JR四国の特急型車両総合スレpart3
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
話の続きをするけど剣山を2700にして南風やしまんとと併結する可能性は剣山用の2700を高知所属にすればワンチャンあるんじゃないかと
2600は引き続き高松所属で
一番の理想は2600も2700もキハ185も徳島所属にする事だけど 宇和海の混雑状況と高知に残る2000の数を考えたら2700を増備して状態のいい2000を松山に転属させるのが得策だと思う
何なら南風と併結させれば高知所属の2700を剣山で運用することも可能になる
2000と違ってG車も貫通型にしたことで南風しまんと剣山の3階建てにできるのは大きいと思う 先週、4007D-51D乗り継いだけど、乗り換え客は4人。同時間帯の高速バスが運休中にも
かかわらずこの程度の需要しかない。平日の剣山の実態はほぼ通勤特急。休日は阿波池田も
そこそこ賑わっているけど、高価な2700を増備して直通するほどの需要はないし、3階建て
特急なんて無駄でしかない。そんな余力があるのならシンプルに南風の増結に充てた方がいい。 >>6
朝夕に高知からの送り込みならアリじゃないの?
やっぱり大雨で運休したら車両のやりくりができなくなるから高松のままにしているのかな? 繁忙期の南風に車両の余裕がないのも問題だよな。しまんと置き換えも考慮してあと10両くらいほしいね。 >>5
宇和海には今の20両あれば予備は出ないが足りる
運用中に増結や切り離し無しなら4両5本まで可 >>4
しまんとは、全列車2700だったかと。
あしずりのことか? てか宇和海は普通に今の運用数で、増結車両の稼働時間を増やすだけでいけるんだよな…。
そうすると仕業検査や給油とかが回らないのか何なのか知らんがよお… 31両残った2000系はあと10年は使う前提でいるんだから、
10年後にN2700を30両入れてごっそり置き換えるつもりだろう >>2
うずしおの2600と2700の今の運用数で
アンパンマンを退役させられるかどうかにもかかってるな
アンパン剣山も今や1往復しかないし
185なら松山や高知にも配置はあるし、
高松は千年ものがたりだけにしても良いレベルだけど 振り子気動車でゆうゆうアンパンマンカーをやるのはいろいろ辛いだろうし 2000はキツイ運用からは外れてればあと10年持たせるんかな JR四国スレにも書いたが、
予讃線特急では8600の下り最終の29号は西条まで,上り最終は新居浜までに短縮
モーニングエクスプレスを松山・高松方向ともに毎日運転
これで8000を高松から西条まで延々回送するムダが無くなりそうだし
両系列の運用が変わるんではないか JR四国スレにも書いたが、
ダイヤ改正、
うずしおの屋島通過が岡山直通の1往復のみに。
うずしおの上りの岡山直通の速達便、池谷にも停車 改正後の土佐くろしお鉄道所属車の運用がよくわからん。2078Dのあと2075Dであってますか? >>20
合っているかはわからんけど。自分もその可能性があると考えている。
JR車は2073Dから入って2088Dまで運用されるようになるのかなあ? >>21
2073Dって2000ですよね?これ2700になるんですかね? >>22
2079Dの運転時刻が繰り下がっているので2082Dの折り返しと考えるのが妥当。
2088Dは高知止なので2000だと翌日の運用に繋がらない。
となると2073Dから2700が入るとしか考えられなんだよね。 2700使って岡山〜宇和島のしおかぜを復活させて欲しい。 こうなるのかな…?
2700高松車
3002D-2005D-2073D-2082D-2079D-2088D
2004D-2007D
2002D-2003D-2008D
(うずしおのみの運用は省略)
2730
2001D-2078D-2075D-2084D-2010D
2000
2074D-2071D-2080D-2077D-2086D-2083D
2076D-2081D
2000→2700になるならなんとなく明記しそうな気もするんだが… 最終の上りしまんとをぶったぎってできたあしずりでそのまま安芸行きとかだめかなー
翌朝は酒の匂いが抜けた頃にモーニングライナー的に高知戻ってくると
特急走らすって言って高規格化したのにあんな特急しか来ないなんて... >>27
逆はどうするの?
あまり遅いと具合悪いし、9640で肩代わりする運用も必要になる CANON キャノン 見たら良ぃ〜
金に困らないという言い伝え
観音寺市といえば「寛永通宝」と言われるほど、市内で一番人気がある観光スポットです。
有明浜の白砂に描かれたこの砂絵。
その大きさはなんと!東西122m、南北90m、周囲345mもあります。
一般には、寛永10年(1633年)に藩主、生駒高俊公を歓迎するために一夜にして作られたと言われており、
この砂絵を見れば健康で長生きし、お金に不自由しないと伝えられています。
「銭形を見たものはお金に不自由しない」という言い伝えがある[3][4]。
太平洋戦争中、米軍は軍事機密が隠されていると考えて偵察を繰り返したが、終戦まで正体が判らなかった。
旧観音寺市(合併前)の市章、シンボルマークになっていた(現在の観音寺市は新設合併なので不使用)。 「WEST EXPRESS 銀河」が四国に入線|鉄道ニュース|2021年12月26日掲載|鉄道ファン・railf.jp
https://railf.jp/news/2021/12/26/202500.html ; 昨日2700系うずしおに乗った。やはりN2000系に比べて、加速が速い。120km/hくらいまでの運転で、それ以上には行かなくても、余裕で定時運転だった。ただ2755の挙動?が直結各段に入る度にしゃくる様な動きになったのが気になった。 しおかぜ・いしづちの8000って置き換え予定ないの?
2000〜N2000と同じ車齢だし、そろそろ置き換えの話が出てきてもおかしくないのに
8600の増備も止まってるし >>32
ツイッターを見たら最近ちょくちょく故障し始めてはいるようだが、
金もないし特段老朽化がひどいわけでもないとかの理由で当分そのままでは? >>32
インバータなどの電気機器類の更新は、
今後あるかも。 エンジン・変速機の重さと振動が無い分、気動車よりかは車体もつかな? 一昨年に多度津ぽっぽまつりに見に行ったときに2000系だけじゃなく
8000系も台車を順次新品交換していると中の人が答えてくれたから
台車が違う8001を含むL1編成以外はあと10〜15年は使うんでしょうね。
それまで8600系にじわじわと置き換えるかと思ってただけに意外だ。 >>35
2000と違って最高速度で長い単線トンネルに出入りすることもない 車体に関してはトンネルの影響は大きいだろうねえ
どうせ台車更新するなら2700系のに合わせりゃいいのにいつまでコロ式使うんだろう
ワイヤの貼り方とかモーターや制御機器とか86に合わせていけば少しは経費節減になるだろうに >>31
なにがおかしいのか時々そういう車両がいるね
加速が良くなったのなら時間短縮してくれりゃありがたいんだけど
しまんと2号も2000系ほど滑らなくなったなら5時発くらいに戻せないのかなあ 出稼ぎ先から独り身アパートに一時帰宅して
新年ならではの事をしようかと、やくおうじ号撮りに行こうと思ったが、
Twitter見たら編成がノーマルだったから、萎えて止めた。
昼間の牟岐線キハ185、ってのも希少にはなったが。 >>38
2700系を2000系新台車の仕様にあわせる形で作ったから、
8000系もそれにあわせてってのが出来なくなってる >>40
時々書いてた愛知方面に仕事で行ってる人?徳島の。
自分も牟岐線が実家だが今年は仕事増えて帰れず。
今は朝のむろと上り以外無いからねぇ・・ >>36
L1の8001も量産車と同じS-TR60に交換済 L1のほうは解からないけど、S1の8101と8201のほうは、カーブで突然ガタンという大きな音と
共になんか引っかかるような動きをすることがあった。
ベアリングガイド台車の初期だと思うので、なんかあるのかもしれない。 8000系は試作車と量産車で仕様が大きく違うとか異常
そもそもMT比からして違うので中間車抜いて2連が不可能だった
真っ先に廃車された >>42
そうです。
一年で帰るつもりが、徳島での仕事のお呼びが掛からないし、
徳島からだとつらいが愛知だとまだ行きやすい所に去年はなかなか行けなかったから、
もう一年、中部地方を楽しむつもり。
あちらは貨物列車がバラエティあって楽しい。 >>44
なんか怖いなー
どのみち余ってたとはいえE331みたいに真相は闇の中か... >>41
2000系の台車の方が2700系のついでというかテスト兼ねてたんじゃない?
踏面ブレーキだけで2両編成でも130km/hから止まれるのはすごいと思う...単車だとどうなんだろw
Nや8000系にも使えばメンテ楽にならないかな 従来型の2000系の130キロ対応化工事するつもりだった?
N2000系が従来の2000系の+300で続番になってる >>48
仮に2600系が成功してたら2700系はお蔵入りになってた可能性もあったろうし、
むしろ2000系台車取り替えが主だったんじゃないかと
だって2700系の車体も、台車付近の各寸法は不自然に2000系と同じになってるし 不自然というか、共通化によるコストダウン目的でしょ。
そうでなくば今どき空気ばね左右間隔が1700mm、
空気ばね上面高さも918mmしかない台車なんて作らないよ。
そりゃ8000系とは共通化できないわけだ。 >>49
2000とN2000、エンジンの出力や変速の
速度(たしか5Km/hずつ違う。)が違って
いる。 >>52
それで合ってる
変速速度は量産が70と100,Nは映像でしか見たことがないが75と105(兄弟車のHOT7000は80と110) Nと量産車、上り勾配や低速だと量産車のほうが加速がいいって聞いたことあるなあ… トータルで速くなればおk
運転士の好みもあるだろうけど。
阪神のジェットカーだって、VVVF車になってから起動加速度は落ちてるけど、
加速が持続する速度域が広がって問題ない、という。 >>52
ディーゼル車の変速は運転士が手作業?それともオートマ車みたいに自動変速? 四国って意味じゃ185、32、40、47、54は手動変速で
変速段(トルコン)と直結段切り替えがレバーで手動
変速機にオートクラッチ機能がついている。 Nじゃない2000系は瀬戸大橋の高架橋上で特認で125km/h出せるってマジ?
減速比的に130km/h出すと車輪摩耗末期でエンジンがオーバーレブするのでこれが限界 >>60
特認かどうかは知らんが、125は運転開始からまもない新車で俺が前面展望をやってた厨房の頃に
瀬戸大橋の複線トンネル付近で見たことがある
185剣山のメーター115km/h映像もネットにあるし、
公表最高運転速度+5までは誤差の範囲なのかも >>60
瀬戸大橋の高架橋上は、下り列車が下り坂、
上り列車が上り坂、下り列車は、抑速しないと
130Km/h以上でも出てしまいそう。 キハ187系も160キロ準備とか説あるが減速比を変えないと摩耗末期で125キロしか出せない >>60
瀬戸大橋のトラス橋区間以外はたわみで常に上り勾配になるから大丈夫なのでないかなと思う。 撓んでるとなると常に15‰位だったか上り勾配を上ってるのと同じ走行抵抗になるのでBVEで再現するの大変そう >>60
瀬戸大橋の番の州高架橋上は、下り列車が下り坂、
上り列車が上り坂、下り列車は、抑速しないと
130Km/h以上でも出てしまいそう。
120Km/hは北備讃瀬戸大橋中央部より南の区間と、
児島駅から鷲羽山トンネルまでの区間だね。
鷲羽山トンネルから北備讃瀬戸中央部までは、
減速運転区間(キハ185系、一般気動車、客車列車、貨物列車
が65Km/h、それ以外が95Km/h。) 確か、与島・櫃石島・岩黒島や下津井の連中が、通過音が騒音だから速度落として通過しろってんで、JRサイドと裁判まで行って、今の結果になった気がする。
たかが数百人の住人のために、1〜2万人が毎日迷惑被ってるんだよな。 >>68
島に駅が出来たわけでもないし
住民の気持ちは分かる。 島の上減速したって、何分も変わらんだろ。
島を踏み台にしなきゃ、橋で渡れもせん。 >>68-69
駅を設置する事を条件に容認させればよかったのに
下津井新駅なんか下津井電鉄の代替や鷲羽山ハイランドのアクセスとして使えただろうし強風で抑止になった時に避難設備として使えただろうし まあ、瀬戸大橋線がここまで利用されるとは思わなかったんだろうし、
元々建設費が巨額なところに更にお金掛けたくなかったんだろう。
本四橋の最初だしね。
逆に道路の方は当初は利用されなさすぎたが。 本四備讃線は上下分離方式だから、駅を設置とか当時下を管理所有してた本四公団にとって何のメリットもないからな
仮にJR四国が費用を負担するにしても、ほんの数分の時間短縮のために何十億円も出せるはずがない >>73
新幹線のスペースを使えば
駅設置は出来そうだけど、今更無いわな。 特急と快速しか走っていない現状からすると、仮に駅なんか作ってたら普通列車を廃止できずにいたな ダイヤ改正で土讃線特急の運用シミュレーションかけてて気づいた
2006D、2009D廃止の意図は、繁忙期の6両運用を増やすための可能性が出てきた。
突き詰めたらこんな運用ができた
2700 2両(うずしお運用は省略)
(3002D-)2005D-42D-43D-2079D-2088D
2002D-2003D-40D-41D-※(52D-53D)
34D-35D-46D-47D-2006D(現2008Dスジ)
2800を増結
2001D-2078D-2075D-2084D-2008D
2000 2〜3両
2074D-2071D-2080D-2077D-2086D-2083D
2076D-2073D-2082D-2081D
※ 54D-55Dに繋ぎ変えたほうがよさげ?? >>73-74
現在は在来線と新幹線のスペースを1線づつ使っている
ので、万が一新幹線が通るようになった際には、ホーム
を壊す必要があるね。 近年の1500と1200の酷使ぶりが尋常じゃないので
夕方だけでも185で間合い運用してやれよと思う
数年前までは昼間の徳島運転所で1500や1200が20両近く寝ていたのが、今や数えるほどしかない
昼間に入区させるくらいなら池田まで長編成化とか直通拡大とか
特に前者はトチ狂ってるとしか言えない >>78
185を充てるのは最後の最後の手段が妥当
今から14年くらい前に3100に乗ってればわかる 185のデッキ壁とっぱらって、一部ロングシートにしてまえ w
一般型で要らなくなったら、今度はイベント車両のタネ車に そこまでいくと455系や475系みたいなもんだな… キハ28/58の近郊型改造という前例があるんだけどな。
そいつとデッキ付きボックスシートのままのキハ65とを繋いで運用してたが、
65の方の乗り降りに時間掛かって車掌が58の方に誘導してた。 冷房時65の爆音が懐かしい
小さい時40、47、58、65の組み合わせで40と47は絶対避けてたなあ
結局その2つが残るからその後たくさん乗ることになるわけだがw >>84
その頃の40・47って車内設備の違い以前にまだ非冷房だったんでない? >>85
扇風機フル稼働の記憶はあるからその頃はまだ非冷房だね
避けてたのはガキの頃4047のエンジン音が嫌いだったから、ただそれだけw 四国は今もゲリョゲリョやんww
貴重なんよ〜 九州の換装車のほうが下品で振動だけでかく
スペックの割にそんなに加速上がってないから嫌いだねぇ。 40系と65と181系のエンジン、外から聞く限りではどれも似たようなもんだと思うが 外からは同じエンジンの気筒数違いみたいなもんだけど
中じゃ全然違うね。181は車体のおかげで静粛性あるし
両側からシリンダーがバランス取ってる分12気筒の65の方が振動少ないよ。
一番ビリビリ来るのが6気筒のDMF15、その仲間が高速で定速回転してるから
最悪なのが12系・14系の発電エンジンというわけで。 四国は小さい会社なのにエンジンの種類が多いな
東海はカミンズ、西日本はコマツで統一なのに
エンジン以外も統一感がないか
ドアチャイムもバラバラだし、特急のカーテンがロールになったり(東海・西は新快速→ロール、在来線特急→カーテン
キハ75・キハ120みたいな普通列車でもカーテンな例外もあるけど) その都度車両発注メーカーまで変えてるからね。
富士重、川重、近車、トランシス(1500なんて2社でデザイン違うし)
日車もあったな。エンジンも電装もバラッバラ。 >>91
JRなってからはコマツ一択。2種あるけど。
国鉄時代に押し付けられたのを換装出来ないだけ。 やかましいのはどっちもどっちだけど40/47のほうが耳障りだったような
>>51
そこだけ共通化してもあまりコストダウンにはならんような...
床面高さも車体幅も同じで振り子中心も傾斜角も同じならバネ間隔も高さも変える必要ないよね
383系は何を目指してるのか気になる >>94
そこを同じにしとけば台車のフレームを共通化できるんだよ。
振り子台車だと台車のメインフレームと車体の間に挟まる振り子装置関係も全部。
8000系も含め、他の振り子車が空気ばねの位置を変えてるのは、
取り付け位置を高く、間隔を広げた方が、
車体が安定化して走行安定性や乗り心地が良くなるからだよ。
少なくとも車体低重心化で同じ効果を得るよりは遙かに楽なので。
8000系だって、床面高さは下げる一方で空気ばね付近の床構体は薄くし、空気ばね取り付け位置は高くするこだわりようだった。
振り子車で2000と同じ寸法を採用したのは、
同じ車体のキハ281、HOT7000系、それからE351系1次車と2700系だけだよ。
E351系2次車は1次車との台車共通化捨ててまで変えてるし。よほど1次車の乗り心地が悪かったのか、車体低重心化ともセットで。
この傾向は振り子車以外でも同じ。
完全無視したのは2700系ぐらい。
8600・2600系ですら、ベースにした789・キハ261系より間隔広げてるし。 8600と2600も空気ばね高さは918mmで2700と同じ。
床面高さも1105mmで同じ。
おそらく関係あるでしょうな。
乗り心地的には不利になるかもしれんが、
統一しといた方が何かと便利って判断かと。 2000・N2000のヘッドライトLED化
晴れた夕暮れ・夜間は抜群に明るいんだろうけど
霧が出たら色温度高いから吸収されて見えにくかったり、N2000はライト位置高いし光量多いしで乱反射して見えにくかったりとかないのかな?
西日本みたいな黄色と白色の併用が良さそう
と先日、内子・大洲・宇和の各盆地の霧が濃かった時に思ったのでした >>97
その程度のことは運転士から要望が出たら替えそうではある >>96
床面高さ1105mmのJR特急形って、なぜか四国だけだよな
381系も1105mmだったが、後継の383系、283系は1120mmだし ホームの嵩上げを極力やりたくないんじゃないの?
となると空気バネ高さも選択の余地があまりないよね
立客考慮したら静荷重だけでも15tくらいを200mm弱の厚みで支えてるわけで
まだCFRPとかマグネシウム合金とかにはなってないからなあ ロールに対してはそもそも振り子があるんだし、バネ間隔広げたら振り子梁が伸びて重くなる
86/26は元ネタの車の乗り心地があれなでのわからんでもないけどE353はトーションバーつけたよね
そのほうが堅実なんだろうし、だったらいっそ傾斜制御もってことで総研が開発中だけど、なかなか出てこないな
信頼性とか値段とか人柱になりたくないとか色々あるんかな まあ、四国からはやり出さないだろうな。
TSEが一番の冒険だった。
7200系のefWINGの採用もなかなか早かったが。後がほとんど続かんけど w
川崎製台車だからかなあ? 121系更新時のefWing採用は空気バネ台車を格安で調達したいJR四国と、
最高速度50km/hの熊電よりもっと高速運転をする路線でデータが取りたい川崎車両の思惑が一致したからじゃないの? タイミングもあるだろうけど、ちゃんと受け入れちゃうんだもん。
川崎試験線の山陽電車はちょうど良い時に更新も新車も無かったか。 DPUとか蓄電池車とかGCTとかDE10の高速化改造とか急行用気動車の簡易冷房とかDF41とかあれこれやってきてはいるよな >>99
2000系が1105mmだったのは、
色々と初めてづくしの車両だったから、
実績ある381系の1105mmを踏襲したため。
このときは1105mmでホーム高さが足りない駅を嵩上げしてる。
それからずっと1105mmなのは、その後のホーム嵩上げを嫌がった結果。 液体式で振り子やるのが新しいくらいでは?
そりゃJR四国にとっては初めてなところは色々あるけどね それが難しかったんでしょ?
推進軸と反トルク云々。
ならば振り子関係は極力381系を踏襲しておかないと、
上手くいかなかった場合に反トルクの方が悪いのか、
振り子関係を変えたのが悪いのか分からなくなるし。
という素人考えだがどうだろ。 2エンジンで反トルクを相殺すること自体には特に問題ないやろ
推進軸の耐久性や保守性、お値段は問題なので3種類試験して比較してたはず
エンジンが片方止まった時に乗り心地の問題がないかは現車試験が必要やろね
2000系のエンジンで0.5度も傾くなら2600だと結構(乗り心地が)酷くなりそうな気がするなあ
とはいえ前後のエンジンで変速タイミング変えてるし、比較的どうでもいい問題なのかも
プラグドアは酷使で歪んじゃったねえ...車両寿命が想定より長かったんやろか >>109
2000のドア窓が小さくなった理由なのか?
TSEや8000、HOT7000は大きい窓のままなのに2000だけ小さくなったのは不思議だった
N2000は窓が小さいのと大きいのと混在しているからますます目的が分からん 土讃線はトンネル多いけど、線路つけかえのおかげで高速で走れるトンネルがちらほらあるからなあ
無印は窓を小さくして剛性を上げたドアに全部交換したけどNはそこまで酷使されてない
廃車とドア交換どっちが先やろね N2000は宇和海の内山線区間の高速運転によるトンネル出入での気圧変化対策でドアの交換が生じそう >>106
それとスケジュールが原因かと
1988年4月に初設計会議
5月に初めてキハ58使った推進軸と半トルクの試験
7月に報道発表、デザインも公開
12月完成を目標としたが間に合わず、
1989年1月28日にようやく宇都宮から出場、
2月1日には公式初試運転、2日には報道関係者試乗会
このタイトすぎるスケジュールじゃ、
381系を踏襲できるところは踏襲するしかないだろね そのスケジュールだと推進軸は年明けから設計かねえ
そもそも381系の振り子に制御入れて速度向上するのが目標だから、敢えて仕様を変える必要がないところはそのままなんでは?
制御振り子は381系で試験してたのに試乗会では飛んでたな
今でも飛ぶけど飛んだ時は自然振り子の速度に落とすはずだったのに気にしてないような...
>>112
猪ノ鼻トンネルとかよりは広いんじゃない? 自然振り子の速度なんてないぞ
制御付き自然振り子でも自然振り子でも速度は同じ
あと最初の試乗会では制御飛んだんじゃなくて
準備間に合わなかったから自然振り子モードで走らせるしかなかったってだけ 自然振り子と制御付き振り子で速度に差を付ける規定も存在しないしね、空気ばね車体傾斜もだけど
規定の上ではどれも「車体傾斜装置」で、単に使用するか使用しないかで速度が変わる なら2000系制御振り子本則+30、381系自然振り子本則+20の速度差は何なのかと それは車両自体の性能差じゃないのかな。低重心化やバランス等加味した上での だからそんな差は無いっての
381系が本則+20なのは線区の事情、
本則+30やろうとしたら四国みたいに曲線めっちゃ改良しないとダメ
なお四国だってもっと曲線改良すればR700で本則+35の130km/hは出せる
費用対効果が悪いからやってないけど
285系だって伯備線では本則+5までだが
四国だと本則+20まで出せるよ https://www.jstage.jst.go.jp/article/sicejl1962/32/7/32_7_577/_pdf
ここにある通り根本的には乗り心地の問題なので自然振り子の381系を制御振り子の2000系の速度で走らせるのは無理
なら無理すりゃ走れるやろ?って言われても困るけど乗りたくないなw
いくら線路改良したところで乗り心地が良い制御振り子の曲線通過速度が上なのは変わらない
ベアリングガイドにしても振り遅れが0にはならないからねえ
2700系の台車は西の283系っぽいけど、283系は結局+35km/hやらずじまいなのかなあ >>90
181の静粛性に達する特急気動車はJR以降に存在しない
>>106
これ、北のキハ281やキハ283が電連と自動解結装置持ってるのにも通じるね
優等列車の分割併合なんか死んでもやらない会社なのに
導入当時は急行利尻の旭川回転があったか キハ181って重いんじゃないの?
防音に目を瞑って軽量化、速達に振ったのが今の気動車だろう。 >>122
2700は181より重いんじゃなかったかね >>123
2700系: 約47t
キハ181系先頭車: 約45t
同中間車: 約42t >>120
ところがそう単純な話でもないんだなコレが。
http://library.jsce.or.jp/jsce/open/00035/1993/48-04-0220.pdf
このPDFにもあるけど、
381系は本則+20、Cd=110mm。
2000系はR600以上本則+30(ry、Cd=110mm。
本則云々は違ってもCdが同じ意味、
Cdが車両性能、実際の曲線通過速度にどう関係するか分からないんだったらそれまでだけどね。 >>124
6気筒とはいえ、エンジンと変速機2セットはやっぱり重いか。
車体より下だけど、振り子付き台車も重いんだろうな。 >>125
そりゃ実際のお客さんが気持ち悪くなるかどうか、十分な緩和曲線長があるかどうか気にしないで単純な話をすればCdだけで良いんだろうよw
引用してる文献が言ってることは2000系より+5km/hの目標は横圧低減しないと無理ってこと乗り心地は議論してない >>125
Cdが何なのか分かってないだろ?
乗り心地を気にするならCdを真っ先に下げなきゃいけない
緩和曲線長にしたってCd下げれば解決するのに下げてない
本則+○の最大値は国内最大が681・683系の本則+45であったように、
その辺は反映されない >>128は>>127に対するレスな
補足すると681・683系はCd=70mmにすぎないので
性能的には振り子に圧倒的に劣る あの文献が言ってることは381系の台車で8000系の速度は無理ってことなんだけど?
根本的に横圧大きいでしょ?
そもそもCdだけで話が済むと思ってるわけ?? どこをどう読んだらそんな話に?
横圧って速度じゃなくてCdに比例するんだよ。
Cdって超過遠心力を不足カントに換算したものだから。 端から見てると書き手の知識レベルが違い過ぎて話が平行線って感じ
片方は単純にバカ
もう片方は知識あるかもしれないが説明下手のバカ >>121
JR生まれのキハ185は?
国鉄生まれのキハ185の多くは九州に送られてエンジン換装でN2000やHot7000のエンジンになってるけど、四国に残ったのは原型エンジンで静か >>121
一時期期は282の運転台付きを使って、解結
は札幌駅でやっていた。
>>134 >>134
キハ185系、四国は31両と廃車1両。九州は20両。 2代目「伊予灘ものがたり」のデビュー日が決定 新旧車両を同時に見学できる最初で最後の特別ツアーも | 鉄道ニュース | 鉄道チャンネル
https://tetsudo-ch.com/ 車番はキロ185-1401、キロ186-1401、キロ185-1402の構成? 2代目に継承、JR四国「伊予灘ものがたり」の秘訣 | 特急・観光列車 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
https://toyokeizai.net/articles/-/505178? 3月改正後は予讃線特急車の長距離回送がなくなり、
すべて定期列車と運用がつながる
さすがに延々松山や高松から西条まで回送を走らせるのはバカバカしいと気づいたか >>20
予想外れた。2075Dは2000になっている。
土佐くろ2700は2002D-2003D-2073D-2082D-2079D-2088D かな? 2000の運用は
2074D-2071D-2080D-2077D-2086D-2083D
2076D-2075D-2084D-2081D
で間違いないだろう
2700は
>>142 のとおりだとすると
2002D-2003D-2073D-2082D-2079D-2088D
3002D-2005D-(2006D)
2001D-2078D-(2008D)
2004D-2007D
()同士は逆になるかも
2730の走行距離を変えない場合はこれしかないなあ
どの運用も入出庫が同じ場所だから検査回すのが楽になる
2004D-2007Dは車両の配転込で高知持ちに変更やも? 8000でLもSも8300を抜いた編成が運用に入っているらしい。 >>145
運用固定でない限りは他の編成も4両化するだろうな ゴムの硬さを変える自己操舵台車はJR東海での特許期限が切れてるので全国の鉄道会社が無償で使えるはずだが波及してないな
JR北海道のリンク式はメンテが厄介すぎて広まらず
東京メトロのやつはそもそも高速化ではなく軋り音や横圧低減が目的 >>149
所定ではなく、コロナ対応の減車だろうから出ないのではないかと。 8000系4両のしおかぜ、自由席は、5号車と3号車の一部、4号車は欠車。
今のところは、5+2、4+3で4+2はないみたい。 今のところ減車は、L1とS3。
Lは、L2が1993年から1997年まで4両だった
けど、減車で4両になるのは、初かと。 7号車欠車は8000系で3連から2連にしたときに生じたが8600系にも受け継がれてるとか異常
たまにグリーン車が2両ある編成を組むことがある >>156
多分7号車=自由席っていうのを崩さないためや指定席販売後の車両変更発生や増結(減車取消)対策だと思う
南風と繋ぐしまんと・うずしおも南風の増結考慮して6号車からにしてあるし、四国流って感じだと思う
スーパーはくとだと増結すると間に増n号車っていうのが入ってそれはそれで厄介
Gの2両付きは、2両車が予備ないから検査時に3両車で代走するときと、
繁忙期に2両車を分離したいしづちに使う&しおかぜを8両にするため
ほんと電車も気動車も四国の特急車は予備を減らしつつ繁忙期増結をこなすすごい運用方法
>>157
これ。同じ編成内で走行距離が偏ること考えるとわざわざやるメリットは有るのかと正直思う >>159
モーニング高松・松山の回送だったんじゃ? >>157
ただの箱がなくなることで電動車のモーターにかかる負荷が減って節電ができる、くらいしか思い当たらん >>158
ワイドビューひだも無駄に10号車まで番号振ってある
全部埋まるのは高山に本部がある崇教真光の大祭の時くらいか >>163
キロ85を1号車にしない?出来ないから仕方ないかと。 >>156
8600でしおかぜがG車2両だと、1号車から6号車で、
いしづちは7号車8号車になるんじゃないの?
しおかぜが1号車から5号車で、いしづちにG車が
入る場合は、6号車から8号車だろうし。 >>165
通常期の2連の代走は3+2+3で
1-5号車がしおかぜ、6-8号車がいしづち
3+3+2になるのはいしづち分離して全車しおかぜになるとき
繁忙期は8600だろうが8000だろうが4号車が指定席に変更されるから >>156
この冬の代走いしづちは、8600 2両編成3本使用で、6号車8号車だった。指定席は8号車の
高松寄り半両。 繁忙期は8600の二組の運用のうち片方を8000に変更
もう1組の4-5号車を3連に変更していしづち用に3本確保する
次の改正では8600の運用は夜間滞泊絡んでローテションになりそうだから2組とも8000に変更、8000の運用1組が8600の8連に変更になりそう >>159
回1084列車で、営業列車ではない。S3+L1。
L1編成が翌日のモーニング高松、S3編成が翌日のモーニング松山。 2700系のアンパンマン列車は先頭車の向きが←←→→とかカオスな組成だな
←→←→の方が見た目が良くなるがグリーン車を切り離すのに手間がかかるか >>170
←←→→はアンパンマン列車に限らないから、
最低両数である2両編成の前後にそれぞれ1両増結したと考えるのがよい キハ185出た時に、←→→→みたいな編成見て、妙な気持ちになったことはある。 うずしおで↑の編成で、0番台+1000番台+1000番台+1000番台というの、繁忙期にあったな。 2700で定員減が激しいが、トイレも運転席もない中間車を作らないなら
シートピッチを185並みに戻して詰めて定員確保とはできなかったのかね >>174
185と2700、シートピッチは4cmの差しかないので、詰めたところで、13列分で52cmしかスペースが出来ないのだが。1列分は増えない。 >>174
定員の少なさという意味では、四国の右に出る者はないね 短編成化や分割併合を全否定した北海道とどっちがマシかという話でもある >>174
185の設計はよく出来てるな
・グリーン車は中間車のみで、Qで指定席として使われてる
・折戸にして客室窓を出入口すぐ横まで広げることで客室を広く出来る(昭和の近鉄特急と同じ手法)
8600以降は引戸にしてしまったから、戸袋の所に席を作る訳にもいかなくなった
185の問題点と言えばキロハの車掌室を運転台に改造出来る車端にしなかったくらいか >>178
北海道がついに短編成化だよ
1月は6-7両だった283も今月から引退まで5両
261-1000はとかち一部4両化で先頭2両と
乗務員室とかデカい釧路寄り2号車の定員からしたら
四国換算2.8両分くらいじゃないかな 北海道って冬場の鉄道需要が多そうだな。
季節変動大きいのだろうか? >>181
それはあるが今年のドカ雪運休で信頼ガタ落ちだな 4両の8000系L編成、L1、L2、L5の3本から増えた? キハ185-1000・3100番台はトイレ取付工事しなくて大丈夫か?
3100番台同士だとトイレが無い
特急では両方が0番台か片方が1000番台かがガチャで片方が1000番台だと定員が4名多い(どころか座席番号16ABCDが孤立した自由席区画となるため運がいいと下り列車で安価で前面展望できたりする) >>184
指定席1号車は下りは、うずしお 1本とむろと 1本だけで、
剣山は、指定席1号車が上りなんだが。
そもそも1号車に1000番台が入るのかい?また入った場合16番
まで指定席になるんではないの? >>184
0番代はトイレ(厳密には床下汚物タンク)を付けるためにドア位置を内側に寄せてある
北のキハ54-500やエアロキングみたく床上にやると定員が2100並になるぞ
それなら0番代のトイレ撤去して運転台くっつけて単行可能にする方が現実味がある >>184
別料金を取る特急のトイレ無しは大問題だが、
3100はチンタラ走って儲けにならん列車専用だし松山の32/54には一切トイレはないから無問題 去年からL編成は4両にしてても良かったとおもうけどなー
橋の通行料も節約できるし
その気になりゃ3号車もひっこぬけるんだろうか >>189
無理。2号車と3号車でMMユニットなのでね。 今なら朝晩以外は8000のS編成で全区間全員余裕で座れると思うけど、実際どうだろう そのうち、いしづちも現在のしまんと化(朝夕だけ運転、昼間は宇多津or多度津までリレー快速で誤魔化す)しそうかも。
ただ、繁忙期は全列車8両化でやっと岡山〜松山間を捌けるあたり、必要車両数はそんなに減らなさそう。 >>192
しおかぜは瀬戸大橋対策でいしづち化してもいいようにスジを引いてあると思うが、それも南風みたいにやめてしまうかな? >>190
床下機器は2/3/5号車ほぼ一緒なんやけど? どうしても「しおかぜ」の編成を短くしてほしい奴がいるようだな しおかぜを3両にするぐらいなら
S編成単独運行(G無)、多度津(宇多津)〜高松間のいしづちは無くして快速サンポートしおかぜリレー号でいいような・・・ 特急券買った人へのせめてもの快適空間の提供でしょう。
短距離で乗り換えでも。 >>194
2/3/6と1/5/8だね
お客さんが戻らなきゃ4号車と7号車は早期廃車かなあ
南風の方は敢えて中間車作らなかったのが裏目に出たな . / ̄ ̄\__
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. Y / ノへ> <●ヽ | ノ
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. 人 ノ(__ ヽ ノ
∧ )----( / 私は関係ないわよ、ウフ!
レ\  ̄ /
)`ーイ
. / ゚・。。・゚ヽ 超低コストで、この設計コンセプトの新車があれば
全四国特急の大幅減量化が可能だぜ?
速度、それは考えちゃいけないww どうせ他の交通機関も死に体だから
北のようなスピードダウン改正してもよかろうw 在来線での都市間輸送しか稼ぎ所がない四国で、
特急を減速したらそれこそ死ぬのみ。
だからこそ維持コスト高になることを判ってでも2700系を入れた。
JR北海道・JR九州・JR西日本は都市圏輸送以外に新幹線と都市圏輸送があるから
在来線特急を減速ないし減便ないしその両方をしてもやっていける。 185系は54/32/31と合わせて廃車発生品を使って量産したから安いだけ
そもそも走行性能が中途半端だし、いま再生産してもコスパ悪いんじゃない?
折戸は防音甘いし隙間多いし衝撃吸収構造も大型トイレもないし空調も雑
せめて185系だけでもDW13と電気指令式ブレーキにできんかったんかねえ
物語列車は運転士を選んでるんだろうなあ 高松市や松山市が政令指定都市だったら経営が潤ったのに
普通列車の最大両数が4両である
人口が多ければ6000系の3+3の6両編成があってもおかしくないのに 伯備線の後継273系は振子式(新制御方式付自然振子)
やっぱ8600系で試験して空気バネ車体傾斜は駄目だったようで
8000系の後継はこれを四国向けにカスタマイズしたものでいいんでないの? >>207
273系の設計をそのまま流用するにはパンタグラフの問題があるんだよな。
8000系にもあるように、四国の振子電車はパンタグラフ台に架線離線対策装備が必要。
やくも・くろしおの走行区間は最初から381系走行を考慮して架線が張られてるので
その対策は不要で、当然273系でも離線対策パンタ台は搭載されないはず。 >>209
381(383)系を振り子たらしめるには架線での対応が不可欠
つまり制御振り子をどこでも使うには
8000やE351みたいなパンタグラフ支持方式にしなければならないが
理論上は軌道のみの対応で実現できる
はずだがE351はそれでトラブった
より酷使されてる8000でも問題にならなかったのに 8000系はワイヤーのテンションで車体の傾斜に対してパンタ位置を保持していたのに対して
351系は台車から上に伸びた支柱でパンタグラフを保持していた
この構造は台車からの振動がダイレクトにパンタグラフに伝達するから集電系のトラブルが多発した 8600系は傾斜角が大きいが故にE353系みたいに固定に出来なかったんだな >>211
大阪しなのも架線が対応していない区間は振り子使ってなかったもんな
架線を使わないはくとは全区間振り子使ってるけど 8000系のパンタ支持機構は盛大にトラブったよなー
保守費高そうだし架線張りなおしてパンタ固定にしときゃよかったのに それも例のトンネルのせいだな。
トンネルの天井が低すぎるから、
パンタグラフが天井に接触しないように、
架線を2本並べた特殊なツインフィーダー方式になってる。
これを架線側での振り子対応にするのは無理なので。 トンネルの1本や2本くらい振り子対応にしなくてええやん
今でも速度制限かかってるんだし
パンタ台は7度傾斜想定だったからじゃないの? >>216
ツインフィーダーはメンテが厄介
中央本線のπ架線とは形状が違う
篠ノ井線は高速対応剛体架線に取り換えられてる >>207
8000系より383系置き換えの方が先になりそうだな。 彡⌒ミ
(´・ω・) ・・・嫌どす
ハ∨/~ヽ
ノ[三ノ |
(L|く_ノ
|ω |
ハ、__|
""~""""""~""~""~"" >>219
愛知に出稼ぎに来てるけどさ、
383系、長編成で客もよく乗ってるのを見たら、
しっかり稼いでガンガン置き換えられるなあ、と思うよ。 為らば智頭急に2600を購入して貰えばいいだろ
613 名無し野電車区 sage 2022/02/17(木) 09:00:44.02 ID:ogVl3aSo
はくとは線形お察しな伯備線じゃなく、比較的線形のいい智頭急行だから空気ばね方式の四国2600ベースじゃないかな
ヤバいところは鳥取〜智頭の因美線区間くらいだし 空気バネ車体傾斜って結局どれくらい保守費が安くなったんやろね?
改修ばかりで意外にお金かかってる気がするけど元取れるんかなあ 2600ベースだと、重くて保線コスト増えるとか、ユニット組まないといけないとか気動車の割に運用効率が悪いとか、曲線連続区間ではタンク容量から傾斜制限起こすとか
線形がよくても線路負担が大きい
線形が悪いと車体傾斜搭載の意味がない
繁閑で細かく供給調整ができない
なら2700ベースの方がよさそう
やくも273も振子なら検査を預かる後藤も拒否らないでしょう 最高速度120k/hなんで論外やろ
振り子は台車のメンテが安くなるならシンプルでいいとおもう
費用比較の文献が出てこないからさっぱりわからんけど 西がそういう電車を作ってうまくいったら四国も8000の置き換えを同系列でやるかもな >>227
ただでさえ直線短くて単線の行き違いで速度落とさざるをえないんだから最高速度がいくら早くても無駄なだけ。
重要なのは高速域での加速性能。 >>229
傍目には一線スルーで高速通過できそうに見えても、90km/h制限でブレーキってのが惜しいな
そこの速度を上げて少し速くしてもどうせ対向待ちで相殺されるから放置なんだろうけども それいうたら2700系の130km/hなんて宝の持ち腐れw
はくとは新快速の合間走ってるから最高速度は揃えるんでは?
大阪あたりで抜いてもらえば済む話だけど遅れると運転整理がめんどくさくなるし というか2600系って普通に130km/h運転可能なのでは。
エンジン・ギヤ比的には130km/hも全然余裕、
ブレーキも各軸滑走再粘着制御付きで普通に130km/h対応のスペックじゃなかったっけ?
これがキハ187系なら、
限界125km/hのギヤ比、
ブレーキも滑走再粘着制御無しなので最高120km/hなのだけど。 >>207
あれ、なんか乗っててカーブ差し掛かるたびにプシューって音するのが微妙 すぐ極論みたいなこと言う奴が居るけど、
10km/hの差は余裕を持てるから、大幅とコストアップしないなら速い方がいい。
しかし、遅い方でも使えない、ってことは無いだろう。 4速ギヤ比0.89の最終2.501だから2600系は許容136km/h。
動力性能的には130km/h出せる。
ブレーキも各軸単位の滑走再粘着制御。
これなら130km/hでもおかしくないのだけど、
最高120km/hの理由分かったぞ。
台車の、本っ当に細かいけど大事なところが120km/h仕様。
例えば軸受が、8600系の直径120mmから130mmに変更されている。
2600系は再び130km/h仕様の120mmに戻った。
こういう細かいところが120km/h仕様になってるせいらしい。 >>231
京都〜姫路は距離が長い上、新快速や北陸特急が130km/hで走っているからはくとは130は必要だろうね
遅れると新快速を追い越すし(先を走る新快速に追いつく性能は必要)
https://www.youtube.com/watch?v=bqcbxkq63as >>232
> それいうたら2700系の130km/hなんて宝の持ち腐れw
ごく数本の「うずしお」にも使えるようにするためだけの性能 >>233
コスト削減が至上命題のキハ187って振子にお金かけた分、他の所で細かくコスト削減かけてる印象
曲線通過速度向上するから、無理に130キロ対応しなくても十分なんでしょう
コスト削減の平たい顔のせいで高速域だとトンネル入口で速度落とさないといけないし >>236
どちらかというと太い方が高速走行に有利なはずだが・・・。
在来線電車気動車は基本110〜120mm、新幹線が130mm。
2600系は重すぎて機関車用の太い軸受採用したか? 2600系は重すぎて瀬戸大橋65キロ制限とかじゃなければいいのだが >>232、238
> それいうたら2700系の130km/hなんて宝の持ち腐れw
>ごく数本の「うずしお」にも使えるようにするためだけの性能
茶屋町−児島間、宇多津−多度津間でも、一応2700系は
最高運転速度130km/hになっているかと。 >>243
茶屋町−児島で130に引き上げると発表されたのはマリンライナーだけだったと思うが、
実際は特急も? まだ185系があるのに2000系を先に廃車にするのかよ >>244
8000系はいいとしても2700系は保線コストが増えるから嫌がるかもなー
いまだに車体傾斜使わせてくれんし
とはいえ四国側も費用負担してるんで実際どうなんやろ
130km/h出すのは遅れた時だけかもしれんけどスタフ見てみたい
2600系は豚になった時点で130km/h無理やし瀬戸大橋も諦めてるやろな そこは会社が違うと振り子制御用の線形データーベース管理が面倒なんだよ。
JRは縦割り組織だから、
同じ会社でも保線関係と車両関係の連携は面倒なのに、
違う会社となればもっと面倒。
273系の新型振り子なら線形が変わらない限りデータベース更新する必要が無くなるけど、
現状はATS地上子を工事で動かすだけでもチェックしなきゃならない。
それも線区の全地上子が対象。
振り子制御に使わない地上子も多いのだけど、
現振り子の仕様上、敷設場所によっては誤検知することがあり、
いちいち車両関係の担当者がチェックしなければならない。
正直JR四国側としても、西日本区間で振り子は使いたくないって思ってると思うよ。 いや単純に児島以北は自然振り子やジャイロで車体傾斜でええやん?
茶屋町以北の踏切制御の変更にお金かかるけど部分複線化の時に速度向上をアセス項目に入れてなかったからなあ
まさか速くなりすぎるとコスパ最良(=必要最小限)の部分複線化したので行き違いパターンが崩れるとか?
だとしても遅延時だけでも助かると思うんだけどねー 西日本区間で振子使って曲線通過速度上げてどれだけ短縮できるのか
結局、部分複線の走行しながらの行き違いで速度調整するのにわざわざ振子制御やんなくていいじゃん
って考えなのかな >>238
最近は最速タイプの岡山直通1往復でも栗林-屋島で定刻なら120km/hしか出してないで。
下りは栗林出て120km/hでノッチオフみたいな。遅れてる時は130km/hまで出すんかも。
ダイヤに比して性能に余裕があるのはいいことなのかも。
>>244
マリンも茶屋町-児島もゆっくりな感じで走るし、坂出-高松でも
割とゆったり走るようになった感じがする。 茶屋町–児島間は、一応130km/hになっているけど、実際は、特急は120km/hの運転時分だから、遅れ回復くらいでしか、120km/hより上は出ないかと。
ただ2700で2両は、120km/hになるらしい。
暖房はヒーターを使い、エアコンをほとんど使わない今の時期は、加速が速いので、高徳線では120km/以上にはなかなかならないみたい。夏場だとエアコンに出力がある程度取られるので、どうなんだろう。 昔の気動車だとエンジンの排熱を暖房代わりにしてたけど、最近のは電気暖房だからエアコン並みにエネルギー消費するよ >>253
熱電発電のシステム実用が具体化すれば改善策が見込まれるだろ >>252
2700の2連やったけど(所定は3連の5013D)、
坂出を通過しながら加速して130km/h出してたで。
実際どうなんやろうね? >>255
ちがう。四国は、2700系2両編成でも130km/hだけど、西日本の茶屋町–児島間が2700系2両編成だと120km/h制限になっているということ。 2600系は速度面で何かケチってるな
重すぎて130キロ断念したか? >>256
そうなんか、どうしてなんだろうか。
将来はわからんけど、現状、岡山発着の2700系は3連以上やもんな。 特急伊予灘ものがたりの185のフィオーレスイート
グリーン「個室」って言うけど個室になる仕切り扉無いように見えるんだけど、気のせい?
サービスカウンターから通路を抜けると仕切りなくてそのままフィオーレスイートになるような
個室といえども乗務員通り抜けの可能性もあるからオープンにしたのかな >>261
2700系になってからも、大雨で南風が運休になり、うずしお単独で
岡山に行ったケースが何回かあったかと。 また、大雨で土讃線が一部運休になった際に車両のやりくりの関係で、モノクラス2両の南風
もあったような・・・・。 >>262
これまで所定2連の南風ってあったっけ?
一時期モノクラス3連があったくらいのような。
高松持ちN2000系限定の運用で。
>>264
異常時は突発的に色々ありそうだね。 >>269
Nは2011年かの運用変更で高徳線へ集中投入、
そのため2016.03改正前まで高松の量産2両の運用が1つあって、
同改正で松山からアンパンマンラッピング剥離車が高知に回って全列車グリーン車付きへ
だったはず 千年の185は変速ショックが皆無らしいが、
変速機だけこっそり替えたか、運転士の技量が高度なのか? >>272
千年は乗ったことないから判らないけど、JRになってから入った車の
変速ショックは少ないから、変速機を改修したか、新品に変えたかだね。 >>208
特急「やくも」への新型車両の投入について
西日本旅客鉄道 2022年02月16日
https://www.westjr.co.jp/press/article/2022/02/page_19445.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220216_03_yakumo.pdf
>新たに開発・実用化した、国内初となる「車上型の制御付自然振り子方式※」による乗り心地の向上
>※車上の曲線データと走行地点のデータを連続して照合し、適切なタイミングで車体を傾斜させる(当社、鉄道総合技術研究所、川崎車両の共同開発)
2022年2月社長会見
1.営業・輸送概況
2.特急「やくも」への新型車両の投入
3.「DISCOVER WEST mall」開設
西日本旅客鉄道 2022年02月16日
https://www.westjr.co.jp/press/article/2022/02/page_19452.html
https://www.westjr.co.jp/press/article/items/220216_07_kaiken.pdf
智頭急行の「スーパーはくと」の後継車両でもこの「車上型の制御付き自然振り子方式」を採用して、その技術をフィードバックした2700系の改良型を四国に持ってきて残りの2000系置き換えに回すのかね?
その前に8600系の改良型(既存の8600系と相互連結可能)で8000系の置き換えかな? 8000系は四国新幹線計画(笑)が続くまではこのままだと思う。
コロナ前に甘めに見積もったB/C(費用便益比)がたった1.03だし、
今計算したら確実に赤字となるから8000系の寿命が来る時までに断念するとは思うが。
http://www.shikoku-shinkansen.jp/pamphlet_pdf/shikokushinkansen_pamphlet2.pdf
それに四国には大企業が少なく、現状でも若者は頻繁に新幹線に乗るほどのお金はない。
鉄道網が比較的整っている高松・中讃・西讃や東予・中予でも時間が掛かってでもいいので
東京へは飛行機やLCCやツアーバス、大阪へは高速路線バス志向が根強い。
北陸や北東北&道南より人口が多いのだからもっと乗ってくれるだろうと思ってたら大間違い。 >>275
四国の場合、新型振り子にするメリットが無いんじゃね?
8600や2700も新型振り子に改修するなら別だけど、
改修費用よりは旧型振り子の人件費の方が圧倒的に安いかと >>275
仕組みが違うものを入れると車種ごとに運用を分けなくてはならず予備車が増えるので、
四国がそれをやることはない >>277
273系の新技術というのはCC装置、TC装置絡みだから2700系であれば後付できると思うが。
経年を無視したら2000系や8000系にも付けられると思うぞ。
8600系や2600系は物理的に無理w というか自車位置検知システムだから8600や2600にも適用可能だぞ てかこれ空気ばね車体傾斜の圧縮空気消費量の抑制にも使えるんじゃないか?
8600や2600も自車位置検知にはATS地上子依存の旧型振り子と同じシステム使ってるから、
誤差を考えたら曲線入り口のだいぶ手前から曲線出口のだいぶ先まで車体傾斜制御してきゃならなかったが
新型振り子のシステムだと誤差が小さいから、
無駄な車体傾斜制御を減らして圧縮空気の消費も抑えられるのではないかと
さらには、
自車位置失効時の予備として使用しているジャイロセンサによる曲線検知モードが余計な車体傾斜制御を増やして圧縮空気消費量を増やしているが、
新しい自車位置検知システムの信頼性次第では使わなくて済む可能性もあるのでは
すでにE353系では独自にATS-P仕様とした高信頼性の自車位置検知システムで、
ジャイロセンサによる曲線検知モードを排している ディーゼル振り子FGT新幹線で
高知から岡山駅の3階(切り欠き)を目指すぜ。 しかし2000を潰しといてなんで国鉄型の185が残るんだよ 8000をこのまま走らすならそろそろ機器更新しないとまずいんじゃ なんで壬生川は全特急停車なのに
北条は全特急停車じゃないんだよ 壬生川は意外と特急の乗降客が多い
伊予北条は朝晩だけ特急停まるけどほとんど乗降無いだろ
大半が普通列車の客だ >>288
昼間はつまらん停車をしないで1分でも多く松山での折り返し時間を取りたいから >>285
まだそんなこと言ってんの?
2000系は酷使し過ぎて車体がヤバい、って散々書き込まれてたじゃん。
車体が逝ってたら、機器の入れ替えもリニューアルも出来ない。危険。
キハ185系は国鉄設計だから無駄に頑丈な上にヌルイ運用だからもつ。
金が無いから置き換えも出来ない。 今のものがたり列車が寿命を迎えたらどうするんだろう
2600を種車にして何か造るか…? 豪華に仕立て上げる予算もロクになく、いよいよものがたりん列車を 185はノロノロ運転だからな
爆速で急カーブ飛ばしていく軽量SUSの2000の方が早く傷むよなあ 8000も余剰車が転用とか検討されることもなく廃車にされたしな >>295
そうでもない
予讃線を120でとばすことが多かったぞ 185が最後に予讃線では「いしづち」2往復と「宇和海」だけに減らされたのは、
頻繁な変速操作で変速機がよく故障してたからだとか? まあ今の速度上限が厳格になった時代だとそういうのは見られなくなったね >>303
尼崎事故の余波?
トラック業界人だけど
あの事故以降、転角検査が厳格になった。
転角というのは車輌の転倒角度の事で
停止状態で35度以上傾けても、転倒しない設計じゃないと
車検に適合しないんだけど、実際に検査台を傾けられるのは稀だったのが
尼崎事故で床下にモーターのない、軽くて転角の悪い先頭車が外側に傾いた事により大惨事を招いたとの見解でトラックにも波及して来た感じだった。
余談ですが。 >>304
×35度以上傾けても
○35度傾けても >>292
客の少ない田舎は185系の方が経済的だな >>290
オレンジフェリーに乗るために降りたが真っ暗で不気味な所だった >>301
車輪が新品じゃないとオーバーレブするぞw
Nじゃない2000系は番の州高架橋とか踏切がない場所だとで125キロ出せるってマジ? >>306
そもそも「特急=長編成」の反省と脱却から185が作られたはず
>>308
投入後のしおかぜ13号で、瀬戸大橋の本州側で運転席の速度計が125を指しているのを見た 2000とNってギヤ比同じだっけ?
Nは車輪径最小時でも140km/hではまだオーバーレブしない ごめん、データも計算も間違ってたわw
Nは分からん、2000は132km/hでオーバーレブ 量産車とNで変速の速度が違うのは>>53で言及してあるけどねえ。
低速域(中速域?)や上り勾配では量産車のほうが加速度が高いという話も聞いたことがある
だから混結時の衝動とか、勾配が多い宇和海にNを使って寿命を縮めないかとか気になっている N2000のファイナルをローギヤなものに交換して、130キロを捨てて中低速加速度重視とかにできんの? てかもともと、N2000ってファイナル=減速機の最終減速比を2000よりハイギヤードにして130km/h対応させてるんでないの?
変速機は2000もN2000も型式TACN-22-1601で同じだし。 2000は60km/hと90km/h、N2000は70km/hと100km/hでギアチェンジかな。
実際に乗ると、加速度の差はあまり感じないですね。
N2000のほうがエンジン音がうるさく感じるくらいか。 >>317
>>53で書いたことがまだわからんのか いや変速タイミングって速度じゃなくエンジン回転数でコントロールしてるでしょ。
だから車輪径の最大時と最小時で5km/hぐらいは普通に変わるんだが。 >>319
そうだろうね。
>>53の、-5Km/hだと思っていたし。 仮に、2000系の1速から2速への変速がエンジン回転数1,900rpm到達時だとすると
新品の車輪径810mmでは104.9km/h
交換時の車輪径770mmでは99.7km/hになるね。
※2000系1速の全減速比は2.911 キハ183系スラントノーズみたいに車輪を最後まで使い切らなければNじゃない2000系でも130キロ出せそう
あっちは摩耗末期の780mmまで使い切ると107キロしか出ず820mmで交換する事で110キロ出してる 2000系のエンジンと減速比で130km/hだと、
車輪径が15mm摩耗したら即交換。
さすがに勿体無いね。 TSEの資料だと、変速機の切換は、PC装置(プログラマルブルコントローラ)にて速度を検知し、変速→直結1段は65km/h、直結1段→直結2段は95km/hとしている、とある。 編成内で変速タイミングを統一しないと衝動が発生するから、エンジン回転数じゃなくて速度で設定しないとまずい気がする 速度ってどうやって検知するんだろ。
車輪回転数*車輪径? >>326
速度発電機っていって車軸に取り付けた発電機の発電量(電圧とか周波数とか)を元に検知する。
昔の車両は運転士の変速レバーの操作を電気で各車に指令してたから、自動変速も、各車がタイミングを判断するんじゃなくて先頭車両から各車に伝達するのではないか?
よって量産車とNで変速速度が違う場合、連結のときは先頭車両の設定に合わせてるんじゃないかなと…? 今の気動車は直結4段式で25〜30キロ位で直結段に入るの多いな
機械式気動車への回帰ともいえる
65キロで直結に移行(これはキハ85系も同様)は50キロ位のキハ80系より伝達ロスが大きい事になるが80キロ近くまで引っ張るキハ181系よりかはマシ >>325
1200形と1500形は直結2段と直結4段を併結してるが衝動大きくならないか?
1000形+土佐くろしお鉄道9640形も同様 実際、1200+1500編成だと加速時のショックデカいんだよな。
それが響いたのか、今回の改正から別の運用になってる。 客の乗り心地もあるだろうけど、衝動があるってことは
機械自体にも良くないだろうしなあ。
すんごい立派な連結器(の支持装置)に換えるか? w キハ281+キハ283も直結3段と4段を併結してたとかちょっと無理矢理
キハ283は本来振り子角度6度だがキハ281と併結時5度に下げてた パワーオン制御必須にしないと酷くどんつきしそうだな
加速時の切れ目を無くすことで衝動緩和になる
キハ201系が同期シフトにすると加速に切れ目が生じ731系に負担がかかるのでパワーオン必須 >>326
車輪回転数は速度発電機でリアルタイムに、
車輪径は速度計補償器に車輪交換/削正のとき設定。 YouTubeでいくつか動画見たけど、2000量産車とN2000の変速の速度設定の差は多分ないと思う。同じ2000やN2000を比較しても若干誤差出てるっぽいし(おそらく勾配とかが関係?)
変速比や減速比の設定がちょっとわからない。
回転数が同じ2000rpmだから、変速設定も同じ=直結2段以外は変速比・減速比も同じじゃないかな。
117名無し野電車区2020/08/05(水) 22:27:50.04ID:tJ7RPDDa>>127
「宇和海」の登坂はNより量産のほうがいいと書いているツイッター投稿があったな
118名無し野電車区2020/08/05(水) 22:27:59.68ID:vNtyRzKN
Nって重いから走らないみたいよ
宇和海に入ってからわりとしんどいってw
119名無し野電車区2020/08/05(水) 22:29:19.98ID:vNtyRzKN
犬寄で速度計眺めてたら確かに量産より10km/hくらい落ちてる
フルノッチでこれってウテシ教えてくれたw
(四国スレッドPart153)
っていう話があるけどおそらくきつい勾配だと重量を馬力で補うことができないんだろうね >>335
2000アンパン南風とN2000うずしおの併結列車では、バッチリ変速の速度差があって、多少のショックが時間差で来ていたけど。 >>335
2000アンパン南風とN2000うずしおの併結列車では、バッチリ変速の速度差があって、多少のショックが時間差で来ていたけど。 車輪が新品と摩耗末期でも変速ショック起きそうだな
キハ58とかは手動式なのでこの問題は起きなかった >>355
少なくとも、
2000量産車は最小車輪径770mm*エンジン回転数2,000rpmでも130km/h出ない(計算上125.9km/hが限界)減速比になっているので、
Nでは減速比を高速寄りに変えているのは間違いない。
そして減速比が変われば変速タイミングも変えていなきゃおかしい。 >>338
変速ショックといえば32/54/185
古い180馬力エンジン用のを再利用してるからショックが大きいとかいう話 キハ185系は北海道のキハ54みたいに変速機交換すれば120キロ出せそう 全減速比2.362だから、変速機そのままでも到達に時間はかかるだろうけど120km/hは出せるかと>キハ185系
2000系量産車の全減速比は直結1段2.911、2段2.305
Nは不明 >>339
実際の設定は別として、減速比と変速タイミングは変えず、直結2段のギア比だけ小さめに設定すれば130キロ行けるんじゃないの? 九州の185はエンジンも変速機も換装しているけど最高110km/h >>345
台車、ブレーキが登場時そのまんまなので、120km/hになると停まれないだろうから。
北のエンジン・変速機交換のキハ183ー200番台車やキハ182ー200番台車と同じ理由だよね。 九州のは新幹線全通時に鳥栖─八代間の最高速度が95キロに切り下げられて
110以上出せる区間がほぼないからな。
CLEブレーキでも120化は可能だが増圧機構を追加したりで複雑になるし、
それよりも連続急勾配に効くパワーアップと多段化をと。 >>344
ギヤ片方だけ交換というか改造はできない
今の変速機はギヤ比変えたかったら丸ごと交換するしかない キロハ186のエンジンを1000形と同じ400PSに取り換えれば速度種別がオール2基エンジンと同じになりそう
JR九州はエンジンを増設して対応したがグリーン車の騒音が増大する まぁもう余生なんだから高速化とか関係なく
九州みたいに無理してぶっ壊れずにのんびり行こうよw 四国では瞬間の最高速度よりも大量にある曲線の通過速度のほうがはるかに重要だからこそ
2000系が出てきたのをみんな忘れてるな
>>350
「うずしお」ではたった2本とはいえ、
あの素っ気なさすぎる内装で2600/2700と同じ特急料金を取るのはどうかと思うぞ >>351
素っ気ないのは確かだけど、一時期傷んでいた上清掃が行き届いてなかった
2000原型よりはキレイな気がする。 N2000が入る前の宇和海とかね。 >>352
車両数と運用に余裕があるかどうかの違いに尽きるな
宇和島行きの「しおかぜ」3両編成で、降りたときに車掌を待たせたくないので事前に2100から2200に移動したら
デッキが1両目の2005のともどもくたびれ果てて汚かったことw >>348
量産車とNの違いだから改造じゃなくて当初からの設計の話 >>355
130km/h運転には対応できても
エンジン回転数の差が大きくなるから2速への変速ショックはでかくなるし
変速直後の100km/h前後は加速もにぶくなるしで
何かと使いにくそう 2000って最高速度126km/hしか出ないのに営業最速120km/h出してるの?
余裕なさ過ぎじゃないですか?
最低でも+15km/hくらいないと、最速まで加速出来ないような。 当時の気動車はみんなそんなもん。
KTR8000も許容126.3km/hだし、
キハ85は許容122.7km/hだし。 誤解の無いように言っておくと、2000の126km/hもそうだが加速力の限界ではないぞ。
これを超えるとエンジンがオーバーレブになるだけ。 >>357
西の新快速電車の90km/h以上への加速より断然余裕あると思うがね キハ183NNが異常だった
最高153キロ出せる減速比であるため130キロでも余裕がある 2700系もキハ189系も、
新品の車輪径なら150km/h以上出せるギヤ比になってるよ。 空転した際のエンジン保護が目的な気がする
レッドゾーンに入ってエンジンブローを防止するために余裕を持たせた? JR北が最高速度120km/hに抑えたのと同じことをやってる。
2600系はキハ261系とほぼ同じギヤ比で余裕確保。
2700系はそれよりちょっと高めのギヤ比で130km/hでも同等の余裕確保。
JR北のアレコレ以前に作られたキハ189系は、車輪が違うので車輪径最大時の余裕が大きいだけ。車輪径最小時はキハ261系130km/hと同じく余裕がない。 国鉄時代が無茶だった
DMH17Hは定格回転数1500rpmで最大回転数が1800rpmだが最高速度が最大回転数まで回した時に出るようになってる
これはキハ181系も同様
トラブル多発で懲りたのかキハ183N系から定格の範囲内で最高速度に到達するよう設計方針が改められた キハ187系は設計最高速度130キロ・将来160キロ準備とか誤記してる文献が結構多いが最終減速比を変えないと車輪摩耗末期で125キロが限界
割り切った設計だな 別にキハ187系に限った話ではないぞ。
最小車輪径で営業最高速度でのエンジン回転数↓
キハ85系120km/h:1,860rpm※定格2,000rpm
2000系120km/h:1,905rpm※定格2,000rpm
キハ261系130km/h:1,986rpm※以下は定格2,100rpm
キハ187系120km/h:1,977rpm
キハ189系130km/h:1,968rpm
↑ここら辺までは定格回転数に対してあまり余裕がない。
速度にすると営業最高速度+5km/h程度まで。
キハ261系120km/h:1,837rpm
2600系120km/h:1,840rpm
2700系130km/h:1,875rpm
しかし北の一件が契機になったのか、
以降は余裕持たせるようになった。 2700も北海道の283みたくあまり長持ちはしないだろうな 電車は本気出せば160キロ出る設計だが気動車はギリギリだな モーターの許容最高回転数を超えて回すのが電車の本気ですか。
8000系も8600系も、たとえモーターの許容最高回転数が6000rpmだとしたって160km/hは出ないぞ。 N2000系は車輪ディスクブレーキにした意味あったのか?
2両編成で130キロ運転するのに必須だった? 少なくとも2両編成で130キロ運転と車輪ディスクブレーキは全く関係ない
何故結びつけるのか意味分からん 130km/h程度ならユニットブレーキもディスクブレーキも変わらない
制動力が強くてもロックしてしまうだけで制動距離は反対に伸びてしまう 2700は2000より1両8tも重い。
2000は板厚を下げて限界まで軽量化した設計だったが、
使っていく中での損耗の激しさや石勝線事故も踏まえて車体剛性を上げ防振性を高めることにしたのだろう。
保線負担は増えるが、四半世紀の間にエンジン出力は1.3倍、変速機は3段から6段にと重量増を打ち消す性能向上も果たせたわけで。
エンジンは使い捨てだが車両自体は2000より長持ちするのではないかと思う。 コマツのエンジンは交換せずに使うのは10年が限界だとかどこかで見たぞ ガタがきてた2000系の加速時の振動はもはや欠陥品レベルだったよな
迫力あって面白かったけど 確か2000年代後半からエンジン換装や電子基板交換を実施。
コマツがというより国鉄時代の予燃焼室式エンジンに比べて直噴化で爆発圧力が上がり、
高過給&高回転化、排気ブレーキ常用、
高速化による走行距離増大で本体への負荷が大きい。 車両技術’98・7の「高徳線用2000系特急気動車」(著者はJR四国の明比氏)によれば、
N2000って130km/h走行時はエンジンの定格回転数以上で回してるみたいだぞ。
ギヤ比が2000とまったく同じだというから、
車輪径795mm未満で定格回転数2000rpmを超え、
770mmでは2065rpmになる。
N2000が積んでるSA6D125Hのスペックは定格350PS/2000rpmということになっているが、
SA6D125H自体は定格2100rpmにも対応できるエンジンなので問題ないってことなのかねえ。
あと、ギヤ比が同じなら変速タイミングも同じじゃないの?
2000・N2000の全減速比
直1:2.911
直2:2.305
2000のソースは車両技術’86-6「快適振子気動車2000系」、
著者は松田氏(JR四国)・若生氏(JR総研)・佐藤氏(富士重) キハ187とかコマツエンジンが本来520PS出せる仕様だが450PSにデチューンして寿命伸ばしてる 8000系が当初の計画通り7度傾斜だったっらどうなっていたか
本則+40km/h位行けそうだが振れ幅が大きく伯備線のようなS字カーブが連続する路線には適さない
伯備線も8600系持ち込んで試運転したが空気浪費が問題になったのか273系ではオーソドックスな振り子にする予定 振れ幅自体は2000系より小さいよ。
図面は8000系登場当時に公開されていたけど、
7度の振り子ではキハ283系と同じく傾斜中心位置を下げ、振れ幅を縮小。
そうでなければ車体断面をもっと小さくする必要があったし、
何より車体重心の振れ幅が大きく、走行安定性が損なわれる恐れがあった。
それでも開発期間との兼ね合いで7度に見合った曲線通過速度(全曲線半径で2000系+5km/h)だと走行安全性が保てないと判断されたから諦めたのだけど。
なお振れ幅とは別に、乗り心地上の基準として国鉄分割民営化の直前から車体の傾斜速度は5度/秒以下とされてる。
だから制御付き振り子では緩和曲線が短い場合は曲線手前、あるいは前の曲線の出口緩和曲線途中から傾斜開始させるといった制御が行われているのだけれど、
現在では傾斜開始が早すぎるのも乗り物酔いの間接的原因になっていることが分かっている。
もし8000系が7度だったら、2度ぶんプラス曲線通過速度向上ぶんの両方で傾斜開始を早めなければいけなかったわけで、
乗り物酔いがひどいことになっていたかもしれないね。 【JR四国】特急電車リニューアル・新気動車など事業計画書を発表 - 鉄道プレス
https://207hd.com/post-22902/ ; 新規電化なので381系と同じ固定式でも問題なかったはずだが鳥越トンネルがクリアできないか
381系を入線させるとトンネル内で振り子ロックしないと離線するどころかトンネル内壁にパンタが接触して壊れる? ・VVVFインバータの更新
・自由席も含めて2700系(8600)と同じ座席に交換(すなわちコンセントも全席に装備)
・車椅子スペースの増設&指定席化
・水回りの修理
といったところかな。
台車枠を更新していっててあと10〜15年使うみたいだから。
できれば西の207系1000番台更新車みたいにGTOの音を残したままにして欲しいw 電気式気動車らしいね
キハ40/47や7000/7100みたいな感じらしい DEC700とGV-E400は1000形以降の車体長21.3m,最高速度110km/h,3ドアの仕様を満たさないから微妙ではある >>371
N2000系の台車は、当時の記事で8000系と同じ?にしたからとあったように思うが。 最高速度が同じだしなあ
ディスクブレーキは181系でも使ってたけど踏面が痛むのを嫌がってのことじゃないの?
今はまめに研削できるので軽くできる方が良いのかも 油圧キャリパの車輪ディスクブレーキだから空圧のユニットブレーキより強力なのかと思ってたら違うのね。
単にブレーキかける場所の違いか。
車輪の中心に近い位置だと、より強い力で止めなきゃならんだけっていう。 >>393
キハ181系の初期型は片締の踏面ブレーキだったけど、ディスクブレーキの型よりは
停まりが悪かったような気が・・・・。 あいにく初期車ばかりの編成に乗った覚えもなく違いもわからんかったなあ
185系はひどいなと思ったけど181系は混ぜこぜなのに綺麗に止まってた印象 ディスクって経が小さいとその分力がいるからねぇ
かなり昔小田急沿線に住んでいた頃、電制なしディスクの4000形というのが
雨の日に過走多発だったの思い出した。 車輪寿命の延命化か、瀬戸大橋での騒音対策じゃないかと。
ディスクブレーキでない2000、2600、2700も、
特急気動車では珍しい合成制輪子のユニットブレーキで、
鋳鉄制輪子や焼結合金製輪子と比べると車輪踏面への攻撃性が低いブレーキになっている。 なにかと一般車並な185系はともかく、そもそも雪少ないしなあ
再粘着制御と組み合わせるなら摩擦係数が安定してる方がいいわな 2000系は、兄弟みなことごとくブレーキが違うのも興味深いな。
2000(S-DT56):踏面両抱・合成制輪子
2000(S-DT69):踏面片押・制輪子不明
N2000 車輪ディスク・焼結合金制輪子
キハ281 踏面両抱・特殊鋳鉄制輪子
HOT7000 踏面両抱・焼結合金制輪子 >>388
外観(カラーリング)も手をつけるかな?
社内に優秀なデザイナーがいるし キハ185系のブレーキは、踏面両抱で、当初鋳鉄制輪子だったのを合成制輪子に交換した。
うるさいとかよくロックするとかが理由だったと記憶しているが、合成制輪子になっても
ロックするのは変わらなかった。 車輪ディスクブレーキは160キロ運転しないと費用対効果的に見合わないはず
タイヤフラットが発生しにくいが高価で構造が複雑
トワイライトエクスプレスの客車もスシ24だけ電車由来のディスクブレーキでタイヤフラットが起きにくいとか雑誌のインタビュー記事にあった 昨日キハ185-13(剣山色)乗ったが
変速ショックデカい上、エンジン回転上げた歳のビビり振動が凄かったな。 >>405
-9と共に、座席が他のキハ185よりハイグレード?だから、大目にみてよ。 >>406
そのような乗り心地で185系以外の特急と同じ料金を取るのは詐欺に近い >>292
他社の振り子もかなり酷使している
あと振り子はコストが高いからやめている
あと各社、特急が昔よりスピードダウン中 >>121
国鉄時代で懲りたのかな
現存する石北線や宗谷線系列の優等列車は急行時代に複数階建てだった >>407
アンパンうずしおをなくして運用増やさずに2700や2600に置換えられるならそれもありかな?
その分は316Dに回す、欲を言えばジャンパ栓を3100番代よろしく増設で(無論トロッコやものがたりは除く) >>407
近年の261-1000だと
短編成化を真っ向から否定した仕様に
(261-0では可能だった、先頭車同士の連結すら想定していない)
先祖返り通り越してプッシュプル客レ化してるがな >>411
しおかぜ系列はあと7両
うずしお系列はあと3両
南風系列はあと6両増備する必要がある
そうすればいしづち2号の設定や特急しまんと単独運行にもグリーン車がつくし
うずしお系列から185系がなくなる >>412
261-1000も今年で配備は終了
オホーツクと宗谷系統の置き換えは新系列だと思う 261-1000の増備が終了した時点で北海道新幹線札幌延伸前の気動車特急新造は終了 >>416
だからこそ316Dと520Dを使えば良い
国鉄一般形は夕方の引田でいい 徳島運転所には、たしか汚物処理施設がないので、古くはトイレタンク付キハ58、キハ28や
キハ47、トイレ付1000やは、高松運転所に入庫した際に抜き取りをやっていたかと。
トイレ付車両の数が増えてきた時には、徳島運転所にバキュームカーを入れて抜き取り
したっていう話もあるけど、今はどうしてるんだろう? トイレのある1200や1500が徳島所属なんだから、185を徳島所属にしても何ら問題ないと思うんだが キハ185系を徳島に移管した場合、配置車両が20数両増えるんだけど、予備の置き場
どうするのとか、結局抜き取りのために高松に行かないといけないとかで、移管する意味
あるのということなんだろう。 >>418
これだけ261-1000で引っ張りながら、ここにきてわざわざコストかけてオホーツク宗谷のために新形式は起こさない
新幹線札幌延伸までに必要な分は261-1000で投入されるはずだから、261-1000の増備が終了なら新幹線延伸までの気動車特急新造は完了
その後は新幹線延伸で不要になった北斗用の車両で玉突きして古い車両が一掃できるので、さらにしばらくは気動車特急の新造は不要
つまり、北海道の気動車特急新形式は四国の2700の次の世代くらいまで必要無い 一昔前のJR北海道・東日本・西日本の列車名の付け方だとキハ185系以外を使ううずしおは「スーパーうずしお」になる
列車名だけ見ても古くて遅い車両と分かる >>412
屋根の上に乗った雪が中間の高運転台のガラスを直撃して割れる事象が起きてしまい先頭車だらけは懲りた
対策としてキハ281系・283系は屋根に防雪カバーがある ツイッターのリツイートからJR四国の運転情報を見たら
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2022/04/18 09:07更新
予讃線 市坪駅〜北伊予駅間で列車と人が接触したため、
松山駅〜伊予市駅間で列車の運転を見合わせております。
(中略)
※以下の区間で運転を取り止めます。
いしづち12号 宇多津駅〜高松駅間
(中略)
いしづち11号 高松駅〜宇多津駅間
-----------
8600の2両編成が運転所から松山駅に送り込めなくなったか? >>412
>>426
厳密に言えば先頭車を中間に組み込む、だな しおかぜ・南風の大阪延長したらどうなるか
昔鉄道ジャーナルのタブレットに投書があった
やくもの大阪延長が一時期あった >>431
車両数に全く余裕がないのにできるわけがない
以上 愛媛や高知から延々と乗るのもいいだろうが、あれだけの距離だったら
乗り換えあっても岡山でひと息入れて新幹線乗った方が楽だろうしな。 はくとは京都まで走ってるし、はまかぜ・サンダーバードも大阪まで走ってるもんな
しらさぎは米原止まりもあるのに
米原・姫路・相生みたいに新幹線乗り換え駅がギリギリ関西圏だと大都市まで行くイメージだな
例外だったのが大阪しなのや大阪やくも >>434
米原始発終着のしらざぎは、加越を統合したもので、
元々のしらさぎは、名古屋始発終着だったかと。 キハ185はTC2A/DF115Aの老朽化が心配だな
どっちも基本設計が1950年代でキハ10系の頃から変わってない
それにTC2が乾式単板クラッチでDF115が湿式多板クラッチと部品では互換性があるものの内部構造が思いっきり違うのでどっちか一方に揃えたほうがメンテナンスコスト低減になる どういう使い分けしてるか知らんけど、どっちもそこそこあるんじゃない?
今時の変速機と違ってセンサや制御基板にディスコン部品ガッデム!なんてことないやろし
摩耗部品は定期的に取り替えるから下手すりゃ当時の部品は箱だけかもしれんよw 8000系はモニタどうするんだろうねえ
今時の高機能なのにするんだったら伝送線も張り替えだろうし、意外にめんどくさいかもなあ
インバータも更新するとか身障者スペース増やすとか客用コンセントとか言い出すと8600にした方が楽な気がするが
椅子をリニューアルしても窓側の足元狭いのはどうしようもないんでしょ? >>434
それもあるけど、この区間はなぜか露骨な在来線(新快速)誘導してる節がある
姫路や相生や西明石の新幹線を見れば一目瞭然 >>437
ゆったりやくもの381みたいに床を嵩上げすれば足元はフラットになると思う >>440
嵩上げなんかしたら天井に頭ぶつけてまうわw Nが高知へ2両移動
GW中はモノクラス「あしずり」をすべて2000で運転して「南風」に2700を集中させるためか ,-、 nn
.r-、 _00 /::::'┴'r'
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、ヽ、 ,ゞ´_::::| l| |「二:::7 .|.l └′/ / /
. \\`´ |:::|. l| l 〈::/ 、 ! '/
\ ̄ l ,>ィ''ヾト:r:‐、_
. , / ,.-、/ /::\ `‐'^ヾ;<´
/ { ゝイ /.:::::....`丶、.__戈‐
! _ | ::| |::::::::::::::::::::::::::::::;イ:l
/ `ヾl、 l:::(\____:::::::/ l::|
. { ,ム\\:`‐-‐':/ /:/
ヽ;:-ィ'´,.、 `㊦、、 ̄´ /='ィ⌒i
! {. ヾ;| l \ `ヾ='´;: -‐'^'''゛
', '、 \\_,,> ノ::/ } !
ヽ,\ ヾ;、.__,/∠_ ノ/
丶丶、ヽ;:::::::;:ィ´ ゙, /
`'‐-<.___ノ Nは2073Dに入った。コチ車7両と合わせて3Bx3で組むようだな。
所定から外れた土佐くろ2700は何故かバラされてカマ車と組んでる。 2両くらい高知に持ってっても宇和海の方は大丈夫なのね >>445
5編成とも4両で組むなら配置20両すべて必要だが、
それどころかGW中も平常通りの両数っぽいので15両で足りる 2両所定を全部3両にするぶんには所要本数に変化ない。(だから早いところ3連列車増やしてくれ)
単純に5両は応援に回せる。
今回2両だから、残りの3両は阿波おどり輸送のときは駆り出すかもね あしずりの2700の代わりにN2000が運用に入るのは、車いすスペースの有無なのかもね。 2600が本採用されてたらこういう時どうしてたんだろうな
2700と違って2両固定だろ よく鉄道ファンの投稿で出てくるしまKさん、三重県あたりの人? ゴールデンウィーク期間中,特急“南風”で増結運転|鉄道ニュース|2022年4月30日掲載|鉄道ファン・railf.jp
https://railf.jp/news/2022/04/30/203000.html ; 8000系の付属編成を2連にしたとき余ったT車を基本編成に移植して6連にする案が検討されたが加速が悪くなるとかで没になった
実際は3連付属編成が1M2Tなので制御プログラムいじれば2M4Tで走行しても問題ないはず 8000のLが検査と一昨日のパンタ破損重なって不足
ひとまず今日は1001Mは2600代走・多度津分離
1M〜1014MはS編成単独
昨日のモーニングEXP充当編成を宇多津始発で14Mに
明日もこうなると思う。
昨日は一昨日のウヤの影響で本来の出庫場所に車両がいなくてグチャグチャでよくわからん。 >>458
四国のことだからそれでも編成両数減の被害客は少ないんだろうな >>457
客が少なくて減車なのでそれはないとおもうけど
増結が必要なほどしおかぜ混んでないし、四国ゆえにT車の増減でソフトいじるような設計するかなあ
それ以前に補助電源やコンプレッサの容量足りるのかと
>>458
それでもNは出番なしですみそう? >>463
いしづち分離以外で気動車代走するとしたらモーニングEXPだけど松山→西条と高松→松山と回送しなきゃいけないから、やるとしたら高松の車両だと思うけどかき集められる予備車両という意味では松山2000のほうが確かに豊富だな 機器更新と同時にJR西日本の225系と同等の270kwモーターにでも交換すれば1M2Tでも行けるのかな。
8000系と同期の207-1000や223-0も交換に着手してたと思う。
>>457
高松~多度津間はキハ185でも走れるように余裕を持たせてるから1M2Tでも問題ないんだと思う。 昨日は8600の24号が松山の衣山付近で人身事故に遭ったそうだが
当分は1編成は3+2+3で運転か? GW乗り切ったと思ったらなんやかんやと災難やなあ
先日のパンタ破損は原因なんやったん?
あのまましれっとシングルアームになるかと思えばまだ在庫あったのね 8600系はモノクラス3連があれば便利なのに
イレギュラーで3+2+3だと1両閉鎖? >>468
Nが来るまでの「宇和海」でやっていた2000型代走同様、
閉鎖などせずグリーン室含めて通常通り営業しているようだが >>470
線路内にタケノコにょきにょきで止まった四国だからな 変速段が2段ある気動車は希少だな
他にJR西日本のキハ40系のエンジン交換車とか いや結構いるぞ。
3セク向けレールバスに変速2段の変速機を採用する例が多くて、
非レールバスの3セク向け気動車でも採用例がチラホラと。
四国の土佐くろしお鉄道のTKT8000も1次車は新潟製の変速2段直結1段だし、
樽見鉄道はハイモ295-までずっと地元の神鋼造機製の変速2段直結1段、
他には井原鉄道がコマツ製の変速2段直結3段だったりと、
変速機のメーカーを問わずに作られてる。 変速2段はDD51みたいな充排油式か?
変速ショックが無いが伝達ロスが発生する いやトルコン側で切換えするんじゃなくて、
トルコン介した変速段においてトランスミッション側のギヤを切換えるだけ
2600や2700は変速段でも直結段でもトランスミッション側のギヤを切換えする
各ギヤは変速段でも直結段でも共用してるので、変速段では2速までしか使わない 高知の2000が高松に来てるらしいが乗務員訓練か?
となると阿波踊り輸送かなんかで使うのだろうかね 阿波おどり、昔の規模でやるの?
新型コロナ以降の開催規模だと、JRどころか
ホテルもバスも道路もスカスカだけど。 >>481
やるでよ〜
ttps://www.awaodorimirai.com 通常より縮小、って書いとるやん w
まあ、去年までの2年間よりはずっと大規模にやるのか。
相変わらず県外人に排他的な割には思いきったな。
やはり経済的にキツかったか。 >>475-476
というか直結段の多段化って変速段を多段化した技術の発展系なのよね
時系列で見ると
1982年:変速2段・直結無し
富士重工業LE-Car試作車
※1984年名鉄キハ10で営業初採用
↓
1986年:変速2段・直結1段(自動変速)
天竜浜名湖鉄道TH1~
↓
1988年:変速1段・直結2段(自動変速)
JR東海キハ85~
って流れだし そのまえに直結二段の試作がこけて効率悪いけど70km/hくらいまで変速段にしたとか聞いたような
充排油式は摩耗部品を減らせるけど切り替え時間が長いよねえ
それでも181がトロいとは思わんかったけど2700乗っちゃうとダメだw 変速2段が先行したのは大出力エンジンへの対応が遅れたのも一因
1986年段階で新潟コンバーターからリリースされたTACN-22-1100シリーズは300PSクラスのエンジンに対応してなかったから、
用途が小型気動車に限られてた
1988年にリリースしたDW14やTACN-22-1600シリーズになると大出力エンジンに対応し、
JRの大型気動車でも使えるレベルになったので直結段の多段化が活きるようになった キハ181はたまに85キロ付近で「ドン!」と衝撃が走る個体があった >>487
幸か不幸かハズレに当たったことないけど四国の181ですか?
>>488
回送不要の設定で上手いなと思ってたけど
185系に思い入れのない人向けに2600で土讃線耐久ツアー企画してくれんかなあ
「空気が尽きても走り抜け!」みたいなw
組み合わせは47ペアの「四国最遅25‰登坂と曲線本則通過」でギャップに萌えたい >>489
>「空気が尽きても走り抜け!」みたいなw
意図的に変なことをやると機構が故障するんじゃないのか? 素直に185系の曲線通過速度で走ればええやん
車体傾斜をする区間と使わないで空気貯める区間を分けてもダメなんかな
あしずりも宇和海も数分くらい延びても問題なさそうだけど そもそもブレーキも同じ圧縮空気を使用するわけで、
空気が尽きたりするだいぶ前にタンク側の空気圧低下を検知して運転台に警報、
それでも走行続けたらブレーキが使えなくなる前に非常ブレーキが自動的にかかって停止かと。 >>492
「宇和海」はこれ以上スピードダウンすると毎時1本でやる限りは所要数が増える 空気圧縮にかかる時間を停車時間で補う、という意味ではうずしおが適任ってだけだろ いや停車時で補うとか無理だから。
高徳線の線形ならば、足りなくなる都度、
走行中にコンプレッサ稼働させれば消費に供給が追いつくっていうだけ。 元空気ダメ圧が490kPaを割ると直通予備ブレーキが作動する
私鉄は600~700kPaが多いがJRの最近の車両は800~900kPaとかなり高圧な設定
高圧にした方が信頼性が向上するが元空気ダメを頑丈にしなければならず費用が嵩むとか? 土讃線がとんでもない線形なだけなんだよなあ。
それでも短編成とはいえ特急がバンバン走ってるし。 ___
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{\j ´ ' }´ '´ Lf) はははは~
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_,.-=´ |`ー-、`ー―‐'/ / ``ー-、
ヽ三三三三三三/ ``ヽ 拠点都市がもう少し大きければJRも楽なのに、とは思うよね。
徳島以外はなんやかんや私鉄がそれなりの頻度で運行できる域内利用もあるんだし 拠点都市がもう少し大きければJRも楽なのに、とは思うよね。
徳島以外はなんやかんや私鉄がそれなりの頻度で運行できる域内利用もあるんだし とは言っても私鉄の運賃高いからなぁ
JRが同じ賃率だったらもっと経営改善してるが
長距離客がバスに逃げるw 毎時1本をやめると、今度はそれが不便だ、と
客がバスや飛行機に逃げちゃうんだよねえ。
難しいよね。 こういう運行本数を増やさないと客が乗らんがそれだとコストがやばいってところが特にドライバーレスとかが必要なところかな。。
踏切とかきついけど…
そういや四国は特急ワンマンなんて話は聞かないなあ >>506
ICカードやチケットレス予約の独自開発を断念し、JR西に支払う手数料の壁に阻まれてて、
高松~徳島、高知、松山とか重要な区間は紙の割引切符をある程度残してることを考えると
迅速な運賃収受の観点からJR九州のような特急ワンマン化は無理だと思う。 >>505
車両を少しでも長持ちさせるためにも、客の激減期間中のように
少ない時間は運転をやめて走行距離を抑えるのは必要だと思うがねぇ
普通列車では正式な減便も容赦せずやるようになってきたけれども、
特急ではまだやっていない >>509
初回の危機である高速1000円への対応でわかったように、
普通列車は特急の儲けで走らせてる「トリクルダウン」方式だもんなw 357 名無し48さん(仮名) sage 2021/05/15(土) 12:27:00.78 ID:npTfkI790
93年の岡山駅前
tps://i.imgur.com/CyHkmNb.jpg
瀬戸大橋を渡る
tps://i.imgur.com/JdjVPpq.jpg 8/10
2001Dと2008Dが車椅子トイレなし2両
2002Dと2005Dが車椅子トイレなし3両
2003Dと2006Dが車椅子トイレあり2両
南風は31Dとアンパン以外の下りがだいたい5両なのを確認
時間の都合であとは見れてない。 >>513
今回はアンパンも5両だったわ
まとめると南風は全列車5連
ただし2003D、2006D運転日の31D、58Dは3両
単独しまんと、南風間合い以外のあしずりは車椅子トイレなしなので2000形3両と思われる。ただし2001D-2078D-2008Dは車椅子トイレなし2両。
うずしおは8/12については2600スジは終日4両、3004D前〜5029Dスジは終日2両。他2運用は途中から増結し4両に。3004Dは5連のまま うずしおの阿波踊り体制も見えてきた
3004Dは4連に減車
3004D-3007D〜3033Dは終日4両
2750のトリプルヘッダー
3005D〜5029Dはずっと2両
3002D-3003D〜3031Dは、
3002Dは2両、3003Dから3両、3025Dから4両
阿波踊り号もこのスジと思われる。
4両ではダブルヘッダーが背中合わせにつながる
3031Dの翌日は3002D 、阿波踊り号の翌日は、高松運転所でバラして基本2両が3005D、増結2両がそれぞれ3003D〜、3025D〜と思われる ツイッターで3連休中の「宇和海」1編成が1号車なしで2-4号車だったという報告(?)があるから、
編成両数は数字だけでは判断しないほうがいいぞ そろそろ割り切って2700系の中間車作らんかな
南風ですら先頭車ばかりで定員削り過ぎてるようにおもう
代走しまんと2号はトラブルの多かった秋冬もやる気なんかね >>518
シートマップ見るときに全体で何両か絵というか図が出るからそれは大丈夫
逆にそこの数字ちゃんと見てないや
本件はおそらく所定4両の1053Dか、当初から5両→4両に減車予定だった1054Dのどちらかだろう。
4号車の指定席を売ったあとに3両への減車が決まってこういう措置になったのかと
>>519
運転台もだが、便所がでかくなったのあるだろうな… (⌒Y⌒Y⌒)
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トイレや運転席が広くなったのは仕方ないけど良いことに思う
ドアは少し狭くなったけど座れるなら別に困らないし、荷物置き場があるのは便利
根本的に不利なのは機器室だよね
屋根上やと温度環境や塵芥で問題なんかな
予讃線ほど途中駅の乗降がないのでドアは片側でも良かったように思うけど、実は混雑時対策なんやろか >>522
土讃線特急のほかに「うずしお」があるだろ 多客期だけ立席スペース確保用に2ドア車をうずしおから持ってくるとか?
1編成にトイレ2箇所以上ってのは客席減るけど故障対策なんかねえ
今思えば酒飲みの多い土讃線に65+65+58の急行が走ってたのが不思議
2700だと6両で1箇所くらいになるよね >>524
> 1編成にトイレ2箇所以上ってのは客席減るけど故障対策なんかねえ
すべての特急列車に洋式トイレ車両を連結と事業計画書でうたっている以上、
2450のトイレ洋式化も、2100/2400のトイレが故障したときのためだと考えれば納得できる >>524
2000系の時から2カ所以上あったやん。 2750の座席定員は2450と同じ52名。
2700の座席定員は2400より1名減の47名。
2800の座席定員は2000より2名増の36名。 南風の3両基本編成の2700の定員は2000と比較して19名減
増結の場合更に差が出てくる
2700が5両編成まで増結しても
座席数は2000の4両編成と10人位しか変わらない 減少しても問題ないって思ってるんでしょ
「自由席座れなかったら我慢して立ってて」
それだけだと思うよ キハ185‐0で座席定員60名、キハ185‐1000で座席定員64名。 着席定員の話題から、
185の7両で自由席4両に立ち客がぎっしりだった瀬戸大橋開業後の「しおかぜ」を思い出した 瀬戸大橋開業の1988年って、まだバブル景気の時代だぜ。
今50代後半の人がまだ20代だった頃に、
銀行が個人にまで、金借りてくれ~と言いまくってた時代。
借りたはいいが、その後にバブル崩壊して、返済が長期になったり、踏み倒した話を聞かされたな。 あしずりの本数増やしてくれ
1日8本じゃ足りないよ 伊野西佐川須崎窪川中村しか追い抜きできない
というより閉塞からして具合悪い もはや電子閉塞の駅装置が作れんのでしょ?
配線だけ1線スルーなのに信号が対応してない駅もちらほらあるし
なんで佐川を追い越し可能にしなかったのか謎だけど 1989年の2000系導入前あたりに佐川駅の2番ホームが出来たんだっけ?
その頃はすでに西佐川に追い越し線があって、佐川は特急・急行全停車だったから
追い越しは必要ないと判断したのかな? 「宇和海」、連休中で2両から3両に増結した編成って、指定席が2号車から3号車に変更
になったけど、2号車で指定席発券済みで3号車に乗換したって本当? >>520
ツイッター
『1073D 2461+2425+2105
この列車、1号車がなく、2,3,4号車の3Bとなっている。
宇和島で2105を切り離し1078Dになる予定。』 >>539
1073Dの増結って本来21(4)00じゃなくて21(4)50じゃなかった??
だからか?? >>537
かたや小歩危や豊永ときたら、、、讃岐財田も2線化していいレベル
塩入もそう
幹線の1線スルーが流行った名残とはいえ 土讃線 多度津−高知間と高知−窪川間は閉塞方式が違っているから
同じ様には出来ないんじゃないかと。 2712,2713が多度津へ緊急入場
2730も定期入場中だから土曜日足りなくなるぞ…? >>543
1両は「あしずり」を2000に代走させて捻出、もう1両は金曜までに高松から送り込むんじゃねえの >>544
4両アンパンの3号車を一般2750に差し替えるかなと思ったけど2000代走という手が残ってか ∫
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/.μλ_八_  ̄) | ̄ ̄ ̄ ̄| 〔 ̄ ̄〕
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/⌒ (6 つ | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( | / ___ | <波平の首とったぞゴルァ
- \ \歯/ / \_________
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.; ″: .; /⌒` ┘ └⌒ヽ.、│)\ +
/ \\ / / │) │
/ 人 .\∥/ . │) ノ
ζ ⌒ /| ; ∥;* ′((~ξ)
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ . ∥・ ,イ ー
/ \ ∥ | .;".;":
/\ \ / | *∥ │.;".; .;".;":
ゴオ ォ ォ ||||||| (゚) (゚) |l ∥ .;".;": オォ オ
オ ォ ;.(6-------◯⌒つ |″: .;".;"″: . オ ォ".;": ".;
.;". : :| _||||||||| | .;".;
\ / \_/ /
\____/ 2730出場
他に月検査とかなければとりあえず高松から1両応援貰えば今週末は大丈夫 YouTubeから
『【謎】7月14日に乗った2700系のエンジン音がやたらと静かだった件。』
(車両は2713)
ん?先日緊急で多度津送りになったことと関係あるんか? 他所に行っててたまに四国戻ってくると、
2700系ってこんなに煩かったかな、と思う w
乗ってる時じゃなくて外から聞いてると。 8600系+2600系の協調運転に挑戦してほしかった
こうすればしおかぜ・いしづちの宇和島行き(松山で8600系を切り離す)が可能となったのに 手間掛けるほどの直通需要あると思ってないんだろ。
重視してるなら気動車しおかぜを残してる。 松山から高知へ2両編成2本の合計4両回送。2100 1両、2400 1両、2450 2両。 >>557
代走としてモノクラス「あしずり」のほかに、単独「しまんと」にも充てるようだな 2700の設備見ても岡山~宇和島・宿毛直通利用はあまり考えていないようにも見える
2000と比較して普通車フットレストも独立洗面台もなくなったし、185やTSEにあった各座席の冷房吹き出し口もない
簡略化されたのは直通客も松山や高知で休憩すれば良いという考えなのかもしれない >>562
限られた金で現代が求める設備を満たした新車として設計した結果だろ
長距離利用なんか元から普段はほとんどいないからこそ松山や高知で分断した フットレストと可動式枕、独立洗面台は8600・2600にはあったのに、
2700では省略されたのよね
他にも見えない部分で2700は色々コストカットしてるんかな
振子になったことで製造費と維持費が跳ね上がってるわけだし >>565
金の他に、座席から必須でないものを省いて少しでも車両の軽量化を狙ってるのもあると思うぞ
あの見た目重そうな181よりも重いんだっけな 2700系は振り子車両であり、そもそも2600系よりもコストアップになるのだが、
量産先行車4両の値段は、どちらも約14億円とのこと。
重さは2600系が2両で約101t。2700系が2両で約95t。
2700系は2600系よりもコストカットと軽量化している。 2600系は空気タンクがデカすぎ2両1ユニットしか組めない欠点がある
屋根上に目いっぱい積んでも土讃線で空気不足になった
1両ずつ組成できる2700系とは大違い
273系もオーソドックスな振り子にしたのは伯備線で8600系走行実験したらやはり空気浪費が問題になった? >>559
意地でも岡山に入れないために運用崩してるし… >>568
気動車で圧縮空気を大量に扱うのは無理があった、ただそれだけ
大容量の空気タンクは一時しのぎにはなっても、
一度タンク内の空気圧が下がってしまうと、
戻すのに大量の圧縮空気が必要になり、
その間は圧縮空気が使用できない
だから圧縮空気を大量に使用したいなら、
タンクではなく大容量のコンプレッサーにするのが正しいやり方
気動車だと動力源の制約に加えて、
床下の艤装スペースや重量的にも制約がきつくて、
大容量のコンプレッサーが積めない
だから2600系は空気タンクの方を大容量化したが、
やっぱり無理があった、それだけ くろしお鉄道は自社の特急車両をほぼJR四国に貸し出して
代わりに自社路線にはボロを回され
その分JR四国からカネ貰えるのかな >>571
直通運転での車両の貸し借り、車種により査定単価が変わるという話はそういや聞いたことがない。 土佐くろは四国の2000系を2両廃車にした借りがあるから キハ201系も機関直結CPを高速で回すべく唐突にアイドリングが高速化してた
燃費悪化の元凶でもある 2600系って空気タンクこそバカみたいに多いけど、
コンプレッサはヨワヨワなんだよね
2700系他とスペック比較してみた
2600系
元空気タンク 1両あたり1282.5リットル = (957.5リットル+1607.5リットル)/2台
コンプレッサ 1両あたり1100リットル/分 = 電動1100リットル/分*1台 ※重量約400kg
2700系
元空気タンク 1両あたり165リットル
コンプレッサ 1両あたり1470リットル/分 = 機関直結735リットル/分*2台 ※重量不明
キハ261系1000番台
元空気タンク 1両あたり230リットル
コンプレッサ 1両あたり1520リットル/分 = 機関直結760リットル/分*2台 ※重量約115kg*2台
キハ189系
元空気タンク 1両あたり140リットル
コンプレッサ 1両あたり1200リットル/分 = 機関直結600リットル/分*2台 ※重量約60kg*2台
いくら電動コンプレッサは燃費が良いといっても、重量1/3以下のキハ189系にも容量で負けてるのは・・・
それにしても2600系はタンク容量とコンプレッサ容量があまりにも見合ってないから、
連続曲線で空気使いながらだとコンプレッサ回してても空気圧は下がり続ける一方だろう
基本的に停車時とか直線で空気いっぱい貯めておくって使い方になる
そりゃ土讃線で使えないわけだ、予讃線でも厳しいんじゃない? 485系とかに搭載されてるC-3000を積まないと追い付かないだろうな
しかしCP自体デカすぎ客室を潰すことになる なんで容量だけで比べてるの?
クラッチ無いから稼働率高くてもメンテ楽なので2600は電動ってことじゃないの?
261での問題はあれこれ改善されたと思うけど傾斜角変えないまま振り子と同じ曲線通過速度にするとは思わんかったなw >>562
2700は洗面所なくても荷物置き場あるから便利
洗面所だけ使うことってあんまりないしバスみたいな空調吹き出し口なくても困らないしフットレストない方が足元スッキリしてて楽
2600の枕とフットレストは乗り心地が悪い代わりにつけてたんじゃないの?
そもそも高徳線と代走専用の短距離と割り切れば大型トイレ1個で十分だった気もするが宇和海に使う気だったのかな 2600は宇和海でも使えないのかな
今のままうずしおで使っていても阿波踊り期間中の数日以外は常に半分寝てるという
四国特急では断トツの稼働率の低さ
まあ、2700の新製数を絞ったから
2600が抜けたらうずしおの車両が足りなくなるが 短距離といえば、「宇和海」の客は八幡浜で大半が降りるから、
終日全部を宇和島まで行かせる必要もないとは思うがね
JRもそんな検討をしてないはずはないだろうが、
現状で朝の通勤通学輸送のために5編成必要だからそれなら、といったところか >>580
編成が2両単位でしか組めないので、動力費を抑えるのに不適、185-3100同様に持て余すだけ
というか、これも増やすのをやめた理由の一つかもしれんぞ 岡山に行かず、3004Dに入らず、3連にもならないという運用がもう一つできればそれを2600と2700の共通にできるんだがまあ無理だよね。 >>579
2000(TSE以外)や8000、2600、8600、一部の185のフットレストは跳ね上げ式だよ?
昔の気動車足元が狭いのはフットレストのせいではなくて配管のせいだろう >>584
そうはいってもない方が荷物置けるし、なんか中途半端であんまり使わんかったわ
グリーン車くらいのだったら歓迎するけど、疲れてたり荷物多いとグリーン車乗るので普通車のはあってもなくてもどうでもいいなあ
なくしたってことは結局そんなに使われてなかったんじゃない?
枕とフットレスト付きの椅子に安く座りたければ高速バスもあるし
むしろ現状の設備でもいいから時間短縮してほしいなあ 某誌に車体特性の詳細な値載ってた。
8600系
相当曲げ剛性 940MN/m2
相当ねじり剛性 290MN/m2
2600系
相当曲げ剛性 1040MN/m2
相当ねじり剛性 310MN/m2
2700系
相当曲げ剛性 930MN/m2
相当ねじり剛性 264MN/m2
8600系と2600系って、同一車体断面なのに剛性かなり違うんだな。
曲げ剛性が10%違うって相当じゃね。 屋根上に重いタンク載せてるからなあ
逆に屋根上も床下も2700より軽かった2000系はどうだったか知りたい 2700系41両
南風
5両5本
うずしお
4両2本
3両1本
2両1本
余り
2800 2両
2700か2750 1両 南風が5両×6本
うずしおは
ずっと4両1本
2両で出庫し途中から1両ずつ増結して4両になるのが1本
ずっと2両のままが1本
予備は2800が1本だけよ 2700系2両
うずしお2号→5号→12号→19号→22号→29号
2700系3両
うずしお3号→6号→13号→16号
3両+1両
→25号→28号→31号→阿波踊り号
2700系4両
うずしお4号→7号→10号→15号→18号→21号→24号→27号→30号→33号
だったのかな? 三連休、しまんとは分離しないのか
うずしお増結分が不要な分、2000代走をフルに活用すればそれでも31Dと58Dを除き南風5両が理論上可能(34D+2004D、47D+2007Dは7連になる) 9月の連休の代走いしづちは、キハ185系2両(2本?)と2600系2両。
10月の連休の代走いしづちは、2000系2両と2600系2両と8000系3両。 いしづちを2000系で多度津代走するのは、もしかしたら初めてか? 検査の都合なんやろけどグリーン車まであって乗り比べには好都合な代走だなw ._
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\∵_/ >>601
3000番台がジャンパ栓を増設しててキハ58と併結可能 17番だから元3000番台じゃないだろうけど、
東日本にアンパンマントロッコ貸した時は緑帯のと繋がってたから、
少なくともブレーキは繋げられるんだろうな。 お化けジャンパを使う方法もある
3000番台はお化けジャンパの栓受けがあるが特急仕様だとケーブルごと外さなければならず面倒 >>604
いっそ全車ジャンパ栓だけ増設しとけばいいのに
ものがたりや、トロッコは別として >>599
代走にはないな
G席はいしづち1号についてなかったっけ?
>>605
そんなに頻繁に一般車と併結しないからお化けジャンパで良くない?
省力化でジャンパ栓をひとまとめにしようとしてたのに先祖返りした国鉄末期の一般車の方が謎だけど 今日出てきた運賃改定申請発表PDFの補足説明資料に、
8000系を2700系並みに改装するとの記述あり >>607
あんまり改装すると新車作った方が却って安くつくんじゃね? 俺らよりプロなんだから、その辺はちゃんと考えてるだろう。
万年金欠だし w 意外に安いなと思った
台車はともかく制御系の更新くらいはするんだっけ? 元々予備が各1本しかないかつ繁忙期はそれも出払うのにどうするつもりだ >>612
工期は1回目のリニューアルと同じくらいだろ >>613
そうなったらマジで乗りに行きたい。
2700系の逞しいエンジン音に酔いしれながら、予讃線の海を眺めていたい。 8600で2+3が3本組めるから、8000の運用を1本代走させる&3運用分のいしづちは多度津乗り換えで対応じゃねえのかな
長期連休は外すようにだけして >>616 の場合、8600の2両が1本余るから
5両になるのは2運用で済む。
いしづち代走車は相方がいなくなったS編成1本で組めればそれでよし、もう1本必要でも2600とか185とかいろいろある
また阿波踊り期以外の繁忙期に使える技としてモーニングEXP高松だけの運用を気動車や8600の予備とかに代走させる技がある
L,S編成両方使える技で8600予備の3連といしづち代走の2連×2本で7連を一応組成できる(いしづち代走は相方失った編成と気動車に任せる) 04年からの初回リニューアルのときは車両繰りはどうしてたんかね
そのときと同じ手法を採ると思うが >>619
2000をかき集めて代走したんじゃない?
知らんけど まあ、まだ2000系が大量にあった時だしな。
今なら2700系を1両単位でやりくりして捻出するかな? >>619
当時の配置、運用は、L編成、S編成とも各6本配置、各5本運用だったので、各1本の予備のどちらかを入場させて
約2年かけて改装した。 宇和島しおかぜは健在で宿毛・中村南風も頻繁に走ってた時代か
65+58+65+58のサンポートや瀬戸大橋線に各駅停車もあった
良い時代だったな >>624
8000の完全共回し運用が崩れたのっていつの改正だっけ
昔は完全に同じ編成としか組まなかったはず
行き先は違ってもハコダイヤで見ると変わらない 前回リニューアル時は長期運休とか2000で全区間代走とかは無かったと思う
突発的に多度津~高松だけ185で代走はあったかもしれないが >>628
S編成の不足時はそれでいいよね
問題はL編成
流石に通常の時間帯しおかぜ3両はまずいでしょ リニューアル工事で予備車両がないところへ事故や故障で車両不足になった場合、
手軽な代走なら松山の2000系5両という手もあるが
西日本エリアに入らなくなって結構時間がたってて運転操作講習が必要になるんなら無いな 2700系をしおかぜに回し、松山の2000系を貸し出して
あしずりや南風と連結しないしまんと・うずしおをそれで走らせるんじゃないか。
そうなったら鉄ヲタ大歓喜しそう。 >>630
高松にモーニングEXPで到着後、翌日のいしづち1号(だったかな?)で折り返すL編成がいるので、
突発的なのはそれを代走させることで対応可能かと。 >>632
1Mが全区間3連になるのは早朝だからまあいいとして、その後の14Mとかはどうするの? >>458 にL編成が不足した実例があるけど、1001Mが立席あるレベルの混雑だったみたい
やるとしたら、所定2600のうずしおを2700に代走した上で1001M〜1014Mを2600の4両とか、8600を分割して持ってくるとかしてS編成単独は避けるべき >>633
そのケースだと1本前の8600を5両のしおかぜだけにして予備の8600 3両と2両をくっつけて
5両のしおかぜを仕立てるか、3両のまま折り返すか、遅れ時間がある場合は、運休するか。
突発的な事態がいつ(何時ごろ)どこで起こるか、どれくらいの期間続く見込みかでも
対応は変わってくる。 当初は、8600で置き換える予定だったが
空気バネが予讃線には適合しないことが判明した
結局8000系の延命になりそう
多度津の話だと一応新車も検討されたみたいだ
が、コロナと新幹線、車両が高価な点がネックに
なってお流れになった
2700の増備は、宇和海とあしずりに投入予定だったがコロナで結局10年前後がんばらせる 今のところだと、8000は15年2000は10年位の
延命を予定しているみたいだが、もっとはやく
取り替えが必要になるかもしれないだとさ
(瀬戸大橋のしおかぜで、ぼろぼろだから) 向かないという意味だよ、
カーブでは空気バネ作動しないところもあるんだぜ >>636
8000系の延命にコロナは関係ないのでは。
2019年の多度津公開の時に8000系の新台車が運び込まれてた。 だから、コロナ前は8000の大規模な改装までする予定はなかったの
台車取り替えても一気に取り替えず順次
置き換える計画だった まあ、新しくてもカーブでガッツンガッツン来て寝られない8600より
古くてもリニューアルする8000のほうがええわ
そして15年後には振り子車で置き換えしてほしい 1番ヤバいのはカーブと踏切のコンボ
あの揺れは一生慣れないわw >>640
制御付き自然振り子と全く同じシステムで車体傾斜させる曲線検知してるんだが? >>645
地点検知システムが同等でも、8600系は空気バネ式車体傾斜だから、
車体の水平制御やら傾斜角やら、振り子と違うチューニングをしてるんじゃなかったっけ? >>645
チューニングしたのは制御付き自然振り子と同じ曲線検知システムじゃなくて、
並行して動いてるキハ261系譲りのジャイロセンサで曲線検知して加速度センサで傾斜角を決定するシステムの方
8600系試作車の段階では、
まず先頭車は傾斜遅れに備えて常に車体傾斜システムによる水平制御が作動
そこにジャイロセンサが分岐器など車体傾斜しなくていい場所でも曲線と認識、
加速度センサが横Gを多く見積もって傾斜角を無駄に大きくしてしまうから、
圧縮空気をかなり喰う結果になった
なので直線区間では水平制御をオフにしたり
ジャイロセンサや加速度センサについても区間によって違うチューニングにして、
過剰に曲線検知したり傾斜角を大きくしないようにした
これ量産車登場前の話でとっくに解決済みの話なんだけど、
その後に『予讃線には適合しないことが判明』するような何か大問題起きましたか? 客に乗り心地の負担をかけさせることで
無理やり解決させただけ 8000は15年後に西のやくも新型車両(仮称273)ベースの新車で代替かな 8000の次の電車の開発は2700の改良型が出てからになると思うが、
車や人がぶつかる事故を考えると高運転台が望ましいわな 8000系からは運転台を高くしてるし、
8600系からはクラッシャブルゾーンも大きく取って大型ダンプと衝突しても乗務員保護できるレベルになってるぞ
よくある一般車両だと車両側面から見て乗務員扉部分だけをクラッシャブルゾーンとしているが、
8600~2700系は高速走行時の衝突に備え、デッキまでクラッシャブルゾーンになってる
あとはJR四国独自のこだわりとして、
先頭部のデッキ仕切りにある窓は前面展望だけではなく非常時の脱出口も兼ねてる
運転台背後のデッキ仕切りにまで窓があるのはそのため 運転台直後に扉を設けるのは乗り降りで便利になるようにだけじゃないんだな
しかし踏切事故時にデッキに立ってる人が圧死する危険性ありそう >>656
しおかぜ6/5号も8600系にしたことで、
予備車を極力持ちたくないのに3両1編成が余るのが確定したからじゃないのか? >>656
電装品を交換したところで特殊仕様の台車と振子梁などが残るからねぇ。
試作車廃車はそれを排除したかったんだと思うよ。
ちなみに8001は台車交換の時に振子梁を8501のものに交換して量産車仕様に。台車自体もコロ式に変わってる。 8600のG席乗ったけど、座席はいいけど衝撃が。
停車駅が多いからこその加減速のしんどさもあるけどあそこまで寝かせてくれない列車も珍しい。 線形の比較的良い観音寺~丸亀限定だった車内販売すら乗務中止するレベルの揺れだからなw 8000系が当初の計画通り7度傾斜だったらどうなっていたか
本則+45キロくらいまで行ける? 一応8000系も本則+40km/hまでは走行試験済みだが、
当時は技術的にも時間的にも安全基準をクリアするのが難しくて諦めた
もう少し後だったら違ってたかもしれない >>663
8000系が160km/h運転を断念したのはレールブレーキは線路へのダメージが大きくて、
保守現場には重荷になり、コストも増大することを経理と現場が嫌ったのが主因だし、
ほくほく線や成田スカイアクセスみたいに踏切無しの高速新線でも建設しない限り無理。
そこで最高速度を130km/h(回復運転でも140km/h)に抑えた代わりに、
1998年頃までに日中は1時間毎に必ずしおかぜ・いしづちが来るダイヤ構成にしたわけだよ。 JR東からTRY-Zを借りてきて試験走行やってほしかった
鳥越トンネルで専用パンタが必要(折り畳み高さを下げるべく碍子が薄くなってしまうので専用パンタ装着状態では直流区間しか走れない)なのがネックだが TRY-Zは線形の良い常磐線の高速化のために設計された車両で、
パンタ以外も予讃線の条件には全く適してないよ。
中央東線でもデータ取りのために試験はやったけどね。 レールブレーキは保守現場やコストがどうのなんてレベルじゃなくて、
一度の使用しただけでレールが枕木から外れて脱線する恐れがあったから断念しただけだぞ。
8000系3両編成程度の質量なら問題ないが、
9両になると無理。
その後に改良したレールブレーキをTRY-Zでも試したが、
TRY-Zレベルの軽量構造でも長編成だと無理だったので、
開発が中止された。 車内で乗客が吹っ飛んで訴訟になりそうだな
全車指定席必須だし車内販売も停車中しか出来なくなる それとTRY-Zって常磐線だけでなく中央東線の急曲線にも適した設計になっているのだが。
登場順が逆になってしまったが、
もともとはE351系にTRY-Zの強制車体傾斜を積む予定だったのだし。
だからE351系も7度対応の車体断面になってる。 ちなみに8000系でのレールブレーキ試験だけど、
160km/hからでも580mで止まれる性能だったというのは他の試験結果からの推定で、
実際には確認されてないよ。
予讃線の貧弱な線路では、160km/hから停止までのフルブレーキ試験はできなかったので。 8000系試作車の試験って平成4年だからちょうど30年前か。
当時現場で担当なされた方々も多くは退職されてそうだ。
しおかぜでキハ181も現役で、2000系も上り方にTSE増結した7連が走ってた頃か。
岡山で新幹線乗り換えてものぞみが山陽新幹線で走ってない時代だな。 当時やってたレールブレーキって吸着式うず電流レールブレーキだったから、
レール温度上昇によってレールがひん曲がる危険性のほうがやばかった。
8000系の前にも651系や253系を改造して160km/hからの実験もしていて、
60kgレールでも耐えられるか耐えられないか分からないレベルの温度上昇量だったから、
どのみち予讃線で使えないことは分かってたはず。 >>671
山陽新幹線+2000系「しおかぜ」だったら、今よりも移動時間は短かった >>670
158.95Km/hからのブレーキで600mは超えて
停まったんだっけ?で150Km/h程度からだと
600mで停まれるってことだったような気が。
フルブレーキではなかったのかな? 箱根登山鉄道みたいなカーボランダムブレーキだと磁力を使わないので電源絶たれても使えるがレール面に傷がついてしまう
カーボランダムは鉄よりも固い >>674
幾つかの速度域でブレーキをかけて減速度を計測、
その結果からブレーキ距離を計算したんだよ。
8000系の試験では160km/h出してないけど、
150km/hから110km/hでの減速度は6.0km/h/s前後で変化がほとんどなかったから、
それで計算すると160km/hからは約580mだろうとのこと。
・・・しかしTRY-Zでテストした時には8000系試験時の半分以下の制動力しか出ないこともあったり、
逆にレール温度上昇は2倍以上になることもあったり、
性能がかなり不安定であることも分かってきて、
結局それらの問題も解決されないまま開発中止になってるから、
8000系の試験結果もあまり参考にならないというとこ。 資料見返した。
開発元の鉄道総研目線で時系列順に整理すると、
第一段階、
JR東日本から常磐線160km/h化用のレールブレーキ開発依頼される。
従来の「渦電流レールブレーキ」を651系で、
「電磁吸着レールブレーキ」を165系でテスト。
「渦電流レールブレーキ」と「電磁吸着レールブレーキ」のいいとこどりをした「吸着渦電流レールブレーキ」開発開始。
第二段階、
253系にて、
1次試作品(8極)を埼京線で160km/hからテスト。
減速度6.3km/h/sを記録するも、
60kgレールの許容値オーバー。
またレールブレーキ単体だと2.0km/h/s、粘着ブレーキは3.8km/h/sだったので、
併用すると合計値以上に減速度が向上することも確認された。
第三段階、
8000系試作車にて、
2次試作品(4極)を予讃線で150km/hからテスト。
温度抑制のため磁極を半分(8→4極)に減らしたので減速度6.0km/h/sに低下するも、
温度上昇は約半分となり60kgレールの許容値内。
実用化の可能性が高まった。
第四段階、
E991系TRY-Zにて、
3次試作品(6極)を、
常磐線友部~水戸にて160km/h、同快速線我孫子~取手で170km/h、同緩行線我孫子~取手で150km/hからテスト。
磁極を再度増やした(4→6極)ので性能向上するはずが、
想定の1/2~1/3のブレーキ力しか発揮出来ないことがほとんどな一方で、
60kgレールの許容値も若干オーバー。
試験1年半後の資料でもまだ原因は解明中とあり、
吸着渦電流レールブレーキに代わる新たなレールブレーキも検討している始末。
そうこうしているうちに、運輸省の方針変更で開発打ち切り。 追記。
第三段階で8000系の後、
キハ281系試作車の中間車にて耐寒性の試験も行ってる。 そういや忘れてたけど車内販売なかったな。
実際コンビニで買うから用事はないけど、なんか風情があってよかったよな。 減速度6.0km/h/s台だとレールブレーキの必要性薄くね?
キハ281系が苗穂工場特製の特殊鋳鉄制輪子で減速度6.1km/h/sを叩き出した いや、130km/hで減速度6.1km/h/sのブレーキ性能なら、
160km/hでは5km/h/sも無いと思うが。 >>677
詳しい。技術に造詣のある方なのですね。
メーカーやJR以外の発注元で技術や設計に携わっていたのでは?
と思ってしまうほどであります。 おかしいと思ったわ
常盤貴子の話しがあるからな
当時、常盤貴子が一番売れてた頃
四国と意味あったんだな
アホ草 シルバーウィーク中またしまんとの2000代走やってたの
しまんとの分離をやらないし、全南風4両運転なら、予備を稼働させるだけで回せるからやるとは思わなかったわ
予備稼働は故障と被ったらアウトだし、検査やりくり大変だけど、まさかしまんと分離せずに2000 代走をするとは思わなかった そりゃその通り大変だからお盆でもない限り予備車全投入(2800除く)はしたくないんでしょ
保守検査要員の夜勤も増やさなきゃいけなくなるので車も人も休ませてあげようよ
北みたいに無茶して事故られると元も子もないし 今年のGWまで、予備完全に潰してやってたのはなんだったんだろうと
できるならもっと早くやれよと… いや予備車全部使って頑張ってみたものの意外に宇和海が乗らんかったのでってことやないの?
しまんと2号は代走でも空転しにくくなったんかね
ろくに乗ってないのに空転対策で3、4両になってたけど 今冬は2004D-2007Dの分離代走が行われるみたいね
夏を参考に運用予想してみた
アンパンマン
2700-2700(一般)-2700-2750-2800
2700-2750(一般)-2700-2750-2800
32D-33D-44D-45D-56D-57D
36D-37D-48D-49D
2700系3連
34D-35D-46D-47D-58D
38D-39D-50D-51D-2085D
2072D-40D-41D-52D-53D
31D-42D-43D-54D-55D
2700系2連
3002D-2003D-42D-43D-54D-55D
38D-39D-50D-51D
40D-41D-52D-53D
34D-35D-46D-47D-2006D
2000系列3連
2076D-2075D-2084D-2081D
2074D-2071D-2080D-2077D-2086D-2083D
2002D-2005D-2073D-2082D-2079D-2088D(2700-2750-2800の可能性あり?)
2000系列2連
2001D-2078D-2008D 四国で185が主力の時代なんてあったか?
2000の登場前のしおかぜ南風は181がメインのイメージ >>692
あったよ。瀬戸大橋線開通〜平成元年あたりがピークか。
当時、しおかぜは181より185の方が運用多かった。
南風はその頃1日3往復とかだな。土讃はJR化後も特急が少なかった。
当時、うずしおはもちろん全列車185。 ここ数日ずっと、2752が一般運用にもってかれて、黄色アンパンは2号車も2700になってた模様。(今日は更に4号車に一般車)
13番の指定券持ってて変更余儀なくされた人のツイが回ってた
2752が壊れたわけでもないのになぜ土曜の今日含めて何日も変則のままだったのだろうか
そして空転からのオーバーヒート?で50D〜51D〜2085Dはモノクラス2連に(明日の2072Dもか?)
2008Dは充当予定車を↑に持ってかれたので2000系代走(明日の2001D〜2078Dもか?) >>695
2762と2780が最近の運用から外れている。
2762は要検だと思うけど、2780はどうしたんだろう?
2750が足りないので、南風2号車に2700を持ってくる必要があるんだけど、
あえて2752を一般運用に転用する理由はよくわからない。 13番がないTweetは昨日見たが、2両も離脱してたのか 南風21号のグリーン車に乗ろうとしたら
座席どころか車両が無いというツイートもあったなw
高知駅で払い戻しになったらしいが 2000のグリーン車捨てずにとっておけば代走に使えただろうに 1列あるいは1両足りないのはまだしも、5月に8000系L編成がパンタ壊れてしおいし1号→14号がS編成単独になったのが何日も続いた地獄があったなあ。
あれは昔のモーニングEXP代走みたいに2,3日目以降は2600か2700を4両確保して代走してほしかった 軸重増えても落ち葉で空転するのかよ
エンジンが最大出力でもないのにオーバーヒートってのは、変速段は短時間使用を前提にトルコンの放熱容量を減らして軽量化したのかな
中間車と2700のペア4組くらい増備すると落ち葉対策や多客期の増結にゆとりができそうだけど、今更作るのもなあ しおかぜ1号いしづち1号 しおかぜ14号いしづち14号 >>705
法華津峠を単行で運行するためにキハ32に砂撒装置の取付や
燃料タンクを増量するなどの対策はしたけど・・・。 2700系は先頭軸だけでなく駆動軸の前後にセラジェットのノズルを付けた方がいいかと
キハ32が駆動軸の前後にノズルがあるがこれでも空転を完全に防げてない 8000系を大規模リニューアルする計画のようだが
8600系を増備すり方がいいと思うけどなあ
8000系の陳腐化酷いし リニューアルにも金掛かるとはいえ新車より安いし、
多度津のケツ叩けば済む w
次の新車はハイブリッド方式の一般型気動車だ。
しかし、半導体不足はまだ続くし、計画通り出てくるのかねえ。
半導体製造に必要なガスの7割をウクライナで作ってたんだが。
レアメタルはロシア産出も多いし。 とりあえず窓の水垢ぐらいはちゃんと除去したほうがいいと思う >>712
洗車の水の質が悪いんじゃねえの
ただの水道水を拭き取らずに放置するとウロコになるからな 水質によって洗剤の効きが悪くなる問題は国鉄時代から悩まされてたはず
キハ35-900番台はあの当時ステンレス車体の黒ずみを落とせる強力な洗剤がなく結局塗装されてる
房総の209系でも水質の問題なのか茶色くなってる >>694
185が予讃線特急で多かったのは90.11.21改正まで
以後多度津-松山で「いしづち」の2往復に減ったのは、頻繁な変速操作で変速機に負担がかかったから
という話が2ch時代に出てきた 久しぶりに2700に乗った。
2000と比べても振子を作動させている角度が浅いのか?って思うほど乗り心地が自然。
振子の制御が進歩してるのか、ベアリングガイド式に変わったからなのかは分からんが。
2000の振り子動作やエンジン音の方が個人的には好きだけどね。
N2000を高徳線に返してくれんかw
ブレーキの効きもすごいし、走りも余裕があるくらい安定してるし、四国の事情に合ういい車両。
2600は乗り心地酷かった。現場は保守も大変だろうけど、振子の新型が後継でよかったってあらためて思うわ。
2000の魂を引き継いでくれてる感じじゃ。 四国って経営が厳しいはずなのに頑張っていると思う。
北海道は非振り子気動車(ハイパワーだけど)になって、昭和に戻ったような鈍足特急になってしまったから。 >>718
四国は予備車が皆無に近い2000系を朝から晩まで30年走らせ続けてきたんだから、
大事故が起きなかったことがむしろ幸運だと思うけどな
そして新車も車両数を抑えるためには速度低下はできないから、
必要に迫られて高速・高額な新車を入れたまで >>719
昔から予備は少なかったけど予備車が皆無は言い過ぎかも。
来月で30年になる松山電化前で2000系は四国全体で予備が16両。
8600系投入前までだいたいこんくらいの予備車数で推移してる。
宿毛で2000型が減ったから下向きの先頭車はやりくり大変そうだったイメージはあるね。
今の2700系の方が予備は少ない。高松と高知合わせて予備は5両か。 >>718
ある意味で先祖返りしたよね
261-1000なんてプッシュプルの動力客車と言っても過言ではない仕様だし いや昭和の鉄道って君らが思ってるより遅かったぞ
特に北海道四国九州は
他スレより借り物だが
https://i.imgur.com/GYzpszv.jpeg
四国は最速でも最高速度95km/hだったり
北海道でも最高速度120km/hは電化区間だけだったり、それも昭和末期の61年からようやくだし >>722
??
いや、一体なにを言っているんだ? >>720
4種類のそれぞれが3運転所のそれぞれに1両か2両ずつ予備があったくらいなのを評して
皆無に「近い」と書いたので念のため
N含めて80両あったのが宿毛事故で78両になって、今が27両
代わりの2700系が41両,2600系が4両 の計45両
多度津-松山で気動車特急の運転をなくした効果で、高速気動車の保有数自体6両減ってるぞ 運転所単位で見ると予備カツカツだけど、相互に応援貸与したり、1両単位で動くから運休せずに減車や組成変更できて、なんとか乗り切ってたんだろう。
数十編成あって予備が2-3本の都心の車両と稼働日数は意外と変わらないのではないかと言う仮説ができた
特急だから走行距離はだいぶかさむだろうけど 四国の特急も全盛期よりも遅くなったけど、今でも攻めた走りしてるのかな。
高松から高知まで2時間かからない列車もあったような。
振り子登場時はしおかぜも速いのがあったね。
新幹線以外は速達性に関しては何処も退化した。 >>725
以前は所定の運用で高知1両+高松2両の3連を組むのもあったり、
配置に限らず柔軟にやってたね。
>>726
いまは速達性よりこまめな停車やダイヤの安定性重視だね。
とはいえ速度出せるところはしっかり出してキビキビ走ってるよ。 1ヶ月切ったから宇和海の減車調べたけど1054Dと1073D〜1078D〜1079Dぽそう? >>728
平日の3/20(月)で調べると確かにその4本が減車されてるから、
たぶんそれで正解だろう S編成で車両故障があって相当しばらくアンパンマンスジのいしづちが分離&L単独みたい
リニューアル入場期間中は先が思いやられる… >>730
代車に充てられるはずのS(予備)はいま検査入場中かね? >>731
S3が多度津入場中にS4が緊急入場した 来月の改正以後は「宇和海」は下り8本、上り6本が2両で運転、
ほかに31号の平日だけ5両で運転に変更されることをさっき時刻表で確認
朝通勤通学時間帯の松山行きまでも1両減らされるほどに南予の人口減が激しいのがわかる
>>732
なるほど
昼間のすべての特急を8両で運転する予定がGWまでないのが救いか 四国から出稼ぎで東海に来てるが、
同じキハ85でも「ひだ」は長編成なのに「南紀」は2両なんだよな。
観光地に都市、道路の状況によって変わる流動って面白いよな。
四国は面白がってる場合じゃないけど。 さっきたまたま見つけたツイッター投稿
『今日初めてオールN2000系3連の宇和海に乗ったんだけど凄い走りしてた
2000系と言うリミッターが無くなるとこうも変わるのかって感じ
ジェットコースター異名は伊達じゃないね
午後9:54 ・ 2022年8月14日』
これを見ると、量産との混用では性能が抑え気味になってるようだが、
その原因は何? 気のせいでしょ
N2000の方がエンジン出力増してるけど車重は増えてるし、
ギヤ比も2000とN2000は同じってことなので性能はトントン
それか、その列車が回復運転中だったか何か 以前も書いたけどギアチェンジの速度が違いますよね。
2000→60と90
N2000→70と100
走りは2000のほうが軽く、N2000は重い走りって感じでした。
20年前の話ですが。 それは君の主観でしょ
四国は2000とN2000のギヤ比は全く同じって言ってる
https://i.imgur.com/yqmApbJ.jpg どっちも70km/hと100km/hでギアチェンジしてるんじゃないか?
その走行性能曲線見てもそうだが、
少なくとも90km/hから直2だと25パーミル均衡速度95km/hは無理でしょ
100km/hあたりまでは直1で引っ張らないと >>739-742
2000の変速切り替えは70km/h、95km/hとのこと
鉄道総研報告1989年12号より
>(1) 自動変速制御
> 運転操作の容易性と変速・直結等のギヤ切り替え時の
>ショック防止のために切り替えの自動制御を行うもので
>ある。車両の速度は後位台車の従軸から信号変換器を通
>じてPC装置に入力され、PC装置はギヤの切り替え速
>度に達すると、その指令を電子ガバナーおよびクラッチ
>操作部に送る。2000系の場合切り替え速度は、時速70
>kmでトルクコンバータから直結1段目に切り替え、時
>速95kmで直結1段目から直結2段目に切り替えてい
>る。切り替え点は加速時と減速時でヒステリシスを持た
>せてある。
> 切り替え時にエンジンと変速機関でショックの発生し
>ないように双方の回転数を同期させる制御順序は下記の
>通りである。
> ①電子ガバナに同期信号を送り、ガバナを回転同期制
>御に切り替える。②変速機を中立にする。③電子ガバナ
>は機関回転数を回転指示パルスに従った回転数になるよ
>うに制御する。④PC装置は機関と変速機との両方の回
>転数を常時監視していて、その差が+50~0rpmの場合
>には両方が同期したと判断する。⑤機関と変速機の回転
>数が同期した場合には、変速機を指示通りの変速位置に
>してクラッチをONにする。 >>743
8年前に「しおかぜ」7両編成の5号車の運転席のメーターを目視した限りでは
直1が70-、直2が100-だったが、資料があるなら資料が正しいんだろうな
>>742
Youtube「ディーゼルカーの本気 130km/h運転 JR四国N2000系 特急うずしお4号」
では、74km/hと102-104km/hで息継ぎがあるけども、メーター誤差? >>744
切り替えのタイミングは回転数ベースなので、回転数に対する走行速度は車輪径により変わる。
車輪径は車輪削正によりどんどん小さくなっていく。 これだけ技術が進んだ今時の気動車で、
ラジエーターの排熱が問題になるなんてことあるんだねえ。
2600系の話なのだけど、2019年から2020年にかけて、
床下ラジエーターのファンを逆向きにして空気の流れを外→内から内→外にする改造が行われてる。
なんでも、元々の仕様だと床下に熱が籠もりすぎて、
特に熱気が直接当たる電動コンプレッサが夏場に油温異常を多発させてて、
なんとか改善せざるを得なかったんだと。 技術がどれだけ進歩したところで間抜けな設計屋が図面書いたらこうなるよなー 確かにこれは熱問題も起きそう
https://i.imgur.com/2L3YDJt.jpeg
2600系はラジエーターの先に電動空気圧縮機をはじめとした各種機器が壁のように立ち塞がってる状態
比較用に2700系、キハ261系、キハ189系の床下図も載せといた >>749
サンクス、コンプレッサーがかなりの体積占めてるんだな 板谷峠のキハ181系みたいに低速で走ってるならともかく、
高徳線でそこそこ飛ばして走ってても床下に熱が籠もるものなんだな 2000、N2000、185置き換え後に宇和海か剣山に転用かな? 2600って、土讃線が無理だって公式から出てるけど
予讃線(松山以西)はいけるのか?
高徳線は運用入ってるから、いけるんだろうけど >>756
宇和島方面でもデータ取りのために試運転こそしたが、
「宇和海」は2600計画時からもともとアンパンマンとNで統一するつもりだったから言及してないんじゃねえの
個人的には急カーブが多すぎて曲線通過速度を振り子車と同じにできないんではと思うが >>754
九州の185には令和になって新しいエンジン変速機付けた車もあるもんな
平成生まれの2600系より新しいw >>757
カーブが急かどうかは関係なくて、頻繁にカーブに出たり入ったりするのが続く線形、
要は短いカーブが連続する線形が良くない。
圧縮空気を最も消費するのは、カーブに入って空気ばねを一気に膨らませるときなので。
それに曲線通過速度を多少落としたところでどうにかなるもんでもない。
仮にキハ185系と同じ速度に落としたところで横Gは結構かかるので、普通に2度傾斜させてしまうし。 8000系、まだ酷使するんか。
でもまぁかっこいいからいいか。 >>760
カーブでの乗り心地が新車で退化するよりマシだろ 2600系のアンパンマン列車の編成のカオスっぷりは異常w
どう考えても←→←→で編成を組んだ方が見た目がスマートだが←←→→で編成を組んでる
グリーン車を抜き取りやすいからこうなった? どうせ新幹線みたいな塗装にするなら150km/h運転してほしい。 足回りも座席も凄い手の入れようで笑うわw
後20年は持たせるつもりだろこれ >>766
8600系作る意味あったんかね…?
(´・ω・`) >>767
8600系の製造目的は2000系の老朽化を名目にして松山-多度津の特急を電車に統一すること >>763
アンパンマンだろうが何だろうが、
2両編成にグリーン車を増結するスタイルを取っているからそうなる >>767
今思えば、近鉄のアーバンライナーみたく
8000のリニューアル目的で先に8600を最低限の両数だけ作って(アーバンライナーnextのような)、
順次8000の内装を(アーバンライナーplusのように)8600に近づけるような感じだったのかな?
とはいえ、グリーン車の可動式マクラが省略されたのと、自由席の座席が従来指定席からのお下がりとなり、
コンセントが窓側のみ設置なのはおカネが尽きたからなのだろうか・・・ >>768
なるほど、8000系を廃車に追いやるつもりは初めから無かったのね。 子供の頃からある8000系がまだまだ見られるのは
嬉しいと捉えるべきなのか、はたまた
JR四国の財政状況が垣間見えて悲しいと捉えるべきなのか…
これはちょっと複雑ですよ。 つまり、8000系のグリーン車の座席のみが廃棄されるということか・・・
乗り鉄系のブログなどでは8000系グリーン車座席は叩かれまくりだったもんなぁ 2700系は近鉄エースカーみたいな組み方だな
あっちは2両編成にTcを増結するため←→→→の編成になってた >>773
8000系のかこシートの生地が安物すぎて
100均のクッションかってくらい最悪の座り心地だからな 8000系リニューアル、よく分かんないから教えて。
グリーン席シートと指定席シートが全面一新?
指定席のシートは、自由席4,5号車に払い下げ?
自由席6,7号車はそのまんま? >>776
うん。それでほぼ合っているっぽい。
自由席の座席自体はモケット全面張り替えされるから、
厳密に言えば座席のフレームを再利用して、座面のクッション等も新品に取り替えるとは思うけどね。 >>777
04年は自由席は指定席と差をつけるために内装据え置きだったし、
まして今度は金がないんだから座席そのままごっそり移してくるんじゃないかと思うがな
フレームだけ残すくらいなら捨てて完全新品に交換しても金に大差ないだろ >>779-780
なるほど。クッションや座面の詰め物の交換までは期待しないほうが良いのか・・・
ところで、121系→7200系にリニューアルしたさい、
クロスシートのフレームはそのままのはずだけど、
座り心地は変化があったのかなぁ? スプリングぼよんぼよんからやや堅めになってたど、台車変えて乗り心地いいから苦痛じゃないむしろ楽 椅子どうのこうの以前に、103系等と同等のコイルオンリー台車だったもんな。
軌道が良ければコイルバネでもいいけど、実際はゴツゴツ、ドタンバタン。
空気バネになったらまあスムース。
軸バネが新機軸だったけど、それは問題ないみたいだなあ。
よく採用したもんだと思うけど。 7200系はリニューアルというより121系によく似た新車だからな
中身は別モンなのよ ここまでリニューアルして使うのになぜS1は廃車になったのだろう? 元試作車でモーター付きだからだろう。
制御器もモーターも違うから、メンテが特別になって面倒
L編成に組み込まれた元試作車の8001は制御車だし。
121系→7200系は、代替新車作りたくなかったんだろう w >>787
廃車が決まったときのDC2000資料室の人のツイッター投稿では、他と設計が異なることの他に
過去に重大な故障があったことも影響ありと >>787
電子機器等の老朽更新及び客室設備の改良とあるけど、その辺も含めてまるごと交換するという意味だと思ってた
他社だと121→7200とまでは行かなくても、足まわりもかなり入れ替わってるイメージ
音も変わるし 2700系は液体変速機の段数が変速2段・直結4段と国内最多とか凄すぎw
変速段が2段あるのはJR西日本のキハ40のエンジン換装車とか希少
2段といっても2組のトルコンでDD51みたいな充排油式ではなく変速段のままギアを切り替える >>790
振り子もそうだけど、黒歴史化してもいいところを死守してるところは凄い 希少と言うほどでもないけどな。
土佐くろしお鉄道TKT-8000も変速段が2段有るし、
阿佐海岸鉄道のASA-100、ASA-200もそうなら、
阿佐海岸鉄道が高千穂鉄道から譲渡されたASA-300(元TR-200)もそう。
このあたりの1980年代後半に開業した3セク鉄道向けに作られた軽快気動車は、
直結段を多段にするより変速段を多段にした物が多いよ。
ってか先に開発されたのがこっちなんだけどさ。
新潟コンバーターの型番で言うと、
先行したTACN-22-1100シリーズが変2直1、
後発で四国2000系も採用したTACN-22-1600シリーズが変1直2。 >>791
2000が後5年くらい主力で居てくれたら、電気式+振り子になってたかもな
2000の妹分のはくとの後継は決まってないし、「この車体は極めてしっかりしていると。30年が耐用期間かなと言われますが、まだ使えるのではないか」と評価までされている
ノーマル2000より速い130km/hで走り回ってるのになぜここまで2000と老朽化に差が付いたのだろうか >>793
すぐ思い当たるのは、車体の厚みと予備車両数を極限まで抑えているかどうかの違いだが 8600系で8000系を全面置き換えは結局頓挫したか?
2回目のリニューアルは全国的に異例か? >>795
頓挫も何も、公式発表からわかる限りではそういう目的はない 頓挫どころかしばらく前から経営計画には載ってたからむしろようやくやるのかって感じ 8600系はリニューアルせずあっさり置き換えたりしてな 8000系もこれから愛媛みかんをさらに強調する塗装になるので、今や宇和海専用のN2000系も愛媛仕様に
塗装変更してもいいのにと思うところ。
今の塗装は徳島の藍染の藍色&阿波踊りの熱意の赤だからね。愛媛関係ねえw 2600系は車体傾斜を撤去してエンジンを1台降ろした廉価版特急車両にしそうだな
振り子なしならばキハ185系の代替に使えそう >>795
特急車両で2回目の更新を実施するのは近鉄ぐらいしか思い当たらんね
機器更新もするみたいだし本気で延命させるっぽいな それを考えると振り子車でもN2000以降のはそれなりに長く使えそうだなというか 2000系は外板が薄くてボディが脆弱だったのが災いしたか?
209系並みの薄さ
キハ283系も剛性が弱く短命だった >>801
九州の185もかな
内装も二回くらい変わってるし、キロハは2エンジン化されてるし
そして令和になってエンジン変速機交換されたのもいる やくもの381系は3回じゃないか?
1回目は国鉄末期に内装リニューアル、
2回目はスーパーと非スーパーでそれぞれ内装リニューアル、
3回目がゆったり化。 8000リニューアルでどこまで機器取り替えするのか分からんが、
パンタグラフは8600と同様のシングルアームにはしない方向なのかな。リリースのイラストを見るに。 従来パンタグラフの部品在庫が無くなったら順次交換してく感じじゃないの?
改造しなきゃシングルアームに交換できないとかなら、リニューアルの際にやるだろうけど、
8600系と8000系のパンタグラフは互換性もたせてあるから、
交換しようと思えばいつでもできるし。 シューは消耗品だけど、菱形パンタ本体ってそんなに壊れないような。
民鉄なんて旧型車から使いまわしなんてのも多いし。
四国は車番が民鉄的だし(←関係ない w ワイヤーロープでパンタグラフを追随させるシステムは他社に普及せずだな
破断して非常停止した事例があった
E351系や883系などは台車からパンタ台を立ち上げてるが客室スペースが犠牲になる欠点がある 繁忙期でもないし、くろ鉄の立ち往生したのも土砂もすぐ除けられると思われ 2600系のラジエータもアレだが、
8600系も妙な不具合起きてたんだなあ
https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=202202266188289952
>8600系特急電車 元空気ダメホース外れに対する研究
>・2020年8月に運用中の8600系において,元空気ダメホース(以下,空気ホース)が管継手より外れる車両故障が続けて発生したことに対する原因究明と対策について報告。
>・本研究では,車両故障の状況が管継手から空気ホースが外れる事象であったため,原因を究明し対策を講じることで,空気ホースに起因する故障を再発させないことを目的としたと説明。 >>814
その2件には車両メーカーの責任はなさそうだが、
N700の台車亀裂の件があるからどうしても疑ってしまう 2700系も色々不具合起きてるみたいだし大丈夫なんすかねえ 2600系ラジエータの件は排熱しづらい床下機器配置にしてしまったのが原因だし、
設計したメーカーの責任じゃね? 死國破綻後、8000系、8500系、2600系、2700系は酉に売却。
8000系→275系
8600系→277系
2600系→キハ181系(2代目)
2700系→キハ183系 >>819
その上の投稿者がとてつもない馬○なのはわかった セミハイデッカー化はゆったりやくもみたいだな
183系グレードアップあずさでも使われた 普通指定席は2700系とは違う座席なのか
形状的にn700sタイプな気がする >>823
すでに生産されているものを使うのが金がかからんわな
足元に邪魔な配管があるのにフットレストがなくなるのは明らかに退化だとは思うが >>824
その分コンセントが着くから個人的にはまあ良いかな
そもそもSシート自体乗り心地あんまりだし >>824
今となっては岡山~宇和島・中村・宿毛の直通で座りっぱなしもなくなったから設備が簡素化されているのかもな
2000→2700でフットレストだけでなく独立洗面台もなくなったし、カーテンも新快速みたいなロールになったし
185やTSE2000にあった個別の冷房吹き出し口も復活はなかったな
E353は採用されたが >>824
フットレストってみんな使ってたの?
足が短くないからか、あれ使うと足曲げなきゃいけなくて辛いんだが。
新幹線には付いてないしな。要らないんじゃないの? >>821
>そうです。現行の8000系と同じ普通車指定席の座席を採用します。
>なお、モケットだけでなく、クッションの張り替えも行います。
何はともあれ、詰め物も新たに替えるようで、ひとまずは良かったわ。 >>827
平成っ子は知らないかもしれないけどバブル絶頂期の新幹線100系には普通車もフットレスト付いていたんだな
8000のオリジナルの座席と似た形状で2+3の配置だった >>830
いいえ昭和末期です。
N700系シリーズのグリーン車ならフットレストも丁度いい位置なので、あっても構わないんですけどね。 フットレストや横引きのカーテンとかは1990年ごろの流行りや標準装備だったって感じだね。
いまJRの特急車で横引きカーテンなのはJR西日本くらいで少数派ね。
私鉄でも西武001系とスペーシアXの一部の席くらいか。
2700も8600も、車体側面の形状や側窓、側扉などは北海道の789系や261−1000とそっくりだし、その時代や時期の
流行りや標準ってところでしょう。 >>832
東海もだな
HC85も横引きカーテンだし
新快速がある地域は差別化のために横引きカーテンなんだろうな 横引きカーテン、前後の人が協力しないと真ん中で止まんないからチラッチラ眩しい瀬戸の朝日が 横引きカーテンが良いのかロールカーテンが良いのか、
この辺りは客によっても違うしな
智頭急行はロールカーテンの方が横引きカーテンより良いと判断したらしく、
リニューアルの際に自由席は横引きカーテンのままとしたが、
グリーン車と指定席車はロールカーテンに換装してる
周りはJR西日本の車両だから、
横引きカーテンの方が良いって客が多そうなもんだけどな
そのJR西日本も、新型やくもでは遂に、ロールカーテンにするわけで
今や全国的に横引きカーテンの方が嫌がられる客の方が多い傾向にあるのかも ロールカーテンといえばキハ181系を思い出す
181系では大窓で下ろす際に前席と後席の喧嘩があったとかなかったとかいう話があるが
昨今のは工夫されて先祖返りした感じ
西も225で大窓化してバーで1列ごとに区切ってるし、一律にそういう流れなんだろう
>>826
ああいう吹出口もバス用品なんじゃなかったっけ 北の261-1000みたいなのを先祖返りというんだよ
分割併合に客レ以上の手間がかかる仕様をあえて追求したのがミソ
冗談抜きでムーンライト高知松山(山陽)より手間かかるからな 振り子捨ててキハ281、283系から退化しましたしおすし >>837
あれは現状、分割併合というより編成の増解結やろ。 261-1000みたいなのは低コスト省力化の極めて現代的な
サービスダウン含めた時代にあった進化ってやつだな、速度も落としてるし・・
四国は比較的マシなんだが、定員減という問題はある 261-1000は最近まで増備してたのにも関わらず普通車にコンセントが無いのがアレ >>840
酷使しまくってる四国8000の内装を最新レベルにリニューアルしたりと金無い割にサービスアップを図ってる印象はあるな
後15年程度は8000系を見ることが確定したけど >>842
本来であれば8600を増備したいところだけど、そうもいかないから誤魔化してるだけだよ。
座席は極力再利用だ。予備も少なくて今後も酷使せざるを得ないぶん、内装より安全性に直結する足回り中心に
更新かけるんだろうね。 >>842-843
まぁそれでもJR九州よりは、ホスピタリティーに関しては頑張っている印象はあるね
九州の特急乗りに行ったが、コンセント無いのは言うまでもなく、
くたびれた内装に、車掌がいないから指定席に勝手に座られていたらと思うと不安しかなかった
九州の場合、なまじ上場したばかりに車両更新もままならないイメージやね >>839
それはそうなんだけど、客車の入れ替えよりはるかに手間のかかる仕様だけどな
増解結をスムーズにする要素はいずれも冬に害をもたらすそうで、徹底的に排除しちゃったから >>840
2700なんか定員の少なかった2000に輪をかけて少ないからな
モノクラス2両だと青春メガドリーム並 >>843
どうだろ
8600はあくまで2000と8000量産先行車のみの置き換え予定じゃ無かったのかな
8000を全て置き換える旨の記載は今まで無かったわけだし
まあ8600だと乗り心地の面で劣るからこれで8000続投良かったわ
座席も更新してくれるしな >>847
新車を極限まで抑える方針は2000以後の特急車全てに徹底していて、
松山電化後は6編成必要→宇和島発着のために2000が1編成残るから8000は6編成製造の5編成使用
→老朽化が激しい2000の置き換えに2016年に8600のG車つき編成を造る→玉突きで8000をアンパンマン化
→8600に予備車がないなどの理由で、8600の運用のうちもう1編成の8000を午前中の5号と6号に代用
→2018.03で予備車3両1編成を追加で新造して完全に8000を8両捻出…
と来てるので、8000置き換えは初めは計画に入ってなかったように見える >>848
確かに2000もほいほいゴミに出してたもんな
2000も多客期にはしまんと代走したり貸し借りしないといけないくらい足らないし
先頭車はリニューアルして中間車はリニューアルしないという方針だったから、先頭車は長く使うのかと思えば中間車と同時に廃車になったり何のためのリニューアルだったのだろう >>849
>何のためのリニューアルだったのだろう
特急に関する方針がすぐブレるのも昔からの特徴
・松山駅の日中の「しおかぜ・いしづち」を毎時20分,「宇和海」25分発に設定するも、その次か次の次の改正であっさり法規
・98.03で上り「しおかぜ」を多度津での分割後に足踏みさせないで出すために電車は編成を逆向き化、
02.03で分割場所を完全な分岐点の宇多津にしても逆向きは放置、2014.03でいきなり戻す
・量産先頭車のすべてをリニューアルと発表するも23両で頓挫(放棄)
内装といえば、今残ってる量産型に比べると、製造年が8年ほど遅いNのほうが古臭く見える
【全区間車窓】宇和島→松山《特急宇和海N2000系》
というタイトルの車内での映像を見て、まだリニューアルしてないのが残ってたっけと目を疑ったぞ 2000も下り先頭車不足は否めないが、中間車は何気に余りまくるようになったな >>853
あまりまくるも何も、もう4両しかないがな。基本2両使用の2両予備だけ。
2200形は全部消滅したやん。 中間車があると輸送量に大きく変動があったら持て余すし増結解放の手間が面倒だから
トイレなし先頭車がある185の設計が一番いいが、
車両をこき使っている最中に2両編成で片方のトイレが故障したらトイレなしになるので
結局2700の方式しか残らないというところか
高速1000円での減収を理由に日中の2往復のTSEを2201抜きの2両にしてたことがあったけども
そういう手間をかけてでも編成両数を減らしたほうが経費削減になるんだろうなと >>855
今や高松の185も原則2両固定×5になったね
イレギュラーのアンパンを朝晩の剣山に回すわけにもいかないし、それならいっそ増車というのも無理はないか 一昔は2両固定×4(阿南発着があった頃は5)+増結1両×2(末期は1,剣山2号の週末減車で対応)だったはず 8600系は0.1G許容だと横G大きくて立ち客大変じゃね?
N700系で実績がある数値
ヨーロッパだと0.12G許容もある むしろフランスドイツスイスあたりは主要線区で0.14G許容を普通にやってる
最近参入してきた運行会社の中には、0.16G許容でスピード勝負してるのも居るぞ >>858
そうでもしないと松山で折り返せなくて所要数が増えちゃうから。 実際は0.08Gを少し超過して0.09Gにも到達しないレベルだろうけどな。
所定の曲線通過速度・曲線諸元なら、
傾斜角がマイナスにならないかぎり0.1Gに達しないし。
0.09Gだって0.5度を下回らないと到達しない。
新幹線の0.1Gというのも誤りで、
各社の公表値は東海道東北が0.09G以内、山陽で0.095G以内。
なのに勝手に小数点2位以下切り上げられて0.1Gとか言われてるだけ。
8600系が0.1Gってのも、鉄道ジャーナルの記者あたりが勝手に小数点2位以下切り上げた数値だと思ってるよ。
JR四国が0.1Gだと言ったことはないし。
それか、ありうるとしたら所定のマップ式曲線検知が失効して、
センサ式曲線検知になってて傾斜が遅れた場合のケース。
それならば瞬間的に傾斜角がマイナスになることもありうるだろうけど。 問題なのは遠心力による左右定常加速度よりも、
振り子装置を省略した事によって減衰しなくなった振動による車体振動加速度なんだよな
こっちは0.1Gなんぞ易々超えてくるから 国鉄時代183系でR400のカーブに110km/hで突っ込む実験したとか話があった
脱線はしないだろうが横Gで乗客吹っ飛びそう 8000続投でよかった
予讃線は振り子じゃないと厳しいよ >>863
逆だぞ
人間が吹っ飛ぶより脱線する方が早い
特に狭軌は
福知山線事故が0.26Gで脱線してるが、
このレベルなら人間は掴まっていれば立っていられる
運転の荒い運転手の路線バスなら、普通に遭遇するレベルのGだな
路線バスで運転手に指導してるのが0.20G以下を保てってものだし >>861
0.095Gは3.3km/h/s
地下鉄車両と同じくらいか
0.12Gだと4.5km/h/sで阪神の古いジェットカーと同じくらい 小田急VSEの車体傾斜もあまり意味がなく晩年は使用停止になってた
高速化ではなく0.056Gに遠心力低減が目的だった
車両性能的には381系並みの曲線通過速度に出来そうだが列車が高密度すぎて困難か? >>867
VSE車体傾斜は0.056Gなどではなく横Gゼロ化がコンセプト
小田急では本則以上で走らないので横Gも0.04G程度にしかならないので、
2度傾斜は0.035G緩和に相当するから横Gがほぼゼロになる計算だった
実際にはそこまで正確に傾斜角を維持できないので0.02G程度残るが、
0.02G程度なら体感上はほぼゼロだとして採用に踏み切った
はじめから高速化を目的としていないので、
機能最小限のシステムになってる
具体的には、傾斜角は水平/±1/±2度の切り替え式だし、
傾斜速度については傾斜角につき固定で、走行速度や緩和曲線形状に合わせての変更は不可
当然、381系と比べるまでもない
このVSE車体傾斜システムをベースとして、
曲線高速化と圧縮空気消費量低減を目的とし、
傾斜速度は通常/2倍速の切り替え式に、
また2倍速時はブースト装置なるものを使用して圧縮空気消費量を約半分としたものが、
台湾のプユマ号に採用された車体傾斜システム
なお8600系やN700系の空気ばね車体傾斜システムは傾斜角も傾斜速度も無段階で変更可能
VSEとプユマは傾斜角こそ最大2度だが、非常に簡易な車体傾斜システムになってる あとは、8600系やN700系の車体傾斜システムでは空気バネのレベリングバルブ部分に付けた高さセンサでもって実際の空気バネ高さもコンピュータが監視し、
コンピュータからの指令でもって高速電磁弁を制御して給排気量を調節して空気バネの高さを制御してるから、応答速度も速いし高精度
N700系が山陽区間で車体傾斜システムを使った水平制御をしてるのも、同じ水平制御でも、この車体傾斜システムを介した方が格段に高性能だからだし
ところがVSEとプユマの車体傾斜システムでは通常の空気バネと同じでレベリングバルブの機械的なリンク機構でもって自動的に給排気量が調節されて空気バネの高さを制御してるだけなので、
応答速度が遅くて低精度
高さセンサも無いので、コンピュータはレベリングバルブの3段階高さ切り替え機能(VSEでは0/+44mm/+88mmの3段階組み合わせによって水平/±1/±2度を切り替え)の段階は感知してるが、
実際の空気バネ高さが何mmなのかも感知してない
よく台湾鉄路管理局もプユマ号にこんなシステム採用したものだと思うが、
ここぞとばかりに日本車両が売り込んだんだろうなあ
シンプル、低コスト、フェールセーフが売りではあるし、日本車両が特許持ってる車体傾斜システムなので
前述通り圧縮空気消費量がだいぶ少ないから、電車より圧縮空気の安定供給が難しい気動車で使うにはいいかもしれないが、
このようなシステムなので国内非電化亜幹線の連続R300~R200曲線に追従できるかと言ったら無理だろうなあ
なので四国でも無理だし、親会社のJR東海にしたって高山本線や紀勢本線で使えるレベルじゃない
それこそ国内ではVSEみたいに曲線高速化は一切せず、純粋に乗り心地向上を目的としてるような状態じゃないと >>846
それで事足りる利用者しか普段はいない現実
昔の急行的な特急
JR西日本の207系も車体傾斜無限大だぞ >>869
そのプユマ号、
脱線事故や配線ミス以外にも乗り心地が悪すぎて、
セミアクティブサスペンションや振動抑制ダンパー、振動吸収ゴムなど追加する羽目にもなってるんだってな。
振子のタロコ号はそうした問題起きてない。 8600も、実際に営業運転を始めて少したってから乗り心地改良工事を施したんだろ
初期費用を安く抑えたってあとから手間がかかっちゃ何にもならんな >>872
乗り心地の改良工事じゃなくて、車体傾斜のタイミングとかのソフト的な改修でしょ。
実際、毎日運用してからじゃないと見えない部分あるのは当然じゃないかな、8000系のパンタと台車をつなぐワイヤーの
トラブルみたいに。 中央西線や紀勢西線は架線で対応していたから、
くろしお非振り子化は追従性に問題が出ても不思議ではないんだが
普通並の速度で走らせるからいいんだろうね キハ201系はジャイロセンサで検知するために先頭車が遅れて傾く問題があった
それこそ381系みたいに振り遅れ・振り戻しが起きる
結局メンテが大変かつアイドリングを高速化してCPを高速で回し空気を確保しなければならず燃費悪化の元凶だったのか使用停止になった >>872-873
8600系の場合は僅かだけど乗り心地改悪かな
車体傾斜システムによる圧縮空気消費量が想定以上で元空気ダメ圧が走行不可寸前まで落ちる事が分かったので、
配管や各タンク容量を見直して元空気ダメ圧が低下しにくいようにするハード面の改修と、
曲線通過速度を落とさずに済む範囲で車体傾斜システムの動作を最小限にして圧縮空気消費量を減らすソフト面の改修の両方が行われてる
乗り心地改良ではプユマが酷すぎる左右動対策でセミアク積んだのと同じく、
8600系も後から左右動対策でセンタリングシリンダ搭載を決定しているが、
もともと量産先行車で実験していた装置が本採用になっただけだから想定通りと言えば想定通り
空気バネ車体傾斜車両での左右動対策に特化した装置なのでセミアクより効果あるし
E353系の電動フルアクには劣るが、8600系時点では在来線で使えて圧縮空気も消費しないフルアクが開発されてなかったから仕方ない JR西日本が8600系を借りて伯備線を走行する実験してたが空気消費量が多かったのか結局没になってる
273系は振り子に回帰する
智頭急行みたいな緩い高速カーブの線形が空気ばね車体傾斜が適してる? >>876
車両メーカーの人かな?
おもしろい裏話が他にもあればもっと聞きたいですー! >>876
左右動起きやすいのは傾斜角不足が原因か? >>877
でもディーゼルで空気ばね車体傾斜自体が割と無理があるコンセプトと言う扱いされたのは間違いない
今後どこも採用してこないだろうな >>880
北海道の261では燃料消費が増える弊害があったんだってな 燃費も問題だが、
何より保守に問題がありエンジン出火など重大なトラブルが相次いでた当時のJR北海道はエンジン酷使を早急に辞めなければいけなかった
2600系は電動式のコンプレッサにしたのでコンプレッサをフル稼働させてもエンジンもフル回転させる必要はないが(その代わりコンプレッサ自体は部品が増えて巨大化するからコンプレッサ自体の圧縮空気生成能力はキハ261系より大きく落とさざるをえなかった)、
キハ261系は機関直結式のコンプレッサなのでコンプレッサをフル稼働させるためにはエンジンもフル回転させる必要があったため
>>879
傾斜角は関係ない
空気ばね(二次ばね)と車体傾斜装置の位置関係が問題
要は車体傾斜装置の位置が空気ばねの下か、上か、同レベルか
上あるいは同レベルだと、遠心力の影響受けて車体の横ズレがひどくなる >>881
コンプレッサが機関直結型だったために起きた事象
アイドリングが高速化する
2600系は電動である TSJR北海道ではカーブでアイドリングが高速化する現象が再現されてた
やはり燃費が悪化するのでキハ201も使用をやめてる
それも6両編成ならば車体傾斜が無くても大丈夫だが3両編成だと731系と同一スジに乗れないとか変わった理由で採用してた キハ201系は燃費以前の問題で、
営業運転では車体傾斜を使ったことがないよ
公表されてるだけでも
連続曲線では圧縮空気不足、
ジャイロセンサの曲線検知遅れ、
S字曲線では車体傾斜が追従できなくなる・・・など問題だらけ 束日本E351系も失敗作。
「あずさ」は制御付自然振子のE355系に置き換えるべき。 まあ振り子特急は基本短命だからな
381(やくも)や8000系なんて例外も例外でしょ >>889
気動車の283が「鉄道情報局」の管理人いわくスポーツカー仕様で異常だったんだろ 8000系や381系は軽量化より低重心化を追求した設計なので、
車体の台枠については重く作って低重心化に寄与するようにしてるんだろう
それが台枠の強化にもなって長寿命に繋がってるんじゃなかろうか 2000系はよく話題にされる外板だけでなく台枠も薄くしたそうだが、
特に問題になったって話は効かんな・・・ってプラグドアのトラブルは台枠も一因か?
プラグドアの荷重は側構体側でなく台枠側で受けるようになってる レールの横圧ヤバい事になってそう
50N以上必須? >>893
ない。185系が経年で引退するなら快速化だろうね。それに加えて徳島線の穴吹〜佃は廃線にするかどうか
今後、議論に挙げられる可能性も。 むろと も増やした時代もあったが、減らしたりしてるしなあ。
今や急行時代より少ないじゃないか(泣
パターンダイヤ乱すからしょうがないんだろうけど。 >>895
逆に貴重な国鉄特急車がしばらく残るなら安心感が。車内ゴミ箱のロゴなんかも渋くて良い N含めて残った2000同様にトイレの洋式化を進めてんだから、185もやはりあと10年は使うのは間違いない >>899
2000系より置き換えは後だろうね。1日中走り続けるような運用もないし、主に朝晩用車両と化してる現状なので
のんびりこれからもいつもどおり走ることでしょう。 廉価版特急車作っても良くないか?
2600系をベースに450PSエンジン1台に減らして車体傾斜廃止とか
これでもキハ185系と同一スジで走れる 1500で座席だけ交換して普通にも使えるやつで上等 廉価版でも新車入れる金が無い。
他の古いの、とりあえず置換え予定の40系気動車に金掛かるし。
国から何らかの補助が出るか、地元がお布施でもすりゃ別だろうけど。 むろとは廃止、剣山は2600で足らないなら一往復減ってとこじゃない? >>903
1両なら54の方が向いていると思う
北海道のは110km/h対応で優等列車にも使われてるし >>908
185系と経年も変わらない54形を今更改造して使う意味とは・・
色々とマニア予想をしなくても数十年レベルで現状そのままだよ。あっても減便くらいなものか。 むろと廃止でパターンダイヤを徹底させる方向に行けば、あるいは、、、
朝はともかく夜の完全パターン化はできる
朝もしれっと減便させれば、、、(代償として増車が要るか) >>910
気動車の新車は一切松山には入れてないから、
置き換えるにしてもせいぜい2030年ごろにN2700を造ってその玉突きで2700が来るだけ >>913
そんなことはない。2000系量産車は新製時に松山配置の車両もあったよ。 >>914
すまん、逆向きTSE込みの最速しおかぜにも何度も乗ったのに書き間違えた
松山への新車は製造が92年7月らしい2157が最後だっけな 8600系は明らか架線下DC排除用だな
8000系の置き換え用と誤解してる人がいるが試作車以外で廃車が出てない
投入前は岡山発宇和島行きのしおかぜがあったが系統が分断された >>917
そもそもの8600の製造名目は老朽化した2000の置き換えだからな 2000系は車体外板が209系並みに薄いせいか老朽化が早いな
8000系が頑丈である
キハ283系も車体外板が薄くてやはり短命だったはずだが石北本線でカムバックしてる キハ283の外板は薄くないぞ
ていうか、まさかステンレス車体って外板だけで出来てると思ってる? 2000が登場した頃の日本はイケイケで30年も使えれば良いってことだったのかもな
1989年から30年前って1959年だし、前の30年の進化を考えると30年後の2019年なんて2000を大幅に上回る車両が当たり前になってると思われても不思議ではなかったと思う
現実はキハ281から四半世紀あまり進歩してないけど ステンレス車体での外板厚さについては、
ビード加工またはビード加工無しだと歪みが出やすいから厚さ1.5mmが標準で、
昔のコルゲーション加工だと歪みが出にくいから厚さ1.0mmが標準。
重量的には1.0mmのコルゲーション加工より、1.5mmのビード加工の方が面積が少なく軽くなる。
2000系については軽量化のため側面の外板厚さを1.2mmにしたが、
TSEの構体荷重試験の時点で外板の歪みが問題になり、
対策として腰部など外板の一部を二重構造化しているほか、
窓開口部は角のRを拡大している。
車体全体の強度は外板ではなく骨組で担保しているから、元々問題ない。 これがキハ283系の場合、外板ではなく骨組を軽量化しすぎて、
車体の強度は問題なくとも剛性不足、すなわち、たわみやすいことが現状に至る理由になってる。
たわみやすいとどうなるかといえば、
車体の振動が大きくなる。
当時、JR北海道では走行機器トラブルが相次いでいて、
この車体振動による走行機器へのダメージが深刻な問題とされた。
キハ283系だけ最高速度を110km/hに制限したのは、
そうしないと車体振動をキハ281系他の120km/h走行時と同レベルに抑えられないためで、
強度不足だとか車体が老朽化しているといった見解は誤り。 789系では青函トンネル走行時の騒音を考慮して外板厚さを2.0mmとし防音性向上、
キハ261-1000、789-1000も踏襲。
同じ川崎重工製で、瀬戸大橋走行時の騒音対策もあって、
8600、2600、2700系も外板厚さは2.0mmになってる。
これがJR西日本のキハ187系だと基本は外板厚さ1.5mmだが、
窓付近は3.0mmの厚い外板を採用、
外板にも車体強度を担保させ、骨組を減らして製造コストを削減している。 223系0番台も窓を大きくするために分厚い外板である 今回の高知貸し出しは
2151,2400が2,2450と2500が各1両とのこと
今回も「宇和海」は3両5編成かな しおかぜ・南風の大阪延長を求める投書が鉄道ジャーナルのタブレットに載った事がある
JR発足当初なら乗り換えを嫌う客の需要を取り込めそうだったが今だと山陽新幹線の乗客が減るので西日本が嫌がる?
東日本が凄くて東北新幹線が上野まで開業してたのに上野発秋田行きの特急つばさが1990年まであったとか凄かった >>927
昔だとひだ、しなの、ちくま、やくもが大阪まで行ってたもんな
大阪乗り入れはひだだけになったけど
はくとは京都~相生で新幹線と150kmくらい並行してるけど、新幹線の京都~新大阪は東海だもんな >>927
俺もその投書は見た
所有する特急車両の数を極限まで絞ってる四国が、無駄に増やすことなんかするか キハ181系全盛期ならばはまかぜ用の西日本車も充当させて相互乗り入れという形態も可能だった
現在だとキハ187系を入れれば相互乗り入れになるが前面が真っ平なので単線トンネルでトンネルドンを起こして速度制限になるか 基本編成と付属編成の関係がしおかぜ1号・いしづち1号だけ逆なんだな
通常は岡山発がグリーン車付きだがしおかぜ1号・いしづち1号のみ高松発のいしづち側にグリーン車が来る >>932
20年以上前から運用の関係でそう。
いまはモーニングExp高松に5連のL編成を使うからそうなってる。 >>933
2011年の改正から2022年の改正までしおかぜの通常時は全列車5両だぞ >>934
めっちゃ間違えてた、ごめんね。
訂正ありがとう。 >>930
イベント列車が大阪(京都)<-> 四国各地へ乗換なしで行けると面白いかなと思った。 8600系で3+2+3を組めたらいいのに
こうすればしおかぜ・いしづちでどっちもグリーン車が来る
8600系使用時だけ何故か7号車が欠車である >>938
たまにその組成で走ってるよ。8600系の2連は予備がないので、検査時はG席付き3連がいしづちに代走で入る。 >>939
半室グリーン車付き車両はそもそも発売せず通路扱いなのか調整席にするのか 順当に7号車まで番号を振っちゃうといしづちの高松方半室が指定席であり代走時に7号車が8号車に変わっちゃって旅客案内が煩雑になるか 7号車欠番は2000系の時代から
他にも8600の2+2運用も4号車からだし
南風の増結に備えて併結しまんとやうずしおは常に6号車からふってるし 多度津にいつまでもキハ47の廃車体があったくらいだから
2118かどうかわからんぞ >>939
スーツが8600 3両のいしづちのグリーン席に乗ったようだな レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。