意味不明ポエム 19 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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意味不明ポエム 18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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意味不明なポエムや詩を書くスレです
該当しそうにないものは>>2の別館へお願いします。 夢がある
希望がある
なりたい自分に
欲しいものが
つらい時に思い描く「現実逃避」
叶えられないなら
逃げる
逃げる
墓まで逃げる 赤くて柔らかい
感触としてはなんだろう
多幸感の波がじわじわと内側へ
侵入してくる
あたたかくて
優しい
言葉が失われて
眠る前のうとうととした気持ち良さに似てる
考えることがまるで出来ない
幸せ
愛情をもって自由を絡めとられる
引力
抗えない 何ひとつ、
自分の思い通りにならない
なぜ君には、
僕の耳鳴りが聞こえない
想像力がない
人の痛みが解らない
僕が幸せなら、君だって幸せなはずだ
あの月さえ
いつまでも僕についてくる
世界はひれ伏す、跪く
この世から僕が消えたら、この世が終わるんだ
かまぼこの板
ちくわ穴
油抜きされたさつま揚げ
何ひとつ、
自分の思い通りにならないじゃないか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) くろいしかくいはこ
凹凸
紐が二本
仄かに青く光る
何かを得れば得ただけ心配事も増える
失う安堵感
黒目が濁ってしまう前にあなたの顔を
初めからそんなものは無かったんだよ
黒い四角い箱
ゆめみるおとめ 最後に彼の顔を思い浮かべて
お別れを言って
記憶を戻してあげますよ
今度こそ全てを忘れろ
それがこたえ 寸足らず
だから箱の上に乗る
足りないものをみせまいと
コンプレックスとコンプリート
学のないものはバイトでさえ断わられる
足が遅いものはビリでゴールインする前にインコーナーが歪む
これを持って行け
きびだんご
力も技もないものは愚直に生きる
それしかないだろう
桃太郎 ゲームに興味はないけど
嘘で塗りかためて
犯人を別に作り上げても
みんなで嘘をついてみても
無駄なものは無駄 パチンコ KING
パチンコは勝って愛されろ
負けて愛されろ
なんだ、そのザマは
恥を知ること
女と一緒に座って
すってすって、すりまくれ
虚ろな瞳で店から出ると
カラスが嬉しそうに出迎えてくれたよ
このコート高かったんだよね
いいでしょ? あなたは彼女から都合のいい部分だけを切り取ってる
切り離されたままだと彼女は空っぽになってしまう
彼女が見て感じた世界が溢れたときそれぞれの形で現れてる
美しいものを与えれば優しさや希望を
醜いものを与えれば怒りや悲しみを あなたとまた話せたなら、
それはとても嬉しいことです
想いに1番近い場所から
理解してくれありがとう それは「花」じゃなく「花」
わたしはしてます
真実を
蒸し返す話を
あなたが求める本当の高級なサービスを提供できるのは
何を見ているのですか
それが出来るのは「嘘」ではありません
暖かい温泉もいつまでも入っていれば
それは「じこく」てす
愛は永遠ですか
なぜ別れますか
もう飽きてしまったのですから
わたしを 話せないんです、
玄関はひとつ
窓ごとに灯りがあるから
離せないんです、
それだけが声で
それだけが居場所だから
虎に恋をしました
気づけば兎で目を覚ましたら猫でした
花を咲かすには
太陽と雨と風、そして、温かい手がいります。野にさく花にみえて温室育ちなんです。
リモコンを持ったまま寝返った誰かのことはしりません、なぜならば、この体と心で生きてきたから。 乾いた空気
顔が寒い
でんきが走る
ドアのノブ
へんな紙をもって
待合室で何時間も待たされる
窓の外
電線が絡み合う
先のことを考えると
ときどき胃がきりきり痛みだす 018天地ゲームは017天チ仕置きほかを星とします。拝んで下さい。へ進むのな…、胸が痛い。
なんともなんなかったっす。
あれそれ嘘ばっかーよー、
とはいえ、
無の状態でぽいされず実際の人生に影響無とかだと軽いのか ゲームばっか、
仮想の空間ばっか、
収穫祭には祭りする?
ない、ない、
RPG
シミュレーション、
通信る
携帯の画面に
ニッコリ笑ってみる
無双、螺鈿、螺旋、雷電、
小さい枠、文字を打つ
平和、愛、友、信、笑、
!Thanks。
三枠の魅惑に盾つつ消毒のち絆創膏。
照らす月が君に見えてますように。 夏まで持つかは
わかんないから
いまのところはこう
それだけのこと
意味なんてないよ
いつものこと
次ぎはしってる
からスルー 「童貞または自我分裂症的な躁鬱」
俺の垂れ流した赤目のドクロは
ドロドロと地の汁を吸い上げ
やがて一人の裸の女となる。
それを聞いた
女の恥部に宿る蒸れた熱を
それを捧げた
肉にいだかれた盲目なる刻印を
豪雨の如く浴びた情熱は
地獄の薔薇のように暴れたかと思うと
白鳩の羽となり一斉に飛び散った もう10年
まだ10年
人によって感じ方が違う 時間の流れ
ランドセルを背負う老人
杖をついて歩くこども
寒いと思ったら
ストーブの火が消えた 年老いた老人の
腰痛が痛いとき
一昨日は今日になる 返したくないからと、経路をのっとらせたことをワタシはしってるの。
そんなことより、塗り替えた話より、大切なのは最後の約束。 迷うことなく
晴れやかに
消えていく様を
みてられる 社交ダンスのように、いい香りをさせ
体をぴったり合わせて踊ることは正しいのです
そのようにして、呪文を唱えながら
一度だけ回りましょう
舌切り雀にでてくるお爺さんとお婆さん
二人の夫婦仲なんかは、他人からは何も分からないものです
なんだかんだいって、似たもの同士の腐れ縁だったり
単に高齢で離婚が面倒だったり
それでも二人は運命共同体として生きていかなくてはならないのです
お爺さんは小さなつづらの箱を選びました
お婆さんは大きなつづらの箱を選びました 否応否応否応否応否応否応否応否応いいよういいよういいようよー俺の葉葉君のヨーヨー俺の様々で君のヨーヨーヨーヨー大会で優勝するのは箱ティッシュデー納豆を1粒1粒洗うようなもの
そんなことをする奴はカウンタックで空を飛ぶいいよういいよういいよういいよういいよういいよういいよう多いよう 口を開ける男
四つん這いになって大きく息を吐いている
今までしてきた
数々の悪事を詫びながら
顔を赤らめ
続く限りの息の吐き出している
傍から見れば笑っているようにも
持病の発作を起こしているようにも見える
はたまた
身障者が不器用に喜怒哀楽を表現しているかのようにも見えるだろう
息を出し切った男はひゅと声を出し
何もなかったように
ズボンの裾をぱんぱんと払う
顔は満更でもなさそうだ
そしてその男は
私自身だ 安定剤の輝きに冬の木馬の悲しみが
私達にもう一度、旗を記してくれ
風は許すだろう君を撫ぜながら
もっともっと頬を伝えよ
あまりに今夜は寒いから木馬は戻らない
刺さりすぎるから割れている
破片を集めて飲み込んだ
木馬ごめんよ この国では人命を最優先としています
どうか、おちんちんで仲良くしてください
王は星の導くままに歩いた
神にひれ伏し、神に従っただけ
そして聖職者の信仰が問われ、疑われはじめた
招かれた聖職者は苦悩した
薄汚く、苦痛と絶望しか感じない平和の仕組み方
あちらの偉い婆さんも大好きな名台詞
どうか、おちんちんで仲良くしてください 希望と絶望の狭間で僕らは呼吸をしている
そして生きてるうちに絶望が大きくなりそうになると
何となく輪郭を暈して直視しないようにするのが上手くなった
こうやって平面状の荒野をきっとずっと生きていくんだと思う
星のカケラを抱きしめながら… お前は塵だ
ちっぽけで目に見えないほどの
お前らが壁の隅に集まり
大きな綿埃になって
騒いでいる
「目障りな」
掃除機で吸いこんで焼かれて灰になって
また塵に戻りな おっす、オラ ジョニー病葉! 来た質問に全部答えるチャレンジしてんだ。
荒らしからクソ質問まで全てに答えてやらぁ!
匿名で質問出来るからどんどん質問してくれよな!
https://peing.net/silly_maggot なかなかお目にかかれない景色
よく似合うあなた
ユーモアとセンスの塊
心を預けて踊りたい
何かの暗喩なんかじゃなく、
陳腐を跳ね返す余裕と情熱
私の体に流し込んで欲しい
あなたと
満員電車の檻の中
コンクリートの迷路を彷徨い
不気味な集団を上手く避けながら
こうして1:1
何回目の奇跡だろう
澄まし顔でフラペチーノを飲む
その姿は2つとない 一つ呟く男の言葉。
「人から嫌われてばかりの辛い人生に不平等を感じる。俺に幸せはあるのだろうか?」
直ちに集まる数多の人々
我等がいるから大丈夫。我等がついている限り君は幸せだ。
男は笑い恋をしその度に訪れる大きな幸せを噛み締めた。
所変わって一人の女。
一つ呟く女の言葉
「人から嫌われてばかりのなんとも辛き人生に不平等を感じる。私に幸せはあるのだろうか?」
見た人無視して通り過ぎ、一月経っても救いはあらず。
女、ある日男の言葉を聞きこう口にする。
「不平等などとどの口が言う。充分に幸せなのになぜその言葉、繰り返す。」
数多の人々、それに反論す。
辛いという人間に何を言っていると囲まれ叩かれ、
女は誰も知らぬ場所で、静かに泣く。
嘆く。
その女は救済されぬ。女には幸せになる才能などないのだ。
一つ文を書いて出すも誰にも見られず。一つ絵を出すも誰にも見られず。そしてゴミ箱に棄てていく。棄てていく…
誰か、救ってはくれないか?
その一言でさえ、聞いてはくれぬ。
我の批判は聞き叩くのに、我の嘆きは誰も聞かぬ。
誰か、助けておくれ、救っておくれ、聞いておくれ。最後の言い分此処に投げ捨て、女今日嘘憑きと化す。 そんなところで何をやってるんだい?吉田君
ああ、雪が積もっている
そしてあれは宇宙人ではなく
砂利の混ざった汚い雪だるまだ、吉田君
ああ、
何を考えてるんだい?吉田君 ヨシダ・アシダ
>>990
芦田さんこそ何ちょんや?
寒さ・暑さ、ふとん洗濯干し日和。
どーせ、そんなもんだと思ってましたわ。
どーせ、
どーせ、
ヂアトミン、
どーせ、
ヂアトミンってなんやねn…… あああ、
こちらのほうは、アホ校長はいませんし、
猥褻言語をもちあわせないため
これにて失礼・・
NASAに問い合わせてもらえばたぶん理解できると思います。 いいこと
わるいこと
振り返れば
みんな思い出
長い夢をみていた
でも
この夢が終わったらどうなるのでしょうか
また長い夢をみれたらいいなあ 波間に漂う私の言葉は
あなたに吸収されることはあるのか
暫く隣にいるけれど
距離と精神が反比例しない
涙を一粒落とせば
呆れたようにこの身体を支えてくれる
そんな妄想じみた願い
頭に浮かんでは消える
それで良い
音も立てずに沈んでいく
夜の海はとても静かで
片隅に桜が咲いている
私の精神世界はずっとこのまま
太陽は昇らず
月は私のとなりに
それで良い
何も変わらず沈んでいく
何も変わらず ハインリヒ
残念なおにいだ
お前はこの凍える詩人の魂を
かもしれない運転を逆さに替えて
だろう運転、だろう運転、
どんちゅーすぃーっっと、パンツをぬいで
だってあんまり胸が痛むんだも、とのたも。
ハインリヒ、まず鼻血をとめろ。
止まらないから、ファインリひ、なのか、
……えーい、やむを得ん
(響)
(米)
(母)
(海)
(鼻)
(必死でとまらぬ鼻血をなめる私)
(名古屋の人も居てくれたらなあ、せめて。)
(三十一文字。)
(……ミソだけにw) わたしの椅子の足
1本無くした
だから
傾けて座らなきゃ倒れちゃう
おかしい?
笑ってもいいよ このスレッドは1000を超えました。
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