デッドスペースがある車両
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JR西日本に多い業務用室
物置として使ってるわけじゃなく単にトイレを施錠してるだけ 岡山地区にかつてあった115系3500番台(2ドア)。
転換クロスシートの一部をロングシートに交換するとき、
横幅が確か5.5人分になってしまったのかな。
その端数の0.5人のスペースがクロスシートとの間にサンドイッチされて、
高さ1m弱の意味のない箱がデンと置かれた。
確かに荷物置き場としてその場所を使う人もいたが、
もうちょっと改善できなかったものか。 JR北海道の電車全般
雪切り室の分だけスペースが削がれてるが733系1000番台から全密閉IM採用で雪切り室が不要になりスペースを拡大できた 逆にデッドスペースを最小限に留めたのがクハ111初期型
乗務員室の助士席側を折り畳んで客室に出来る
キハ35や丸ノ内線の赤い電車も折り畳める 阪急7300系で運転台を撤去したやつ
運転台跡をドアで仕切って小部屋ができてるとか不思議な構造
アルミなので加工が難しく車端部交換は断念されたみたいだが >>8
419系は延命工事で完全撤去したのあるが座席を増設してない
長期使用を見込んでないと割り切ったが2011年まで残存したのがむしろ意外 183系のATC機器
客室内に置いたため定員が2名減ってるが床下や電気釜の中に入れるとか出来なかったのか? >>13
5408・5409でやりたかった事とは? 785系の2+3分割のやつとNE-303編成
元運転台が丸々デッドスペースになってる
NE-303は完璧に撤去して名目上も中間車となったが2+3のやつはクモハ・モハのまま クリスタルエクスプレス
踏切事故が原因で展望席が使用停止に 相鉄7551と7752
普段は使われない、中間に入っている運転台付車両。
同社ら同じ例が多数存在したが残りは1編成、2両に。
不要な運転台を撤去して座席を設置したのは、初代5000系登場(1955年)以降では2両のみ。 E233系
クラッシャブルゾーンがあるため運転台が無駄に広い
大菅踏切事故のトラウマでこうなったが通勤型は客室を広げるべく2000番台みたく通常の前面強化構造でもよかったのに >>22
235系もそうだよね。
山手線なら233系2000番並みで良いんだけどね 床置き冷房を取り付けた車両全般
モハ484だと定員が8名減少してる
三岐鉄道北勢線のやつは屋根上につけると重心が高くなってアンバランスになって転覆の危険性からやむなく床置きになってる >>22
通勤形でも踏切があるから必要。
必要無いのは武蔵野線くらいか。 >>26
私鉄に関しては相鉄以外はクラッシャブルゾーンは皆無に等しいのだが 103系ATC車
非ATC線区転出でATC機器を撤去しても機器室がデッドスペースとして残ってる
例外は仙石線で小窓を開けた位か? サシ581
配電盤があるとかで485系と異なりうかつに抜き取れず1985年位までフリースペースとして残存してた 近鉄10100系
1階のトイレが2階に突出
冷房機の置き場所に困って2階建て車両のドアが点対称だったりとか構造的に滅茶苦茶 255系のグリーン車の喫煙室と禁煙室の仕切り
全室禁煙になっても撤去されず残ってる
651系は仕切りを撤去して定員を3名増やしたのに >>33
255系はグリーン車自体がもはやいらないからね。651系は座席増やせばその分埋まるから。 WAU202冷房車全般
床上に機器を置いてる
105系4ドアは一見クモハにもトイレがあるように見える デッドスペースじゃないけど雪切室があった417系懐かしい… キハ82・キハ181・キハ183スラントノーズの機器室
中身はほとんど発電エンジンのラジエーターだとか 281系の荷物室
KCAT廃止でデッドスペースになったが放置
ドアが落ちる事故が起きて苦肉の策で溶接したがグリーン個室に改造とかしてもいいのに >>38は、>>1と同一人物で、
スレを立てるときに本文に何を書いたかをすっかり忘れていたのかな? 大阪市営50系でcM-Mc-cTc-cTc-cM-Mcになってるのがあって6両編成なのに運転台(跡)が8箇所あって客室が削られてるのあったな
編成美的にも最悪だし5900形で両運転台の両方の運転台を撤去して付随車化とか強引な改造してる ハイブリッド気動車全般
床下に全部の機器が収まりきらず床上に突出しデッドスペースが出来てる モハ484初期型
屋根上スペースが無くてAU12が3基しか載らず不足分を床置きクーラーで補ってるためモハ485と比べ定員が8人減少
後期型はAU71が開発されたためモハ485と同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています