特別料金は不要なのに、圧倒的な速さ、快適さを誇るJR西日本の新快速が誕生して今年で50年。
最初は京都−西明石間で昼間の6往復だけだったが、今や早朝から深夜まで、福井県の敦賀から兵庫県の上郡、
播州赤穂の間を走る。使用車両は6代目となる最新の225系まで、個性的な車両が投入され、近畿圏輸送の中軸を担った。

フル
https://www.sankei.com/smp/premium/news/200506/prm2005060002-s1.html