スパコン「富岳」を鉄道の技術開発に使ってほしい
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RTRIや大手鉄道会社が食いつきそう
使用料高そうだが 新幹線の技術開発に使えそうな気もするが
例えば青函トンネルで320キロで走行する新幹線と貨物列車のすれ違いのシミュレーションをやってみるとか
流石に実車で実験したら危険なのでコンピューターシミュレーションするしかない 主な枠がいっぱいあるようだが
CPUの団地だから技術計算や天気予報には
最適だが、
これで請求書とか納品伝票作成する
贅沢三昧な会社があったら夢がいっぱい
あって面白そうだな。 https://youtu.be/ymmGJx6M2I0?t=984
柳曲線を出力する位ならば60年代のキハ82の頃からコンピューター化されてたが車体の構造計算は80年代になってから
キハ38が外吊りにしなくても3ドアステップ付を実現できたのはコンピューターによる構造計算が可能になったため Aiを使って自動的にダイヤグラムを構築するとか出来ないものか
ダイヤ乱れ時に臨機応変にダイヤ変更とか可能になる 国鉄がFACOMやHITACといった国産メインフレーム使ってればよかったのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています