関東私鉄の「地下直列車は概ね中間的な種別に設定し、支線に流す」というスタイル
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が、一昔前までそこそこ見られた
今でも一部見られる
【京王】(現存)
地下鉄ー笹塚ー(区間急行, 快速)ー橋本
【京急】
地下鉄ー泉岳寺ー(エア急行)ー羽田空港
【小田急】
地下鉄ー代々木上原ー(多摩急行)ー唐木田
【東武】(特に, 快速があった頃)
地下鉄ー押上ー(急行)ー南栗橋
【京成】(北総線を支線に見立てた場合)
地下鉄ー押上ー(アクセス特急)ー成田空港
【東急】(新横浜線を支線に見立てた場合)
地下鉄ー渋谷, 目黒ー(急行)ー新横浜ー相鉄線 ・地下鉄乗り入れ用の車両は地上専用の車両より高価で、編成数は最小限にしたいので、運転区間は短くしたい。ノロノロ走らせるのは勿体ない
・連結両数が多く、各駅停車しか停まらない駅ではホームの長さが足りない。
・最速の種別は本線のメインに使いたい
・上記に当てはまらない路線もある
この後、ヲタの知識自慢とスレ立て荒らしとの書込バトルが始まる(始まりません) >>1
京王と小田急くらいじゃない?
京急京成東武東急は最上位の無料優等も地下鉄直通になってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています