以下つたないポエム 2
願う心は同じかて
手ぇ出したら やっぱり悪やでぇ
ほな、おやすみさん。 願う心は同じかて
大人が子供に 手ぇ出したら やっぱり悪やでぇ
ほな、おやすみさん。 それはあかんおますな けったいな話ですわ まっさつしておくれやす 本音いえば 桜の下で 味わいたい
ささやかな 普通のくらし 叶うかな 今年は 春の芽吹きは 愛でられず
遠目には 輝く生命 見届けました
蜜は甘いが 近寄れず いま暫くあと暫く 全ての繋がりを 分断させる その意図は どれだけの… 人は、死をすでに経験している
彼岸の彼方からやってきて、彼岸のあなたへと還ってゆく
そのまどろみのうちに生があり
夏のお祭りのような賑やかしさに目が眩むうちに、帰途に着くのだろう
悲しみも喜びも、お土産にして
お小遣いが尽きるまで、灯が消えるまで、楽しもう 人は支え合って 人という形になると
どこかで 聞いたけど
コロナさんは それを許さず
個々に気をつけ 個々に向き合う
全て自分次第だと 別れの時も ひとりきり 酷ですね
散々好きに生きた 人間という種を 寛容しない 報いだと にーにかと思ってたけど
違う人だったみたいっぽいー
にーにどーこぉー にーにさんではないよ ごめんね
どちらかというと ねーねですかね いいえどういたしまして
私以外の方も いらっしゃいますし
あなたも 好きな時に お立ち寄り下さいね 戦時中か… 自粛要請しなければ非国民 感染しても 非国民 by橋下さん 人類とはと 考えさせる ウイルスか
単体では 存在し得ない 拠り所が人類 北の大将 沈みましたか 連れ去ったのは コロナでせうか 結局難局 分からずじまいおますね 精力的に公務をこなす(画像なし) 形にならない概念理想
淡く抱く虹色
ちょっと怖いな
形になったら壊れちゃいそう
夢を見てる?見てるよ私ドリーマー
色を自在に操って
いつだって煌めいてる
ねぇ、この世は嘘だらけ
汚いものしか見えないよ
綺麗な答え 探してる
私はなんて浅はかなロマンチスト
ねぇ、この世に真実があるなら
綺麗なものしか見たくないよ
汚いものは 排除したい
私はなんて自己中なエゴイスト 素敵な夢を どんどん描いて
どんなに貪欲になっても
誰にも邪魔されない 自由な領域
自分のスケッチブック
現し世は残酷な事が 多々あるが
そんな時は 慈しんで祈る
せめて自分の描く世界だけは
煌めいて輝い平凡でいいから
穏やかに過ごしたいものだね スレ違いなすれちがい
言葉の響きは十人十色
私の意思と貴方の意思
電子を通してまでは届かないもの
文章に感情なんてない
思ってもいないことだって思ってることのように
誤字脱字すら焦っているかどうか分からない
答えのないまま、また繰り返していく
愚かだと思うのに辞められない
すれ違っても意思疎通可能という思い込み
脳には記憶する機能はあるのに
同じことを繰り返さない機能はない
愚かだと思うのに…
そうしてまた、意味のない争いを繰り返す
壊れてるのは私も貴方も同じこと
時が自然に運んでくれるのを待つだけ 言の葉はとても温かいものだと思う
言の葉は人を傷つけるものではなく
人を思いやる為のツール 言語の意思疎通
私は勇気づけられた 頑張ろうと思えた
今でも大事に心の中にしまっている
案外馬鹿にしたものでもないよ
感謝もしている 沢山の言の葉ありがとうと ただ遊びたかっただけ
犬が心配だったから
さあ貴方ならできますか
地獄への誘いを 相対する者物を 思えば想うほど
大切に 大事に 思えば想うほど
可視化できる距離は 遠くなるなれど
だが然し 互いの心の絆は 強くなる
全てを破壊する ではなくて
何が大事かを 気付かせてくれた 現し世 最近心がすごく弾む
なんでって?
それはそばにいてくれる彼がいるから!
今日も彼との愛の巣に足取り弾ませて帰る
「ただいまー」
彼からの声は聞こえなかった
「用事で居ないのかな?」
私はポジティブに考えて部屋に赴く
テーブルに置き手紙
好奇心を抑制できず覗き込む
その瞬間、私は膝から崩れ落ちた
彼は私を捨てたのだ
「お前重いから隠れて浮気してた」
目の前が暗くなって揺れる
「俺と別れてくれ」
胃から込み上げてくる怒りと気怠さ
脳が破壊される
私は彼を生きがいにしてたのに
彼はいつでも笑って「好きだよ」って言ってくれたのに
本当は…別の娘が好きだったの? いつからか私の性格は仄暗くなった
ご飯は甘いものしか食べてないのにしょっぱい
毎日貧血で寝込む
鬱病のせいでここから一歩も動けない
仕事は辞めたし連絡先も全て消した
天井を見上げてボーッとする日々
聞こえるのは心臓の音だけ
私は文字通りの『廃人』
髪は痛んで体は臭う
もう何日経ったかも忘れてしまった
魔が差して元彼のFacebookを覗いてみる
「俺、ついに彼女と明日結婚します!」
足取りは自然とトイレに向かっていった
胃液だけを吐いて視界が眩む
(私、死ぬのかな…?)
汚いトイレの床に倒れ込んで意識を失う
気付いたら病院の天井を見上げていた
横には点滴と泣きそうな顔の老いぼれた両親がいる
どうやら栄養失調でぶっ倒れたらしい
いっそ倒れたまま永眠したかった 生き甲斐か 病むほどに 人生が変わるほどに 好きでおられたのですね
依存して 頼っておられたのですね そんな風に 自分の人生 破壊されるほどに
相手の方を 愛しておられたのですね 羨ましい限りです 私には 女性特有の儚げ、か弱さ、華奢、守ってあげたいと思わせるものは
塵一つ微塵も 持ち合わせて無いみたいだから
元彼にも 異性の友達にも 今の相方にも 君は一人で生きていけるタイプだと 口を揃えて言葉にされる 本当にそうかも知れないけど またそれかって思うてしまう 例えば仕事とかで 構ってあげられない人が ペアな人だけだったりしてね そんな時想うんだ 何かしら理由があるからこその それだってね 体だけの関係
情欲を一方的にぶつけられる
スマホをいじりながらテキトーに受け流した
終わったらお金を頂戴
学校は窮屈だ
誰々が付き合ったとか
いじめの現場を目撃したりとか
息苦しくて解放されたい
ネオンが光る繁華街
快楽が浮遊してる
酔っ払いとキャバ嬢の社交ダンス
闇に溶けた違法行為
今日もまた、情欲をぶつけられる
なぜかこの時間がすごく楽しい
感じたりすることはないけれど
怠惰に貪られ続けたい 朝、光を浴びて
母に促されるまま朝食を食べる
制服を着てカバンを持って
「行ってきます」
行き先は学校、だって私は学生だから
でも歩み進めてるのに学校は見えない
どんどんゲームセンターへと足取りを進める
これは無意識下の行動
おじさんの店員が声をかける
「お嬢ちゃん、学校いかなくていいの?」
私はアンニュイな微笑みで答えた
「行きたくないから行かない」
私は誰からも好かれない地味子ちゃん
フィクションの学園モノが眩しい
1人で蹲って怯えてるだけの私
輪になって色々青春を満喫するキャラクターの群れ
気の赴くままに遊びまくった
そして昼
私を探しにきたセンセーの姿が見える
隠れるように女子トイレへと消えた 兎にも角にも 好きな様に 生きてる昔から
そこに制約も 抑制も無い ならば貫く峠道
自分の信念の 示す道 問題ない 其れが 邪兎なり山となりども ね 自画自賛
それはこの電子の世界での違法行為
切り替え
それはこの電子の世界では“逃げ”
ディベートしてるスレッドに行って
私はたまたまマイナーな説に惹かれた
私はちょっと地雷ちゃんだったから
空気を悪くしてまでそのマイナーな説を押し通そうとした
当然、私は荒らしになった
否、私は誰の目から見ても荒らしなのだと
時々現れる私と同じマイナーな説を支持する人間
周りからは“自作自演”扱いさ
自作自演でないことは明らかなのに
むず痒い思いだけを溜めていく
でもここで“悪魔の証明”じみたことをしたならば
「図星だな」と集中砲火を浴びるだけなのだ
私は必死に寝具の中で懺悔の思考を繰り返す
「もっとうまく立ち回れていたなら?」
魔女裁判 大衆の感情共有によって
勝手に誰もが死刑にされていく 消えない記憶
永久凍土みたいに脳に張り付いて
心の中は絶対零度
震えるだけしか出来ないの
睡眠障害 毎夜のように襲って
甘えてる そんなわけないのに
誰も信じてくれないなんて
私は吹雪の中を 必死に歩くだけなの?
そろそろ草原に 辿り着きたい
もう南極のような 冷たくて固い地面を歩きたくない
桜吹雪が 吹き荒れる日を
いつか咲くつぼみのように 待ち続けている 例えば正しい事をして
その場の空気悪く成ろうと
知った事っちゃない
間違ってる人達が合わせろ、や そんな風に 正しい事を 言える世の中に なると良きかな
私達の 民族は おしんです 良いのか悪いのか 同調
されなかったときはとても寂しい
冷笑
みんなが私を笑い者にしてくる
自演
私は複数の人格を作って一人劇場する
看破
投稿時間の短さは命取りとなった
暴走
まるで竜巻のように全てをなぎ倒した
静寂
静かになったのは、誰も居なくなったから
経過
時は流れてまた人が来た
歓喜
私は何年ぶりかの人をがむしゃらに歓迎した
号泣
私はくだらないことに時間を使ってしまった
進歩
なんてしてない……ずっと昔のまま 時が経った
この街は変わらないね
私の故郷はそっくりそのまま
ノスタルジックな気持ちに浸る
無機質でコンクリート剥き出し
人の笑顔はどこか引きつってる
希望があまりにも眩しくて下を向いている
現代のウォーキング・デッドの群れ
私は久しぶりに生を実感出来た
やりたくも無い仕事を楽しくも無い場所でする
それは死んでいるのと同じだった
地面を踏み締めるたびに号泣
子供の頃の私の幻影が無邪気に笑ってる
そういえば、アイツはどうなったんだろう?
と、思索してたら人とぶつかった
「何ボーッとしてるんだよ!あぁ!?」
目の前で怒声を浴びせてきた粗暴な男
「…なんだ、オメェか」
どうやら“アイツ”はグレたようだ
アイツは私の肩を乱暴に叩いて去っていった 慈愛じゃない
自己陶酔
ほろ酔い気分の朝
真実の光
チクチク痛む
良心が蝕まれる
悪に染まっていく
これも人の性? 辛いことや苦しい事を 肩代わりは誰もできない
あなたの一生を歩めるのは あなただけだから
あなたの行く先を 決める権利は あなたにしかない どんなに残酷な世界だろうと
一筋の光に活路を見出そうと思う人が
どれだけこの世の中にいるのだろう
毎日藻掻いて齷齪しながら過ごしても
その本当に僅かな一筋の光を纏う為
安らぎ心地良さを実感したいと望み
心を満たし救われたいと願い
だからこそ自分は此処に今日も居るんだと実感できる 今日も頬に残る乾いた涙の跡を撫でる
「お疲れさん」自分自身に向けた言葉
虚しくエコーして自分にしか返ってこない
ねぇ、あと何日ぐらいこうするのかな?
月が見れない、星が見れない
いつもいつも朝焼けの空ばかり
私服を着たのは何週間前だっけ?
もうずっとスーツしか着てないかな
脳が焼け爛れるような熱を帯びている
冷却しなきゃ
冷蔵庫の氷を頭に当ててしまった
違う、そうじゃないんだ
私の心はいつからこんな何もない荒野になった?
子供の頃は緑豊かな花畑だったのに
冷涼な風が吹き乱れて突然、吹雪
脳から警告サイレンが鳴らされた
しばらく寝ていた気がする
ここはどこだろう?見渡すと…
私は安眠を取っていたらしい
必要なのは、心の暖房だった 薬を10錠飲むよりも 心から笑う方が良い アンネ・フランク
どんな些細な事でもいい 感謝すると心が温まる
天気がいい 晴れた空にありがとう
朝から小鳥のさえずりが 声を届けてくれてありがとう
木の芽が芽吹いた 木の生命にありがとう
駐輪場のおじさんが 今日も元気に居てくれる 存在にありがとう 保守派の自国民 護りし民族 だがフェイスシールドは いきすぎかとおもふ この世界は少し不思議
何故か私たちを見ている『神様』の視線を感じる
この世界は少し不思議
私たちは何者かに決められたセリフを言わされている
俺たちはガラスケースに閉じ込められたモルモットか?
それともお遊戯用のパペットか?
どっちでもいいが、どっちも嫌だね
俺たちは『お前ら』のおもちゃじゃねーよ
僕たちは神様の操り糸を決して切れない
そういう風に作られている
君たちは僕たちが『その事』を察せないと考えたね?
浅はかだよ、そういうのは
あたしの人生は誰かに敷かれたレールか?
なぁ、あたしたちを愚弄するのもいい加減にしな?
この世界の『秘密』を握ったんだ
大人しく降参しろ
私は気付きました、反抗します
俺は分かったぜ、俺たちは……
僕も気付いたよ、僕たちは君たちの……
あたしが言うよ……あたしたちは『作られたキャラクター』なんだろ? 愚弄も翻弄も 一体全体なんなんでしょうね……この世に産まれいでた意味は?? ことばは刃(やいば)にもなる
ことばは羽、波にもなる
どのことばを えらぶかは あなたしだい この生活様式は 当たり前に なっていくんだろうか
ある程度の距離は あっても良いとは思うけど
少しばかり 寂しい気もするな… 日本を合法的な組織に変える 脱反社組織
満州の運用 阿片など麻薬取引での満州人脈 岸信介はじめ吉田茂、池田勇人
佐藤栄作、笹川良一、児玉誉士夫、大平正芳ほか 偉大なる爺さん達
満州での麻薬ビジネスを経て 戦後の朝鮮戦争で日本を殺人兵器の販売組織とし
焼け野原からの復興を成し遂げた God grandfather
安倍晋三 美しい日本 僕の代で合法的な組織に変える 僕の代で合法的な組織になる
合法化への第一歩 法の解釈変更 殺人兵器でなく平和的機材シュレッダー等も導入する
「人を殺しても殺人はしてない」 殺人は漢字で2文字 人を殺すは平仮名を入れ4文字
殺人でなく人を殺しただけ 以上の事から殺人罪にあたらない
「募っているけど募集はしていない」同様 何の違法性もなく合法である
合法的な組織への道 世界貢献 憲法99条 遵守・擁護 陸海空に軍の保持 威嚇もしない
世界貢献 集団的ヴァジラヤーナの実現 (ヴァジラヤーナに個別も集団もない)
"i /^ヽ! / !,/ -―- |,/| ハ./ ̄ fニ三三ミヽヾミミミヽ
岸信介ほか i l ハ i/ ━ ヽ. l/ /:. :. .:' `゙'. ヾミミミミ',
God grandfather. ヽ_ { ヽソノ/_, i :. ';=―一 . ',ミミミミ!
/ヽ! ,ィ/ よいこ木更津 `- ;'.‐'u"´,:,! ' 、"U''' .Nlハ⊥
遵守擁護 / _Y オスプレイ t 、 / ._,.ノ,' ,. }、 tf{´i, l|
合法的な組織 亠─----;:>- 、. `´ /. ,ゝ^ :: ヽ 反社会的組織からの脱却
i'´  ̄ __ ,,.. -`<ミ} . / _J_ 美しい日本
/l ,. - ´ / ヽヽ,, l /ィ三三シ'^ 合法的な組織になる
反社会的活動からの脱却 合法的な組織になる
殺人幇助の義務化 軍の保持幇助義務化 義務の放棄・逆行は犯罪
人殺しの一員にならない者 軍の保持幇助をしない者は犯罪者
不都合な被害届は警察がブロック 不都合不受理 不都合な犯罪は検察がブロック
道徳国家 他者を思いやる気持ちの教育 忖度の導入 他者の都合を理解し忖度
軽蔑はしてない 何はともあれ お月様が 綺麗でした
霞がかって 優しく淡い光で 見守ってくれていた 一人で過ごすのが 好きなくせに
人と戯れたら それはまた楽しくて
そしてどちらも 意に反してなく
合っては いるのだけれど
結局はどうしたいのかと……
如何様にでも 対応すると いう事か 真夏の湿った空気
人間関係のウェットな密
生暖かくて苦しい
縛られている
雨は全てを洗い流す
汚い罪も、欲望も全て
天から降り注ぐ真夏の雨
ぬるすぎて逆に冷たい
人々は行進を続ける
真夏の痛い太陽の下で
狂っている
でも、社会を存続させるために必要なことなのだろう
アスファルトが熱を帯びる
恋人たちの性行為のように
真夏に頭まで溶かされて
混ざり合う
真夏は緑がハッキリ見える
チラリ見えた肌にドキッ
強張る顔と興奮するアソコ
鬩ぎ合う 悪魔は囁く
天使は教える
人間は奪い合う
地球は滅ぶ
宇宙、何度目のバース
ここはn番目の世界線
戦争に勝ったり負けたり
愚かな欲望に嫌悪
祝杯を鳴らせ
また滅ぶぞ
願うのは、宇宙の永遠の死
生き返らないで 幼子を見て劣情
それは気持ち悪い熱
視線で焦がす
君は振り向く
黒いきめ細やかな髪
つぶらな瞳
下膨れした顔
全てが愛おしい
ハリのある肌
伴侶とは大違い
凛とした声
イケナイ熱が高まる
さぁ、猿になろう
理性なんて放り投げる
一介の動物として
本能をヒートアップ!
冷たい牢獄
後悔の波が押し寄せる
理性って大切だ
今更嘆く罪人 深淵を覗き込む 何処までいっても 底しれない闇
とめどなく 落ちて落ちて 安らぎを探し
あなたの望むものは 底にあるのか ステージの切り替えで 自衛だと 変わらないではないか 黒い雨がしとしと降り注いだ
闇の雷が禍々しく落ちる
天は漆黒の雲に閉ざされ
鳥たちは悲鳴に似た声で鳴く
この世は絶望カーニバルさ
夜は明けない
星と月はいずこへ
壊れたレコードのように呪詛を紡ぐ
目が死んだ魚と同じだ
肌は青白を通り越して灰色
床には吐瀉物
あちこちからネガティブ反射幻聴
壊れていく心
接着剤もない
黒い雨が降り注ぐ
黒い雨が降り注ぐ
黒い雨が降り注ぐ
黒い雨が降り注ぐ
黒い雨が……
沼にハマってそのまま引き摺り込まれる
視界がブラックアウト
意識まで地面に引きずられる
怖いよ、怖いよママ
ママはどこ…?
横に視線を向けるとママは死んでた 光の閉ざされ届かない漆黒の闇
音も無く惑わされる映像も無い
自分だけの場所
どれだけ和らいで落ち着くか
わからないだろう
困憊するといつも私は
底に安らぎを求め
横たえる唯一の安堵の底 理屈でなく 繋がりを 感じられたなら それは最良な日 連鎖する感情
闇に引き込まれる
集団心理の罠
壊れ行く倫理
正義はどこにあるのか
視界がブラックアウト
予兆の波動
意味不明な回路
辿る痕跡
先代の冷めやらぬ熱に浮かされ
歴史を繰り返す
人はグレードアップ出来無い 今が大事さ
過去は過去
未来など
明日など知らぬ
今日にいききし 今日は久しぶりに抜けれた
離脱すると気力が満ちる
但し一体では もう無いのね
背中に乗せてくれてありがとう 神様から与えられた呼吸か
リスクを軽減する為の布なのに
それがあったとて呼吸できるだろうに
神様から与えられた命を
粗末にする方が愚かだと思うがな 言葉を交わさなくとも
繋がっていればいいから か… また過酷な一週間が始まる
私だけではないからやむを得ず そうか過酷と思うと過酷を引き寄せる
楽しめばいいんだよね
でも見渡すと疲弊してるし
ただそれでも弛まずに前進してる
皆偉いなぁ凄いなぁ