号車番号表示が滅茶苦茶な列車
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横須賀・総武快速線の15両編成。
増1〜増4号車からなる附属編成があって、そのあとに基本編成の1〜11号車がある。
変則的で東海道線(基本1〜10、附属11〜15)に合わせられないのは、
逗子の車庫の構造に理由があるらしい。 ワイドビューひだ
無駄に10号車まで番号を振ってる 東北新幹線でつばさの連結相手のやまびこがMaxの場合の
編成。
Maxやまびこの1〜8号車の後つばさはいきなり番号が飛んで
11号車からとなり、11〜17号車になる。
ちなみにはやてがなかった時代にやまびこが8両こまちが5両(後に6両)
の14両(後に15両)があった時代は番号を飛ばさなかった。 特急かもめ・みどり
誤乗防止のため「みどり」で意図的に11号車から始まるようにしてた事がある
14号車までフルに番号使った事あるのか? スーパーはくと
繁忙期に2号車と3号車の間に増2号車が増結されるが2号車が自由席で増2号車が指定席であるため時々誤乗が起きる 近鉄特急で途中で分割併合する列車はA・B号車とアルファベットになる >>5
なんかちょっと違うな
こまちは元から11〜15/16号車で、E2やまびこ8両は一時期を除き1〜8号車で飛んでたよ。
一方つばさは最初は併結相手が200系やまびこ8両で、9号車からスタートだった。
<つばさ号>
200系8両(1〜8号車)+400系6両(9〜14号車)
200系8両(1〜8号車)+400系7両(9〜15号車)
【200系の編成変更A】
200系10両(1〜10号車)+400系orE3系7両(11〜17号車)
E4系8両(1〜8号車)+400系orE3系7両(11〜17号車)
E2系10両(1〜10号車)+E3系7両(11〜17号車)
<こまち号>
200系10両(1〜10号車)orE2系8両(1〜8号車)+E3系5両(11〜15号車)
200系10両(1〜10号車)orE2系8両(1〜8号車)+E3系6両(11〜16号車)
【E2系の編成変更B】
E2系10両(1〜10号車)+E3系6両(11〜16号車)
E5系10両(1〜10号車)+E3系6両(11〜16号車)
E5系10両(1〜10号車)+E6系7両(11〜17号車)
Aの200系の編成変更は、秋田新幹線開業(こまち登場)に向けて
8両のK編成と12両のF編成から10両のK編成を組成したんだが
(この時につばさが11〜17号車になる)
↓の当時の記録によると、グリーン車の移動とかもあって号車番号表示が結構滅茶苦茶。
http://www2.jan.ne.jp/~jr7cwk/rail/tsubasa/hensei.html
一方、BのE2系の編成変更は東北新幹線八戸延伸(はやて登場)に向け2両新造して増結。
このときは既存の8両編成を3〜10号車にしてから増結した。
https://www.jreast.co.jp/press/2002_1/20020811/index.html 客車列車全盛期の頃は欠車や増〇号車とか結構多かったな
順当に番号を振るとグリーン車やA寝台車の番号が変わってしまうためか?
キハ82でも結構見られた 小田急の4-4の8両とか、京王の4-2の6両
7,8,9,10,7,8,9,10
とか滅茶苦茶
小田急の方ではご丁寧にLCD案内でもそうなってるとか 思い出した。
総武快速が113系だったとき、附属編成を2個つなげた8両編成が、
千葉以東・以南の普通として使われたことがあった。
増1、増2、増3、増4、増1、増2、増3、増4。 ヨーロッパの寝台列車なんて無茶苦茶だぞ。
11号車、12号車…だったのがいきなり21号車に飛んだりw
チケット見てどれが号車表示なのか分からず駅員に聞いたw >>12
内房線とかには10両編成もあったので6+4でこういう編成もあった。
増1??増2??増3??増4??6??5??4??3??2??1
6両編成は1000番台の同じ車もあれば、初期の1000
番台のAU712付ポンコツ車だのグロベンのポンコツ車
も普通にあった。 名市交3159F
3050形に3000形をサンドイッチ永久連結。
3000形部分は限界間近 >>5
なんで
やまびこ8両こまち5両で14両
やまびこ8両こまち6両で15両
なんだ? 多層建て急行だと号車番号グチャグチャが結構見られた
末期の急行「みささ」は津山で「みまさか」を切り離した後で「砂丘」を増結するが号車番号が不連続にならないよう「砂丘」が増1号車・1号車・2号車になってた(「みまさか」が2両編成だったが「砂丘」がグリーン車付きの3両編成)
「増」が付く号車を通年連結してた希少事例 >>12
E231系は付属編成は号車番号シールを貼ってない
5+5での運用があったため 小田急SE車は2本連結があったためA・B編成になってた スハネ25がちょうど一両検査中に故障車が出たせいで
半室ロビー抜きで運行された北斗星は
1,増21,2,3,4,5,7,8,9,10,11,電源の編成だった
6号車ソロ客は増21号車のオハネフへ誘導 その手の故障やトラブルにまつわる号車番号の乱れた最たるものは「うばざくら」だろうな
暖房の都合で旧客をカマ次位につけなければいけなかった都合上
下りは8〜12,6号車の旧客付属編成に続いて20系基本編成の1〜5,13,7号車が続いた
上りは6,12〜8号車の旧客付属付属,7,13,5〜1号車の順に連結された
上りが通し番号にならなかったのは予備をかきあつめた20系が座席車多めで
基本7号車と付属13号車に各一両あった座席車を両方基本に連結したから >>13
ヨーロッパの鉄道自体前後入れ替わりが激しいから、
固定編成の向きすら統一されてないと思う。 >>22
おれがイタリアで乗った寝台車は302号車とかとんでもない数字だった。どうも座席車、クシェット、2等寝台車、1等寝台車、Excelsioneごとに数字を飛ばしているらしい。 クモハ381が登場する前の特急やくもは閑散期5・6号車を抜いてた
号車番号札差し替えが面倒だった? その昔、繁忙期に今は亡きエーデル北近畿に乗ったら
車内放送で「6両編成で前から4号車、3号車、2号車、・・・」と始まって噴いた記憶が
「・・・増結2号車、増結1号車、1号車の順です。号車番号分かりにくくなっておりまして・・・」と続いたがw 東海道線の113系が現役の頃に、11〜15+11〜15の付属編成を2本連結した8連が、伊豆急やJR東海の静岡まできていたな
JR東海持ちの付属編成は号車札をいれていなかったな。 >>26の訂正
11〜15号車×
12〜15号車〇
113の東海道線の基本編成は11連だったし。 E259系の成田エクスプレスで人身事故で貫通扉が破損して工場に入れて補修すべく編成を前後入れ替えて7〜12・1〜6号車になった事がある 今はなき、急行はまなすも、複雑な号車番号だったような。
繁忙期は増結するから、自由席の前後が指定席なんてあった気がする。
一度も乗ることはなかったな。
583の臨時のはつかりや夜行列車は乗ったけど。 >>28
それは結局品川で進路を間違えて運休になったというお粗末な伝説 >>29
>>20でも挙がっているが、JR北海道は一時期増結車を21号車から付番していたので
それを知らないとわかりにくかった いしづちは利用低迷で8000系で付属編成からTを抜いて7号車欠車で運転するようになったが8600系にも受け継がれたな >>13
ICEはなぜか一番若いのが21号車とかだからな
本日に限りまるっと逆編成も経験した
のぞみの博多寄に16号車が来るようなもの ヨーロッパのターミナル駅は頭端式ホームが多いからかな? 中央線特急
9両だと3,4,5,6,7,8,9,10,11号車となって1,2号車がなかった 大阪市営地下鉄66系で嵐山線直通臨時を走らせた時6両編成にすべく中間車を2両抜いてたが号車番号欠車は起きずシールをわざわざ張り替えてたな δ7000も10連にするとき態々号車シール張り替えてたし
廃車予定のを張り替えればいいのに メトロ副都心線の8両編成も、車両番号の順番が変です。
元々10両のときは整然としていましたが。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています