[生きている酵母] 活性にごり専用 [製品どぶろく] [無断転載禁止]©2ch.net
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開栓するまでの儀式もまた愉しみのうち!
「瓶内で酵母が生きている」酒の専用スレです。
活性酒がお好きな方はココで語り合いましょう!
※ (瓶内発酵をとめてある)通常のにごり酒の話題は
既存スレッドが別にありますので、そちらで。
※ どぶろくのスレッドも既に存在していますが、
そちらは実質的に自作の方の専用状態なため
「製品どぶろく」についてはここで語ってください
(承認済です)。 なんか、決められた時間内に
規定レス数に達しないと落ちてしまうみたい
なので、最初だけ連投してみます。
しばし私が飲んだことのある酒を羅列しますが
理由上、ご容赦ください。 まだありますが、ひとまず。。
以上の連投は、スレ立て直後のdat落ち阻止のためです。
製品名を列挙するだけのスレではないので
語らいや情報交換を、 よろしくお願いします。 四季醸造で活性つくってくれてる蔵は
特に愛飲銘柄を指定しないタイプの愉しみ方の活性飲みとしては
有難い。 るみ子の酒だっけ、自社製品の売り出し方としては
インパクトあって良かったもしれないが、
なんかあれで結局一般人に広く「活性=キワモノ」
という認識が広まってしまったのが残念。
噴くことだけを売り口上にしてる俗な蔵もある… あと、女性ウケを狙った「スパークリング」とかの名付け方とか
オシャレな瓶デザインにして売り出したりしてることなんかも
個人的にはあまり好ましくないんだが、
こちらは多分に良い面もあって、そういう狙いで製品化&発売したことで
結果的に、それまで活性酒がなかった蔵の活性を飲めるようになったり、
ただでさえ少ない活性酒の種類が増えることは嬉しい。 仕込みシーズンに限定でしか出さないような蔵は、
ラインナップに活性だけ載せてないようなことがあるよね。
だから情報交換の場が出来てよかったと思う。
活性好きってどれだけ居るんだろう。。 ああ、>>18文末の「活性酒の種類が増えること」ってのは、
つまり対全国における活性酒の絶対数のことね。 同じ名前で季別発売してるニゴリ酒で
冬のほうだけ活性みたいな出し方をしてる蔵も
あったりするな。 奈良スレに書いたけど、
いまikariスーパーに売ってる奈良の中本酒造の活性(おり酒)、
いまだけやけど手軽に買えるから助かるわー。笑 性質上、活性酒って風味面で甘く感じる系のものが多いけど、
いろいろ飲んでたら、比率的には少ないと思うが
それほど甘くない系のものもあって面白いね。
自分は活性酒そのものが好きなんで、
どっちのタイプが好きとかじゃなくて、どっちもうまい。
上で名前出したけど臥龍梅の活性なんかは甘くないタイプだった
やはり使用米とかにもよるんだろうか。
たとえばその臥龍梅の活性は五百万石だった。 性質上の話をするなら瓶内発酵で切れてくから辛口になると思うが
純粋に酒質に応じて
低アル、低日本酒度、低酸度、カプエチ系は甘口で
高アル、高日本酒度、高酸度、酢イソ系は辛口ってことじゃないかな
上記の差に比べると使用米による甘辛への影響は少ないだろう まあでもそのどれも一概には言い切れないでしょうけどね。
ワイン式の風味表現(ネガティブや下品系の表現でも例えに用いる)をすると、
甘くないタイプは汗系の風味がする気がする >>26
純米大吟醸の活性ってその表現法に従えば唾液系の風味がする。飲んだことのある獺祭スパークリングや広島と奈良の各別蔵のそういう活性を飲んだがどれもそんな感じだった。磨き度が高いとそうなるのかな。知識も舌もビギナーですまん。 そこの酒造が活性作ってないと萎えるよな(´・ω・`)
旅先で思いがけない場所で活性に出会うと(・∀・) 地どぶろく(製品どぶろく)も美味いですよね。
最初に飲んだのは何処のだったかな?
たしか、宇和島のNASSOだったと思います ↑は宇和島の道の駅で売ってました
大分県では「道の駅あさじ」で、
祖母山というどぶろくを。美味かったです 香川県志度にある道の駅でも
どぶろくが売られていて、飲んだのですが
どういうわけか記録に残しておらず
名前がわかりません…。
広島の糸崎にある「みはら神明の里」には
世羅恋しというどぶろくが売られてまして
これも美味いです もうすでにそうだけど、夏場に活性飲むと汗だくになるよなw
心なしか清酒よりもそれを感じる。真冬に飲むとわかりやすい。オレ自室は暖房使わないからよくわかる シノミネとルミコの活性は、売りがギミック優先系だな。
そういう蔵は他にもあるけど、純粋な活性好きとしては残念
でも売り方としてはアリだとは思うが 同じ(純米)活性でも、一般的なタイプと
所謂「うすにごり」タイプとか存在しますが、
造る側や売る側としては、
便宜的な呼び名のちがいなどは
特にないのでしょうか?
後者のうすにごり系のものは、昨今は
横文字で「スパークリング」などと称して
婦女子向けとして売られたりしますね。 堺の糀屋のどぶろくは7月からか。
ついさっき知ったばかり。なんか4月に各社のニュースになってたんやな
楽しみだが…ちょと高いかな。
去年復活した堺の酒(堺泉)は、この正月に
「千利休 純米吟醸 しぼりたて生 にごり酒」というのを
堺で見つけたので飲んでみたが、これもちょっと高かった…
未飲だしご祝儀なんで悩んだ末買って美味かったよ。
スクリュー栓にガス孔あったから一応活性の部類なのかな >>1
スレタイに発泡って2字を入れたらよかったかも。
単なる発泡では二次発酵だけでなくガス添も混ざってしまうけど、
より幅広くする意味で。 香住鶴の「金魚 山廃 純米 微発泡にごり酒」って
いちおう念のため活性ですか?って聞いて
蔵の人は「活性です!」って仰られたけど、
これ活性じゃないね…買ってからよくみたら生酒じゃないし
常温で陳列してるのに気付くべきだった
ただし、いっておきますが美味い酒です
いま自分は未飲の蔵の活性をいろいろ飲みたいスタンスなんで。。 買った場所では、冷えたのと両方おいてあって
買う際に冷えたのしか見えてなかったんで… いま「特別純米酒 スパークリング オイマツ」
飲んでます。
日本酒度に詳しくないけど、これはプラス方向なのかな?
あまいと思わせて甘くなく、旨し。
伊丹は雨です。 >>44 きょうは良い天気みたいですね。
>>43の蔵の話ですが、じつは先日
世界一統「特別純米 南方 スパークリング」
を先に飲んでたのですが、そこが委託先のようですね。
飲んでるとき固有記号の「S」が気になってましたが
帰宅して蔵について調べてたら、そういうことみたいでした
たしかに特徴的な瓶やら同じですね。感じのいい直売所でした。 阪神梅田の試飲に
瑞冠が活性の4合瓶を持ってきとる
きょうから一週間 阪神梅田
鳥取の「いなば鶴」さんが
「純米吟醸 五割搗き強力 生にごり」
という活性を持ってきてる
開けるときそれほど噴かなかったけど
飲んだらガス強めで甘すぎず辛すぎず
風味のバランスがとてもいいね。旨し。 二次発酵の炭酸などの爽快さを売りに夏だけ限定だったり逆に冬だけだったり、各社バラバラでかなわん…
それでもそういう詳細がその蔵のサイトでハッキリ判りゃまだいいが
必ずしも限定商品や季節商品としてでも自社サイトに活性だけ載せてなかったりする
また載せててもそれが仮に冬だけ醸す場合でもそのことがハッキリ判らなかったりする
入手面では活性酒という種類はなかなか高度だな。 >>49
特定酒を語る専用のスレが過疎ってるのはここだけじゃないよ
単に住人が(今は)少ないんだろう。
いまはSNSで情報交換してるみたいだし 「泡々酒」
オシャレ売りの低アル酒ではあるが
分類的には瓶内二次発酵のきちんとした発泡純米酒
同系では五橋「ねね」以来かな
飲感は、もはや日本酒ではないが
米だけなのに果実的甘さと酸味が乙なものでした。
>>49
あなたもたまには中身で語ってほしい
ほとんど俺ひとりでレスし続けてるんよ 福井県勝山の、一本義「発泡日本酒 宴日和」
これも底アル発泡純米です
これまた甘酸っぱくフルーティ系ですが
あとくちは活性日本酒らしい風味です。
阪神に>>4が来てます。小瓶と四合瓶。 ここ最近週は、試飲販売に持ってきてくれるほうは途絶えとるから
また自分で蔵回るわ。 やたがらす あらしぼり 本生
※アル添
「容器の中で発酵する活きているお酒」。
たしかに開栓時すこし吹きました
720mlのペット瓶で販売状態では沈殿してます。
混ぜて飲みましたが
なかなか濃く、どぶろく的な濃さです
もろもろしてます。第一舌は甘酒っぽく、
あとくちは辛口で、日本酒度は「+」になるのかな?
おいしかったです。
※上市の直売所へ訪問 近所の爺様が、酒米で仕込んだドブの旨さに感動した!
山田錦で仕込んだら、美味いんだな。 雪香 発泡清酒
(一宮酒造)島根県大田
出雲市駅構内売店にて購入
瓶内二次、少し噴いた
純米とは書いてないが原材料みたら米と米こうじのみ
最近流行りのモダン瓶ラベルの女性向け?の低アル(5%)だが
甘すぎず、あとくちの明確な「米の味」がいいね。 福壽 あわ咲き 発泡純米酒
(神戸酒心館)
橙色スリガラス瓶、
オサレ系の低アル発泡シリーズ。
種類別は「清酒(発泡性)@」、6度。
こちらも原料的には純米
瓶内二次独特の沸き噴きはなく、
通常のタンサン噴き。
お味ですが、
瓶内二次系らしい部分がありません
またコメの風味も感じられません…
単なる低アルコール飲料としては
甘酸っぱく美味しいですが。。
未飲でしたので飲みましたが、
店によるかもですが少し高くて
(込)756円もしたので、残念でした。 豊の海 純米吟醸 いとをかし 活性うすにごり
青い瓶、表示どおり微発泡で
購入個体は吹きませんでした。
14%と書いてあるけどホンマか?
と思うほど軽い口当り。
舌感的アル度は一桁ですわコレ
風味(日本酒度)のバランスは
甘過ぎず、ちょうどいいです にごりは瑞冠がうまいなぁ にごりのんであ、これおいしいわって思ったの初めてかもしれん どこで購入されてますか?地元ではどぶろくや活性酒あまり取り扱いがなく、通販したいなぁと思っています。
北海道なので送料が高くてなかなか試しに購入ってできなくて… >>62
このスレでたくさんレスしてる者です
なるほど、北海道はお察しします…
わたくし大阪市内なので、
・百貨店の週替り試飲販売への巡回
・日本酒専門の酒販店へたまに巡回
・近畿圏の蔵へは直訪問
・旅先で手当り次第に酒コーナーをチェック
特に上2つが可能なのは恵まれていると自覚してます…ごめんなさい
活性酒は噴くため、活性だけ通販×にしてたりしますよね
参考にもならず、申し訳ないです。 自作方面以外のスレということで。
10/13、佐香神社に行ってきました
透明なプラカップ
(イソジン用みたいな形状)で頂けます。
一般ふるまいの時間になると、
台を出し、バケツから柄杓で
注いでくださいます。
個性は年度により少し違うでしょうが、
粒がしっかり残るタイプの濁酒で
甘くなく、辛口でした。度数も高いです
神楽の演舞もあり、
旅人的には出雲地方の空気や文化も
味わえてよかったです。 ↑
米1粒が丸ごと形のままです。
場所によってはそれをさらに石臼で挽いたりするらしいですね
下手の横好きでそれほど詳しくなくて
すみません… 続きです。
宇賀神社(10/16参拝)
台のない磁器盃で振舞っていただけます。
まさに摺ったような白いとろみがどろっと濃厚で
呑むというより「すする」という感じの濃厚な濁酒です
かなりの酸味、個人的に好きですね。
もうすこしじっくり味わっていたかったですが
知人が偶々ここの地元のため早々に辞しました。
白鬚田原神社(10/17参拝)
台つきの黒い盃(大/小)で振舞って頂けます。
第一舌こそやや甘めですが
あとから酸味&原酒特有の高アルコール感がきます。
ここの濁酒はクラッシュ米粒で、それが硬めなので
噛みしめると歯がキュッキュッとなる感じです。
食感が乙なもので、随分と杯を重ねてしまいました(笑)。 佐香神社はタピオカみたいで
宇賀神社はドロっと、
三者三様で興味深いですね。
白鬚、同じシャトルバスで訪問した
40年来てるという赤尾敏みたいな顔の
高齢の爺様が「小泉のバカが…」と
連呼されて困りましたが(苦笑)、
皆、今年のは美味いと言っておられました。
レスを消費してしまいました
過疎スレなのでお赦しください。 >どこで購入
もし車で出かけられるような環境であれば、ドライブがてら道の駅を巡ると
置いてあったりしますね。
当然置いてない駅もあるし、何が置いてあるかもわかんないんで多分にバクチ的ですが、
結構ドブロクは買ってきました。
銘柄忘れちゃいましたけどね・・・orz
ちなみに新潟です。 >>69
道内にも道の駅にどぶろく売ってるところあるのですが(もちろん飲みました♪)車で半日かかる距離だったりするので(笑)
ありがとうございます!新潟はおいしいお酒が飲めそうですねぇ〜 見てくれてたなら63のスルーはひどいです…一応きちんとかんがえて回答したのに… >>70・71
ごめん、ごめん。ちょっと2chから遠ざかってたもので申し訳ない<(_ _)>
そういえば北海道でしたもんね。
本土の感覚だと割とすぐ道の駅があるんですが、1ヶ所行くのに半日がかりでは
そうそうまわれるもんじゃないですね。
ご健闘をお祈りします(^o^)/ガンガレ >>71
スルーではなく、レスもらって読んでそうかーとまたレスするのもしつこいかと思いまして…ありがとうございます!環境羨ましすぎて…
山形みちのく黒どぶをこの間飲みました。やっぱりどぶろくっておいしいですよねー… こちらこそ感情に任せてしまってすみませんでした。ごめんなさい。
私は旅先において道の駅や直売所の訪問そのものが趣味でもあるのですが、
結果的に道の駅や直売所でしか入手できなかったような場合もちらほら経験あります。
岡山県を例にすると、たとえば朝イチに訪問したJAあしん(新見市)で
事前に知らなかった「のんべえ」というにごり酒があり
買いましたが、あとから調べたら酒販組合が企画した
新見市産米で醸したもので、思わぬ収穫でした。
また美作市「道の駅彩菜茶屋」などのように
地場産どぶろく数種がサイトで紹介されていたりしますので
私はとにかく訪問前には施設情報を一通り調べるようにして
可能な限り訪問するようにしています。 やっとこさ活性系の季節になってきた
冬しか売らない蔵も多数だからな きょうは岩松(愛媛県)のどぶろく「NASSO」祭の日ですね。
宇和島に旅に赴く際は必ず買います。 喜楽長(滋賀)の「新酒活性生酒 純米にごり」
ラベルが京阪百貨店っぽいパステルカラー
(検索したら京阪百貨店はそれほどパステルじゃなかったw)
成城石井で購入、いま飲んでます
液体はモターっとしているのにライトな活性です,
去年も飲んだ筈なのに…よく覚えてないという不覚w 「るみ子の酒 特別純米 活性にごり生原酒 28BY初搾り」
いま飲んでます
活性酒らしい舌味。さわやかで控えめな炭酸
総じて比較的あっさりしてます。うまい
今月醸造でガン冷蔵だったんで
フレッシュすぎて逆に吹きませんでしたw
瓶に「製造日 2016年12月 最短噴出予想日 2016年12月下旬」と
わざわざ表記されてたりします。
ここの純米酒の小瓶は一部のセブンイレブンで扱っていたので
飲んだことありましたが、ようやく活性を飲めました。 大倉の古式活性の「濁酒」、
今季の瓶(茶ラベル)は某店で見た限り穴あき栓オンリーで残念
前にあったプラ製穴なしスクリューがいいなあ。
某店が入れてないだけかもしれんが。
(前は両方並んであった) あきとら 純米吟醸 素 うすにごり発泡
この小瓶(330ml)は珍しく王冠式です。
茶褐色ビンで、舶来ビールみたいな感じで
前々から面白いなと思ってます。
かんかん丸酵母、橙色ストライプのラベルも可愛い。 センヌキで、活性特有の「儀式」を愉しめるのも一興
賞味は只今3度目です。 >>62
小樽まで来られたら田中酒造で活性の酒売ってるよ!
にごりじゃないけど…… >>84
うわー!飲んでみたいなぁ!小樽まではなかなか…地元の福司活性酒純生をいただいてます。
今の時期はにごりや活性酒やおりがらみしぼりたてに素敵な時期ですよね! 白川郷ってのが久しぶりに入った近くのスーパーに一本だけあったので買ってみた。
いま神棚にお供えして明日になったら飲んでみるつもり。
ちなみにふだんは濁酒は桃川を飲んでます。 >>85
釧路っすか!めちゃ遠いw
むかし、東北海道病院で実習を受けに行ったことがあったなぁ。
ちょうどその時、マイナス22.1度の日があって鼻で呼吸すると痛かった記憶がw このスレにいらっしゃる北海道の方が
まさか釧路とは思わなかった
遠いですね… CHIYO どぶろく
千代酒造(奈良県御所)
辛口のどぶろくで酸味があります
酸味系は好きなのですが
個人的には久しぶりに日本酒度+のを飲んだ気がします。 >>87
今日の釧路は大雪で大変です…
新潟のどぶ 原酒造さんの頂きました!
お店の方に女子でこの辛いどぶが好きという人はいないよと言われるくらいピリッと辛口でおいしかったー
あまいどぶろくもにごりも好きだけど、どっしりしたこういうの好きですねー
瀧自慢の純米にごり酒があるので飲むの楽しみ。活性酒開けるの怖いです… >>90
貴方、私へは絶対に絡んでくれないですね。
なんでですか?
そんなに気に障りますか?
スレ立てたの私ですよ? 西日本の蔵ばかりだからでしょうか?
それは私個人の嗜好なので気に障る部分なら謝ります スレ立て主様を見分けてレスしなければならなかったのですか
失礼致しました。もう来ませんのでお許しください… 深くおわびします。立てたから偉いわけでもないのに自ら恥を晒しました
二度と言いませんからお許し下さい。
玉櫻(島根) 純米 とろとろ にごり酒
個人的に前から飲みたかった
三江線の沿線3蔵のひとつ、邑南の蔵の活性です。
28BY、温度管理が最高な店舗で買いましたが
沈殿の粘度の濃いこと…
沈殿が多い活性でも2〜3度回せば殆どは均一化しますが
なかなか底から取れないのは初めてです面白いです。
ガス強め、舌にはあっさりバランスよく
14度との表示ですがそうは思えませんw
ごちそうさまです。 スルーされても気にしない気にしない
所詮2ちゃんなんだから・・・ スレ主がなんだっていうんだよww
いろいろ書いてテンプレ張って終わりだろーがwww 高知東部へ旅行に行くから
道々にある香南市の
特区どぶろくを調べてみたら…うーん
これは高過ぎ
現時点で自分が見たなかでは最高額
さすがにいくら製品どぶろく好きでも
900mlで4,500円は出せないわ。
過去に四合瓶3,000円台で
純米大吟醸の美味い活性にごりを飲んでるし… 愛媛県東温市の特区どぶろく
農家レストラン別に3軒あり
売出し的には日本酒度で区分したいみたいで
それもちょっと面白いなと。
1店は甘口のみ、1店は甘口と中辛、1点は辛口のみ、という説明
後者の辛口「さざれ河」を飲んでみた
なるほどプラス入口くらいの辛さで15度だが飲みよいどぶろくだった
次回以降は他製品も飲んでみたい。
四国物販フェアの東温市ブースにて購入 >>98
ですよね…個人的には、特区どぶろくなどの非酒造会社どぶろくは
1,500円あたりの価格帯を超えると躊躇してしまいます
金額で判断してるわけでは決してないのですけれどね…
酒造会社のどぶろくは小瓶で出してくれてることが大半なので
かえって試しやすいのですが、
特区系は基本的にデフォは四合瓶ですのでね…。 北海道さんは活性でもどんなタイプの活性が好きなん? 鈴正宗(滋賀)
「tokubetsujyunmai nigori」
活性です。吟醸甘辛度はプラマイゼロくらいで旨し
純米大吟醸の活性もあるみたいです はい、うまかったです
わたしも>>94で書かせてもらいました 伊勢の白酒古式二段仕込み
株式会社タカハシ
おいしゅうございました。
買ったのは川崎市高津区溝口。 御殿桜 酒屋の造った生 どぶろく
製品どぶろく(その他醸/実質純米)です。
穴あきスクリュー栓の製品どぶろくは
よく見かけますが、意に反して
実際噴くことは殆どありませんが、
この酒は珍しく、ヘタな活性なんかより
穴あき栓の意味ないくらい噴き続けて
なかなか飲めませんでした(笑)。
もろみいっぱいでドロっとしてます
甘過ぎず辛過ぎず美味いです
徳島をあとにする直前に
良い酒を買うことができました。
ごちそうさまでした。 ↑
要冷蔵、リカー屋の冷蔵棚のを購入、
28.12BYでした。 根拠のない思い込みだって笑う人は笑ってくれたらいいけど、ガチどぶろくや噴く活性を飲んだあとは身体が末端までポカポカしてそれが長く続くのに、アル添の活性とか熟成進んだか噴かない活性を飲んだあとは普段のような冷えた手足先なんだよね。
オレ部屋に暖房入れてなく寝具&自熱だけで暖るタイプだから冬場は特にわかりやすい。
飲む時点では全く事前意識はなく、事後にそういえば…といつも思うことだから体感的にも実際そうなのではと思う。
やっぱり活きた酵母を体内に入れる量の有無の差なんじゃないのかなと。
アル添活性って例えば四合瓶1瓶で醸造アルコールは何%程度なんだろう? 奥播磨活性すくい汲み純米 下村酒造店
るみ子の酒特別純米活性濁り生原酒 森喜酒造場
どっちもビンから噴き出しはしなかったが炭酸が効いて美味かった 武重本家「十二六」
慎重に開栓するも噴き出した。
優しい甘味で、これは美味しい 乙
前者2つは俺も飲んだことあるよ。
新酒すぎ+管理が良すぎると噴かなかったりするよね。
俺が最近飲んだのは、
貴醸酒ブレンド 華鳩 にごり酒
(広島/呉)アル糖添 500ml
御前酒 にごり酒 活性生酒
(岡山/勝山)アル添 720ml
前者は甘口でモターッとしてる
後者は可もなく不可もなくって印象
どちらも美味しく頂きました。
いわゆる純米信者ではないけど(日本酒好きになった原点が辛口嗜好)、
活性酒に関しては、出来る限り純米で飲みたい。 大典白菊 純米にごり生酒 ウインターボム
ラベルが横文字だったから最初気づかなかったが瓶やラベルなどオサレ系を意識してある。
私は常にミテクレがどんな製品でもあくまで活性日本酒として舌で賞翫する
これは開栓まで時間を要した。美味かった。 ○ ラベルが横文字だったから最初気づかなかったが噴出を意図した命名だったとは。
文が一部抜けて失礼 不老泉 純米にごり原酒 (滋賀)
季節限定の活性生酒、「旨口」の名どおりプラマイ加減がよく美味かったです
この酒は孔ナシ打栓です。強冷万全の蔵で求め、すぐ均濁化して栓を緩めましたが
噴きは穏やかだったのでそのまま提げて買物してたら、すごくいい音で
「ポン!」と栓が高く飛びました(笑)。見れば酒自体は噴き上がっておらず、個人的にめでたい酒になりました 愛媛県内子のどぶろくの中辛「いっぷり」ってのを
飲んだけど美味かったよ。
モロモロも多くて、まずコップに入れたとき
色はなんか黒っぽいような感じ(そう見えた)、
液面はぶくぶくと光沢あり、よく一般的イメージにある
「酒タンクで醸し中」、みたいな感じ。
今まで特区を含めた製品どぶろくは各種結構飲んできたけど
そういう泡光沢って感じものって意外になくて、今回初めてだった。
口に含むと瞬時にバナナ香、それでいて辛寄りでキレもよく
美味かったです。 時間がなかったので、直売店で買えず
内子の道の駅「からり」で買いました。
蛇足ですが現ラベルは以下のほうです
(ネットで事後調査してたらなんか黒いラベルばっかり出てくるので)
http://kamoshi-by.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2013/09/07/p8310669.jpg
黒いラベルよりはいいと思います 十二六初めて買ったけどこれ凄いうまいね。
もう賞味期限が近いからか開栓した直後はかなり甘かったのが次の日には酸味が強く出てきた。
今度は入荷直後に買ってみたいな >>127
手に入れやすいどぶろく系の中で一番美味いと思う
これよりうまかったのは現地訪問して少し譲ってもらった
おばあちゃんがこじんまりと作ってる大阪の「原いっぱい」くらいだわ
どぶろく系はやっぱり出来立てが抜群に美味いね
十二六はもしかしたら出荷後の発酵を考えて早めに瓶詰してるのかもなぁ
逆にアンテナショップで手に入るどぶろくは
ビン詰してからショップに並ぶまでに日数経ってたり
オープン型冷蔵ショーケースで陳列してるからか
どれも老ねまくってゲロみたいな味のものばかりだった 宣伝でよくやる手だな。
んでそう言うと「宣伝なんか2chの過疎スレなんかでいちいちやるかよw」ってレスを返したがるところまでが予定調和
過疎かどうかはそれほど関係なくて
それらの愛好者が集ってる場所でクチコミを演出することが重要だからな。 全国で比較的広く売られている「白川郷」の活性バージョンを
なんと近くのライフ(スーパー)で発見したので買ってみた
「白川郷 炭酸純米 泡にごり酒」
初めて見た。開栓したらガチ活性、凄い強噴きが続いてなかなか飲めんw
自分、活性酒好きに到る前は通常のにごり酒から入ったので
(色やらは違うが)見慣れたラベルのため、買う段階までは正直バカにしてました。
美味いです。白川郷はにごりで有名だから本拠地を征服した気分になるね。笑 >>133
売り方やラベルが炭酸添加スパークリングっぽいけど
「瓶内二次発酵」なんだね >>134さん
御意、見た目で判断したらだめなんですよね。
そんな同類のを今また飲んでます。
「ゴゼンシュナイン スパークリング」
表ラベルは横文字のみ、瓶もオサレ系で女子ウケ狙い系のシリーズですが
岡山県産雄町と菩提酛で醸した純米のガチ活性で
これも開栓までなかなか噴きました。
うすにごり系の低アルの活性です。
余談、この蔵はゆず酒も作っているのですが
この酒(ナイン スパークリング)のラベルが金黄色のため、
柚子酒に誤認してる人もいるんじゃないかなと思ってしまいます 詳しい人に質問
開栓時、11〜12度あたりの「やや底アル」がよく噴くイメージがあります
もしそういう傾向が実際あるなら、それはどういう原理からですか? >>137
日本酒の酵母はアルコール濃度が高まると不活化が進むので発酵が弱っていきます。
また、糖度が高い状態でも発酵は遅くなるので、そのくらいの時期であれば発酵が旺盛に行われていると思われます。
噴き出す原因はアルコール発酵をする際に酵母が生産する二酸化炭素(炭酸)によるものですが、活性酒の多くには穴開きキャップが使われているので炭酸が抜けます。
ただし、最近のキャップは一定の内圧がかかるまでは弁が開かないようになっているので、炭酸が残っていて噴き出すのです。
炭酸は温度が低ければ低いほど液体への溶け込みが良くなるので、栓を開ける少し前に冷凍庫でキンキンに冷やすと噴き出しを軽減できます。
すぐには飲めなくなりますが、完全に凍らせてしまってその隙に栓を開け、自然解凍させるという荒技もアリです。※ただしキャップの穴から漏れる可能性大なのと、瓶が割れる可能性が若干あります ご回答ありがとうございます。
後半ですが、噴くことを嫌って質問したわけではないです。むしろ近頃は
穴あきキャップばかりになって、>>1にあるような「開栓の儀式」を経られないことが多いので
それが少しつまらなくてw
(開栓に時間要=なかなか飲めない→活性酒賞味までの期待を高める効果) >>138
単純に「よく噴く酒ほど生きている酵母が液体内に多く含まれている」認識でOKですか?
適切な低温で管理されている状態でも、同じ活性酒でよく噴く酒とあまり噴かない酒がありますよね。
単純にどっちが生きている酵母が多いのかな?と。素人疑問ですが。
アルコール度数でもちがってきたりしますか? >>140
酵母はねずみ算式にどんどん増えていくので、発酵開始時より後半のほうが単純に数は多いです。
前述したとおり、アルコールが高まるにつれ不活化する酵母が出てくるので中期が一番活性酵母が多いはずです。 >>140
同じ酒というのは同じ銘柄ということでしょうか?
微生物の働きで発酵しているので、容器を分けた時点で多少の個体差は生まれ来ると思います。
瓶詰めしたタイミングの違いや、途中の管理温度の違いでも変わってきますし。
同じ冷蔵庫の中でも場所により温度が違うので冷蔵保存中に差が出たとも推測できます。 >>141
詳しくありがとうございます。
>>142
個体差ではなく、「まったく同じ(万全な)冷蔵環境でも」という意味で伺いました
ありがとうございます。 >>143
冷蔵庫内の温度とは消費者の冷蔵庫だけではなく、蔵の貯蔵の段階からの話ですよ。
実際、広々とした貯蔵庫のなかは場所によって温度が違います。
冷え過ぎれば酵母は弱りますからね。 いや私側は消費者の自宅冷蔵庫などでの保管温度の話ではなく
取扱販売店の保管庫の話をしてました。
(私が買っているのは日本酒専門店で日本国内のうちでも温度管理がかなり万全なほうです)
ともかく、醸造所の冷蔵保管庫という意味ですね。わかりました。
…いや、単に「冷蔵庫」という記述でしたので
詳しくない読み手側としては脳内視点で消費者の自宅冷蔵庫という意味に解してしまいました。 >>144
すみませんもうひとつ伺っていいでしょうか。
よく冷えていたら「弱ります」とお書きですが
つまり強冷のあいだは「活動が鈍る(だけ)」という意味ですよね?
「弱る=死にかけている=温度を上げても活発にはならない」って意味ではないですよね? >>146
死ぬ酵母も出てきますが、温度が上がれば残った酵母がまた増え始めはします。
アルコールが上がりきった後では活動できませんが。 なるほど、つまり思った側のとおりでしたか。
詳しくありがとうございました。 あげ
これから暑くなるから活性酒が減るな…
ただでさえ作ってる蔵すくないのに いやー、上で書いた内子のどぶろくまた飲みたいわ。
どこのご当地どぶろくも美味いけど、また飲みたいなと思うのは唯一だわ
たまたま特に当たり状態のを引いたのかもしれないけど アル添の活性があるけど、純米の活性とどっちが生きている酵母が多い(増える)の? 醸アル入れた時点で酵母は死ぬんじゃないの?ちがうっけ? 夏場だけ活性つくるタイプの蔵で
お勧めはありますか?宣伝でもいいです 千代むすびのしゅわっと、活性独特の湧き噴きがなくて残念。 >>161
活性(酒)は出荷ロットや保管状態とか、タイミングに左右されやすいもんな。 >>166
どぶろっくの件は酒屋さんのブログに書いてあったからマジだと思う。 福正宗 [発泡性]純米にごり酒 しろき
小瓶(300ml)を飲みました。金沢駅内の地酒の酒販店にて購入
よく冷やされて販売管理万全でしたが開栓時に全く噴かなかったけど
調べたら瓶内二次&季節品で製造直後らしく納得。
まろやかで美味しうございました。
地場系の銘柄酒ほど大都市圏で入手できないので
そういう酒を賞味するのは旅の醍醐味ですわな。 大晦日に高千代純米活性にごり生原酒(アルコール度数16度17度未満
精米歩合65%(扁平精米))と
想天坊純米活性にごり生酒(アルコール度数16度精米歩合坊60%)を飲んでみた。
高千代は原酒だけどガス抜き対策キャップなのか吹かなかった。
想天坊は加水だけどガス抜きキャップじゃないからガッツリ吹いた。
活性にごりでも吹くのと吹かないのがあるんだね。
甘めの高千代より想天坊の方がしっかり旨味のある辛口で美味かったですね。
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up115624.jpg (奈良) 花巴スプラッシュ 山廃純米大吟醸
通常スクリューなのと能く噴くため
開栓時の「おあずけ儀式」が楽しめた。
以下は個人の感想
噴くアワアワは大吟醸活性特有の
肌理細かい泡
飲んだら強炭酸で、うまく言えんが典型的な活性の風味
美味いです。比較的あっさり目の舌味かな
だから、なんぼでも飲めますね。
まあどっちにしても
四合瓶を1本開けたら1本空いてしまうんですけどね。
笑 中学生でもできる確実稼げるガイダンス
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
L0F05 >>175
呑んだけど、これといった記憶にないなぁ。
同じ長野なら、十二六をオススメする。 ありがとうございます。
友人が欲しかったらあげるよと言っていたので、一応貰ってみます。 >>175
俺も176氏とまったく同じだわ。これといって印象に残ってない。 >>180
自作どぶろくスレは別にある
ここは活性酒&製品どぶろくを語るスレ 作るまでには至らない自分には、スレタイにある「製品」が大切なので、なにとぞご配慮いただきたく、ゴルァ 弱小蔵元の営業マンだけど麹を会社からもらって毎年家でどぶろく作ってるんだが今年はなぜか不出来で失敗したわい >>184
自作どぶろくの話題はどぶろくスレがあるよ 三軒茶屋のどぶろく
500mlで1800円とちょっと高目
開栓時は穏やかであまり苦労しないタイプですが活性具合はしっかり有り
ドロドロと濃厚で米粒感多目
小さな気泡のシュワシュワ発泡感継続で飲んでいて楽しい
6号酵母と白麹と。。。亜麻猫チックな組合せで酸味も香りも軽く飲みやすい 遠野のどぶろく生もと
720mlで3300円と高目
ラベルカッコいい!
瓶詰してから半年程して出荷するらしいので製造日は約半年前
暴れん坊の開封の儀好きさんも満足するタイプ
濃厚トロトロ米粒感も良いアクセント
フツ フッっと中から大粒の気泡が湧き出る音も聞こえます
温度上がってくるとシュワワワと小さな気泡がお酒をクリーミーにしてくるのでふわとろの口当りになってまた楽しい
長文失礼 千葉県香取市 東薫酒造 十富禄
マジ美味い、とっても甘いのでジュースみたい。
米からこんな美味いジュースが出来るもんなんだと驚いたよ。 千代の亀「活性にごり生酒 名称募集」は600mlで1804円
御酒感はよりも、少々酸味の強い濃い甘酒みたいだった お、個人的に値段が高すぎてオレが試飲保留中の酒だ・・
酸味あるタイプ好きなんだが 「三諸杉 濁酒」
個人的に好みではない舌味(酒粕タイプ)でした
ヒネたのではないと思いたいけど。透明瓶。
ID:Gsrxij3G氏
試飲レポありがとうございます! 黒松仙醸のどぶが好き
「どぶとゆず」とか旨いよー実に >>190-194さんThanks!参考に探してみます
山崎合資会社
奥 生 夢山水全量にごり吟醸
ガス抜き穴付スクリューキャップ、開封の儀好きさんも満足タイプ
活性の泡と共に迫り上がる澱で瓶のスクリューキャップまで満たされ
詰んだ。。。(´・ω・`)と待てるドMさん向き。
香り少な目ですがやや米や麹の香り
開封する苦労と裏腹に穏やか目の発泡感。
ややとろみある質感ながらほんのり甘さあるも酸も少な目で結構辛口、ピリピリ細く鋭い発泡感をともない若干の苦さと共に斬れていくタイプ。
見た目よりさらりとした喉越しで米の残留感少な目(米柔らか目)
飲みやすいがアルコール度18.5%と高いのでご注意ください。
↑遠野のどぶろく追記、甘旨酸味も絶妙です甘過ぎず適度な酸味の変化好きさんどうぞ! 秋田の天寿酒造
スパークリング 鳥海山 生酒
うす濁り低アルタイプ(14%)
比較的開封しやすいタイプですがしっかり発泡感あり。
穏やかに米や麹の香りがします
絶妙な甘旨タイプで後味の斬れもよし
クリスマスパーティーの乾杯に良いかも
女性陣にも評判良好でした
新政天蛙好きさんもお試しあれ くっさー。wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2) このスレ的に酔仙の雪っこという酒はどうですか?
近所のスーパーで売ってたから少し気になってて >>202
うちの近所では見掛けないので是非飲んでレビューして! 「純米にごり 中島屋」中島屋酒造場(山口県周南市)
高島屋大阪店で見つけたので購入
瓶内でカタマリ状の沈殿がゴロっとしてて、均一化まで何度も回転させました
ガス抜き付きキャップですが特にビチビチとは噴きませんでした
粘性高くモターッとしてます
初杯はまったくクセを感じず、大吟醸のにごりみたいな感じで美味いです。
杯を重ねると、これプラス寄りですね、辛口寄りです
微細なコメ粒もあります。どぶろくでも通用するかも。
数年前、周南付近への旅行中にコンビニで4合瓶のにごり売ってて買ったんですが
はつもみぢ(のニゴリも300ml瓶で売ってましたが)じゃない蔵だったと思います
過去レス参照しましたけど書き込んでませんね。 ベタで定番だけど、キンコの水酛「濁酒」のんでます
というか食べてますw 奈良の百楽門のどぶろく、火入れしてない生酒
ガス圧凄くて凶暴でした。開栓に30分かかった
味は濃厚
720ml瓶に内容500ml
運搬のときに瓶割れしない為なんかな なんか岐阜の蔵の活性が近鉄百貨店
ハルカス本店の酒売場にあった
カネあったら買うんだけど1500円超は高い 676 :呑んべぇさん [] :2020/09/18(金) 18:59:01.19 ID:eZAvIo0L
岐阜駅の物産店に売ってた一滴千山TAKE1は日本酒度−40。
どぶろく並みに甘ったるいかと思ったら酸味がバランスして
美味しいw 上品ではないがいい酒だw 過去レスで書いた愛媛内子のどぶろく
ようやく再訪できると思ったら閉業とか大ショックです https://www.keiryu.jp/fs/endo/K-510
渓流どむろくの新商品「3倍どむ」
文字通りレギュラーの渓流どむろくより濃厚
やまやで捕獲
品目は濁酒ではなく日本酒扱いだが
ホンモノのドブロクに近い感じ
安価で全国チェーンの酒店で手に入る どーでもいいですけどスレ建てた者です
直近では216と217も自分でしたが、217をレスした同じ月(昨年12月中)に
生涯絶酒しました。長い間、ありがとうございました。
今後このスレが引き続き、活性&製品どぶろく愛飲者諸兄へのご活用に
供せられましたら幸いです。 パートナーと共に酒好きで二人でアル中状態になり
将来末永くを考えて二人同時に断ち、結婚しました。 仲の良いお二人でうらやま・・・
末永くお幸せにwww 上手く酒と付き合えれそうになったらまたここで会おう。お幸せに 久しぶりにや○やへ行ったら、長野の「どむろく」の3倍濃いってやつ出回ってるけど、
飲んだ人います? ガチ活性、飲みたいなあ。
最近は以前より活性を見掛けない希ガス
(大都市部各店の入荷ラインナップでも)
コロナ禍でニッチに手が回らないのかも 地元大船渡市の活性原酒の雪っ子が好きで帰省ついでに沢山買って東京に戻る
東洋製缶の缶らしいな
炭酸水やポッカレモンを入れてもなかなかいける
濃厚で強いので嫁はあんまり飲んでくれないが… >>229
ガチ活性なら噴かないはずないんだけど、噴き対策はどうなってるの?
通常のプルタブ方式(懐かしいなぁ)みたいだけど。。
カン!ってやってから、スキマから逃がす感じ?
それとも最初から噴かないとか? プルタブのヘソに安全ピンで穴を開けてガスを抜くのかな 雪っ子は50年とか最も歴史ある活性だと書いてあるけど
アル添で度数20超えだし
それで抑え込んでる感じなのかな でも久しぶりに飲料のプルタブあけてみたい
缶詰めの大口蓋のプルタブ(パッ缶)じゃなくて、飲料のプルタブね。 誠鏡スパークリングが好きで、
俺が本物の活性酒と初めて出会ったのがこの酒なんだけど、
あるときからビックカメラで300ml瓶を取り扱うようになったんだけど
とある店舗で一度だけ常温で並べられてるのを目撃してやばいと思った。
何が言いたいかというと、「雪っ子」って缶だよね?
上述の話は瓶だからまだいいけど、缶は膨らんだりしてやばいと思うんだよね
俺は西日本だから、雪っ子の缶を置いてる店を見たことがないけど、
見た目の印象で常温に並べられることもあると思うんだよね。
高アルで抑えられてるってことかね? 関西では買えないなあ。
かといって取り寄せるのも億劫なので。
知識としては持っておいて、旅行のときにでも。
ありがとう アル添で20度超えてるなら酵母は死んでるだろ
補糖もして甘味があるなら尚更
何をもって活性と称しているのか謎
火入はしてないだろうから酵素は生きているかもしれんが 活性を見かけないと言うけど、ここのスレ主は関西の人だったらしく過去レス漁れば入手情報は山ほど出てくるぞ
俺はいま流行りのスパークリングと何が違うのか分からんが >>239
スパークリングってのは炭酸飲料と同じで、日本酒に炭酸ガスを加えただけのものだよ。
活性酒は瓶内二次発酵で炭酸ガスが生成されるから、瓶内の炭酸ガスは「天然炭酸」なわけだ。
(生きている酵母が糖分を喰ってアルコール化してゆく)
ただし名称がスパークリングのガチ活性もあるからね(前出の誠鏡スパークリングなど) というよりスパークリングには瓶内二次発酵、活性にごり、炭酸ガス注入の3種類あると考えた方がいい それだと「瓶内二次発酵」と「活性にごり」の区分が意味不明になる。 大区分
・A「炭酸ガス添加」人工タンサン日本酒
・B「瓶内二次発酵」天然タンサン日本酒
上記のBに、にごり酒と清酒とが存在しているだけ。 すまん酔ってて間違ったみたいだ
適当に訂正してくれ
すまんかった たしか、瓶内二次発酵の活性酒には純然な清酒はない。
(清酒に近い、うすい濁り方のものはあるが) 医師国家試験は簡単だよ
・異常に高い合格率(25校が合格率100%)
・医師国家試験には記述問題がなく全て選択問題
・相対評価
・合格基準は試験終了後に発表され、必ず90%以上の受験生が合格できるように合格基準が調整される
(厚生労働省が合格者数を一定にコントロールしている。)
比較として、英検1級は2028点を取れたら一次試験合格という絶対評価。試験前に合格基準は公表されている。
結果的には毎回10%前後の合格率となる。 1です。こんにちは。
久しぶりにガチ活性のみました。
ガチ活性特有の酸味がたまりません! 蓬莱泉スパークリングが百貨店に並んでた
あの洋風プラ栓、開封後の瓶の替え栓に欲しいから
高いけど買って飲んでみる(ふだん飲んでる純米酒×2瓶分) 250ですが3本ぶんでした
眺めましたが、購入はいったん見送りましたw >>251
標葉、知りませんでした
ありがとうございます。 民宿とおののどぶろくは驚いたな
1日目は注ぐと表面がボコボコ沸いてるんだもん 酒米で作ってる?
自家消費だから適当極まりなく作ってるけど、追求すればするだけ美味しくなるのだろうな 低精白なら酒米は不要であり、吟醸造りでなければ高精白は不要だというのは本当ですか >>255は、254の話題(製造許可を得ている事業者の造った製品どぶろく)の話題に掛かってるのか、
それとも、どぶろくスレ(=自作スレ)への誤爆か、どっち? >>257
あ、自作スレじゃなかった?それなら誤爆。 念のため
自作系の話題はこちらで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1583010712/
どぶろく ドブロク 濁酒 溷六 22升目
※このスレの1に書いてある「にごり酒」スレは消滅済みです 250です。本日購入し、いま飲んでます。
「SPKキャップ」という特殊な、スパークリングワイン用のプラ栓が用いられていて、
要するにキルク代わりの打ち栓なので、通常のスクリュ栓規格ではありませんでした。
(未知だったため、眺めてるだけでは存じませんでした)
瓶もワイン用の瓶です。
「純米 蓬莱泉 スパークリング」アルコール分10度 精米歩合55% 360ml
飲み終えてから気付きましたが、コレ純米吟醸相当なんですね。
あっさりしていて、苦味を感じました。
飲み進めて酔ってきているから「酸味が苦味に感じたのかな?」と思い、
慎重に何度も賞味しましたけど、やはり酸味ではなく苦味です。
泡の立ち方は、活性のそれではなく、やはりワインのそれっぽいものでした。
お代は(込)\1,760-、お高いので個人的にagainはないですが、
第一開栓時、勢いのある「ポン!」という素晴らしい「ハレの音」が響いたので
よかったです。 いかりスーパーで高知三原村というどぶろく特区で作られた
農家レストラン今ちゃんの椿姫の伝説(720ml)を捕獲
品目は清酒日本酒ではなく正真正銘の濁酒
かなり甘口、5月出荷なので発泡は収まってた…
結構クセがあるのだが日にちが経ってしまった為か?
どぶろく特区三原村では他にもどぶろく製品がある >>262
自分の書込みのコピペかと思ってしまったw
でも過去レス見たら書き込んでなかった。。
自分もイカリで買って飲んだことあります!
高知駅内にある広い物産売店では
どぶろくだけでも多数の銘柄が置いてますので
旅行の際はぜひ。
ところで生駒の上田の活性、出てます?
イカリでは例年置いてた印象だけど
ここ数年は取扱時期に訪店しないため
シーズンとか、よくわからないです。 途絶えてしまったどぶろく(自家醸造)スレの避難所かと思ったら、
市販どぶろくのスレなのか、、 ↑
自作スレ、あるよ?
もうすぐ1000だけど、次スレも立つと思う。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1583010712/l50
どぶろく ドブロク 濁酒 溷六 22升目 >>263
上田の活性はありませんでした(JR大阪駅店)
他には、どぶろく き八(きの漢字は七を3つ)300ml小瓶がありました
新潟魚沼のどぶろく特区、入広瀬村で作っている濁酒
クセは無く日本酒的な酸・苦が出て美味しいのですが
残念ながら火入れしており発泡はありません >>266さん
さっき大阪駅のイカリ寄ったら
中本の活性。置いてました。ご報告まで。
弥栄のどぶろく「弥栄のろくさん」
京都府京丹後市の農家どぶろく
宮津の道の駅で購入、甘口と辛口の二種類あり、後者を。
180ml小瓶があったので小瓶を。アル16%、\650-
辛口なので酸味があるのは想定どおりでしたが
とにかくものすごい米の味。こういう抱く種は久しぶりです。
何口のんでもその都度コメの味。旨いでした。 >>268
中本のスパークリング純米酒(おり酒)飲みました
見た目ではおり酒・にごり酒には見えないので見逃してました
オサレな外見に反してすごい発泡
噴き出して床に飲ませてしまいました
おりを混ぜようと瓶をシャカシャカ振るのと常温は厳禁ですね レポありがとうございます。
瓶内二次のガチ噴きですね。すばらしい! 瓶内二次のガチ活性酒は、初開栓前は安静状態での冷蔵が必須です。
開けるときは、孔なしスクリュー栓の場合、
スクリューを緩めて泡が上がってきてはスクリューを戻し、
を少しずつ繰り返してガス抜きしてから開栓します。
オリを混ぜるのは開栓後で、振るのではなく回す感じで。
よく実験室の映像でビーカーを機械で撹拌してますよね、
ああいう回し方で。
あと、その瓶の初開栓から常に全撹拌で飲み進めるのではなく、
最初は上澄みを、次回以降にオリを混ぜるなど
味の変化を愉しむ飲み方もあります。 回すときも、ゆっくり回してください。
以上、差し出がましくすみませんでした。 スレを立てた者です。余談すみません。
自分自身の将来について思うところがあり、
その生き方の実践上、絶酒しました。
もうアルコールは今後生涯飲みません。
自分が活性酒を知ったのは東日本大震災後でした。
振り返れば短いともいえますが、噴く儀式や、
冬場に飲めば(生きている酵母の影響なのか)身体ポカポカ寝汗で目覚めたりなど、
活性酒をいろいろ楽しむことができ、良かったです。
本当に、ありがとうございました。 >>276
奥さんと一緒に断酒したヒト?
残念ですが健康のほうが大事ですよね
スレは有り難く使わせていただきます >>277
ありがとうございます。そうです。
生き別れて以降、一時期独りで飲酒再開してましたが
それも虚しくなりましてね。飽きたというか。
別に病気とかは全く無い健康体ですが
もはや飲みたいと思わなくなりました。
シケた話をすみませんでした。ありがとうございました。 いよいよ奈良神社庁から依頼を受け
奈良の各酒蔵で御神酒として造られた本物の濁酒が市場に出回る時期が来ました
プロが昔ながらの製法で造るマジモンたちです
今回、大倉本家の金鼓濁酒を捕獲
アルコール12度、日本酒度マイナス46
かなり甘いです
活性は例年よりおとなしめ >>279
回想で反応しますw
大倉の濁酒は例年飲んでました。
もういちど非孔栓で(儀式を経て)飲みたかったなあ。
自分が知った当時はガス孔栓と非孔(たしか黒プラ)の両方あって
そのうち非孔を見なくなりました(やめたのかな)
自分は大阪市内なので、活性系は山中へよく買いに行きました。
奈良の酒なら、JR奈良駅のショッピングモールに入居してるもも太朗も
活性酒含む冷酒がよく揃っててよく買いました。 >>280
もも太郎行ってきました
JRで大阪から直通快速があり割とすぐに到着
この日、奈良は濃霧で幻想的な景色
小さいスペースに色んな奈良酒が……!
濁酒も百楽門・金鼓・三諸杉・他に聞いたことのない蔵のやつなど
今回、まだ飲んだことの無い三諸杉をGET
情報ありがとうございました 283です
三諸杉開けました
慎重に開栓、吹き出さないので安心してると……
5秒後くらいで噴き出し!
時間差で来るとは思わんかった
開栓した途端にびん内で泡がポコポコ湧いてきた
例年はわからないが今年のは活きが良い
味は他の銘柄より酸が出てる感じ 百楽門濁酒開栓
720mlのビンに500ml充填
少なめなのは輸送時に圧力でビンが割れるのを防ぐため
例年は凶暴なほどの噴き出しなのだが今年はおとなしい……
例年はアルコール度数16度のところ今年18度
アルコールで活性が抑えられたのか? 生きている酵母のチカラで醗酵してアルコールになってゆくのだから
「噴く威力」がアルコール度数へ移行加算したと考えればおかしくない。 ↑
一応これは瓶内二次の話ね。
活性酒は、瓶詰めからの経過時間や、自分が購入するまで経た全ての保管状況、
もちろん購入後の保管状況にも左右されるからね。
俺も、おそらくヒネてるらしきのに当たったこともある。 地元大阪の秋鹿のあらごしの生(清酒)を捕獲
強い活性、噴き出し注意
にごりだが辛口で酸が効いてるいかにも秋鹿って感じ
今月にはそろそろ秋鹿のより活性の強いにごり
霙(みぞれ)もようが出る頃合い
そして探偵ナイトスクープや月曜から夜ふかしで紹介され有名になった
淡路島の都美人さめが年末に控えてます
まだ未飲だが迂闊に開けると白い酒柱が立つという
人呼んで「日本一危険な酒」だとか………! 酒屋の大将に聞いたのですが
百楽門の奈良・葛城酒造、数年前に杜氏さんが亡くなり
蔵主社長が杜氏を努め、一人で作業してるとか……
支援はあれど後継者もなく社長も高齢……
いつ廃業となるのかもわかりません
若き勇者よ!百楽門を受け継いでくれんかッ!! >>281
「ど」出ましたよ!
大阪では酒のやまもとに入荷
これ美味いねー。マッタリクリーミーだが甘ったるくなく爽やか
あと気になってんのが仙禽の雪だるま
近畿ではどこで売ってんのか分からんかった……
通販しかないのかなー…… >>292
仙禽という銘柄、どっかで見た気がします。
自分は中部以東の酒は好まないので飲まないのですが、
関東東北の酒に強いのは、大阪では
山中、高島屋(なんば)、やまや、あたりでしょうか。 山中の、階段上がって一番奥にある最低温の冷蔵庫が
活性酒/生酒の棚で、よく行ったものです。
(生酒は、ひとつ手前のフロア(棚)にも多数ありますが) >>294
大黒町の山中酒の店に行ってきました
ありましたわー……雪だるまが……一升瓶30本以上…!!
限定酒のはずなのに何故?すげえ本数……
四合瓶ではうさ耳ついた雪だるまの干支ラベル「うさぎ」つうのもありました
貴醸酒のにごりらしいです
他にも知らない濁酒やにごりが多数…!
ここ、すごい店ですねー、情報ありがとうございます 仙禽・雪だるま開栓
にごりにしてはドライですなー
でもコレ美味しいよ
グルメ番組で店のタナやカウンターによく映ってるんで気になってたんですが
これどんな料理にも合わせやすいよ
無論、アテ無しでも楽しめるよ >>295氏
参考になって、よかったです。
回し者でもないですが、活性酒/生酒が好きで通った者として
それらの品揃えだけでなく日本酒専門店としても
おそらく大阪ではトップだと思います。 日本一危険な酒と言われる都美人さめ開栓
自分のは噴かなかった…
日本酒度マイナス25でかなり甘口 本来はスレチですが、スレを立てた者として
活性酒&どぶろく系のOBとして報告をお赦しください。
酒を辞めたあとは麹甘酒を飲んでます。
麹甘酒そのものは飲酒時代から酒造会社系の瓶製品を主に
いろいろ飲んでます。
(酒粕甘酒は風味を好まないため飲みません)
で、かなりローカルな甘酒を、旅先スーパーで買いまして、
完全無添加(原材料表記が米麹だけ)のため、
低温厳守の甘酒を、生活費節約で
空調を切ったまま(じゅうぶん寒い)の室内に放置してたら
噴くわ噴くわ、途中から風呂場へ移動。
液体部分の見えぬ「米粒を食べるタイプ」で
まるで大倉の濁酒みたいな感じですが、
天井まで米粒が発射されw
醤油の大ボトルと同タイプのポリ瓶で引キャップのため
漸次ガス抜きも難しく、
結局、口をつけて飲みながらガス抜きする羽目に。
味は・・コレまんま活性ですわ。
もはや甘くなく辛口になっていて、微炭酸。
あくまで購入者の購入後の自己責任においてですが、
今回初めて「活性甘酒」が飲めました。
この甘酒はラベルに「酵母が生きている」とあり
いわゆる糖化だけの作用では噴かないでしょうから、
瓶内二次が働いた結果だと思います。
面白い経験でした。 スーパーの冷蔵棚を出て2週間半ほど、
無暖房の室温放置でした。
もう噴く儀式は過去に思っていたので
愉快になりました。
数日後に再度行く予定があるので、
また買い求めて、こんどは先に中栓の引キャップだけ
先に開栓しておこうと考えてますw
(外栓はスクリューなのでガス抜き可能) >>301
まったく無関係。一応メーカーの名誉のために補足しておく。
・あたりまえだが適切な保管方法の明記や販売時点でそれは適切に守られている
・あたりまえだが客の購入後は客に責任が移る
・買ったものを腐る前に食べるか、腐らせるか、どんな食品でも同じこと >>302
それは甘酒ではなく活性酒の話だよね?
当然だけど辛口に変わっていくから面白いよ >>303補足
そもそもアルコールが瓶内醸成されたところでその量は知れてると思う
1%以上にすらならないと思われ 天穏の蔵元、板倉酒造の雑穀どぶろくKODANE(こだね)生酛入手
活性かなり強め。開栓の儀式が必要
品目は濁酒ではなくその他醸造酒
原材料は米だけでなく黒米赤米玄米、麦ひえ大豆小豆トウモロコシetc……
なんかいっぱい入ってます
だからといって変わった味という訳でなく生酛の酸が効いた美味しいどぶです
杜氏は古代日本の酒の起源をイメージして造ったそうです 新潟は菊水酒造の五郎八(ごろはち)を入手
安い、四合瓶が近所のスーパーで890円(税別)で売ってた
トロリと甘い、がキツイ!ラベル表示を見るとアルコール度数21度!
ストレートだとヤバいと思い色々やってみる
ロック、炭酸水割、ラムネ割……
自分的には炭酸水割がベスト。
ラムネ割はカルピスサワーとかホワイトサワーよりの飲みやすい感じ
ロックでもまだ強いと感じました >>304
20日経ったので放置してた活性濁り開けました
味の変化は少しだけ。発泡は強くなりました
酵母菌も乳酸菌もそんなに居なかったか、条件が悪かったか、日数足りなかったか
まあ開けるまでのワクドキは楽しみました 大阪は北の果て能勢の秋鹿のにごり、霙(みぞれ)もようの山廃ver捕獲
秋鹿独特のドライで酸が効いた味。だが澱の甘みもあり
昨年末捕獲の吟醸verよりガツンとして活性強目。美味し!
濁りでは禁じ手の燗でも旨し!
大阪に美味い酒無しとか言われて来ましたが(食中酒として池田酒の呉春はツウに知られてましたが)
大阪にも全国に出しても恥じない旨酒アリです
ただスペックが変態過ぎてツウの方にしかウケないのですが…… 福島・有賀醸造のコイクマ・ガチにごり捕獲
造り手は大阪・秋鹿で修行され有賀醸造で努めながらタンクを借りコイクマブランドを送り出されてるとか
このにごり、最近増えてきたドライな味わい。生酛由来の酸。米の旨味がありヌカ臭さは無し。
ああ、秋鹿のお弟子さんなやなーと感じます
秋鹿由来なのか燗でも美味しい。苦味強めなのがこのブランドの特徴か?
コイクマという名前、造り手の荒井さんがヘンタイスペックの酒を目指す志しから
変態と命名したかったが漢字間違えで恋熊(コイクマ)になってしまったとか^^; 印刷に出したとき校正されて確認の手違いでそのまま、とかだろうね。
結構ありがちなことらしい。
(常識的に考えてヘンタイとは名付けないから正常化バイアスが働く) 千葉・不動の出羽燦々おりがらみと群馬・町田酒造の美山錦にごり捕獲
どちらも美味い
なんか関西の人間は関東の酒と聞くと「ふ~んw」とか思ってしまうが美味い酒が結構ありますよ
他にも東京東村山の屋守(おくのかみ)、栃木の鳳凰美田と仙禽
プレミアになってしまった埼玉の花陽浴(はなあび)等々…… (関東含めて)東日本は硬水圏だから個人的に合わないですが
首都圏に佳い酒造があるのは存じてます。
かといって生育地の大阪(府)の酒は個人的にイマイチなんです。
あくまで個人感想ですけどね。
能勢は、子供時代にさかんに問題になった
ダイオキシンのイメージが払拭できないですし(苦笑)
泉佐野も、河内長野も、個人的には微妙。。 マターリスレなので個人的ついでに。。
私は、福井県若狭〜京都府丹後〜兵庫県西播〜を
それぞれを含むラインから西側の酒が好きでした。
特には広島と島根ですね。 あと、高知の日本酒は危険ですw
消費量第一位だけあって、とにかく飲みやすいんです。
(度数が薄いわけではないのに) 四国は4県とも
活性にごり製品が割と少ない印象を持ちます。
そのかわり、製品どぶろく(ナマ系)は
愛媛と高知にはあちこちに佳いものがありますね 広島の酒は超軟水で造られ繊細な味になるとかいいますね
まだ呑んだことないですが……
土佐酒では新開発された酵母cell24で造られた亀泉とか桂月がびっくりしました
土佐は淡麗辛口のイメージでしたがcell24で醸されたヤツは当にパイナップルジュース
いごっそうの土地でこんなん出すんかと
ま、美味しかったですが もし広島へ行かれることありましたら
活性酒ふくむ生酒系は、広島駅から最も手近には
駅内にある「酒商山田」が揃ってます。
宇品の本店へも行ったけど
駅店で顔を覚えられてたお姉さんから声を掛けられ
気まずい思いをしました(買わなければ出にくいw)
「大和屋酒舗」ってのも日本酒専門店みたいですが
自分が訪問した際は生酒系はありませんでした。 その酒商山田の駅店で出会った、蓬莱鶴(原本店)の
純米大吟醸の活性にごりが忘られません。
飲酒人生で最上位のひとつです。笑
けっこう高かったからってのもあるけど
あれは美味かったなあ。。
とにかく噴いて噴いて、いつまでも全く開栓できず、
でもどうしても飲みたく(笑)、
とうとう、洗面所で口で直に受けながら開ける始末にw
噴く泡がクリーム状で。得難い想い出です。 >>315
関東の一部以外で硬水の地域なんてあったっけ? 日本は全国的に軟水で関西は中でも柔らかい地域で
関東は軟水の中でも硬めの軟水つう感じでしょうか >>323
たしかに視点を「日本国」に拡大すれば
日本は軟水の国だけど、
その日本国内における差異の話しをしたわけです。
要するに324さんが補足してくださったとおりです 自分はコントレックス飲みますし、
硬水がキライなわけじゃないんです。
どうか、お気をわるくなさらないでください。
あくまで、酒として醸された日本酒として
慣れ親しんだ西日本の軟水で仕込まれた酒が
個人的に好みだった、ってだけです。 >>325
北海道東北と東日本の方が軟水の割合が多いでしょうと思ったけれども、西の人からしたら東日本=関東みたいなイメージとか? >>327
個人的ですが、「東日本」=関東に限定せず「関東以北」です。
今回は北海道は考慮してませんでした
(北海道はワインが多く、日本酒の蔵元が絶対比で少ないので)
活性でなく通常の清酒でも、
たとえば新潟などの酒と、西日本の酒とでは
仮に同じ「辛口」で比べても、あきらかに風味が異なりますよね。 長野・遠藤酒造場の渓流どむろくに純米大吟醸が出ました
スタンダード・純米・三倍どむ・うわずみと今回の純米大吟醸
これだけのシリーズ展開。ヒットしてるんでしょうか
アルコール度数14度。同蔵の大吟醸のもろみ使用とのこと
吟醸香でしょうか、爽やかな青リンゴ的香り
出荷仕立てなのかスゴイ発泡!開栓の儀必須です
分類では日本酒ですが、荒い網で濾すので実質濁酒。
量販店で(自分はやまやで)ほぼ毎月通年入手できるのがウレシイところ どむろくは以前からやまやで扱ってて助かりました
なんか少しずつ種類が増えてるような。笑 石川県・天狗舞の山廃にごりを近所のスーパーで捕獲
なんと990円。アルコール度数13度。瓶詰めは去年11月で蔵で低温貯蔵。今月出荷と表示
天狗舞のにごりは今まで見たことがない
多分限定生産で北陸で主に出回っているのでは?
濃ゆさはなくアッサリでややドライ。ガスのピリ感あり
山廃由来の酸。能登酒の米の旨味
食中酒としてどんな料理にも合うと思います 紀土で有名な和歌山・平和酒造の平和どぶろくの壱・弐・参を捕獲
壱がスタンダード、弐が焼酎用の白麹で醸され、参がホップを使用
3つとも食用米のにこまるで作られる
……ガス感なし……そしてアッサリライト……
紀土のにごりが活性効いてドライで美味かったので期待してたのだが
にこまるの特性なのか、9度の低アルからなのか非常にアッサリ……
平和酒造は東京にどぶろくに特化した醸造所兼パブを作って
かなりのどぶろく推しの印象でそのへんでも期待してたのだが……
ま……次は活性の効いたガツンとクルやつ頼んます! >>332
うらやましいです
そこの蔵の生酒系が飲みたかったけど
飲酒当時の自分には縁がなくて叶わなかった
にごりもどぶろくも飲まれたんですな 滋賀県ハッピー太郎醸造所のハッピーどぶろく辛口を捕獲
ハッピー太郎こと醸造家・池島幸太郎氏が醸す
味噌や甘酒用の糀を醸していたハッピー太郎さんがどぶろくに着手
はみだし米なる割れたり色が黒かったり……流通しない無農薬栽培の食用米を使用
米を全量溶かす醸造で野性的な濃ゆい味
だがクエン酸糀の効果か?いい感じの酸でクセは感じません
活性はおとなしめ
田んぼの守り神、狐と稲穂の切り絵ラベルもいい感じ
残念なのは内容量480mlの少なさか…… そこ調べたら山中って梅田にも支店出してたんか。
知らんかった?? >>335
JR大阪駅構内マルシェ内に支店出してますね
小さい店舗ですが自動販売機の試飲マシンとかおつまみ・一品と酒をいただけるイートインコーナーもありますね >>335はマル2つ打ったつもりが
ハテナマーク2つになりました。失礼
ところでいま旅先で再放送番組を見てるけど 、
東京の三軒茶屋でどぶろく醸造してるみたい。
いつものスレ後継者さん東京へ行くことあれば是非。 近所のスーパーで京都・増田徳兵衛商店の月の桂 純米中汲にごり酒を捕獲
トレードマークやネームロゴが小さいローマ字表記。海外で販路拡大してるのでしょうか
強い活性!開栓の儀式必須
アルコール17度とやや高め。伏見らしい淡麗辛口
伏見の酒は料理の邪魔をしない引っかかりのない食中酒の印象でしたが
これはちょっと自分的に引っかかったかも
ネットで調べたら蔵は伏見で歴史が最も古く、日本初のにごり(酒税法で濁酒に分類されない)を出した銘柄だそう >>338
「月の桂」はそういえば蔵の直売所まで買いに行ったことあった。
容量の種類だったかは忘れたけど現地でしか買いにくいようなやつ 大倉本家の金鼓濁酒に初夏近くに出る春夏バージョンがあると知り捕獲
濃ゆい!そして甘い!(日本酒度マイナス32)
酸も効いててグレープフルーツ感がすごい
酒屋さんは「秋冬バージョン(日本酒度マイナス42)に比べればおとなしいよ」とは言うが甘いよ
秋冬も春夏も今シーズンのは活性おとなし目
何年か前のヤツは凶暴だったが
水もと造りの野生がコントロール不能なのか?杜氏のネライ通りなのか?
ネットでも言われてるがかなりの変態蔵とみた
あ、それから酸度は3.8
どうかしてるぜ(いい意味で) 一度、山中に大倉が試飲販売に来てるときに遭遇したことあって
いつも飲んでる云々と褒めて買ったら喜んでたな。 >>338
瓶に直接印字されてるヤツですよね?最近やまやで捕まえました
本当強い活性でいつ終わるのっていうくらい開栓の儀式が必要でした
そして美味い!やまやで手に入るので見つけたらぜひ
あと福島の弥右衛門の活性にごり生も同じく旨かったのでオススメです >>342
弥右衛門が見つかりません……
福島県のアンテナショップか通販なんだろうか
阪神百貨店のバイヤーさんオススメの山口県八百新酒造の雁木スパークリング捕獲
純米発泡にごり生原酒と併記
活性やや強め。アル度数14度やや低め
飲みやすい!大人のラムネ
真夏に出してくれんかな…… 雁木の活性うまいよね。
以前には旅先の現地岩国でも買ったりしました
自分は周防酒は酒井(五橋)、八百新(雁木)、村重(金冠黒松)でしたので
現地岩国などで、一般人のように獺○には一切興味を示さないし、
そう迎合してくる店員を「かわして」たので、不思議がられましたね。笑
でも、ダッサイの活性も飲んでます。
「唾液臭」(すんませんネガ形容も用いるワイン式表現だと思ってください)
のするタイプの活性でした。 超余談ですが、年明けと、直近この6月アタマにも
まさに周防へ行ってましたけど、
生涯絶酒ですんでどう転んでも酒は飲みません(笑)
地酒から「地茶」へ変えました。
茶葉があれば購入、ペットボトルがあればそれを買って飲みます。
「小野茶」という500mlペット缶のお茶、美味いですよ
旅行時のチェイサーにどうでしょうか。
スーパーや、クルマ運転する人ならSAとかでも売られてます >>343
自宅近くの業スーで売ってました
大和川酒造店 活性にごり生でググるとトップにお酒を紹介しているblog が出てくるのですが地方によっては手に入らないみたいなんで通販するしかないですね 業スーで活性?すげえな
可能なら県名だけでも知りたい 俺、ギョム行くようになったのと、活性を飲むようになったのと
ほぼ同時期なんっすよ。約12年前。
で、アルコール飲んでた昨秋まで、
ギョムで活性なんてたった一度も見たことがないのでスゲエなと。
一応、旅先でギョムを探して入るようなギョムマニアです(それは今でも) >>350
いえいえ
だから業スーやローカルスーパー巡りって辞められなんないんすよね うらやましい……うちの近所の業スーは地酒の扱いはナシ
大阪の変態蔵、能勢の秋鹿の限定酒・クレマンドノゼ捕獲
なんじゃコレ!?乳酸が強いのか濃厚なヨーグルト風味
日本酒度おどろきのマイナス66… 酸度8…こんな数値はじめて見た
山廃モトをまんま絞ってビン詰め。濃ゆい…ひたすら濃ゆい
しかし酸が効いてイヤな甘ったるさは無い
珍味と合わせたい。 夏場はにごり系が出回らないので
やまやで常時入手可能な渓流どむろくをお持ち帰り
入荷が止まってるのか、製造が止まってるのか今年一月製造のモノだった
穴開き栓のためガスとアルコールは抜けており、何故か甘さが増している
酵母が生きてる生酒は期間が開くと酵母が糖を食べて味がヒネてくると聞いたが
こういうこともあるのだろうか?
暑いし甘ったるさも軽減されるか?と思いロックでいただいた 百楽門どぶろく
今年のは近年では一番活性強し
要開栓の儀式 仙禽・雪だるま捕獲成功
去年は余裕で買えたのだが、今年は入荷して3日以内に完売する模様
だが酒屋の話しによると蔵元は増産体制で今年は何回も分けて出荷するとのこと
次は16日(土)に大量入荷予定だと話した
活性は去年より強い
雪だるまに新酒を何種類かアッサンブラージュ(ブレンド?)した特別版もある
スタンダードの雪だるまより濃くやや甘い感じ 去年買えなかった仙禽雪だるまの干支ラベル今年のドラゴン捕獲成功
新年の一発目はコレで
貴醸酒とのブレンドでスタンダードよりやや甘め
ドラゴンコスプレの雪だるまの絵も相まって目出度い 日本酒3大にごりのうち、仙禽・雪だるまは飲めたが
あとの2つ、廣戸川と而今はまだ…
超プレミアの而今は諦めてるが、廣戸川は今冬、急に人気が出たそうな
福島のアンテナショップの人が「一昨年までは普通に入荷出来たんですが、今回(去年暮れ)はダメでした……」と 紀土にごりざけ生捕獲
ドライ、そして香りがホントにいい
ここのにごりはレベルが高いのにネットでは
あまり話題に上がらない……
なんだかなあ…… 秋鹿の霙(みぞれ)が純米吟醸と山廃と出そろいました
自分はパンチのある山廃が好み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています