ラブマスタースウェーデン
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「うーんそうですね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エミリーが言う 「調子が悪いなら学校変えるわよ?」
フレイ様が言う 「いいえそんなとんでもないですわ」
エミリーが言う 「時の流れが止まってくれればいいのにって?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エミリーが言う 「えーとね・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今度・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・私そういうの喜んでみます」
エミリーが言う 「良かったエロDVD面白いのよ?」
フレイ様が言う 「帰ったらジョシュアと遊ぶのです」
エミリーが言う 「おいフレイ様今度の殺さなきゃいけない人間のリストだが・・・・・・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「待ってください姉のネリーの仇を討たせてください」
エミリーが言う 「相手は人間ではないわ?ネリーを病気にしたのも・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「あっちの方の例のあいつらなのですね?」
エミリーが言う 「ええけれど危なすぎるわあなたがいくら強くてそういうのの対処法持っていても」
フレイ様が言う 「フレイ様のためにこの10年間修行したんです」
エミリーが言う 「えーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・一応聞くのだけれどそれはどこで?返答によっては・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「フィヨルドのあいつら専門医では今時勝ち目がないわ・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「マモノでないだけまだましよ」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「だけれどちょっと酷いけれどちょっと痛めつけないといけないガキがいるのよ」
フレイ様が言う 「ぜっ是非とも!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!やらせてください」
デュラハンが言う 「あらあらイフリートにエルフまでいるの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「心底人間のためにならないのだけれど手伝います」
エルフが言う 「エミリーあなたはジョシュアと帰りなさい」
フレイ様が言う 「今度のガキはマンチェスターのクソガキよ」
フレイ様が言う 「だが殺すのは相当に手間がかかる」
ヴァルキリーが言う 「ええだからちょっとずつ痛めつけて追い出すのよ」
フレイ様が言う 「と言うわけなのだお前らのせいって事にして欲しいのだ」
デュラハンが言う 「金はくれるんでしょうね?デュラハン私だって幽霊物件の幽霊の管理が忙しいのですよ」
ファントムが言う 「存じております私はここら一帯の幽霊を管理してますので」
ファントムが言う 「イギリスのあいつらはタチが悪いわマリアの教育が悪いらしく」
フレイ様が言う 「ヨーロッパは今やあいつらのアジトと化しているしかもほっとくと悪魔をだしに使って人間コンフュージョンしてくるわ」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「ルシファーと聖人とかもギブアンドテイクだもの」
フレイ様が言う 「ほっとくと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「十字架が落ちたわどっちが来ているの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
戦乙女が言う 「連中なら落ちた十字架を飛ばしてぶん殴ってくるわ」
フレイ様が言う 「落ちただけ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・どうやらこの家の悪魔が・・・・・・・・・・・・・ううん」
ロシアのヴァルキュリアが言う 「ブリアンナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あなたはここから離れなさい」
フレイ様が言う 「ブリアンナは悪魔なんかではないのですどうか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母親が言う 「悪魔ではないけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・連中を彼らのいるところに帰すわ」
フレイ様が言う 「見えているのだぞ?ブリアンナにくっついてないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
デュラハンが言う 「本当イギリスってやりづらい国です」
ブリアンナが言う 「イギリスのこいつらなら持ち主をぶん殴れば何とかなるわ」
フレイ様が言う 「こいつは魔女の類ではない私やフレイ様が追っている連中だ」
ヴァルキリーが言う 「だってブリアンナが生まれてから本棚が揺れなくなったしそれに幽霊物件行っても・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 「ちょっと火であぶるわよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
フレイ様が言う 「ううう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あああああ・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブリアンナが言う 「うーむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリアンナの体から奴が出てこんな?」
オーディン様が言う 「明らかに危険なタイプのだから来たのですが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
フレイ様が言う 「うーむ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・恐らくは・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
オーディン様が言う 「しょうがないもう少し様子を見るわ」
フレイ様が言う 「うーん・・・・・・・・・・・・デュラハン、ブリアンナを起こしてきてよ」
フレイ様が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
デュラハンが言う 「うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ブリアンナが言う 「気の毒だが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ブリアンナ」
デュラハンが言う 「ちょっデュラハンあんた何やってるのよ?ブリアンナのを刺激したわね?」
フレイ様が言う 「いいえ・・・・・・・・・・・・・・・・気にしないで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今回は・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「ブリアンナ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「明日はブリアンナ学校だ様子を見ていこう」
ヴァルキリーが言う 学校・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ブリアンナいつもいじめられてるのね?」
先生が言う 「そっちの方かてっきり学校で順風満帆かと・・・・・・・・・・・」
ヴァルキリーが言う 「ユリアンを化物扱いしないのブリアンナ」
フレイ様が言う 「うーんどうやら私たち聖母マリアになにかされてるようね」
フレイ様が言う 「エミリーちょっとさ入るわよ?いいだろ」
母親が言う 「いいじゃんどうだってあんたが母親だからって勝手に入ってくんなっツーの」
エミリーが言う 「母親にそんな口の利き方をして・・・・・・・・・・・・・・・・・万死に値するわよ?」
フレイ様が言う 「誠に申し訳ございませんフレイ様エミリーは反抗期でございますゆえに」
母親が言う 「バカじゃないのエミリーずううううううううううううううううっとネリーの事でショック受けて変なCD聴いてるのよ?」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ネリーがああなってから・・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 「金属バット持ち出して「お前に何がわかる」って言い出して・・・・・・・・・・・・・・・」
母親が言う 「どうしても聞かないなら一発大人の事情持ち込んでやりなさい」
フレイ様が言う 「ええ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母親が言う 「出て行けって言っているだろうお母様」
エミリーが言う 「あなたの顔も見飽きたわよ?エミリー戦ってもいいけれど・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「一回あのガキお父様に殴られたんですお前を有能な戦士にするからとかいう名目でですって?父親くらい止めなさい」
フレイ様が言う 「そうに言うとすぐ万死に値するぞって言って消化器持ち出して殴ってくるんです」
母親が言う 「それだけではないわあの男は・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「すっかりやる気をなくしちまって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
母親が言う 「おまけにネリーは原因不明の精神病・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・つまりあいつら絡みなんだけれど」
戦乙女が言う 「とにかくジョシュアとは仲良くするのよ?」
フレイ様が言う 「この間ジョシュアは喧嘩で・・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
戦乙女が言う 「おーいエミリーはいるかーい?俺だ開けてくれよ」
父親が言う 「あの男誰よ?どう見ても虐待やるような男の声じゃないわ?」
フレイ様が言う 「ふざけやがって夕飯横取りされても知らねえぞ」
父親が言う 「武器を持っていきなさい警察が来たら正当防衛を装うのよ?」
フレイ様が言う 「これがお前への一撃だ」
父親が言う
仕事道具をほん投げてくる 「返しは2割増だわよビルギットさん」
フレイ様が言う 「けっ喧嘩ができなくて北欧人いや北欧3国人なんてやってられっかってんだ」
父親が言う 「うるさいわねあんたなんか消えちゃえばいいのよ」
母親が言う 「お前に何がわかるってんだあまちゃん」
父親が言う 「もうあんまり喧嘩するとエミリーがナイフでどっちか刺してくるわよ?」
戦乙女が言う 「はい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
母親が言う 「もうお父様もお母様もみんなあの世行きだ」
エミリーが言う 「避けてエミリーが家庭科の授業のナイフであなたを」
戦乙女が言う 「この父親・・・・・・・・・・・・・・・・・・できるわ」
フレイ様が言う 「今度ビルギットはイタリアに転勤らしいの」
フレイ様が言う 「イタリアに転勤するのよ今度ミラノ」
フレイ様が言う あはは( *^O^)
わらいましたぁ!!!!
ありがとう〜〜!!!!! 「ネリーのことは気にしなくていいわ」
フレイ様が言う 「ネリーはいずれ帰ってくるわ?ネリー」
フレイ様が言う 「ええネリーなら必ず帰ってきます」
リビエラが言う 「ネリーはイエリバーレに行ったのよ?」
フレイ様が言う 「どう?リビエラ?バイキング料理は?」
フレイ様が言う 「いえあまりに美味しくてびっくりしたんです」
リビエラが言う 「これはヴェクショーの料理よ?そんなに美味しい?」
フレイ様が言う 「はいヴェクショーの・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・美味しいです」
リビエラが言う 「そうなら良かったわ?リビエラあんたはこれからどうするの?」
フレイ様が言う 「ええしばらくはストックホルムで暮らそうと思います」
リビエラが言う 「リキッド?それって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「喉が渇いたので水を飲んできます」
リビエラが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飲んできたので寝ます」
リビエラが言う 「どこかに行ったんじゃなかったの?」
リビエラが言う 「あなたには関係ないわ私が戻ってきたのはある理由のためよ」
ネリーが言う 「ネリーお願いリビエラの元に帰ってきて?」
フレイ様が言う 「そういうわけには行かないのですあなたには恨みがあるわリビエラ」
ネリーが言う 「気をつけろネリーは何かお前に恨みを持ってるようだ」
オーディン様が言う 「リキッド?もしかしてリキッドの事?」
リビエラが言う 「いいえ違うわ私があなたを嫌いなのはそういう理由じゃない」
ネリーが言う 「私はずっとリビエラの影で苦しんできました」
ネリーが言う 「そんな理由で私の前に立ちはだかったって言うの?」
リビエラが言う 「レイピアで付き合ってる二人共なぜ戦うの?」
フレイ様が言う 「戦わなきゃいけない理由ってものがあるんです」
リビエラが言う 「そうなら思い切り戦いなさい?悔いが残らないように」
フレイ様が言う 「そんな弱い力で戦ってこないでネリー行くわよ?」
リトが言う 「くっネリー次会ったら承知しないわよ?」
リビエラが言う 「覚えておきなさいあんたを忘れないわ?」
リビエが言う 「覚えておきなさい?私はあんたを忘れないわ?」
リビエラが言う 「ネリーよく覚えておきなさい?あんたはこのままでは済まないわ?」
フレイ様が言う 「私はもう家には帰れないのですよ?」
ネリーが言う 「彼女はマリウス・ホルストに・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「私はあの男のファンなのですマリウス・ホルストの」
ネリーが マリウス・ホルスト
ヴァルキュリエンオールスターズに関係していた男
実在の人物 「あの男はもういないネリーよ亡き男の影を追うのはやめろ」
ヴァルキリーが言う 「ですがリビエラはマリウスを嫌っていたのですよ」
ネリーが言う 「マリウスは私がファンの男でしたそれをリビエラが今後あいつとは敵同士」
ネリーが言う 「確かにマリウスは人気があったあなたも好きかもしれないでもだからといってリビエラを傷つけていいことにはならないわ覚えておきなさい」
フレイ様が言う 「マリウスはマリウス・ホルストはとてもいい男よ?」
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