【東武、西武、京急、京成】関東大手私鉄車両総合スレッド part5【東急、京王、小田急、相鉄】
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関東大手私鉄の車両について語るスレです
前スレ
【東武、西武、京急、京成】関東大手私鉄車両総合スレッド part4【東急、京王、小田急、相鉄】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1563515086/
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>小田急だけ三文字。世界最低の鉄道会社は文字数でも孤立。
小田急のどこが世界最低なんだ? >>192
来年には小田急1000がここから抜けると予想
1751〜1756Fが新5000に置き換わる説があるため 今年頭までは
メトロ02の廃車の話を出すと必ず京王7000が引き合いに出され、更に京王7000の廃車の話を出すと同3000更新の話が引き合いに出されてたよね
何で? 東急が無計画になったのはまず完全新造車の価格が下がったのがきっかけのようにも見えるが…
>JR東の「走るんです」路線への路線変更が関東各私鉄に与えた影響は大きいと思うよ
>JR東が新津で車両製造を本格的に開始して、東急からステンレス車製造技術を導入して大量生産に踏み切った
>そのコストの安さに関東私鉄は驚き一斉に新車代替路線に飛びついた・・それが、関東私鉄の新車代替のサイイルが短くなった原因
>それと、JR東が特急車両以外を外注しなくなって、車両メーカ−の仕事激減
>安値受注に走ったという経緯も有る
>一方、関西はJR西が通勤車両を延命して使う方針だったから、従来通り
>関西の私鉄はケチだから新車投入は従来からスパンは長かった
>京阪の旧3000なんて、あれでも京阪では異例に短い車齢と言われた
>それと車両整備の現業職が都会では集まりにくいという側面も有る
>それと、現場では修理できない電子部品も増えた、VVVFの素子なんて寿命が来たら代替部品が無いと修理出来ない
>ここらが、昔の抵抗制御と違う所
>でも、JR東がまだ使える211付属編成を簡単に解体して115とかが生き残ってるのは意味不明だけおな 東急、また組み替えがある模様
>T車
>2121F-2129F:4.5号車捻出 ⇔ 2131F-2148F:交換用T車1両製造
>M車
>2121F-2129F:8号車捻出 ⇔ 2131F-2139F:交換用M車1両製造
>2121F
>4号車 → 2131F:7号車へ
>5号車 → 2132F:7号車へ
>8号車 → 2131F:2号車へ
>2131F
>交換用T車 → 2121F:4号車へ
>交換用M車 → 2121F:8号車へ
>2132F
>交換用T車 → 2121F:5号車へ
>交換用M車 → 2122F:8号車へ >2020系ドア横スペース拡大車のため既存と組換あり
よって組み替えは確定の模様 座席指定列車の他路線導入拡大も検討してる模様だから、田園都市線に導入となったらまた組み換えとなると予想
もうこの会社は組み換えしないと済まない病なんだろうな 京王では1763Fの更新が行われ先日復帰した模様
VVVFは更新前と同じ東洋IGBTだが装置自体が新品に交換されているらしい
恐らく1751〜1760Fに合わせるためと思われるが、音が違うとか 相鉄8000・9000の甲種輸送日(ソースは当時の鉄道ダイヤ情報・とれいん)
8701・・1990.9.29〜10.1
8702・・1991.3.9〜3.11
8703・・1991.3.19〜3.21
8704・・1992.1.18〜1.20
8705・・1992.3.7〜3.9
8706・・1992.3.21〜3.23
8707・・1993.1.14〜1.16
8708・・1994.3.12〜3.14
8709・・1995.3.29〜4.1
8710・・1996.3.8〜3.10
8711・・1997.3.7〜3.9
8712・・1998.2.27〜3.1
8713・・1999.9.3〜9.5
9701・・1992.11.27〜11.28
9702・・1993.2.26〜2.27
9703・・1995.2.25〜2.26
9704・・1996.1.20〜1.21
9705・・1996.4.20〜4.21
9706・・1999.2.9〜2.10
9707・・2001.3.8〜3.9 入籍日
8701…1990.12.25
8702…1991.3.20
8703…1991.3.29
8704…1992.1.30
8705…1992.3.19
8706…1992.3.31
8707…1993.2.1(2006.3.31廃車)
8708…1994.3.23
8709…1995.4.11
8710…1996.3.19
8711…1997.3.18
8712…1998.3.10
8713…1999.9.14
9701…1993.1.11
9702…1993.3.9
9703…1995.3.7
9704…1996.1.31
9705…1996.5.8
9706…1999.2.22
9707…2001.3.19 次車分類
8000系
1次車…8701
2次車…8702・8703
3次車…8704〜8706
4次車…8707(廃車)
5次車…8708
6次車…8709
7次車…8710
8次車…8711
9次車…8712
10次車…8713
9000系
1次車…9701・9702
2次車…9703
3次車…9704・9705
4次車…9706
5次車…9707 >>23の詳細
2019年7月29日、相鉄新7000系電車7713×8が、廃車・解体のため、運用離脱したことがわかった。
今回廃車となるのは以下の8両
1.クハ7713
2.モハ7149
3.モハ7152
4.サハ7514
5.サハ7714
6.モハ7153
7.モハ7154
8.クハ7515
8両とも1986年日立製
最終運行は前日19航路の1013列車(急行の横浜→海老名)だった。
新7000系電車の廃車は、5〜12両目。
12000系・20000系電車の投入による廃車は、3編成目である。
先を越された7753×10の動向に注視したい。
今後は、千葉県内の業者により解体されることになる。 2001年当時の組成
6705-6313-6314-6301-6302-6305-6306-6537
6707-6307-6308-6535-6712-6315-6316-6536
6709-6309-6310-6527-6704-6321-6322-6530(2003年春、10703fに置き換えられ廃車)
6713-6317-6318-6538-6715-6327-6328-6542
6717-6325-6326-6543-6716-6323-6324-6541
6718-6329-6330-6540-6710-6331-6332-6534(2002年廃車)
6708-6333-6334-6539(予備車)
泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実
7003-7138-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7004-7140-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実(2)
7706-7113-7114-7504+7704-7115-7116-7506
7707-7131-7132-7513-7605-7123-7124-7508
7708-7117-7118-7604-7603-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7601-7103-7104-7512
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7703-7127-7128-7511
#都心直通の代償
#昔はよかった >>48 >>49 >>55 >>106
もう一度言うが
泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実 >>208
7713Fは、1986年3月19日入籍 >>201-202
単に座席を減らす改造だけで済ませば良いのにな >>48
>歴史にタラ・レバは無いのだよ 分るかな 別な表現を用いると過去は過去であり歴史は変更不可だ
いや、単に妄想してるだけなんだが 相鉄VVVF車の出力
3050系 東洋180kw×12基・日立170kw×4基 (4M6T)
相鉄初のインバータ車として1987年に登場。1編成に複数社のインバータ装置を搭載したのは相鉄ではこれが唯一。 5050系 180kw×16基 (4M6T)
改造前より電動車を20両→8両に削減。形式での比率は60%カットした。 7050系 180kw×16基 (4M6T)
相鉄の新造車初のインバータ車。
国内の現役電車で唯一、回生制動付日立式電磁直通ブレーキを使用。 8000系 150kw×24基 (6M4T)
X050系での空転多発を反省し、インバータ電車最大の魅力である大出力モーターを捨てて、電動車数を上げた。 9000系 180kw×24基 (6M4T)
車体幅が8000系より3センチ狭い2m90cmであることは実はあまり知られていない。
相鉄で最も編成出力が高く、湘南新宿ラインのダイヤを走れるという噂も。
なお、ツーハンドルのため実現しない模様。 10000系 95kw×20基 (5M5T)
E231習志野車ベースなので性能は察し。 11000系 140kw×24基 (6M4T)
E233豊田車ベースなので性能は察し。
E233ベースも、製造に先走り、直通運転につかえず。 12000系 140kw×24基(6M4T)
走行機器は11000と同じだが、埼京線ベースなため配置が異なる。 20000系 190kw×20基 (5M5T)
編成の電動車は全て1C4Mで、柔軟?な組み替えに対応。
東急の要求?によりMT比は1:1。このため、モーターを9000系より10kw増強するも、電動車数の差には勝てず、9000系より出力で劣る。 小田急1751〜1756が更新されず廃車になるのは、多分車体構造の問題と予想
前面と機器が1000標準車と同じなだけで、それ以外は全くの別物
(わかりやすいのは車内断面で、また妻引戸も標準車や2000とは異なるものを使用している)
妻面窓も標準車や2000はすべて固定窓なのに対し1751〜1756は一部開閉窓となっている
機器配置も異なる(一例として標準車の原型はM車にVVVFとSIVをまとめて搭載しているのに対し1751〜1756はSIVがTc車にある)
このことから新車置き換えの方が安価と判断されたと予想
西武も6101・6102Fは電気配線が6103F以降と異なる関係で機器更新対象外 既出かもしれないが東急2000系(田園都市線時代)のVVVF型番、VF-HR-132ではなくVFG-HR-1820Dだったらしい
多分0718-0818のVF-HR-132と筐体が同じだから被ってしまったんだろう
でも、同時期に登場の西武6000系はVFG-HR-1820B、京王8000系はVFG-HR-1820Cなんだよね… 京王8000製造年度一覧
1992年度 8701〜8710
1994年度 8711〜8714
1995年度 8721〜8727
1996年度 8728
1998年度 8729〜8731
1999年度 8732・8733
2009年度 8564(代替新造) 京王7000製造年度一覧(車番は製造当時のもの)
1984年度 7701〜7710
1986年度 7711〜7715
1987年度 7721・7722 01〜12Fの2両目
1988年度 7723
1990年度 7724 11・12Fの4・5両目
1991年度 7725
1992年度 06〜10Fの4・5両目
1993年度 7801〜7804
1994年度 7805・7421〜7425
1996年度 21〜25Fの5・7両目 京王のケチ王伝説
・自社線内の改軌をせず新宿線を馬車軌で建設させる
・複々線化をやめてピークタイム全列車10連化でやりすごす
・南大沢〜橋本開業時、多摩境駅の開業を1年遅らせてニュータウン鉄道建設補助金のバグ技を強制発動。本来なら対象外の多摩境〜橋本間も補助金を出させる
・6000系5ドア車を無理やり4ドアに魔改造。鋼製車体だからって側面に大穴を空けて扉を移設するという暴挙に出る。
・8728Fの事故復旧時、分割運用がなくなり制御車として使われることが少なかった中間の制御車を先頭車に使用。穴埋めに新造サハを組み込みゲテモノ編成を生み出す。 井の頭線の20m化もケチ臭い
ホーム延長最低限で済まして 京王ケチ伝説(回顧編)
・昇圧時にダブルルーフ小型車をトレーラー改造しグリーン車の中間に挟む
・5100初期車製作時足回りを2700から強奪
・前照灯を強化する際、廃車発生品や予備を総動員して2つ並べ、新規調達の削減に成功
・京王新宿地下化の際、X階段と初代5000の建築限界で建設。なお後に(ry
隣の小田急新宿も同時期に改築失敗するも、こちらはトップが失敗を認め再改良
・高尾線(これも御陵線の復活)開通時、井の頭線で不要になった長軸車を転用
・クハ5871事故廃車の際、ゲテモノ編成化、後の8728Fの伏線となる
・テロ対策を口実にゴミ箱全撤去 京成電鉄16年ぶりの新型一般車、3100形を詳しく見る
10/11(金) 19:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-30000188-tetsucom-ind
「一般車」って書くのはスカイライナー関係を含めないから?
てか16年も一般の新車を作ってなかったんか >>255
ずーっと3000とその亜種だけ作ってた
リアルに一般車の新型が10年以上無いのは大手だと近鉄くらいだろ >>257
それ、近鉄だったらいくつの形式に細分化されるだろうかw >>15
10-310〜360Fが編成ごと廃車になったのは西武2097/東急8642が共に編成ごと廃車になったのと同じ
要するに無理矢理混結させてたため調子が良くなかったし内部からの評判も良くなかったと予想 >>256
広義の東急5000ファミリーの6000や7000も5000にしたようなものか 2019年10月16日、相鉄7710×8が廃車されたことがわかった。
今回の廃車を以って、旧7000系は形式消滅、相鉄から扇風機を持つ車両が無くなった。
旧7000系は事業用車モヤ700に改造された4両(この4両はいずれも1983年製)を除き全車両が解体処分される。
相鉄の営業用古参車両は1987年製造の新7000系7715×8となる。関東大手私鉄で最古参車両(設計、在籍共に)が昭和60年代となるのは初。
また、この編成は相鉄最後の非VVVF車両であり、営業車両VVVF化率100%に王手となった。達成すれば京王、東京メトロに次いで達成となるが、この二社はチョッパ制御からのVVVF改造車両が存在。
電車代替のみ、VVVF改造無しでのVVVF率100%達成は相鉄が初となる見込。 東急のガバガバ車両計画
・7000系に冷房化改造などを施し7700系にするも、結局新造するコストと大差なかった
・日比谷線直通計画時に20m車体に難色を示すも、結局東横線も20m車が主流になり直通中止
・日比谷線直通向け1000系を譲渡、廃車しまくったのに池多摩線の7700は続投
・8500系より先に9000系の一部を解体
・混雑対策で5000系に6ドア車を新造、捻出したサハを当時新造中の5050系に組み込む
・6ドア車組み込み直後にホームドア設置計画浮上、4ドアサハを新造して6ドア車は全廃
・5000系、7000系の大量新造を打ち出すも結局有耶無耶になり、8500系と7700系がしぶとく生き残る
・大井町線の急行をちまちま増結する
・6020系にQシートを組み込み、玉突きで2両が2020系に組み込まれる
・Qシートをパンタ付きモハに設定、わざわざモハユニットを分解して組成変更
・6000系2本もQシート組み込みのため組成変更、やっぱりモハユニットを分解する
・8500系より先に2000系を全部大井町線に転属
・製造後約20年経過している3000系を8連化しようとしている
・8500系全廃を待ってられなかったのかホームドアを続々設置、8500系とホームドアという福岡市営地下鉄もびっくりな組み合わせを生み出す ttps://mobile.twitter.com/yokohamawestern/status/1184798740541919232
関東大手各社の一番古い営業編成車
東武…8150(1969)
京成…3501(1972)
メト…7101(1974)
東急…8606(1975)
西武…2001(1977)
小田…8251(1982)
京王…7701(1984)
京急…1501(1985)
相鉄…7715(1987)
※新京成…8514(1984)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小田急8251F、8255Fは来年度にはご苦労様でしょう ちなみに小田急は
8251廃車→8252(1983製造)
8000全廃で1051(1987製造)
東武も
8000系列と9101(1981製造)廃車で11601(1983)にそれぞれ若返る 小田急8000形の一部に踏切事故で負傷療養中の編成があるため
8251F,8255F両チョッパ車の廃車計画が若干ズレる可能性もある ツーハンドル車はブレーキを当てながら寸止め出来るから
今後とも新松田での搬出入に活躍を続けるだろうな 西武の今後の通勤車両置換え計画が見えないね
中途半端な増備が続いている感じがするのだが
それが社内で不明確なのか発表しないだけなのか? >>262
7700を養老に送ったのもガバガバ計画の仕業だろうな
後は2020に関して4/5/8号車を座席削減車に差し替える噂があるとか 西武はロングの40151Fが増備されてるけど
これは池袋線なのかな 今後は40000系ロング増備なのかな?
30000回は中途半端に感じたが40000系に期待したいね さあ?
ただ、40000系ロングの話しが出ているので終りなのかな? と思うのだが 成程そうか
今、川重で製造中の編成はロングだよね
ところで、2000系は未だ未だ使う気満々なのかな?
手入れは良いが、東武8000系とどっちが先に無くなるのかな? 今後も地上向けは2900mm幅広車での増備が欲しい。 10/14に旧7000が44年に亘る現役生活に別れを告げ、引退セレモニーを行うとのことで回顧録を
製造当時
7701-7101-7102-7501-7702-7103-7104-7502(1975年製造)
7703-7105-7106-7107-7108-7509(1976年製造)
▽1977年から、モハ7100奇数の海老名よりに貫通ドア設置
7704-7109-7110-7504-7705-7111-7112-7505(1977年製造)
▽1978年製造車は現時点で相鉄最後の6両固定編成
7706-7113-7114-7115-7116-7506(1978年製造)
7707-7117-7118-7708-7119-7120-7507(1979年上期製造)
▽1979年下期から、注意表記がアクリル板に変更
7709-7121-7122-7508-7123-7124-7508(1979年下期製造)
7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511(1980年製造)
▽1982年製造車は自動窓のボタンが変更
7712-7129-7130-7512-7131-7132-7513(1982年製造)
▽1983年から、10連化の補充製造
7001-7134-7002-7136-7601-7602(1983年製造)※組成は便宜上
7003-7138-7004-7140-7005-7142-7603(1984年製造)※組成は便宜上
7006-7144-7007-7146-7008-7148-7604-7605-7606-7607(1985年製造)※組成は便宜上 全盛期の頃
7117-7118ユニットと7119-7120ユニットの位置が逆という論もある。要出典。
7001-7134-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7002-7136-7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7006-7144-7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7007-7146-7710-7125-7126-7505-7704-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513 1986年頃
7001-7134-7701-7101-7102-7601-7702-7103-7104-7501
7002-7136-7703-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7503
7006-7144-7704-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7505
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7707-7117-7118-7604-7708-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7508-7605-7123-7124-7509
7007-7146-7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7512-7607-7131-7132-7513 2003年のダイヤ改正で3運用減、4運用を10連から8連に振替のため8連10本に組み替え
▽普通出力4M4T
7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
▽強出力6M2T
7001-7134-7003-7138-7706-7113-7114-7504
7002-7136-7004-7140-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7005-7142-7710-7125-7126-7505
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 2019年10月16日、相鉄7710×8が廃車されたことがわかった。今回廃車となったのは以下の車両。
1.クハ7710(1980年製造)
2.モハ7125(1980年製造)
3.モハ7126(1980年製造)
4.サハ7505(1977年製造)
5.サハ7602(1983年製造)
6.モハ7107(1976年製造)
7.モハ7108(1976年製造)
8.クハ7509(1979年製造)
8両とも日立製作所製。
2019年4月以降は前面の相鉄ロゴマークが消されていた。
今回の廃車を以って、旧7000系は形式消滅、相鉄から扇風機を持つ車両が無くなった。
旧7000系は事業用車モヤ700に改造された4両(この4両はいずれも1983年製)を除き全車両が解体処分される。
相鉄の営業用古参車両は1987年製造の新7000系7715×8となる。 2002年の相鉄
(新造)
10701×10・10702×10
(玉突き)
2109×10・2117×10
(廃車)
2100系10両・6718×8
(解説)
2100系の組成変更前2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2121-2108-2603
2117-2118-2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
↓
変更後
2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2117-2118-2603
2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
2121-2108
2109×10(新)以外の10両を廃車。
6718×8の廃車により、8連の所用数(当時は6運用)が不足するため、7002×2+7707×8のうち、増結ユニットを厚木留置して8連化
※なお、新6000系・旧7000系の組成は都度記載すると長くなるため、各自検索して確認すること(以下同じ) 2003年春
(新造)
10703×8
(廃車)
6709×8
(解説)
23年ぶりに8両編成での導入となった。
10703×8導入による在来車の組み替えは無かったが、同年8/23のダイヤ改正で組み替え。
2003年ダイヤ改正
(新造)なし
(玉突き)旧7000系を10×8→8×10に組み替え
(廃車)6705×8・6707×8・6713×8・6717×8
(解説)
同年8/23のダイヤ改正で10連の所用数が34→27へ大幅減となる一方、8連の所用数が6→10に増えることから、旧7000系を10×8→8×10に組み替えた。
譲渡先公募の関係から、(新)の廃車処理は2005年までにかけて実施。当時は厚木操車場で解体していた。
現在はアスベストの関係から厚木での解体は出来ないため、千葉県内の解体業者に委託している。 2004年
(新造)
10704×8
(玉突き)
7002×8、7001×8
7004-7140と両編成の海老名より四両で7004×10組成、余は厚木へ
(余り→厚木)
7001-7134-7003-7138
7002-7136
(廃車)
2109×10、2113×10
(補足)
休車車両のうち、7136を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
3/11に8707×10が事故で運用離脱したが、これに伴う補填は無し。
2005年導入車で不足を補った。
-結果-
2100系:10×2→消滅
旧7000系:8×10→10×1・8×8
10000系:10×2・8×1→10×2・8×2
※動きのない形式は割愛 2005年
(新造)
10705×8、10706×8、10707×8
(玉突き)
7007×8、7702×8、7709×8
7007-7146ユニットを7702×8に連結
7003-7138ユニットを7709×8に連結
(余り→厚木)
7005-7142-7710-7125-7126-7505
(廃車)
5051×10、8707×10
但し、8707×10の廃車は税金関係のため、2006年に実施
(補足)
休車車両のうち、7134を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
前年改造の7002-7136ユニットと共に、同年秋から検測・牽引電車としてデビューし、モニとEDを置き換えた。両形式は2007年3月廃車。
4/27に7707×8のうち7707〜7502が事故で運用離脱したため、横浜寄り四両を7710〜7505に交換。
変更前
7707-7105-7106-7502-7602-(以下略)
7710-7125-7126-7505-7602-(以下略)
-結果-
5000系:10×2→10×1
旧7000系:10×1・8×8→10×3・8×5
10000系:10×2・8×2→10×2・8×5
※動きのない形式は割愛 2006年ダイヤ改正
(新造)
無し
(組み替え)
7713×10・7715×10
各編成の中間先頭車を脱車
(廃車)
このダイヤでは無し
(解説)
同年5/20のダイヤ改正で8連の所用数が10→12に増えることから、新7000系を
休車。旧ではなく新を8連化した理由は、新のは通り抜けが出来ず、不便をきたしていたためである。2007年に通り抜け改造して落成時の編成に復帰。
なお、8707×10が2006年に廃車、7707と7712×8に連結されている7701の交換をそれぞれ実施となっているが、このダイヤ改正との関係は無い。 2007年
(新造)
10708×10
(組み替え)
7007×10・7712×8※一次玉突き分のみ
(廃車)
7702-7101-7102-7501、7701-7105-7106-7502、モニ2000全車、ED10全車
(解説)
キューナナは最も動きの多い一年となった。まず10708×10の導入で7007×10が運用離脱。7702-7101-7102-7501の初期車カルテットが引退。次に、7712×8を二つに分け、海老名より四両と7601〜7512の四両で新編成を組んだ。
7712×8の横浜寄り四両は、7008×8の海老名より四両で新編成を組成。7712×8を介して組み替えをした理由は7008編成の7511・7007編成の7512にレール塗油器が搭載されているため、そのまま組み合わせると塗油器を持つ車両が中間車になることが原因とされる。
7713×8・7715×8を10両編成に復帰させるため、7003×10・7004×10も増結ユニットが運用から外れた。一連の組み替えで、クモハ7000が全て休車となった。
さらに2007年秋に7707×8・7709×8の間で海老名より四両を交換。更に7706×8と7712×8で7708×8も中間車の交換を実施し、7706×8が4+4編成、7712×8が8両貫通編成となるもすぐに7712×8と7708×8で中間車の交換を実施、7708×8が8両貫通編成となっている。
-結果-
旧7000系:10×3・8×5→8×7
新7000系:10×4・8×2→10×6
10000系:10×2・8×5→10×3・8×5
※動きのない形式は割愛 >>26
京王7000やメトロ02更新の廃車が無駄遣いと言われてるが、小田急8000がVVVF化後に不具合が頻発したように何かしらの不都合があったと思われる
つまり既存のシステムを生かしながら別の制御システムを組み込むのは案外厄介なのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています