ラブマスターフィンランド2part2
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「ウィリア私をこんな中世ヨーロッパに連れ込んでどうする気なの?」
エルレーネが言う 「懐かしいだろう?オラヴィ、お前がナーンタリに来る前にいた城だよ」
ウィリアが言う 「嘘だ勝負ならさっさとやろうよ?ウィリア」
エルレーネが言う 「風の青十字ウィリアを甘く見るな」
ウィリアが言う 「トラムは一生止まらないわ?あんたと私どっちかが力尽きるまで」
ウィリアが言う 「オラヴィに着いたよ?ウィリア」
エルレーネが言う 「懐かしいだけどもう私はこの時代の何にも触れない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は現代に生きてしまったから」
ウィリアが言う 「トラムは止まらないけどウィリアあなたは必ず倒してみせるよ」
エルレーネが言う 「ええカリン・ヘルナンデスのためにもエルレーネヒュッケバイン・ネルソンあなたを倒す」
ウィリアが言う 「出ろ青十字・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う 「オラヴィに飛び乗ったクソなんて運動神経のいいやつなの?」
エルレーネが言う エルレーネはどういう力が働いたのかオラヴィの屋上に飛び移る 「ウィリアたとえ現代のヘルシンキに帰れなくてもお前を」
エルレーネが言う 「それであなたは現代のヘルシンキに帰るのでしょう?」
ウィリアが言う 「うん私もう高校3年だからそれにエルロイと離れ離れなんて嫌だよ」
エルレーネが言う 「あなたとエルロイはヘルシンキとナーンタリああ、エルレーネはエルロイの家に居候してんだっけ?」
声が言う 「えっ?ええと多分そういうことになると思うよ?」
エルレーネが言う 「ヘルシンキには帰らせないよ?だってお前今からエルロイには会わせないもの」
声が言う 「エルロイとは結婚させないすぐに離れて」
声が言う 「そんなドライなこと言わなくても」
エルレーネが言う 「まだわかってないの?エルロイと結婚して何が楽しいの?」
声が言う 「たった一瞬の幸せなんか手に入れて本当に嬉しいの?」
声が言う 「うるさ・・・・・・・・・・・・・・・変なこと言うと粛清来るかな・・・・・・・・・・・・・・?」
エルレーネが言う 「ほら見ろエルロイと結婚するの本当は嫌なんだろ?」
声が言う 「お前を導いたのも俺だそして今お前を追い詰めてるのも俺だ」
声が言う 「言い返すなよ?俺はお前を消すことだってできるんだぜ?」
声が言う 「エルレーネの付いているものは相当にタチが悪いわね?」
声が言う 「だが迂闊にあいつを倒したらエルレーネのゲートが開いて危ないことになる」
声が言う 「エルロイと結婚は諦めたほうがいいよ?最後の最後で結婚できなそう」
主神が言う 「エルレーネに付いてるのやべえのだったのか気がつかなかった」
声が言う 「エルレーネのくっついているのは結婚とか幸せに異常なまでにうるさくて厳しいのよ」
戦乙女が言う 「おいエルレーネお前あいつらのザ・ワールドに選ばれた」
声が言う 「時間止められたってこと?そういうことですか?」
エルレーネが言う 「さてとそれでいいそうしていればお前は幸せでいられるありがたく思うがいい」
声が言う 「こんな時に・・・・・・・・・・・・・・疾患・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私人間じゃなくなって・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルレーネが言う 「フィンランド特有の疾患が始まった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・これでエルレーネは人間ではなくなる」
声が言う 「貴様なぜ疾患などした私があれになりたかったのに」
ウィリアが言う 「黙れ私はもうあなたの指図は受けない騒ぐなら青十字を飛ばすぞ」
エルレーネが言う 「私の親友と同じだよもやハートレスになったほうがましだったかもしれぬ」
ウィリアが言う 「ハートレス・・・・・・・・・・・・・・・?それはどのようなことを指す?アンチフォームの事か?」
エルレーネが言う 「トュルクかヨエンスーの専門エクソシストに会わせてやる待っていろお前をそんな姿にはさせない」
ウィリアが言う 「無駄よエルレーネのそいつを払うのは青十字武器を持って該当者をぶん殴らないと追い出せないわ」
戦乙女が言う 「アンチフォームかファイナルフォーム蚊どちらにせよ貴様に選択肢はないのだ」
エルレーネが言う エルロイ
「ちょっとエルロイ?すごい熱だよ?まさかあなたハートレスに」
カリン・オークロッドが言う 「始まったんだ疾患が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エルロイが言う 「うそだよそんなのうそだよなんでなの?あの子は人間として一生懸命生きたなのになんでこういうことをするのよあいつらは」
カリン・オークロッドが言う 「そんなことは分からないよ人間らしく生きたからこそあいつらに選定されたきっとそうなんだよ」
エルロイが言う 「今すぐこんな国出ていこうよ?ロシアでもノルウェーでもアイスランドでもスウェーデンでもどこでも・・・・・・・・・・・・・・エルロイ」
カリン・オークロッドが言う 「逃げ切れると思うか?エルロイ貴様に逃げ道など存在しないこの私がいる限りだ」
声が言う 「うんしょエルロイダメだもんこの国からボク達の許可なしに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・出て行ったらさあ」
黄色コート着う 「黄色コートが来やがったそれとなエルロイ神様がシビアなのはロシアでもノルウェーでも同じだぜ?」
声が言う 「なぜだ?この私がお前のおちんちんしゃぶっているではないか?それともあれか?お姉ちゃんの言葉ブリザードに嫌気でも差しました?」
ラウルクルーゼみたいなやつが言う 「なあ聖書の奴らもお前らからの成りあがりなのか?」
エルロイが言う 「あいつらはフィンランドが嫌で勝手にヨーロッパを出て行ったヴァルキュリア様が居ないヨーロッパを探して」
黄色コートが言う 「キリストとかってそんな理由でイングランドに行っちゃったの?」
カリンが言う 「聖書の神は自分勝手にフィンランドを出て行った臆病者だ」
声が言う 「もうエルロイは使い物にならないもんボク違う人探してくるよ」
黄色コートが言う 黄色コートはトラムを持ち上げるとどこかに消えていった 「でも忘れないでね?まだ時間は沢山あるのだから私の目に叶えばまたあなたに試練を与えるわ」
黄色コートが言う 「エルロイもうエルレーネは手遅れだよ?私守護が黄色コートで良かったあなたみたいなクルーゼじゃなくて」
カリン・オークロッドが言う 「あなたとエルレーネってクルーゼとナイトメアでしょ?うわっ最悪もう絶縁するよやめてね」
カリン・オークロッドが言う 「カリン・オークロッド黄色コートもあれで結構タチが悪いわよ?あいつを甘く見ているとあなたバチが当たるわよ?」
戦乙女が言う 「ナイトメアよりましですなんですか?黄色コートはあんなに愛らしいのに人を不幸にするわけがないわ」
カリン・オークロッドが言う 「あなたの家なくなるわよ?あの黄色コートのいたずら危ないんだから」
戦乙女が言う 「エルロイあなたはカリン・オークロッドみたいにならないほうがいいわよ?あの女フィンランドの奴らを勘違いしているわ?」
戦乙女が言う 「付いているものの問題ではない人間の行いの問題なのだ」
声が言う 「エルロイごめんねボク君が好きだからあの子をちょっとスケープゴートにするわね?」
黄色コートが言う 「何?お前そんな顔してなんツー恐ろしい事を言うんだ」
エルロイが言う 「お礼はフィオルタの言葉ブリザードで返すよ」
黄色コートが言う 「あいつらは気が変わるとすぐ死亡フラグ立てるわよ?怖いんだから」
戦乙女が言う 「オラヴィが見えてきたわ?気をつけて今のエルレーネは中世から攻撃してくるわよ?」
戦乙女が言う 「私はエレネウス、エルレーネのノーバディだよ?」
エレネウスが言う 「お前オラヴィの塔に住んでんのか?」
エルロイが言う 「ハートレスになると楽しいよ?本体が中世にいるから・・・・・・・・・・・・・ううん」
エルレーネが言う 「最近オラヴィにうつむいてる黒い影がいると思ったらお前か」
エルロイが言う 「ノーバディですからね?心も何もないんだよ?本体と違って君のおちんちんにしゃぶりついても嬉しくないし」
エレネウスが言う 「おいお前死ぬなおいノーバディでもエルレーネはエルレーネだおい」
エルロイが言う 「セックスしても嬉しくないし食事をもらっても美味しいの意味が理解できないのねえなんで私は産まれたの?早く本体に返してよ」
エレネウスが言う 「エレネウス後ろだ避けろ後ろに黒い影が見える」
エルロイが言う 「なぜ幸せを求めたいのだ?エレネウスよお前を独立した一人の生き物に作り上げたのは私たちなんだよ?」
声が言う 「私は本体が羨ましいいつもエルロイのおちんちんしゃぶっているのは本体で私には何もさせてもらえない私は人間になりたいの」
エレネウスが言う 「ハートレスからせっかく独立した存在になれたというのにお前は人間を求めるつもりか影のくせに生意気言うな」
声が言う 「産んだのはこんな私を産んだのはあなたたちじゃない」
エレネウスが言う 「気を付けないと粛清されるわよ?あまり調子こかないでエレネウスあなたはハートレスでもエルレーネ本体にはなれないのよ?」
戦乙女が言う 「ずっとお腹が空かないなんてそんなのうそだよねえ本体を殺すわ?あいつさえ殺せば私が本体になれるわ」
エレネウスが言う 「エレネウス{ERENEX}ノーバディの中の人間として産まれてしまった哀れな偽物」
戦乙女が言う 「受け取れ私からのプレゼントだ」
エレネウスが言う 「サンタクロース?こんなところから投げたらプレゼントボックスが壊れてしまうわ?」
戦乙女が言う 「エルレーネ?なんでコイツがプレゼントボックスに?」
エルロイが言う 「・・・・・・・・・・・・・私は過去より来たれり・・・・・・・・・・・・・・・・・・人の子よ我が力で心無垢なる者になるがいい」
エルレーネが言う 「エルレーネ、フィオルタのものより悪質だコイツの心に入って人のエルレーネを引っ張り出してくる」
エルロイが言う 「エルロイよそのものはもはや手遅れ人を離れ無垢なる者になろうとしている」
声が言う 「どうせならお気楽とか導きになれってんだ今のエルレーネは最高に醜いよお前なんかエルレーネじゃないただのハートレスだ」
エルロイが言う 「エ・・・・・・・・・・・・・・ル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・イ?」
エルレーネが言う 「エルレーネがそんな奴になるんなら俺もなってやる」
エルロイが言う 「いろいろ覚えているのエルロイのおちんちんしゃぶった事やエルロイとヘルシンキでデートした事」
エルレーネが言う 「お前は俺を置いてきぼりにして一人でそんな世界に行っちまうのか?お前は俺が守るって行ったろ?もしも手遅れだったらお前と一緒に手遅れになってやるよ」
エルロイが言う 「ありがとうエルロイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・でも人間じゃなくなっちゃうんだよ?いいの?」
エルレーネが言う 「いいに決まってんだろ?エルレーネ」
エルロイが言う 「一度そうなったらもう引き返せないわ?その時になって死にたいとか言い出しても手遅れよ?まだ間に合うわエルレーネを諦めるなら今のうちよ?」
戦乙女が言う 「俺は」
選択肢
1エルレーネを諦める(BADEND)
2エルレーネと共に行くことを決意する(正解)
1を押します
ひとまず 「バカじゃないの?あなたそれでも男なの?もう一度だけ言うわ?以下の流れが繰り返される」
戦乙女が言う 2を押します
「エルロイもうあなた死ねないのよ?一生」
戦乙女が言う 「さあてと次の標的は誰かな?処刑にしようかそれともさてといっぱい引っ掛けよっかクルーゼちゃん」
黄色コートが言う 「エルロイが人間でなくなってエルレーネと共に空に上がっていく」
戦乙女が言う その時声が聞こえた気がした
「一瞬の幸せを噛みしめるよりこういうののほうがいいだろ?」
声が言う 「エルロイが空に行っちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・もうここには戻ってこないよね・・・・・・・・・・・・・・・?」
フィオルタが言う 「私は選定されなかったのかなあっグローネンだおかえりグローネン」
フィオルタが言う カリン・オークロッド
「ごめん、カリン・ヘルナンデスちょっと失敗した」
カリン・オークロッドが言う 「ええいなぜ私は長く生きられないのだ?なんとしてもずっと生きられる方法を見つけ出せ」
カリン・ヘルナンデスが言う 「選定されるととんでもない事になるわよ?北欧って言うのは」
戦乙女が言う 「選定されたいのですなぜです伝承によれば・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クソッ声が出ない」
カリン・ヘルナンデスが言う 「フィンランドは支配できてもほかの国が無理よ?あなた世界中の神を敵にするわよ?」
戦乙女が言う 「ええい私のような人間は年老いて死んで行けというのか?なぜだなぜ」
カリン・ヘルナンデスが言う 「選定されなかったのよただ単にその代わり大いに人間として生きられるけれど北欧の神ってのはそれも許さないのよ」
声が言う 「ごめんなさいね北欧ってシビアででも事実よ?カリン・ヘルナンデス罪を悔やんで素直に残された人生を生き続けなさい」
戦乙女が言う カリン・ヘルナンデス
ヘルシンキ警察によってその身柄を確保された フィオルタ
「グローネンもしも子供が産まれたらエルロイとエルレーネって名づけたいの」
フィオルタが言う 「うんちょっとグローネンとセックスしちゃたら双子は妊娠しちゃった」
フィオルタが言う 声がした
「また同じことになりそうになったら充分気をつけてね?」
声が言う 「ううっ苦しい・・・・・・・・・・・・・・・・・何この双子・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まるでお腹の中で何かを振り回してるみたいに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・痛い」
フィオルタが言う 「ちょっフィオルタ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・しっかりしろっ生きろよおい」
グローネンが言う フィオルタの腹には変な鍵穴のような大きな穴が開いており
フィオルタは死んでいた・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フィオルタの腹から出てきた赤ん坊はどこへ消えたのか その後
何事もなかったかのようにフィンランド人はエルロイがいなかった時と同じ生活を繰り返していた その後
「ねえエルロイいつまでこんな孤児院で暮らすのかな?私たちそろそろヘルシンキに帰ろうよ」
エルレーネが言う 「うんそうだねもうフィオルタ帰ってるかな?」
エルロイが言う 「どっちが死ぬか試してみない?」
エルレーネが言う 「結局俺たちあいつらに気に入られてなかったんだよ」
エルロイが言う ぐさっ
エルロイとエルレーネはお互いにお互いを刺し
絶命した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ああ楽しかったエルロイとエルレーネはこんなものだな」
黄色コートが言う 「あなたたち最初からエルロイとエルレーネを幸せにする気なかったわね?」
戦乙女が言う 「気持ちはわかるでもあのふたりは何かが足りなかったわ」
声が言う 「それでまた戦争や犯罪ハートレスは相変わらずヘルシンキにいるしいつか第2のロロッカも現れるわよ?」
戦乙女が言う 黄色コートはこくこくと笑顔で頷くとまたどこかに消える 「エーリスやゲートでない分深追いしても仕方ないわあれがエーリスだったらあんな態度取ろうが取るまいが粛清したけれど」
声が言う 「未だにザ・ワールドをやられた人間が見たことがないわ」
戦乙女が言う 「仕方ないわ何もかもプラマイゼロでフィンランドは平和な時が戻ったわ?また新しい勇者が出たらそのときはまた同じことになるし選定されるのだから」
声が言う エルロイやエルレーネがあれだけ頑張ったにも関わらずヘルシンキの治安や世の中はなんにも変わらなかった
全て無意味だったのだ ただ時々ヘルシンキに地獄のようないじめをされているガキを見かける
そいつも無残に死んでいくのかそれとも人生の勝ち組となり得るのかは分からない マリーダやロゼッタ
カリン・オークロッド、ヴェロンなどは皮肉にも今も健在に生きている
あいつらの選定などないかのように マリーダ家
「お父さん私疾患少し良くなったし収入も良くなってきたよ?」
マリーダが言う 「ああマリーダか私は少しヒューズが飛んでいたが良くなってきたようだ」
マリーダ父が言う 「早く治るといいね私も疾患治さなきゃ」
マリーダが言う 「・・・・・・!?今億のお気楽の像が笑ったような気がした・・・・・・・・・・・・・・・・あの辺に何かいる?」
マリーダ父が言う 「・・・・・・・選定じゃなくて試し始めたな?私を」
マリーダが言う 奥に置いてあるお気楽の像がまるで邪悪なものでも宿ったような笑顔でマリーダをじっと見ている
それが何を意味するかは分からない ロゼッタ家
「お父さん急に壊れた宝石が直っているの」
ロゼッタが言う 「これは母さんのだヴェロンに壊されたはずなのに・・・・・・・・・・・・・・・・・・だがあいつらがあれで懲りるわけがないな?」
父が言う 「うん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんだか奥にあるお気楽の像が動いてんだけど誰か動かした?あれ」
ロゼッタが言う 「まだこれからだよお前らは私たちのお気に入りに登録されたのだありがたく思うがいい」
お気楽が言う 「・・・・・・・・・・・・・・・ねえあそこに居るの誰?」
ロゼッタが言う 「ナイトメア・・・・・・・・・・・・・・・・級・・・・・・・・・・・・・・・・・ほらな油断してるとロクなことがねえ」
ロゼッタ父が言う 「分かってんだろう?奴らも本腰入れてるからお前も油断すんじゃねえぞ?生きて生きて生き抜いてやるぜ俺あよ」
ロゼッタ父が言う がらっ
「ロゼッタ宝石店はここかな?ううん食事にしよう」
黄色コートが言う カリン・オークロッド
「なぜ私は生きている?本来粛清されるのは私だろう?なぜエルロイとエルレーネが食事にしよう」
カリン・オークロッドが言う 「生かされてるんだよそれはつまり少しの間だけ」
声が言う 「よっぽど苛めたいらしいな?お前らは黄色コートかかってこいどんな試練も私にかかればなんのそのあはははははあーははははは」
カリン・オークロッドが言う 「なんか食べよっか私たちちょっと人間に混じろ」
黄色コートが言う ヴェロン
「俺はオーランド島生活をやめようと思うんだポリ公」
ヴェロンが言う 黄色コートは刻々と首を縦に振る
まるで逮捕だけで済むだけでありがたいと思えとでも言ってるみたいに 「ヴェロン辛いだろうけれど生きなさい?たとえオーランド島生活ができなくても・・・・・・・・・・・・・・・・ね」
戦乙女が言う 黄色コートはヴェロンに頬ずりをしてきた
今までと反応が違う 「黄色コート懐いてるわヴェロンはどうやらしばらくは殺されずに済みそうよ?」
戦乙女が言う 「君の娘になるようぐぅ・・・・・・・・・・・・・・・・なんでそんな顔するんだよぉ」
黄色コートが言う ロゼッタ家
「何故か妙に黄色コートの変な奴が家に入ろうとしてくるお父さん危ないから開けないほうがいいよ」
ロゼッタが言う 「当たり前だろう次は俺たちを狙ってんだよこいつら開けるなよ?たとえハラが減ってもだ」
ロゼッタ父が言う 「呆れる人たちですよ」
黄色コートの他にもなにかいる 家を開けないからかロゼッタの家の電話がひっきりなしにかかってくる
それ以上その行為したら許さない
そういう警告だ 「なんだよおい家中の機械がフリーズしているそして外のライトが点いたり消えたりしている」
ロゼッタ父が言う やがて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お父さん変な現象が収まった」
ロゼッタが言う 「あっごめんよもう窓から入ってきたよだって一個開いてるんだもん」
黄色コートが言う 「入れちまったのか何するかわかんねえぞ?こいつら」
ロゼッタ父が言う 「ちょっとマンコ入れをするよ?」
黄色コートが言う 「本当は地獄の苦しみを与えたいんだけれどそれに見合うやつがいないんだ」
黄色コートが言う 「ねえロゼッタ君は今ここで死にたい?それとも長く行きたい?」
黄色コートが言う 「じゃあ5秒寿命伸ばしてあげる残念でしたロゼッタ君はここで終わり」
黄色コートが言う 「地獄の苦しみを受ける価値すらないというのか?ふざけるなよこの・・・・・・・・・・・・・・・・・あははは」
ロゼッタが言う 「ねえ知ってる?またヘルシンキで新しい命が生まれたって」
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