7日午前9時10分ごろ、JR高崎線宮原駅(さいたま市)で、高崎発熱海行き上り普通列車が停止位置を60メートル過ぎて停止、車両の先頭3両はホームからはみ出て、一部は前方の踏み切り内に止まった。JR東日本高崎支社によると、男性運転士が「一時的に眠気を感じて、ブレーキ時機を逸してしまった」と話しているという。

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