貨物列車が多い旅客線区では貨客混合列車復活の機運? JR
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JR各社はコロナ禍において旅客輸送量が激減する一方、貨物輸送量が増えている。
来春ダイヤ改正では貨物列車が増発され、旅客列車が軒並み減便される。 これは昭和後期以前の国鉄時代に逆戻りしていくかのようだ。
とくに旅客列車が少ない貨物列車共用区間において、本数格差が広がるのは避けられない状況となった。
昭和時代の貨物列車全盛期時代は、とくに地方線区を中心として貨物と旅客輸送を効率よく行うために「貨客混合列車」が運行されていた。 貨物車両と旅客用客車を併結したり、1部の旅客列車では1部の車両が各種の荷物(貨物)専用車両として貸し切られたケースもあった。
主な物資は当時と違えど、このまま貨物需要が増え旅客列車の減少がつづけば貨客輸送の一体化、効率化を図る事によりJR各社の起死回生に繋がるやろう。
以下省略 電車気動車では荷電の替わりにしかならないけどもいいの?
今の貨物ってコンテナ前提でしょ 東日本大震災のときも、普段走らない線路を回って東北に石油を運んだり、目立たないところで生活を支えていました。
最近話題になる北海道の廃線問題は他人事ではなく、物流にも大きな影響を与えます。
北海道からは、じゃがいもなどの野菜がたくさん貨物列車で運ばれてきます。
線路がなくなれば貨物列車での輸送もできなくなってしまい、首都圏の生活にも影響を及ぼします。
意外と知られていませんが、コンテナの中身は生活に直結するものばかり。
九州からはスイカやみかんを積んできたり、ミネラルウォーターや雑誌、アイスやお酒までさまざま。
世の中が寝静まった夜中に、日本中を貨物列車が走っています。 JR貨物と旅客6社を統合し、貨物機関士を分配。
貨物ターミナルに旅客用ホームと改札口を設置 近鉄鮮魚も3両編成から増結1両だけに減ったけど、また、三両にするんかな? >>4
貨物は組合が東日本北海道とは同系統のパヨ系やから海西は荷物電車系統でやるやろな。 キハ26-600とか昔の秩父鉄道とかみたいにアコーディオンドアで区切った
荷物スペース付き列車ができるかもね。
高崎線が昼下がりに夕刊輸送列車があった。今もあるのかな?
上野方一両を荷物専用車両にしてたやつ。
総武本線の夕刊輸送はなくなっちゃったんだっけ。道路事情の改善とかで。
高崎線の方は千葉に比べ道路事情が遥かに良いし、新聞社によっては群馬に
印刷工場があったりしているのに、なぜ夕刊輸送をしていたのだろう? >>5
近鉄鮮魚は、現在の1両から4両編成にする。
但し、人が乗るのは2両だけで
残り2両編成に鮮魚専用低温コンテナ貨物列車にする。
既に近鉄徳庵で製造開始する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています