【HB/GV】電気式気動車総合【HC/YC】
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ハイブリッド車を含む電気式気動車全般について語るスレです。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 18両説はヲタ発信だと思うが有りそうな数字だね
苫小牧のキハ40実質稼働数の推定値が何故かこの数字になるからね GVE400をあと20両納車することになるので今年度のH100は12両で打ち止めの可能性があるのかな? >>67
H100形の今年度投入数は30両だから残り18両
既に出てる情報と川重で確認されてる現物の様子からすると残りは全部苫小牧配置みたい 成程そうですね
東日本向けGVE400が残り20両だから川重は相当忙しいね 数年後に八高線にハイブリッド車両が投入されるという話しがあるが
HB300の3扉近郊版みたいな感じなのかな? 苫小牧に18両配置されるかは微妙な感じがするのだが 別スレ情報だが旭川のH100形が苫小牧に貸し出されて訓練運転しているとか? 室蘭本線の試運転情報を探したが見つからなかったね
胆振地方は鉄ヲタ密度が薄いのでしょうね 本日堂々13両編成の大名行列ご出発の様です
途中秋田で1両納車して12両で苫小牧みたいです 燃料噴射量やターボの過給圧を思いっきり上げたらDMF13系のサイズでも700PS位出せるのでは?
特急型では流石にエンジン2基積んだら非常に重くなるのでこれ位必須
漁船のエンジンがDMF13系の排気量で900PS出せるのあるが海水を冷却水として無尽蔵に使えるため >>81
過去の気動車でパワーと引き換えにオーバーヒート問題が続出して結局デチューンして
運用してたから効果薄だな。効率のよい冷却システムが完成したらモノになるかも
知れないが。 勾配区間で速度低下すると冷却効果は落ちるのだよ それでオーバーヒートしちゃう
板谷超えでキハ181系が立ち往生したのは懐かしい話しだが、気動車では今も変わらないのも事実 充電池を積んだハイブリッド車は車両価格が高いのだろうね
貧乏北海道では採用されなかったし、東日本でも限定的だ
九州もYC1が本格的普通列車用量産車になるのか楽しみだな >>84
強制風冷式ならば問題ないがラジエーターが巨大化して床下に収まらない懸念あるか
屋根上だと冷却水量が多くなって効率が悪くなるので名鉄キハ8000系みたくラジエーター室作らないといけないか? 今のエンジンは熱効率が良いからね
キハ181系エンジンは新開発した古典型エンジンなんで熱効率が悪く廃熱が多いので
大重量の車両を夏場の急勾配で低速運転したらオーバーヒートしちゃうわな
当時の国鉄には技術がなかったのでしょう >>87
現実はもっと酷いぞ
何せ国鉄の技術者陣(とメーカー)は古い技術に固執して新技術には目もくれなかったんだから
単に技術がない方がマシなレベル
本当に国鉄は気動車と蒸機に関してはポンコツか駄作しか生み出せない程度にはロクなことしてない キハ100・110系が運転を始めた頃だが、冬の暖房能力不足が話題となったのよ
小生も経験したが暖かく無いのよ
何でかなと思ったら、新型のエンジンは熱効率が良くて廃熱が少ないので厳寒時は
暖房能力不足になり易いとう話しを知って納得したよ キハ66・67の、エンジン換装時に冷却システムも換装しているんだけど、熱効率が良くなってエンジンからの排熱が大幅に減ったので
ラジエター回りが換装前と比べてすごく小さく軽くなったのを見て、技術の進歩を感じたよ。
最近のだと変速機も低速時しか使わないからと、変速機のオイルクーラーを無くしちゃってる形式もあるね。 熱効率が良くなったとは言うけど、冷静に考えてみれば大して負荷のないアイドリング状態でも車内を温められるほどの排熱が出てる方が異常なんだよな >>90
DMH17系を一掃したJR東のキハ58で暖房能力低下が問題になったみたい
軽油燃焼式補助暖房を増設するか電気暖房に改造しても良かったのに
キハ66・67が4VKの電力を暖房にも使うため冬季でも4VKのけたたましい音が鳴る >>91
>変速機のオイルクーラーを無くしちゃってる形式もあるね。
具体的な形式は? >>91
> ラジエター回りが換装前と比べてすごく小さく軽くなったのを見て
こんなのよく見る機会あったなw 変速機のオイルクーラーは有るだろう
ただ、小型なのと取付け位置により見えにくいのだろう >>77
今日の13時位に東室蘭で2連を見たよ。表示は「試運転」だった 変速機のオイルクーラーが無いのは、東日本の水郡線キハE130と、東海のキハ25。
キハ66・67はエンジン換装時に、車端部屋根上の放熱用の油圧ファンなどが撤去されて床下に収まった。
冷却系がどれぐらい軽くなったのかは正確にはわからんですね。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 水郡線の0番台はエンジン用ラジエータからの通風で冷却しているみたいだね
100番台、500番台は分らないけど? 夏は冷房装置の冷風をラジエーターに当てて冷やせばオーバーヒート防止できそう そのエネルギーだけ馬力を食うのだな
つまりエンジンの大馬力化と重量増加に結びつく訳だな 変速機のオイル冷却機構が存在しない事は無いのです
その方法が異なると言う事です
また、とてもオイルクーラーは小型なので、装備位置によっては見えない事があります
また、エンジン冷却水用ラジエータで兼用している場合もあります
変速機のオイル冷却機構は必ず必要という事を知ってください 九州のYC-1は急速普及してキハ40系統を早々駆逐するのかな?
なかなか良さそうな車両に見えるのだが インバータ素子からの熱も冷却しなければならず熱源が増えて大変だな
特にGTOサイリスタだと装置自体が大きいどころか発熱が大きくヤバい事になってそうだがSiCは発熱量が少なくて小型になった
プリウスもインバータ用のラジエーターがある GTOという前に基材がシリコン(Si)だと発熱量が大きいので
シリコンカーバイド(SiC)基材のトランジスタの開発に至ったんだね
SiCは絶縁耐力が大きいので薄く出来るので、通電時の抵抗が少なくて済むのです
従って発熱量が少なくて済みます
初期のGTO装置は水冷方式で装置が大きく重たく、冷却水循環の為の電力も必要だったそうです 電気が流れる・・・・・導体・・・金・銀・銅・アルミ・鉄・水等々
電気を流さない・流しにくい・・・絶縁体・・・真空・空気・紙・ゴム・木・ガラス・プラスチック・油・純水
電気を流したり・流さなかったり・・・・・半導体・・・ゲルマニウム、シリコン、シリコンカーバイド →何コレ??? 分んないな 抵抗制御だったら激重になってまともに走れないだろうな
初期の電気式気動車はモーターがたった45KWしかなかった キハニ36450形は80kw×2個駆動だったそうだが直流電動機なんだろうね GV-E400やH100は平坦線走行向きだな
急勾配がある線区では発電ブレーキ抵抗器を付けないと排気ブレーキだけでは能力不足
流石に上越線や中央本線を走行する実験は行ってない 函館山線で営業運転中だが
石北本線でも試運転している様ですが
奥羽本線矢立峠も通過する予定ですが
平坦線用と限定して良いのかな? 30‰級の勾配だと発電ブレーキ抵抗器必須だろう
板谷峠が該当するが標準軌化されてて物理的に走行不可 主電動機の定格が102kW×2で主発電機の定格が305kW、それに加えて補助電源で消費する電力もあると考えると、現状の発電機をモータにしてエンジンを負荷として回す回生ブレーキでもエンジンブレーキと排気ブレーキを目一杯かければわりと十分そうだけどなあ JR東日本の開発技術者の論文を以前見たが
その辺りの事が今ひとつ明確に書いて無いのよ
近い将来に花輪線に投入される事になったら何か分りそうなんだが 少なくとも高崎で試運転やってるやつは秋田から上越線経由で自力回送してるんだよな 上越線の勾配区間は長いな
ループの途中で勢い余ってドカンじゃ洒落にならないしね 30‰級の勾配じゃないと平坦線なんだろ
(ワッチョイ 1e68-r8bz)の脳内では >>121
知らなかったなら知らなかったと正直に言ってほしいよな >>49
箱根新道で虫の息になってるepowerを見ると気の毒に思う 全樹脂型リチウムイオン電池が登場したが鉄道ではいつ頃採用されるのかな? 防衛省は全樹脂型リチウムイオン電池の実用試験を始めたね
何でも実験室なJR東日本はどうするのかな?
参考
APBは2020年7月20日、全樹脂電池を川崎重工業のAUV(自律型無人潜水機)に搭載する
実証実験を同月に開始したと発表した。 特急型作ろうと思ったら恐らくエンジン出力600PSマストのはず
普段は450PSで運転してバッテリーが切れたら600PSに上昇とかすれば加速が鈍くならないが燃費が異様に悪化する 201系気動車は最初から燃費最悪な気動車なんだろうな くだらない代物を造ってしまった訳だ たった4編成しか造らず1両4億円のゴミ車両 薄々そうだろうとは思ってたけど、GVスレの北叩きと同じ奴が一人で騒いでるだけなのは流石に笑うわw 製造価格が高い 運転コストが高い
最悪の車両を愛してやまない低脳未熟たかり体質北海道民には流石に笑えるは ハハハ 残念ながら東日本の人間ですらないし別にキハ201もそんなに好きじゃないんで… YC1系2次車って結局なんなんだろうか
2020年1月着手で2026年年度末投入完了予定とのことだけど、1次車が2015年11月着手で2018年に現物が出てきたあたりからして登場は2〜3年後くらいになりそうな割にはもう各所で騒がれてるけど >>136
それが2次車なのか単なる1次車の増備なのかわかるような情報って出てたっけ?
1次車の投入完了時期が2021年7月だから今造ってるのが1次車でもおかしくはないわけだけども 一次か二次かは関係ないでしょう
YC1は量産先行車が0番台+1000番台、量産車が100番台+1100番台および200番台+1200番台の
いずれも片運転台の2両一組で編成を組んでいますし、100番台と200番台とで内装も違います
川重で製造中の車両の番台は分りませんが大村線向けの車両と思われます 有価証券報告書の記載からして今現在長崎地区に投入しているグループは全部1次車に属してるんだが…
だから2次車は長崎地区に投入されているグループとは仕様や投入線区といった要素が違うのはほぼ確実なわけで
ちなみに金額的には1次車が30両程度、2次車が20両程度になるみたい 大村線向け一次車両でもすでに番台区分され、内部艤装や妻側電連の有無等の違いがあるので
一次車、二次車の違いを述べても意味無いでしょう 番台区分≠1次車2次車の区分なんだけど、そこは混同してないよね だから読んで下さいな
>YC1は量産先行車が0番台+1000番台、
>量産車が100番台+1100番台および200番台+1200番台
量産車の番台区分の意味は妻面側の電連の有無だと思います
100番台+1100番台は妻面に電連有りなのでバラして3連組成も可
200番台+1200番台は半固定連結器なので3連組成は不可 だから番台区の話分じゃなくて有価証券報告書に記載されてた2次車ってのが一体どうなるかって話なんだってば
完全に混同しちゃってるじゃないの 2次車登場まで年単位の時間がありそうなのになぜか直近で2次車が出てくるかのような話が各所で出て来てるのは一体何なんだって話よ
2次車とはいかなるものかって話じゃなくてね キハ66.67が未だ残っていて、現在川重製造中の分は、その取替分だから一次車でしょ 二次車の話しは >>135が一言書いただけの話しでしょ
そんな話しは他では聞いた事はありません
まだ大村線取替えも終ってないので製造中の車両はその増備分です
間もなく甲種されますのでお楽しみにどうぞ 川重でドンドン造ってるみたいね
今年度の予定は何両なのかな? 量産先行 2両
昨年度 6両
今年度 12両
今年度残り12両
計 32両 だと思います
キハ66.67が28両なので少し多いので増発用なのかな? キハ200+キハ220の3連運用がなくなったみたいだからキハ220あたりも最終的には転属になるかも GV400,H100,YC1は3月ダイ改に向けて製造中だが間に合うのかな、と心配になる 車体重量激重なんだな
簡易線規格への入線は困難で重量面では液体式の方が有利である >>155
YC1は現在川重で通算26両目?までは製造を確認済
来春でキハ66/67は全廃させる勢いだね
GV400/H100も多分何とかなるだろう 兵庫で製造中のYC1系6両がほぼ完成した様です
来月甲種かな? 秋田向けのGVもほぼほぼ完成したようですが苫小牧のH100はどうなのかな? YC1増備車が来週には兵庫を御出立とのお話です
これで長崎制覇は完了かな? 電気式ガスタービン気動車があったらいいのに
エンジンが超小型になる >>161
長崎向けだけでトータル30両くらい造るみたいだから今月分の後にももう1、2回はあるはず そうだな
キハ200系列もお引っ越しらしいのだが転居先はどこかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています