東日本の経済性
東海の快適性
西日本の堅牢性
それぞれの良さを取り入れたら最高の車両ができると思う。
車体と情報装置は東日本が担当、
車内は東海が担当、
先頭と走行機器は西日本が担当すれば良い。
車体は東日本の設計でデジタルサイネージを設置する点を踏襲。
車内のデザインは東海の設計で特急型もステンレス製とするところを踏襲。
足回りは西日本のスタンダードとなった0.5m方式を踏襲。
一般型車両はグリーン車を除き3ドアか4ドア、グリーン車とは2階建2ドア。
特急型車両は全車平屋2ドア。

一般型車両E333系・C333系・W333系
特急型車両E355系・C355系・W355系