【のぞみ】東海道・山陽新幹線 停車駅・ダイヤ議論スレ【ひかり】©2ch.net
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東海道・山陽新幹線の停車駅・ダイヤについて議論するスレです。 要望・願望大歓迎です。
「のぞみ」「ひかり」「こだま」は勿論、山陽新幹線に乗り入れている「みずほ」「さくら」を議論に含めても可能です。
なお、九州・東北・上越・北陸・北海道等の新幹線の話題は禁止とします。 東海道新幹線なら
・東京駅と新大阪駅は3分15秒間隔で発着
・こだまの通過列車待ちは1駅で最大2本
は考慮した方がいいな 正直山陽新幹線もこだま通過待ち2本制限付けて欲しい。 >>6というかのぞみ号は700系が使ってももったいないよ!どうせ東海道新幹線は270km/hしか
出せないし285km/hといっても山陽新幹線だけだし!東海道新幹線の270km/hは縁起が悪い!
だから285km/hまで引き上げれて良かったわ!俺は270km/hよりも285km/hの方が好きだ。 >>7
お前がアホなのはよく分かった
お前みたい無知が知ったかしてるんじゃねえよ >>9
はぁー?障害者とお前を同じにするなよ
障害者に失礼だわ
お前は嘘つきのクズだからな >>10馬鹿野郎!俺が嘘つきだと!死ねクソ野郎!クズってぶっ殺すぞ! >>10クズって言った奴はゴミ箱行きだ。お前の口は倍返しだ。 2人してアスペかよ。まあ2chだしいつものことか。
マジレスすると、起動加速度2.0km/h/sの700系と起動加速度2.6km/h/sのN700a/Aを比べた時、
頻繁に加速、減速を繰り返すひかりこだまには起動加速度の速いN700a/Aを、
停車駅が少なくほとんどの区間で200km/h以上を維持するのぞみには700系を使用する方が適切。
よって700系が最後まで残るのは臨時のぞみ。 理屈はそうなんだけどこだまが700でも可能なスジにしちゃってるのがねえ。
2年後くらいに定期こだまを全部N700Aにしてこだまスジをキビキビダイヤにしたら全のぞみ&ひかりが1分以上の短縮になると思うんだが。 >>21
自分もそれを期待してるんだけど、パターンダイヤにはまらないこだま(朝夕のN700固定運用)も700系スジのままだから、
もしかして、リニア開業まで余裕時分として持たせるのかもしれない。
それか、こだまが多少速くなってもその分待避時間が増えるだけで全体の所要時間は変わらないからとか。 >>19失礼な!外国人扱いするなよ!俺は日本語はしゃべれるんだよ! >>21>>22
今は700系が混在しているから、N700の代走に700系が充当される可能性が0ではない限り
どこかに700系スジを設定しておくのは仕方が無いな。
こだまよりものぞみ・ひかりを高性能にするのは、ダイヤ全体の安定性を確保する1つのやり方なんでしょ。 >>25
東海道の定期ひかりと定期こだまの運用本数ではほぼ同じ本数が要るが、どちらかをN700A以上に統一しようとして、
定期ひかりは岡山ひかりの東京〜新大阪3分短縮はN700化で、定期こだまは新大阪こだまの静岡無待避化で約10分短縮の両方が出来たので、
まずは定期ひかりの全N700A化を優先したんだろ。
まあ、700スジのままで新大阪こだまが静岡無待避とか岐阜羽島、米原でのぞみ1本待避にできたのは驚いたが。 >>27
>まあ、700スジのままで新大阪こだまが静岡無待避とか岐阜羽島、米原でのぞみ1本待避にできたのは驚いたが。
これは2013年頃のダイヤでほぼ同じパターンだったから、特に驚きはしなかったな。 >>27
無理矢理ねじ込んだ感あるけど、そんだけN700系の性能がいいってことなんだろうなあ。
でも今のパターンダイヤのまま13〜23分発がN700スジになると、56分発の所要時間が7分ほど伸びる罠。 >>29
いや、おそらく次は全定期こだまのN700A化だろう。
新大阪こだまの静岡時点で60〜90秒くらい短縮するだろうし、名古屋時点で120〜150秒
くらい短縮するかと。
名古屋〜京都の停車ロスも無理なく短縮するので今の待避パターンのままで700スジの臨時のぞみを含めて全スジで1〜2分程度時短になると思う。 >>30
こだまの最高速度自体が上がればわからないけど、こだまのスジが変わらないまま13分発のN700化をすると、
10分発とキッチリ3分間隔で走れるようになるから岐阜羽島が2本待避に戻される。
さらに20,23分発もN700化されれば米原で2本待避するので元のダイヤパターンに戻ってしまう。
ただ700系全廃で白紙改正する可能性もあるので、一概にこうなるとは言えないけど。 >>31
分かってないと思うけど20,23分のぞみの2本待避があるから30分のぞみの短縮が出来なかったわけで、
N700A以上になったとしても白紙改正がない限り米原での20,23分のぞみの2本待避には戻さないと思う。 >>32
30分発の前に、20,23分発が13分発の岐阜羽島待避で3分割りを食ってたところを速達化して解消するから、
10分発→岐阜羽島待避→40分新大阪着
13分発→岐阜羽島待避→43分新大阪着
20分発→→→米原待避→50分新大阪着
23分発→→→米原待避→53分新大阪着
56分発→→→→→→→→56分新大阪着
03分発→→→→→→→→00分新大阪着
30分発→→→→→→→→03分新大阪着
って感じになるはずだと思ってる。 全こだまがN700A化したら、それだけで待避パターン変えずに全スジ最低3分は短縮すると思う。
高速区間は30秒、それ以外も発車、停車ロスの削減で原則15秒。
のぞみやひかりの各駅の通過時間をその分それぞれ早くする。
下りでいえば
新横浜→小田原、米原→京都は速度を上げることで。小田原→熱海、熱海→三島は最高速度が低いから加速減速のロスをなくす効果が薄あいから除外。のぞみ停車駅も除外。それ以外の駅間は15秒短縮。
のぞみ停車駅は除いて8駅(2分)+高速区間(2区間)(1分)。
目安で東京→名古屋と2分、名古屋→新大阪で1分。
あとは、各駅でののぞみとひかりがこだま追い越す時刻が速まるがのぞみとひかりが早く通過することに対応可能かどうかの問題。
700系のぞみも現状200km/h程度の区間を回復運転時はカーブ区間も240km/hくらい、最高270km/hくらい出してるからトータルの平均速度を少し上げるだけで対応可能だと思っている。 まあ700系全廃で白紙改正並みのパターン変更もありえるので、一概にこうなるとは言えないというのを前もって書いているのと、
待避パターン変えずに短縮可能なら、待避パターン変更してのぞみの所要時間をより短縮させた方が効率的では?
どこで何km/h出してるから何分ぐらい短縮できるってのはまあ余裕持たせまくりの東海道だし700系スジだし論点にすることもないかな。
小田原ー三島は逆にN700スジ化で一番恩恵受けるところだと思うけどな。あの区間をN700系の起動加速度と車体傾斜で数分短縮出来れば画期的な改正になる のぞみを早くというのは、一見こだまを多く待避させた方が早くなると思いがちだち。
だから、まずのぞみのスジを引いて、それに支障しないようにこだまをはめていくのが一番いいと考えがち。
しかし実はそうではない。
一番の減速ポイントはこだまの追い越しなので、効果の高い順に書くと
・追い越し回数を減らす(=こだまの無待避駅を増やす)
・こだまの停車時のロスタイムをギリギリまで詰める(減速開始〜停車〜客扱い〜発車〜元の速度に復帰)
今回の改正で新大阪こだまも名古屋こだまも東名感のほぼ中間の静岡、掛川に無待避駅を持ってこれたので、
次はこだまの停車ロスを減らして各駅の通過時間を前倒すこと。それにはこだまを全部N700Aにする事。
あと、今回の改正で20、23分のぞみは米原での追い越しがなくなり、
次回以降の改正で20,23分のぞみのN700化せずに20、23分のぞみ、03分ひかり、30分のぞみの4本をまとめて短縮の下地が出来たと思っている。
更にその次のスジも玉突きで早くする余裕が出来た。これが待避を少なくする効果だ。
再び新大阪こだまを岐阜羽島、米原で2本待避に戻すことはないだろう。
むしろ、のぞみにあえて時間差をつけてでも33分ひかりも岐阜羽島、米原の各1本待避にする可能性の方が高いと思っている。
ちなみにのぞみを速くする最適解はのぞみの本数を減らすこと。
3分続行をやめて10分おきに1本にする。これだけで3分短縮可能。
しかしそれは不可能。 >>35
ちなみに小田原〜三島のN700化での短縮は可能ではあるが数分とかはあり得ない。
元の速度が低いので短縮可能時間も少ないから最大でも20秒程度だろう。
ダイヤ構成上熱海通過も15秒刻みてが組まれていると思うので熱海通過時で三島〜熱海、熱海〜小田原をそれぞれ15秒短縮できないならばダイヤに組み込むことはしないと思う。 >>36
10-2-2ダイヤを維持する以上、こだまは無待避駅を増やすより一駅ごとの所要時間を短縮してのぞみを詰まらせないことの方が重要かと。
のぞみの隙間約7分の間に1駅無待避にできるほどN700系の性能は良くない。
3分後続に次駅通過便がいれば次駅で待避。3分間隔で2本続行している場合は2本待避。それ以降はさらに次の駅で待避。ひかりこだまはこの条件だけでいい。 >>37
こだまが後続ののぞみを抑えているので効果は大きいと思いますよ。 >>39
確かにこだまに関しては熱海をいかに素早く停車して三島(小田原)に到着するという観点ではやっていいと思う。
ダイヤ構成上15秒刻みがネックになりそうだがこの低速区間でカーブの減速を抑えるのと停車ロスの軽減で15秒縮めることが出来るのか?
5秒刻みのダイヤならともかく15秒刻みのダイヤだと結構厳しい条件ではないかなと思う。 >>38
無待避駅を増やすというより今回の改正で新大阪こだまを岐阜羽島、米原の2本待避→1本待避化とそのための三河安城無待避を静岡に移動が出来たのが大きい。
2本待避に戻すと結局ボトルネックを増やすこととなってしまう。
ただし、これ以上は厳しいと思う。
名古屋〜新横浜の区間でも1本待避を組むこと自体は無可能ではないが今度は名古屋こだまと新大阪ひかりの接続を取れなくなってしまう。
従って今後は、
・新大阪ひかりの米原待避本数を2本→1本
・こだまのN700A化によりキビキビ化で中間駅ののぞみ通過時刻の前倒しの積み重ねによる短縮
の2点かな。
ちなみに次の改正では名古屋〜京都間で20,23,30分のぞみと03分ひかりの90秒短縮(時刻表上で1〜2分短縮)→更にN700A化後は更に90秒短縮(現行から3分短縮)
更にその先の大幅改正はリニア後だろうな。 うーんと、>>33の状態でこだまの速達化をした方が、のぞみの所要時間が速い方に統一できていいと思うんだが。
13分発のN700化で10分発の3分後続を走れるようになれるから、岐阜羽島の2本待避はせざるを得ない(ダイヤパターンが変わらない場合)。
1〜2分程度の短縮はしないだろ。10分発は今回の改正で京都まで1分短縮したが新大阪着時刻は変わらなかった。
ホームが空いてないのかパターンを揃えるためか知らないけど、部分的な短縮は難しいかと。 >>42
東海は定期のぞみと臨時のぞみを分けて考えている。
毎年のダイヤ改正時のリリースを読めばそれがよく分かる。
20,23分臨時のぞみが早くなった隙間にこだまを再び入れたら肝心の定期のぞみが早くできない。
優先順位はあくまで 定期のぞみ>臨時のぞみ
つまり、20,23分のぞみを早くするならその目的は30分定期のぞみ。
今回の改正では新大阪こだまの待避パターンを変えてまで30分定期のぞみを早くした。
20,23分臨時のぞみか早くなっても30分定期のぞみは変わらないのはあり得ないかと。 >>43
いや、700系全廃後の想定で2本待避しないダイヤと2本待避するダイヤを比較しても30分発の短縮時間は変わらないし、
なら、2本待避させて13〜23分発も同様に短縮させた方が効率的じゃね?って話なんだけど >>44
>700系全廃後の想定で2本待避しないダイヤと2本待避するダイヤを比較しても30分発の短縮時間は変わらないし
何その妄想ダイヤ
東海がそんなの出してたか?
マニアが出した妄想ダイヤの事じゃないだろな? >>45
名古屋ー新大阪の現行ダイヤと2017年度改正前ダイヤという意味です。 >>46
どのあたりが「700系全廃後の想定」に該当するの? スレチかもしれないけど、徳山駅で在来に乗り換えるのは、駅の案内では5分だけど、いそげば3分でいける? >>48
せめて本スレで聞いた方が。
無責任に一般論で言えば、初めて行く駅だと厳しい。
少しでも迷ったり間違えたらアウト。 こないだ米原ひかり(豊橋停車の列車)に乗った際に、
こだまの待避駅がこの3月の改正で変更されていたということを初めて知った。
以前なら掛川で新大阪こだまを追い抜くはずなのに、浜松に変わっていて焦ったw このスレ落ちたと思ってた。
>>51
そういうわけで名古屋〜新大阪(京都)間に関しては新大阪ひかりより新大阪こだまの方が早くなった。 米原ひかりの米原停車時間が無駄に長くなった気がする。 >>53
一応時刻表では1分だけ長くなってるっぽい 朝一ののぞみから山口県内の新幹線駅
緩急接続がまるで考慮されてないんだな。 >>54
下りの米原ひかりって、現行ダイヤだと米原に8分停まっているけど、
以前は停車時間5分くらいじゃなかった? >>56
どのくらい昔かによる。
待避本数が1本だったらそのぐらいだけど、今は47分発と50分発の2本を待避してるから待避時間が長い。 >>57
東海道新幹線の他の待避駅の状況を見ている感じだと、
2本待避で停車時間5分、1本待避で停車時間3分くらいが標準に見えるのだけど・・・。
米原も3月の改正以前はここまで停車時間長くなかったし。 >>60
たまたまその日の東京47分発・50分発のぞみが遅延していたとかじゃないよ。
改正後は、下りの米原ひかりは時刻表上のダイヤも米原44分着→52分発にされている。 >>61
47分のぞみがN700A化されれば50分のぞみのダイヤを短縮する布石ではないか?
50分のぞみの前倒しと共に新大阪ひかりも元に戻るのではないか?
個人的な予想では40分のぞみのN700Aで新大阪ひかりの米原待避(47、50分のぞみ)をなくすのではないかと予想していたが、
47分のぞみのスジの米原通過時刻を前倒してきたという事はそうではなさそう。 >>62
すまん。47分のぞみの米原通過が早くなったというのはどこかで見たと思ったが、勘違いかも。
ただ、米原での47分と50分の米原通過時間に差がついたとすると、それには意味があるはず。
50分のぞみは定期のぞみでN700Aなので米原通過が遅いのは普通に考えたら不可解。
とすると、50分のぞみの名古屋〜米原をわざと遅くして実運用で日常的に発生するわずかな遅れの余裕時分の回復能力検証を高速区間の米原〜京都でテストしてるんじゃないかな。
高速区間の運用速度を上げる事により余裕時分を減らしても運用上耐えられるかどうかという。 47分発と50分発は名古屋ー新大阪でぴったり3分間隔で走っているので差が付いているわけではない。
40分発と47分発の間隔が7分で米原まで余裕があるのと、しらさぎ乗り継ぎのためスジが寝ていないことが原因なのかと。
40分発は33分発と26分発の名古屋接続の影響を受けるから、N700化による時間短縮は難しそう。
代わりに47分発はこだまひかりの待避も余裕があるからN700化で3分短縮出来そうだけど、臨時だから優先度は低いし50分発を速達化できるわけでもないから当分しないだろな。 というか東京47分発・50分発は、改正前より名古屋停車時刻が若干遅くなっているのだが。
要は、47分発・50分が新大阪こだまを追い抜く駅を浜松から豊橋に変更した結果、
47分発・50分発の名古屋付近のダイヤが若干後ろにズレて、
その影響を米原辺りまで引きずっているのではないのか?
ひかりの米原発車時刻も改正前より遅くなっているわけだしね。 >>65
時刻表を見る限りそのズレは1分に満たない程度なのでは? >>65
静岡で通過時間を確認したけど影響は30分のぞみ、新大阪ひかりの2本だった。
この2本は2〜3分程度通過時間が遅くなってた。
40分のぞみの静岡通過時刻は分かってなかった。
ちなみに20,23分のぞみは15秒〜60秒早くなってた。
計測して感じたのは、まだ詰める余裕はあるなということ。
具体的には新大阪こだまの通過後最初の列車の通過時刻。
改正前は2分(120秒後)だったのが改正後は3分45秒となっていた。
元々が新大阪こだまは700スジなので車両の差ではない。
↓具体的な改正前後の時刻(ひかりは1本のみ他は2時間で最大3秒程度のブレで片方が15秒単位ジャストの通過だったのでそれを定通時刻と判断した)
56分発こだま停車 xx:24:00→xx:23:00
30分発のぞみ通過 xx:25:45→xx:28:00
33分発ひかり通過(豊橋停車) xx:28:15→xx:30:15
56分発こだま発車 xx:29:15→xx:24:15
33分発ひかり通過(小田原停車) xx:31:15→xx:34:30
40分発のぞみ通過 xx:37:00→変わらず >>67
誤字
×40分のぞみの通過時刻は分かってなかった。
○40分のぞみの通過時刻は変わってなかった。
意味も読みも違ってたんで訂正します。 >>67
静岡での計測ならそうだろう。
ただ47分・50分のぞみに関しては、
それまで浜松で追い抜いていた新大阪こだまを豊橋まで先に行かせるわけだから、
浜松付近から先で若干のペースダウンが起こるのかも。
ただ下りのダイヤの完全な裏返しであるはずの上りのダイヤでは、
ひかりの米原停車時間は5分程度なので、なぜ下りだけこんなに停車時間が長くなるのかは、
少々不思議であはあるな。 >>69
岐阜羽島ー米原の所要時間で、下りは12分なのに対し上りは14分かかってる。56分発は上り下りともに14分。 >>69
確かに追い抜くポイントがズレたが、新大阪こだまは名古屋到着時刻は早まった。
それ以前に追い抜いて後ろの列車のスジが早まったという事は追い抜いた列車のスジは前に倒れても後ろには倒れない。
米原での停車時間が伸びたのはむしろ、今回の改正で名古屋〜新大阪間の所要時間が
こだまよりひかりの方が遅くなったという事の問題意識が東海にあり、
次回以降の改正で少なくとも追いつくような施策を既に考えていてそのための何らかの運用テストをした上で次回以降に少なくとも追いつくようにするのだと思う。
50分のぞみを遅くしない範囲で待避パターンを変えるのではないかと思う。
47分のぞみは全スジ東海道区間のみなので次回の改正でN700Aスジにして米原待避を1本にするのかもしれない。
東海は何となくひりこだまでも秩序は大事にしてると思うので。 >>71
じゃあ今回の改正で、47分発のぞみの名古屋の時刻が、時刻表の上で1分後ろにズレた
理由は?
50分発のぞみは、市販の時刻表の上では数字が変わっていないが、47分発と50分発は
ずっと等間隔だと思われるので、47分発・50分発ともに名古屋付近の時刻が数十秒程度
遅くなっているはず >>72
新大阪こだまの影響ではなくて、47分のぞみの名古屋停車時間を2分確保したんじゃないかな。
今回の改正で23分のぞみ、47分のぞみ、53分のぞみが時刻表上の名古屋停車時間が1分から2分になった。
これで始電と終電付近以外の時刻表上の名古屋停車時間は2分に揃った。 >>73
事故レス。
岡山ひかりは名古屋の時刻表上の停車時間がまだ1分だった。
これ以外は今回の改正で2分に統一されている。 >>73
でも改正前も改正後も、東京47分発・50分発は、
東海道全区間で完全な3分15秒続行ダイヤなわけでしょ?
だったら47分発の名古屋発車時刻以外には時刻表に現れない程度に、
秒単位で後ろにズレたのでは?
ちなみに47分発は、京都発車時刻も時刻表上では1分後ろにズレている。
また47分発・50分発の裏返しである上りの東京56分着・53分着は、
いずれも時刻表上での名古屋到着時刻が1分早まっている。
>>74
上りは岡山ひかり・新大阪ひかりともに、時刻表上での名古屋停車時間は1分だよ。
あと下りの岡山ひかりは、まだ1分のままというより、逆に時刻表上の名古屋停車時間が、
改正前は2分だったのが、改正後は1分になっている。 >>75
47分発のぞみの時刻表上の名古屋着は変わってなくて、名古屋発時刻と京都発時刻が1分繰り下がっているのに拘っているようだけど、
47分発のぞみの名古屋での実停車時間が2分に伸びたのか、単に15秒単位で見たら2分となっただけなのかは分からないがその程度のズレだと思う。
数字的に見たら名古屋〜新大阪の時刻表上の所要時間か1分短縮している。
何でそんなに拘るのか分からないが、大した意味はないと思う。 >>75
忘れてた。
上りと下りの所要時間差は理由があるのか無いのは分からないけど他のスジでもあるよくあることではないのかな?
個人的には米原のひかり停車時間の8分の方がいろいろ勘ぐってしまうんだが、
これは本当に何か運用テストしてるんじゃないかと思ってしまう。
まあ、結論は出ないことなんだけど。 03分発と30分発の速達化のため、10〜23分発の名古屋ー新大阪に56分発を無理矢理ねじ込んだ結果、
途中10〜30分発は早い方に、33〜53分発は遅い方にずらされてる。
(30分発は新横浜ー掛川では遅く、掛川ー新大阪では早くなっている) >>77
個人的にはしらさぎとの接続の問題かと。
下りは所要時間短縮のため、上りはしらさぎ延着の時の回復運転のため。みたいな。 >>79
しらさぎ利用者には米原停車が長くても影響ないよな。
で、47分発のぞみのこだま追い抜きがより名古屋に近くなったといっても追い抜きがより名古屋に近いより近い53分発のぞみや00分発定期のぞみはむしろ名古屋着は早くなってるしね。
53分発のぞみは47分発のぞみと同じく時刻表上の名古屋停車時間が1分から2分になりつつ新大阪着は変わってない。
新大阪こだまの静岡無待避の影響はほとんど余裕時分内で収まってる。
最も影響を受けた直後のスジの新大阪ひかりの豊橋発時刻でさえ1分台の影響に収めている。
47分発のぞみの時刻の問題は新大阪こだまの待避パターン変更とは関係ないと思う。 N700化でスジに2分前後の弾力性ができるなら、ひかりの停車パターンを見直して名古屋まで無待避にできそう。
定期の新大阪のぞみに静岡を加えてひかりに降格、その分岡山ひかりを静岡通過にして無待避化(後続ののぞみには頑張ってもらう)。米原ひかりの岐阜羽島、米原停車取りやめ(名古屋こだまを延長運転)。
上記ひかり3本を東京発時点で20分間隔、のぞみの3分後続に組み込めば、のぞみひかりの無待避列車が毎時12本になり東京ー新大阪の有効本数を増加させることができる。 東海の出したリニアの資料の中のリニア開業後の東海道新幹線の扱いについての部分。
http://i.imgur.com/u2DS82m.png
これを元に予想してみる。
下の方のひかり・こだまの方が多くなるのは新大阪まで全線開業後だろうが、
名古屋部分開業時に定期列車の比率が変わると思う。
考え方は東海道完結のぞみはひかりとなる。(定期のぞみのうち1本が新大阪のぞみ)
現在 のぞみ4:ひかり2:こだま2
名古屋開業時 のぞみ3:ひかり3:こだま2
で、全線開業後もこの比率自体は変えずに臨時のぞみのうち東海道完結のぞみをひかりとするんだと思う。
臨時のぞみは下り目線で東京20分発、47分発、53分発の(原則)臨時のぞみは東海道完結だ。
※例外として1本だけ(東京6:20分発臨時のぞみ)は山陽に行くスジがある。
臨時スジを含めた比率だと
のぞみ6:ひかり6:こだま2
となると予想する。 リニア全通後は直通自体が減りそうだけど、繁忙期に溢れた客の受け皿として運行するのは、のぞみなのかひかりなのかは難しいところ。
その点>>83の6-6-2は丁度いい比率だと思う。でも今のダイヤをどこまで踏襲するのかわからないし、定期便となるともっと比率は変わってくるかな(1-3-2とか0-3-2とか)って > 追い抜きがより名古屋に近いより近い53分発のぞみや00分発定期のぞみはむしろ名古屋着は早くなってるしね。
東京00分発の名古屋の時刻は、時刻表では到着・発車ともに改正前より1分後ろにズレているわけだが・・・。
シレッとトンでもない誤情報を流すなよw
また逆に上りの東京50分着・43分着は名古屋の停車時刻が、1〜2分前倒しされているわけで、
新大阪こだまを追い抜く駅が豊橋から三河安城に変わった列車が、
この待避駅変更の影響を確実に受けていることは、ハッキリしていると思うが? >>85
見間違えた。申し訳ない。
しかし、君しつこいな。
改めて見直してみたら今改正で10分発、20分発、30分発のぞみは名古屋到着が1分早くなり、
00分発だけが1分遅くなった。
トータルではこの区間が早くなった方が多い。
東京〜名古屋間/名古屋〜新大阪間の所要時間で見ると
00分発:100分→101分/51分→50分※
10分発:99分→98分/49分→50分※
13分発:101分/50分※
20分発:101分→100分/50分→51分
23分発:99分/50分→49分(A)※
23分発:101分/51分→50分(B)※
30分発:102分→101分/52分→50分発(3分短縮)
40分発:101分/50分※
47分発:101分/51分→50分※
50分発:101分/50分※
53分発:104分/52分→51分※
※は東京〜新大阪の所要時間に変化がない(名古屋停車時間を含んでの)
今改正で東京〜新大阪の所要時間を変えずに名古屋停車時間を1分→2分にして名古屋〜新大阪の区間では時刻表上の所要時間が1分短縮したのが3本、
東京〜名古屋間か1分短縮したが名古屋〜新大阪間が1分伸びたのが3本、逆に東京〜名古屋が1分伸びたが名古屋〜新大阪間が1分短縮したのが1本。
定期のぞみで東京〜新大阪間を1本だけ遅かった30分発がどちらの区間も短縮して計3分短縮指した。
見間違えて書き間違えたのは悪かったが今改正で新大阪こだまの待避パターン変えたのも含めて結果として全体が良くなったとは思えないの?
君の書き込みを見てると待避パターンを変えたことがまるで改悪とでもいいたいように感じてしまうんだけど。 700系全廃まで10-2-2
名古屋開業まで9-3-2(3)
新大阪開業まで6-6-2(3)
新大阪開業後は3-6-3 このスレ、暫く見ないと思ったら、スレを私物化して大暴れした危痴害のせいで、話が止まっていた感じかw 「○○では、到着後、すぐに発車いたします」
のぞみのこの放送、急かされてる感じでなんかやだ >>91
1分停車の新横浜、名古屋、京都ならまだ分かるけど、2分停車の新大阪でも言ってるのが意味不明 たぶん統計取ってて降車に時間の掛かる駅ではアナウンスしてるんだよ。
あとは微妙に遅れてるとか、降車する人が多いと分かってる場合とか。 その放送って、ひかり・こだまだと待避による長時間停車をしない駅で必ず機械的に言うし、
そう考えれば、のぞみはすべての停車駅で言うのが当然ということになるのでは? 旅行のときくらい好きなように行かせてほしかった
こういうの懐かしんでるようなのが社員旅行とか好んで行っちゃうんだろうね >>94
ひかりでも無待避のはずの豊橋・小田原とかでは自動では言わない。肉声で言う場合があるぐらい。
のぞみ非停車駅でその放送があるのは確実に無待避の熱海だけかな。 >>97
>>96で書いたのは舌足らずだった
ひかり・こだまを問わず無待避なのは熱海だけ
となるとのぞみ停車駅のみの放送なのかな。名古屋は朝にこだまの待避が何本かあるけどね
スレ違い失礼。
そういえば>>51について、豊橋停車のひかりは今回の改正で静岡待避から掛川待避に戻ったのだけど、勘違いなのかな。 >>98
合ってる
56分発の各駅待避列車(2016)
小田原→00分発、03分発
熱海→無待避
三島→10分発、13分発
新富士→20分発、23分発
静岡→30分発、33分発(豊橋)
掛川→33分発(小田原)、40分発
浜松→47分発、50分発
豊橋→53分発、00分発
三河安城→無待避
56分発の各駅待避列車(2017)
小田原→00分発、03分発
熱海→無待避
三島→10分発、13分発
新富士→20分発、23分発
静岡→無待避
掛川→30分発、33分発(豊橋)
浜松→33分発(小田原)、40分発
豊橋→47分発、50分発
三河安城→53分発、00分発 >>96
こないだ東京から下りの新大阪ひかり(小田原停車便)に乗ったら、
品川・新横浜・小田原と3駅続けて、その放送流れたけど・・・。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています