だいぶ前の質問ですが、大変共感したので答えさせていただきます。

本当に大阪人は東京への対抗意識が凄まじいですよね。
何か、憎悪にも似た固着や執拗さがあると思います。
ぶっちゃけ都会に住む人はそういう暑苦しいものが嫌いですし、煙たいだけなので相手もしてません。
にもかかわらず無駄な対抗意識が本当に多い。
よく大阪人はこういった書き込みを見ると「こんなとこで悪口を言うお前らのが汚いわ!」とか言ってますが、あからさまに喧嘩腰なのは大阪人のほうです。
何かといえば東京と比べ、大阪人同士の会話でも「東京なんかクソくらえ」みたいな。
それに対して今まで黙ってきたのが東京人です。
しかし物事には限度があります。
こちらは黙っているのだからもういい加減やめればいいものを、いつまでもネチネチとしてるのは大阪人じゃないですか。
黙ってれば「澄ましてる!」「かっこつけてる!」「冷めてる!」などと言い、こちらが何か言い返すとまた悪口。
私はそういうとこに大阪人独特の汚さや卑怯さを感じています。