想いを短歌にするスレ Part.2
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1さま
スレ建てありがとう
古今集 題知らず 凡河内躬恒
わが恋はゆくへも知らずはてもなし逢ふをかぎりとおもふばかりぞ 笑顔と声
頭を心を離れない
今日の会話がリピートしている 音もなく 落ちる帳の宵闇に
縁の帳ぞ 行く末長くと こひ願う 心なしかみんな短歌上手くなってるよね
なんかちょっと書き留めて置きたい短歌が何首かちらほらあった 愛してる そうささやいた 君の笑み 夢の中でも ちょっと意地悪 文写真、なんで捨てぬと 怒る祖母 いつになっても 恋する乙女
※先日、叔父の葬儀で昔祖父の形見整理をしていたら祖父の初恋の相手の写真と手紙がでてきた時に祖母が女の顔を覗かせた一幕に因むw
その時の会話
『え、でも、普通棄てないよね?手紙とか』
父・弟・従兄弟『まあ、そうだよね』
母『え、さっさと捨てちゃいなよ』
嫁『え、持ってるの?まさか』
男性一同『・・・』
その後、小学生時代の手紙まで検閲を受けました・・・ 君の元 ゆくは皮肉な 無縁坂 花を片手に 恋は不忍(しのばず)
※上野にて ワイパーで
新旧想いを 寄りわける
流れる 車内
定める 方角 月影に誘われ歩く枯葉の舗道
心に抱く幸せなさびしさ 二車線を
並走するよな炎情と
差路で呼び止む
豊かな援情 少し近くあなたを感じてうれしくて
特大サイズの月輝いて 思われん 歩んだ日々に 思い馳せ
散りゆく花と 空濡れにしか 冬間近
日毎に寒さ
感じけり
ホット一息
もっと貴女と 0−2
イニング数は 分からない
惑う明星 台風また来い なんだろう?
私は月で
君は海
寄せては返す
お助け愛ね 水族館
ただよう海月
ゆったりと
微笑みあって
歩きたいです 綾子88kg♪です☆
身長143cm体重88kg BMI指数43
メイプル超合金のデブの方激似の37歳 彼氏いない歴37年 男性経験なし
好物はベトコンラーメン ピザ マヨネーズ すたみな太郎 濃厚な味のもの
https://i.imgur.com/zJ8Dsnk.jpg
屁が臭ぇ 屁ぇ〜がくさくさ
屁がクッサメ
黄色い屁がくさ 臭い屁 屁ぇ〜ぃ!! 表現は 人を傷つく 衝動に
ふみの限界 垂れる 怠惰 深い愛
月微笑むのは
望むから
君に映そう
小さな愛を >>24
ありがとうございます。そんなに昔の歌なんですね。とてもステキな歌だったのでずっと記憶に残ってました。。 見上げると おっきな丸い お月さま
脳裏にゃ君の まんまる笑顔 君が避け
俺が避けたら
それはもう
終わりにしかね
ならないんじゃね おなぺこは
帰りたいのに
帰れねえ。
湯豆腐なんて
書いてちゃいけねえorz
おおかみは
おなかすかせて
速くなる。
いっぱいたべたら
ねむくなるなる。
切ねえな。
こんな時間に
淋しいべ?
ぬくぬくおふとん
侵入してえ。 雨の晩きのうの月はホンモノか
月無き夜更け月餅囓る
かつてない感情いくつもこみ上げて
またさらに好きを募らせている 瀬をはやみ
岩にせかるる瀧川の
われても末に
あわむとぞ思う 百人一首
紅葉の歌
ちはやぶる神代もきかず竜田川
唐紅に水くくるとは
このたびは幣もとりあへず手向山
紅葉の錦神の随に
小倉山みねのもみじ葉心あらば
今ひとたびの御幸待たなむ
奥山にもみじ踏み分け鳴く鹿の
声きくときぞ秋はかなしき 明け方の似た言葉遣いの書き込みに
眠らず徹夜と案じてしまう
眠ってね少しゆっくりぐっすりと
朝がまた来て会える日近づく なにしても なにをしたとて 君想う
吾が恋知らずの 君の瞳を 君想う ただ顔見たい それだけの
小さき祈り それが力に 咲いた花 秋になりとて 咲き誇る
君が蒔いたと 君は知らずに 仄々と 小さき幸せ 重ねつつ
ふきしもとれぬ 君の幻 >>35
>>36
>>37
>>38
あなたのもとっても素敵な短歌ですね
私の気持ちそのもの… いかにせむつらき限りをみてもまたなほ慕はるる心よわさを >>39
ほんとよねー
相手を好きな男性に置き換えるとまさに今の自分そのままの心境だわ 紅葉葉落ち 地に敷き詰められし その色で
貴方のセーター 編みたく思う
秋深し ものがなしき夕暮れに
狐の嫁入り 貴方と眺めたい 想像する穏やかなふたり支え合う
違う暮らしのささやかな夢
息白い朝ご飯にはハンガリーグラーシュ
炊きたてご飯でいただきましょう 真実の愛 そんなもんあるかと言っといて
日々を刻む これだけが真実 >>39
ありがとうございます
恋は人を詩人にするとはよく言われますよね すき焼きは舞茸多めにダイエット
好きな人としたいすき焼き
自転車で秋を感じて遠出して
疲れて帰る明日は晴れ空 すき焼きを 好き妬き煮(煮)思し 恋行方
いつかあなたと 舞い長けしたい
自転車の 籠に長葱 買い込んで
明日の晴れ空 君幸願う しんしんと 深まる夜 秋 飽きもせず
眠り着くまで 想うのは君 好きやねん
言葉飲み込み
笑ってる
辛いときこそ
笑顔でいたい おはようとおはようの声重なって
明るくあいさつ今日も無事でね
金曜日何とかノーミス乗りきって
会える土曜日トリプルアクセル
落ち葉色彩りは日々移ろって
透明な寂しさ晩秋の訪れ 寒さ増し 色付く街と うらはらに
日々の心は 色褪せたまま 大好きで大好きな人その人の
手書きの伝言文字を眺める
空の青映す水面青深く
彩り添えて紅葉の庭に >>53
あらすてき
あの人ならいいのにと思ってしまった
青の君 紺青インクに想いこめ
繋がれどうか 今生の縁 もういっちょ
いつからか心の支えに青の君
音に溺れて 別れの日拒む オレンジの 明かりに君の 瞳をみれば
笑み溢れたり 切なくもなり いつもより僅かに違う声を聴き
密かに案ず 君の具合を
かけたくてたまらないのにかけられず
そこに電話が 心踊らす 落葉か 軋む奥へと 伝う音
永遠に続かじ 洛陽の恋 目覚め先ず 頭に浮かぶ 君の顔
薙ぎ払いたい 記憶の靄を この縁を繋ぎ止めたいどうしたら
出雲の猫をそっと握りしめ 剥落の 恋絶ちぬれど 思へしか
比翼思ひし なお思へかし >>61
電話越しです
ほんの少し、少しだけなんだけど、いつもと耳に届く声のトーンが違ってた
風邪気味ですか大丈夫ですか?って言えなかったけど電話中思い人の体調を案じてしまい気もそぞろだった _,,..,,,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ ソー
`''ー---‐''' _.__ lヽ,,lヽ ソー
_| ::|_ | |Θ|( ) ソー
| ̄ ̄ ̄| ̄ ̄|_ |_|_|と i ソー
|___|__|_| |_| しーJ 短歌とは
古人の
ものならず
現代短歌
口語で示す なんでもね
言っていいんだ
俺にはね
それが君のね
愛の詩だよ 無教養
それはすなわち
不寛容
そんな人にさ
愛歌えるの 誰かのさ
真似とかいらね
君の声
素直に出せば
いいんじゃねえの かっこつけて
偉ぶろうとし
苦心する
もっと楽になれ
ただの詩だよ 俺は誰
わかるだろうに
それ当たり
天才美男
常勝無敗 >>65
出雲のしまねっこニャー
初夏に出雲大社行ってきて、ほどなくして好きな人と出会えたから不思議
縁の糸 君に繋がる夢を見て
束の間の夢 泡沫の夢 >>72
こんなゆるキャラいたんだ!かわいい♪
ご縁が繋がるといいですね!私もあやかりたいー 制約に
凝縮された
その想い
籠められたもの
それが愛だろ >>73
ありがとう!>>73さんの恋が叶いますように!
納豆の糸程度でいいから細く長く縁が繋がっていてほしい
しまねっこかわいいよねー
頭に出雲大社乗っけてるのがツボすぎw 愛とはね
溢れて籠める
その気持ち
君らが愛を
語れるのかな wm1I/Ed+
なんか心が軽くなる〜・・・
今日は変なな所を読んでしまったり、他所が騒がしかったから、
余計に癒されました〜
ふぅ〜・・・ありがとうです〜・・・ 大丈夫
大丈夫だよ
君の恋
恋で終わるよ
愛を探そう 手のひらに 伝わる愛は 永遠に
言葉なくとも 心を満たす おくのおく
誰にもみせない
君のおく
もっと見せて わたしに見せて サフラン水で戻し香味野菜
トマト入れ黒むつ入れてオリーブ散らす
あったかいスプー作る
風邪引いて食べれない
口惜しやぐふっ 小一時間どうしてこんなに好きなのか
考え続けて秋の夕暮
土瓶蒸し京の秋なら鱧松に
地鶏としめじで秋をいただく
謎のまま曖昧なままこのままで
無事を願う日々を重ねる 目の前の
水面の街に
落ちたなら
素敵な世界
それとも… >>87
いいえ、それは無い。
意外と浅瀬で全身強打するかもしれないけど ほんとうに見えていたのかもしれない
暗闇に浮かぶ光と見つめる瞳 会いに行く 夢を見たけど姿なく
せめて会わせて夢だけでもと
迫り来る別れの時を思うたび
音に溺れて苦しみ紛らす もいっちょ
瑠璃紺に明ける朝から風強く
青色の君 つつがなきやと >>85 最後の歌まさに私の心情です
色変わり 進む街並み その角に
君がいた冬 幻となりぬ 晩秋の日射し明るく照り映えて
山茶花の咲く坪庭眺める
醒めぬ夢褪めぬ想いのその続き
交わせた言葉ただただ幸せ
暗き闇照らす灯りは蜜柑色
辿って歩く紅葉の路傍 どこが好き? 自問自答に 答え出ぬ
記憶の中の 君の笑顔か…? >>95
あー、なんかわかる
好きになるのに理由も理屈もいらなかった
色々切欠とか考えてみたり様々な要素を引き算してみても、残るのは純粋に好きって感情のみ、すごくシンプルだった
だって気付いたら惚れてたんだもん、それでいいやもうと最近思う
迷惑かかるから相手へストレートに言えないとしても、自分の本心からの気持ちにウソはつけないつきたくもない
警戒心 持ってたはずがなぜか解け
いつしか好きに青色の君 熱が出て意識朦朧ぶり大根煮る
砂糖どばどば醤油もどばどば
煮詰めかなコレ…ぐふっ もいっちょ
必要ない 仕事も私事も己のみ
君が現れ 我を揺るがす 変わらない 笑顔でいれば また逢える
君へと続く 空の青色 >>99
煽りだろうが、全体の意味を考えてはどうだろうか 心から消せなかったあなたとの
ほんとうの別れはないのだと知る
会えぬまま命の灯火消えようと
あなたの面影消えるわけなし
永遠の命はないと思えども
時を越えて思いは残るよ
見つけてねずっと待ってるひたすらに
道端に咲く花になりても 2年ぶり 束の間楽し 夢逢瀬
切に願うは リアル再会 別れの日 告げる連絡したくなく
先にのばすもついに限界
縁の糸 どうか繋がれ願う日々
声にできぬ声 ただ涙す 探してた 愛の形が 見えたとき
迷いは光り 流星となる >>105 流星群を詠んだタイムリーな歌ですね
携帯に 届かぬ連絡 答えかな
迷惑メール 溜まる一方 蒼すぎるクリアで明るい秋の空
心に刻む消せない想い
湯豆腐の鍋で今夜は温まる
たれも豆腐も一緒に入ろ
ほのぼのとあたたかな午後の余韻まだ
メール出せずに逡巡している 会いたくて恋しく思いたまらなく
交わした言葉 心で唄う
別れの日迫る現実抗えず
時よ止まれとひたすら願う 過去の思い出にいつまでもすがるのは病気
自身が常に進化していかないと、この先いい出会いには恵まれないよ >>109
ほんとよねー
思い出だけじゃ生きていけないと歌ったのは
テレサテンだったか、だいぶ古いけど彼女の歌は十八番だw
ラストにもいっちょ
青の君 出会えたおかげで我変わり
美しくなる 意識復活 会えぬ間に
こころの奥で
育ってた
恋から愛に
閉じ込めたのに… >>109
思い出を抱きつつ自身が進化することはできる
その二つは何の関連性もない >>111
会えぬ間に どんどんどんどん 脳内の
占有スペース 拡大中! >>114
分からなくっても最終的には己自信で答えをだす♪ ┌――――┐
|月曜日|
└―┬┬―┘
お・・・ 
/⌒ヽ
/⌒ヽ )
  i三 ∪
  i三 | 
(/~∪
三三 
三三 
三三  なぜだろう あなたの瞳には 隠せない
探検どうぞ? 月の洞窟
月の闇 怖がらないで その中は
あなたを包み 全てを魅せる
待っている 君が来るのを 星数え
賑やかな声 届けてほしい こうきたか 奴の戦略 思うつぼ 親子でこれに 日々精進 「ありがとう」と
言えぬが如く
言の葉を
自身に問ふて
腑に落ちんとす 「ありがとう」「ごめんなさい」は
人間関係の基本でござる
出し惜しみせずどんどん広めていきましょう ごめんなさい 君が何して その言葉
我唇唄うは ありがとうなのに 擦れ違い 逢うことすらも 中々に
君の瞳を ただ一目乞う 君の無い 日々味気なく 迎える日
眉を描く手が 涙抑える 紅葉色 変わるよ変わる 流れ行く
川の流れに 我心流さん 捕手せぬは 周囲の人の 気持ち也
黒子に徹し 生きるのが我 放漫と 傍若無人と 話す人
首尾貫徹せよ 心を哲に 時刻む 時解き溶きと 説き融きと
その進む針 刻むは生命 正夢に ならんと願う 久方に
集いし君と 笑み交わす秋 墨の色
右から左
旅をした
水面の靄梅の紅
箱の内
散りばめられた
彩りを
届けてみたい
秋の山づと
貴殿から
届く返事は青空に
別々の日々
秋深まりゆく 別れ後 ひと月あとの 夢枕
失くした恋も 未だ消えずに パソコンの
PowerPoint超苦手
エクセルに手こずり
秋の夜更けゆく
食わず嫌い
Facebookって
どうやるの?
貴殿に聞けたら
いいのにね
お天気と
裏腹憂うつ
一日の
終わりにうれしい
更新情報 やるせない 想いを胸に 日々こなす
トンネル抜けて 君に会いたし どっちにも行けるならどちらへのそのこたえ
見事な即答聞かせたかった 雨含む
午後吹く風は冷たくて
もみじ葉は紅色黄色
錦織りなす
タブレット
指でふれて
スクロール
手のひらの中の
紅葉狩り 確かにね これと思った言の葉に
感じる体温 くるりと舞って 少しだけ 近付きたいよ あなたなら
ヘタレ克服 躊躇いながら あなたには 今最悪のタイミング?
そう考えて 指が固まる >>139
優しい人ですね
ヘタレじゃなくってさ、思い遣り深い性格だから躊躇っちゃうんじゃないかな
そんな気にしなくていいと思う
優しい>>139さんの魅力、分かってくれる人がいるといいね
ちな自分ならタイミング最悪の時は緊急以外拒絶する
眠い時とかおなかすいてる時とか、誰かの相手するの無理だもん…
でも好きな相手ならどんな状況でも反応する
好きな人のこと気遣うあまり、身動き取れなくなる気持ちよく分かる、がんばろーね 17首
数えてみたら
こんなにも
すべて貴方を
思い浮かべて…
前スレ16個でここはまだ一つだけです(*^-^*) 何一つ あなたを知らぬ はずなのに
会いたい想い あなたに届け ありがとう あなたに会って 福が来た
もっと素敵な 私になるね 縁を願う それじゃアカンわ もう決めた
がんばれ自分 ちょっとだけ いつからか 素直になれず かこつける
もっと自由に 愛せたのなら さよならは 言わずに去ろう 風見鶏 私の心 何処へと向かう よるひとり 雨音うれし 辛い日も
見守られたし 傷を癒して すやすやと 眠りし愛を 右腕に
左腕にと 年月想う くねくねと 続いてく道 曲がり角
見えぬからこそ 楽しみ益々 陽の光 届かぬ場所が 我のやど
外に出ずんば 触れざらましを 幾重にも 重ねたる足る 薄衣は
我を守りし さかぬようにと いやなこと つらかったこと なみだしたひ
すべてをかてに 日々是精進 我思う 我思う故 眠れない
修行僧かな 夜は更け行く 美しい ものに囲まれ 暮らしたい
瞳に映さぬ世 1人籠りて お別れを思うと涙が止まらない
耳に残る声 心に響かせ 一筋の 灯りは幻? 暗闇を
歩むも疲れ 涙するのみ 別れ行く 生きとし生ける もの全て
分岐し別れど いつかは巡る さよならの向こう側 涙で見えない歌詞画面
うたに重ねる 思い出の日々
世代違う歌だし恋人関係でもないけど… 会いたくて でも会えなくて 日々募る
想い重ねて 秋も過ぎ行く チクチクと 痛む心と 針仕事
ジグザグ道も 気付けば美品 泣きすぎて 頭が痛く目も腫れて
初めて気付く 深い想いに 逢いたいの
願い叶わず
霜月に
あとひと月に
願いをかける これでいい
サヨナラ決めた
冬の日に
年月重ね
また狂い咲き 白黒つけむと 君をひとり待つ
天つたふ日ぞ 楽しからずや
from 直虎 夜想曲 真珠の音色に声探す
声と同じ音みつけてうれしく
強くなれ がんばれ自分勇気だせ
今生の別れ、それでいいのか くるしいよ あなたの心が
わかりすぎた
まだ好きですか
まだ好きですよ 飛んでゆけ 私の埃 傷さえも
明日は足取り 軽いと信じて 会いたいと会いたくないとでせめぎ合う
お別れはいや ココロ泣き叫ぶ
秋の夜 涙が海にとけていく
君の疲れも溶けてなくなれ 愛しき人 優しく背中 そっと押す 雪山越せる あの人似の力 泣かないで 明日はきっと 天照
私の傍に 君の傍にも 運命や
縁を信じて
生きていく
あなたがそうなら
また結ばれるよね 強い意志は 現実化すると
自分自身を信じて 新月のシリウスに祈る 神様が お膳立てするのは 出会いだけ
そこからどう広げるかは あなた次第 どっぴんしゃん 抜け出すことは出来まいか
ギアがどうにもDに入らぬ
ありがたすぎてやるせなくて 泣き疲れ 目覚めて思うは 好きな人
自分のココロ 変化に戸惑う
好きになり 街も色づく秋色に
お別れの日考えたくなく 美を求める 紅葉の 街と裏腹 色あせた
日々に彩り 君に会えたら 静寂の川瀬にはれるうすら氷の下にかそけし水の音かな トラウマが
消えた日…昨日
最高よ
うれし涙が
ぽろぽろと落ち
ヨカッタ~ (^^)v 1978年トウキョウ 人口23380 警察官41150犯罪件数298犯罪検挙率88% 川べりに 積もる紅の葉踏みしめて
出会った頃の 青葉思いだす
君が為 どんな事でも頑張れる
ココロの支え ココロの力
お別れが近づくにつれ泣くばかり
時間よ止まれ でも会いたい >>181
>>182
ありがとう!昨日の出来事に感謝。
ガンバッタョ~ 今気がついたんだけどIDがハローvvvだね(^^)v あの星に 昇る時には すぐ傍に
温かい手が あってほしいよ なんといふ
クサいメールか
返信ないのも
むべなるかな
ゴミ箱に入れ空にした やわらかな風の鼓動に吹き揺れし褪せる黄色の銀杏の葉散る >>188
いつか、の話です。
繰り返し 記憶の瞳に 胸刺される
君のこと 知らないはずなのに 今年の秋
はじめて松茸
買いました
遠くカナダから
土瓶蒸にようこそ なんでだろ どうしてこんなに好きなのか
何もいらない 君安らげば
想うたび涙の雨で水たまり
会えたら晴れる ココロの天気 北風に 身すくめ歩く ただ独り
出会った季節 君は居ぬまま 思うたび 見ゆる姿の 違えしか
月と重ねた 恋ぞ虚しや 抱きあいて手と手を握り傘ひとつ吐息は白く恋あたたかく 眠る森
暗がりを抜けて
目を閉じる
やっと会える
優しいひとに
次々と
咲く山茶花を
眺めては
心は戻り
季節は巡る 石段を
駆け下りてふと
振り返る
紅葉は燃えて
ふたりの晩秋
海峡を
行き交う船は
何処へゆく
乗せてほしい
わたしとあなたを 当たり前の 世界が崩れ 君の名を
心で叫ぶも 無力の極み 『いい夫婦』
あなたと結婚
したかった
本気で恋した
22の冬 笑みの下 心は哭いて涙雨
幸せになれ 去る後ろ姿に かくれんぼ 舞い散るもみじ 空に溶け
気づけば ひとひら 降る 涙雨 目の前の 少女の瞳 空を切る
かつて愛した 一輪の薔薇 飲めぬ酒 浴びて流して恋心
迷いは消えた 仕事に生きる /;ω;ヽオナニーしたいぽぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ >>204だけど本当は23歳の時。
響きの関係で22にしたのー 三日月は光細すぎあなたが遠い
話しかけても笑顔が見えない あの人の 視線を追って 気が付いた 知りたくもない 恋の矛先
久々に書き込んでみた(´・ω・`) ねえなんで? スキの理由を 聞かれても 答えられない それが恋愛 直します…
『ねえなんで?』 スキの理由を 尋ねられ 僕も知りたい それの理由を >>212
手料理と
御苦労様の
言葉添え
勤労感謝に
たくさんの愛
ありがとうございます。
次の日の勤労感謝の日にはこんな風に… 胸の内 今日も一句と 思えども
言葉にできぬ この哀しみよ こみ上げる
想いを胸の
内に仕舞い
ほほえんでみる
秋祭りの日 上空に
鈍く睨む
三日月は
愚かな恋を
冷たく見下ろす 別れ人 忘らむ間もなく 思われん
なお揺れる恋 思いの行方 たとえもう 会えないとしても君守る
それが私の大和魂 >>223
まず、なんで会えないのよ
君次第なのに >>224
あなたどなたよw
現実で関わりがある相手なので、悪いがここで交流するつもりはない もし君に どこかでばったり 会えたなら
心も頰も 紅葉に染まる >>226
わたしはわたしだw
匿名のネット、ましてや不特定多数が集う場所では分からんよね
現実が全て なんで文字化けするんだ?
やり直し
もし君に どこかでばったり 会えたなら
心も頰も 紅葉に染まる 僕と踊ってくれないか
光と影の Winding Road
今でもあいつに夢中なの?
少しだけ振り向きたくなるような時もあるけど
愛と勇気と誇りを持って愛しぬくよ♪ もう二度と後悔せぬよういきませう
手を離さずに二人の道を 色白なあなたの頬にそっと触れ
両手で包み愛伝えたい 鳴かぬなら鳴かないままで育てます
それが私のあなたへの愛 燃えるさかるオレンジ色のもみじ葉を
あなたに届けとインスタあげる
/ ¨>、
厶/wwゝ ガタッ
ノリ ^ヮ^ ハ
.r ヾ
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ヽ\ ※ ※ ※|` |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|、
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/ / バタンッ!
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ヽ\ ※ ※ ※| |====B=|
\`ー──-.|\|___l__◎..|ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄| .| ̄ ̄ ̄ ̄|
\|____| 紅黄色 じゅうたん踏みしめ 独り道
帰路は是非とも 君と一緒に そこかすこ 散らばる欠片 睦まじく
切れなむことか この玉祖命よ 縁の糸 切れたくないと納豆を
投げつけへこむ アホな自分に
会えずとも 恙無きやと思う日々
君の成功 ただただ願う やっと眼を覚ましたかい
それなのになぜ眼を合わせはしないんだ >>244
私のレスで勘違いさせたら悪かった
そのレスからあなたではないのは確実
現実で関わっている人だ 庭園の
紅葉一葉手のひらに
深まる想い
冬へと歩む
せせらぎに
散っては浮かぶ
もみじ葉は
昨年のこの日
今年のこの日 >>243 www
納豆の糸はちゃんとくっついたのか気になるw >>247
わかんない
脈ないし普通の納豆なげつけちゃった
ハートマークに加工するだけの恋愛スキルを持ち合わせておらん
てか、納豆ハートに加工したところで納豆は納豆だwww
納豆ごはんは大好物だ(泣) www 納豆の糸は切ろうとしてもなかなか
切れないからねw
命中したなら切れてないかもねw >>249
レスありがと
そうか、納豆は粘りがあるもんね
あなたのレスに救われた
命中してるといいんだが、そもそもコントロール能力は皆無だw
人生なるようにしかならん、納豆ごはん噛みしめてそろそろ仕事モードに移行だ
今日もれっつぽじてぃぶ! >>250
こちらこそ朝から笑わしてもらいました
近頃落ち込むことあったのでありがとさん 稲藁に 並ぶ小さき 粒たちは
いと(意図)発光(発酵)し 力付けんと 腐る縁 醤のように 屋戸あれば
豆も豆とて 七変化する いつまでも
尽きる事なく
つきやさし
ますますひかる姿美し 正直に
真っ正直に
生きるだけ
その後の事は
なるようになる 恋心
抑えてサヨナラ
したあの日
今宵の半月に
自分を重ね
(。∵。)ハンブンカクレタツキウサギ~ >>251
おバカな私のあほなレスで、少しでも笑っていただければこれ幸い
追い納豆で好きな人を納豆まみれにするわけにゃいかんし、どうしたもんかのう…そういやタレも辛子も付けずに投げつけちゃった
幸いまだ縁がある、今の自分に出来ることを全力でやるのみ
見返りなんかいらない、もう会えなくてもいい(会いたくて死にそうだけど)、ただただ好きな人を癒して笑顔にしたいんだよー 冷静に なればアホらし 純愛板
冬空見上げ 蜘蛛の糸どこ? 片翼を 捥がれたような この痛み
君に唯一 うたえぬ言の葉
会えぬとも 願いは1つ 君のこと
安らぎのとき たくさん降れと >>261
納豆はわたしだw
匿名の場所でわたしだと名乗るこの無意味さよwww
ちなみに今朝も納豆ごはんだ
3パック58円だったのだ
>>262が文字化けた
片腕を もがれたようなこの痛み
君に唯一 うたえぬ言の葉 >>263
他にも納豆人間がいたとはw 失礼しやしたー
納豆の糸はこの泥沼から引き上げてもらう
にはちとムリ…? >>264
泥沼って嵌ると人の骨も折ってしまうほどみたいだものね
しかし納豆と恋愛を結び付けるって、面白い >>264
ナットウキナーゼで泥沼溶解!ってわけにもいかんしなぁ
泥沼から早く脱出できるといいね
好きな人に納豆なげつけた私が言うのも何だがw
君からの言の音かみしめ帰り道
優しい音色 ぽかぽかになる
君がため 何か力になりたくて
心安かれと 密かココロ寄せ >>266
もしかして 山盛り納豆 投げ入れば
泥沼抜け出す 足場になるかも♪ >>267
納豆まみれで好きな人の前に現れたら通報されそうだw
だがしかし納豆には無限の可能性があるんだ
好きな人に納豆好きとは言ってないうえ、こんなアホすぎる書き込みしてるやつだと知られた日には生きていけない(泣)
…なんだよこのスレ状態になってきちゃったね、ごめん寝ます 納豆のごとく粘りのある君に
近づきたくて納豆食べる 納豆スレww
気分を変えて一句
遠ざかる 記憶の中の 君の声
刻み込みたい 心のCD 海鳥の 夫婦の誓い しおらしく
ポールの鐘が 門出を祝う 亥の子餅焚き火の匂い京番茶
一緒にどうぞ夜は更けゆく
立ち話
ほんの短い瞬間を
思い出しては
温かさといる 何かあれば電話をと
言われたその足天翔けた
寒さも忘れたあの冬の日 言葉なく
目と目で合図
微笑みを
あの眼差し
忘れないから
忘れないからね… 君からの言の葉何よりお薬に
心にしみる あったかぽかぽか
納豆ごはん食べてねるぞー そっか。
枯葉舞う 季節到来 切なさに
君との出会い 実らぬままに >>278
>>277です
変な時間に目がさめちゃった…もう少し寝なきゃ
納豆は1日1こまでって決めてるよー
血を固める因子や、血管や骨を丈夫にするために必要なビタミンが摂れる納豆の万能さよ
好きな人への想いがつのって苦しいってのに納豆への思いを吐露するなんて、実にアホ極まりないwww
スレのみんなに迷惑かけちゃって本当にごめんなさい
以降納豆は自重します もう少し
幸せな霜月行かないで
真っ直ぐに寒い
師走の朝
近づいて遠のいてまた
近くなる
不思議な人で
大好きな人 ポトポトと 落ちる朽葉とセピア色
私の想い 見限るような 風吹けば ひらひらと舞う枯葉見て
我が人生の 儚さ思う おはよーさん 今日も仕事が てんこもり 朝から晩まで 会社にいます
頑張れば あなたが会いに 来てくれる また見たいなあ あの日の笑顔
似てるよね ぶれないとこと 石頭 こういうときは 年上立てろ笑 あめつちを結ぶ雨糸 撚れるなら
君へうたうよ やまとの言の葉
いまは快晴だがなwww 故意に恋するわけでなし
惚れた腫れたと振られる心
惹かれるがゆえにさだめとおもえど
意図なければひけぬ愛しごしかたなし 想いにかたなし語れば落ちる
落ちたあなから叫ぶがしかし
姿なければひかれることなく
遥かかなたの彼の女を夢見る いとしき人よ
古城の月夜
波打つさざなみ 揺る小舟
景色はよけれど中には入れず ほしとおもえどいざなは千里
空へはいけぬといいつかる
七月七日に誰かと添い遂ぐ
あなたをおもって歯噛みする あなたでなければひとでなし
ひとでないからあなたを持てぬ
モテぬがゆえに持てない所帯と
浮世離れし俯瞰する
遠い目をして語る繰り言負け惜しみ 思われん 比翼睦まじ 懐かしく
雲居に消ゆる 手のなる方へ 窓越しの 柔らかな陽射し 包まれて
想いを馳せる 君の眼差し 外語より やまとことばをうたえたら
打ち込む言葉 音が聞こえず
君はいま 安らぎのとき 送れてる?
ひねもす思う 心安かれと あいたくて 記憶の海を かきわけて
やさしい眼差し 想いうかべて 飛行機を目にするたびに思ってた
もしや貴方が乗っているかも 忙しい 君が心配 助けたい
勇み足してまたへこむアホ
心寄せ 想うは1人君のこと
周りの声は ただの雑音 あなたの声 きいたら元気になったです
さすがに言えず 心にしまう
菓子を焼き 君の味見を妄想す
ちょっと切ない 塩味マカロン 霜の朝
イロハモミジに粉砂糖
フェアリーテールの
続編は冬
池に映る
空の青さと山の錦繡
忘れものをして
戻ってきた秋
優しい夢
夢の中でも優しい人
眠れない夜
ほの白く明けて 冬の街 すれ違う人波 サーチする
君の顔だけ 見つからぬまま 秋深く 5ちゃんを眺める 夜長かな
あるはずもない レスを求めて 夕刻に スーパームーンが顔を出す
今日の幸せ見守る様に
雲間月 恥ずかしそうに見え隠れ
光はここに届いているよ 私なら
お得な曜日の
映画館
貴方を想い
ひとりいるかも 手習いに やまとことばを したためる
明日も良い日で ありますように このスレ最後は短歌で
ありがとう
こんなに好きに
なれたのも
君が最後で
最高だ
さようなら 恋しくて かわたれどきに目が覚めて
やっぱり眠い 二度寝だ二度寝
だめだ色気ないwww
ていくつー
恋しくて かわたれどきに目が覚めて
君の夢見し 余韻におよぐ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 師走の街
人混みにまぎれ
デパ地下で
和のスイーツ
求めて帰る
月に嘯く
狂おしいほど
誰かを想う
未知の感情
持て余している >>307
最後かは
お迎え来るまで
わからない
想い尽きても
愛は巡るよ
簡単に最後なんて言えるのは
単に、次に行きたいだけ。
最後は…最後なんですよ。
永遠(死まで)を語れる相手に対してだけ
最後って言葉は、相応しいと思います。 朝方に君の夢見る師走月
向こうを向いて寝る君に
今度は私が甘えてみようか 満月を追い越してまた
追い抜かれ
雲隠れして心は見えない
天頂にビッグムーンを掲げたら
書き割りのようだまされてみる 夜明け前 唄詠む途中で 夢うつつ
唄は忘れど 君は忘れじ 君が使命 果たすためなら身を尽くす
それが たおやめ大和魂
仕事モードだとたおやめぶり吹っ飛ばして荒ぶるがなwww いつの間に
いないと困る存在に
あなたと進むよ 手探りで進む 知らぬ間に 心に居着いた 居候
会話なきまま 何年過ごす? 眠れない 私の脳裏 掻き乱す
消えて無くなれ 憎めぬ笑顔 くりかえし 押してくる波 斬り捨てて
再会願う 君しか見えない
我ながら馬鹿だwww 櫂失くし 浮かぶ沖には 波もなし
飢えるか沈む 時を待つのみ 言の葉の 合間に今を読み取りて
何もできずに ただ心寄せ 前を向き信じる人と歩きたい
この冬いちばん寒い朝の道
おはようと
伝えることができたなら
陰膳代わり朝のミルクティー 浅き夢 君だけいない 冬の朝
広がるばかりの 心の隙間 乾杯の グラスの向こう 見える人
君ならいいのに つくづく思う
酒を浴び どんなに笑えど さみしくて
いつも浮かぶは 君の面影 夢の島 そこ浮かぶのに 凍える手
いつまで経っても 我立ち泳ぎ >>327
あなたってどんな人スレにも書いたやつです
シャンパンはがぶ飲みしとらんがワインならwうわばみwww
>>328
ありがとー
酒に呑まれない程度でストップかけているから大丈夫
アルコールは脳によくないから宴席しか飲まん
酒が抜け やっぱり想うは君のこと
心安かれ おやすみなさい 希う両の瞳の眼差を
冷たい雨はわたしに厳しい
金曜日慌ただしさを増す街と人
あなたもわたしもその中にいる 君がもし 艱難辛苦を味わえば
半分わけろ 私が食べる
この性格じゃどう頑張っても大和撫子になれないwww 初雪に変わる瞬間を
見ましたか?
冬木立越えて届けたい午後
明日が来る
明日が来るのが
うれしくて
こんなに切ない
こんなに心配 低い雲 まるで私の 心のさま
長く見てない おひさまいづこ? 朝ぼらけ ぼけぼけねぼすけ まどろんで
心安かれ 君を想いて
ねーむーいー
仕事行きたくないけど飯の糧を稼がにゃならん
好きな人は心の糧だ 愛しい人よ
導いてくれとは言わない
何故なら俺は男だから面目丸潰れだけは勘弁だ
でも元来イケイケじゃないから押してくのは辛くなる
この葛藤をどうか目を瞑ってくれないか?
これでも最低限の責務は勤める所存である >>336
あなたは私の好きな人ではない
そこをどうか絶対に勘違いしないでいただきいのを大前提としてレスするが…
匿名掲示板であなたはどなたの話なんて愚の骨頂だけど
www
公私にかぎらず、男性を尊重し三歩さがるのを弁えられるのが女性の美徳だと思うんだな
やみくもに持ち上げるというのとは違う
そしていざという時は捨て身の覚悟で惚れた男を護る
ふぇみにすとの方々から総攻撃されそうだが、大和撫子ならこうありたいもんだw
実際は恋患いしてるペンペン草だがなwwwさあ仕事だ仕事 自信は持ってもいいと思うよ
怠慢にならない程度に
三歩下がられたら俺も三歩下がる必要性が生まれるな?
これが本当の漢のあるべき姿だよ
気負わせるな相手は人間である
尊重しよう >>339さんみたいに、私の言葉を勘違いしたり釣られてレスするやつが出てくるのほんとめんどくさい
そして不本意ながらも釣って惑わせてしまうことを申し訳なく思う
こちらはただ一人の相手を想ってレスしてるっていうのに
ここで、こちらもどちらもあったもんじゃないがなwww 君のこと 何も知らぬまま 気にかかる
久方の恋は 厳冬のよう >>341
おなーじー
好きな人の笑顔とか眼差しとか声とか垣間見せる人柄や性格とか、なーんも知らなくても変わらない部分ってあるでしょ
私はそゆところからぐっと気はじめ、そしたらとにかく自分らしくいられて信頼してもいい人だって分かって(本能というか野性の勘だな)、そっからノンストップで好きになっちまったんだからいいんだ
恋は落ちるものってのをまさに実感痛感しとるwww
家族だって知らないこと沢山あるんだから、ましてや相手のことなんて全く知らないからのスタートで当然だ
好きなことに理由なんかいらないって思うで 澄みわたる 師走の空気 心地よく
君がぽかぽか してればいいな
仕事モードじゃないときは我ながら殊勝なこと書いちまうwww あの場所で 君を想いてポストみた
まさかの今日に 頭が下がる >>344 いい便りがあったんだね いいな
脳内で 再生される 君の声
更新されずに 風化するのみ
侘しいな はぁ >>345
んー、いい便りかどうかは分からんけど私にとっては幸せだったんだな
もし好きな人がアレで私が幸せ感じたと知ったら、あいつ変態だと思われるwwwまあド変態だがなwww
そして好きな人の頑張りが痛いほどに伝わってきて、涙でそうになったと同時に頭が下がったんだ 12ヵ月
365日
桜色の
想いは我が胸
いっぱいに
白く吐く息
まことに泣きけり
字余りおーすぎ 師走の朝
痛い空気に
黒い闇
虹色のあなたを
想い微笑む 会いに来て気づかず帰る貴方から漏れる歌かとたちまち惑う 冬の街 彷徨い歩けど 君は居ぬ
耳にするのは 風音ばかり ざわめきの カケラを拾い 集めても
君の声音は 耳に届かず
君の声 今この耳に 届いたら
どんな薬より 効き目あるかも 何か言って
このままずっと
黙ったまま?
メールはしない?
気持ちを伝えて
京うどん
権兵衛あんかけ
摺り生姜
お軽のきつね
四条に討ち入り 目が覚めて やっぱり想う君のこと
縁が切れるのやだやだやだもん
うれしいな 夢で会えたよ切ないな
もいちど会いたい 二度寝してみる
我ながら恋する乙女www おはようと ここで挨拶 もう千日?
現実見れば 1ミリも進まず( ; ; ) >>357
2年以上してるの?
現実で進めた方がいいよー。 現実は優しかったわけじゃない
久々聞く声ぶっきらぼう
電話越しあなたの顔を思うけど
分からないまま記憶にとどめる
分かるかと尋ねる声に耳すます
話すテンポが似てる気がする
ドキドキと噛み合わなさがそのままで
それでも嬉しい久々の声
電話で久しぶりに話したときのことを思い出して書きましたよ。 朝ぼらけ 君に触れ合う 癖のまま
指先探す ありし日の朝 いにしえの 詠み人たちが 唄ううた
重ねてうたう 君への想い
今の心境は、
瀬をはやみ岩にせかるる滝川の…ってやつとか
しのぶれど色に出にけり我が恋は…ってやつだなうん
むすめふさほせ一字決まりの中では、むらさめの〜が一番すき
水墨画のような情景がまざまざと脳裏に浮かんでくる名歌なんだな
一切誰にも言うとらんが、仕事バカのあんたにも好きな人出来たのかと聞かれた今日
そりゃ寝ても覚めても好きな人を想ってたら恋愛ホルモンどばどば出てまうがな、と妙に納得したったwww
片思い万歳(泣) 片思いがプラスに働いてるなら色気が増したのかな?
うらやまー
勘違い 感じた縁は 幻か
降り積む雪に 埋もれて消えた(T ^ T) >>362
>>361だが、色気?なにそれおいしいやつ?な自分がいるwww
私がもし、うっふ〜ん(はぁと)って好きな人に迫ったら通報される自信があるwww
たとえ根雪だとしても、いつかは融けるもんだぜ
春になると雪を割って出てくる蕗の薹を見つけたときのなんという愛しさよ
そして雪融け水の力強さよ
床に耳をつけて寝てるとさ、地下を流れる雪融け水の音が聴こえてくるのマジで
雪は冷たいけどあったかいんだな
ねるはずが友達から電話きて長電話してもうたよ…女同士の会話って、ほんととりとめもないもんだとつくづくしみじみ
なんだか好きな人の声思い出しちゃった…ねなきゃだね
お互い雪融けを夢見ようじゃないか、れっつぽじてぃぶ! 寂しいと いうことできぬ 間柄
心で叫ぶ と 山びこあるのみ 吐く息は
白く凍える雪女
隣へ忍び込む夢の通い路
うんざりだ
用件指示の
メールなんか
貴殿以外は
すべて要らない 胸の中 飛び込みたいと 堪えてる 理性と我欲の 渦巻く我が恋 寒空に 想いを乗せて 笛をふく 空から見守る 愛しいあの人 愛とは何 子供のままの 私と彼 執着と色欲の 悪魔が微笑む 天空の 城を掴もう 手を伸ばす 浅はかな心 神が頷く 飛行しながら何色ボケ書いとんねん
もう知らん
来年もいつ行けるか分からんからな
覚えとけ畜生
ああお金が欲しい
生活に余裕が欲しい
それにはやっぱり健康で
仕事大事
明日は何でもありませんように
もう布団被って寝る
くっそ寒い 寝てる暇 あるなら死ぬ気で 本気だせ 愛しい君への 最後の言葉 ボケかまし 策士の君に 蹴り入れる 本読め学べよ 恋する乙女 つまらない 日常過ごす 心には
君のサイズの でかい穴ぼこ 飽きるよね あんな事して こんな事 代われるものなら 代わってあげたい まほろばの国に生まれた喜びに
君との出会い 感謝のコトダマ
不思議だね 何もいらない求めない
君の安らぎ 私の幸せ
また殊勝なうた詠んでしもうたwww
でも本音なんだな あなたへと 雲居に遥か 想はれん
幾年いかん 時の永久へとは 通り過ぎる バスから眺めた 夕暮れに
佇む人影 君だったかも 冷たい夜空を仰ぎ
ミルキィーウェイの父母に
ふるき友の無事をせつに祈らん 我が身にやどりし火の鳥よ
その紅蓮の炎ですべてを焼き尽くしこの世の締めくくりを望まん
灰の中から生まれしは 輝ける希望の光であらんことを ゆれる若葉のそのそばに
そっと置いたった
がぁべらかすみ草 いつのまに 会える日楽しみ だったこと
知るはずもない 君のいた春 風花と競い合いながら
急ぐ路
会えるといいな
会えますように
伝えたのはよいお年をと
それだけを
今日から恋は冬季休業 独りきり 過ごす年末 さみしくて
恋落ちる前は 平気だったのに 心の奥に咲いた一輪の
白い蓮の花にこめた想いは永遠の愛 わが恋は 霧のように 儚く脆い 抱いて踊って 心を縛って キャンドルに
笑顔を想う
あたたかさ
離れて過ごす
holidayseason うーおやすみ書いたのにまだねむれない
こんなときはうたを詠んで脳を落ち着かせるに限る
変わったね 多くの人に言われても
君に会えなきゃ 嬉しくなくて
ありがとう 君との出会いに感謝して
いつも思うは君の安らぎ
しかし今までどんだけモサモサだったんだ自分www
好きな人は頑張っているだろうから私も頑張れる、これほんと幸せなことだとしみじみ思う
こんどこそねるぞー 恋心 ひた隠しすぎて 塩漬けに
しょっぱくなりすぎ 5ちゃんねる製 >>391
わかるよわかる…
だが塩抜きすればいいんだなwww
桜の葉の塩漬けと同じ要領だw
ごはんに混ぜても桜餅を作ってもおいしいやつになるー!
ちなみに桜の葉の香りのモトは薬にもなる、先人の知恵ってすごいと思う 塩漬けされた❤️も回復するかいな? 仕事後は 疲労困憊 こんなとき
君の笑顔に 癒されたいのにー いかにして この現状を 乗り越えん
のらりくらりと 逃げた清算 清算を 一度しないと 終わらない
長期に渡る 想いこれにて もういいよ 何回心で思ったか 笑かし名人 流石、な人柄 今年一年もまた大変お世話になりました。
感謝と愛をこめて
源氏物語 第二十三帖 初音
年月をまつにひかれてふる人に
けふ鶯の初音きかせよ クリスマス 今年もやはり サンタ来ぬ
代わりに君が 来たらいいのに 新しい手帳に書く1月の予定
来たる年へと想いをつなぐ
明日はイブ
今年は何を作ろうか
柚子釜にカニ
和のクリスマス イブの朝 あなたに会える 予定なし
せめてあなたは 楽しんでて欲しい
もしもしも 独りで過ごす 予定なら
一緒にいかが?と 言えぬままイブ >>403
勇気出しお誘いすればいいじゃない
聖夜の奇跡 手繰り寄せるの >>404
手遅れ(;ω;)
サンタさん くれた機会も 何一つ
気の利いたこと 言えなかったイブ(T_T) >>405ヽ(´ー` )ヨシヨシ
年明けて犬も歩けば元号変わる
今は試練と耐え忍ぶイブ >>406 うん…(ノ_<)
イブ終わり トナカイの橇 休業中
代わる犬橇 幸運運べ! 八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに
八重垣作る この八重垣に >i was Made, "On christmas"
>to love her.
http://m.youtube.com/watch?v=u66EcmluJWs&fulldescription=1&client=mv-google&hl=ja&gl=JP
>This original,
>gift to You.
http://m.youtube.com/watch?v=Q4H_pWQaa2I&fulldescription=1&client=mv-google&gl=JP&hl=ja クリスマス 何もなかったのか あったのか
独りの時間は 君の独壇場 クリスマス
終わりし次は
年を越す
だがその前に
君に会いたい 鐘をつく
あなたに逢うまで
百八つ
清姫お七
恋は年越し またあえる? 聞きたい言葉 飲み込んで
君の背中を 目に焼き付ける >>412 煩悩が増しそうww
君消えて 残されたのは 大きなナゾ
解けないままに 膨らむ想い 世界の涯ては自分自身の空想という名の牢獄にしかないことを知っている クリスマス
今年も渡せず
プレゼント
選ぶ時だけ
恋人気分;; バレンタインに渡したら?
>>422が男性か女性かも知らずに適当に書いています。ごめん 大晦日
蕎麦を茹でつつ
紅白の
蒲鉾切って
あしらいにする
貴殿宛
出す年賀状
3回目
春を重ねて
束に紛れ込む 年の瀬に ようやく投函 年賀状
ほんとは出したい 君には出せず ほの白く
夜は明けてゆき
一太郎
幾夜を共に
年賀状書き
切り花の
梅が届ける
早春の香
逢える日までの
恋しさ募る _,,...-───‐-:、._
ト、____.ィ1 `ヽ、
,:'´ l /⌒ヽ -‐ ,j____,,.-‐;'フ、
i' ( ; ^ω^) _ ノ ,r''´ 'i
| (つ と) 〈 |
. !、 し─J〉 _,,.ィ'''7 ,、 ヘ y'
ヽ、 く/\」 L/ \_〉,.ィ″
``''‐-:..,,_____,,::‐''" ぶあっくしよおうんっ…へっ へっへぐしゅんっ…
嚔。と見える、大蛇の癇癪。
我には降る光、注ぐ唾。
剣…草薙剣。
見詰める双眸、狐神。
仰天驚愕、地の蒼氓。そして うむ。此でよい。神器は還り
蛇の疾ならすぐ癒えよう。
願わくば、姫…も一度主君に
見見えたかった。魂の灯火
風前なれど 「よく戻られた。そなたの譽れ、その御劔。
陽光と青草に触れ輝いておる。」
己打つ風、ふっと止み…あれ?灯火は松明
命の号火と燃え上がる。 四肢…伸びるのか?まごうことなく
ぷるぷるのび〜
試しも恐れに、ぶんっ。自慢の尻尾、有るのか?振れた!
欠伸は深く、頭を奮え。 「殊勲の御身は鞘代りなり。遂想の刻迄
そなたと御劔は鞆と弦。心して
片時も手離すことなきよう。」
心して、ってなあ…この展開
思考続かずわ、ぶえっくしゃんっ
蛇は嚔を続けてる。 まあいいか。身体は治癒した。これならやれる。
唯気に入らぬ、何故片眼のまんま?
よく見えないな。視角の死角は命取り。
回復するまで銅銭を嵌めておこう。 しかし、にしても。
我が名は狼。孤高の血統、祖の希望。
誇り高き種の継承者。
清廉潔白、高貴と在るべき。
血と体液に染まった元白装束
先ずは此等の洗濯だ。きょろきょろ探す洗濯機
もっと言うならありええる… 冷え込んだ 部屋に並べる 地味おせち
つかの間休みに 5ちゃん探訪 年越しの
宿で聞いている
除夜の鐘
行く年来る年
想いの旅路
お餅の数
焼くか茹でるか
具は何を?
故郷のお雑煮
教わってみたい 除夜の鐘 行く年来る年 聞きながら
君への想いも 行ったり来たり 大晦日 貴女恋しく 年を越す 来年こそはは 君に逢おうと 帰り道 見上げた空に 微笑んだ
プレスーパームーン いつかは君と こころ中 あなたで満ちて 越ゆる年
密かに想う 今年も宜しく 初夢に
傾いてゆく
月を見る
恋しい人の
腕の中で見る 月夜のぺんぎん
お月さまとお散歩したくて
てこてこあるく あれれ お月さまが見えない
きょろきょろ見渡すやっぱり見えない
あたまをくくくとおめめを上に
いた。あたまの上のたかいところに
まうえにいたから見えなかったんだ 忘れ得ぬ 恋と昔は 想えども
浮かぶは君の
霞む笑顔 お月さま見ながら歩くには
どうしたらいい?
ぺんぎんはまうえをむくのがむずかしい
後ろむきに歩いたらどうだろう
てこてこてこ
少しは見やすい ほーほー
お月さまいつもより明るくてきれいだな
てこてこてこてここてんっ
ころんでおしりがあいたたた
すってんころりでねっころがったぺんぎん
お月さまがやさしくてらしてる
こいつはいいやとしばらくねたまま見つめてた 宵の月 眺めて見ゆる 君の顔
掛かる雲も 晴れてはくれぬ ありがとう。大蛇の具合は気になるが
これこれこう、で行かねばならぬ。
狐の神に謝意を述べ、鬼の群れには大蛇を託す。 汝等、主の肝にはこの剣が刺さっておった。因を取り除かれた今
直に嚔は止み、程無く回復に向かわれよう。
そこで我より頼みがある。 初詣 カップル家族の 人並みで
隣にいない 君を想えば 食べ物だ。
大蛇の容態、回復には安息と好物を与えるのが大事。
蛙や蟹、水辺の新鮮な食べ物を集めておくのが良い。
治癒力を高める薬草も。
戦は狐が取り持った。これ以上の交戦に意義は無し。
おや?ふむ…ならば妙案閃いた。これはいいな。
我を水辺に案内せよ。川と沼なら川が良い。 「おおかみくんのだいぼうけん」第二部
作 もんか しょう。 流石は神器、叢雲剣。和平に課題も授けてくれた。
無我に平伏す気は無くも、無下にする意図此又無し。
素直に承けて進むとしよう。心して。 鬼の一派を先導に、暫く歩くと水の音。
鬼の子供が傍に来た。「お侍さん、もうすぐ川がないかもよ。」
無いかもよ、と?…ほう、この子が噂の天邪鬼か。 「そうか。それは残念、ならば仕方は他に無し。
我を欺く裏切り者共には狼の制裁を与えてやろう。ぐるる〜」
鬼子に牙剥き睨み突く。
「うん、それがいいよ。ぼくは全然こわくない…」
云うや否やの泣きべそで、ぴゃっと駆け出す天邪鬼。
鬼の目にも涙とはこの事か、わっはっは。 小川の畔、陽光溢れる拓けた河原。
「ご苦労。誠を感じる見事な案内であった。
貴殿等は早速、主の好物を探すがよい。薬草に於ては
一片の知識を持った俺が探す。一刻後、再び此所で会おう。」
「おじいさん、ぼくは何にも探さないよ。」
気付くと尻尾の傍らより、恐る恐ると天邪鬼。 「なるほどそれもいいだろう。するとお前は一刻、独りだ。
暇ではないか?
暇を潰しに付いて来い。」
こうして散らばる捜索部隊。河原の浅瀬に石を積み
やや滞った水の流れに洗濯物を沈め置く。これこそ自然の洗濯機。そこらに咲いてる花弁むしって振りかけ
れのあ代りに香り付…あ、いや。 川の流れを遡り、森の草木に眼を凝らす。薬草…図鑑は眺めてきたけれど
ほんとにちゃんと判るかな?正直あんまり自信無し。
まあ、あれだ。ペイデイ前の辛い時
毎度食べてる野生植物、手当たり次第に持っていこう。
「落武者さん、だいっきらいだから教えてあげない。あのね
まだまだ遠くに滝壺はないんだよ。ぼくはこの辺知らないよ。」
ううむ…解読難易度、上げてきたのな。小鬼に見えても侮れぬ。
以後、気をつけとこう。 これは立派、流量豊富の険しい滝。
深い森の奥深く。広さはざっと二十畳
見事に澄んだ滝の壺。覗くと魚も泳いでる。
久方ぶりに水浴びしよう。剣の担ぎを締め直し
ざぶんと飛び込む水の音。追ってもひとつ
ぼちゃんと音が。
「いじわるおじさん、ここの魚は獲り放題だよ。獲ってもばちには当たらないんだよ。」 ?
なんだと…
彼奴の言を反芻してみると
しまった!俺はもう岩魚の一尾をくわえている…
滝壺の奥。轟音、水泡と水流でよく見えぬ…が
きらっ☆
確かに何かの光が差した。明らかな敵意と
憤怒の念を顕した、鋭い光が。 ゆら〜。
魚と思えぬ長い影、滝の直下でよく見えぬ。が、あれは
でかい。またも蛇?いや、似ている様でも動きが違う。 索敵する俺の間近を火球がかすめる。
水中で火を吹けるのか。くわえた岩魚の尻尾が焦げた。
すげえ、これはいい。魚を焼いて食べちまおう。
次の火球を待ってると、何やら尻尾が重たくなった。 「泳ぎの下手なちび狗さま、あれは弱くて小さな通りすがりの
悪い奴だようっ。お話ししたらいけないよう。ぶくぶく」
よし、よく分かった。子供には荷に重い相手のようだ。
上がって岩の陰に身を隠すがよい。よいか、一息で飛ばすぞ! ざばっぴよよん。
尻尾をぶんっと水面切り裂く勢いで、小鬼飛ばして振り返りざま
こっちにきた火へ岩魚をかざす。瞬間焼けたミディアムレア。
岩魚はソテーでいただきます。 「滝の主たる火を吹く者よ。傍若無人の非礼を詫びる。此の方、御主に争いを挑みに参った訳ではない。八岐大蛇との闘いを終え
負った傷の回復を図り沐浴に来たのだ。
此処の水は美しい。空腹を満たす魚二尾と暫しの休息、見逃してはいただけぬか?」 しーん…。
視界の外、不意に巨大な影が近付いた。ゆらゆら〜
「この滝一帯、朕の支配下である。草木に魚、許可無く獲る者は誰…貴様、何奴?」
「俺の名は狼。何者かに拐われた我等の主を救い出すべく無頼の旅、その道中だ。」
「然様か…朕の接近も見てとれぬ、その眼に嵌められた銅銭
満更戯れ言でも無いようだ。
ふむ…見事な剣を携えておる。火球をかわされ当たらぬ訳だ。
狼よ、ついて来るがよい。」 「おおかみくんのだいぼうけん」新春すぺしゃる
作 もはよう。 もうちょっと
載せていいかな
ごめんなさい。
手前で読んで
楽しく書いてる。字余り。 罠か?実体判らぬ不明の巨躯。
どの道ここは奴の園。逃避隠微で敵うもの、でもない。
それならそれで面白い。姫の手掛かり掴めるやも知れぬ。
のこのこ嵌まって
奴の正体、見定めよう。 悠然と泳ぎ進む巨体の後方、戦闘態勢解かぬまま
滝壺、その奥ぽっかり口開けた
暗い洞窟へと入った。
ぶるぶるぶる。身体を震わせ水を切り、暗い洞穴を抜けていく。
着いた部屋…松明灯った質素な広間。
「ようこそ、宝剣を携えた隻眼の狼よ。此所は朕の宮殿なり。ささ、脚を崩して寛がれるが良い。酒はいける顎であろう。」 「応。束の間とはいえ世話になる。
ふむ。ならば言葉に甘えよう。無礼講なら嫌気無し。酒はかるぴ…いや。こおらと梅で割ってくれ。」
「朕を面前にしてその態度。よく云った。豪胆、横柄こそ戦士の証。
ほれ皆の者、気高い狼を見に参れ。」
龍。まさか本物の生きた龍など相見えるとは
思いに寄らず。 ぺちぺちぺちん。龍は鱗を打ち鳴らす。すると
音頭に合わせて舞い踊る、手下とおぼしき複数体。
肴を掲げて歩み寄り…ん
異様な者達。何と比喩してよいものか。異質、異様としか…ふっ。
あら?突然いきなり真っ暗闇。
しまった。既に囲まれているのか。普通は筋なら酒に一服、盛られて然る場面じゃねえ?で、
呑んだ振りしてわははずばっと、狼さすが!とかぶつぶつ。 思い人 届かぬ想いと 夢枕
君と知りなむ 伝う紅涙 覚られぬよう匕首を抜いた。産声唸ったその夜から
肌身離さぬ守刀。これさえあれば怖れはない。勇気りんりんあんぱんま…
深い闇、衣を引き摺る音がする。音などどうにも欺ける。
見聞に惑うことなかれ。どうせの片眼、見ても見えない漆黒の闇。
瞑ってしまえ。得体、真意は嗅ぎとるもの。
くんくんくん。 ぱっ。ぱっぱっぱっ。
やっ?再び明るい?
松明か。なんと。闇に乗じて襲ってこねえの?
眩い燈に晒された、牙剥き抜いてる間抜け面。
やられた、此こそ幻術。どっきりかめら。
「客人よ、相済まぬ。何故か松明の調子がわるくてな。
早くえるいーでいに換えねば、のう。
おや狼よ。光り物を抜いておるのか?
黒毛和牛が切られてなかったか?其処で一言、べりいきれてなあーい…」 スレちです
ポエムでやって
こういうの
昨夜のペンギン
続きがよみたい
天頂の
ビッグサイズの
月を見る
優しい笑顔に
早く会いたい 「ふざけるな。黒毛の牛だと…何処の皿が牛肉か?
此か。これは古来も我が同胞。犬族の…」
今こそ叩く三行半。突きつけ終わる、その寸前。
敵、と確信された龍。怒りに猛る狼を、凛々しい肢体を見失う。
龍の側面、逆さになった鱗を見た。あれこそ逆鱗。きゃつの秘密か。
眼にも留まらぬこの駿足。一気に間合いを詰め寄った。
「今度は俺の番だ…」
左の鱗を牙で抜く。身を翻し、返す刀で右を剥ぐ。 やわらかな スーパームーンの 明かりさし
君のわだかまり 溶かせばいいのに かわいいわ
きっとあなたも 私の子! ずっと腕に 抱いていたい 二間の距離をもひとっとび。壁を背に立ち、居直った。
これが世に云う逆鱗か。思わず奪ってしまったな。さて
龍よ、どうなる?如何なる乱舞を見せてくれよう。この空間の戦なら五分と五分。か弱き仲間をあやめた報い
彼等に代わって我より与えん。 しかしあれは…、正しく意外。拍子抜けとはこの場面。
龍は確かに生きている。が、言い伝えにある天地鳴動の咆哮
激情に駆られた怒龍はどこにもあらず。
それどころか…龍は唖然と遠くを眺める。あの眼は 耳かきだ。耳かき梵天の心地好さ、焦点定め得ぬ恍惚の表情。いや
龍は耳かきするのか知らないが。
ふんごっ、ふう〜。
火球も飛ばす大顎より洩れ出す溜息。図太く重く、何処となく
「幸せなり。この感覚、幸せ以上に表現は無し。眼には鱗を纏っておらん。眼より落つのはただ、泪。朕の悩みを
積年の泣き所を除いてくれた…」 何やら感傷に浸っているのか?愈々訳が解らない。と、
時間はもう幾何と無い。約束の河原へ戻らねば。
「ならば、御免。」と恍惚の龍に一瞥くれる。
宮殿蠢く手下共後目、来た水路を急いだ。
「だいっきらいな弱い狗さん、喰われてしまえと願っていたよ。」
岩屋の陰に潜んでいた小鬼、泣きじゃくりながら駆け寄り
濡れた尻尾にしがみつく。
「ぼくは心配してないよ。おおかみなんてだいだいだいきらいなんだ。」
「わはは、そうか。ならばよい。
先を急ぐぞ小僧、しっかとつかまれ!」
薬草握る小鬼を背負い、獅子奮迅よと駆け出した。 「おおかみくんのだいぼうけん」
新春ミッドナイト特別篇
作 もやすみなさい。 新春号
届く便りは
うれしくて
何度も何度も
読み返す記事
寄港地の
ひとつになれたら
それでいい
ひと時を過ごし
船出を見送る それぞれの 想いを込めた レスを読み
君への想い 噛みしめる正月 忘れられない 忘れない 君と過ごした
この時間 今も笑顔を 思い出す 肌を刺す 寒さが緩む 季節には
君との仲も 雪解けるかな 降り積もる 想い重なり 雪解けを
待ちつつ馳せる 春はまだかと 別れ路の 春きにけらし 偲ぶれど
人の見えつる 夢まほろばよ >>496
ggったけどイミワカメ
すでにある短歌ですか >>498 違うw
雪の下でじっと雪解けを待って花を咲かす
福寿草みたいだね、て私の感想 にゃるほど
風情が分からんくてすまんこってす(/ω\) こちらこそ勝手な感想述べてごめんねー
最近福寿草の黄色い花のイメージが脳裏にこびりついてたので 冬の朝
立ちこめる靄が
覆い隠す
曖昧なまま
ほほえんでみる
近づいて
遠のいてまた
近くなる
例えようのない
あたたかさの近く かじかんだ 両手と心 暖める
君の温もり 手繰り寄せたい 手が届く
受け止めてくれる
人がいる
ただうれしくて
それだけの午後
ハートごと
急速充電
今週を
乗りきればまた
笑顔に会える
せりナズナ
すずなすずしろ
ほとけのざ
ごぎょうはこべら
七草粥に 冬空の 下彷徨えど 君は居ぬ
我がバッテリー 早くも切れそう モバイル用 バッテリー充電器 ポチっとな
心の充電器も ぽちれたらいいな もう一つ
自分がほしい
心のない笑顔をうかべて
相変わらずの日常
もう一つ
貴殿に恋して
愛される
その恋だけに生きる自分が オリオンを
見上げてつぶやく
忙しい?
一年で一番
寒い夜 君の声 届かぬ理由(わけ)は 耳のせい?
会えぬ淋しさ 転嫁しごまかす
冷え込んだ 夜空の向こうの 想い人
今何してる? 問うても声なし ふんわりと
舞い降りてきた
粉雪は
空から届く
うれしい返事
待ち続ける
言葉は今日も
届かない
車窓は過ぎる
同じ景色を まったく読めない
面白いけどちとしんどい
そっかそれはいつかの自分
もしか今もかあちゃちゃちゃちゃー 明けぬれば 枕辺染めや 雨露に
散りとて過ぎゆ 月の面影 いつの日か 再会願い 春を待つ 百合の花を 育てています 『元気でね』明るく笑う電話越し
涙の音を聞いた気がした 窓に息 吹きかけ 君の 名前書く
隣に私 相合傘を まだ仕事?
先に休みます
おやすみなさい
少しでも
あなたも眠って
なおきさん
何か言って
話してほしい
私にだけ
教えてほしい 丑三つ時 目覚めて我が身 涙する
君の記憶も ぼやけたままで
束の間の やりとりの中 感じ取る
互いの違い なのに忘れ得ぬ 駆け寄って
何か言いたい
できなくて
そっと見送る
広い背中
真っ直ぐに
あなたを好きで
いるために
貰った言葉を
心のナビに 大切で
抑えた気持ち
辛くても
ずっと好きやな
強くならな
顔見ると
抱きしめたい
気持ちに
自分の中の
弱さ知る 梅の花 寒さに負けない あなたかな うぐいす私 春を感じて 尋ねたい 君のイロイロ でもできず
いくつの春を 独りで過ごす 木枯らしや 別れの音の 告ぐる夜の
叶わぬもなほ 夢と願わく あなたとの
逢瀬を夢に
枕抱く
隣の部屋に
ゲイ人夫 天冴えて 地は煌煌と 輝けど
心は満ちぬ 十三夜の月 鏡餅
ダイエットのため
今年はなし
女正月
茶房でぜんざい
松過ぎて
ひとりのんびり
初詣
恋の行方は
神のみぞ知る 君の名は 夏 瑠璃色の 美しさ
流れる空に なお忘れ得ぬ 突然の
最後の日きて
悲しさに
君の笑顔に
ありがとう
明日から
会えないけれど
前を向く
好きな気持ちを
まっすぐに 束の間の 笑顔も去りて ぽっかりと
穴ぼこ心に 降り積む雪かな 思い出す 一年前の 一目惚れ
悲恋までとの 幸せの時間 まだ眠る
街を駆け抜け
のぞみ行く
会いたい人の
元へと急ぐ
冬の陣?
大づつ撃つも
不発弾
お堀に落ちて
沈みました
のんびりと
各駅停車
車窓から
遠ざかる景色
振り返りながら あの時の 雪の景色を 思い出す
隣で眠る 少女の笑顔 好きになり
大切となり
振り返る
おもろさ消えて
愚かな自分
これからは
大切ならば
笑わせる
画面の中で
約束します 白一面 残る足跡 自分のと
見知らぬ誰か 君だといいな 好きだった 離れてからも 幾重にも
重なる指先 叶わぬ願い 澄み渡る 三日月微笑む 帰宅路で
野良ニャン挨拶 君の代わりに もう二度と もう会わないと 決めたのに
見るもの全て 君との思い出
逢瀬など 然は去りなむと 思ひしか
目瞑れどなほ 募る白雪 矢も盾も
たまらなくなり
会いにゆく
気取られぬよう
熱く見つめた
優しさに
未知の果てしない
感情に
充たされていて
行動に照れる
お殿様
願いを叶えて
下さいな
いつかふたりで
ふたりだけの日々 降り積もる
雪でおおって
春まで隠す
どうにもできない
恋の重荷を
雨の日も
雪の降る日も
恋しくて
空を見上げて
想いをつなぐ
些細なこと
どんな変化も
知りたくて
わたしは今日も
サイバースパイ 誕生日 去年は二人で 過ごしたね
忘れられない あなたが大好き 偶然と
いう名の仕掛けで
我誘う
忍ぶ想いは
大人の駆け引き 君が好き 何度も言って 言われた日
もう戻らない 夏の幻 かなってもかなわなくてもすぎる夢 ならひたすらに走りゆくだけ あいという たくさん意味持つ 言の葉は
君と同じね 重い役割 彼の人の 幸願う日々 過ぎる日々
吹く風 意味など 持たぬと同じ 風吹かん 忘れていた我 気付かせた
さす紅 光 女である我 寒風に 吹かれて凍った わが心
君の笑顔で 急速解凍 別れ路に 忘るるためにぞ 出雲立つ
想い願うは 君との幸せ 僕が好き
あの夜聞いた
その言葉
本音で有ると
そう僕願う
本音はあなたを好きなことしかない
仕事上で伝えてることは、本音と自分に言い聞かせてることが半分半分
心を殺して生きることに疲れました 身代わりに
砕けて粉々
タブレット
データは胸に
ストレージする
放水の
アーチの向こう
無事を知る
冬の虹橋
越えるその先 雲居へと あなたを浮かべ 忘れしも
瞼裏に浮かぶ あなたの笑顔 カタカタ /⌒ヽ
(^ω^ )
_| ̄ ̄||_)_
/旦|――||// /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| . |
|_____|三|/ 会えなくて 想いを綴る 言葉尽き
膨らむ想い 行き場もないまま どことなく
春にじませる
空の色
誘われ歩く
陽光きらめき 待春の 空仰ぎふと ペンを置く
あなたの心 青きままにと 買ってくれた紫陽花は とうに消えれど
その気持ち 今も胸に喜びとなり
紫陽花を 庭で守りし吾が母の
思いと共に 土に返りし
母の笑み 願いは君の幸せと
思い出すは 祈る姿 あなたとの 思い出残す 二人の写真
眺めて流す 別れの涙 雑草の ごとく芽吹いた この想い
春来りゃきれいな 花が咲くかな…
無理か… 咲く花は 頭を決して あげません
恥ずかしがり屋 実らぬ想い 雨の日に 偶然見かけた 恋敵 三角関係 絡んだ愛憎 光る海
電車で追いぬき
眩しさに
会える日はすぐ
睦月つごもり 会いたいよ あなたと別れた その日から
あなたの想いに 枕辺染める 水仙の
香に振り返り
背を押され
信号変わって
歩き出す二月
今はまだ
何とかひとりで
大丈夫
御守代わりの
携帯握りしめ 好きなのに 届かぬ想い ごまかして
寂しさ募る 声聞きたくて 満ちて欠け
また満ちてゆく
月を見る
心に想う
人は変わらず
二月生まれ
あなたにハッピーバースデー
梅のきもので
あいにゆきます この想い 隠すかのよに 雪降り積む
一緒につけたい 二人の足跡 一目惚れ? 会ったその日に プロポーズ 漫画と違うぞ 桜散る恋 願わくは 三大オペラ 大恋愛 凍った心 溶かす純愛 このスレに 35個目の 歌をのせ
すべて切なき 別れの歌を 日本語は
難しいです
数え方
個でなく首(しゅ)と
数えるそうです >>569
短歌じゃ無くてゴメン
二人の夢が実現するのを待ち望んでてます
貴女の頑張りを共に分かち合いたい
楽しみです もう二度と 会えないことは 分かってる
だけど会いたい 叶わぬ願い 55の 歌で想いを 伝えども
はるかな君には 声も届かず( ; ; ) バレンタイン 色とりどりの チョコ売り場
あなたを想い 自分で喰らう(予定) スイーツは お好きでしょうか?
来週は バレンタインデー
予定は如何? ゆっくりと
立春の朝
苺赤く
粉砂糖の
雪を降らせて 昨日は
大変お世話に
なりました
梅の便りを
お待ちしてます 思へれば あなたの好きな 花の季よ
梅見ればなほ 懐かせしかな 月蝕みに 手のひらかざす つかの間に
幾重と成りて 消ゆも美し 受け取った
はがきが誘う
初夏の風
残寒の中
春も越えてゆく
梅開く
次の時代は
貴殿のもの
本物を知り
本物を守る 先見えぬ 仕事に埋まり 梅の香も
届かぬなんて いと寂しかな いつかまた 二人で歩く この道を
思い出にする 一人の旅路 遥かかな 彼方へと成る 美しも
然は滔々と 別れに消ゆる 成り成りて 口告ぐる誓 寄り添いて
別れぞたがと 思いよしなに 寄り添って
眠る背中に
耳をあて
鼓動に安らぎ
眠りに落ちる
雪の宿
訪ねて行きたい
雪女
あたたかさに触れ
融ける夢の中 寄り添いて 寒空の下 手を繋ぐ
あなたを写す 悲しい記憶 焙じ茶の
チョコと一緒に
ラッピング
ハート煎餅
塩味添えて
ほんの少し
こころをこめて
渡したい
ドキドキしてる
バレンタインデー
眠ってね
働き過ぎは
心配です
忙しい日が
続く貴殿に バレンタイン
チョコと心を
あげたけど
帰ってきたのは
塩水でした モルゲッソヨキーホルダー
§
〆⌒ヽ
〈 〉
{ U Ul
ヾ.,____,ノ 二人だけ 目に見えるもの 何もかも
過したあなたと ひとひらの恋 カタチではない あなたの手紙
いつもハートに きっと逝くまで 義理チョコの 買い出しついでに 買い足した
チョコ渡せる日は いつか来るかな >>601
「買い足した」
なんて言うなよ つれないな
待ってるんだぜ
お前のだけを 寝床の中
耳を澄まして
聞いている
降る雪よ覆え
彼をを癒やして
励まして
もう少し何か
話せたら
言葉見つからず
うつむく帰路 別れても たった半年 くらいでは
思い出ひとつ 色褪せないや >>602
絶妙な 合いの手思わず 吹き出した
渡せぬチョコは 我が胃袋へ あなたから 貰ったチョコの 思い出も
去年のことと 懐かしむらむ 冷たさに
身の縮む思い
やり過ごし
限りない愛と
温もり恋しく
夜になり
また降り出した
雪に想う
恋しい人に
愛届けたい 待っている 唄っておくれ 私の為 心が踊る 重なる二人 ずっとだよ 想っていたの 愛してね 私もあなたを 支えて生きたい 一度もね チョコを渡した 記憶ない 女は告白 待ちわびるのよ いつの日か 別の誰かに 恋しても
あなたはずっと 大切な人
いつまでも 忘れないよと 言われた日
気づけば涙 止まらない日々
好きという 気持ちお互い ごまかして
離れて気付く 戻らぬ想い
待ち合わせ いつもの場所に 同じ時
あなたはいない もう会えぬ人
これからも ずっと一緒と 思ってた
あなたを想い 心残して アステカの
昔のことば
ショコラトル
チョコレートは
飲み物でした
モノでなく
形のないもの
バレンタイン
こころに届く
伝われこの愛 ひとつだけ 手元に残った チョコの箱
こんな生活じゃ 渡せっこない(泣) 届く声
夕刻の街の音
重なって
握りしめたまま
立ちすくむだけ
繋がって
ずっとこのまま
続く刻
切りたくなくて
切らないでいて そばにいる ただそれだけで 幸せで
ずっと続くと 思ってた日々 離れても 心に残る 面影が
わたしの心 締め付けていく _,_
/ ヽ
/ |
| |
| |
| |
_ノ ヽ
,`'ー‐---一'
′|ヽ, (″ヽ
\\ / /|
\\/ / | (~ '' 'ヽ、
/⌒ヾ\丿ヽ/ / \丿) )
' ヽ ヽ/.../⌒''丶ノ 丿
,,,ヽ ヽ_/⌒ヽ、_)ヽ,,ノ ヽ +
( ⌒ヽ,,/⌒,,,,/ / /ヽ ノ
''、,,,,,,/⌒/ / /⌒''''''\,, , ノ +
( ( ( + +
\ \ \ + + +
+ \ \ ヽ + +
\ \ ''⌒) +
) /) ./
⊂.....⊂_ 丿 お寝坊な
梅のつぼみに
春風の
キスがお知らせ
そろそろ起きて
真っ直ぐに
伸びてゆく樹の
傍らに
咲く蒲公英の
幸せがある 梅香る あなたの好きな 花の色
あなたのいない 季節の香り 胸いっぱい 吸い込みたいのに 梅の香を
残念ながら 花粉症持ち( ; ; ) 最後まで 笑顔で心 抱きしめて
強がる心 涙で隠す あこがれる
隣で眠り
起きる朝
それまで眠る
つぼみは眠る
声を聞き
会話したいと
言えたなら
さっきの電話の
用件は何? >>625
夜深く
君の声だけいとおしく
ただそれだけで
ただそれだけで 君の声 遠い記憶に なりにけり
耳をすませば 風の音のみ 傷ついて
疲れた心を
なぐさめる
梅白く咲く
春まだ遠く
弾まない
続かない会話
思い出す
心はずっと
温かいまま 今日からは 友達だよと 言い聞かせ
あなたを思う 戻らない恋 友達では
苦しいの本気だったの
昔の歌を思い出す夜 日々の些事 君との記憶 かき消しぬ
声のみ心で 再生可能 ゾル○デム
連れて行って
彼の傍
眠りに落ちる
忘我の刻へ
一週間
すぐ過ぎてゆき
二月逃げ
貴殿に追いつき
微笑む三月 手のひらの
サイズを目測
灰色の
ミトン渡せず
春は間近に
手の跡に
手を重ねてみて
包まれる
大きくやさしい
温もり伝わる >>633
来週はまた冷え込むと天気予報
遅くないよと思うスレ民 二度ととは 会えぬと思へ 貴女との
温もり抱く この胸の奥
幸せと 水面に写す 思い出と
滔々と月 一人揺れ 抱きしめた 貴女の温もり 夢の中
貴女はなおも 夢夢の人
相対に 笑顔幸せ 会いたいと
比翼の桜 夢と散りせば
春風に 浮かぶ貴女の 微笑みに
触れる指先 雲居の空へ 気まぐれで深夜に作った目玉焼き
あの人の好み
知ることはなく
いただきます ラーメン屋
行こうと言った約束は
果たされぬまま
何度目の春 一時のほんのひとときそれでいい
きらいでいいから忘れないでと 剥落よ 名残り傷つく 胸の奥
吐く凍み息も ため息と紛う 何が剥がれ落ちたんだ?
休日の 束の間の静けさ 堪能す
君想いつつ うとうとごろごろ 彼の方を 思い巡らす 枕元
名前呼ぶ唇 寂し熱帯び のぼせるは 誰か想いし 吾が心か
それとも長湯の 肌淋しきか 人を憎み
睨んで見据えた
黒いわたし
もっと強くなれ
守りたいから
何度でも
負けるが勝ちと
繰り返す
眠り続けよう
傷癒えるまで 勝ち負けに 拘りすぎると 疲弊する
なるようになれと 邁進するのみ 負け犬と 呼ばれて結構 野良犬は
日々生きるのに 精一杯じゃ 君し踏む 小さな石とて 玉とせむ
今宵移ろう 月へと重ね 春嵐
吹き荒れてのち
天頂に
大づゝで月
打ち上げる
届いたもの
季節の便り
更新情報
会えるうれしさ
桃の節句に 満月に 小さき命 照らしてと
祈ることしか できないままに 満月に あなたの笑顔 思い出す
何も言わずに 消えゆく空に 心から
好きな人とは
祝えない
雛飾らずに
桃と菜の花 菜の花と
桃の香りに誘われて
昔の恋にを思い返す夜 君の顔 移ろい見せる 思い出の
喜怒哀楽は あの月のよう 見上げれば 雲隠れした まん丸月
ぼんやり滲む 恋心かな 信じ合う 心でいれば 見えてくる
祈りは届き 道は開くと あの時は 確かに感じた メッセージ
今も彷徨う 蜃気楼の中 おはようも おやすみでさえ 今はもう
あなたはいない どうか笑顔で 笑ってる 君のそばに居たいだけ
それが恋だと やっと気づいて。 離れても
昼夜飛び交う
言霊に
遺伝子今尚
共鳴し… 春風に 誘われよぎる思い出は 時に優しく 時にせつなく 別れても たった一年 くらいでは
あなたとの思い出 色褪せない
好きなのに 届かないから 苦しくて
思い続ける あなたの笑顔
胸の奥 いついつまでも 消えやずと
押さえた襟に 息も絶えだえ 今日からは
ファーマフラーは
やめにして
春風と共に
出かけてみる
本を広げ
資料見ていて
想います
しっかり眠って
続きは明日 良い土に 水は足りてます 太陽と 優しい微風 私を包んで 幸福で 感覚鈍る 芸術家 孤独と恋慕 程よいスパイス 闇だから
あなたが一層 輝くの こちらに光 充てたらダメです 残心の 迷い悲しみ 暮れぬうち
夢に立ちたる 君と繋ぐ手 夢ですら お見かけせぬまま 梅も散る
5ちゃんで紡ぎ 織りなす言葉 氷河期と 言われて汗を 書き続け 恋愛ど忘れ ワンモア time 名残雪 かき分け仰ぐ空の下 気高く吠えるダンデライオン 順番に
見送り最後に
二人残る
二人だけになる
なれる時を待つ
奥さんに
間違われたら
こっそりと
色合いお揃い
菜の花の春 書く度に
涙ポロポロ
まだ書けぬ
二度と会えない
あなたへの思い >>675
書けぬほど激しい思い
それならば
燃やして散らせ桜舞う夜に
桜舞う今宵は君をひとりじめ
夜桜お七
涙はみせぬ あと数年 太陽のもと 手を繋ぐ 合格発表 目指すは希望 (^O^) チョウ気持ちいい!
(-_-) そだねー
(ToT) なんもいえねー 離々成りて 其人の笑う 誰ぞ彼や
誰ぞ横おらん 君おらなんや わだかまり 雪融けとともに 消え去って
欲しいと願うは 我が心のみ 優しい微風
程よいスパイス
君は愛情のブラックホール >>681
離れ離れとなってから貴女は誰にその笑顔を向けるのだろうかと黄昏ていたけれど、貴女が隣にいないなら誰の隣にいても同じことなんだよなぁ 体調が
とっても心配
ぐっすりと
眠れていますか
尋ねたかった
つらい時代
優しい人ほど
傷ついて
ものみな芽吹く
御代の春待つ 腹立つわ
ああ腹立つわムカくつわ
そこまで言うなら最初に言えよ
ムカつくわ
ああムカつくわ腹立つわ
そんなにお前は偉いさんかよ 北上中 桜前線 いつの日か
君も連れ去る? そんなのやだな そそのかす
南東の風
春うらら
このままどこかへ
ふらふら気ままに
白い私
黒い私を
切り替えて
ホワイトデーの
コーデは白に 降り積もる 雪が想いを 隠すはず
永久凍土の 中で化石に Lineしない
メールも減って
来なくなり
近づく憧れ
セミリタイアに
知らせたい
ことがあったら
ショートメール
通達のみにて
ご免ください 言葉はもう
いらないうんざり
眠り続け
充電完了
週の始まり
さまざまに
咲いて散る花
庭をめぐり
桜咲く日に
隣にいたい 春本番 眠い目こすりつ 君の影
探し続けて 早幾年か この声や 子や思はんと 夢の外
うつつに見ゆる あはれなしとも 春の午後
あなたの声に
恋をした
あなたはその時
私を知らない
雨の滴
ふくらむつぼみを
包み込み
さらに色濃く
開花待ちつつ あなたこそ あないとしとて くるおしや
いくとせいとし あないととして 夢醒めて 暗闇の中 立ち尽くす
天岩戸から 射す光もなく 待ちかねて
ようやく開く
春爛漫
散る刻までの
日々を愛でつつ おもいつつ 歩けどもなお 掠めゆく
貴女の思い出 並びゆく春 春の宵
霞んで浮かぶ
桜花
恋に酔うには
どうしたらいい 桜咲く 貴女とつなぐ 指先も
遠く咲きたる 思い出の先 四月から
心新たに
始めよう
リングノートを
求めて帰る
言えなくて
あなたといたい
それだけが
わたしの望み
花冷えの夜 散る桜 とともに去りぬ 君の影
もう三年も 心に残る 七分咲き
満開迎える
週末に
あの桜の樹に
会いに行く
水色の
弥生の空を
透かし見て
桜の色は
色濃くあてなる 春の季に 並んで歩く 夢見とて
貴女はいない もう傍にいず 雪月花
共に見たいと
想うひと
雪と見紛う
散り敷く桜
ただ二人
誰にも知られず
ひそやかに
桜の園に
訪れた春 待ちわびて
見る見るうちに
満開に
教えてくれた
心にいる人 ぽっかりと空に浮かんだ月の銅鑼
桜の宴始まり告げる
宵桜酔客に混む夜の街
慌ただしく散る三月尽 吹く風に
花は散りゆく
潔く
咲くためにまた
惜しまれて散る
答えがない
答えが知りたい
小半時
春の時間は
物憂くすぎて あの場所に いるのかいぬのか あのひとは
通り過ぎるも 確認できずに 会いたいと 思う度また 思い出す
貴女と歩いた 桜咲く道 散る花を 幼子追いかけ 高く舞う 太陽見つめ 優しい風抱く 花が散り 桃色緑
卯月の世 君への思い
まだ散らぬまま はらはらと 桜舞い散る この季節
会えないままに いく歳重ね 山桜
遠く近くに
霞む色
咲いて知らせる
ここにもいます
若楓
芽吹いたばかり
あをみどり
触れる指には
やわらかなあを 君といた 桃源郷に
今もまだ
桜の花は 咲いていますか? 空想でライトアップする桜の園
彷徨い出でて逢う桜の樹
聞いてみたいどんなこどもだったのかを
育った街を眺めた海を 別れても 思い募らん あなたへの
会いたい気持ち 冷めることなく 好きな物 好きな風景
好きな人 あなたを軸に 世界は煌めく 春風を 裸で感じ クスッと笑う 悪戯好きな あなたを誘う 雨の匂い
呼び覚ます記憶
さまざまに
花散らす雨
木々芽吹く雨 指先が 触れぬ距離感 苦しくて せめて窓越し 重なる夢みる 紅紫ミツバツツジは其処此処に
彩る新緑五月還り来る
桧扇を披けば貴に甦る
閉じれば眠る姫君の日々 今はもう 叶わぬ夢の 景色かな
君と過ごした 霧降の滝 夜半すぎ
ふと目覚めれば
揺れ続き
眠る人へと
手を伸ばす 伝えたい 気持ちと裏腹 伝えられぬ
笑顔でおめでと いつか言えたら たべたいな
お好み焼きがたべたいな
風邪が治ればビールも飲める 会いたくて モニタ越しに 手を伸ばす 私の心 どうぞ抱いて 君の声
温かい笑顔
もう一度
今日も向かう
サンパチマイク 偶然に
絡んだ指が
大切で
思い出だけを
心の中で 思い出す
あの子の笑顔
嬉しくて
この先1人
強く生きたい 青い空
書店の本棚どこにでも
どこにいても
直ぐに見つける
会えないとそのことをだけを考え続け
時空ねじれて会える日近づく 饒舌な
自分が急に
恥ずかしく
艶やかな紙に
拙い字で書く
昂然と
面を上げよ
八重桜
強く優しく
幸多い日々 いつだって どこにいたって 悲しくて
すべてにあなたを 探してしまう 窓の外
あなたの後ろに
春嵐
穏やかな時間
変わらない時間 苛立ちを
ぶつけた言葉に
傷ついて
疲れた夜は
心は隣に
風薫る
5月6月
駆け出そう
同じ時間を
待ちわびる今 春の風 あなたのことを 思い出す
月日すぎても 涙流れる >>741
ありがとう
あなたも一首
詠んでみて
あなたの恋を
あなたの言葉で >>742
できないです
才能だと思います
すごい 風吹いて さつきの花びら 道埋める
会えないままに 季節は巡る ∧∧ 料理が出来ました
/´ ヽ
/ (・(・| ♪
/ ) _,,..,,,,_
/ ―、 .___ / 。' 3 `ヽーっ___
゙ト、⊇___) /―∞  ̄Ψ ̄⊂oO⊃ \
人■ | / ―∞ ̄ ̄ || ◇⌒:θ:目 \
∋´ ノ_j__i_j__i_| ソ- / ○ ∞.⊂⊃ \△三@\. \..
/日 _..○○_ '''***  ̄ ̄ . 日\::...
/ '''/\_/_<****> ⊂oO⊃\:::::.....
./ _ __ '''''_ _:__:__ _ _ __ _ \::::::::.....
| ̄.: ::.  ̄: .: . :. . :. . :. :. : :. . :. ̄|::::::::::::::.....
/ ;::i i::. .::;i .::i i;::. .i;:. i;::. i;:. i::. .i::. i;::. .|:::::::::::::::::::::::::::::... 通り行く 人並み歩く 手を繋ぎ
過ぎ行く季節 君といた夏 新緑の
木立駆け抜けて
爽やかに
縁取る彩り
山藤咲いて
らしくない
菊の花の名
ポンポンマム
ママにエールを
母の日が来る 触れたのは 心の奥か 手のひらか
失くすと知らば 触れざらましを 薫風に
そよそよそよぐ
藤の花
青空飾る
花簪哉
血を欲し
血塗られた後
遺された
静謐な物
静寂の中 太陽と 氷のような わたしたち 溶かして下さい からだも心も 碧空の
景色の彼方
眺めつつ
幾たび想う
あの日の午後を
藤の花
寝床を覆う
天蓋は
眠りにいざなう
夢はむらさき 「むらさき慕情」の歌詞
3番が特に好き。
藤の花の季節です。
短歌もいいけど演歌もいい
夢でもいいのいつまでも
あなたの傍で尽くしたい
私の胸の片隅で
私を焦がす恋灯り 君の声 立ち姿も全部すき
いつまでも ずっと 続きますように 別れても 心に残る 姿かな
思い出探す あなたの街に 雨のあと
青葉冷する
夜更けて
瞼を閉じて
眠りに落ちる
恋も愛も
総て教えてくれたひと
夢ではせめて
ほほえんでいて 天と地が ひっくり返って 床に伏す
あなたに会うとき 元気でいたい 何もかもおそれることなく心を委ね
隣の席で旅の続きを
若葉寒
夢の中でも
急いで帰る
広い背中が
遠ざかっていく 今夜は俳句、文豪泉鏡花の句を。
わが恋は人とる沼の花菖蒲(はなあやめ)
私の恋は泥沼から花菖蒲をとるようなものだ
禁断の恋の句、なのだそうです。 春の夜の 静けき夜の 雨音に
君と寄り添う まぶたの中に >>762 情景が浮かんで幸せなような切ないような…
あのねこれ… 隣の君に 話しかけ
まぶたで微笑む 君返事せず >>763
ありがとうございます。
あなたと過ごした幸せと、あなたのいない寂しさがずっと胸に残っている。そんな切ない気持ちを詩にのせています。
ただ傍に 比翼寄り添う 指先に
触れたあなたは 夢幻か 幻を確かな夢に変えるため
あなたの本気を
私に下さい どんなときもいつの時でも
何があっても想いは一つ
向日葵は貴方に向かってまっすぐと
夏を追い越し伸びてきたから
強くあれ母の願いが鳴り響く
今は貴方に強さを見せたい 迷う事もなし
傷付く事も無し
恐るに足らんや
敵は己の脳内麻薬
己の中の幻惑也 恋文を 届けておくれ 白い鳩 ひとときの夢 抱き合い微笑む 強くあれ 心に鞭打ち 荒波へ 私は港 ずっと待ちます あなたへの 想いはいつも 胸の中
誰の隣で 笑顔でいても 和漢朗詠集巻上春一三六
常磐なる松の名たてにあやなくも
かゝれる藤の咲きて散るかな
紀貫之 山伏の鈴懸飾る梵天の
真白き花の群れ集い咲く
傷ついて
怯えて逃げて
その果てに
笑顔で包まれ
まもられている 月に祈る
会って話したい
無理ならば
無事で元気で
想い続けて
茹で卵
トマトアスパラ
ニース風
初夏の彩り
サラダボウルに 月見れば まん丸笑顔を 思い出す
寄り添い光る 星になりたい 前を向き 朝日を受けて 生きていく
あなたを想い あなたを想い 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TAN3C .
、 l ,
- (゚∀゚) - (~) 三
' l ` γ´⌒`ヽ
ヘ⌒ヽフ {i:i:i:i:i:i:i:i:} 三
( ・ω・)
fヽ、_,,..-モk_っ¶⌒lヽ、.〃ヾ ブヒーン
t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,))
__  ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
 ̄ ̄ ̄二二ニ=- あかがねの
ふあんなつきが
そらたかく
いつものつきの
かがやきもどる
沢山の
場面と笑顔
思い出の
日付が増えて
これから先も 会いたいな 私の好きな あの人は
きっといつかを 夢見て頑張る 三千の 幾年超えて 逢瀬なれば
儚きもなお 常世の花よ 爽やかに
衣更えした
空気吸う
今日から五月
ものみな蒼く
薬玉を
連ねて渡す
懸け橋に
白くうつむく
小手毬の花 >>779
なんか凄いいいなぁ
後半は自分の思いと一緒かな
全然ちゃうのは好きになって貰えなかったとこやけど
会えるといいね 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見た >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見す それぞれの 帰る場所に 雨 紫陽花 思いだし笑いを 堪えて揺れる メイストーム
吹き飛ばされそう
抱きしめて
この恋だけは
守りぬきたい
粽食べ
新聞兜
鎧女子
刀剣女子に
尚武あり あなたがね 可愛い笑顔で 胸の中
子供みたいに 膝に乗る夢
光の子 甘えん坊ね 弱くて強い 泣き虫さん 虹の道行く 五月雨に 想い窓越し みだれ髪
手櫛に凪いだ 夢の朝露 恋をして
それからの日々
想いつつ
街は雨音に
包まれ眠る
好きなんです
理由なんてない
一緒にいて
もっと知りたい
顔を見ていたい 手渡せば
受け取る人と
言葉を交わす
愛する人との
優しい時間
呼び止めてくれてうれしい
待ちつづけた
あなたと話せる
幸せの時間
目に染みる
青葉若葉に
薫風吹き
何度もあなたに
恋をし続ける カレンダー 花丸つけた 日を眺め 春夏秋冬 あなたと胸キュン 渋滞も あなたを想えば 桃源郷 あの眼あの顔 にやけを抑える 驚いた 私をクスっと 君笑う ミラクルbox 魔法をかけて こどもの日
この連休も
お仕事の
元少年へ
フレッフレッフレー
展覧会
ちぎりおかれた
半券を
手帳の栞に
二人でいた刻 春の野に 光受け咲く 芝桜
あなたと歩く 記憶の中に はっとして 見直すナンバー 赤の他人
いるはずもない 面影探す 降りしきる雨音に耳傾けて
眠りにつけば連休終わり
またひとつ別のときめきもらったから
さびしくはない近いうちにまた 大好きな
絵本の作家の
訃報知る
てんじんちゃんの
一家はしあわせ
寝る前に
本で自分を
寝かしつける
眠りを誘い
夢路は遙か 大好きな あなたはいつも 夢の中
春終わり告ぐ 夢醒めないで パンよりも
たきたてごはんが
すきでして
かわうみちきゅう
うちゅうもいいな
薔薇開く
雨の矢受けて
しとど濡れ
初夏の中庭
花で溢るる この言葉で
繋がっている
それだけを
何度も何度も
あたためている
液晶の
画面に映る
数十秒
いつも通りの
笑顔がそこに
押しの一手
一本槍も
軍配は
どうしていつも
貴殿に上がる 写真立て 二羽の小鳥の 睦まじく
変わらぬ姿 褪せぬ情景 雨降りの
母偲ぶ日の
カーネーション
芍薬と生ける
紫とりどり
三年過ぐ
出会えた意味を
問い続ける
生きる望みか
生きた証か 萌ゆ若葉
照らす日差しに
縷々として
森の木立を
共に歩めり アカウント
座右の銘は?
馬耳東風
棚からぼた餅
忘却の彼方
吹く風に
追想の刻
肌に触れ
緑の色に
夏重なって 会いたくて
傷つくだけと
知りつつも
あなたの街を
思い浮かべる 振り向けば
会えるものとは知りながら
知らぬ振りせし
朝の通い路 離れても
君のいる街
古巣から
なお放し得ぬ
君の一枚 アカウント
本人だとは
知りつつも
フォローできずに
二度夏を超す 花の園 冬の電飾 写真立て
並んで写る あの日の笑顔 本人の アカウントすら 知らぬ仲
顔見知りから 進展無きまま 焦る日々
それでも進む
温かい
君の笑顔を
思い浮かべる 法螺貝を
鳴らしせまほし
ブオオオオ
貴殿へ贈る
恋のセレナーデ 大切な
人と二人で
見て欲しい
きっと必ず
笑わせるから 秀樹死す
今日の青空
天高く
ブルースカイブルー
名曲残して 好きなうた
ブーツを脱いで
朝食を
若き獅子たち
南十字星
どの歌も
恋の激しさ
苦しさを
ヒデキスタイル
ヒデキセクシー 交差点
100円拾って交番へ
オレいつだって
正直者さ(キラリ) 声が好き
話し方が好き
笑顔に仕草
数えきれない
大好きな人
あの日から
貴殿のことを
思い初め
雨が呼び覚ます
その頃のこと 傷つけて 謝ることも 出来なくて
今度は二人で 手を繋ごうね 帰り道
夏みかん色の
夕暮れに
ささやいてみる
うれしかったと
ヤングマン
イクパパイクメン
負けないぞ
食品フロアに
流れるメロディ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
i, |||
バンザイ バンザイ ヤッター キャキャキャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^(,, ´∀`)) ・∀・)(ヽ )')((・∀・ /')
ヽ /ヽ ノ ヽ ノ ノ ノ
ノ r ヽ / | / O | ( -、 ヽ
(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ し' ヽ,_,) 暁け方の
夢の続きで
メールして
思いがけない
返信来たれり
突然の
jはタイプミス?
違うかな
秘密の暗号
イニシャルはk 明け方の 手のひら握る 夢枕
あなたの返す 熱の儚き 保存版
五月一番の
輝く空
青と蒼とが
重なって夏
ミニトマト
カップレタスに
あしらって
プリンセスたち
好き嫌いなく 目が覚めて 朝に失う 温もりに
繋いだ手さえ 忘れられない この気持ち
知る前までの
日常に戻っただけよ
元気でいてね ありがとう
お蔭で元気にしています
病気になって
得て失って 待ち兼ねて
手にした葉書
6月の
雨の土曜日
待ち遠しくて いつまでも ずっと笑う ありがとう 怪我した心 雲一つ無く 眺めつつ あなたと写る 冬の花
思い出になれ 寝(ぬ)ればやこそと 雲一つなく=(解決した)治ったんじゃないかな? 新しい恋で 雨止んで 差し出すその手 その笑顔 大きな瞳 私を捕らえて 手のひらを すり抜け落ちる 思い出と
雫に滲む あなたの笑顔 占いは
好きじゃないけど
験担ぎ
不安な気持ち
消えてなくなれ
フラフラと
サツキにとまる
黒い蝶
傷つき疲れて
羽を休める 今日の日に
旅立つ空へ
ブルースカイブルー
ヒデキは星に
南十字星 >>780
何千年という長い時間の中であなたと出逢えたのだから、この世での別れなんて花が散るような儚いものなのになぁ、、 雨上がる
樹木の匂い
草の匂い
これから会いに
行くときの匂い どこまでも
緑の中を
ドライブの夢
助手席から
貴殿をガン見
寅次郎
生まれも育ちも
葛飾の
旅心はるか
永代橋の水鏡
手も触れず
キスもくれない
その人の
心と言葉が
わたしを包む キスしたい
想いを抑え
日常を
心の中は
あなたも家族 何気無い この日常が 宝だと 言ったあなたに 恩返します >>847
写実と空想が折り重なるようなテイスト
素敵ですね ばら色に
照り映える街
やはらかく
朝焼け夕焼け
心染め上げる
花言葉
嬉しい知らせは
花菖蒲
活字になった
貴殿の名前に 曼珠沙華 悲しい思い出 花言葉
あなたのことを 愛しています 愛してる 密かに好きで いさせてね 日傘回して 日を見て微笑む 雨雫 ネリネの花に こぼれ落ち 飛び立つ鳥を 眺めて涙 雨上がり街を一望する場所で
好きと気づいたあの日のままで 見上げれば 雨伝う頬 零れ落ち
あなたの生まれた 街を歩いて あの日から
今日までずっと
全部好き
梅雨の晴れ間の
午後の海青く 鬼退治
桃投げゲーム
やめないぞ
やめろと言っても
指図は受けん
運動会
明日はとっても
憂鬱です
敬老席で
お年寄り係 お年寄り
心ゆくまで
ご健闘
梅雨の運動会
無事終わる
琺瑯の
お風呂に入れる
梅ころころ
たぷたぷ煮つめ
ジャムになります 梅雨本番 湿気が蝕む 我が気力
君への想いは 何故か無傷で 梅雨時雨 ふとした時の 思い染め
静々なるは 君思へ来む 眩ゆさに
圧倒されて
夏来る
始まりの刻
to be continued
歩道橋
たそがれ時を
塗り分けた
橙と藍
風爽やかに 次々と
届いたメールの
列車情報
出張中かと
心配になる
人の望み
楽しい時間を
運ぶはずが
むごいニュース
胸がつぶれる 会いたいな
二人でいたい
話していたい
伝えてみたい
ただ話す時間 父の日に
遺影に報告
パパよりも
好きな人なの
ネクタイ選びたい 痛ましい
犠牲のニュース
悲しくて
記憶呼び覚ます
阪神淡路 やけくそで
上京せしは
阪神の大震災の年
歳がバレるね 君は言った
私を忘れて
夢を追って、と
縛られたまま
今も逃れず 幸せに なってと言われた あの日から
あなたのことが 忘れられない 雨の路面
遠くに聞いて
ひたひたと
満たされ沈む
眠りの水底
あれこれと
予定詰めこみ
空回り
本音をかくす
うわべは笑顔 夏を待つ
入江に浮かぶ
赤い船
白い波濤を
越えてここまで
短夜に
眠れないまま
ほの白く
これが恋かと
まざまざと知る よっこいしょ 重い腰上げ あなたとわたし 会って話したい 沢山の奇跡 そよ風と
肩を並べる
ふんわりと
連絡通路
夏まで歩こう あの日から もうすぐ一年 経ちますね
褪せぬ思い出 お元気ですか 諦めと執着の間を揺れ動き
いつか止まるか振り子の心 今は濡れ鮮やかに咲く紫陽花と
君共に去る8月を想う 花と散る 別離なれば とこしえの
儚き時よ 現し世の夢 プリンセス
馥郁として
バラのよう
御多幸祈る
エンゲージメント 背の高い
青いスーツの
船の王子
プリンセスを守る
明日からの日々 イトカワで
あなたを待とう
リュウグウで
酒宴はいかが
梅酒を一献 どうやって
生きていたのか
出逢う前
貴殿を知らず
生きていた頃
寝る前に
眠りを誘う
難解な字
タイムマシンに
乗ってみますか 水溢れ
雷鳴轟く
水無月の
その向こう岸
夏待ち受ける
恋は恋
鯉のままで
龍にはなれず
ひたすら泳ぐ
狭い池の中 はじめてで
懐かしかった
川も海も
目を閉じるとき
こみ上げるもの
雨と競い
河と山並み
追いかけて
ふたりで眺める
夢は夢でいい 好きなんだ その言葉だけ 言えなくて
去年の僕を 殴ってやりたい
好きだよと その言葉さえ 言えたなら
あなたは僕を 見てくれましたか ググッたら
数日前の
元気な姿
よかった無事で
風雨強まる
心のうち
伝えたいことが
溜まったら
好きと言えない
手紙を書こう わたしから 離れた心 もう二度と
取り戻せない 取り戻せない 眩い日
心の準備
する間もなく
始まった夏
先行予約
たくさんの
報せたいこと
届くかな
今の想いを
今の貴殿に この空を あなたと眺めた 秋の空
最後の空は 秋の君空 油壺
夏巡り来る
三浦岬
波に洗われ
何処へ行こうか
雨戻る
見失なっている
青空を
さがしつづける
駅の雑踏 七夕に
叶わぬ願いが
叶うなら
ふたりをつなぐ
夢の通い路
水流るる
憂きこと続く
平成の
罪災いを
浄めるがごと 天の川 大増水で 川岸で
織姫待つも 彦星いづこ? 雨を集め
海は鈍色
眺めつつ
無事でいてほしい
愛する人よ
変わりない
交わした言葉と
眼差しと
心に貯え
急ぐ帰り道 天の川 二十五年の 時を超え
織姫を待つ 我は彦星 伝えたい
伝わらなくて
傷ついて
何も感じない
空洞のこころ 天の川 流れに晒され 25年
色褪せた織姫 あの日の笑みで この空に 君がいると 知れたなら
近づくやもか 富士の頂き 謂われなき
思いがけない
強い拒絶
全存在を
否定されたよう
手みやげは
珍しいものを
少しだけ
それか人数分
母の家訓でした ○太郎
どうしてそんなに
つれないの
空のUSB
中身は何処 見つけたぞ
行方不明の
○太郎
パソコンのなか
潜んでいたのか
眠り姫
子どもの頃の
あだ名です
貴殿の分まで
ぐうぐう眠る 手を繋ぎ あなただからと 夢想した
来るはずのない 二人の未来 照りつける
青空に既に
負けそうで
オープニングで
持て余す夏
終わらない
ずっと続く
夏にいる
だから心を
贈り続ける 座敷牢
気ままに自由に
生きたいと
恋する女は
迷惑ですね
届かない
届かなかった
遅すぎた
解らないまま
曖昧なまま 浸水し
土石流被害
報道で知る
予定をキャンセル
家で過ごす海の日
コンビニの
商品棚が
ガラガラで
今非常時と
肌で感じる
地元産
にんじん玉ねぎ
じゃがいもで
カレー作ろう
肉じゃがもいい わずかでも
会えた気がした
ありがとう
良い事すると
よいことあるね
人の為
やっぱこれしか
できないや
のんびり今日も
いつもの自分で 匕首を
突きつけられて
熱帯夜
赫い月が
鈍く不気味に
蝉が啼く
この夏もまた
ジリジリと
焦がれる恋の
通奏低音 灼熱の 街を彷徨い 歩きつつ
探すは君の 笑顔のオアシス 私には
お節介しか
できないけど
心配してる
心の底から
気が向いたら
何とか言って
知らせてね
察しの悪い
私に分かるように 楽しみな
この夏の予定
またひとつ
スケジュール帳
書きこみながら
キッチンは
今夜はメキシコ
チリコンカルネ
貴殿と一献
コロナビールで 考えない7月28日まで
恋はひとまず夏休みにする
ひそやかな気配を感じ安堵して
疲れて眠る熱く沸える夜 寄り添いて あなたと触れる 甲と甲
そんな日々さえ 貴き日々で エントランス
闖入していた
クワガタに
不意打ちのキス
おでこに食らう
災害が怖くて家を建てる夢
持てないままに終わる平成 夏祭り
フラアロハオエ
ステージに
サンバのリズム
灼熱の恋
夏空は
やがて暮れゆき
包み込む
瑠璃色の宵
涼風吹いて 暗号は
どこにかいて
あるのかと
ここかと思えば
またまた彼方
暑い午後ついに世界が廻り出す
凍ったペットボトルで救助 >>915 あら大変 脳みそ沸騰しそうだよね
灼熱の 路面に映る 蜃気楼
瞬きで消ゆ 君の笑顔も 入道雲
白の重なり
膨らむ帆
夏の航海図
ふたりで描く
遮るもの
何一つ無い
砂漠の昼
熱暑の日々は
夜行性になる 七十字すべて書くのはムリですね尻切れトンボ意味不なメール
大好きも愛していますも何か違うそれでは表現できない何か
打ち水はたちまち昇天灼熱の舗道の埃の匂いも滾る 水風呂は
シャンパンクーラー
ぷかぷかと
マグナムボディ
芯まで冷やす
滲む月
私は泣かない
ほほえんで
いつかはきっと
心から笑う 映画の夏MMはブラを冷蔵庫
何を冷やそう扉を開ける
八月まで果たして生きていられるか
焼き尽くしそう身も心もみな
近く遠く島影追い越しカーブ過ぎ
眺めるだけの夏の只中 雷鳴と雨とでようやく冷えた街
明日の天気涼しくなあれ
疲れたら笑うしかないニャハハハハ
ニャハハハハハハニャハハハハハハ ちはやふる
神代もきかず
逆走の
台風消えよ
明日も会いたい
またひとつ
今日の記憶を
大切に
しまっておいて
ときどき取り出す 雨煙 の中を行き交う 傘の花
君隠す花は どこらへんかな? 懐かしく
切なく甘い
しあわせと何か
近くにいると
未だに感じる
迷走台風
せめてあははと
笑って退散
マンサイサンは
ノリノリ末広がり 星欠けて朝焼色の腕時計
数字ふたつがあなたとの距離 文字盤が見ずらくなるほど時経たり
茶色の河の流れのごとく 夏時間ときが隔てるあなたとの
距離と心も離れゆくよう 二つ星 思い断ち切る 蝉時雨
あなたを忘れ あなたを思う 温かい
あの子の笑顔
思い出し
いつか必ず
燃ゆ舞台袖 夏に倦み
目を閉じ過去に
生きている
露は尾花と
尾花は露と
蜩聞く
草分け進み
土匂う
本の頁に
去年の夏 涼しさを加えた暑さ日は翳り
遠のく夏に百日紅は添う
今週は恋患いもお休みです
貴殿を見つけて元の木阿弥 夏休み 終わるとともに 秋の風
目にせぬままに 夏の君去りぬ Nkume ahụ ọ na-ebe ákwá?
Ana m akwa ákwá
Ọ bụ ozu ahụ nke gbara ya gburugburu 中空に丸い笑顔がにじんでる
月ふくよかに秋に近づく
あれこれと推測するのは止めませう
嫌われたとか避けられたとか 君かいな 短歌に込めた お説教
夜空を見上げ しかと受け止め 近づいて遠のいていく夏と秋
重なって今ひととき惜しむ
どこまでもどこまでもゆく芒の野
疲れて見上げる十六夜うさぎ 最近はそう言う歌も聴くんだな
誰に入れ知恵されたのだろう 秋風に蝉の鳴き声絶えるとも
我が心音は絶えず君呼ぶ 檜町水辺の柳に風そよぐ
ミッドタウンの今と昔と
薬局の前で掬う水風船
麻布十番夏祭りの夜 虫当たり…
虫の知らせか
ユラユラと
水面に浮きたる
月を眺めて… >>937
応援歌 友と分ちて 同じとき
過ごすからこそ 絆育む 空の上 機内放送 耳にして
交響曲が 吾の好み知る 虫の音が 奏でる歌に 傾けつ
今夜も君を 思うと寝れぬ 告げぬまま 宙に浮きしは 我が心
何をしてても 君を忘れぬ 遠くまで 行けば忘れて しまうかと
異国へ行けど 君ばかり思う 離れても
幾千キロの
果だとて…
五ちゃんがあれば
上と下(数センチ)かな(笑) 当てつけの…
どうせ挨拶する
運命…
ハイ、こんばんは
こんにちは… まだ居るね…
ハイまた来ましたね
皆、常連さん…
他人のフリして
そそくさと… 本能の
赴くままに
散歩して…
何の因果か
また遭遇 鈴虫よ 何故君は鳴く 思い人 あきが来ぬので 我も泣かせて 脱いでいた
上衣をたたみ
そっと抱く
日は傾いて
蜩の声
線路沿い
追い越してゆく
海と夏
黄色いカンナ
揺らいで揺れる あなたへと 思い煩ひ 秋の空
あなた思ひ出 新た思ひ出 粉雪の ような書き込み してみても
君に届かぬ ままに消えゆく 目にしみる
蒼と碧とは
混ざり合う
夏から秋への
空染め上げて
気づかない
白いシャツの背
敬意こめ
密かに届けと
エールを送る 目にしみる
蒼と碧とは
混ざり合う
夏から秋への
空染め上げて
気づかない
白いシャツの背
敬意こめ
密かに届けと
エールを送る 萌ゆ緑 輝きはなつ 幼な子の
全力疾走 晴れ渡る空 どきどきと ときと同じく 進むべく
命いつかは ひとり消えゆく 水辺にて ふざけ合いした 幼き日
あの日の匂い ふと日に想う 鍵盤を 叩いて過ごす ひとり時間
メトロノームで 心正しく 世間体 世間知らずと 呼ぶ人も
瑕疵在りてこそ 個性とも呼ぶ 955
956は
すみません
バックボタンが
二重書きこみ
コンセント
電源ケーブル
行方不明
其方に会いたい
一太郎どの 強い風 粗製乱造 壊してく
いっそ炎で 焼き尽くしてけ 空掃除
台風狭間になく虫の
秋待つ背に月
ほのりとかがやく 万事休す
打つ手はないのか
ない知恵を
脱水機にかけ
絞ってみたが
主なき家の雨戸を立てる音
あの日のあの刻夜の帳に 若き日に 散らした命 弟の
命日近付く 伝い濡らして 家族とは 良い時共に 送るより
辛さも共に 生きるからして 幼な子の 暑い血潮が 闘いし
夏の病魔と 生活習慣 行きゆくは 根無し草ゆえ 風に飛ぶ
どうせ飛ぶなら 翔んで行こうぞ 幸せに
今日も明日も明後日も
過ごしていてね
ファイトオー 幾千も星巡りし果てのこの出会い
隔たれし時はほんの一睡 海沿いは驟雨打たれて過ぎた駅
一度も海に行けなかった夏
封筒に
懐かしい匂い
香り立ち
両のかいなに
包みこまれて 雲間から どこまでも白 照らされん
あなたへ続く エンジェルラダー 口縫われ
あなるで食べる
ハンバーグ
それが我が家の
最後の晩餐 纏わるは さわり心地の 好いものを
言葉も絹も 飾り立ておき 目に触れぬ 誰も触れずに いれるよう
大切なものは 心の中に 幼子は 愛や優しさ 誰かから
与えられこそ 嬉しさを知る 籠の鳥 鍵を幾重に 掛けられて
唄いたがるは この幸せを 堕天使は 折れた翼の 痛み故
梯子登るも 力尽き落つ 幼子は 愛や優しさ 誰かから
与えられこそ その意味を知る 笹竜胆青むらさきに恋秘めて
募る想いに花鋏入れる
忘我の刻高きに登る径辿り
齢重ねて菊の酒酌む 鳴き競うこおろぎすずむしくつわむし
我は一人君をまつむし スレ立てを
そろそろお願いいたします
何度かトライ
できませんでした 謝りの 言を伝える 時間さえ
得られぬままに また深まる秋 寝不足の 日々は二年も 過ぎたのか
君を想わん 夢の中さえ 会いたいの この四文字を 打てなくて
画面見つめて 溜息をつく 皆死ね矢
打てたら誰か
死ぬのかな
ロマサガ2なら
LP1減る △
(‖^ω^)みんな来ないお
(ν ν
)ノ ∧
/| ̄ ̄| | i
| : | | /l /| ̄ ̄| | |
| . | | . / / | : | |..〉.:|
| : | | ̄|/ / | : | | | |
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:l,,r'"゛''| : | | | | ̄ ̄l | : | | :| : | l l ;"; l⌒l
:i | ̄| ̄ ̄ ̄i: |_| |,;''"| : | || ̄γ ̄ ̄ ll | | こんな日が 来ると知りつつ 落ちた恋
我の心に 秘めし宝よ なぜだろう
急に怒りが
わきだした
角田美代子に
面影似てる 短歌なんかとても読めないからここに書き込んでる人ってすごいなぁって思いながら、本当に読むだけの人。でもとっても好きなスレだ。 このスレッドは1000を超えました。
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