横須賀・総武快速線の新型E235系「ロングシート」に異議あり
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創立70年を数え、これまで鉄道関連の会社に多くの人材を輩出してきた「早稲田大学鉄道研究会」。その伝統に連なる現役会員が、JR横須賀・総武快速線(久里浜〜東京〜千葉)で2020年度より導入されている新型車両についてレポートしていた。テーマは「座席」だ。
https://www.news-postseven.com/archives/20190518_1371454.html?DETAIL ロングシートでいいから浅い仕切りで背もたれと座布団区切れ
肩と脚もたれさせる構造でないと疲れるんだよクソ いまの状況だとボックスは敬遠されそう
実は223系さえ固定式ボックスの座席の方が多い
今後は集団離反式固定や一部観光用車両にある窓向きロングが見直されるかもな 別にオールロングで問題ない(むしろクソ西の転クロ車両こそロング化改造を推進していかいといけない)でしょ。
船ヲタの>>3は巣にカエレ。 ハイバックのロングシートでええわ。東京発着の路線にクロスは不要。 >>11
コロナクラスタートレイン。
アメリカでは通勤電車がクラスターの原因と証明されたね。 利用者で意義有るなんてのは
腐った鉄ヲタくらいだろ >>14
ロングでいいんじゃなかったの? なんでクロスに行くの?
>>16
ロングでいいと連呼するのが意義あると思ってるのが腐った糞社畜くらい 通勤・通学客って、それぞれ不満はあっても、砂のようにバラバラの、赤の他人同士。
通勤者で通勤者組合作るわけにもいかないしな。なんとかならないのかな。 ヨ235
しかし電子レンジとは、些か褒めすぎな名称ではないか。現代の加熱調理に必要欠くべからざる機器だからである。
ヨ235横須賀総武用で相次いで報告される車両不具合に鑑み、「動かなければ何の役にも立たないただの箱」と命名するのが良いのではないか。
ヨ217は、当時の同族だった209よりは凝った先頭造形で注目されたが、運用してみると、「低性能低加速車」と命名されたのは余りにも有名。半自動扉非設置のため、2014年バレンタイン降雪の際は開放した扉から容赦なく吹き込む風雪に耐えられず、乗り続けるのを断念した程の劣悪な接客設備。
機器更新してまで使い続けたので、走ルンです思想初期の劣悪な接客設備が現代まで保持されてきたのも大きな汚点だった。 >>21
235はカビてる切り餅。
用途はなく捨てるだけ てか1.85って低加速のまんまじゃないか。
なんでギア比7.07のE235を採用したのかまったくもって理解不能。 >>21
言われてググってみたら運用入って早々からトラブって217にお役目変わってもらってるのなw
山手線の時と変わらねえな
>>24
これもいわれて改めてググって驚いた
最高120で1.85かよ いまどきすげー低性能
MT比から考えても想像つかない ヲボンナマックラ酋長の>>25、だからいつになったら近畿地方に引っ越すんだ?
お前の大嫌いなJR東の車両を見ないで済むんだぞ。 >>26
煩いんだよバカ こちらは糞束というゴミ会社だけのために人生送ってるんじゃないの
首都圏に住んでる人はみんな糞束に満足してるんだなんて天然記念物的馬鹿のお前に
従う理由もないの
大嫌いなもの見ないで済むと言えばお前がネット上から消えればいいじゃん
そうすればこちらには「大嫌いなもの見ないで済んで」いいことだよ
どうせお前はただの役立たずなんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています