MT54の唸りとブロワー音とプシュ―ドアエンジンが恋しいです
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今はみゃーみゃー言う銀色のVVVF車ばかりで飽きた トワイライトプリンセスのリンクで原型エンジン車だった時代のエンジン音
DML30HSHエンジン特有のガリガリと言った感じの大きなアイドリング音を発していました。
更に、頭部に設けられている静油圧式ファンの動作音も大きいです。
加速時は、通常の範囲では会話もままならない騒音の環境でした。 タイムスリップできたらやりたいこと
113系や115系の15両の通過音を録画
103系で窓全開で小平トンネル通過体験
103系でフルスピードで常磐線走って特急なんかとすれ違って窓とドアドババババーン録音 もっとも、90年代までは日本中どこへ行っても、103系、113系、115系、485系やキハ40だらけだったわけで。
ましてやMT54なんて、中電から特急まで、元急行型や食パンも含めみんなMT54でつまらなかった。
塗装だけ白地に色帯みたいな当時流行りのカラーリングに変えて、それが全く似合ってなかったし。
趣味的に面白かったのは、国鉄型からVVVFまで程よく共存できた2000年代かなあ。
気動車もDMH17のキハ58が現役で、ブルトレもまだ健在で、急行も辛うじて残っていた。。 真っ黄色も全廃になるときは、葬式鉄でごったがえすのかな
せめて湘南色など原型色に戻してほしいが 415系1500番台で1991年まで新製されてたとか凄すぎ
ただ末期は新品ではなく181系の廃車発生品を使ってた? >>32
211系相当の交直流車を作らなかったからそうなったんだよな。
常磐線と北九州地区だけのために設計できるほど、
末期の国鉄には余裕がなかったんだろうな。 水戸線の415-1500はよく揺れたな〜
DT50系の台車は悪路に弱い(水戸線は木の枕木に定尺レール) MT54は、昭和38年(1963)年から製造され、なんと平成3年(1991)まで採用され続けた。
国鉄末期〜JR初期には、MT61+界磁添加励磁制御 の組み合わせが標準になりつつあったが
117-100・200や415-1500のように、MT54+抵抗制御車を”新造”するケースもあった。 >>24
6期の猫娘もBotWリンクの後期型と同じエンジンなので、
ギャリギャリという感じの短く甲高いアイドリング音よ。 6期の猫娘さんの加速
甲高いターボ音を響かせながら、キュォーンという
エンジンの唸りを響かせて、電車並みの加速力で動き出す。
新型気動車ならではの都会的な走り。
優れたパワーオンシフトで変直切替が行われるので、
注意深く見ていないと、ギアの進段がわかりにくい。
発車後、わずか1分足らずで時速95キロほどまで達する速さだ。 BotWリンクの前期型の加速
さすが3段6要素の変速機の特性!起動時の出足はそれなりに良い。
6期の猫娘と比較して、おとなしめにエンジンを吹かして加速する感じである。
時速50キロ付近まで変速段で加速を行い、速度計の針が50を越える辺りで、
それまで唸っていたエンジン音がフッと途切れて、再びしゃくるようにエンジンが唸り出す。
それは、変速→直結1段へと切り替えるためにクラッチを自動的に切る動作であるようです。
そして、時速70キロ程度で直結2段へと切り替わります。
最高速度は時速100キロです。 俺はMT54よりも、やっぱりMT46の方が好きだったなぁ
特に急行型がいい音だった印象が辛うじてある
過去の存在しか知らないけど、151系や161系には乗ってみたかった
東海道でクモハ123に乗った時、MT54に換装されていて残念だった MT54はギヤ比4.21、MT46は5.6がいい音がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています