【HB/GV】電気式気動車総合【HC/YC】
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ハイブリッド車を含む電気式気動車全般について語るスレです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 現在登場済みの電気式気動車(ハ…ハイブリッド、電…非ハイブリッド)
JR北→H100形(電)
JR東→キハE200形(ハ)、HB-E300系(ハ)、HB-E210系(ハ)、GV-E400系(電)
JR海→HC85系(ハ)
JR西→キハ87系(ハ)
JR九→YC1系(ハ) 系列名に統一性がない。
アルファベットまでくっついて、しかもそれが各社各様の表記になって覚えにくい。
国鉄が番号のパンクを前に電車の3ケタ系列表記を開発したのは、
相当な高い知恵があってこそだと思うが、
電気式気動車にも全国統一の表記法があってもいいのでは。 電気式もハイブリッドもない四国...
体力も資金力もないから仕方ないか そのうちハイブリッド式の気動車を東日本から購入するんじゃないかな? 四国は近車のハイブリッド車に興味があったみたいだけどH100形よろしく西日本と同形車を入れてきそうな感じもあるしなあ
とりあえずは2000系の置き換えが先だし国鉄形気動車群の置き換えはもう少し先になりそうだけど JR四国の本命はJR西と近畿車輛がそろそろ量産化するスマートベストだから(予定では2022年登場)、
それほど悲観はしていないと思う。 四国はJRというか県議の連盟が近車へHARMOを見に来てはいるのよね
ただ肝心の西が瑞風で採用してるのが東芝製のシステムなのがちょっと気になるけど
近車のハイブリッド試験車は特に電機メーカーと組んでる感じもないし HARMO営業線で走ったことなく、近車から完成しましたというプレスリリースも
ないから思うような結果が出なかったんだろうな。 HC85って乗降扉に10cmくらいとはいえステップあるのね。
高山本線の嵩上げせずに停車駅を増やす予定があるんだろうか。 https://twitter.com/430tv/status/1284450688529911808
なんだか四国でめちゃくちゃ怪しい動きが…
流石に電気式の現車試験だとは思うけどキハ40にVVVFとDT61台車はゲテモノ感が凄まじいな
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 妙に床下スカスカと思ったらエンジン取っ払ってるのか。室内のサーキュレーターは
バッテリー冷却でもしてるんだろうか > キハ40 2146 どうやらVVVFがYC1系と同じだから日立製っぽいとか
システム的には東や九州と同じような感じになりそうね ハイブリッドはクッソ重くなるんだよな
バッテリーが床下を占領し収まりきらなかった一部機器が床上に突出してる
電気式ガスタービンハイブリッドがあればエンジンをかなり小型化できるのに >>15
その辺は東芝が機器類やバッテリーの冷却を水冷にして小型化することで克服してる
それ以外にも四国がキハ40でやってる試験では発電ユニットを小型のパワーユニットにして床下スペースを捻出しようとしてる感じ エンジンは反対側に搭載してるようです
この3基並んでいるのは? 発電機ポイけどエンジンとの取り付け向きが???
主変換装置は日立製でバッテリーは回生吸収と起動時の加速用程度の容量程度みたい? 建ててから複数回書き込んでるのに逃亡扱いは悲しいなあ >>10
難しい問題だよね。
最近だとJR東の烏山線と男鹿線が電車と同じ1100mmの高さに全駅嵩上げでJR西の最後の国鉄急行型置き換え用の521系導入で嵩上げっぽい。
ステップ付きの車両が危険な構造になるから難しいかな。 電気式気動車で発電ブレーキ抵抗器積んでるのないな
GV-E400は排気ブレーキがあるが抑速専用で停止ブレーキは空制のみ
発電ブレーキ抵抗器があれば制輪子の摩耗を減らせるが重くなるか 回生電力は始動用バッテリーの充電程度だな
屋根に抵抗器を載っける方法もあるがまたまた重量造になりそうだね 排気ブレーキ付なんだけどクランクシャフトがないのにどう作用するのか不思議だね
もう一度良く読んでみるよ 息切れ状態のスレだな
思いつきで立てたスレの末路だな 大型トラックみたいにリターダー付いてるのか?
電磁式だと新幹線100系に付いてる渦電流ブレーキと構造が酷似してて重くなる欠点はあるが リターダは無意味ですよ
推進軸へ作用するブレーキですから、発電機軸に作用しても無意味なんですね H100形の低加速が残念
車両だけではスピードアップできないが 共通設計のGVの起動加速度は高いよ
燃費を良くしたいのかな? GV-E400の抑速ブレーキは主電動機で発生した回生電力を補助電源と主発電機をモータとしてぶん回すことで消費させてるとのことだけど排気ブレーキは主発電機の回転負荷を高めるために使ってる感じっぽい? >排気ブレーキは主発電機の回転負荷を高めるために使ってる感じっぽい?
→この部分は理に適ってるね >>29
H100形の低加速とは何と比較しての事?
*GVと比較なのそれともDC各車なの? 変速時は加速しなくなるし、上り勾配では変速時の速度が落ちることすらある従来型軌道車に比し、
EDCは滑らかに加速し続けるでしょう
60km/h迄の所要時間は良好なのでしょう
但し、起動加速度はGVE400>H100なので北海道ヲタとしては残念に思うでしょうね GVE400 2.3 km/h/sまたは1.8 km/h/s
H100 1.1km/h/s
いずれも0km/h→60km/h JREの起動加速度切替え機能を持つ意味は分らないけど
運転線区で分けるのかな >>36
切替え機能は大抵の場合既存車と混在する間は運転曲線の都合もあって低加速で運用させて置き換え完了後に運転曲線を見直しの上で高加速に切替えってことが多いね 成程ね
701系の近いのだが奥羽線で701系とGVE400の運転曲線を共通に出来るのかな? >>39
現物がどういう仕組みにしてるかはわからないけど大抵は物理スイッチやモニタ装置の保守用裏コマンドみたいに乗務員室のどこかで変えられるようになってることが多いはず
ただ滅多に触っていいものでもないから普段触らないような目立たない場所に置いてるんだろうとは思うよ 奥羽線運用は高加速で五能線は低加速みたいな使い分けをするのかな? 定トルク域が異様に狭く出だしだけ加速が良くて20キロくらいで特性域に突入するんだな
液体式気動車に似通った加速特性である
一般の電車みたいに60キロくらいまで続くようにしようと思ったら出力的にエンジン2基搭載必須? エンジン数だけでは語れないでしょう
トルクコンバータや変速ロスがあるから電動機と比較は無理なんじゃ無いのかな?
液体式気動車の起動加速度表記がないのもそれで頷ける
201系気動車は低加速な731系電車だから何とか高出力と高機能変速機で似た特性にしてたけど パワーオン制御というけどやっぱり変速時ロスは乗ってて感じます
電車のスムーズな加速とは違います あの馬鹿げた201系なんぞをどうして製造したのかな?
4編成で止めたのは幸いだけど、そもそも誰が製造の承認出したのか?
間違いだらけの車両増備な北海道
JR東日本の適切なご指導があってH100形や新型電車計画が出て来たようで大いに期待したい 電車と協調して走るキハはすげえと思った
札幌からニセコまで一本で行けるやつ JR-Wにも一時有ったけど消えたな
そもそも無理がある >>43
実際はキハ201の方が微妙に高速域が鈍く苦肉の策で車体傾斜にしてる HC85系はモーターアシストで力づくで強引に高速走行する仕様みたいだな
長い上り勾配がダラダラ続くと初代プリウスの亀マークみたいにバッテリーの電力が無くなってパワーが落ちる?
バッテリー故障でエンジンの電力のみの電気式モードになったら出力低下で遅延しそう >>50
あれだいぶ無理してる感あるよな
そもそも加速特性からして思いっきり違うし
485系が先頭だとキハ183系の変直切り替えが不可能だが自動化されてた? >>45
色々実験車が欲しかったんだろう。電車と極力パーツを一緒にしてハイパワー車でも
製造費を抑えることができるか?とか、来るべきキハ261の空気ばね式車体傾斜機能が
性能として有効なのか先行実機が欲しかったとか。 随分と高い実験経費だが結局使い物にならない物を造ってしまった
DMVと同じ思いつきが悪い癖なんだが 小樽以遠から来る足が遅くて輸送力も低い気動車を追い出したかったけど小樽で分断するのも難しかったから足が速くて足りない輸送力は電車と併結することで補える気動車が必要とされてたんだよ
そしてその当初の目論見通りの使われ方をかれこれ20年以上続けてるのにどの辺が使い物にならない車両なんだろうか…
あとそもそもキハ201は電気式じゃねえだろ 山線から来る田舎気動車は小樽から一部通過運転すれば電車ランカーブに乗れたのだよ
そもそもあんな田舎から直通列車が必要か否かを考えなかった無能会社
造っちまったからしょうが無く使ってるんだろ 電化区間のみ走るスジもある滑稽車両
それだけ そりゃ用途的に4本あれば事足りるから4本しか造らなかっただけでしょ
そもそも用途が最初にあってそれに合わせた車両を造っただけの至極当たり前の話なのにまさか用途なんて後付けだ!なんてバカなことは言わないよな? 山の中から出てくる気動車を電車と連結して直通させるという馬鹿馬鹿しいお話なんだな
1両4億円と言われる投資と効果があってるのかね >>58
いろいろ検討した結果今の形がベターだったからそうしただけだし、盛り込んだ新機軸は後の新型車にも引き続き採用されてる上に20年以上も当初の想定通りの運用を続けられてるのなら十分効果はあるでしょ 261系のことを言ってるのならそれは話しのすり替えですよ
201系+731系という馬鹿げた話しを言っているのです
一旦製造したのだから最低30年は使うでしょう
betterというがbestでもgoodでもないbadな駄作に推定48億円も投資するのは駄策ということ 30年も当初の性能を発揮できるのなら十分ベターでしょ…
これが想定した性能すら出せずに数年で車庫の肥やしになってるのならまだわかるけどもそうじゃあないでしょ?
何の恨みがあるのかは知らないが、ただただJR北を叩きたいばかりに盲目的になってるとしか思えないんだが… 川重兵庫は夏期休暇中
H100系苫小牧分は9月甲種の模様だが2回分納になる両数なのか、
それとも一回で運べる両数程度の両数なのか?
因みに川重兵庫では10両程度まで目視出来るとかだが
奥の建屋に何両いるのか不明だそうです
兵庫特派員記事参照 >>63
苫小牧配置は18両とのことだから多分2回に分けることになるはず 18両説はヲタ発信だと思うが有りそうな数字だね
苫小牧のキハ40実質稼働数の推定値が何故かこの数字になるからね GVE400をあと20両納車することになるので今年度のH100は12両で打ち止めの可能性があるのかな? >>67
H100形の今年度投入数は30両だから残り18両
既に出てる情報と川重で確認されてる現物の様子からすると残りは全部苫小牧配置みたい 成程そうですね
東日本向けGVE400が残り20両だから川重は相当忙しいね 数年後に八高線にハイブリッド車両が投入されるという話しがあるが
HB300の3扉近郊版みたいな感じなのかな? 苫小牧に18両配置されるかは微妙な感じがするのだが 別スレ情報だが旭川のH100形が苫小牧に貸し出されて訓練運転しているとか? 室蘭本線の試運転情報を探したが見つからなかったね
胆振地方は鉄ヲタ密度が薄いのでしょうね 本日堂々13両編成の大名行列ご出発の様です
途中秋田で1両納車して12両で苫小牧みたいです 燃料噴射量やターボの過給圧を思いっきり上げたらDMF13系のサイズでも700PS位出せるのでは?
特急型では流石にエンジン2基積んだら非常に重くなるのでこれ位必須
漁船のエンジンがDMF13系の排気量で900PS出せるのあるが海水を冷却水として無尽蔵に使えるため >>81
過去の気動車でパワーと引き換えにオーバーヒート問題が続出して結局デチューンして
運用してたから効果薄だな。効率のよい冷却システムが完成したらモノになるかも
知れないが。 勾配区間で速度低下すると冷却効果は落ちるのだよ それでオーバーヒートしちゃう
板谷超えでキハ181系が立ち往生したのは懐かしい話しだが、気動車では今も変わらないのも事実 充電池を積んだハイブリッド車は車両価格が高いのだろうね
貧乏北海道では採用されなかったし、東日本でも限定的だ
九州もYC1が本格的普通列車用量産車になるのか楽しみだな >>84
強制風冷式ならば問題ないがラジエーターが巨大化して床下に収まらない懸念あるか
屋根上だと冷却水量が多くなって効率が悪くなるので名鉄キハ8000系みたくラジエーター室作らないといけないか? 今のエンジンは熱効率が良いからね
キハ181系エンジンは新開発した古典型エンジンなんで熱効率が悪く廃熱が多いので
大重量の車両を夏場の急勾配で低速運転したらオーバーヒートしちゃうわな
当時の国鉄には技術がなかったのでしょう >>87
現実はもっと酷いぞ
何せ国鉄の技術者陣(とメーカー)は古い技術に固執して新技術には目もくれなかったんだから
単に技術がない方がマシなレベル
本当に国鉄は気動車と蒸機に関してはポンコツか駄作しか生み出せない程度にはロクなことしてない キハ100・110系が運転を始めた頃だが、冬の暖房能力不足が話題となったのよ
小生も経験したが暖かく無いのよ
何でかなと思ったら、新型のエンジンは熱効率が良くて廃熱が少ないので厳寒時は
暖房能力不足になり易いとう話しを知って納得したよ キハ66・67の、エンジン換装時に冷却システムも換装しているんだけど、熱効率が良くなってエンジンからの排熱が大幅に減ったので
ラジエター回りが換装前と比べてすごく小さく軽くなったのを見て、技術の進歩を感じたよ。
最近のだと変速機も低速時しか使わないからと、変速機のオイルクーラーを無くしちゃってる形式もあるね。 熱効率が良くなったとは言うけど、冷静に考えてみれば大して負荷のないアイドリング状態でも車内を温められるほどの排熱が出てる方が異常なんだよな >>90
DMH17系を一掃したJR東のキハ58で暖房能力低下が問題になったみたい
軽油燃焼式補助暖房を増設するか電気暖房に改造しても良かったのに
キハ66・67が4VKの電力を暖房にも使うため冬季でも4VKのけたたましい音が鳴る >>91
>変速機のオイルクーラーを無くしちゃってる形式もあるね。
具体的な形式は? >>91
> ラジエター回りが換装前と比べてすごく小さく軽くなったのを見て
こんなのよく見る機会あったなw 変速機のオイルクーラーは有るだろう
ただ、小型なのと取付け位置により見えにくいのだろう >>77
今日の13時位に東室蘭で2連を見たよ。表示は「試運転」だった 変速機のオイルクーラーが無いのは、東日本の水郡線キハE130と、東海のキハ25。
キハ66・67はエンジン換装時に、車端部屋根上の放熱用の油圧ファンなどが撤去されて床下に収まった。
冷却系がどれぐらい軽くなったのかは正確にはわからんですね。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
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/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 水郡線の0番台はエンジン用ラジエータからの通風で冷却しているみたいだね
100番台、500番台は分らないけど? 夏は冷房装置の冷風をラジエーターに当てて冷やせばオーバーヒート防止できそう そのエネルギーだけ馬力を食うのだな
つまりエンジンの大馬力化と重量増加に結びつく訳だな 変速機のオイル冷却機構が存在しない事は無いのです
その方法が異なると言う事です
また、とてもオイルクーラーは小型なので、装備位置によっては見えない事があります
また、エンジン冷却水用ラジエータで兼用している場合もあります
変速機のオイル冷却機構は必ず必要という事を知ってください 九州のYC-1は急速普及してキハ40系統を早々駆逐するのかな?
なかなか良さそうな車両に見えるのだが インバータ素子からの熱も冷却しなければならず熱源が増えて大変だな
特にGTOサイリスタだと装置自体が大きいどころか発熱が大きくヤバい事になってそうだがSiCは発熱量が少なくて小型になった
プリウスもインバータ用のラジエーターがある GTOという前に基材がシリコン(Si)だと発熱量が大きいので
シリコンカーバイド(SiC)基材のトランジスタの開発に至ったんだね
SiCは絶縁耐力が大きいので薄く出来るので、通電時の抵抗が少なくて済むのです
従って発熱量が少なくて済みます
初期のGTO装置は水冷方式で装置が大きく重たく、冷却水循環の為の電力も必要だったそうです 電気が流れる・・・・・導体・・・金・銀・銅・アルミ・鉄・水等々
電気を流さない・流しにくい・・・絶縁体・・・真空・空気・紙・ゴム・木・ガラス・プラスチック・油・純水
電気を流したり・流さなかったり・・・・・半導体・・・ゲルマニウム、シリコン、シリコンカーバイド →何コレ??? 分んないな 抵抗制御だったら激重になってまともに走れないだろうな
初期の電気式気動車はモーターがたった45KWしかなかった キハニ36450形は80kw×2個駆動だったそうだが直流電動機なんだろうね GV-E400やH100は平坦線走行向きだな
急勾配がある線区では発電ブレーキ抵抗器を付けないと排気ブレーキだけでは能力不足
流石に上越線や中央本線を走行する実験は行ってない 函館山線で営業運転中だが
石北本線でも試運転している様ですが
奥羽本線矢立峠も通過する予定ですが
平坦線用と限定して良いのかな? 30‰級の勾配だと発電ブレーキ抵抗器必須だろう
板谷峠が該当するが標準軌化されてて物理的に走行不可 主電動機の定格が102kW×2で主発電機の定格が305kW、それに加えて補助電源で消費する電力もあると考えると、現状の発電機をモータにしてエンジンを負荷として回す回生ブレーキでもエンジンブレーキと排気ブレーキを目一杯かければわりと十分そうだけどなあ JR東日本の開発技術者の論文を以前見たが
その辺りの事が今ひとつ明確に書いて無いのよ
近い将来に花輪線に投入される事になったら何か分りそうなんだが 少なくとも高崎で試運転やってるやつは秋田から上越線経由で自力回送してるんだよな 上越線の勾配区間は長いな
ループの途中で勢い余ってドカンじゃ洒落にならないしね 30‰級の勾配じゃないと平坦線なんだろ
(ワッチョイ 1e68-r8bz)の脳内では >>121
知らなかったなら知らなかったと正直に言ってほしいよな >>49
箱根新道で虫の息になってるepowerを見ると気の毒に思う 全樹脂型リチウムイオン電池が登場したが鉄道ではいつ頃採用されるのかな? 防衛省は全樹脂型リチウムイオン電池の実用試験を始めたね
何でも実験室なJR東日本はどうするのかな?
参考
APBは2020年7月20日、全樹脂電池を川崎重工業のAUV(自律型無人潜水機)に搭載する
実証実験を同月に開始したと発表した。 特急型作ろうと思ったら恐らくエンジン出力600PSマストのはず
普段は450PSで運転してバッテリーが切れたら600PSに上昇とかすれば加速が鈍くならないが燃費が異様に悪化する 201系気動車は最初から燃費最悪な気動車なんだろうな くだらない代物を造ってしまった訳だ たった4編成しか造らず1両4億円のゴミ車両 薄々そうだろうとは思ってたけど、GVスレの北叩きと同じ奴が一人で騒いでるだけなのは流石に笑うわw 製造価格が高い 運転コストが高い
最悪の車両を愛してやまない低脳未熟たかり体質北海道民には流石に笑えるは ハハハ 残念ながら東日本の人間ですらないし別にキハ201もそんなに好きじゃないんで… YC1系2次車って結局なんなんだろうか
2020年1月着手で2026年年度末投入完了予定とのことだけど、1次車が2015年11月着手で2018年に現物が出てきたあたりからして登場は2〜3年後くらいになりそうな割にはもう各所で騒がれてるけど >>136
それが2次車なのか単なる1次車の増備なのかわかるような情報って出てたっけ?
1次車の投入完了時期が2021年7月だから今造ってるのが1次車でもおかしくはないわけだけども 一次か二次かは関係ないでしょう
YC1は量産先行車が0番台+1000番台、量産車が100番台+1100番台および200番台+1200番台の
いずれも片運転台の2両一組で編成を組んでいますし、100番台と200番台とで内装も違います
川重で製造中の車両の番台は分りませんが大村線向けの車両と思われます 有価証券報告書の記載からして今現在長崎地区に投入しているグループは全部1次車に属してるんだが…
だから2次車は長崎地区に投入されているグループとは仕様や投入線区といった要素が違うのはほぼ確実なわけで
ちなみに金額的には1次車が30両程度、2次車が20両程度になるみたい 大村線向け一次車両でもすでに番台区分され、内部艤装や妻側電連の有無等の違いがあるので
一次車、二次車の違いを述べても意味無いでしょう 番台区分≠1次車2次車の区分なんだけど、そこは混同してないよね だから読んで下さいな
>YC1は量産先行車が0番台+1000番台、
>量産車が100番台+1100番台および200番台+1200番台
量産車の番台区分の意味は妻面側の電連の有無だと思います
100番台+1100番台は妻面に電連有りなのでバラして3連組成も可
200番台+1200番台は半固定連結器なので3連組成は不可 だから番台区の話分じゃなくて有価証券報告書に記載されてた2次車ってのが一体どうなるかって話なんだってば
完全に混同しちゃってるじゃないの 2次車登場まで年単位の時間がありそうなのになぜか直近で2次車が出てくるかのような話が各所で出て来てるのは一体何なんだって話よ
2次車とはいかなるものかって話じゃなくてね キハ66.67が未だ残っていて、現在川重製造中の分は、その取替分だから一次車でしょ 二次車の話しは >>135が一言書いただけの話しでしょ
そんな話しは他では聞いた事はありません
まだ大村線取替えも終ってないので製造中の車両はその増備分です
間もなく甲種されますのでお楽しみにどうぞ 川重でドンドン造ってるみたいね
今年度の予定は何両なのかな? 量産先行 2両
昨年度 6両
今年度 12両
今年度残り12両
計 32両 だと思います
キハ66.67が28両なので少し多いので増発用なのかな? キハ200+キハ220の3連運用がなくなったみたいだからキハ220あたりも最終的には転属になるかも GV400,H100,YC1は3月ダイ改に向けて製造中だが間に合うのかな、と心配になる 車体重量激重なんだな
簡易線規格への入線は困難で重量面では液体式の方が有利である >>155
YC1は現在川重で通算26両目?までは製造を確認済
来春でキハ66/67は全廃させる勢いだね
GV400/H100も多分何とかなるだろう 兵庫で製造中のYC1系6両がほぼ完成した様です
来月甲種かな? 秋田向けのGVもほぼほぼ完成したようですが苫小牧のH100はどうなのかな? YC1増備車が来週には兵庫を御出立とのお話です
これで長崎制覇は完了かな? 電気式ガスタービン気動車があったらいいのに
エンジンが超小型になる >>161
長崎向けだけでトータル30両くらい造るみたいだから今月分の後にももう1、2回はあるはず そうだな
キハ200系列もお引っ越しらしいのだが転居先はどこかな? 昨日YC-1 6両が甲種されたね 今日中に納車されるのかな? 不思議な表現 鉄道ホピタス記事
YC1系は電車なのか?
2020年11月16日、川崎重工業兵庫工場からJR九州YC1系電車6両が落成し、翌17日にかけて兵庫〜西小倉間で甲種輸送が行われた。編成はYC1-209編成で西小倉側より209、1209、208、1208、207、1207の6両が輸送された。
なお牽引は、兵庫〜神戸(タ)間で岡山機関区所属のDE10 1561が充当された。 まあ発電機が付いてる以外は電車そのものだし電気車免許でも運転できるのならもう電車でいいよねって 電気式ディーゼル機関車が電気式ディーゼル機関車と銘打って登場しちゃったもんだから、
電気式ディーゼル動車もやはりディーゼル動車とせねば整合性が取れなくなるしめんどくさい所はあるな。 東芝がドイツの貨物鉄道会社「DBカーゴAG」との間で標準軌型HD300を50両受注したそうだが
ドイツ鉄道内の分類はどうなるのかな?
因みに現地製造するライセンス契約みたいな感じだけどね 東海HC85系"試験電車"が登場して1年経過したが、量産車はいつ頃登場なのかな?
試験走行の話題があまり出ないのが不思議なんだが >>172
量産車は2022年度から投入って最初のプレス発表の時から言われてるよ
試験走行も毎日のようにやってるからいちいち話題にするほどのことでもなくなってるし ありがとう
随分と造り込みますね
量産車の動力機構は変化がありそうなので楽しみです 「HARMO(High-efficiency Advanced Railcar for Multi Operation/ハルモ)」は
さまざまな給電方法に対応できるすぐれた車両になりそうです YC1系の直近で出てきた6両は3月改正で運用開始と
そしてやはりキハ200も一部が転属のようで、同じく3月改正で2両が鹿児島に移るみたい 鹿児島へは2両だけですか?
他所には行かないのかな? 三角線にキハ47系が居たと記憶するが取替えないのかな? 電気式もハイブリッドも電源エンジンは450psくらいの仕様を使っている。
メーカー各社は同じ排気量で500ps以上ある高出力仕様があるのにJR各社が採用しないのは車重が厳しいからなのか?ちなみに
新潟(現IHI原動機) DMF13HZB 530ps 採用例なし
コマツ DMF15HZ 520ps カハフE26 サービス電源用
カミンズ DMF14HZ 520ps 東海キハ25 普段は450psで運行 関係あるかは知らんが、熱の問題で出力がギリギリってのは聞いたことがある。車と違って前身も後進もするから効率的にエンジンが冷やせないのだとよ 冷却の問題はあるが前進、後進は関係ない
変速機の放熱が関係するかもしれない >>181
エンジンではなく、確かに変速機の話だったかもしれないが、
車は前進方向に合わせて冷却の空気の取り入れ口を作れるけど、気動車は前後共に走るから空気の取り入れ口がどっちつかずになるって話 鉄道車両のトルコンオイルクーラは横に付いてるよ
船にはトルコンは付いていないから
大出力化の問題点にはトルコンが絡んでいるのかも?
複雑で分らないね 大出力化が必要なら解決する技術はたくさんあるけど、それなりに金がかかるし、トルクが強すぎて者林が空転してしまったら意味がない。
結局、1つのエンジンを大出力化するより、たくさんのエンジンを積む方が経済的ってことかと。 エンジンをパワーアップすれば発電機の容量もアップできるし
当然ながらモーターもパワーアップできるが
その分制御装置も大型化して車重が増えるという問題がでてくる。 床下に収まらない事もある
収まっても台枠強化が必要にもなる
モータードライブが有利になるのもコンナところかな
東海HC85に期待したい ドイツでローカル線の体質改善に導入した車両
90年代初めの610型は電気式だったが
90年代末期の611、612型以降はトルコン式になった。
日本だけの視点だと逆行してるように見えるけど
ドイツにはフォイトという世界規模の産業機器メーカーがあるからいつも選択肢が用意されてる。 GTO素子が開発され電圧型インバータによる誘導電動機制御が容易になった
最近はフルSiC素子インバータが開発され、小型・軽量・省エネインバータが主流の勢い
電気式気動車や蓄電池車が本線走行可能な性能を有する事が出来たのは、この技術発展の成果です
誘導電動機→永久磁石式同期電動機→高効率同期リラクタンスモーター(SynRM)+制御技術開発
と技術進歩が著しい昨今です
蓄電池も液体電解質型→固体電解質型への転換点は10年以内と目されている
全樹脂型という方式はどうなるのかも楽しみだ
電車並みの性能を持つ、非電化区間用車両の進展が楽しみです >>183
381がデビューした時に中央線に撮りに行ったんだが、まだ181も走っていて
オーバーヒートしてるんで駅で停まって屋根のラジエターに水をかけていた 異動によって後始末を押し付けられた人が
「発想が根本的に間違っている」とか
「走らせる路線などを全く考慮せず自分がやりたいことだけを取り入れただけ」とか
言うような車両だからね。 内燃機関の開発に関しては国鉄もメーカーも揃いも揃ってポンコツだったから仕方ない
しかも現場の意見なんて一切無視で、特にキハ91の試験じゃ国鉄内で最も高い気動車整備スキルを持ってた名古屋工場が指摘した問題点を「お前らの扱い方がなってないだけ」って一蹴したって話もあるくらい
その上営業投入を遅らせたくないからと強引なスケジュールを組んで試験もそこそこに量産車を造り始めてるんだからどうしようもない 今は時代が変わり電気式気動車が実用されるようになった訳だ 昭和の電気式機関車も、非力な理由に出力の大きいエンジンが載せられなかったというのを挙げているが、
結局何だったのだろうかねぇ、国鉄内部にディーゼルの隆盛を快く思わない勢力でもあったのかとすら疑う。 >>196
電気式のDLが登場したのはエンジンの問題じゃなくて高出力に耐えられる変速機が造れなかったから
国鉄としては最初から液体式が本命だったから電気式はあくまで繋ぎ的な立ち位置であって、技術が確立されるとすぐにDD51の製造に移行してるよ 全固体電解質電池が実用化されたら世の中随分変わりそう
当然鉄道車両も大きく変わりそう
純粋ディーゼル動車は時代遅れの骨董品になるだろうな 30時間遅れの普通列車とか福井県で発生しているが、暖房切らさず延々待機してたら電池なんてとても持たんよ >>201
そうです 電気自動車がそうなんです
電気自動車は暖房時の電池の減りは4倍〜5倍早いです
会社の電気自動車を運転した感覚値ですがね 川重に現れた謎の構体が西日本向けの新型気動車との噂あり そうそう謎の構体です
電気式気動車かな? 電池も積むHVタイプなのかな? >>174
倒壊のことだから現在、試運転に
供されている車両は営業運転には使用しない可能性大。N700系やN700Sもそうだった。 >>206
新幹線はそうだが在来線車両は普通に先行車も営業入りしてるぞ
あと新幹線の方は先行車は番台を9000番台にして量産車と明確に区分してるけど在来線車両は先行車も0番台だし
いくらなんでも無知すぎやしないか 正式発表
JR東海は「HC85系」について、量産車の新製を決定した。
2022年度から2023年度にかけて64両を製造し、順次投入していくとの事です
試験運転の経過が良好なんだろうね 旅客用や貨物用でない事業用の車両ならいっそカニ24でも挟んで給電してもらえよ。
もう気動車ですらないが、一度の給油で3000km以上走れる電車ができる。 >>211 そんな奴が居たの? 東海様が本気モードなのにね でもHC85系のエンジンはカミンズの旧型のN14シリーズのままだろうね。 HC85は発電も駆動も同期型になっているのが面白いよね
ところで電力系はフルSiCになっているのだろうか? >>214
単純計算だとHC85の機関出力ってキハ85の1/2以下なのに、所定の性能が
出ているんだよね。ここら辺がハイブリッドの面白い所だよね
>>217
まあ、電車でもまだIGBTを使っているからね ダイオード部分のみのハイブリッドSiC+永久磁石型同期電動機・発電機ですね
フルSiCは三菱電機の専売特許なんだね >>219
フルSiCって呼称を使ってるのが三菱なだけで東芝はAll-SiCって呼称でメトロ2000系やJR西の227系等々既に採用例もある
ついでに日立も同種のものは既に造ってる
現時点でMOSFET-VVVFを造ってないのは東洋電機だけ 読んだ? 理解した?
コレ空調装置用で、電動機駆動用ではないな >>219
最近PMSMを使っている車両が増えているけど、そんなにイイのかね?
まあ、メリットが無ければ使わないとは思うが・・ >>222
欠点は制御装置一つで一つのモーターしか制御出来ないこと。
東がE331での実質的な試験搭載に留まっているのはそれがコストアップに繋がるからではないかと。
今、同期リラクタンスモーターが開発されて実用化に向けてメトロ日比谷線で試験が始まったので
東はPMSMを飛び越えてそっちに行くかも。 *PMSMのwiki記述は最初の書き出しの部分が?なのだが、誰も直さない放置状態なのでご注意
*難解な話しを聞いても難解で終ってしまうが、一言で言えば変換効率が高いのです
が蛇行運転が出来ないので常時加圧が必要なことと、1制御器1モーターにしないと同期運転出来ないので
制御装置が高くなる可能性があります(誘導機の場合、1制御器4個モーター制御が一般的)
もう一つはレアアースを多量に使う様なので価格が高くなり易いとの事です
お金持ち電鉄さんが使い始めているのが現状の様です
三菱電機がリラクタンス型同期機の実地試験を始めましたが、良い結果が出ると採用が増えるかも?
PMSMに比し、低コストな様です ランニングコストを考えれば初期費用が多少高いのは問題にならないだろ イニシャルコスト+ランニングコスト=ライフサイクルコスト
大手のお金持ち電鉄は上記を重視する傾向が有る
中小はイニシャルコストに耐えきれないので中古に走る
(自称大手の貧乏電鉄はテキトー更新で延命) >>223
東が未だにインダクション・モーターなのが不思議だったが、何となくわかった
>>224
メトロ(俺の年だと営団w)は相変わらず先進的だよね、PMSMの次のモーターが
開発中なんて驚いたわ リラクタンスでも同期機だからインバータは1c1mになるのでコスト削減効果は電動機価格の差になるのかな レアメタルや永久磁石を使わずに済むのでリラクタンスモーターの価格はかなり下がると予想される。 このモーター、車に採用される可能性があるね
車の場合はほとんどがPMSM(テスラや、トヨタの4WD用のリアモーターの一部がIM)
だけど、おっしゃる通りコストに苦しんでいるようで、ホンダがi-MMD用のモーター
にレアメタルを使わないようにしたとか何年か前に報道されていた
PMを使わないで済むならそこら辺は解決できる ところで西と四国はDC特急の電動化の予定は無いのかね? >>233
四国はもう10年ちょっと先にあるだろうけど、北海道の方は2022年度までのキハ261の増備が終われば当分は新たに特急形気動車を用意する必要がないのではなくて
新幹線札幌延伸で余剰車も少なからず出てくるし >>233
すでにTWILIGHT EXPRESS 瑞風が電気式気動車 燃料電池の本格普及は「鉄道」から、ディーゼルエンジンCumminsの提案
https://forbesjapan.com/articles/detail/38304/2/1/1
「我々が短期的に電車向け事業に専念しているのは、パワートレインと燃料のコストが操業コストの50%と、大型トラックの80%に比べてはるかに低いことが理由だ」とDavisはプレゼンテーションの中で述べた。カミンズは、フランスのコングロマリット、アルストム(Alstom)と提携し、同社がドイツで展開する燃料電池列車「コラディア・リント(Coradia iLint)向けに燃料電池パワーシステムを提供している。
「電車は、トラックと異なり走行ルートが固定されている上、水素を補給するために必要なインフラのコストが少ない。さらに、公的な補助金を利用すれば、水素列車を購入する方が既存の鉄道を電化するよりも安く済む。これらの理由から、燃料電池の導入はまず電車やバスで進み、大型トラック市場に浸透するのはかなり遅れてからになるだろう」とDavisは述べた。 >>236
キハ187が2000年代入ってからの投入だしもう10年くらい先までは特急形気動車の投入はないよ ディーゼル屋のカミンズが脱ディーゼル言い始めちゃ気動車はもうお先真っ暗だな
日本はディーゼル規制なんか無いらしいからどうでもいいんだろうが、未だにHV・電気式が先進的な扱いなのは笑える 今の時点で川重にいるYC1系は12両ってことだから1次車はトータル32両でいい感じかな 調べたらHC85のエンジンって450PSなのね、キハ85が700PSだから機関出力は
1/2ではなく2/3だった。それでも同等の性能なんだから凄いけど 力行時はジェネレータ出力に加え蓄電池からのアシストがあるから
エンジン出力はキハ85より小さくても良いらしい そこら辺がハイブリッドの面白い所だよね
単純なGVだったら400PSクラスの性能だったんだろう 高電流の充放電繰り返しだから、蓄電池寿命は2年〜3年程度かな、と推測
結構高くは付きそうだけどね トータルとしては得なんだろうね 走行条件考えればHVの特急なんて愚の骨頂
長距離トラックやバスでHVが普及するとでも思ってるのかね EVならわからんでもないが、HVのバスやトラックなんてそこらじゅうにいるだろ… あとはJR東海の経営状況かな、新幹線のビジネス需要をゴッソリ失った現在では
予定通りの設備投資をやるかどうか
高山線もインバウンドの需要を失っているし・・ >248
わざわざ走行条件と書いてるのに読めないのかね
コンビニ集配の2t車と東名神走る10t車が同条件とでも? JR東の人間でさえ液体式、電気式、HVで燃費面の差はわずかだと認めている(RJ’20.10月号参照)
普通列車でこの様だから、特急にHVなんか何の意味もないのは自明だろう 液体式:時々ドライブシャフトが落っこちる
電気式:回生ブレーキが無いので、停まる時キーキー言う
ハイブリッド:回生ブレーキあり、無音で発進可能。発進時に高出力が出せる
そもそも車は全てHV
こんな所かな? >回生ブレーキが無いので、停まる時キーキー言う
回生ブレーキが無い(笑)
停車時に使わないだけで抑速の時は使ってるわけだが
GV-E197が高崎に回送される際に上越線内で使いまくってたし エネルギー変換なんだが、分ってないようだね
主電動機を発電機として使用し、発電した電力を何処でどう消費されるか何だけど、そこが分ってないのだな だったら「発電抑速ブレーキ」と書けよ
253が不十分なこと書くから応えたまでだが 液体式と燃費が大差なしはいくらなんでも大嘘なんだよなあ
一般型だとGV-E400はキハ40比で約40%、より出力を求められる特急形のHC85がキハ85比で約35%も差があるわけだけど、これだけ減ってて大差ないとはどうやっても言えないでしょ
しかしキハE200やHB-E300辺りだとまだ10%しか改善されてなかったわけだからそれを考えれば結構技術も進んできてるのね 気動車の燃費は公表しないよね ただ時々漏れてくる情報が頼りなだけで
キハ40が1Lで600m〜800m程度と聞いた事が有るし、HB系は1Lで1.4km前後との怪しい情報もある
するとGVはその間くらいかと妄想する訳よ エンジン数半減で燃費35%改善は自慢に値することなのかはともかく、
それだけ電池への依存度が高いから劣化も早いだろうな
(JREのHV 発電機:270kW 電池:15.2kWh、HC85 発電機:245kW 電池:40kWh) JR北海道がDMVの時に出した資料によるとキハ40は1.4km/L。
GV-E400は実は情報なくて燃費上がったなら確実にプレスに載せるはずだが
(例えばキハE200がキハE130比で10%上がったとアピールしてた)、それも
ないところを見ると燃費向上はなかったと思う。いくら熱効率が上がっても重量が
40t超えてしまっては。
YC1は燃費20%上がったとプレスがあったが対象がキハ66/67なのでやはり燃費は
1.4km/Lくらいじゃないかと予想。 >>262
https://toyokeizai.net/articles/amp/376827?display=b&amp_event=read-body
一応東の公式見解としては従来型の気動車が1km未満/Lなのに対してGV-E400は1.4km/Lということらしい 従来といってもキハ110はリッター1.6km/L、キハ100は1.9km/Lとか言われてた
からなあ(18mNDCで1.8km/Lらしい)。
確かにGV-E400で置き換えたところはキハ40の機関未更新車が中心だったけど。 従来型の気動車ってキハ40とかだろ?
少なくともエンジン系列が同じ車両(E130など)との比較でないと >>261
その電池に関してなんだが、HC85で使われてる東芝のSCiBは信じられないほど劣化しないって話を小耳に挟んだ
なんかとある業種のとあるメーカーが買って性能評価してみたら1ヶ月間充放電を繰り返しても全く劣化がみられなかったらしい SCiBって名前がスーパーチャージャーみたいでカッコイイな
何でもコロナでの乗客の減少は東海道新幹線がトップ(-55%、2位はメトロで-30%)
だそうだけど、東海には頑張って予定通りHC85を投入して欲しいわ >>268 東芝のSCiBの件
充電サイクル2万回で充電回復率75%程度らしいので長持ちくんなんでしょうね 2万回は驚くね
大電流充電・放電が特徴で、6分間で80%充電との事なので、自動車・鉄道車両には向いていそうだね 確かに単エンジンの一般用気動車だったら、HV化しても発電系のユニットが
重いしエネルギーをロスるから大して燃費向上しないのかな?
そう言えばホンダのi-MMDは高速巡航時にエンジンを直結していたし、米海軍が
原潜の電気推進を効率の点で断念したのを思い出した
逆にツインエンジンの特急用気動車だとエンジン一台分軽くなるし、力行や
回生でバッテリーを積んでいるメリットが出るから、むしろHVは特急用に
向いているのかも知れん
あと東の車両は誘導系のシステムを使っているけど、HC85は同期系のシステムを
使っているので変換効率が高いのも違ってくる点だろう >>255
E400にも回生制動はあるだろ
抑速制動及び機関・排気制動のないH100だからそんな説明ができるんだろ
H100についての説明を挙げてる時点で馬鹿すぎる
あと>>258もお前か
何だよ「発電抑速ブレーキ」って?
それを言うなら「抑速発電ブレーキ」だろ
だがE400の抑速制動は回生なので発電ではない >>255
E400にも回生制動はあるだろ
抑速制動及び機関・排気制動のないH100だからそんな説明ができるんだろ
H100についての説明を挙げてる時点で馬鹿すぎる
あと>>258もお前か
何だよ「発電抑速ブレーキ」って?
それを言うなら「抑速発電ブレーキ」だろ
だがE400の抑速制動は回生なので発電ではない >>255
E400にも回生制動はあるだろ
抑速制動及び機関・排気制動のないH100だからそんな説明ができるんだろ
H100についての説明を挙げてる時点で馬鹿すぎる
あと>>258もお前か
何だよ「発電抑速ブレーキ」って?
それを言うなら「抑速発電ブレーキ」だろ
だがE400の抑速制動は回生なので発電ではない >>256
誰に対して言ってるかはわからないが、255に対して言ってるなら、回生制動抑速制動非装備のH100形を例に挙げてる点を指摘すべき
H100とE400を混同してる点で馬鹿の極み丸出しだし
ましてやGVE197の事を言ってるのに違う形式の車両を挙げ、さらにGVE197とE400の事を「抑速はあるけど回生じゃない」と言ってるから二重の馬鹿 >>255
E400にも回生制動はあるだろ
抑速制動及び機関・排気制動のないH100だからそんな説明ができるんだろ
H100についての説明を挙げてる時点で馬鹿すぎる
あと>>258もお前か
何だよ「発電抑速ブレーキ」って?
それを言うなら「抑速発電ブレーキ」だろ
あと責めるなら>>253にではなく>>252に対して言えよ
E179の抑速制動は回生なので間違いではないし >>265
それ>>252にこそ言えよ
「抑速発電」を「発電抑速」と言ったりE179には回生制動はないと思ってる>>253も大概だがそれ以上に電気式でも回生制動も発電制動もついてる車両もあるのを知らない方がもっと大馬鹿だろ
あと「頭悪い」ってどこら辺が悪いんだ?
もし髪の毛の事を言ってんのなら253じゃなくてお前がハゲなだけ 277訂正
× 「抑速発電」を「発電抑速」と言ったりE179には回生制動はないと思ってる>>253も大概だが
◯ 「抑速発電」を「発電抑速」と言ったりE179には回生制動はないと思ってる>>258(255も同一)も大概だが
まあ頭のどこら辺の事かも詳しく言ってないハゲ(お前)も大概だがな 主電動機を発電機として得られた電気エネルギーを他で消費してくれればブレーキ力になります
他の消費とは他車の消費(力行)、地上設置の抵抗器・蓄電池、自車設置の抵抗器・蓄電池が主です
他の消費量が大きければ停止ブレーキとして活用で出来ますし、抑速ブレーキとしても活用できます
少ない場合は補助的な役割として活用できます
自車の運動エネルギー→他車の運動エネルギ・熱エネルギー・蓄電池充電に変換すると言う事です
中学物理で基本は学べますが、何のコッチャ分らない面もありますが、
自車の運動エネルギー=他車の運動エネルギーてな感じです あたまの足んない馬鹿が覚えたばかりの言葉使うと
そういうしょうもない駄長文になるんだね >>280
それお前の事だろ
あと「頭悪い」ってどこら辺が悪いんか早く答えろよ
もし髪の毛の事を言ってんのならお前がハゲなだけ
また前のレスでは「頭」という字を漢字で書き込んだのに何平仮名で書き込んでんだよ?
その割には「馬鹿」という字を漢字で書けるのに矛盾してるわ
漢字変換できるなら漢字に変換しろ
頭を漢字変換すれば3文字のところを1文字で節約できるのに
ほら>>281もお前の事を叩いてるぞ >>283
それってお前が見てきた頭のどの辺かは知らないが頭のある部分が悪い患者が話が長い人ばかりで話の短い頭のある部分が悪い患者に会ったことがないだけだろ
それを言うなら「長文を使いたがる」ではなく「同じ言葉を使いたがる」だろ
同じ言葉を繰り返すのに文の長さは関係ない
繰り返しの言動を長文に置き換えるな
あと「程」くらい漢字で書け
小学校で習う漢字だろ
それが書けないなんて小学生より情け無い
しかも漢字使えば1文字の節約にもなるのに
それと「頭が悪い」ってどこら辺が悪いんか早く答えろよ
もし髪の毛の事を言ってんのならお前がハゲなだけ 相鉄も昔のように電気式気動車にすれば変電所強化せずに済むのでは これまでの情報をまとめると、こんなんでOK?
キハ40→E400:40%燃費向上
キハ110→E400:若干の燃費向上
E130→E400:ほぼ同燃費
E130→E200:10%燃費向上
キハ85→HC85:35%燃費向上
だとすると、キハ40→E400とキハ85→HC85の置き換えは妥当 こうだろ
キハ110→E400:燃費低下(リッター1.6km→1.4km)
重量差10tあって燃費があがるなんて錬金術はない キハ110の燃費がそんなに良いとは信じられないのだが >>288
キハ110に限らずあの辺の世代の気動車は全般的にとにかく"軽い"からね
軽ければ当然燃費もよくなるわけよ >>291
それを読ませるだけの文章力があればな
2,048byte使い切っても構わんぞ >>293
>>255と
>>258の奴の事か
でももしそいつが女だったらどうする?
女を男呼ばわりすり奴こそ最低 何だよ「レスアンカーがおかしい」って?
余計なエラーに腹が立つ
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