改造前より改造後の方が長生きした車両
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583系→419系や新在家の105系、クハ115−608や琴電1070系など
国鉄末期に改造された車を中心にいっぱいいると思うので、語れ。 415系800番台がそうだな
交直流改造の相方となった183系800番台はとうの昔に全廃されたが 東急7700系。第一ステージより第二ステージの方が長生きしたが、まさかの第三ステージに。
あと長電3500、熊電5100、名鉄870とか。 >>6
お京阪には、700→1000とか260→500経由→700とかたくさんあるかと。 そいつを改造した、この前引退した近江700も意外と長命だった 113系で新品の頭付けた奴は、415系改造車以外ほとんど該当しないが、
115系で新品の頭付けた奴は、大多数が該当する不思議。
1000番台が多かったとか、新潟、長野、広島、岡山に配属されたのが多く
東海が少なかったと言うのが理由かな。
あと「153系が全廃されてもしぶとく残ったサロ110の0・1000番台」てのもあった。 ○1961年
キハ28 2010として誕生
↓
26年間
↓
○1987年
キロ29 505に改造(サロンエクスプレスアルカディア2号車)
↓
1年間
↓
○1988年 ↓
サロンエクスプレスアルカディアが走行中に火災事故を起こし巻き込まれて休車
↓
4年間
↓
○1992年
キハ28 2010に普通車格下げ改造を行い原番号に戻る(Kenji2号車)
↓
26年間
↓
○2018年
老朽化により引退 キハ58 490
1964年製造
↓
キハ70 1
1989年改造
↓
2003年 エンジン・変速機換装
↓
2019年現在 運用中 >>15-16
どや顔で言うのは勝手だが、新製時は「キハ28 10」だからな。
冷房と4VK積んで2010に。 ヨンサントウ増発用
サロ481-19〜25 ⇒ クロ481-51〜57
トワイライトエクスプレス、北斗星用の食堂車も
サシ481.489 ⇒ スシ24 京急2000は3ドアロング化されてからのほうが長いな 近鉄特急10000→2680
近鉄特急10100→2000 山陽
2000系のうち3編成9両→3550形(3000系9編成のサハ)→廃番台
2700形のうち3編成6両→2300形2編成6両→3560形(3000系6編成のサハ)→廃番台
2000系の台車→3200形、3210形→1編成が原番復帰、5編成が撤退→廃番台 小田急2300形
1955〜1959特急仕様
1959〜1963準特急仕様(2ドアセミクロス)
1963〜1982通勤仕様(3ドアロング)
小田急2320形
1958〜1963準特急仕様
1963〜1983通勤仕様
結局、小田急にはセミクロス車は定着させられないほど、通勤需要が旺盛だったと。 >>22
阪急2800系も一両単位で見ると、そのパターンのもあるね。 まだ廃車にはなってないけど小田急のワイドドアも既に改造後の方が長い
数年後にはここに仲間入りかな サロンカーなにわは種車時代よりずっと長生きしていると思いますが
スレ的には廃車されてないとアウト? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています