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上越新幹線(新潟)VS北陸新幹線(金沢他) part16
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0001名無し野電車区 (3級)
垢版 |
2019/12/15(日) 03:54:47.74ID:vzJJXzav
上越新幹線沿線民と北陸新幹線沿線民の罵り合いは
上越新幹線スレや北陸新幹線スレやダイヤスレなどでやらずにここでやるように!

また上越新幹線スレや北陸新幹線スレなどの隔離スレの役割維持のために
スレ立ての際には本文文頭に
!extend:none::1000:512
を入れる事

※前スレ
上越新幹線(新潟)VS北陸新幹線(金沢他) part15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1525939722/
VIPQ2_EXTDAT: checked:default:1000:512:: EXT was configured
0002名無し野電車区
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2019/12/15(日) 09:13:27.52ID:4HJhB9Ti
本日のとき308号にはF22が入ってます。
快適です。
0003名無し野電車区
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2019/12/15(日) 09:26:53.82ID:wbsfLqi9
思ったより上越新幹線の本数残ったし
乗客も多いんだな。満席であることも多し
0004名無し野電車区
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2019/12/15(日) 09:51:23.78ID:gCTdUkNg
新潟駅は偉いねー
敦賀駅に爪の垢を飲ませてやってくれよ
乗り換えのことだよ
0005名無し野電車区
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2019/12/26(木) 17:07:37.40ID:HXbioWTC
ほら伸びないだろ!
0006名無し野電車区
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2019/12/27(金) 20:44:27.26ID:C3x4ipRA
どっちも無駄な新幹線だったな
0007名無し野電車区
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2019/12/28(土) 10:40:56.19ID:VTWuIytO
越後湯沢からの延伸だったら直江津も喜んだだろうに
0008名無し野電車区
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2020/01/01(水) 03:30:02.75ID:3Ou9ptdr
まさか、温泉旅館にでも行ってるとか
思い込んでたりするんだろうか。
0009名無し野電車区
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2020/01/01(水) 11:38:36.70ID:n+gvQfWH
そもそも東京方面に住んでる新潟出身者が多すぎる。
それだけで新幹線はほぼ埋まる。
新潟の若いカップルの休日の定番=温泉巡りだからな。
地元民だけでほぼ予約埋まるわ。
0011名無し野電車区
垢版 |
2020/01/24(金) 07:30:37.35ID:m3kOAdT8
“シャッター温泉街”湯田中に外国人客を呼び寄せた「泊食分離」
文● 待兼 音二郎(ダイヤモンド・オンライン)
https://ascii.jp/elem/000/001/681/1681772/

インバウンド需要もあって好調に推移するホテルとは対照的に、稼働率で悩む日本旅館。そんななか、1泊2食付きを改めて「泊食分離」を進めることで再生を図る動きが出てきている。

ホテルは好調なのに…
苦戦する日本旅館
https://diamond.jp/mwimgs/8/6/450/img_8662390c1f42d3932abd6f0f40c563f3271712.jpg

 片岡義男の小説で1986年に映画化もされた『彼のオートバイ、彼女の島』は、信州の高原で出会ったふたりが、温泉街の共同浴場でばったり再会するところから幕を開ける。

 この作品で描かれたような古くからの温泉街は、外国人が抱く日本情緒のイメージにもぴったり重なる。「訪日旅行経験者への意向調査」(日本政策投資銀行と日本交通公社が2017年夏に実施)でも、宿泊先に日本旅館を選びたいという回答が最多の71%を占めているのだ。
しかし、リクルートライフスタイルによる別の調査(16年9月)で示された“実際の”宿泊先は「中価格帯ホテル」(49%)、「高級ホテル」(33%)、「日本旅館」(24%)の順となっており、ニーズの取りこぼしがあることは明白だ。
(略)

『私をスキーに連れてって』(1987年)の主な舞台は山ノ内町の志賀高原スキー場である。この映画の大ヒットをきっかけに日本中に波及したスキーブームで同町も活気に沸いたが、
90年の985万人をピークに観光客は減少に向かい、2014年には459万人と、最盛期の46%にまで減少していた。
そして湯田中渋温泉郷に絞っても、訪れる人は同じくほぼ半減していた。

 しかし一方で、雪景色の中で野生の猿が露天風呂に浸かる、いわゆる“スノーモンキー”を眺められる地獄谷野猿公苑が外国人観光客に大人気となった。
11〜13年の3年間で日本人はほぼ横ばいだったのに対し、外国人は3倍近くまで増え、入場者全体の28%を占めるようになっていたのだ。

 しかし、町に来てくれる訪日客は増えても、宿泊者数がなかなか伸びないという悩みがあった。日帰りで東京に戻るか、金沢などへ行く途中に立ち寄るだけの「素通り」が多く発生していたのだ。
(略)
0012名無し野電車区
垢版 |
2020/01/24(金) 07:31:13.06ID:m3kOAdT8
泊食分離の宿が続々誕生
利用者数も順調に推移
 さて本稿のテーマの「泊食分離」という観点でも、湯田中温泉には「華灯りの宿 加命の湯」「ZENYA」「AIBIYA」と、夕食を提供せずに外に食べに出てもらうスタイルの宿が次々にオープンしている。
中でもAIBIYAは、旅館の日本情緒を残しながらもホステルとしての機能性や利便性を高めた点が光る宿だ。

「AIBIYAは元々は8部屋の小旅館でした。かつての湯田中温泉には、大旅館が宴会などで手いっぱいの場合に、こうした小旅館がそれを補完する役割分担があったのです。
しかし時代が変わり、ネットの活用などで旅行形態が団体から個人に移るなか、低料金のホステルを求めるバックパッカーなども増えてきました。
そうした需要に応えるためにも、客室部分はそのままに、厨房やお風呂などがあった1階部分には、自炊キッチンと共用スペースを広くとるなど、利便性を高めるリノベーションを行いました」(岡氏)

 筆者も昨秋、金沢で似たようなホステルに宿泊したことがあるが、清潔感、利便性、低料金のいずれも申し分なく、大きな満足感を味わった。
連泊する場合には、例えば1泊目の夜には地元の名物料理を奮発し、2泊目には自炊で簡単に済ませることもでき、実際にそうしている外国人青年がいた。
そうして連泊客が増えれば宿のみならず旅館街全体も潤うわけで、理想的な好循環が期待できる。
(略)
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