〔広島都市圏近郊路線〕呉線・可部線・芸備線35
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呉 線…広島−広(−三原)
可部線…広島−可部(−河戸)
芸備線…広島−狩留家(−三次)
前スレ
〔広島都市圏近郊路線〕呉線・可部線・芸備線34
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1542619864/ VIPQ2_EXTDAT: default:none:1000:512:----: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 今日までやってた呉線の竹原〜安浦の保線運休のテレビ報道貼っとく
広島ホームテレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e36c3e6dfac9f80c2d49837cd4647d584772b05b
広島テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/acebf080e0219e8ad94d3239c319a8f8707b0a24
同じ出来事でも
代行バスのロケーションシステムにのみに着目して安浦駅でお手軽取材した広島テレビに対して
保線現場も取材して、そもそもなぜ運休しているのかという報道したホームテレビの方が
好感が持てるな 呉駅の自動改札機、新型へ置き換え始めてるね
もっとも改札方向を示す正面の表示がフルカラーLEDになっただけっぽいけど ttps://www.ikkyo-tekken.org/studies/1995/index.html
第3部 第2章 第1節 芸備線電化等による高速化計画 >>6
25年前の計画だから前提条件とか色々変わってんだろうな
呉線や他線みたく、沿線自治体がお布施しないと新駅も高速化(と言っても交換駅の増設だが)もできないからな 高速化どころか歴史ある駅舎(西三次駅)も解体してバスの待合室みたいなのに変わる始末だからな サービス水準を上げれば右肩上がりに利用客が増えると思われていた。
本線呉線は駅を造ったし、快速列車も拡充された。成長前提の計画。
現状実績から見れば志和口まで電化したり、三次まで高速化する発想自体が荒唐無稽。
当時、志和口がミニ開発による戸建てブームだっから、近郊輸送の北限。
高速バスも今ほど走っていなかった。
その後、高速バスの繁盛により過疎バスを維持する図式となった。
JRは高速化で売上伸ばしても、高コスト体質だから差益上がらず、地元への還元はない。
現在では電化分を自治体が持ち、上下コスト配分を変え、運転コストの廉価な
電車化によりダイヤ維持するのが精一杯。
Wに運行費を補助することはできないし、補助するため3セク化するほど酷い路線でない。
だから、温暖化防止といった大義名分をつけて国庫補助を引っ張ってきて、
電化等による間接支援をするほかに方法がない。
電化を検討すべき区間は狩留家あるいは下深川以南。
三次までの高速化も手加減しないと地域交通(バス)がボロボロになる。
小断面トンネル対応や蓄電池車の新技術も反映させて、一度、再検討する価値はある。
前提が変わりすぎているから、四半世紀前の検討は使い物にならない。
容易に良い答えが出ると思えないが、電化が無駄と言う証明も出来ていない。
県と市の押し付け合いと、広島駅駅南整備費のハイパー上ぶれ、
西風新都線で頭が一杯で、後回しの芸備線は新駅含めて当面動きは無いだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています