未だに普通鋼車体の車両を新造している鉄道会社
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近鉄特急
最新鋭の50000系しまかぜでさえも普通鋼 地方私鉄のDCは最新でも鋼製だね。修理しやすいからかな。 銀色のステンじゃ味気ないし、アルミは高いからな。
ステン車に丸々塗装した馬鹿企業もあるが(笑) 近鉄特急は普通鋼にして側構体を極限まで薄くしている
通勤型みたいにアルミ(特にダブルスキン)だと分厚くなって客室が狭くなる
後から修理や改造が容易というのもある JRだとトワイライトエクスプレス瑞風のうち1・5・6・7・10号車が普通鋼
四季島もアルミとステンレスを混合してるが塗装しててぱっと見見分けがつかない 鋼製なのは言いが今時50トンという釣掛旧型車2200系クラスの限界いっぱいの重量 ハイテン鋼使えば「腐食代」を考慮しなくて済むので鋼板を薄くできるので鋼製でも軽量化できる
しかし特許が絡んでたせいか国鉄在来線では201系量産車まで待たなければいけなかった
新幹線0系はハイテン鋼使ってるがそれでも車重が60トン以上になってしまった >>9
防弾ガラスの超装甲車が紛れてるからなぁ。
サニー12451アーバン、伊勢志摩のどれかと、しまかぜのどれか。 >>7
お召し部分は、横もぶ厚いらしい。京都しまかぜで、向きも中川まで行って変更したりするわけでなんかあるみたいやし。 台枠やら屋根等をステンレス製にするなりして腐食対策を考えた鉄製はそれなりに効果出ていると思うよ。 >>4
南海・アルピコ・JR九・京急・江ノ電「何か言ったか?」 阪神電鉄は21世紀になっても普通鋼車作ってたな
9300系や5550系が普通鋼だがどっちも少数派で終わった なんで通勤車はステンレスの会社でも特急車にはステンレス採用しないんだろう?
JR東とか小田急とか京成とか。 >>18
ステンレスじゃデザインが制約されるし通勤車見たいに量産によるコスト削減も見込めないからでしょ。
東はカシオペアには採用してるし、四季島の中間車にもステンレス製がある。 特急用車両はアルミの方が多いんじゃないの?
アルミの方が流線形を造成しやすい
ステンレスだと捻りにくいから流線形は無理
新幹線もアルミが使われステンレスの新幹線車両はない あと10年位すると普通構は造れません、という車両メーカーが現れたりするかも 路面電車は自動車との衝突が発生しやすく今でも修理が容易な普通鋼が主流
グリーンムーバーが特殊でアルミ製だが事故したら修理が大変? >>17
1000系登場までは原則普通鋼だった
(9000系は震災廃車対応のための例外扱い) わざわざ鋼製車作るより今はステンレスやアルミの方が安いんじゃの 車体価格は普通鋼が安いけど、保守費が掛かるし寿命が短い
ALやステンは価格は高いが保守費が安い
流れは後者だな 自社での補修のしやすさという点では鋼製車だろうけど 今時、鉄で電車を作るなんて、考えが古い。
これからはキャッシュレス決済の時代となって、硬貨が大量に不要になる。
それをリサイクルして作る銅製とかニッケル合金製の電車が、きっとできる。
宇治の平等院をデザインした銅製品が溶かされて、JR奈良線の電車として第二の人生。
いいかもしれない。 それでも修繕や塗り直しは塗装じゃなくて
ラッピングになった近鉄特急
では、ここで大井川に譲渡された元近鉄を見てみましょう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています