麺は極太の縮れで、量は200g。
調理場のすぐ隣で打っている自家製麺は、プリッとしたモチモチの食感。
タレがタップリと染み込んでいて、すんごくウマ〜イ!!

具は鰹節,刻みノリ,刻みタマネギ,メンマに豚肉。
いずれも欠かせない存在ですが、中でも際立ってるのはやはり豚くんですね。
J系でいうといわゆる端豚で、程良い歯応えで食べ応えありますヨ(^^)/~~~

固形物が少なくなったところで、スープ割をリクエスト。
ラーメンへの味変を楽しみます。
ニボの風味が口の中を支配し、残ったマヨネーズや卓上のニンニク,さらにお店の方オススメのカエシを投入して久々に器を空にしちゃいました。

最近新店情報に疎いのでコチラも麺友さんに教えてもらうまで恥ずかしながら知りませんでしたが、特に麺と豚くんが修業店のジャンプを思わせる逸品でした。
一口味見させていただいた中華そばも素晴らしかったのですが、再訪のチャンスがあれば、まだ未提供のつけそばを味わってみたいですね(^^)
新規開店のお祝いに、3点ブラスしておきます。

ごちそうさまデシタ!