(彼岸、南無。合掌)
>>219
どの視点か自分でもワカランが、とんでもない、何よりですw
『東京ナントカ』なら、年末でしょう?
『千年女優』なら春だと思いますよ。
そういうのって、寄り添ってくれてるんですね。観る側に。
季節ものってのは、
季語ってのは、読者や視聴者や観客のために
あるもんだなあ、と思う。
自分の作家性のためにはなくて、
季節はもちろん、そんなのに更に関係なく在るもん
なんですがねw こちらアテもなく(『生きる』)誰も居ない交番内ト書帖
ぼく最後の友達は、たぶん愛読書になるんじゃないかと思って、
最初の友達は、弟だったって、これはおぼえていて、
生まれてきたのは、ある映画を観るためだったと
その日、バシッと解って、
それ以外、なんにも分かりませんよ。お巡りさん、
そろそろ家へ返してくれませんか? 請願の乞食
西岸の古事記
晴眼の乞食
清雅の子宇治木
正眼の骨、直
請喰。空、直食
かわのべにとぶ飛行機
くう、くう、くうやくわずや?
請願の乞食 そば、//
ソバだけで活きてゆこうかと思う。
そんな季節。
酒だけで充分だと 思った季節。
とうに骨より染み出で、
病院で喰餅、脚気でやられた彼に捧たし。
別バラの餡ぱん、ほんに旨し。秋...//
Q.E.D. RN・リア充(みつる)さんからのお便り
斉藤由貴さんへ
おれが斉藤由貴だったら、あんなモンじゃ済まないよ。
斉藤由貴だから、斉藤由貴さんぐらいで収まっているんだ。
斉藤由貴さんは、斉藤由貴の扱いが世界一ウマイんだと思うよ。
もう50年だっけ、斉藤由貴やってるんだもの。 逆流の丑
毎日ご飯時にファンタは飲めないよ。
こどもが麦茶よりもファンタが美味しいよってゴネるだろう。
じゃあ、すきになさいってほっとくだろう。
ずっとファンタのむと思いますか? 飲むかもしらんが… 日曜日
犬を抱えたオバサンを
体育大が追い抜くとき
やっきになって怒鳴る農協の
脇に釣竿かかえ
喫煙者の口に針を刺してまわる子持ちシシャモもどきの
側を、季節はずれの椎名林檎が流れ
傍らにはそのすきに用を足しているオッサンと
水路をながれる
春をまつナットウキナーゼ。 しゃがんでいる人
拝んでいる人
伏せている人
正座している人
指がもげた
関節から外れて
これでは体裁が悪くて外へ出られない
縦の筋
格子から見る景色
ここに居ないこどもの歳も
九つしか数えられない 痙攣しているのかもうよくわからなかった
鼓動というか呼吸というか
文体はできているという前提で
生真面目に怠ける
双頭の鷲がどこかの地域を象徴するなら
八つの頭と九つの尾を持ち
十の心を自在に操るエリアは一体何が象徴するのか
躊躇いもせず電車に乗る季節
考えもせず答案を埋めつくせ
一生涯テストしてるつもりはなく
人並みでなく馬鹿にされようが
この痛みにすがっている方が
マシな気がしたんだ
誰も何もしないのに
幻想を相手に何かをやっつけようとする神話を創生した
はるか彼方
薄い霧
近道を見つけては新しい風を吹き込む
影のない世界に言葉は舞い降りた
歓喜瞬間の怒号
響きわたる夕暮れの音色
嘘を歌うな
哀しみの桶に
嘘を歌うな
メソメソした夜に
坂道も峠も
どこかへ連なる保証はない
忘れられてからネタになった
思い出す作業のために
忘れてゆくのか
時間すら多重
木漏れ日の憂鬱に雨雲を閉じ込める
わかられてたまるか
千代久に燗酒
安い日々
この手この傷この無歯炉室
最後まで見届けたい気持ちで
消滅を選択した
知るか高笑の谷間よ
メダルを首に掛けて
A面とB面を上手く繋いだつもり 情動の軋みが
あるわけもない
ご依頼の品を
淡々と拾い集めて
綺麗にして棚で休ませる
沢山になったら業者が取りに来るのだが
あいにく来ないこともままある
増設するキャスティングボード
不恰好な増殖
濃いところへ赤いマーク
系統のないものを
持て余しては眺めやる
数年してから
捨てる羽目にもなるのだけれど
まずまずの循環を確認してから
ポストイット
連絡する代わりに
小川へ流す笹舟へ
コーラルの粉末を託す
ただ来るものは用がない
押して来るものは簡単ではない
焦げたり錆びたりしたフライパンを
手入れしている間
考える余裕ができた
決める時は一瞬なのだから
まだ先にとっておき
性格もわからないようになってから
橋のたもとで目を瞑る
私にはわからない最期
通り過ぎて行く園児らが
大人びた服を着ていた
勘だけで辿り着くにはマニアックな場所
呼ぶのだろうか
決まりきったことも
手順をなぞるうちに
思い出してしまう
クレパスの油が
滲まないほどには
経緯は広がらなかった
水紋や風紋を
寝かせて配置する
ノースだけでは難儀で
手すりをつける材を
暗闇に探す羽目になる
羽根で印をしておいて
モラヴィアへ赴く 命令を待っているのか
ずっと待機したままの古びたファイター
夜汽車で逃げた黒い瞳の女
草原の馬たちはアネモネの群生を避ける
デンマークの赤い海に
貝殻は染まり
凡その距離から割り出す終夜
香箱車が壊れ、軸も取れてしまった
明るいか暗いか
そのくらいで事足りる
止まらない囀り
小綬鶏が通り過ぎる
上も下もないようだ
ここは寒くて腹が立つ
汚れた旗も処分品へ回した
狂える人間が減ってしまったそうだ
諦めているそうだ
方向性を封じ込めてしまう歴史
バロックなら旅に出よう
竪琴もないオデュッセイア
波の音も聞こえない
殴ったり蹴ったりしていると
トンネルにこだました
半開きの樽は朽ちている
誰もいない空気にのめり込んで
境が曖昧になり
他者と私を分ける意味を失う
そこでだけ可能なんだ
色をよく見てご覧
烏が迎えに来るまでの間
恐怖を忘れて笑うがいい
選べないから
目撃してしまう
追紋を刻む準備を始める 相変わらず、嘘つきね
それについて
きめるのわたし 他はともかく
今年の夏の終わりにきかれた
Xプランはやりません
春からずっとこたえてきたように
やりたくありませんが
用意された道具をつかって
卒アル作るのは最後ですしね、どうぞ 私的にはゴールが見えたので、もう、ここで終了です
こちらで平行しておきていた、3つ
彼女の仕返しのためのゲームは
もう、ずいぶん前にやり終えてるから
今さらやる必要なかったんじゃないかな
彼らが考えた、彼のためと
彼女に都合よくまとめる為の道は、
それなりに乗っかってるので、いくつか修正は必要だったけど、最終、落ち着いたおわりでいいです
夏休みの宿題という名の体のいい名前がついた虐めは、もうネタバレして終わる頃です
やる必要があったとは思えないけど、やらせたい人の気がすんだなら、それでいいんじゃないかな
あちこち後付けの嘘が多くてうんざりでしたが、気を反らして時間を稼ぐには有効かな。
約束どおり、それを仕事として
これまでのぶんとこれからのぶん、はらってくださいね
ラッキーセブン計画は失敗ですが、増えたものを消してくれる計画はたぶん上手くいったと思います。
だから、あなたが一瞬に遊びたかった人にはもう会えないかもしれません。 現実的な話をすると
みんな、それぞれに思いがあるようで、
応えられる部分は応えたいけど、
その全部にこたえるだけの気力と体力が
自分にあるとは思えないんです
3年前の秋に、1度、心が折れました
他の人はわからないけど、私はそう
それからは、前と同じように
進んでいく波についていくパワーが
今の私にはないような気がします
それでも、よければ、やりましょう
それが誰かの願いなら、叶えましょう
ずっとずっと古いものを
掘り起こすのは、
あまり好きではありませんでした
作ったもの辿ると
その頃の記憶が戻るからでしょうね
ある時期の少女について触れると
不安感に襲われます
それは少女のせいではなく、
その当時の感情が戻るからだろうと
結局、その少女から引き出される
その時期を身近に引き寄せるのが
まだ苦痛なんだと、
少女のせいではないけど、
傷口を抉る記憶と自分を紐づけたくない
ビジネス的にはどうでもいいんでしょうけど、個人的にはキツイ話です
それでも少女で出したければ、
出すだけならどうぞ 海外進出、してみたいならしてみますか?
それが最後の願いなら、どうぞ
道具があるなら、なんとかなるかな
応援はしますよ、基本設定ブレなければ
集大成で地道なプランを選んだから
せめてもうひとつぐらいは
楽しんでもいいかもね
人の道具と人の夢で遊ぶのが好きなんでしょ、
代わりに叶えてあげるよは
場合によりけり、なんだよ
いつか気づいてくれるといいな
他のあれこれまでは手におえないけど
よきにはからえ。誰的に?みなさん的に。 どこに伝えればいいのか
わからないから
心当たりの場所に残しときますね
楽できれいな役もあるのに
キツくて損な役を引き受けてくれた
みなさんの努力と時間がむくわれるように
集大成の最後に、
付け加えてもらえるように
図々しくもゴリ押しで頼んどきますね
Xプランのあれとこれ
どこまでしてもらえるかは
わからないけど、
なるべく楽しめるように
なるだけ手厚いフォローをと
たぶん、あの彼女についてもらえば、
たぶん、まだ魔法はきくから
たぶん、まだ大丈夫なはず 誰が消えて、
誰が残ったかはわからないけど、
それぞれの願いが違うなら
それぞれの願いにこたえてくれた
その気持ちにせめてものお礼
と、思えるのは、誰かがたぶん…
意地の悪いゲームだと思ったけど
記憶を開くためのプロセスかな
知ってたの?知らなかったの?
あれもこれも掘り起こして
強引にひとまとめ
秋の風にあたりすぎて体調崩したかな
よきにはからえ。笑
この台詞、好き 負けて逆恨み醜き敗者
救いは無し
己を省みぬ愚かな敗者
得るものは無し
媚びへつらう疎ましき敗者
受け入れる者は無し
置いてきぼりを食う敗者
気付く者は無し
妬み嫉み僻む敗者
ほほ笑む者は無し
他者の栄誉に便乗する敗者
変化は特に無し
己を賛美する不遜な敗者
実績は無し
傷をなめ合う卑しき敗者
そこに愛は無し
虚しき勝利に酔いしれる敗者
邪魔する者は無し
ついに発狂孤独な敗者
慰める者は無し
誹り吠える今日も敗者
もう手遅れ どうにか邪魔をしたいのよね
古い呪いを引っ張り出してまで
その人、死んだのよ
仲間に後ろから撃たれて
彼は最後に言ったよ
僕は嫌だ。 たのしいおしゃべりをしましょ
わたしがルールを決めるから
あなたたちはそれに従ってください
勝手にしゃべっちゃ駄目
血痰が出たら病院へ行くこと
だからあれほど何度も言ったじゃない
口が酸っぱくなるほど何度も何度も
早くしないと老人になってしまうから 若者はスピードを上げるの
夜が始まる前に 朝焼けが見える
手を上げて店員を招く
たのしいおしゃべりはここまで
だって食事をしなくちゃ
悲しいことはレシートには書いてないから
床にこぼしたラーメンは誰かが拾うから
それまでは楽しみましょう この短い味噌ラーメンという人生を いつかの言葉がくるくる回る
果てのないの
どこかで帽子屋にあえたら
何でもない日をいわって
どこかで笑う猫をみつけたら
マタタビの代わりに
ありふれた歌を歌ってごらん
笑いだすから
そうしたら、その隙に
ひげにリボンを結んでごらん
面白いことがおきるから ファンたちにリクエストがある
もし君らの中に、何らかの形でホモセクシャルや肌の色が違う人、あるいは女性を嫌っている奴がいたら
これだけお願いしたいんだ。俺たちに関わるな!ライブにも来るな、レコードも買うな 電車の時刻表を見に行ったら
バスの運転手がいて
フェリーの時刻表をだしたから
電車なんだけどなと思いつつ
お礼をいって飛行場をでて
ドラえもんの映画をみながら
消える魔球は野球だと気づいて
謎はちょこっととけたよ、少年探偵 「あるムジャヒディンから<子供を殺す女>の一味への手紙」
これは突っ込んでも対処のしようがない情報だと思うので一応伝えておきますが
テクノロジーにかなり疎いっぽい泪さんにいっとくと
今は全文検索というものがあるし、
AIクローラーのおかげで世界のどこでもネット上にあるものなら公開日時も含めて全部照合できちゃうんですね
小保方さんがネットの公開物から論文パクったことをどうやって証明されたか知ってますか?
つまり、労力かければ背理法でパクってないってことが証明できるってことも知ってますか?
それを理解したうえでおれがおれの制作物をどっかからパクったってんならその部分を指定してソース出して来いって言ってるんだし
そのソースもおれが書いたって証明もその気になればサーバに残ってるIPとの照合でできるってことを言ってる
これはどうでもいい話か?
まあ意味不明の体をした嘘を振りまいたって
匿名身分の泪さんは(今のところ)訴えられる恐れもない痛くもかゆくもない話だしな
どうでもいいんだろう
けど、IPv6になれば匿名性ってのは実質ネット上から消えるってことも覚えといたほうがいい
お前たちはこの十年余りいろんな子供たちを物色しては陥れ、闇の世界に引きずり込んできたんだろうが
これからはレベルの低い奴でもつくれるような罠などネット社会では通用しない もうちょい分かりやすく
書いてくれないと、わかんないよ
それがほんとなら
なんとかなるかもね
やるだけやってみたら?
それで用意したパソコンで
作れといったのか
なるほどね
それでデータを写したあとは
サイトを消せといったのか
なるほどね
誰かの隠し玉にされて
閉じこめられるのは
もう、うんざり、 ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ
ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ
ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) パラピッチでパーピポ
ポッポポーピパ
パッパパーピポ
キッキリンコでカーキコ
コッココーキカ
カッカカーキコ ひとは
雲のように形を変え
流れ
手の届かない場所へ
季節風
夏は終る NHKのアナウンサーが何か一言と
靴洗い用のたわしをつきつけてきたから
言ってあげたよ musical J ,
略してM.J
助手が拡声器をオレに手渡すから
割れるような声でどなりつけてあげたよ
略してM.J
礼儀を知らん奴が、礼儀を説きやがる この意味不明ポエムって、ぜーんぶ、まーじが書いてるんだろ?そんな気がする 葉がおどる
風にあわせて
そこにしかない
見えない
でも何かがある
手をつなごう
そこに
よろこびの島があるから あなたは鏡を見ない素粒子
蒙る迷惑もただ妄想のうち
あなたは横にひび割れるガラス
映した色と形と光
あなたは刹那を読めない生物
細かくちぎった楽譜さながら
あなたは恋する潤んだ瞳
熱中したフリも板についてる
あなたはランダムに抽出されたモデル
かけがえのないオンリーワンのノーネーム 部屋の外から膨張した体がのぞき込んでいる
あのときに読んだ、名前しかない女の子から、もらった手紙の意味が分からない
詩なんてなかったんだよ、と、言い聞かせると、なにもなかったように
平然と目の前の人間と会話している自分が、今まで思ったことや、感じたことも、
全部なかったんだって、僕はいつも言い聞かせている 騒ぎに誘き寄せられて
教えられた場所へ訪ねていくと
そこで途絶えるようにできてるの
生きては帰れない
彼らは一族をそうやって
一人ずつ消していく
彼らがあの子のクローンに
用意したゲームのゴール 彼らはある時ミスをした
クローンではなく、
あの子に呪いをかけた
それから、誰かが喜んで笑って、
大変なことになる
死んだ人を黄泉がらせよう
どうやら生きているようだ 最高級の人参をぶらさげて
お墓の前でハロウィン
生きなおせるかな
みんな好き放題
酷い有り様だけど すべては物語、RPG
だってあの子は元気で
南のしまでヤシの木にのぼってる
偽者はほんとの自分にもどり
今日は山で狸とあきまつり
彼らははたけでかぼちゃをつくり
また。どこかの誰かを楽しませるために
かぼちゃをくりぬきかおをつくる
どんな物語りを選ぶかは自分しだい
メタルスライムに一夏かけるのも
カジノに夢中で旅を忘れるのも
勇者になるのも
賢者になるのも
フレキシブル じゃ。そういうことで。
やるせない想いを、
洗い流してくるよ。
へやとこころと携帯を大掃除してね。 泣いて笑っても、これが最後
泣くも笑うも
それ以前に
何が何やら
平行するうそ
同じ景色にふたつのいみ
ゴールがダミー
タミーもダミー
いくつあるうちの
どれかにあたれば
たぶん。平和 クローン羊のクローンは
結局、長くはいきれなかった
いつか、遭えるかもしれない
自分のクローンは
長くいきられるのだろうか
知らない誰かのおなかから
生まれるかもしれない
自分のクローン
コピーロボットのように
おでこをくっつけたら、
記憶の共有ができればいいな
クローンのほうかゆうしゅうで
それでもクローンはクローンでいてくれるの? クーデターがおきた
隣の國に、近い昔に、
影武者は優秀で強い
お決まりの流れ
乗っ取り大作戦
昼寝ばかりして
平和ボケしてる
王さまなんて
時間も体も人生も
無駄にして見えたんでしょう
あれもこれもしたい誰かさんには コンビニでかったカフェオレは
氷が溶けて少し水っぽい
雨の日の散歩は
傘から流れる滴がつめたい
濡れた服を脱いで
浴びるシャワーはあたたかい
ベッドのふとんにもぐってきく
曲に涙を流す
朝がきて陽がのぼれば
なにもなかったと
忘れたふりで笑う そんなふうに毎日は回り、
そのうち、本当に忘れてしまう
嫌でもね
嫌でもだけど、
本当に辛いほど
嫌なことを忘れて生きるのは
案外悪くないと思うんだよね
痛みを知れば優しい人に
痛みに耐えれば強い人に
痛みを許せば温かい人に
だったら、
痛みを受け入れたらどうなるの?
痛みになれたら何になるの?
痛みを受け続けたら?
痛みを与えていい人になりませんか? 痛みを与える人はどうなるの?
悪気なく与えたいたみ
怒りから与えたいたみ
悪のりで誤魔化す残酷ないたみ
与える人もいたみますか?
痛むのに与えますか?
与える痛みには麻痺をして
痛みをうけることは拒否して
そうして当たり前みたいに
痛みを撒き散らしてませんか 誰にも伝わらなくて
構わないけど
いいたいのはそういうこと
となりのだれかがもらった
道具が光って見えて
ほんとはアレをもらうはずだったとか
そこにある道具が気に入らないのね
となりのだれかを羨むから
あれもこれも貰って
くっつけて飾り立てて
まだ足りないなら
すべて剥がしてみてよ
もう一度、飾ってみたら
一歩引いてながめたら
どう?悪くないでしょ
それでも気に入らないと
後ろからさす? 死神ディタが歩いてる
目を覚まして
意思を持ち
これでいいのと叫んでる
駄目だと言っても聞かないよ
燃料が尽きるまで
涙が枯れても叫んでる
ばら撒いた武器は赤い薔薇
憎悪より濃く
無意識の層から血を流す
声が枯れても見つめてる
失明しても痙攣してる
愛する人をも道連れに
死神ディタが笑う夜 ゲームを作るために
作られた偽者
ゲームを潰すために
煽られた悪者
遊びね、でも、やりすぎた
ゆえに、後片付けにこまる
子供に押し付けて
逃げようとした
ゆえに、逃げみちを失う
知ってるのよ、私はね
景品は自分が作ったもの
ゾクヘンはまた別の話
都合のいいところで
きって切り張り、うまくいくかな
美味しいところで、逃げきれるかな
うまくいかなかったからの、いまね
最終的には悲しいぐらいに正しい
真っ当なただしがきが、
彼女たちをまもり、
最終的には目を覆うぐらいに酷い
光景に胸を痛めた世界が
幼い子と家族をまもり、
ああ、悲しい話に
ただ、付き合ってくれた人に
感謝をしなくちゃ
幸せになって欲しいんですよ
それって、優しさだよね
ゆえに、受け入れた示談よ
そんなふうに責めないで 描いて飾った世界まで
嫌いにならずに
すめばいいけど
ちょうど、昔をふりかえってる
よかったはずなんだ、きっとね
クリスマスには
サンタにありがとうをいう子供をみて
幸せの匂いに棟がいっぱいになる
自分でいられるといいけど
幸せには匂いはないんだっけ? 匂いに温度はない
感情に匂いはない
音符にいろはない
文字にいろはない
人の周りにいろはない
共感されない淋しさ
無くしてきたものを
かぞえてみる 何かに似ているノーベスパジオ
君のためならクロックムッシュ
いつでも死ねるよゴサインタン
甘いのちょうだいマンゴスチン
埋めてるだけのコカコーラゼロ
片思いだけどねユアターンオン 何かが邪魔をして真っ直ぐ進めない
波だ
良いこと悪いこと
繰り返す
涙 祟り
触るもの
長く人間をやるほど汚れ
真っ黒
罰当たり
弱ってくたばる
臭い老人
賢者も愚者も同じ穴めがけて落ちる
知識も経験も不要
それではみなさんあの世で会いましょう 捲れないままにしてるカレンダーの下で嫌になるまで煙草を吸う
誤魔化してるの知ってる
優しいのがお前
嘘ばかりつかせてる こうそくいはん
それは どうろであってもほしくないもの
ろうどうじかんでも
せいふくくらいならかわいいもの・・・
はれるといいね あした^0^ 生きることに私は失敗した
冷気が足元から這い上がってくる
籠を抱えた母親が今晩のおかずを考える
その笑い顔が一番怖い
テーブルの上に一枚の紙きれ
スイッチを切るため名前を書き込めばすべて解決するだろうか?
ドアが開いて
何かが去っていくが気にしないでくれ 1度目は刺され
2度目は追い込まれ
3度目は見殺しにしれ
4度目は願われ ねじが緩んだ
だから歩くたびに音がする
ききき
年々音が大きくなり
ぎぎぎ
ある日外れてしまう
ネガワクバ金木犀
秋の晴れた日にお別れがしたい まだ制服をきてたころ
大人が諭すようにいった
「あいつらは最低の部類の人間だ」
ヒールになれたころ
大人が心配そうにいった
「ほんとにいいのか、最底辺だぞ」
いろんな人生をみてみたいの
私が知っているのは狭い世界だから
大人になったころ私はいった
「もういい、普通の結婚したい」
その人は
「いいだろう、それぐらいが無難か」
それから一巡りして、
諦めや虚しさを覚えた私に
その人は笑いながら同じ言葉をかけた
懐かしさとに私は小さく笑った
さて、それはそれとして、 「似合うと思って」
それは緊箍児呪?
フラフープがあるので
大丈夫、要りません
今から遊ぶので
何処かへ行って下さい
天竺とか 自由への道は4つ
なにひとつ受け取らずにすれ違う
受け取った以上のものを差し出す
じゅうぶん役にたってからの引退 錆びた鉄棒
校庭には誰もいない
あたまを地面にひどく打ち付けたので鼻の奥がキナ臭い
キスはどんな味
それは多分血の味
大人になるまで生きていられるかな
それを雇い入れると空中を飛ぶ お腹に一本、指で線を引いて
切るふり
開腹
少し気持ちが安らぐ
回復
意味がないルーティン
私の為の祈り
理解されないこと
私だけの誇り
驕り? 先生はそれを酷く叱る
サッシの隙間から縦にみる景色
誕生日がうれしくなくなったのは何時からだろう
時間と共にそれは薄まっていくけど私だけじゃない
進まない時計の針を睨む
教科書は真っ白
一度も開いたことのないページもある
学歴のない履歴書を書くのがいちばん嫌だ
何十枚も何十枚も
キミは顔を横に傾けて外を覗くこども 寄り道はいけません
夜には魔物がでるから
という古い童話
時間と体力と気力と後の予定を
はかりにかける現実
特賞、二等、三等、
スペシャルサービスを
つけてあげるという魔法つかいに
ちょっと、ほっこり、モノガタリのなか
ここで手にしてるのは、
疲れて愚図る子と荷物とレシート
帰宅後に待ち構える用事だけどね
現実路線に乗りながら
つかの間、おとぎ話をよんできました
感想は、
18`を抱っこしてとにかく疲れました。 真夜中に
誰かが救急車を呼んだ
赤い線の光がカーテンの淵からこぼれる
悲しいだろう
誰かの希望
靴をもって乗り込む 勢い順に並んだ
背の順に並んだ
学力順に並んだ
貢献度順に並んだ
弱い順に並んだ
首をはねられた
ボーリング玉のように転がる
もうこれ以上先はない 春からの人生について
しばらく考える
その間。ものは出さずに凍結する
そういうと別件を凍結するのが
いままでのパターン
でも今回はそれはしない、節目だから
よくない縁がまだあると困るから
大丈夫か確認してから
まかせる人にお願いをする
春からの人生について考える
遠くへ行くことは決めている
その約束に沿って行く道には
良い縁だけでいい 「まだ消すのか、もう、誰も残っとらんじゃろ」
「みんなが一緒に仕事をしたいの私でしょ?」
「そうじゃ」
「だから私が死ぬの」
「おまえさんはそれでええんか」
「本望よ」
本望よ、本来の持ち主に返すの
ふたりめ
さんにんめは芝居の中で
他にもひとり、いたんだってね
成仏するわ、ちゃんとね
先行きを確認したらね 色欲にまみれた汚さの代償を傷つけた女がさらにその代償を受けるという
キチガイレベルのワンマンを創造とよびあぐらをかいてきた代償がこの世界だろうが?
何がものがたりの続きだばが
自分の醜さを認めない結末ができるだけだろ
こちらにどうするかの分があることを忘れずに 決められたとおりにするだけ
そうしなければ、何も終わらず
ただ、傷を負わせた責任が増えるだけ。
葬式に花火を、それは誰の指示だろう
結末を決めるのは私だ、
なぜなら、私の物語だから
偽者とは交渉しない 回収ののち終了は同意のうえ
いかにして終わらせるかの流れ
人道的にまずい状況への示談
の最中にもかかわらず、
残りがあることを隠したい誰かと
やらかしたことを隠したい誰かと
続きをやりたい誰かがいたとして、
今さら、
葬式の主役を脅したところで
いかようにもしようはない
殺されたものは生き返らない
この先の続きの物語りは…
知らないなら黙っておこう、来世まで
幽霊が歩くのはハロウィンだから なんとなく公園を散歩しちゃいました
はあ?
動機ですか、なんとなく暇だから
行動は、散歩です
いや、家の中でごろごろしてると
気がめいったり、憂鬱になったりするでしょ、普通に
ということは、
気晴らしが動機になるのか 籠の鳥
かわいそう
外へ放しましょう
夜露に打たれなさい
猫に追われなさい
腹を減らして骸になりなさい
それから空を飛びなさい いつも必死に戦っているね
でも一度足元を見てごらん
ここは戦場ではなく
単なる線の上
そして後ろを振り返ってごらん
戦っているのは君だけだ そんなのとっくに知ってるよ
ひとつひとつのコマよりも
少し先の結末までも キリスト教と日本人
たしかに車があったほうが楽しいし
車の無い生活なんて考えられないけど
車が無いからといって死ぬわけではない
車がなくても
私は死なない
同じようにクリスマスなんて日も私はいらない
べつに死ぬわけじゃない
そんな日はアンタにあげる
私はいらない
神社の裏山の木に五寸釘を打ち込めば済むだけの話
タダで転ぶほど私は愚かではない
私は死なない ある時、
気づくと時間が過ぎてる
何年も
時間は戻らない
手の込んだゲームを仕掛けなくても
気がついたときには世界は変わってる
5年が10年になり20年になる 鶴にかわる、そんなにしてまで、
変わりたい理由がわからない
変わらなくても
あなたは何でも持ってて、
人生だって
まるまるひとつ自分のもの 犬と走る
横向きな景色が並ぶ
好奇心
風が逆毛をなびかせると わくわくする方へ鼻先が向く
本当に何もありません
青い空が広がるだけです
それでも散歩を続けますか? ゲームとしては、
すでにチェック済み
その先の景色を眺めてるよ いまさら、遅い
きみ之というか、ぼくのといつか、
とにかく、いまさら、遅い
その場にしかいない人が
その時、無理矢理、ここに触れたことは知ってる、感想は不快 花は枯れてしまう
だから種を残しておきます
水を下さい
生活費をください
20万もあれば十分です
夏になれば
大きな花を咲かせ
あなたを楽しませてあげられることでしょう
来年も
あなたの下へ
青空の下でお逢い出来ることを願っています 頬を伝って堕ちていく涙が
私にはひどく色褪せてみえて
急に荒れだした海には
いつかの叔父様がたっている
貴方の座っている椅子に
汚れた箇所は無いけれど
きっと見つけても
忘れる、その程度のこと くちから先に生まれた
なぜ、みんな草履を揃えておかないの
あなたは右、わたしは左
はなればなれ
静かにしなさい
妬まれないように、恨まれないように
あなたは空、わたしは海
はなればなれ この星の7割は海
恵みを与え
波にさらう
この星を包むのは空
朝も夜も
晴も嵐も
この星を覆うのは海と空 明日の扉を開く
目が覚めたら
繰り返す
朝の世界に
あなたの横顔
指をあわせて祈る
目が覚めたら
灰のように
風に飛んで消えてしまう 数学の答えは一つ
わたしだけ答えが違う
人はそれぞれ
違っているから面白い
違っているから恥ずかしい
わたしの答えは0点だ
意味もなく価値もない
でも間違えたんじゃない
これでいい
これがわたしの答えだから 新しく光ってはいるけど
優しいというか弱々しい
じきに萎んで消えるような声で
あなたは「大丈夫」と言った
夜明けはどんどん暗くなる
吐息はより白く、
肌と共に染まる
理解出来るなんて到底思わない
理解したいとも怖くて思えない
1人の冬はこたえるね
霜を思い切り踏んだら
破顔一笑
あなたを殊の外
思い出してる 下位ガキ要叱はいらないわ
誰が掻き回そうと
嘘のゲームで塗り替えようと
自分のものは自分のもの
それに代わりはない 絵描き用室が欲しいと言ったのは
あなたでしょう?
そう「絵を描くための場所が必要」とはいった。
今回は本当はあげますよ
そのやりと、何回目?
言葉遊びはポエムの中だけ
資格は私にはじめからある。
ゲームなんかしなくてもね。
それがゲームの後で毎回聞く言葉
待ちに待った変化の結果は
誰にとって好都合かは知らない。
これまでに作ってきたものが全て。
それが結果。 舞い踊る
千切れた羽で
蜂が同じところをぐるぐると
踊っているの?
いいえ
あれは悶え苦しんでいる
泣いているのに笑っているように
泣いている?
人の気持ちがわからない
あの子は
羽を千切られた
踊っている
永遠に 「僕」が作る時間を稼ぐために
量産をして
「僕」が越せるように
質を下げて
「僕」が作ったことにするから
お気に入りは抜いておく
「僕」が座るために場所をあけて
そういう意味なら
ここから先は
あかたが全てやればいい
古い作りおきを使わずに
これまでのをちゃんと分けましょう
大人になったの、悲しいほどにね
だから、
とっくにすんだ戦争ごっこの
リプレイに意味はない
和解済みという事実はブレない
そういうことで椅子を開けるわ
これから全てを埋めるのはあなた
これから全てを作るのもあなた
準備はもうできてるでしょ
預けたものを「僕」のものとして
使うのはなし、こたえは前と同じ 喧嘩になるには
じゅうぶん過ぎる理由
その流れでのお詫びと
その流れでの追い出しなら
それは揉めるのも納得
そんなことのために
そう思うと笑うしかない
私にとってはそんな話だけど
またどこかが揉めると困るから
そういうことで
たまに1-2フィニッシュ
できたらいいな
B級グルメでも
ギョウザとカツカレーは
住みわけかのう もう会えないのが
わかっているので
私は台所の戸棚からクッキーを取り出し
さようならと呟いてから咀嚼した
重力に逆らってジャンプしてみたり
鉢植えのクレマチスを引っこ抜いたり
泥鰌の泥を吐かせたりすることに
何の意味があるのか
何も考えないようにしたって仕方ないが
ただ泣いている自信もなかった
空虚で死んだ人がいるかしら
駒鳥と蜂が恭しく飛んでいる それは
時空を超えて定形の封筒で届いた
いわゆる茶封筒という奴だ
おかしいなあ
当時、他の人はもっと大きな箱で、
丁寧にラッピングもされ
しかも手渡しで届けてくれたのに
どちらも若くてハリのある手
どちらも弾むような声の高さ
はっきりと覚えている
当たり前の幸せ
ピエロとヒーローの掛け合わせ
一見強そうなはずなのに 赤い踏み台を買って怒られた
意味がわからなかった
わからない理由がわからない人と
話は平行線のまま
習い事の休会届けを出す
なぜか念をおされる
そんなに重要なことかと首をかしげる
誰かの伝言どおりに鍵を渡す
そこから意味のわからない攻撃にあう
ほらね、わけのわからないことばかり
意味のわからない理由で
責任を負わされて
意味のわからない理由で
言い訳をされる
感想?そうね、聞かれてもわからないよ ID:+IHd919Aさんの文体は
先日他所板に長文で書き込んだ独り言的私の文体に
無意識にも感化されたような感じにお見受けするんですけど
偶然というか
私の気のせいですかね??? 詳細に言うと文体というか行間の空け方が
なんとな〜く似てしまってる気がするんだよね
ま、ただの気のせいなら、それでいーんだけどね
意識的に似せてるなら
止めてもらいたいなぁ〜と思って書き込んだんだけど
違うなら942と943のこの書き込みもスルーでいーや >>942
お、真似しかできない偽者が
本物アピール始めたか
面白いな
さあ、ここから、20年
同じペースで書き続ければ
偽者でも役に立つと認めて貰えるよ
がんばりな アピールされてもあなたには興味ないから以後スルーするね。 >>944
パクリ文体の図星をつかれて煽るなんて
全くいい度胸してるよねぇ〜
あんたは一生ココで他人の文体パクりまくって
己の文体見失ってればいいわぃ
じゃ〜ねぇ〜。 ていうかさ、レスが
「う〜ん、
たまたま一緒だっただけじゃないすかね?」
なんて具合だったら
「おや?そうかもしれませんね」
なんて具合にこっちも返して
失礼しましたで無難に終われたのにね
まぁ私はここ何ヶ月も詩は書いてないし
面倒だからもういーや 「きょうは天気が良いから洗濯物がよく乾きます」
なあ、よく見てみろ 曇ってきたじゃねえか
自分の弁当が恥ずかしくて蓋で隠して食べたことかるか?
風の強い日に一晩中家族で柱を支えたことあるか?
墓なんていらねえ
生きている人を優先すんだ
じいさんは、姥捨て山へ捨ててくれと言った
ほら見ろ、風でタオルが空へ飛んでいっちまったよ
気象予報士さん したくないことは
したくない
誰かに都合よく
調整した和解や救済なんて
何の解決にもならないことは
とっくにわかってるのに
毎回、傷口を開くだけの繰り返し 越える必要もなく
変わる必要もないと思ってるの
それは私にとっては課題ではなく
日々をやり過ごすための抜け道だから
矯正されるものでもなく
強制されることでもなく
まして干渉されることでもなく
関係性が違うから
わからないのね
でも、そこは立ち入りすぎ
関係性を例えるにしても
私は義理の父親ではないしね
関係の良し悪しは家庭によるし
理想が当てはまらないのは
そこにいる人間も理想型じゃなちから 準備中から決まってたのは
なんとなくしってるんだよ
理由は教えてくれなかったけど
最後は身内に丸投げもね
このやろう。だよね。 夢がある
希望がある
なりたい自分に
欲しいものが
つらい時に思い描く「現実逃避」
叶えられないなら
逃げる
逃げる
墓まで逃げる 赤くて柔らかい
感触としてはなんだろう
多幸感の波がじわじわと内側へ
侵入してくる
あたたかくて
優しい
言葉が失われて
眠る前のうとうととした気持ち良さに似てる
考えることがまるで出来ない
幸せ
愛情をもって自由を絡めとられる
引力
抗えない 何ひとつ、
自分の思い通りにならない
なぜ君には、
僕の耳鳴りが聞こえない
想像力がない
人の痛みが解らない
僕が幸せなら、君だって幸せなはずだ
あの月さえ
いつまでも僕についてくる
世界はひれ伏す、跪く
この世から僕が消えたら、この世が終わるんだ
かまぼこの板
ちくわ穴
油抜きされたさつま揚げ
何ひとつ、
自分の思い通りにならないじゃないか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) くろいしかくいはこ
凹凸
紐が二本
仄かに青く光る
何かを得れば得ただけ心配事も増える
失う安堵感
黒目が濁ってしまう前にあなたの顔を
初めからそんなものは無かったんだよ
黒い四角い箱
ゆめみるおとめ 最後に彼の顔を思い浮かべて
お別れを言って
記憶を戻してあげますよ
今度こそ全てを忘れろ
それがこたえ 寸足らず
だから箱の上に乗る
足りないものをみせまいと
コンプレックスとコンプリート
学のないものはバイトでさえ断わられる
足が遅いものはビリでゴールインする前にインコーナーが歪む
これを持って行け
きびだんご
力も技もないものは愚直に生きる
それしかないだろう
桃太郎 ゲームに興味はないけど
嘘で塗りかためて
犯人を別に作り上げても
みんなで嘘をついてみても
無駄なものは無駄 パチンコ KING
パチンコは勝って愛されろ
負けて愛されろ
なんだ、そのザマは
恥を知ること
女と一緒に座って
すってすって、すりまくれ
虚ろな瞳で店から出ると
カラスが嬉しそうに出迎えてくれたよ
このコート高かったんだよね
いいでしょ? あなたは彼女から都合のいい部分だけを切り取ってる
切り離されたままだと彼女は空っぽになってしまう
彼女が見て感じた世界が溢れたときそれぞれの形で現れてる
美しいものを与えれば優しさや希望を
醜いものを与えれば怒りや悲しみを あなたとまた話せたなら、
それはとても嬉しいことです
想いに1番近い場所から
理解してくれありがとう それは「花」じゃなく「花」
わたしはしてます
真実を
蒸し返す話を
あなたが求める本当の高級なサービスを提供できるのは
何を見ているのですか
それが出来るのは「嘘」ではありません
暖かい温泉もいつまでも入っていれば
それは「じこく」てす
愛は永遠ですか
なぜ別れますか
もう飽きてしまったのですから
わたしを 話せないんです、
玄関はひとつ
窓ごとに灯りがあるから
離せないんです、
それだけが声で
それだけが居場所だから
虎に恋をしました
気づけば兎で目を覚ましたら猫でした
花を咲かすには
太陽と雨と風、そして、温かい手がいります。野にさく花にみえて温室育ちなんです。
リモコンを持ったまま寝返った誰かのことはしりません、なぜならば、この体と心で生きてきたから。 乾いた空気
顔が寒い
でんきが走る
ドアのノブ
へんな紙をもって
待合室で何時間も待たされる
窓の外
電線が絡み合う
先のことを考えると
ときどき胃がきりきり痛みだす 018天地ゲームは017天チ仕置きほかを星とします。拝んで下さい。へ進むのな…、胸が痛い。
なんともなんなかったっす。
あれそれ嘘ばっかーよー、
とはいえ、
無の状態でぽいされず実際の人生に影響無とかだと軽いのか ゲームばっか、
仮想の空間ばっか、
収穫祭には祭りする?
ない、ない、
RPG
シミュレーション、
通信る
携帯の画面に
ニッコリ笑ってみる
無双、螺鈿、螺旋、雷電、
小さい枠、文字を打つ
平和、愛、友、信、笑、
!Thanks。
三枠の魅惑に盾つつ消毒のち絆創膏。
照らす月が君に見えてますように。 夏まで持つかは
わかんないから
いまのところはこう
それだけのこと
意味なんてないよ
いつものこと
次ぎはしってる
からスルー 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った もう10年
まだ10年
人によって感じ方が違う 時間の流れ
ランドセルを背負う老人
杖をついて歩くこども
寒いと思ったら
ストーブの火が消えた 年老いた老人の
腰痛が痛いとき
一昨日は今日になる 返したくないからと、経路をのっとらせたことをワタシはしってるの。
そんなことより、塗り替えた話より、大切なのは最後の約束。 迷うことなく
晴れやかに
消えていく様を
みてられる 社交ダンスのように、いい香りをさせ
体をぴったり合わせて踊ることは正しいのです
そのようにして、呪文を唱えながら
一度だけ回りましょう
舌切り雀にでてくるお爺さんとお婆さん
二人の夫婦仲なんかは、他人からは何も分からないものです
なんだかんだいって、似たもの同士の腐れ縁だったり
単に高齢で離婚が面倒だったり
それでも二人は運命共同体として生きていかなくてはならないのです
お爺さんは小さなつづらの箱を選びました
お婆さんは大きなつづらの箱を選びました 否応否応否応否応否応否応否応否応いいよういいよういいようよー俺の葉葉君のヨーヨー俺の様々で君のヨーヨーヨーヨー大会で優勝するのは箱ティッシュデー納豆を1粒1粒洗うようなもの
そんなことをする奴はカウンタックで空を飛ぶいいよういいよういいよういいよういいよういいよういいよう多いよう 口を開ける男
四つん這いになって大きく息を吐いている
今までしてきた
数々の悪事を詫びながら
顔を赤らめ
続く限りの息の吐き出している
傍から見れば笑っているようにも
持病の発作を起こしているようにも見える
はたまた
身障者が不器用に喜怒哀楽を表現しているかのようにも見えるだろう
息を出し切った男はひゅと声を出し
何もなかったように
ズボンの裾をぱんぱんと払う
顔は満更でもなさそうだ
そしてその男は
私自身だ 安定剤の輝きに冬の木馬の悲しみが
私達にもう一度、旗を記してくれ
風は許すだろう君を撫ぜながら
もっともっと頬を伝えよ
あまりに今夜は寒いから木馬は戻らない
刺さりすぎるから割れている
破片を集めて飲み込んだ
木馬ごめんよ この国では人命を最優先としています
どうか、おちんちんで仲良くしてください
王は星の導くままに歩いた
神にひれ伏し、神に従っただけ
そして聖職者の信仰が問われ、疑われはじめた
招かれた聖職者は苦悩した
薄汚く、苦痛と絶望しか感じない平和の仕組み方
あちらの偉い婆さんも大好きな名台詞
どうか、おちんちんで仲良くしてください 希望と絶望の狭間で僕らは呼吸をしている
そして生きてるうちに絶望が大きくなりそうになると
何となく輪郭を暈して直視しないようにするのが上手くなった
こうやって平面状の荒野をきっとずっと生きていくんだと思う
星のカケラを抱きしめながら… お前は塵だ
ちっぽけで目に見えないほどの
お前らが壁の隅に集まり
大きな綿埃になって
騒いでいる
「目障りな」
掃除機で吸いこんで焼かれて灰になって
また塵に戻りな おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!
https://peing.net/silly_maggot なかなかお目にかかれない景色
よく似合うあなた
ユーモアとセンスの塊
心を預けて踊りたい
何かの暗喩なんかじゃなく、
陳腐を跳ね返す余裕と情熱
私の体に流し込んで欲しい
あなたと
満員電車の檻の中
コンクリートの迷路を彷徨い
不気味な集団を上手く避けながら
こうして1:1
何回目の奇跡だろう
澄まし顔でフラペチーノを飲む
その姿は2つとない 一つ呟く男の言葉。
「人から嫌われてばかりの辛い人生に不平等を感じる。俺に幸せはあるのだろうか?」
直ちに集まる数多の人々
我等がいるから大丈夫。我等がついている限り君は幸せだ。
男は笑い恋をしその度に訪れる大きな幸せを噛み締めた。
所変わって一人の女。
一つ呟く女の言葉
「人から嫌われてばかりのなんとも辛き人生に不平等を感じる。私に幸せはあるのだろうか?」
見た人無視して通り過ぎ、一月経っても救いはあらず。
女、ある日男の言葉を聞きこう口にする。
「不平等などとどの口が言う。充分に幸せなのになぜその言葉、繰り返す。」
数多の人々、それに反論す。
辛いという人間に何を言っていると囲まれ叩かれ、
女は誰も知らぬ場所で、静かに泣く。
嘆く。
その女は救済されぬ。女には幸せになる才能などないのだ。
一つ文を書いて出すも誰にも見られず。一つ絵を出すも誰にも見られず。そしてゴミ箱に棄てていく。棄てていく…
誰か、救ってはくれないか?
その一言でさえ、聞いてはくれぬ。
我の批判は聞き叩くのに、我の嘆きは誰も聞かぬ。
誰か、助けておくれ、救っておくれ、聞いておくれ。最後の言い分此処に投げ捨て、女今日嘘憑きと化す。 そんなところで何をやってるんだい?吉田君
ああ、雪が積もっている
そしてあれは宇宙人ではなく
砂利の混ざった汚い雪だるまだ、吉田君
ああ、
何を考えてるんだい?吉田君 ヨシダ・アシダ
>>990
芦田さんこそ何ちょんや?
寒さ・暑さ、ふとん洗濯干し日和。
どーせ、そんなもんだと思ってましたわ。
どーせ、
どーせ、
ヂアトミン、
どーせ、
ヂアトミンってなんやねn…… あああ、
こちらのほうは、アホ校長はいませんし、
猥褻言語をもちあわせないため
これにて失礼・・
NASAに問い合わせてもらえばたぶん理解できると思います。 いいこと
わるいこと
振り返れば
みんな思い出
長い夢をみていた
でも
この夢が終わったらどうなるのでしょうか
また長い夢をみれたらいいなあ 波間に漂う私の言葉は
あなたに吸収されることはあるのか
暫く隣にいるけれど
距離と精神が反比例しない
涙を一粒落とせば
呆れたようにこの身体を支えてくれる
そんな妄想じみた願い
頭に浮かんでは消える
それで良い
音も立てずに沈んでいく
夜の海はとても静かで
片隅に桜が咲いている
私の精神世界はずっとこのまま
太陽は昇らず
月は私のとなりに
それで良い
何も変わらず沈んでいく
何も変わらず ハインリヒ
残念なおにいだ
お前はこの凍える詩人の魂を
かもしれない運転を逆さに替えて
だろう運転、だろう運転、
どんちゅーすぃーっっと、パンツをぬいで
だってあんまり胸が痛むんだも、とのたも。
ハインリヒ、まず鼻血をとめろ。
止まらないから、ファインリひ、なのか、
……えーい、やむを得ん
(響)
(米)
(母)
(海)
(鼻)
(必死でとまらぬ鼻血をなめる私)
(名古屋の人も居てくれたらなあ、せめて。)
(三十一文字。)
(……ミソだけにw) わたしの椅子の足
1本無くした
だから
傾けて座らなきゃ倒れちゃう
おかしい?
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