https://www.nikkei.com/article/DGXNZO65595030Q4A120C1L91000/
>早期本格着工のカギを握るのが沿線の用地取得だ。
>品川―名古屋間(約286キロメートル)の86%は地上から40メートルという「大深度」の地下や山中のトンネル。
>特例で地権者への補償なしで使えるが、
>残り14%は通常通り地権者との交渉が必要になる。
>基本的には自治体に交渉を委託
>「土地収用法」に基づき用地を取得する手段もあるが、沿線住民とのしこりが残るため「封印」

三重や亀山だけ例外って訳ではあるまい。