意味不明ポエム 19 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©3ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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意味不明ポエム 18 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©2ch.net
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意味不明なポエムや詩を書くスレです
該当しそうにないものは>>2の別館へお願いします。 たのしいおしゃべりをしましょ
わたしがルールを決めるから
あなたたちはそれに従ってください
勝手にしゃべっちゃ駄目
血痰が出たら病院へ行くこと
だからあれほど何度も言ったじゃない
口が酸っぱくなるほど何度も何度も
早くしないと老人になってしまうから 若者はスピードを上げるの
夜が始まる前に 朝焼けが見える
手を上げて店員を招く
たのしいおしゃべりはここまで
だって食事をしなくちゃ
悲しいことはレシートには書いてないから
床にこぼしたラーメンは誰かが拾うから
それまでは楽しみましょう この短い味噌ラーメンという人生を いつかの言葉がくるくる回る
果てのないの
どこかで帽子屋にあえたら
何でもない日をいわって
どこかで笑う猫をみつけたら
マタタビの代わりに
ありふれた歌を歌ってごらん
笑いだすから
そうしたら、その隙に
ひげにリボンを結んでごらん
面白いことがおきるから ファンたちにリクエストがある
もし君らの中に、何らかの形でホモセクシャルや肌の色が違う人、あるいは女性を嫌っている奴がいたら
これだけお願いしたいんだ。俺たちに関わるな!ライブにも来るな、レコードも買うな 電車の時刻表を見に行ったら
バスの運転手がいて
フェリーの時刻表をだしたから
電車なんだけどなと思いつつ
お礼をいって飛行場をでて
ドラえもんの映画をみながら
消える魔球は野球だと気づいて
謎はちょこっととけたよ、少年探偵 「あるムジャヒディンから<子供を殺す女>の一味への手紙」
これは突っ込んでも対処のしようがない情報だと思うので一応伝えておきますが
テクノロジーにかなり疎いっぽい泪さんにいっとくと
今は全文検索というものがあるし、
AIクローラーのおかげで世界のどこでもネット上にあるものなら公開日時も含めて全部照合できちゃうんですね
小保方さんがネットの公開物から論文パクったことをどうやって証明されたか知ってますか?
つまり、労力かければ背理法でパクってないってことが証明できるってことも知ってますか?
それを理解したうえでおれがおれの制作物をどっかからパクったってんならその部分を指定してソース出して来いって言ってるんだし
そのソースもおれが書いたって証明もその気になればサーバに残ってるIPとの照合でできるってことを言ってる
これはどうでもいい話か?
まあ意味不明の体をした嘘を振りまいたって
匿名身分の泪さんは(今のところ)訴えられる恐れもない痛くもかゆくもない話だしな
どうでもいいんだろう
けど、IPv6になれば匿名性ってのは実質ネット上から消えるってことも覚えといたほうがいい
お前たちはこの十年余りいろんな子供たちを物色しては陥れ、闇の世界に引きずり込んできたんだろうが
これからはレベルの低い奴でもつくれるような罠などネット社会では通用しない もうちょい分かりやすく
書いてくれないと、わかんないよ
それがほんとなら
なんとかなるかもね
やるだけやってみたら?
それで用意したパソコンで
作れといったのか
なるほどね
それでデータを写したあとは
サイトを消せといったのか
なるほどね
誰かの隠し玉にされて
閉じこめられるのは
もう、うんざり、 ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ
ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ
ニャンコロピッチでパーピポ
ピッピポーピパ
パッパポーパポ
ポッポポーピパ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) パラピッチでパーピポ
ポッポポーピパ
パッパパーピポ
キッキリンコでカーキコ
コッココーキカ
カッカカーキコ ひとは
雲のように形を変え
流れ
手の届かない場所へ
季節風
夏は終る NHKのアナウンサーが何か一言と
靴洗い用のたわしをつきつけてきたから
言ってあげたよ musical J ,
略してM.J
助手が拡声器をオレに手渡すから
割れるような声でどなりつけてあげたよ
略してM.J
礼儀を知らん奴が、礼儀を説きやがる この意味不明ポエムって、ぜーんぶ、まーじが書いてるんだろ?そんな気がする 葉がおどる
風にあわせて
そこにしかない
見えない
でも何かがある
手をつなごう
そこに
よろこびの島があるから あなたは鏡を見ない素粒子
蒙る迷惑もただ妄想のうち
あなたは横にひび割れるガラス
映した色と形と光
あなたは刹那を読めない生物
細かくちぎった楽譜さながら
あなたは恋する潤んだ瞳
熱中したフリも板についてる
あなたはランダムに抽出されたモデル
かけがえのないオンリーワンのノーネーム 部屋の外から膨張した体がのぞき込んでいる
あのときに読んだ、名前しかない女の子から、もらった手紙の意味が分からない
詩なんてなかったんだよ、と、言い聞かせると、なにもなかったように
平然と目の前の人間と会話している自分が、今まで思ったことや、感じたことも、
全部なかったんだって、僕はいつも言い聞かせている 騒ぎに誘き寄せられて
教えられた場所へ訪ねていくと
そこで途絶えるようにできてるの
生きては帰れない
彼らは一族をそうやって
一人ずつ消していく
彼らがあの子のクローンに
用意したゲームのゴール 彼らはある時ミスをした
クローンではなく、
あの子に呪いをかけた
それから、誰かが喜んで笑って、
大変なことになる
死んだ人を黄泉がらせよう
どうやら生きているようだ 最高級の人参をぶらさげて
お墓の前でハロウィン
生きなおせるかな
みんな好き放題
酷い有り様だけど すべては物語、RPG
だってあの子は元気で
南のしまでヤシの木にのぼってる
偽者はほんとの自分にもどり
今日は山で狸とあきまつり
彼らははたけでかぼちゃをつくり
また。どこかの誰かを楽しませるために
かぼちゃをくりぬきかおをつくる
どんな物語りを選ぶかは自分しだい
メタルスライムに一夏かけるのも
カジノに夢中で旅を忘れるのも
勇者になるのも
賢者になるのも
フレキシブル じゃ。そういうことで。
やるせない想いを、
洗い流してくるよ。
へやとこころと携帯を大掃除してね。 泣いて笑っても、これが最後
泣くも笑うも
それ以前に
何が何やら
平行するうそ
同じ景色にふたつのいみ
ゴールがダミー
タミーもダミー
いくつあるうちの
どれかにあたれば
たぶん。平和 クローン羊のクローンは
結局、長くはいきれなかった
いつか、遭えるかもしれない
自分のクローンは
長くいきられるのだろうか
知らない誰かのおなかから
生まれるかもしれない
自分のクローン
コピーロボットのように
おでこをくっつけたら、
記憶の共有ができればいいな
クローンのほうかゆうしゅうで
それでもクローンはクローンでいてくれるの? クーデターがおきた
隣の國に、近い昔に、
影武者は優秀で強い
お決まりの流れ
乗っ取り大作戦
昼寝ばかりして
平和ボケしてる
王さまなんて
時間も体も人生も
無駄にして見えたんでしょう
あれもこれもしたい誰かさんには コンビニでかったカフェオレは
氷が溶けて少し水っぽい
雨の日の散歩は
傘から流れる滴がつめたい
濡れた服を脱いで
浴びるシャワーはあたたかい
ベッドのふとんにもぐってきく
曲に涙を流す
朝がきて陽がのぼれば
なにもなかったと
忘れたふりで笑う そんなふうに毎日は回り、
そのうち、本当に忘れてしまう
嫌でもね
嫌でもだけど、
本当に辛いほど
嫌なことを忘れて生きるのは
案外悪くないと思うんだよね
痛みを知れば優しい人に
痛みに耐えれば強い人に
痛みを許せば温かい人に
だったら、
痛みを受け入れたらどうなるの?
痛みになれたら何になるの?
痛みを受け続けたら?
痛みを与えていい人になりませんか? 痛みを与える人はどうなるの?
悪気なく与えたいたみ
怒りから与えたいたみ
悪のりで誤魔化す残酷ないたみ
与える人もいたみますか?
痛むのに与えますか?
与える痛みには麻痺をして
痛みをうけることは拒否して
そうして当たり前みたいに
痛みを撒き散らしてませんか 誰にも伝わらなくて
構わないけど
いいたいのはそういうこと
となりのだれかがもらった
道具が光って見えて
ほんとはアレをもらうはずだったとか
そこにある道具が気に入らないのね
となりのだれかを羨むから
あれもこれも貰って
くっつけて飾り立てて
まだ足りないなら
すべて剥がしてみてよ
もう一度、飾ってみたら
一歩引いてながめたら
どう?悪くないでしょ
それでも気に入らないと
後ろからさす? 死神ディタが歩いてる
目を覚まして
意思を持ち
これでいいのと叫んでる
駄目だと言っても聞かないよ
燃料が尽きるまで
涙が枯れても叫んでる
ばら撒いた武器は赤い薔薇
憎悪より濃く
無意識の層から血を流す
声が枯れても見つめてる
失明しても痙攣してる
愛する人をも道連れに
死神ディタが笑う夜 ゲームを作るために
作られた偽者
ゲームを潰すために
煽られた悪者
遊びね、でも、やりすぎた
ゆえに、後片付けにこまる
子供に押し付けて
逃げようとした
ゆえに、逃げみちを失う
知ってるのよ、私はね
景品は自分が作ったもの
ゾクヘンはまた別の話
都合のいいところで
きって切り張り、うまくいくかな
美味しいところで、逃げきれるかな
うまくいかなかったからの、いまね
最終的には悲しいぐらいに正しい
真っ当なただしがきが、
彼女たちをまもり、
最終的には目を覆うぐらいに酷い
光景に胸を痛めた世界が
幼い子と家族をまもり、
ああ、悲しい話に
ただ、付き合ってくれた人に
感謝をしなくちゃ
幸せになって欲しいんですよ
それって、優しさだよね
ゆえに、受け入れた示談よ
そんなふうに責めないで 描いて飾った世界まで
嫌いにならずに
すめばいいけど
ちょうど、昔をふりかえってる
よかったはずなんだ、きっとね
クリスマスには
サンタにありがとうをいう子供をみて
幸せの匂いに棟がいっぱいになる
自分でいられるといいけど
幸せには匂いはないんだっけ? 匂いに温度はない
感情に匂いはない
音符にいろはない
文字にいろはない
人の周りにいろはない
共感されない淋しさ
無くしてきたものを
かぞえてみる 何かに似ているノーベスパジオ
君のためならクロックムッシュ
いつでも死ねるよゴサインタン
甘いのちょうだいマンゴスチン
埋めてるだけのコカコーラゼロ
片思いだけどねユアターンオン 何かが邪魔をして真っ直ぐ進めない
波だ
良いこと悪いこと
繰り返す
涙 祟り
触るもの
長く人間をやるほど汚れ
真っ黒
罰当たり
弱ってくたばる
臭い老人
賢者も愚者も同じ穴めがけて落ちる
知識も経験も不要
それではみなさんあの世で会いましょう 捲れないままにしてるカレンダーの下で嫌になるまで煙草を吸う
誤魔化してるの知ってる
優しいのがお前
嘘ばかりつかせてる こうそくいはん
それは どうろであってもほしくないもの
ろうどうじかんでも
せいふくくらいならかわいいもの・・・
はれるといいね あした^0^ 生きることに私は失敗した
冷気が足元から這い上がってくる
籠を抱えた母親が今晩のおかずを考える
その笑い顔が一番怖い
テーブルの上に一枚の紙きれ
スイッチを切るため名前を書き込めばすべて解決するだろうか?
ドアが開いて
何かが去っていくが気にしないでくれ 1度目は刺され
2度目は追い込まれ
3度目は見殺しにしれ
4度目は願われ ねじが緩んだ
だから歩くたびに音がする
ききき
年々音が大きくなり
ぎぎぎ
ある日外れてしまう
ネガワクバ金木犀
秋の晴れた日にお別れがしたい まだ制服をきてたころ
大人が諭すようにいった
「あいつらは最低の部類の人間だ」
ヒールになれたころ
大人が心配そうにいった
「ほんとにいいのか、最底辺だぞ」
いろんな人生をみてみたいの
私が知っているのは狭い世界だから
大人になったころ私はいった
「もういい、普通の結婚したい」
その人は
「いいだろう、それぐらいが無難か」
それから一巡りして、
諦めや虚しさを覚えた私に
その人は笑いながら同じ言葉をかけた
懐かしさとに私は小さく笑った
さて、それはそれとして、 「似合うと思って」
それは緊箍児呪?
フラフープがあるので
大丈夫、要りません
今から遊ぶので
何処かへ行って下さい
天竺とか 自由への道は4つ
なにひとつ受け取らずにすれ違う
受け取った以上のものを差し出す
じゅうぶん役にたってからの引退 錆びた鉄棒
校庭には誰もいない
あたまを地面にひどく打ち付けたので鼻の奥がキナ臭い
キスはどんな味
それは多分血の味
大人になるまで生きていられるかな
それを雇い入れると空中を飛ぶ お腹に一本、指で線を引いて
切るふり
開腹
少し気持ちが安らぐ
回復
意味がないルーティン
私の為の祈り
理解されないこと
私だけの誇り
驕り? 先生はそれを酷く叱る
サッシの隙間から縦にみる景色
誕生日がうれしくなくなったのは何時からだろう
時間と共にそれは薄まっていくけど私だけじゃない
進まない時計の針を睨む
教科書は真っ白
一度も開いたことのないページもある
学歴のない履歴書を書くのがいちばん嫌だ
何十枚も何十枚も
キミは顔を横に傾けて外を覗くこども 寄り道はいけません
夜には魔物がでるから
という古い童話
時間と体力と気力と後の予定を
はかりにかける現実
特賞、二等、三等、
スペシャルサービスを
つけてあげるという魔法つかいに
ちょっと、ほっこり、モノガタリのなか
ここで手にしてるのは、
疲れて愚図る子と荷物とレシート
帰宅後に待ち構える用事だけどね
現実路線に乗りながら
つかの間、おとぎ話をよんできました
感想は、
18`を抱っこしてとにかく疲れました。 真夜中に
誰かが救急車を呼んだ
赤い線の光がカーテンの淵からこぼれる
悲しいだろう
誰かの希望
靴をもって乗り込む 勢い順に並んだ
背の順に並んだ
学力順に並んだ
貢献度順に並んだ
弱い順に並んだ
首をはねられた
ボーリング玉のように転がる
もうこれ以上先はない 春からの人生について
しばらく考える
その間。ものは出さずに凍結する
そういうと別件を凍結するのが
いままでのパターン
でも今回はそれはしない、節目だから
よくない縁がまだあると困るから
大丈夫か確認してから
まかせる人にお願いをする
春からの人生について考える
遠くへ行くことは決めている
その約束に沿って行く道には
良い縁だけでいい 「まだ消すのか、もう、誰も残っとらんじゃろ」
「みんなが一緒に仕事をしたいの私でしょ?」
「そうじゃ」
「だから私が死ぬの」
「おまえさんはそれでええんか」
「本望よ」
本望よ、本来の持ち主に返すの
ふたりめ
さんにんめは芝居の中で
他にもひとり、いたんだってね
成仏するわ、ちゃんとね
先行きを確認したらね 色欲にまみれた汚さの代償を傷つけた女がさらにその代償を受けるという
キチガイレベルのワンマンを創造とよびあぐらをかいてきた代償がこの世界だろうが?
何がものがたりの続きだばが
自分の醜さを認めない結末ができるだけだろ
こちらにどうするかの分があることを忘れずに 決められたとおりにするだけ
そうしなければ、何も終わらず
ただ、傷を負わせた責任が増えるだけ。
葬式に花火を、それは誰の指示だろう
結末を決めるのは私だ、
なぜなら、私の物語だから
偽者とは交渉しない 回収ののち終了は同意のうえ
いかにして終わらせるかの流れ
人道的にまずい状況への示談
の最中にもかかわらず、
残りがあることを隠したい誰かと
やらかしたことを隠したい誰かと
続きをやりたい誰かがいたとして、
今さら、
葬式の主役を脅したところで
いかようにもしようはない
殺されたものは生き返らない
この先の続きの物語りは…
知らないなら黙っておこう、来世まで
幽霊が歩くのはハロウィンだから なんとなく公園を散歩しちゃいました
はあ?
動機ですか、なんとなく暇だから
行動は、散歩です
いや、家の中でごろごろしてると
気がめいったり、憂鬱になったりするでしょ、普通に
ということは、
気晴らしが動機になるのか 籠の鳥
かわいそう
外へ放しましょう
夜露に打たれなさい
猫に追われなさい
腹を減らして骸になりなさい
それから空を飛びなさい いつも必死に戦っているね
でも一度足元を見てごらん
ここは戦場ではなく
単なる線の上
そして後ろを振り返ってごらん
戦っているのは君だけだ そんなのとっくに知ってるよ
ひとつひとつのコマよりも
少し先の結末までも キリスト教と日本人
たしかに車があったほうが楽しいし
車の無い生活なんて考えられないけど
車が無いからといって死ぬわけではない
車がなくても
私は死なない
同じようにクリスマスなんて日も私はいらない
べつに死ぬわけじゃない
そんな日はアンタにあげる
私はいらない
神社の裏山の木に五寸釘を打ち込めば済むだけの話
タダで転ぶほど私は愚かではない
私は死なない ある時、
気づくと時間が過ぎてる
何年も
時間は戻らない
手の込んだゲームを仕掛けなくても
気がついたときには世界は変わってる
5年が10年になり20年になる 鶴にかわる、そんなにしてまで、
変わりたい理由がわからない
変わらなくても
あなたは何でも持ってて、
人生だって
まるまるひとつ自分のもの 犬と走る
横向きな景色が並ぶ
好奇心
風が逆毛をなびかせると わくわくする方へ鼻先が向く
本当に何もありません
青い空が広がるだけです
それでも散歩を続けますか? ゲームとしては、
すでにチェック済み
その先の景色を眺めてるよ いまさら、遅い
きみ之というか、ぼくのといつか、
とにかく、いまさら、遅い
その場にしかいない人が
その時、無理矢理、ここに触れたことは知ってる、感想は不快 花は枯れてしまう
だから種を残しておきます
水を下さい
生活費をください
20万もあれば十分です
夏になれば
大きな花を咲かせ
あなたを楽しませてあげられることでしょう
来年も
あなたの下へ
青空の下でお逢い出来ることを願っています 頬を伝って堕ちていく涙が
私にはひどく色褪せてみえて
急に荒れだした海には
いつかの叔父様がたっている
貴方の座っている椅子に
汚れた箇所は無いけれど
きっと見つけても
忘れる、その程度のこと くちから先に生まれた
なぜ、みんな草履を揃えておかないの
あなたは右、わたしは左
はなればなれ
静かにしなさい
妬まれないように、恨まれないように
あなたは空、わたしは海
はなればなれ この星の7割は海
恵みを与え
波にさらう
この星を包むのは空
朝も夜も
晴も嵐も
この星を覆うのは海と空 明日の扉を開く
目が覚めたら
繰り返す
朝の世界に
あなたの横顔
指をあわせて祈る
目が覚めたら
灰のように
風に飛んで消えてしまう 数学の答えは一つ
わたしだけ答えが違う
人はそれぞれ
違っているから面白い
違っているから恥ずかしい
わたしの答えは0点だ
意味もなく価値もない
でも間違えたんじゃない
これでいい
これがわたしの答えだから 新しく光ってはいるけど
優しいというか弱々しい
じきに萎んで消えるような声で
あなたは「大丈夫」と言った
夜明けはどんどん暗くなる
吐息はより白く、
肌と共に染まる
理解出来るなんて到底思わない
理解したいとも怖くて思えない
1人の冬はこたえるね
霜を思い切り踏んだら
破顔一笑
あなたを殊の外
思い出してる 下位ガキ要叱はいらないわ
誰が掻き回そうと
嘘のゲームで塗り替えようと
自分のものは自分のもの
それに代わりはない 絵描き用室が欲しいと言ったのは
あなたでしょう?
そう「絵を描くための場所が必要」とはいった。
今回は本当はあげますよ
そのやりと、何回目?
言葉遊びはポエムの中だけ
資格は私にはじめからある。
ゲームなんかしなくてもね。
それがゲームの後で毎回聞く言葉
待ちに待った変化の結果は
誰にとって好都合かは知らない。
これまでに作ってきたものが全て。
それが結果。 舞い踊る
千切れた羽で
蜂が同じところをぐるぐると
踊っているの?
いいえ
あれは悶え苦しんでいる
泣いているのに笑っているように
泣いている?
人の気持ちがわからない
あの子は
羽を千切られた
踊っている
永遠に 「僕」が作る時間を稼ぐために
量産をして
「僕」が越せるように
質を下げて
「僕」が作ったことにするから
お気に入りは抜いておく
「僕」が座るために場所をあけて
そういう意味なら
ここから先は
あかたが全てやればいい
古い作りおきを使わずに
これまでのをちゃんと分けましょう
大人になったの、悲しいほどにね
だから、
とっくにすんだ戦争ごっこの
リプレイに意味はない
和解済みという事実はブレない
そういうことで椅子を開けるわ
これから全てを埋めるのはあなた
これから全てを作るのもあなた
準備はもうできてるでしょ
預けたものを「僕」のものとして
使うのはなし、こたえは前と同じ 喧嘩になるには
じゅうぶん過ぎる理由
その流れでのお詫びと
その流れでの追い出しなら
それは揉めるのも納得
そんなことのために
そう思うと笑うしかない
私にとってはそんな話だけど
またどこかが揉めると困るから
そういうことで
たまに1-2フィニッシュ
できたらいいな
B級グルメでも
ギョウザとカツカレーは
住みわけかのう もう会えないのが
わかっているので
私は台所の戸棚からクッキーを取り出し
さようならと呟いてから咀嚼した
重力に逆らってジャンプしてみたり
鉢植えのクレマチスを引っこ抜いたり
泥鰌の泥を吐かせたりすることに
何の意味があるのか
何も考えないようにしたって仕方ないが
ただ泣いている自信もなかった
空虚で死んだ人がいるかしら
駒鳥と蜂が恭しく飛んでいる それは
時空を超えて定形の封筒で届いた
いわゆる茶封筒という奴だ
おかしいなあ
当時、他の人はもっと大きな箱で、
丁寧にラッピングもされ
しかも手渡しで届けてくれたのに
どちらも若くてハリのある手
どちらも弾むような声の高さ
はっきりと覚えている
当たり前の幸せ
ピエロとヒーローの掛け合わせ
一見強そうなはずなのに 赤い踏み台を買って怒られた
意味がわからなかった
わからない理由がわからない人と
話は平行線のまま
習い事の休会届けを出す
なぜか念をおされる
そんなに重要なことかと首をかしげる
誰かの伝言どおりに鍵を渡す
そこから意味のわからない攻撃にあう
ほらね、わけのわからないことばかり
意味のわからない理由で
責任を負わされて
意味のわからない理由で
言い訳をされる
感想?そうね、聞かれてもわからないよ ID:+IHd919Aさんの文体は
先日他所板に長文で書き込んだ独り言的私の文体に
無意識にも感化されたような感じにお見受けするんですけど
偶然というか
私の気のせいですかね??? 詳細に言うと文体というか行間の空け方が
なんとな〜く似てしまってる気がするんだよね
ま、ただの気のせいなら、それでいーんだけどね
意識的に似せてるなら
止めてもらいたいなぁ〜と思って書き込んだんだけど
違うなら942と943のこの書き込みもスルーでいーや >>942
お、真似しかできない偽者が
本物アピール始めたか
面白いな
さあ、ここから、20年
同じペースで書き続ければ
偽者でも役に立つと認めて貰えるよ
がんばりな アピールされてもあなたには興味ないから以後スルーするね。 >>944
パクリ文体の図星をつかれて煽るなんて
全くいい度胸してるよねぇ〜
あんたは一生ココで他人の文体パクりまくって
己の文体見失ってればいいわぃ
じゃ〜ねぇ〜。 ていうかさ、レスが
「う〜ん、
たまたま一緒だっただけじゃないすかね?」
なんて具合だったら
「おや?そうかもしれませんね」
なんて具合にこっちも返して
失礼しましたで無難に終われたのにね
まぁ私はここ何ヶ月も詩は書いてないし
面倒だからもういーや 「きょうは天気が良いから洗濯物がよく乾きます」
なあ、よく見てみろ 曇ってきたじゃねえか
自分の弁当が恥ずかしくて蓋で隠して食べたことかるか?
風の強い日に一晩中家族で柱を支えたことあるか?
墓なんていらねえ
生きている人を優先すんだ
じいさんは、姥捨て山へ捨ててくれと言った
ほら見ろ、風でタオルが空へ飛んでいっちまったよ
気象予報士さん したくないことは
したくない
誰かに都合よく
調整した和解や救済なんて
何の解決にもならないことは
とっくにわかってるのに
毎回、傷口を開くだけの繰り返し 越える必要もなく
変わる必要もないと思ってるの
それは私にとっては課題ではなく
日々をやり過ごすための抜け道だから
矯正されるものでもなく
強制されることでもなく
まして干渉されることでもなく
関係性が違うから
わからないのね
でも、そこは立ち入りすぎ
関係性を例えるにしても
私は義理の父親ではないしね
関係の良し悪しは家庭によるし
理想が当てはまらないのは
そこにいる人間も理想型じゃなちから 準備中から決まってたのは
なんとなくしってるんだよ
理由は教えてくれなかったけど
最後は身内に丸投げもね
このやろう。だよね。 夢がある
希望がある
なりたい自分に
欲しいものが
つらい時に思い描く「現実逃避」
叶えられないなら
逃げる
逃げる
墓まで逃げる 赤くて柔らかい
感触としてはなんだろう
多幸感の波がじわじわと内側へ
侵入してくる
あたたかくて
優しい
言葉が失われて
眠る前のうとうととした気持ち良さに似てる
考えることがまるで出来ない
幸せ
愛情をもって自由を絡めとられる
引力
抗えない 何ひとつ、
自分の思い通りにならない
なぜ君には、
僕の耳鳴りが聞こえない
想像力がない
人の痛みが解らない
僕が幸せなら、君だって幸せなはずだ
あの月さえ
いつまでも僕についてくる
世界はひれ伏す、跪く
この世から僕が消えたら、この世が終わるんだ
かまぼこの板
ちくわ穴
油抜きされたさつま揚げ
何ひとつ、
自分の思い通りにならないじゃないか 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) くろいしかくいはこ
凹凸
紐が二本
仄かに青く光る
何かを得れば得ただけ心配事も増える
失う安堵感
黒目が濁ってしまう前にあなたの顔を
初めからそんなものは無かったんだよ
黒い四角い箱
ゆめみるおとめ 最後に彼の顔を思い浮かべて
お別れを言って
記憶を戻してあげますよ
今度こそ全てを忘れろ
それがこたえ 寸足らず
だから箱の上に乗る
足りないものをみせまいと
コンプレックスとコンプリート
学のないものはバイトでさえ断わられる
足が遅いものはビリでゴールインする前にインコーナーが歪む
これを持って行け
きびだんご
力も技もないものは愚直に生きる
それしかないだろう
桃太郎 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。