京王電鉄京王線系統スレ20240316 [集会所]
京王電鉄の京王線系統(井の頭線を除く路線)を扱うスレです。
ご要望の多いワッチョイ入れてみました。
京王グループ
https://www.keio.co.jp
前スレ
京王電鉄京王線系統スレ20240113
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1705128027/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ホームドア全駅設置を表明してるのに、署名運動してる奴ってなんなんだろうね。柴崎駅は高架になるから付けたがらないとか、自殺防止になるとか。
踏切が開かないのが困るなら、やるべきは立体交差化でしょうに。 >>169
それ
まるで踏切切除を妨害しているみたいで 踏切解消が嫌って何考えてるんだろ
地域分断解消できるいいチャンスなのに 階段の上り下りが嫌みたい。横断歩道橋や地下道作っても使わない。路面電車じゃないけど、ホームに数段で上がってすぐに乗れるのがお望み。
そのうち、各停は地上に残して、目障りな通過電車は地下に、って言い出す奴も現れるんじゃないかと。 >>174
許すことは出来ても赦す権限はあんたに無いと思うよ。 >>177
全部じゃないけどね。
あまりは発生するから 製造年月が古くても、東京メトロのB修繕みたいに改善されていれば良いんだけどな 百草園で車両故障を起こしたのはビードプレス車の方だから、非貫通の解消でコルゲート車と共に廃車は有り得るのでは。
壊れたのは機器更新時に交換せず再利用した部品っぽいが。
https://twitter.com/aaagn/status/1567390576223592448
https://twitter.com/thejimwatkins >>172
数十年も無意識に刷り込まれてきた通過音やら踏切音が聞こえないと孤独感やら衰退感に駆られる高齢者が多いんだろ 高架になっても通過音はするでしょ
そこまで寂しがり屋なの? 電車の混雑度≒都会度で電車が消えると分かりやすい都会度が感じられない
ニュータウンに住むのがステータスだった時代ならこんな思考でもおかしくない 金持ちが住むのは戸建てか低層マンション
タワマンに住むのは上京成金 ニュータウンに満員電車に立って帰るか、タワマンのエレベーターに立って帰るか。
そのうち、エレベーターも座らせろと言い出すんじゃないか、と思ったら既に椅子は有った。
https://www.sk-shikoku.co.jp/products/disaster/evchair.html タワマンも地震起こったら命綱のエレベータ止まるし安心出来ない 海外じゃタワマンは貧民の住むもの
地震のある日本なんてもっと貧民向けのはずなのにゼネコンはうまいよねえ タワマンは都心の限られた土地にたくさんの人が住めるから良いのであって、郊外なら建設費の高いタワマンより普通のマンションのほうが住みやすい。高いところが好きなのは煙と○○だけ
八王子とか聖蹟桜ヶ丘とか橋本とか南大沢とか、京王沿線にタワマンが多いのは、そういう人たちが多いのかもしれない。 若葉台もタワマンだらけだな
新興住宅街ほどタワマンが多い? >>199
若葉台はファインストーリアの中央の2棟だけじゃね? >>202
停電しても暫くはバッテリーや自家発電で動かせるけど、長期化しそうなら避難しないとね。
さて新5000系は金を掛けてるので動力用のバッテリ付きだが、来年度以降の新車は外してしまうのか気になるところ。モーターの数は減らしそうだか、高価なバッテリーを積み続けるのかどうか。 安価で高性能なバッテリーがあればな…リチウムイオンは高価? 育ちが良い家は幼稚園の卒園でパーマあてたりしないのに
ホモというイメージもある あっちのスレは千歳烏山を馬鹿にし過ぎでは?高架になったら追い抜き施設も出来る事だし… 以下の文には誤りが1か所ある。見つけた方はJRAに教えてあげよう
○ 京王杯スプリングカップ(GU)
本競走は、1956年に創設された重賞競走。当初は『スプリング・ハンデキャップ』の名
称で、4歳以上馬による1600mの重賞競走として、2月下旬から3月上旬にかけて実施さ
れていた。1963年には距離が1800mへ延伸されたが、1981年に現在の1400mの別定重
量戦に変更された。さらに、1996年に『安田記念』の実施時期が6月に繰り下げられたこ
とに伴い、5月に移設となった。なお、第1着馬には同年の『安田記念』への優先出走権が
与えられる。
京王電鉄は、東京都多摩市に本社を置く鉄道会社。本競走は、同社より寄贈賞を受けて実
施されている。 ヒント(ウィキより)
歴史
1956年 - 5歳以上の馬による重賞競走として「スプリングハンデキャップ」の名称で創設、東京競馬場の芝1600mで施行。
1960年 - 名称を「京王杯スプリングハンデキャップ」に変更。
1984年
名称を「京王杯スプリングカップ」に変更。
混合競走に指定、外国産馬が出走可能になる。
グレード制施行によりGIIに格付け。
1994年 - 国際競走に変更され、外国調教馬が5頭まで出走可能となる。
1995年 - 指定交流競走となり、地方競馬所属馬が3頭まで出走可能となる。
1996年 - 地方競馬所属馬の出走枠が3頭から2頭に縮小。
2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」に変更。
2002年 - 外国調教馬の出走枠が9頭に拡大。
2014年 - この年から1着馬に安田記念の優先出走権を付与。
2020年 - 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、「無観客競馬」として実施。 2024年5月11日(土曜) 2回東京7日
第69回京王杯スプリングカップGU
4歳以上 オープン (国際)(指定) 別定 コース:1,400メートル(芝・左)
第1回特別登録16頭
出走可能頭数18頭
アネゴハダ 55.0
ウインマーベル 58.0
カルロヴェローチェ 57.0
グランデマーレ 57.0
クリノガウディー 57.0
スズハローム 57.0
ソーヴァリアント 57.0
ダディーズビビッド 57.0
ダノンスコーピオン 58.0
トウシンマカオ 57.0
バルサムノート 57.0
プルパレイ 57.0
メイショウチタン 57.0
リュミエールノワル 57.0
レッドモンレーヴ 58.0
ロードマックス 57.0 57キログラム,牝馬2キログラム減,
2023.5.13以降GT競走(牝馬限定競走を除く)1着馬2キログラム増,
牝馬限定GT競走またはGU競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1キログラム増,
2023.5.12以前のGT競走(牝馬限定競走を除く)1着馬1キログラム増(ただし2歳時の成績を除く 小田急や西武東武から見たら京王線は羨むほどのおとなしくて上品な高級沿線なのかもしれないが、ここひと月で2度発砲事件が起きていることをお忘れなく。 物騒な街…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル