転用厨はすぐ労組の資料を読めとか愚かな事を平気で言う
何故労組が転用の情報に関心を持つのか考えた事すら無いからだ
労組は単に自分達の仕事が確保されるのかどうかにしか興味はない

では鉄道事業で最もマンパワーを必要とするのは何処か?
言うまでもなく車両の保守保全だ
だから古い車両を転用し続ける限り自分達の仕事は確保されるという
極めて近視眼的な見方だ
つまり自分達が定年退職した後の事など知ったことではないという事だ

今や人員削減どころか人員減少が始まっているというのに