和歌山
https://special.sankei.com/a/economy/article/20191007/0001.html
 紀淡連絡道路について門氏は「交通の(複数ルートを確保する)多重性確保は防災面からも必要性が高まっている」と強調。
平成29年の北陸新幹線ルート決定も踏まえ「次の新幹線の議論が活発化している今がチャンス」とし、
鉄道併用橋にして大阪府から大分県まで結ぶ「四国新幹線」構想と合わせた実現を訴える。

兵庫
https://web.pref.hyogo.lg.jp/ks08/documents/honnpne.pdf
紀淡海峡を渡り、大阪湾の環状道路を形成 する路線
<T.神戸・阪神地域の環状路線>
@太平洋新国土軸や大阪湾の環状路線を形成し、 リダンダンシーや交流拡大等の効果が期待
国家プロジェクトの一環であり、国等の動向 を注視する必要
鉄道での接続も念頭におきつつ、長期的な視 点から検討する必要
※1 国土形成計画(平成 27 年8月) 「長期的視点から取り組む」と記載
※2 和歌山県長期総合計画(平成 29 年4月) 「紀淡海峡ルートの早期実現」と記載

岡山
https://www.sanyonews.jp/article/940181
岡山県の伊原木隆太知事は18日、四国新幹線開業に伴う県内への経済波及効果が最大で 年間42億円に上るとした整備促進期成会の調査結果について、
現実的ではない前提条件に基づく数字との考えを示した。