高野線系統はビジネス特急だけでなく
30000が車齢30年を突破してくるなど
車両更新視野で観光特急の再編も浮上し

また老朽通勤車が'30年までに一掃され
全体で2000以降のVVVF車が大勢となり
11000や31000を更新改造しても
見劣りが懸念され