鉄道における「質より量」を語るスレ
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和田岬線のオハ64
座席がロングシートちょっとだけで暖房なし
短距離輸送に特化した居住性最悪仕様
これでもJR化後唯一定期運用してた旧客であった E1系・E4系
輸送力優先で高速性能度外視
自由席はリクライニングしない3+3シートだった >>2
国鉄が新性能車101系を作ってた1961年になっても、東武は吊り掛け駆動旧型車78系を作ってた 209系
95kWモーターをドーピング
中央線高尾以西では6M4Tにしないと焼ける かつてのJR西日本が異常なまでにMT比1:2に固執してたな
681系が1M2Tで富山地方鉄道を走行したら空転多発で故障続出した
流石に懲りたのか0.5Mシステムに変更された 大阪みたいなやってる感よりも堅実な東、東海、東北の方が遥かにいい 215系
まさに質より量だった
座席数は増えたが乗り降りに異様に時間がかかってしまった 京急2100形
転換クロスだが850mmの激狭ピッチで乗客による手動転換不可 >>11
乗り降りに時間かかる=質が悪い?
じゃあ特急列車は通勤電車より
グリーン車は普通車より 813系の座席を撤去したやつ
ドア間の着席定員が6名とか異常
質より量感半端ない 石原慎太郎が運輸大臣(今の国交大臣)の時に
1時間に1本の2両の電車走らせるんだったら
1両を1時間に2本走らせろ!と言い出した。
すくにはならなかったがJRでそういう傾向になった。 >>24
南海は良い車両造る時もあるからね
クソ束と違って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています