進まぬ「東京一極集中」解消…“住みにくい東京”に京阪神からも人が流入しているのか?
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コロナ禍で在宅勤務やリモートワークが推奨され、人々が東京から地方へ移るという見かたがある。しかし、戦後から続く「地域間再分配」制度は、メスの入れようのない根深さだった――。

※本稿は『Voice』2020年11月号より一部抜粋・編集したものです。

半世紀以上解決されない東京一極集中
日本には2つの社会がある。“東京”と“それ以外”だ。東京は富を生み出す。世界とつながり、競争している大企業が多く存在している。多様性も高い。他者との交流から文化・芸術まで、豊かな機会を享受できる。かくして東京には人が集まる。

他方、東京以外の社会は閉じた社会だ。地元のつながりが、経済、社会、政治を動かす。三世帯同居の多さなど、家族のつながりが子育てなどを容易にしている面もあるが、若年層の流出も大きい。

全文はソース元で
https://news.yahoo.co.jp/articles/b76446047184766f8ce6e384a5855733410cd3a8