線路がガタガタな路線
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上信電鉄
コイルバネ車で風呂の座席にたって
振動で落ちないかを3人くらいで争うゲーム
全員終点の下仁田まで行けなかった JR赤穂線。
全線を東・真ん中・西と3等分したとき、真ん中の区間が結構揺れる。 近江鉄道
途中で徐行区間がある位線路保守がいい加減 流鉄流山線
ノロノロ運転なのに
結構ガタガタ揺れる 名鉄三河線
特に三河知立→三河八橋はダイヤによっては6000系が100km/h近くで爆走するのでかなりの恐怖 廃止前の学園都市線末端区間
低速なのにフワフワ揺れる上にジョイントとともにガツンと衝撃がくる きのくに線
和歌山〜御坊の225系ですらガッタガタ
東海の紀勢線非電化区間の良さと雲泥の差 恐怖を感じる御三家
銚子濡れ煎餅電鉄
四日市あすだめだろう鉄道
三岐北勢い無くなりそう鉄道 水戸線の415-1500も良く揺れたな
DT50系台車は悪路に弱い 小浜線
新快速よりも台枠にかかる負荷が大きいという話がある 乗り物酔いする方で行先が新宮や勝浦なら、近鉄特急+南紀を勧める。
381より幾分マシになったとは言え、西区間は揺れるわ >>7
流鉄は、コイルばね台車なのに板ばねイコライザ台車のような乗り心地がした 気象用語の「西高東低」は、総武線の乗り心地の良さにも当てはまる。
銚子に近づくにつれてガタガタ度が増してくる。 昔秩父鉄道の熊谷〜羽生で2000系(元東急7000系・空気ばね)に乗ったあと
東武小泉線の3000系(つりかけ板ばね)に乗ったら小泉線のが乗り心地が良かったことがある。 在りし日の南部縦貫鉄道以上に揺れるガタガタ路線ってある? 大井川鉄道本線。
SL列車の旧客に乗ってかなり揺れたのは車両が古いせいだと思ってたら、
新性能電車の何系に乗ってもやはりひどく揺れるので、こりゃ線路のせいだと分かった。 文字通り乗り心地がガタガタなのは札幌の地下鉄南北線
あれは酷すぎる
砂利道を暴走してるかのようだ 銚子電鉄
乗り心地悪すぎ
バスにも劣る輸送力と速度
煎餅で赤字穴埋め
なら鉄道を廃業してバスに転換
あとは煎餅屋をやったらどうかね 上信も相当な物だったが最近は少しは良くなったかな? 奥羽本線。
秋田から新庄行きに乗ったら、あまりの揺れの酷さで椅子から落ちそうになり、
座りながら必死に手すりにしがみ付いていた。
吊り革も棒の周りを一回転していた。
脱線するんじゃないかと恐怖を覚えた。 >>31
そりゃ元複線区間を逆走してるし、ロングレール区間もあるが定尺レールで下級線区用マクラギ使ってたりまするし、
110km/h出してたら揺れて怖いわ。 米坂線。
もはや、両端の都道府県名にちなんで「ガタガタ線」に改名したらいい。 >>27
鉄道会社の煎餅やだから意味があるのであって
ただ煎餅作るだけだとダメかも。 >>30
エアサスが主流になったからね
特に700形(旧JR東107系)は腐っても元165系
昔の優等列車充当形式の設計は半端じゃない 野田線の船橋〜柏
揺れは地方ローカル線と比べたらさほどでもないのだろうが、椅子が固すぎて下手くそなガリにケツ掘られてる気分になる 北丹鉄道
カーブの線路がマッチ棒を並べたような形状だった
当然25キロ制限
しかも河川敷に線路を敷いてたとかもう滅茶苦茶 >>45
まだ生き残っててくれたら乗りに行きたかった路線の一つだけどね。
でも地元民にしちゃ無用の長物だろうな。もっと便利な路線走ってるんだし。 横須賀線の西大井から武蔵小杉まで、120km/hで運転しているから恐怖を感じる。 線路の保守が悪い
オーバーハングが長い
ヨーダンパがない、もしくは撤去した
モーターと駆動装置が煩い、さらに異音もする
たった120km/h運転で乗客に恐怖を与え、低速運転を熱望するように仕向ける糞束クォリティ。 ガッタガタなローカル線を各種ダンパやアクティブサスをフル装備した車両が走ったらどれくらい乗り心地が良くなるのか気になる
ななつ星なんか乗れないしw いまどき50kgと40kgレールを使ってる東武アーバンパークラインだろw 40kgNレールの区間って見たことないけど、野田線にあるの? 加古川線
103系がコイルバネとも相まって異様にホッピングする まだ揖斐線があった頃。
大垣⇒<養老線>⇒近鉄揖斐〜(バス)〜本揖斐⇒<揖斐線>
養老線の振動はひどかった 養老線はあまり速度出さずに走るのにかなりの振動。
(揖斐線は速度出すのでまぁまぁの振動) 空気ばねだと空気を浪費しまくってCPに負担が掛かりそうだな
元空気ダメ圧が490kPaを割ると直通予備ブレーキが作動する 元貨物線が乗り心地度外視しててメンテがいい加減だな
相鉄・JR直通線も結構揺れる >>4
赤穂で、真ん中が揺れるだけに、これがほんとの「中心グラッ」 日豊本線
長崎本線
弘南鉄道大鰐線
養老鉄道
総武線快速市川駅
京浜東北線蒲田駅 阪急京都線
大阪北部地震の後線路が歪んでガタガタで揺れが大きくなった時期がある >>60
忠臣蔵の記念日を狙ってそれを書き込むか。w 山手線の田町−高輪ゲートウェイ間が線路がガタガタで、内回りも外回りもノロノロ運転で時間かかり、
都会なのにありゃ酷い。 狩勝実験線
わざとガタガタにしてどのような状況で脱線するか研究してた 東ベルリンの路面電車。
アレキサンダープラッツから乗ってみたら、あまりの揺れのひどさで、
乗客がみんな椅子から床に転げ落ちたり、始めから椅子に座ることを諦めて床に寝そべったりしていた。
ドイツ統一前の昭和60年頃の話。 総武緩行の秋葉原は走行音でアキバに到着したってわかるw
あれ戦前の高架だったかな スラブ軌道は地震や経年劣化で歪んだら修理に非常に手間がかかるよな
E2系でアクティブサスペンションにしたのはスラブ軌道のガタガタ対策らしい でも地下鉄みたいなコンクリート1枚岩の道床に比べればメンテしやすいんでしょ
スラブならその箇所だけ交換できるし。 >>71
その下のコンクリートが変形したら大変
新潟県中越地震の時は路盤が隆起してしまい復旧工事がスラブ板交換では済まず一旦壊して作り直す難工事になった アーバンパークラインは40kgレール使ってるからガタガタ過ぎるw 会津鉄道の短尺レール区間
最新型のリバティでもガコガコ揺れる ニュートラム
新交通システムだがコンクリートの軌道が経年劣化で歪んでるのかガタガタ揺れる
子供向けの図鑑で「パンクしないようにウレタンを詰めてる」と書いてあるのあるが初期のポートライナーのみで乗り心地が劣悪になるので以降は通常の空気や窒素を入れたタイヤである >>70
今の新幹線のアクテイブサスは
車体の横方向の揺動を抑えるためであって
スラブ軌道のズレ云々では無いのだが 道路の上に引かれたレールはガタガタする傾向があるな。
特に路面電車で、路面区間と専用軌道を行ったり来たりする路線では差が歴然として分かる。 名鉄岐阜市内線、外から見ても、車体が左右に大きく振れているのがよく分かった 末期状態の野上電鉄 架線柱もゆがんでいた
鹿児島交通 知覧線はひどかった
名鉄弥富線 大赤字なのにまだまともだった
北丹鉄道 河川敷にマッチ棒のように線路を引く
キハ04タイプ レールバス運行
地方交通線 30Kg 35Kgレールは想像通り
新幹線甩レールを切断 研磨転用区間はいいのかな 新幹線の摩耗したレールはローカル線に転用されてるね。
やや、こんな田舎に60kgレールかと驚くことがある >>83
東海道新幹線の中古の50Tレールが多いはず
50Nレールより背が高く53kg位ある
20mに切断して使ってる所もある 東海道線全線乗り倒すとJR東海の保線技術の高さを実感する 三江線
公団区間の浜原〜口羽間とそれ以外で乗り心地が雲泥の差 伊賀鉄道伊賀線
和歌山電鐵貴志川線に揺れが激しい区間がある 俺のボウリングのスコア、見てみるか?
Gutter Gutter してる。 普段相鉄乗ってるとハマ線の揺れが論外に感じる
揺れが酷いと言えば、鹿島鉄道の旧型車の後部が凄かった
廃止されてなければ某アニメが捗ったろうに アーバンパークラインは40kgレール使ってるからヒド過ぎるw ひこにゃん出始めの頃の近江鉄道
つり革が網棚にカチャカチャ当たってた アーバンパークラインは基本40kgレールを使用していて
車庫は30kgレールなので設備に予算をかけない路線のようだw
枕木も普通のバラスト軌道だが、一つ一つの枕木がいまだ木なので
横揺れが酷いのが気になるので如何かなw >>105
お前はいつの時代からタイムスリップしてきたんだ? 以北へ行くと駅構内は37kgレールが残ってたりする。東武線。 空気ばね台車でガタガタな路線を走ると元空気ダメの空気を浪費してしまう
元空気ダメ圧力が490kPaを割ると直通予備ブレーキが作動し列車が止まる
JR車は800〜900kPaとかなり高圧な設定になってるが私鉄車は600〜700kPaとか控えめな設定が多い
圧力が高いと保安度が向上するが元空気ダメが破裂しないよう頑丈に作らないといけない smokingとno smokingの境目だったっけ?
東武は通勤車の車内に灰皿を設置しないから、床のリノリウムは焼け焦げだらけだったと聞くが。 地下鉄の直結軌道を用いた路線全般
路盤が硬いため乗り心地も悪い きうしうのド田舎線全部
いや、かごんま本線も酷いわ(笑) >>110
舘林はともかく新栃木以北はいきなり低速仕様にならないよ
>>111
東武にいまだに喫煙オッケー区間があると信じてるとはw 宇都宮線の駅構内に37kgレール残ってたように思う。
ツリカケの生きていた15年近く前だから今は知らない。 日光線新栃木以北は80年代まで木の枕木に定尺レールだったような 阪堺電気軌道
上町線、阪堺線の路面電車が住吉区内や阿倍野区内の併用軌道ではないところを走行するときは、
電車はよく揺れる >>115
新栃木以北って書かれるとだいたい日光線を想像する
>>116
そんな前?w ってかその時代でもどうかなあ?
特に新鹿沼までは列車の速度から言っても
>>117
路面電車の専用軌道区間はそんなもの 都電とかも揺れる JR両毛線
思川−栃木間は特にすごい。
中でも栃木駅到着前の高架橋直前で電車が縦に大きく揺れる。 >>121
万葉まほろば線は227-1000になってからマシになったんじゃないか? 冬季はバラスト軌道の中にしみ込んだ水が凍結して路盤が硬くなって乗り心地が悪化するってマジ? >>124
路盤が凍って線路をところどころ持ち上げてしまう
それでガタガタになって乗り心地悪くなる 雪で埋もれた線路は消音効果で走行音が静かになって何だか乗り心地も良くなった気分になる
昔の上越線とか115系なのに485系に乗ってるみたいな感じだったな ガタガタ線路で車両のバネが折れた事例ある?
大型トラックのリーフサスで悪路走行したらたまに折れる事がある >>103
北陸新幹線から
乗り換えたときの衝撃が
今でも忘れられない でも地鉄って結構速いんだよな 認可速度95km/hだったかな 流鉄は良いね
縦揺れだけはかなり吸収するFS372台車の貴重な縦揺れ体験ができる >>127
ちなみにバスの世界では西日本より東日本はどケチ仕様が多いがサスに関しても
路線バス車にいつまでもエアサスではなくリーフサス多用してたのは東日本が多かった
バリアフリーの一環でニーリングが必要になって電子制御エアサスに代わっていったが 湘南新宿ラインや羽沢横浜国大行きとか貨物線を旅客化した路線は線路がガタガタな傾向あるよな
元々旅客列車が走行することを考慮してなく整備基準が異なるみたい
ただ貨車だと積荷破損で荷主からクレームになりそう 初期のICE
どういう訳か高速鉄道なのにコイルバネ台車を使ってて乗り心地が悪く弾性車輪を採用するという暴挙に出た
脱線事故を起こしてしまい以降空気ばね台車になった TGVも初期型はコイルばねだったね
エアサスだと高速で歪むのを恐れたのか 木枕木+犬釘だと経年劣化で犬釘が緩んで線路が歪んで最悪脱線する
枕木がボロボロになってるの地方で散見される
特急が走る路線は乗り心地面からはPC枕木推奨だが山陰本線高速化は曲線のみPC枕木にして直線部は木枕木と定尺レールのままタイプレート増設とかコスト低減のための涙ぐましい努力してる >>139
そうなのか 知らなかった かなり前だけどパリからアビニヨンだったかな?乗ったけど
そんな意識するような「103系や113系のような」w乗り心地ではなかった
この路線でしかもオレンジのタイプだったから初期車ちゅうの初期車だと思うけど
ところで昨年だっけ?阪急3000系って完全引退したけど これも非空気ばね
かなり前になくなったけど神戸線の特急運用などに入ると「ハズレ」って言いたくなる乗り心地悪さだった
ただし103系のようにいかにも非空気ばねだから揺れや振動が凄いですって感じの乗り心地悪さとはちょっと違ったな
すこしは揺れを余分に感じたけどむしろそれよりなぜか惰行時にビビり振動が多いって感じだった
これって台車よりモーターに起因してるのかな? 5000系以降の空気ばね車にはそういうのない あれ?だけどTGV 連接台車のでっかい空気ばね意識したような記憶があるけど
記憶違いだったかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています