酒屋を語り合うスレ7
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酒屋も酒屋でない人も、酒屋のことをあれこれ語り合いましょう
商売のこと、酒のこと、趣味のことあれこれ
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1515340108/ >>236
うちも離婚寸前だ
何かのきっかけで嫁が不機嫌になると
いままで有った不満をどんどん遡って2時間でも3時間でも責められ続ける
そんなことばかりなので、おれはもう嫁の顔に視線を向ける事も出来なくなってるし
何がきっかけになるかわからないので嫁と日常会話もできなくなってる
嫁との会話は「ほう・れん・そう」の報告と連絡だけ 加速が止まらない日本酒離れ 逆風に立ち向かう酒造メーカーの挑戦(2)
https://www.excite.co.jp/news/article/Economic_000095107/
皆様、あけましておめでとうございます
酒屋の皆様が気になることに、上記のニュースがN速+板にスレ立てをされ、話題になり☆4スレまで行っています
私の個人的な感慨だとむしろ日本酒よりワインの方が小難しくて若者が寄り付かないイメージがあります
(ジョージアワイン展に赴いたときに立ち寄った飲料店・神田駅近くにある酒ラバ千代田店は若者で大盛況だった)
渋くて酸っぱい酒が多いフランス北部の不味い酒が蔓延り、ちょっと話題が出ると即座に値上げをっ繰り返し、
ワイン業界人はブルゴーニュとボルドーの情報リサイクルを繰り返す・・・・
日本酒業界は元気がないと言っているけれども、コンビニワイン以外は手軽に買えておいしいものが本当に見つからない
そんな現実を変えたくて、私は私のホンモノのワイン論/ワインの真実をもう5年にもわたってワイン板の日本ワインスレ、
ワインスクールスレにて展開をしております
本年度(2022年)サクラワインアワードにてブルガリア大使が特別にYOUTUBEリモート出演を果たすなど、
ようやくケレンミのない素直に呑んでおいしいワインが評価される時代がやってきました
コンビニワイン『ロゴダジ・カベルネソーヴィニヨン』のPOPを見ると「今人気の東欧ワイン・・・・」から始まる
POP文章が私の活動の正しさを証明してくれています
さて、そんな私の活動ですが、新たなるステージに突入しております
私は現在『西オーストラリア・グレートサザン』のワインを呑み、そのレポートを日本ワインスレで評論をしております
グレートサザンは、モルドバワインをプッシュされいらっしゃいます、『佐野屋・まーちゃん』氏注目の産地でもあります
美味しかった場合皆様のために新たな情報核爆弾第三弾として投下してまいりますのでご期待ください 就活を控えている大学生です。
元国営?の酒類専業卸の会社って将来性はどうなんでしょうか?
率直に教えて下さい
個人経営の酒屋さんの意見も参考にしたいです コロナで飲食店が動かない以上お察し
それとそもそも若者が酒を飲まない時点で
将来は無い
一部日本酒、焼酎
国産ウイスキーなんかは騒がれて手に入らないけど
ほんの一部だけの話
引く手数多になるなんてことは無いと思う 同意する。
この業界は絶対にやめたほうがいい。
丁稚奉公含めて約35年やってきた俺の本音。 お酒自体を否定するわけでもなく
食事のお供に会話のお供に
ストレス発散に素敵なものだとは思うんだけど
時代に必要とされなくなってきてると単純に思う コロナ以前から次々と弱小酒屋は廃業ばかり、その上このコロナ騒ぎで大手旅館でさえ宴会が無くなり
アルコール類はさっぱり売れなくなった。
小規模な旅館は週末以外は休業状態。観光地の売店も遠方からくる県外客が少ないので、お土産の地酒も買ってくれない。
一体どうすりゃいいの・・・・・南無 >>249-250
アドバイスありがとうございました‼
免許に守られてるから将来安泰って聞いてました💦
違うんですか⁉ >>253
国の免許あっても若い世代から買われなかったら
いつか破綻するやろう >>253
免許なんて、ただの申請・許可制に成り下がっている。
アパートの一室でもとれちゃうんだから、話にならん。 >>248
学生さんだったら、酒問屋の商慣習も詳しくないのだろう
ソムリエだの華やかな世界ばかりではないよ
資格取るのも維持するのも金かかるよ 元々は店舗の天井の蛍光灯、40wが12本使ってたけど、
このところ玉切れしても取り換えもせずどんどん蛍光灯を外していったら
ついに、3本まで減ってしまった。 実際に外食会食でバラまいてたのは事実だしな
先月ゆるみきっていた >>257
わかるw暗くなるのちょっとずつなんで「一本切れただけならそこまで暗くないし」が積み重なっていつの間にかなんよね ロッククリフ ピースフル ベイ ソーヴィニヨンブラン [2019]
https://winestore.jp/c/gr411/australia/aus9/2196/63012
フォレスト・ヒル エステイト・リースリング(白) 750ml
https://www.jizake.com/c/wine/Australia/WineAu092_750/
皆様、昨年度より私が注目していたオーストラリア西部のワイン産地『グレートサザン』ですが、
これは世界最古の岩石土壌からくるミネラル爆弾とも言うべきワインを作る産地でした
私は正月からすでに三本の「グレートサザン」のワインを呑みました
その中には大当たりもあればこれはどうか…と思うものもありましたが―――その内容は
ワイン板・日本ワインスレでレポを行っています―――どのワインも開栓翌日以降にグッと
味が乗り、ミネラル爆弾ともいえる様相を呈してきます
とんでもないポテンシャルを持つ産地で、土壌に関してこれほど恵まれたワイン産地はほかにはないでしょう
現在、『グレートサザン』に注目する日本人は田中克幸様と佐野屋まーちゃん氏と私だけ
マーガレットリバーはある程度知れていますが、ここもオーストラリアの中で一番目立っているか、と言うとそうでもない
つまりマーガレットリバーの南のお隣産地は「お買い得」なのです
やや気温が冷涼で、海洋性と地中海性気候が混じった気候
雲量が多く、灌漑を必要としません
酸が強めですが、ミネラル感が強烈で、そのために酸っぱく感じにくい
この産地が目立たない理由は、デキャンタージュをせずに試飲をさせるためであり、プロでも
開栓当日にはその「ミネラル爆弾」を感じ取りにくいのです
白ワインが圧倒的に多く、カベルネソーヴィニヨンのような温暖向き赤品種や、
リースリングのような酸の強い品種だと少々呑みづらいおススメは白のソーヴィニヨンブランです
ユーカリ森林が多いオーストラリアではその影響で、スパイシーとも言える味があり、ゆる〜い酸味が魅力
翌日以降は恐ろしいほどトロミが出てきます >>262
ワインって今は不味いけど少し待てば美味しくなるって騙せるから楽だよね >>263
ちょうどこの間日本酒とワインの違いを感じたわ
ワインは出来の良い年・悪い年ってものあるけど、一般的に寝かせた方が良いって価値観があるけど、
日本酒は一年以上経ったら古いって価値観しかないんだよな。
(中には「だるま正宗」みたいに古酒を売りにしてる蔵も有るけど)
それで日本酒は日付を見て文句を言われることが有る。
澱に対しても同じ。
ワインは澱が出てると濃いワインで寝かせたから澱が出るってことで、澱が有ってもむしろ喜ばれるくらいだけど、
日本酒だと、黒っぽい薄紙みたいな澱が出る事が有るけど(あれはタンパク質が原因物質だそうな)澱がちょっとでも有ったら
クレーム物件だもんな。 >>264
赤ワインは寝かせないと飲めないけど、寝かせるって言っても限度があるよ
品種とか作り手にもよるし、ピークは誰にもわからない
開けて何日かすると化けることがあるってのは日本酒と同じだよね
日本酒は寝かせなくても美味しいし、むしろ寝かせたら美味しくなくなる
ワインは(ヨーロッパの)常温で熟成、日本酒は氷温で劣化を防ぐって感じだからかな
おりがらみの酒が売れてるのにおりでクレーム案件?ってのと、
ワインのおりは飲まなくていいようにあの瓶の形にしてるのにってとこは考え方が違いそう >>266
日本酒寝かせたらおいしくなくなるとかww
マジで言ってる? >>267
まあ流行りの酒は寝かせるようなものじゃ無いからだろ?
寝かせて旨い酒なんて結構あるんだがね…
俺も冷蔵庫で一年半くらい寝かせ中のあるけど、あと2、3年は寝かせる予定。 >>268
純米であんまり精米してないようなお酒を10℃前後で熟成?
マグナムボトルみたいに一升瓶だとゆっくり熟成するのかな >>266
>おりがらみの酒が売れてるのにおりでクレーム案件?ってのと、
↑
おりがらみは、別の言い方したら「うすにごり」のことだから今回の澱とは別の話。
酒販業界の人とは思えん発言だな。 >>269
いや、純米大吟醸を白ワインのオーク樽で寝かせたお酒。
これはまた違う熟成です。
二本買って、一本は半年くらいで開けて旨いんだけど、もう少し寝かせたいなと思ってね。普通のワインセラーの方がいいかもだけど、冷蔵庫で寝かせてる。 >>270
地酒に詳しくなくてすまんね
ワインについてあまりにも変なこと言ってたもんで気になって
今の日本酒でそんな異物入ってたらそりゃクレーム来るね
>>271
純米大吟醸を白ワインのオーク樽で熟成しても日本酒って呼んで良いんだね
なんか面白そう >>272
最近は結構多いですよ、白ワインの樽で寝かせたりするのは。
私は満寿泉のが好きですね。日本酒ですよ。笑 皆様、本年度も楽しみにしてたDANCYU様の日本酒特集を買って読みました
私と同じロスジェネ世代(団塊ジュニア世代とは言わなくなったなあ…)の杜氏さんの苦労話
日本酒醸造に長けている「新政・風の森」の最新動向、『汎日本酒主義文学のファン』である私は
増田晶文様の『手取川』レポなど、「美味しい」が普通になった日本酒のレベルアップを反映し、
数えきれないほど沢山の記事/アイテムの紹介が目に付きました
とは言え、やはり記事で一番気になるのはコロナです
ですからこの記事から見えてくる酒蔵(と飲食業)の皆様の苦悩が最も気になるところでした
関心事をネタバレにならないギリギリのところで感想を言いたいと思います
絶好調だった獺祭も大変だったようで、日本酒もワインもソトのみのプレミア化からケの贅沢としての
晩酌酒へ、が合言葉になっています 酒屋さんに直接蔵元から直取引を行うスタイルが定着して数十年経つのですが、今回のコロナで
大分お酒がダブついてしまっているらしい、との事
その中で改めて注目されるのは
熟成酒
と言うのは自然な流れでしょう
熟成酒には本醸造みりん(のような)タイプと爽快な辛口タイプがあるらしくて、私も後者の方のお酒で
「小夜衣・長期育成酒」を呑んだ印象として、深いくてコクのある苦みが大変素晴らしかった記憶があります
日本酒の需要に関しては私はあまり悲観をしておりません
2019年にジョージアワイン展に視察した際に、ある程度贅沢な日本酒をそろえた呑み放題の店
「サケラバ千代田店」ではもう若者でいっぱい
若い人たちの飲みての邪魔をしちゃいけないと私は隅で小さく呑んでいました
それよりむしろ心配なのは、やはり「東京に憧れる近郊地方都市のワイン需要」です
とにかくワイン=オシャレイメージがあり、例えば静岡市の場合は静岡新聞の記事にもなっていたのですが、
確か年間消費量が東京の半分の四合瓶4〜5本まで増えていたそうです(浜松市の場合はもっと少ない)
つまり二極化よりも二分化が心配です
まあ私の住む浜松市の場合は、日本酒消費は以前に比べると明らかに旺盛になっています
それは工業都市でもあり、また「東京近郊地方都市」のように無理にオシャレ化を取り繕う格好になっていない
からなのですねぇ
浜松駅前の『遠鉄百貨店』では本当に日本酒売り場面積が増え、静岡県内酒も以前静岡地酒祭りに参加する際に
静岡駅周辺のデパートに酒売り場を視察したのですが、当時と比較(2008年くらいと記憶)しても『遠鉄百貨店』の
品揃えもしっかりしている、負けていないと自負しております
そうすると日本酒の顧客層拡大は、ワインスクールや初心者向けワイン本でお勉強したて感が出ちゃったような、
中途半端な意識高い系ならぬ「オシャレ高い系」東京近郊地方都市 皆様、失礼しました
パソコンのキーボードマウスの誤作動で途中送信してしまいました
改めて続きます
東京近郊地方都市のくだりからですね
「東京近郊地方都市」の住民と言うのは私も地方都市の実情を身に沁みながら生きていますのでよくわかりますが、
東京に近い地方都市――――私は高速バスで2〜3時間程度の距離を想定しているのですが――――大体170キロメートル位が
その半径に位置していると考えてください
丁度静岡県の場合は、静岡市までがこの半径の範疇に入ります
移動は専ら高速バスもしくは在来線特急です
その範疇に移動2〜3時間になると急激に東京との交流が増えてきます
例えば、静岡県出身で最も有名な芸能人は『広瀬すず』さんでしょう
この方は「自分の地元はド田舎で・・・」と発言していたことがあったのですが、広瀬すずさんに限らず
大抵東京によく遊びに行く女子高生は、一度は地元を離れ、オシャレな東京で生活をしたいと思いだすのですねぇ
こういう方がワインを呑みだす、もとい憧れだすのです
ところがホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様に伝導/evangelistを行う私に言わせれば、
ありふれたワイン等どうあがいても日本酒の味/価格には敵いません
これはジョージアワインブームを日本で起こした張本人の発言だ、と考えてください
ですから今後のイエノミ日本酒普及戦略のキーワードは次の二点に集約されます
@熟成
これはお酒がダブついてるために2000年代前半のジャパニーズウィスキーと同じ状況です
A(東京近郊ではない)地方都市の百貨店
DANCYUの記事を読んで珍しい日本酒を呑んでみたいと考えるユーザーは若い人を含めて、地方には
まだまだたくさん「未開拓」の状態にあります
例えば遠鉄百貨店は静岡酒の品揃えがますます充実し、その上お隣の「醸し人九平治」の特約を取っています
日本酒に好奇心を持つ「地方都市」のユーザーの獲得も是非酒屋の皆様、酒蔵の皆様にはご検討をいただきたいです モルドバとグルジアの人には悪いけど、どこかのキチガイのせいで
ウクライナの次はそっちに行けよプーさん、と思う 青横で産土販売開始、ポイントカード保有者にしか売って貰えない。 で、ポイント・カードの作り方聞いたら教えれない。一見は注意ってか行く価値無し みんなぁー!
生きてるかぁーーーーー!!!! (定期) 生きては居るけど、生活は郵便局のバイトで賄ってるわ ロマネコンティが教えてくれた酒造り
https://www.hyogo-tourism.jp/terroir/gourmet/1
皆様、正月にワインを呑み切り、現在呑んでいるのは龍力の生酛純米です
最近この蔵の酒は神奈川県横浜市の酒屋『君嶋屋』が大々的にプッシュしているらしくて、
最近刊行された洋泉社ムックの日本酒特集や本年度のDANCYUでもコメントが掲載されていました
君嶋屋は格式系フレンチの『アピシウス』シェフソムリエ情野氏と交流があるのですが、
ブルゴーニュの白ワインとして有名な『モンラッシェ』の樽を使った龍力もあるとか
ソムリエの世界では『アカデミーデュバン』の影響で、資格を取るためにはフランスワインの幅広い
知識が必要であり、それが現在ではソムリエにとっての『格式』になっております
私はワインを主に気候面から完全なる「美酒としての」ワイン論を展開しており、
現在業界人の間で次第に「美味しいワイン」の定義がかなりはっきりしてきました(この点は後で詳細に話します)
現在私が取り組んでいる世界最高の『土壌のテロワール』のワイン産地は何処か?に関して『西オーストラリア』が
そこに該当すると断言しておりますが、『日本酒のテロワール』に関しても次第に酒蔵の皆様が欠落している重要なポイントが
見えてきましたので、改めてこの点を論じさせてください
ここ数年『日本酒SDGS 』が酒蔵の合言葉の一つになっておりますが、その向かうベクトルは
「オーガニック酒米による高品質酒米」に向かう方向ですね
オーガニックは正しい
ただし、各地の土壌の表現と言うより高い次元の日本酒のテロワールと言う事になりますと、
もっと重要なテーマがございます
根が真っすぐ深く伸びる酒米栽培
これです 酒を頼まれたのだが、どこかに持って行くその当日の朝7時に持ってきてなんて無茶な注文が入った。
そんなんきいてたらこっちは6時台に起きなくちゃならん。
当然前日配達にしてもらったわ。 >>288
なんか頭おかしい客増えたよな
ネット通販のせいかね 税務署から酒類販売報告書の用紙が届いた。
あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨あ¨めんどくさ >>291
無視していいよ。
出さなくても催促なんてないし、ペナルティもない。
昨年まで連続3回出していない俺が言うんだから間違いない。
万が一 催促が来たら、「あれ?郵送したんだけどな。届いてないですか?」と とぼける。
「再度出せ。用紙取りに来い」と言われたら取りに行けばいい。
一応、用紙は取っておこう。
顔合わせたくなかったら 「ああ、用紙は下書き用にコピーしといたのがありますんでそれでいいですかね」と言えるから。 >>292
報告書なんて意味無いもんな
酒税は蔵出し税なんだから製造元が払ってるので、小売り業者がどれだけ売ろうがどーでもいい話なのになんでこんなん提出しなきゃならぬのか意味不明 >>292
それプラス酒類販売管理士の受講を無視してたら、どうなるんだろう?!?! 酒類販売管理者の研修は
金集めのために実施してるわけだから
それに協力しないやつには
罰則食らわせるだろ >>297
廃業しても生活に困るわけではない、暇つぶしにやっているだけ >>299
うらやましいわ。暇つぶしなんて
どうせ年金生活者だろ >>299
何歳からもらおうか考えている
廃業したら真っ先に家を建て直そうと思っている 店舗兼住宅でない、ゆったりとくつろげる家に住みたいと 酒屋ビック広告
https://tokubai.co.jp/%E9%85%92%E3%82%83%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%AF/192763/leaflets/26937840/show_for_widget?from=leaflet_navigation&;origin_shop_id=192763
ファインズ社のサービス・イノベーション 〜サントリーグループによる高級ワイン市場の形成〜
https://www.rieb.kobe-u.ac.jp/project/sihrm2/video/video16.html
速報です
皆様、ディスカウント酒屋『酒屋ビック』でドメーヌドラロマネコンティ社のワインが『正規販売店』になりました
ドメーヌドラロマネコンティ社は「ロマネコンティ」の畑を所有する会社として知られ、エシェゾーや
ラターシュなどの畑のワインもラインナップに入れています
これまでブルゴーニュは「ただ値段が上がるだけ」だったワインなのですが、コロナとジョージアが
格式ワインとして台頭した結果として飽きられ、どうやらディスカウント酒屋でも取り扱いが行われるようになったようです
DRC社のワインのインポーターはファインズと言うサントリーと深く関連する会社が輸入を手掛けていますが、
酒屋ビックはサントリーの酒をたくさん取り扱う、その上(この点が重要ですが)規模の大きいチェーン店の酒屋であるために
超高額な―――すなわち自動車一台分の価格の―――ワインを取り扱うことができる資本力を有している、と言うことでしょう
つい五年前まではフランス絶対特にブルゴーニュ絶対主義の日本市場のワイン事情だったのですが、
ここ数年のジョージアの台頭によってワイン業界人がついにブルゴーニュをありがたがる事を止めたと言う事でしょう Covid19が大騒ぎになって2年余り。
この間、小売酒販組合中央会は何かしたか?
やったのかもしれないが何の効果もあげていなし、何もしていないのなら尚更問題だ。
そんなもん要らない。 酒屋さんは貧乏なふりをしているけど、しっかりお金をもっているみたい
お客さんから妬まれたり僻まれたりされないように気を遣っているのだろう そんな酒屋、居るか?(特に個人商店)
よほど引く手あまたの地酒・焼酎が正規で大量に入ってきて、
さらにそれを高額や抱き合わせで販売してるようなどうしようもないところならあるかもしれんが。 >>308
しっかり稼いだのは昭和一桁生まれの世代じゃね?
それはちょうどうちの親世代なわけだが、
いまは亡き我が親もこんな状態になるとは思わなかっただろうな。 店の奥で店主が短波ラジオの株式市況を聞いている、は昭和の風景 酒屋が集まれば節税と財テクの話をしていた昭和の風景 酒業界「若者よ、なぜお酒を飲まない?」
http://blog.livedoor.jp/raisehonkidasu/archives/29506676.html
飲酒習慣率の変化 1997年 → 2017年
20代 30.7% → 16.2%
30代 54.8% → 24.9%
酒飲むことでメリットってあるんか?
酒は百薬の長←これが嘘で、飲めば飲むだけ体に悪いと判明したから
酔っ払って時間無駄にするより色々時間の使い道増えたんじゃない?
娯楽が多様化したんだよ
昔の人間はやることないから
体に悪いのによく飲めるな
毒を売ってるとかこの国終わってる >>312
うちの近所のセミリタイヤ世代の同業者は店の奥に雀卓置いてジャラジャラやってるわ 今、受払報告書の清書をしてて気付いたが、脱ハンコが進んでるのね、
去年の用紙をみたら名前欄の後ろに「〇に印」が印刷されててそこに押印してあったけど、今年の用紙には「〇に印」の記載が無い。 >>314
節税や財テクで老後の資金が貯まったので、あくせく仕事をせず、悠々自適な生活を送っているのだろう
それに麻雀は頭を使うのでボケ防止にいいらしいぞ 銀行の支店長より酒屋の主人の方が収入が多かった昭和のころ、大卒の酒屋の親父も多かった 欧州最貧国の“大きな心” 日本も現地入りで支援
ロシアからの「自由」を謡ったワイン農家が新たな決意を…【中村ワタルの欧州沸騰現場】
#62(2022年4月7日
https://www.youtube.com/watch?v=rHUOTZ61fvU
皆様、ウクライナに対するロシアの侵略行為により数百万人に上る避難民が発生している事実はご存じだと思います
ところが、NATOやEUに加盟している国は、財政負担や救助活動に共同対処ができるのに、加盟していない国はそれが出来ない
という問題が起こっています
モルドバは私のホンモノのワイン論/ワインの真実により皆様にワインとしての銘醸地である事をお知らせしてきましたが、
まさかこういう事態になるとは悪夢のようです
その中でも同国民は健気に支援を行い、”欧州の貧乏国”でありながら、手厚く看護をしていることには本当に頭が下がる思いです
テレビ業界でもジョージア/モルドバに関しては「ワインの銘醸地」との認識が広まっており、
両国の紹介の際には必ずワイナリーの光景が映し出される興味深い現象が起こっています
動画の後半では私が昨年度の正月明けに呑んだ「シャトープルカリ」が取材されていますが、
モルドバが無事であることを祈るばかりです 若者の間で「ノンアル革命」とか言って酒飲まない食事が好評なんだとか
酒なくても構わない人たちが増えてる時点で将来性がないのでは? アサヒビールが出荷額の値上げをするとニュースでやってたが、いわゆる値絞めなのか?販売価格の値上げなのか?
販売価格の値上げなら、いよいよ4メーカー同一の販売価格が崩壊するわけだが、それならそれでいいけどな。
それにともない、ビール券もいよいよ缶と瓶で分けるのではなく、図書券やお米券みたいに「500円のビール券」にしたほうがよいかも。。。 一社上げたら他社も追随すると思う
過去の値上げの時もそうだったし 月8本日本酒買うけど市内に地酒屋が6店舗くらいあって毎回別々のとこで買ったり市外県外でも買ってるから特に仲良い酒屋さんとか無い
仲良くしたから買える銘柄なんてたかが知れてるし >>320
自分で出荷額の値上げって書いてるじゃん
小売りはオープン価格なんだからメーカーには関係ないだろ
あとウチの問屋は某メーカーと他メーカーでは卸価格が若干違うけど、他所ではそうじゃないのか?
問屋ごとに得意な主力)メーカーとそうでないメーカーとかあるだろ。
ビール券なんて地元の小売組合十数年前に解散してるから扱ってないし、売ってくれというのもいない。
持ってくる(普段買わない奴だが)のも年に1人いるかどうか。
基本的に「〇〇2本」の設定価格より自店の販売価格のほうが安いだろうから、金額設定の券より酒屋側には得だろ。 >>323
ビール券の売り上げは各小売店で差があるんでね?
俺んちは、御中元次期と御歳暮時期でそれぞれ200枚づつは売れる。
引き取りについても、確かに瓶ビール券1枚で瓶ビール2本、缶ビール券1枚で缶ビール2缶持ち帰ってくれれば、うちにはお得だけどね。
でも、瓶ビール券でも缶ビールや発泡酒や第三のビールに換えるケースのほうが多く、その場合安く売ってる販売価格ベースで計算しなくちゃならんから、そん時は微妙な気持ちだわ。。 コロナで飲食店が動かない以上お察し
それとそもそも若者が酒を飲まない時点で
将来は無い
一部日本酒、焼酎
国産ウイスキーなんかは騒がれて手に入らないけど
ほんの一部だけの話
引く手数多になるなんてことは無いと思う
この業界は絶対にやめたほうがいい。
丁稚奉公含めて約35年やってきた俺の本音。 >>325
35年だと、なんとか逃げ切れるってところかな 10年位前から常温棚に並べてあった杏露酒が売れた・・・・
大丈夫かな~~~ 広がってきた新しい価値観…コロナ禍で加速する“酒離れ”「意外とお酒無くても楽しめる」ノンアル商品も充実
コロナ禍で、“お酒を飲まない”生活スタイルが広がっています。国税庁の調査によると、2016年度の成人1人あたりの酒類消費量は1990年度の8割にまで減り、徐々に“酒離れ”は加速しています。
“あえて飲まない”人たちを取材すると、コロナ時代を経て、“酒から離れた生活を楽しむ”という新しい価値観が広がっていることがわかりました。
■「コロナ前は会社の会で飲む機会も多かったけど」…コロナを契機に“酒離れ”する人たち
「コロナ禍を契機に変わっています。今は1か月に1回あるかないか…、下手したら2か月に一回とか」
飲み会は月に1回で、ランニングはほぼ毎日。コロナをきっかけに“酒離れライフ”にシフトする人は少なくありません。
「コロナ禍になってから、あまり飲まなくなっちゃいました。生活を見直そうって」
「最近はほとんど飲んでない。コロナ前は会社で飲む機会も多かったので、定期的に飲んでいたんですけど…」 ■コロナ前に5種類だった商品が40種類に拡大…ビールだけでなく日本酒までが“ノンアルコール化”
“酒離れ現象”は、酒の専門店でも…。
酒専門店の店長:
「『ノンアルコールのコーナー』になっています。最近入ったものは、“ワインの休日”とか、“レモンズフリー”とか…」
酒の専門店で店内の一角を占める、“ノンアルコール”コーナー。コロナ前まで5種類ほどしか扱いがなかったノンアル商品が、今では8倍の40種類にまで拡大しています。
同・店長:
「僕もこれ(ノンアルカクテル)飲むんですけど、(酒を)飲んだ気がするんですよ。今日は酔いたくないけど、ちょっと飲みたいなってときは、こっちにして。そうすれば妻と夜しゃべれるじゃないですか」
酒店の店長まで、私生活ではノンアルコールにシフトしていました。
■消費税増税や飲酒運転の厳罰化の影響も…経済・社会要因等で徐々に減少してきた“酒の消費量“
こうした“酒離れ”の傾向は、実はコロナ前からじわじわと広がっていました。
国税庁の調査によると、平成に入り20歳以上の人口は増加する一方、1990年度に約100リットルあった成人1人あたりの年間の酒類消費量は、2016年度には約80リットルと、およそ2割減少。
こうした背景について、アルコール市場に詳しい専門家は次のように分析します。
アルト・アルコの安藤裕社長:
「酒離れの背景に見えてくるのが、まず経済要因。消費税増税だったり、経済危機のようなもの。次が健康要因、より健康意識が高まったりとか。最後が社会要因、酒への風当たりの変化も大きい」
この分析をもとに、酒類消費量のグラフを見ると、「消費税増税」に、「リーマンショック」、「保険料負担増」や「SARSの流行」、さらに「飲酒運転の厳罰化」の翌年など、経済、健康、社会的要因を受けながら、徐々に酒の消費量が減っているのがわかります。
こうした状況の中、コロナ禍で更に酒を飲む機会が減り、“酒離れ”が加速したとみられています。
安藤社長:
「昔の方たちって、酔うことに意味を見出していたけど、コロナの健康要因もそうですし、消費税増税っていうのも割と最近の話ですし、まだまだノンアルコールのプラストレンド(増加傾向)は続くのかな…」
ノンアルコールライフは、まだまだ続くのでしょうか。 コロナになって良かったことは飲み会がほぼなくなったこと。
今まで接待、忘年会、新年会、歓送迎会、花見、納涼会が当たり前だった。それらがすべてなくなり、今までどれだけ無駄な時間とお金を使ってきたか思い知った。
今後飲み会は立呑み1時間で充分。ダラダラ長い飲み会、同じようなくだらない会話、上司の武勇伝、もっと無駄な二次会、三次会。もう永久に無くなって欲しい。 このスレ、>>1にあるように
酒屋側の人間と消費者で酒屋についてあれこれしゃべりたい人と混在してるけど、
今のまま一緒でいいのかね?
酒屋側の立場には「会社・職業」のカテゴリーに「店舗運営」の板とかあるけど。
https://mao.5ch.net/management/ >>333
でも、現状そのカテを「酒」で検索したら居酒屋しかHITしないので、スレ立てても人来るかねぇ。
って、このスレもいいかげん閑散としてるけど。 みなさんメルペイとかペイペイとかやってる?
先日3種類の○○ペイを一括で契約させるセールスが来たんだわ。
「自分は契約とれれば良いだけなので、使ってくれなくてもいい」位の敷居を低く感じさせる良い意味でぬるい勧誘
デメリットは月に1万円以下の利用だと、送金が翌月と合算される位。
ってことは利用が少なければ半年分・一年分合算て事も起きるかもw
現実、ウチは店売り少ないし、外回りも高齢者が多いから利用が少ないだろうなぁと思ってお引き取り願った次第。 総務省が推進している 統一QR「JPQR」 ってのがあるが。
うちはAirPayのキャンペーンに乗って契約したけど、うちの年老いた母では対応できないから
表立っての表示とかはしていないんだが、使う人もいないので充電ゼロ状態。
この間 「今時カード決済とかできねえのかよ」とかぶつくさ言うやつがいた。
こっちは手数料とられるってのに、めんどくせえな。 さて、御中元のカタログギフトの締め切りが今月末だけど、
毎年締め切り間際にならないと注文来ないところも昨日無事すんだわ。
で、思い返したら、例年問屋から「〇〇番の〇〇は品切れになりました」ってのが順次FAXで流れてくるけど、
今年は品切れ連絡まったくなかったなぁ。 みんなぁー!
生きてるかぁーーーーー!!!! (不定期w) 週に一回大瓶1ケースを客(一般家庭)の物置に勝手に納品してる所にうっかり納品し忘れたので、
店閉めてから、23時ごろそ~~っと納品してきた。 さて、お次の問屋の仕入れから値上がるかな。。。
しかしなぁ最近まで黒ラベルの大瓶7月日付けだったぞ、10月メーカー出荷分から値上げなら10月日付まで値上げして欲しくないけど、
小売り以上に卸しも大変だろうから、上がったら上がったで受け入れるだけだがな。。。
そんななか、例えば1000円上がったとしたら、値上げ分にも利益を乗せねばならないから1200円位値上げするのか?
それとも1000円か?それともそれとも元々値引き販売してるんだから、値上げ分も値引きして900円位上げるのか?
悩みどころだが、皆さんはどうします??? 値上げ月に入ったら日付関係なく即値上げして納品されてた(某卸)
うちはちゃんと値上げ分+利益上乗せで販売してますよ
細かい部分は切り捨てとかしてますが
それで高いじゃねえかとか言うような人は既にDSとかスーパーに行ってます
うちはほぼ無いですが、飲食店たくさん持ってるところは今回の値上げ厳しそうですね うちなんかはもう細々とやってて、一つの商品が一人の顧客専用で仕入れてる状態なので、
こないだから10月入荷から値上がりしますってアナウンスしたら
テレビでさんざん言ってるもんね、仕方ないわいつも持ってきてもらってありがとねって言ってくれた客も居るけど、
なかには上がるんならビールやめて焼酎だけにするって客も居たので、慌てて問屋に発注してあったのキャンセルしたわ。 某銀行に他行振り出しの小切手を持ち込んだら手・数・料が440円掛かると言われた。
手・数・料がかかるようになったのは11月からだと言ってたが、自行振り出しだったら無・料だそうだ。
ビール券の代金で貰った小切手なので、手・数・料取られたら赤字だわと思い引っ込めた。
で、次にゆうちょ銀行に持ち込んだら幸い無・料だったので当然ゆうちょに入れた。
当座預金なんて、こういう小切手なんかの手間がかかるから金利もゼロなのも納得してたけど、こんな手・数・料取るなら金・利も付けろよと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています