ラブマスタースウェーデン
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「リキッド?それって・・・・・・・・・・・・・・・ううん」
フレイ様が言う 「喉が渇いたので水を飲んできます」
リビエラが言う そして・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「飲んできたので寝ます」
リビエラが言う 「どこかに行ったんじゃなかったの?」
リビエラが言う 「あなたには関係ないわ私が戻ってきたのはある理由のためよ」
ネリーが言う 「ネリーお願いリビエラの元に帰ってきて?」
フレイ様が言う 「そういうわけには行かないのですあなたには恨みがあるわリビエラ」
ネリーが言う 「気をつけろネリーは何かお前に恨みを持ってるようだ」
オーディン様が言う 「リキッド?もしかしてリキッドの事?」
リビエラが言う 「いいえ違うわ私があなたを嫌いなのはそういう理由じゃない」
ネリーが言う 「私はずっとリビエラの影で苦しんできました」
ネリーが言う 「そんな理由で私の前に立ちはだかったって言うの?」
リビエラが言う 「レイピアで付き合ってる二人共なぜ戦うの?」
フレイ様が言う 「戦わなきゃいけない理由ってものがあるんです」
リビエラが言う 「そうなら思い切り戦いなさい?悔いが残らないように」
フレイ様が言う 「そんな弱い力で戦ってこないでネリー行くわよ?」
リトが言う 「くっネリー次会ったら承知しないわよ?」
リビエラが言う 「覚えておきなさいあんたを忘れないわ?」
リビエが言う 「覚えておきなさい?私はあんたを忘れないわ?」
リビエラが言う 「ネリーよく覚えておきなさい?あんたはこのままでは済まないわ?」
フレイ様が言う 「私はもう家には帰れないのですよ?」
ネリーが言う 「彼女はマリウス・ホルストに・・・・・・・・・・・・いいわ」
フレイ様が言う 「私はあの男のファンなのですマリウス・ホルストの」
ネリーが マリウス・ホルスト
ヴァルキュリエンオールスターズに関係していた男
実在の人物 「あの男はもういないネリーよ亡き男の影を追うのはやめろ」
ヴァルキリーが言う 「ですがリビエラはマリウスを嫌っていたのですよ」
ネリーが言う 「マリウスは私がファンの男でしたそれをリビエラが今後あいつとは敵同士」
ネリーが言う 「確かにマリウスは人気があったあなたも好きかもしれないでもだからといってリビエラを傷つけていいことにはならないわ覚えておきなさい」
フレイ様が言う 「マリウスはマリウス・ホルストはとてもいい男よ?」
戦乙女が言う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています