北斗星乗れなかった奴wwwwww
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
どんまいwwwwww
俺は2013年最期の運行で
小遣いで郡山ー福島間のB寝台一人占めして堪能したわwww
童貞かわいそう(爆) 写真は残ってないけどな!
乗れなかった奴のために言っとくと
みんなが言うほど大したことない
普通の座席車で横になるのと同じだ フドウとジュウザがラオウに勝てなくなった理由を考察してみよう。
まず1つ目、修行をちゃんとしなかった。 梅沢富美男「てめぇこの野郎..手だけでこんなに大きくなってるじゃねえか、ええ?」
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、富美男」
富美男が俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
梅沢富美男「バカ野郎が……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
富美男が悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
梅沢富美男「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
梅沢富美男「…ゴクンッ!……はあっはあっ…てめぇこの野郎!こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…!!…まだ出したりねえよな?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
梅沢富美男「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。 私は乗ったことありませんが
観光やビジネスはもちろん埼玉大学、宇都宮大学、福島大学、東北大学、室蘭工業大学、北海道大学等の学生が帰省に利用した思い出話なんかも大歓迎
寝台特急北斗星の思い出
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/mukashi/1571643992/ 2往復だったころに2、3、4列車は乗った。
1列車だけ乗れなかったのが心残り。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています