想いを短歌にするスレ Part.2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
別れても 心に残る 姿かな
思い出探す あなたの街に 雨のあと
青葉冷する
夜更けて
瞼を閉じて
眠りに落ちる
恋も愛も
総て教えてくれたひと
夢ではせめて
ほほえんでいて 天と地が ひっくり返って 床に伏す
あなたに会うとき 元気でいたい 何もかもおそれることなく心を委ね
隣の席で旅の続きを
若葉寒
夢の中でも
急いで帰る
広い背中が
遠ざかっていく 今夜は俳句、文豪泉鏡花の句を。
わが恋は人とる沼の花菖蒲(はなあやめ)
私の恋は泥沼から花菖蒲をとるようなものだ
禁断の恋の句、なのだそうです。 春の夜の 静けき夜の 雨音に
君と寄り添う まぶたの中に >>762 情景が浮かんで幸せなような切ないような…
あのねこれ… 隣の君に 話しかけ
まぶたで微笑む 君返事せず >>763
ありがとうございます。
あなたと過ごした幸せと、あなたのいない寂しさがずっと胸に残っている。そんな切ない気持ちを詩にのせています。
ただ傍に 比翼寄り添う 指先に
触れたあなたは 夢幻か 幻を確かな夢に変えるため
あなたの本気を
私に下さい どんなときもいつの時でも
何があっても想いは一つ
向日葵は貴方に向かってまっすぐと
夏を追い越し伸びてきたから
強くあれ母の願いが鳴り響く
今は貴方に強さを見せたい 迷う事もなし
傷付く事も無し
恐るに足らんや
敵は己の脳内麻薬
己の中の幻惑也 恋文を 届けておくれ 白い鳩 ひとときの夢 抱き合い微笑む 強くあれ 心に鞭打ち 荒波へ 私は港 ずっと待ちます あなたへの 想いはいつも 胸の中
誰の隣で 笑顔でいても 和漢朗詠集巻上春一三六
常磐なる松の名たてにあやなくも
かゝれる藤の咲きて散るかな
紀貫之 山伏の鈴懸飾る梵天の
真白き花の群れ集い咲く
傷ついて
怯えて逃げて
その果てに
笑顔で包まれ
まもられている 月に祈る
会って話したい
無理ならば
無事で元気で
想い続けて
茹で卵
トマトアスパラ
ニース風
初夏の彩り
サラダボウルに 月見れば まん丸笑顔を 思い出す
寄り添い光る 星になりたい 前を向き 朝日を受けて 生きていく
あなたを想い あなたを想い 誰でもできるPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
TAN3C .
、 l ,
- (゚∀゚) - (~) 三
' l ` γ´⌒`ヽ
ヘ⌒ヽフ {i:i:i:i:i:i:i:i:} 三
( ・ω・)
fヽ、_,,..-モk_っ¶⌒lヽ、.〃ヾ ブヒーン
t∠ィ ,ー ッ / ̄(( ,))
__  ̄`''∠ニ=-'゙‐─一弋彡
 ̄ ̄ ̄二二ニ=- あかがねの
ふあんなつきが
そらたかく
いつものつきの
かがやきもどる
沢山の
場面と笑顔
思い出の
日付が増えて
これから先も 会いたいな 私の好きな あの人は
きっといつかを 夢見て頑張る 三千の 幾年超えて 逢瀬なれば
儚きもなお 常世の花よ 爽やかに
衣更えした
空気吸う
今日から五月
ものみな蒼く
薬玉を
連ねて渡す
懸け橋に
白くうつむく
小手毬の花 >>779
なんか凄いいいなぁ
後半は自分の思いと一緒かな
全然ちゃうのは好きになって貰えなかったとこやけど
会えるといいね 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い 愛してる この一言に 励まされ 生きていけます 両方想い >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見た >>784 愛してる と言われたのになぜ 両片想い?
ひんやりと 風が吹き込む 窓際で
独り微睡む 君の夢見す それぞれの 帰る場所に 雨 紫陽花 思いだし笑いを 堪えて揺れる メイストーム
吹き飛ばされそう
抱きしめて
この恋だけは
守りぬきたい
粽食べ
新聞兜
鎧女子
刀剣女子に
尚武あり あなたがね 可愛い笑顔で 胸の中
子供みたいに 膝に乗る夢
光の子 甘えん坊ね 弱くて強い 泣き虫さん 虹の道行く 五月雨に 想い窓越し みだれ髪
手櫛に凪いだ 夢の朝露 恋をして
それからの日々
想いつつ
街は雨音に
包まれ眠る
好きなんです
理由なんてない
一緒にいて
もっと知りたい
顔を見ていたい 手渡せば
受け取る人と
言葉を交わす
愛する人との
優しい時間
呼び止めてくれてうれしい
待ちつづけた
あなたと話せる
幸せの時間
目に染みる
青葉若葉に
薫風吹き
何度もあなたに
恋をし続ける カレンダー 花丸つけた 日を眺め 春夏秋冬 あなたと胸キュン 渋滞も あなたを想えば 桃源郷 あの眼あの顔 にやけを抑える 驚いた 私をクスっと 君笑う ミラクルbox 魔法をかけて こどもの日
この連休も
お仕事の
元少年へ
フレッフレッフレー
展覧会
ちぎりおかれた
半券を
手帳の栞に
二人でいた刻 春の野に 光受け咲く 芝桜
あなたと歩く 記憶の中に はっとして 見直すナンバー 赤の他人
いるはずもない 面影探す 降りしきる雨音に耳傾けて
眠りにつけば連休終わり
またひとつ別のときめきもらったから
さびしくはない近いうちにまた 大好きな
絵本の作家の
訃報知る
てんじんちゃんの
一家はしあわせ
寝る前に
本で自分を
寝かしつける
眠りを誘い
夢路は遙か 大好きな あなたはいつも 夢の中
春終わり告ぐ 夢醒めないで パンよりも
たきたてごはんが
すきでして
かわうみちきゅう
うちゅうもいいな
薔薇開く
雨の矢受けて
しとど濡れ
初夏の中庭
花で溢るる この言葉で
繋がっている
それだけを
何度も何度も
あたためている
液晶の
画面に映る
数十秒
いつも通りの
笑顔がそこに
押しの一手
一本槍も
軍配は
どうしていつも
貴殿に上がる 写真立て 二羽の小鳥の 睦まじく
変わらぬ姿 褪せぬ情景 雨降りの
母偲ぶ日の
カーネーション
芍薬と生ける
紫とりどり
三年過ぐ
出会えた意味を
問い続ける
生きる望みか
生きた証か 萌ゆ若葉
照らす日差しに
縷々として
森の木立を
共に歩めり アカウント
座右の銘は?
馬耳東風
棚からぼた餅
忘却の彼方
吹く風に
追想の刻
肌に触れ
緑の色に
夏重なって 会いたくて
傷つくだけと
知りつつも
あなたの街を
思い浮かべる 振り向けば
会えるものとは知りながら
知らぬ振りせし
朝の通い路 離れても
君のいる街
古巣から
なお放し得ぬ
君の一枚 アカウント
本人だとは
知りつつも
フォローできずに
二度夏を超す 花の園 冬の電飾 写真立て
並んで写る あの日の笑顔 本人の アカウントすら 知らぬ仲
顔見知りから 進展無きまま 焦る日々
それでも進む
温かい
君の笑顔を
思い浮かべる 法螺貝を
鳴らしせまほし
ブオオオオ
貴殿へ贈る
恋のセレナーデ 大切な
人と二人で
見て欲しい
きっと必ず
笑わせるから 秀樹死す
今日の青空
天高く
ブルースカイブルー
名曲残して 好きなうた
ブーツを脱いで
朝食を
若き獅子たち
南十字星
どの歌も
恋の激しさ
苦しさを
ヒデキスタイル
ヒデキセクシー 交差点
100円拾って交番へ
オレいつだって
正直者さ(キラリ) 声が好き
話し方が好き
笑顔に仕草
数えきれない
大好きな人
あの日から
貴殿のことを
思い初め
雨が呼び覚ます
その頃のこと 傷つけて 謝ることも 出来なくて
今度は二人で 手を繋ごうね 帰り道
夏みかん色の
夕暮れに
ささやいてみる
うれしかったと
ヤングマン
イクパパイクメン
負けないぞ
食品フロアに
流れるメロディ _,,..,,,,_
./ ,' 3 `ヽーっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ー---‐'''''"
i, |||
バンザイ バンザイ ヤッター キャキャキャ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^(,, ´∀`)) ・∀・)(ヽ )')((・∀・ /')
ヽ /ヽ ノ ヽ ノ ノ ノ
ノ r ヽ / | / O | ( -、 ヽ
(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ し' ヽ,_,) 暁け方の
夢の続きで
メールして
思いがけない
返信来たれり
突然の
jはタイプミス?
違うかな
秘密の暗号
イニシャルはk 明け方の 手のひら握る 夢枕
あなたの返す 熱の儚き 保存版
五月一番の
輝く空
青と蒼とが
重なって夏
ミニトマト
カップレタスに
あしらって
プリンセスたち
好き嫌いなく 目が覚めて 朝に失う 温もりに
繋いだ手さえ 忘れられない この気持ち
知る前までの
日常に戻っただけよ
元気でいてね ありがとう
お蔭で元気にしています
病気になって
得て失って 待ち兼ねて
手にした葉書
6月の
雨の土曜日
待ち遠しくて いつまでも ずっと笑う ありがとう 怪我した心 雲一つ無く 眺めつつ あなたと写る 冬の花
思い出になれ 寝(ぬ)ればやこそと 雲一つなく=(解決した)治ったんじゃないかな? 新しい恋で 雨止んで 差し出すその手 その笑顔 大きな瞳 私を捕らえて 手のひらを すり抜け落ちる 思い出と
雫に滲む あなたの笑顔 占いは
好きじゃないけど
験担ぎ
不安な気持ち
消えてなくなれ
フラフラと
サツキにとまる
黒い蝶
傷つき疲れて
羽を休める 今日の日に
旅立つ空へ
ブルースカイブルー
ヒデキは星に
南十字星 >>780
何千年という長い時間の中であなたと出逢えたのだから、この世での別れなんて花が散るような儚いものなのになぁ、、 雨上がる
樹木の匂い
草の匂い
これから会いに
行くときの匂い どこまでも
緑の中を
ドライブの夢
助手席から
貴殿をガン見
寅次郎
生まれも育ちも
葛飾の
旅心はるか
永代橋の水鏡
手も触れず
キスもくれない
その人の
心と言葉が
わたしを包む キスしたい
想いを抑え
日常を
心の中は
あなたも家族 何気無い この日常が 宝だと 言ったあなたに 恩返します >>847
写実と空想が折り重なるようなテイスト
素敵ですね ばら色に
照り映える街
やはらかく
朝焼け夕焼け
心染め上げる
花言葉
嬉しい知らせは
花菖蒲
活字になった
貴殿の名前に 曼珠沙華 悲しい思い出 花言葉
あなたのことを 愛しています 愛してる 密かに好きで いさせてね 日傘回して 日を見て微笑む 雨雫 ネリネの花に こぼれ落ち 飛び立つ鳥を 眺めて涙 雨上がり街を一望する場所で
好きと気づいたあの日のままで 見上げれば 雨伝う頬 零れ落ち
あなたの生まれた 街を歩いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています