意味不明ポエム22 ★2
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>>581の者ですが不倫じゃないよ〜。
いろんな時系列で書いてるし創作もありますので。
なんだか荒れさせたようで申し訳ないです。 あなたの吐く息や
触れるものすべてになれたら
何も考えずにそばにいられたら
そんな言葉がよぎる月の綺麗な夜
あなたもそんなふうに
思うことがあったらいいのに
白く浮かんだため息は
暗い空に溶けてすぐに消えた お気に入りのクマのぬいぐるみ
いつも一緒にいたい
どこでも連れて行きたい
眠る時も隣にいる
朝起きたらベッドの下に落ちてる時も
しばしば
クマがどう思っているかは知らない
私にとっては大切な存在
親よりも友達よりも何よりも
そのまま私は大人になり、
考えた末ずっと独り あなたは早歩きで改札に向かう
この改札を抜けたら今生のお別れなのに
まるで早く終わらせたいみたいに
今まで過ごした時間が間違いだったみたいに 御免なさい
完全に
ドツボに嵌り抜けられません
朝までかかりそうな牛歩
仕方ないから待たなくて良い 男の人の家まで送るよ、は
家に上げてねっていう意味で
ありがとうございました。で終わらせたら
わたしが空気読めてないみたいになるんだなあ
一緒にいて楽しいとか
そんな気持ちは全部無意味になって
性的なことをさせないわたしには
なんの価値もないみたい
楽しく過ごした時間は全部
意味のないものになって
あしたも仕事があるって断って
罪悪感を覚える後ろ姿
なんだか疲れたなあ セクシーゴブリンセクシーゴブリンゆうとります
サージカルゴブリンがゆうとります 隣で眠る君の顔をもう二時間もずっと見ている
君のシャツの二番目のボタンがあいている
はだけた胸元に目を奪われて逸らしてまた奪われる
上下に静かに動いている
ああ君はいま生きているのだな
ここにいると風が君の匂いを運んでくる
汗の匂いとシャンプーの匂い
このまま君が死んでしまえば
この時間は永遠へと変わるんだろう
永遠なんて案外そこら中にあるんだ
友達に戻ろうなんて正気じゃない
僕は君が好きなんだ >>656
わざわざアンカつけてそんなんゆーてくるひとも大概やろby646 >>658
ねえなんで定期的に不自然な大阪弁してくんの?
ソース臭いよ? >>659
別に喧嘩するつもりじゃないよ
言われっぱなしにしないくらいは許して ごめん
>>660
ねぇなんでそんなつまらない揚げ足取り(つもり)しかできないの?
大阪弁じゃないただの口語だし定期的にも書いてないよごめんな。
咲いた蘭の花 変わらない乾かない匂い
あたしはくぐもったそれに雨を降らしつまらないと泣いた
潜り抜けたリンネルのコラージュ
息尽き果てぬ夜の向こうまでずっとひとり
一皿磨き上げたのは空白と陥落
ねがえ 行き過ぎたいのであれば ネオン街を揺らせ
暇つぶしにこころ見出せないなんてくだらない 自分が大好きで自分だけは許されてること暗に信じてるひとたち
そんなだからひとりなんだとしても
わたしは葉っぱに隠れて未だ未だ虚勢を張ったんだ
懐いた灯の、さきのさき 思ったよりは人いるのね と
笑わないかおでわろたと言うひと を背に
踵を返して泡まみれ
さぁ遊びにいこう ねむれるまで 全レスw
割り込み失礼するけど、言い返さないと気が済まないのはスルースキル低すぎだし
詩の良さが感じられるものが殆どないとか上から言ってたのは何だったんだw
面倒臭いのを自覚して、以後自重してください 今は、でも 本当に
書くことが好きな人はいないんだね >>664
みんな書くのが好きだから投稿していると思いますよ。わたしも書くのが好きだから書いてます
今は投稿しづらいですけど あなたには大切な誰かがいる
わかっていたから涙は出ないけど
幸せそうなあなたの笑顔に
おめでとうって言えたわたしのことを
誰かひとりでも褒めてくれないかなって
ほんの少しそう思っただけ
ずっと隣にいたのにな
ずっとあなただけを見ていたのにな
もう半袖が着られなくなって
街並みが少しずつ秋の色に変わる
そして長い冬が始まる
あの公園が桜色に染まるころ
あなたの名前が変わる
あなたの人生で一番大切な日に
嘘をついてしまうわたしを許してね 雨の街を歩く
傘を持つ笑顔のこども
水たまりを避ける人
反射した光が薄暗い街を照らす
明日は君の誕生日
祝うことも届けることもできないけれど
いつも君を思っています
どうか晴れますように 星も海も見えないこんな街じゃ
君の言葉も聞こえない
心の隙間埋めようとして
持ち寄り集めたがらくたばかり
波の音が隠したあの日の声
わたしを選んで
わたしを捕まえて
いまこの時間を止めて
どうせこのまま過ぎていくんだろう
目を見ずに君は言った
違うよそうじゃないと言えずに
ただ流れる景色を見た
戻らなくていいから終わりにしないで
次の約束もいらないから ねぇ
叫んで千切れて吐き出した色に
僕らの世界は映るのだろうか
叫んで千切れて吐き出した色に
世界中でいちばん綺麗な音を乗せて
君のものにしよう
君にしか歌えないうたがあるんだ 幸せなんてものはどこにもない
隣の芝はいつだって青々としているし
わたしが羨望の対象になることもあるだろう
物差しは常に自分のものを使わなければ
定義を他人に合わせるのは止める
自分がほしいものは何なのか
お金や都心の家や車や毎日の贅沢じゃなかった
バッグでも靴でもアクセサリーでもなかった
わたしがほしかったものは いやー細貝先生こんな所にいらしたのですかー
くないふっつってね
なんすか地元で刈り上げですよ
両サイド囲まれてガッチガチのごもくだから あの人だけに届けばそれでいいのだけど
現実そうもうまくはいかない
黙ってたって心のなかを
見透かしてしまう人がいる
許さなくていいし
見捨ててくれたって構わないけど
本当はあなたにも心から
おめでとうって言ってほしかった 原初の意識が、己が発生させた影を
野放しにしてしまったのが不幸の始まり、であると…
無能と拵えた苦しみが隠しだま
情けが無用と知っていたなら
彼が自分を優先するまえに彼女?を引き留めるべきだった
もう分かってることなのだろうけど 10年待ってなにも無かった
青い春が間違えただけ
君は元気にしていますか
フェイスブックもインスタもツイッターも
やっていないみたいですが
君はいまどこでなにをして生きていますか
君のことが知りたいです
君の顔が見たいです
君の声が聞きたいです でもねえ、おかしいのよ
52歳になる5人のchildがいる”その彼女”だという男性は
デバイスの進化に乗って活動することも否定しないし
むしろ、TwitterをやりたがっていたSNS好意症なのよね Kさんは、うん、純粋に魅力的で素敵(だったと思う)
過去なのは、Kさん自身が、自分の存在の放棄を、半分している以上、
私が一方的に好意的になることにしかならず、それは私の悦びじゃない
52歳の彼女が=Kさん? という感覚が一致しない
違和感と少しの嫌悪感 がどうにも そして、ここに書いてる貴方は、別に嫌な人間性だとは思ってはいない
しかし、少し、幼い よね
違和感。 メールのお返事ください
おねがいします
終わりにしたくないよ
離れたくないよ
はじまりの言葉たちに
偽りがないと誓って 子供の頃はゴスペラーズの
本当に愛し始めたから
最近は愛してると言わなくなった
の意味が全然わからなかったけど
大人になってその意味がわかるようになった
前は顔合わせる度に言ってたのに
最近は怖くて言えなくなってしまった
歌詞の意味がわかるようになったとき
人はひとつ大人になるのかもしれないな 傷つけずに離れる方法を探してるけど
そんなものひとつもないってことはわかってる
悪者になる勇気が出ないくせに
小さな棘はちくちく刺せる
あなたを大切にしたいのに
あなたを大切にできない
守ってあげたいと思っていたけど
いまのわたしにはそんな資格もない
それでもあなたを思って泣く夜がある
あなたの優しいところ
あなたのくれた言葉
ひとつひとつ思い出して眺めている
千切って捨てたあの日の約束
後悔の海をわたる船
少しずつ沈んでいくんだろうな
戻れない日々は光を失って消えていく 止まない雨に傘をくれた人
なんて使い古された言葉だけど
雨上がりの虹を教えてくれた
太陽みたいにあたたかい人
いつだってあなたといると
わたしは行く道を間違えない
進むべきは明るい光のさす方
それはつまりあなたのいるところ >>681
傷つけずに離れる方法を探してるなんて
相手が知ったら
酷く傷つくだろうね 永久がない事をどうしても知ってしまうから
究極を見つけようとしてしまい
集約と収束をそこに収めようとしてしまう
テーマももう要らなくなってしまい
アンチテーゼの愚かな方にも走ってしまい
ピンチを誤魔化そうとする自分を知ってしまう
窮屈でも不自由よりはマシで
自由はいつまでも研究され
伸縮をより目論む自分に落とし込まれる
信念こそが単なる証明のためとなり
たくさんの色彩を混じらせることなく紛らせてゆく
どうせ論じたいのはくだらない攻略の理論であり
つまらない理由がひたすら詰め込まれてる討論は
ひたすらそんな本質
科学反応もひたすら謳うけど
眩しい気持ちは結局は自由しか求めないし
振り回されないためのこだわりが感情となる
なんでもありだとも何度も云い
それを聴くための自分は
防衛と慢心を振りほどけないまんま
全てを形と色と心にして
言葉と意味を気持ちに託し
感情からの答えを合わせるための自由な動きを欲する自分
ってことにまたしてゆく 初めて誕生日にプレゼントされたのは
黄色い菊の花一輪だった
ありがとう
微妙な気持ちだけど写真に撮っておくね
無為とはこういうものかもしれない >>684
どこまでも自由を
欲していきたいですね >>683
そりゃそうでしょうね
それを知られないようにするのがイコール傷つけないってことなんじゃないのかな 星が降る海に小さな舟を浮かべて
静かに漕ぎ進む
どこへ向かうこともなく
自分はこの広い世界にひとりぼっちだと
笑いながら言う君が
けっして独りにならないように
なにがあっても君のとなりにいるよ
誰もいない島にたどりついても
この舟が沈んでも 可愛げがなくて申し訳ない
あくまで現実主義だから
あなたの口癖は分かりやすくて
良かったかもしれない
絶望の淵を覗き込む以上に
夢見ることをやめられないんだろう
生きようとするために見る夢を
奪う権利は本当は誰にも無い
いつまでに、とは言ってない
私には
そこまで指定する権限はなくて
それはあなたが守って良いあなたの自由 予想通りにやっぱり大きくて
自分の為に作られたものではないという
当たり前の事実が
全てを物語ってる気がした
まるで鏡のように輝いて
虚偽も偽善も映し出しそうなくらいね
誰かの勧めで久しぶりに見た踏絵は
あの頃のあなたの気持ちを映すかのよう
いきなり人生の節目は来ない
深い洞察でしょう?
続くのはただの日常
一見変わらない景色
だから日々の生活を大切に
辛い時はそれだけで十分って
私は自分に言い聞かせてる
ただ
あれはしないでほしい
お互いを理解することの難しさなら
よく分かってるから
これ以上誰のことも突き放さなくていい 絶望に生きるよりは
狂気に生きるほうが良い
そういう価値観もあるのかもしれないと
誰かに言われて思った 昔好きだと言っていた俳優の劇中での台詞
ただの偶然でもそうやって
自分に嵌まる言葉があって
観たとしてももう忘れてそうね
最近テレビやオーディオや
果ては洗濯機までが突然止まるんだけど
何の怪奇現象か
北の国から念でも飛んで来てるかな
10月になったら
あの数字を見る機会が減るなって
他の人とは違う理由でがっかりもしてる
泣いたり喚いたりしないだけいい子よ
多少の未練がましさは多めに見て欲しいわ
どうせこれからも
そこいら中にあなたの切れ端が書かれた世界で生きていくんだから この絶対に友人にはならないであろう
いつも出てくるわがままそうな女性(もしくはオカマ)は
あなたの彼女?
人生狂いそうだね。ちゃんと見る目を養った方がいいよ? 満天の星が照らす秋の夜
あたたかい腕に包まれて
時間が止まることを願い続けた
湯冷ましに歩いた肌寒い道
このままじゃいけないと思いながら
盗み見ては目を奪われる綺麗なライン
あの日からずっと恋をしている
あなたの横顔に 泣いても叫んでも止まらなかった
叩いても喚いてもやめてくれなかった
あの優しくて痛いときを
何度だって探しに行きたい
あなたの深爪を舐める
小さな声はかき消して
もう戻らないと決めたから
どんなに痛くても離さないと誓う
目にかかる前髪を撫でて
薄い唇を指でなぞる
何度も飲み込んだ愛はわたしの中
手を繋いで幸せな眠りにつく 怒りを買う事をわかってて
それでもそれを貫くべきだと思う時
心の頼りとして
ちょっと強引さだけでなんとかしたい
理屈はもう、ちょっと要らないのかもしれない
自分の正当性を自覚しすぎてしまうと
それが叶わない時
どうしても怒りの方に身を引っ張られてしまう
感情の信号としてはそれは当然の出来事だけど
怒りの先に晴れる
そんな解決はほぼほぼ無い
納得が行って怒りが収まるような解決法を世界から提示されたとしても
やっぱりそれだとどうしても遅いらしい
怒ってしまった時点でもうおしまい
次には冷めてるようなタイプの方
もう諦め、もうどうでもよくなってる
それでもそんな現実とどうしても対峙しないといけないのが意外と常で
時間が経てば経つほど
避けられない現実となるのが仕方のない事実
怒りの使い方はそこだと無理
見切ってしまうものに対し、立ち向かう気すら最初から捨てているがゆえに
だからそんな感情ではなくて
意志として、意図的な強引さ
わざと力んでは
疲れるのがわかるために
そこからうまく手を抜く
脱力でしか持続的には動けない
それでも何を見るんだろう
また積み重なるつまらなさ
くだらないからスピードを上げたい
その事象から速く抜け出したいから
誰にもできない
なんていうのは
自分の中でだけ
勝手に思っている事
でもそれで十分
心の中で思い
信じ
ひたすら貫ける事が夢としては永久に大切
誰しもが捨てたとしても
自分だけは持っておきたい
そんな勘違いで十二分にいい
きっと誰にもできない
自分の心は自分で
他の誰かにはどうしてもそれはできない
だから答えはきっと
もっともっと自由 >>696
自分にとって大切なものを
大切にしていきたいですね 柔らかな黒い髪を夕陽が照らして
少し開いた窓から吹く風が
ふわりふわりと静かに揺らした
日曜日の午後
この美しい人の無防備な寝顔を
規則正しい静かな寝息を
ひとつも残さず見ておきたくて
ひとつも残さず聞いておきたくて
もうすぐ今日が終わってしまう
次はいつ会える?なんて
困らせるだけの言葉は飲み込んで
お互いに物分かりのいいふりをする おいしいものを食べた時の顔
驚いた時のおおげさな反応
照れると頬を膨らませる癖
さらさらの長い髪
いつも綺麗に整えられた爪
僕の好きな花の香り
笑うとき口元に手を当てる仕草
僕を見つけたときの笑顔
いつだって君が愛しい
君を知ったあの日からそればかりで
空っぽの自分がいつも満たされている
花のように笑う君のとなりで 僕は信じてる清らかな偶像を
前向きな瞳と鼓動が眩しいよ
突き抜けた情熱を感じながら噛み締めた
親指に眠る星は未来だ
もう挫けちゃ駄目だ
生き抜く思いにありがとう
今この瞬間が主人公
遥かな心が永遠につづくよ 静脈をほとばしる煌めく思い
白い蒸気が僕を打ちのめす
張りつめた頬に心ひかれる
このままずっと感じていたい
勇気に勝る力が欲しい
自分自身に伝えよう
優しい笑顔が走り去り
明日が来ればまた逢える
胸の奥に宿る妖精
生き抜く思いにありがとう
今この瞬間が主人公
遥かな心が永遠に続くよ その笑顔に何度僕が救われてきたか
なんて君は知ることもないね
繋いだ手をほどいて君は歩き出した
背筋を伸ばして前だけを見て
ひとり残された部屋で窓辺に飾る
君によく似たラナンキュラス
君は幸せだったかい 『漂白された猫のクソみたいな人生。』 リチャード・ブローディガンの詩が私は好きだ ググってみた、結構、すき
その詩は出てこなかったのだけど、どこで読める? 『ロンメル進軍』高橋源一郎訳のを読んだ。私は一生手放さない本だな。 この間はごめんなさい。
人が少なくなっちゃったねという意味で他意はなかったんですが、たしかにとても誤解をうむ面倒なもの言いでした
大分遅れてみてそっか、そうだよなって少し思ったり反省した、残ってるひとはすきなひとですよね、さみしいのはぼくだけだったし必ずしも否定的な意味のみぞではなかったんだ、…なんて話をききたいひとこそいないのかもしれないけれど
半世紀程も意味のつたわぬ之ぞがマウタ
然れば虚数に未知を路をと蔦這わぬ壁に身糊をきかせ
然様なら左様なら
足跡がきえた、順繰りに耳通るよに
転がる南瓜が白 くすんでいく
不幸なぶんだけはっぴーぁろいん
さぁさおばけの時間
現れるために隠れた息で
ひそめてころしてかくれんぼ
さようならさようなら
ぼくらはふくをぬいだ
君をとかしこむ
みてて 夜明けの雨音
胸にじわりと染み込んでいく
隣にあなたがいる
温かい寝息が愛おしい
初めての冬へと向かう
あなたのために
何をしようかな N大付属の高校 音楽科にいた才能ある彼女
と大恋愛してたのよね?
私は3歳くらいだったので、当然わたしじゃない他の肉体の、女の子だよね?
それで、遙かな時を経て初老になりかけの、別の肉体の別の存在のわたしに
あのひとは、どう愛を語るのですか。 君は僕のことが大好きだよね
こんなに誰かから愛されているなと
思えるのははじめてのことで
そんな人がひとりでもいれば
それが頑張る理由になるから
本当に僕は君の存在に助けられているよ
ありがとう 『ミルク・マンとその日』
ミルク・マンはマーガリンがミルクからできていないと知った。 入念に足のマッサージをしすぎて痣だらけ
黒のストッキングしか履けない10月の33度
「私は奈良派」 あなたを信じていいのかしら
あなたを愛する自分を信じればいいのかしら すでに消えていることに今気付いたの
ごめんね
アドレス変えたのね 信じるって繰り返してたそれが心に響いた
それだけでも伝えたかった あなたが愛してくれた自分を
わたしも愛してみようと思った
あなたがくれた言葉を道標にして
ひとりでもなんとか歩いてみるよ
真っ暗な道でもいいの
暗いほうが星がよく見えるから
あなたは遠く輝く北斗星
わたしを導く優しい光
愛してくれてありがとう
孤独に潰れそうな夜に
寒さに凍えそうな朝に
抱きしめてくれたこと忘れないよ この道が間違いでも正しくても
振り返らなければいいだけ
誰に何をどう言われても
正解だと自分が胸を張ればいいだけ
そんな強さがわたしにあるでしょうか
かたくなに正しさを守ろうとする日々の中
あなたを思うことだけが
わたしにできる贖罪な気がしてならない 来ない連絡を待つのしんどいもんね
でもこれだと本当に連絡できなくなるから
ここで伝えられることなど僅か
それもあなたの意志なら
仕方ないけどね 分析をしなくちゃいけない
そんな分析において
本当は、今という瞬間の自分自身だけをしていたかった
過去と未来に縛られたくなかったんでしょう
特に、未来には縛られたくなかった
過ぎ去った過去は、その記憶を辿り、今の参考にできる
でも未来への備え、構えには、本当はストレスしか存在しないと
自分の場合においてはそう断言できる
一番嫌だったこと
だから、一番最後に、課題として置いておいた
いざ始めると、自分の全てを忘れ
世の中の奴隷
現実の奴隷
そして、そんな未来への奴隷
未来へと備えまくる奴隷
うまくいこうが、それは当然となる
準備してるのだから、その成功は妥当だと判断してしまう
だから達成感もない
何も報われた気にはならない
今という瞬間に生まれる発想のみ、達成感に達することができる
そんな自分の構造が、嘘のひとつない、本当の所だ
未来への分析には
まず自分の目を確立しなきゃ始まらない
それがブレブレだと、全てが定まらない
期待を込められないし、期待を確立できない
そして、その未来への分析の本意を何とするのか >>726
自分の全てを忘れてまで
未来に備えることはないと思います あなたが望むわたしは
面倒なことを言わずニコニコしている良い子
あなたのことが大好きで何をしても怒らなくて
言うことをなんでも聞く優しい子
最初はそんな始まり方でもいい
少しずつわたしから離れられなくなればいい
わたしがいないと生きていけないくらい
堕落してダメな男になってほしい
わたしをコントロールできてるつもりで
毎日のほほんと幸せに暮らしてほしい
そんなあなたを心から愛しいと思う
あなたが幸せならわたしはそれで満足だから 今日はネクタイの結び方が違う
焼肉定食を二日連続で食べてる
午後は居眠りが少し多い
プライベート携帯を触る頻度が高い
彼女とお泊まりだったからだよね
昨日は定時で上がってたし
眉毛がいつもより整ってたね
18時半に待ち合わせして
彼女の着ているワンピースはNBのAWの新作
食べログ3.54のイタリアンに行って
立ち飲みバーで二杯ずつ飲んで
コンビニに寄ってから
あなたの家まで手を繋いで歩いた
そのあとは家に着いてすぐ、
そして23時頃にお風呂に入ってたね
あなたのことならなんでも知ってる
身長も誕生日も血液型も足のサイズも
免許証の番号もマイナンバーも知ってる
実家の住所と間取り、家族構成も車のナンバーも
ご両親の実家、お墓の場所、
学生時代に住んでたマンション
ぜんぶ知ってるよ
最近はネットフリックスに夢中
最近の大きな買い物は新しいソファ
いま欲しい家電はお掃除ロボット
好きなタイプは田中みな実ちゃん
先週は上のお兄さんの会社の創立記念日
来週末は実家で下の兄嫁さんの誕生日祝い
可愛い可愛い可愛い
今日は寝癖がついてる
後ろの髪がぴょんってはねてる
エレベーターで眠そうな欠伸
目が合った私にお疲れーって笑いかけて
何も知らない天使は羽根を隠さず走っていく ストーカーっていうか
近付いて振られるのが怖いから遠くから見てるだけの臆病者の
強がり >>732なんでいちいち批判的なの?興醒めだからそういうの書くのやめなw あまりにつまらないので、バナナを食べることにしました。非常に愉快 色は外面ではない
一番の中の、その中心、ど真ん中の方
手先でうまくやるのが
できるだけの外面
表は手先
表現はその都度こねくりまわし
小手先での変化次第
共通認識はやっぱり表現
言葉も発音次第
意味の伝え方もそれ次第
言葉の色の方は外面から
表現次第
声の色は心の中心あら
内側次第 >>733
それなら別の言い方で
完全な空想で書いた詩ならお見事
部分的にでも事情なら最低
空想で書いた詩に的外れな批判が来ても
普通は何とも思わないと思いますけどね 臆病者の
強がり
みたいな謎の改行w。
ポエム調で批判してんのはキモいよw。 みんな、お水、バッテリー、タオル類、常用のお薬
余裕があったら下着類や小さなお菓子、疾患がある方はお薬手帳などを
用意できるうちに用意しておいてね
ほんとにお節介だけど、おねがいだよ 解釈は自由だけど>>732みたいな決めつけ的外れコメントはウヘェって思っちゃうかな。
エントランスが浸水して大変なことになってたけどとりあえず生きてる、よかった
みなさんも無事でね 詩っていうのはたとえそれが頭で書いた詩でも
本人が意図した以上のことを伝えてしまうものだよ
ストーカーっ気がない人が書ける詩じゃないね
同調してくれる同士がいて良かったじゃない
でも反射的に強い嫌悪感を抱く人もいる
同性の方が異様さには敏感なもの
異性のように誤魔化しは効かない
詩でも何でもない雑談ならよそでやってくれるかな
雑談スレが他にあるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています