●日本國憲法は固より無效
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>>15
何もわかってない
臣民が訴願しても、国側にそれに応答する義務も、応答しない(無視された)ことに対する救済措置もない
国家を訴える行政訴訟も、国家無答責の法理により認められなかった
つまり、臣民の権利など、すべて絵に描いた餅
臣民の権利なるものが、臣民としての本分を達成するための手段であって「人間としての権利」では全く無かったから当たり前の結論 >>17
おまえが、憲法無効と判断したからどうしたって?
旧憲法でも、現憲法でもどちらを根拠にしてもおまえが憲法が無効と判断する地位も資格もないのに >>48
> それがすなわち、欧米からの戴きモノ。日本古来のモノではない。
其が何うした(嗤)。
律令だつて支那からの輸入だが、其で日本生え拔きの者では無いからと云ふ莫迦は何處にもゐない。
鮮人で無い限りはな(嗤)。
> 憲法あっての法律。誤魔化しても無駄。
國體、建國の理念、歴史傳統文化、(政治的)慣習、ゥあつての憲法典である。
其の一部を形式的に文字化した法が憲法典である。 >>50
無效との主張は占領憲法の議會審議中から存在してゐる訣だが(嗤)。
其に對して有效側は眞面な學説を以て應ずる縡すら出來てゐない(嗤)。
苦し紛れに定着説で應ずる他に論理的説明すら今迄出來てゐない現状。
定着説自體は法の論理でも何でも無い、啻に感情論に過ぎぬしな(嗤)。 帝國憲法は明治時代の後期とも言える
1890年に出来たシロモノで
日本人に薩摩長州、特に
伊藤博文とその愉快な仲間たちが
勝手に押し付けたものだからね
本来なら無効だろう 「憲法無効論」は
@感情論であって法理論として論理破綻してる。
A日本人のほとんどが日本国憲法を憲法として認識し、無効論が支持される余地がない
B憲法改正を結果的にジャマする護憲論…
以上の理由でまったく支持する余地がありません。
↑法の問題とは「法理の筋を通して」處置するのが最小限度の要件であるのに、
其の最小限度の要件ですら@ABを以て否定し、糅てゝ加へて不法不當を有效と看做す等眞面な神経の持主では無い。
@ABは正に獨裁の典型的發想である。 インフラ憲法もかたず蹴るとなるときしんで難しいものだよ。 >>59
自縛は>>56で旧帝国憲法が無効では無いという主張をしているが
帝国憲法は制定当初から無効だったわけです >>58
だから何だよ。
「國家無答責の法理」とは何の關係も無いが(嗤)。 >>62
帝國憲法を更に拘束するであらう上位の法理の證明が無ければ、帝國憲法の無效は主張出來ない。
占領憲法の成立は帝國憲法の改正法(上諭)とされてゐるから、宜しく帝國憲法の改正限界及び成立過程の妥當性を問はれるのは當然である。
飜つて帝國憲法は占領憲法のやうな前法からの改正法では無く、初めて發布された憲法典であるから、占領憲法とは違つて、
帝國憲法を拘束出來るのは憲法(慣習法)と國體とのみである。 >>64
戦争に負けたから、憲法を変えさせられた、それ以上でもそれ以下でもない。
悔しいなら、タイムマシンを作って、旧日本軍の応援に行きなよ。 >>65
自縛の帝國憲法復古するべき理論を
現実化するには
映画の様にタイムマシンを作って
日米開戦の直前まで戻るしかないからね
現在では天皇が
帝國憲法に復古しても
上皇になってしまうから
天皇憲法の天皇にはなれない >>66
開戦直前に戻ったとして、君はそこで何をするのだね?
開戦反対を叫んだところで、非国民と罵られて、公安に捕まってムショに放り込まれるだけでしょ。 >>67
歴史上国家間の争いごとの最終解決策は常に戦争であり続けたし、今もそうだよ、何を言っているの君。 >>69
では君は立憲主義や法の支配を否定するんだね(嗤)。 >>70
はあ?
法の支配と、戦争は矛盾するのは、戦後の日本ぐらいだっての、その日本も「防衛戦争ならOK」
って解釈になっている。
つまり、今の日本でも防衛にかこつけて合法的に戦争は可能なのだよ。
立憲主義も、法の支配も、米軍に日本軍が打ち負かされた事実は変えようがない。
米国に戦争で完膚なまでに負けて、憲法を変えられたのだ、現在の日本国憲法を否定したいのなら
タイムマシンに乗りたまえ。 >>71
全く云つてゐる縡が頓珍漢だな。
媾和條約發效事後に於て、日本人が占領憲法に拘束されねばならぬ理由は國内法的にも國際法的にも何處にも存在しないのだが。
其でも猶占領憲法の拘束されたい御前は變態のドM歟(嗤)。
畢竟立憲主義も法の支配も知つた縡では無いと云ふ縡だな。 兵隊さんは国を護るためにある と言う普通の考えに対して
兵隊さん反対者は 何のために必要だ、どこの国が攻めてくると言う
知恵遅れ者か 反日工作員か 日本が危ない
似非共産独裁国は「世界一の軍事大国を作り世界制覇をする」と決議した ■大川周明『日本二千六百年史』
・日本はアイヌ民族の国土であった。そこへ後れて到着した日本民族は自分たちがどこから来たかを忘れてしまい〜
・米騒動を見た日本軍隊は外敵に向ける剣を同胞に対してふるい、弾丸を同胞に向けて放った〜 占領典憲を無效確認して原状囘復をしないと云ふのは政治の怠慢以外の何者でも無い。 >>75
いまの政治家は、国民の権利自由の実現と拡充に奉仕するために、国民の代表として選ばれたもの
自分らの存在根拠たる日本国憲法を無効だなどと言ったら、自分らが議員であること自体を否定していることになる >>76
基本的に占領憲法は媾和條約の效力の限度で有效であるから、政治家の身分は其の限りに於て保障される。 >>77
日本国憲法はサンフランシスコ平和条約よりも先に成立している
平和条約の内容は、ポツダム宣言、無条件降伏条約、それに続く米軍の占領統治までの一切の事象を日本国は正当であったと確認し、それを将来にわたって覆すことはないとするもの
それを条件に独立を許され、国連に加盟、国際社会への復帰も許された
なのにそれを破れ、ってのか?
国内的にも当然だが、国際的にもおまえの言ってることの認められる余地は寸分たりともない
アホが >>78
其は何處迄も帝國憲法十三絛の媾和大權及び媾和條約の範疇の條約内の話であつて、憲法を超越する縡は法段階から云へば先づ有得ぬ。 八角は何故白鵬に馬鹿にされているのか
勝手に万歳三唱 貴ノ岩暴行の共犯者ではないのか
貴乃花巡業部長では 行きません
行かない者はバスも見切り発車しろ >>79
まず、ありえぬ、とかおまえが旧憲法の解釈をしてるな
だが、旧憲法の公定解釈権をもっていたのは天皇と政府だけ
おまえには公定解釈権は無い
その天皇が、旧憲法の失効と現憲法の公布を為したのにおまえがそれに異議を唱えるとか、“あり得ぬ” >>79
それに、だ
おまえは無視するしかないからスルーしてるんだろうが、日本政府が平和条約で認めたことを反故にする、ってことの意味が分かってんのか?
ナチス・ドイツや、松岡洋右じゃあるまいし、自らが懇願して締結した多国間条約を張本人が、覆すのか?
旧憲法云々、というのも平和条約の中で、日本は旧憲法秩序を否定し、それを永久に維持する、とまで言って国連に加盟したのに、国連も脱退すんのか?
国連憲章には“敵国条項”が未だに存在していて、日本が旧憲法秩序を復活させる、などと言い出したらいまの北朝鮮並みの扱いを受けることになる
そう言ったことをまったく考えず、なんでもいいから旧憲法を復活させろ!とか言ってるキチガイはやはり、日本国民の敵、悪魔でしかない >>81
法段階を無視して何うして憲法典や條約の話が出來るのかね。
法段階は世界共通な筈だが。
>>82
なら御前さんは條約優位説に立つと云ふ縡かね。
帝國憲法も占領憲法も條約優位説は採つてゐないがね。 >>81
> その天皇が、旧憲法の失効と現憲法の公布を為したのにおまえがそれに異議を唱えるとか、“あり得ぬ”
御前さんは國民主權を掲げる占領憲法の有效を主張するに天皇主權の理窟を以て云々するのかね(嗤)。
論理矛楯も甚だしいが(嗤)。
因みに「公布」とは飽く迄も法を世に渙發すると云ふ政治的の形式的行爲であるに過ぎず、「公布」自體に法の效力的意味合は何も無い。 >>83
法段階?
知ったかぶるなよ
神道の神様のお告げに基づき、日本民族を永遠に天皇に奉仕する存在、と決めつけるシロモノが『法』なのか?
そんなものはわれわれ国民の遵守すべき法ではない
法とは、単に法と名乗るシロモノのことではなく、『特定の誰か』ではなく我々のために我々の権利自由を守るものでなくてはならない
さらに
おまえが何をどう言おうと、>>81のとおり、旧憲法を解釈してその当否を判断する権限がお前にはない
旧憲法では請願、訴願とも『憲法事項』については臣民の関与を許さないとしていた
おまえが旧憲法の失効という昭和天皇の決断を否定批判するなら、大逆罪、治安維持法違反になることになる >>84
天皇主権なんてものはなかった、とおまえは言い張っていたのに、それを持ち出さないと語れなくなったのか?
ブレブレだな
変節漢よ
それに、旧憲法の失効というのはいきなり全面失効したのではなく、ポツダム宣言受諾から無条件降伏条約調印で封建的軍国主義的部分が失効(国家主権、対外的独立を喪失し大日本帝国は滅亡)、現憲法公布で法的拘束力発生、施行で残余部分も失効ということだ
おまえは何も知らないくせには知ったかぶりばっかりだな
みっともない >>81
>だが、旧憲法の公定解釈権をもっていたのは天皇と政府だけ
厳密に考えると
天皇と天皇を玉として立てた
薩摩長州、特に長州の伊藤博文などの
憲法立案政府だからね
自縛がいくらドイツ帝國憲法とは違います!
とか叫んでも長州や伊藤博文などの
憲法立案者達がプロイセン憲法等を参考に作られたのは事実ですね 自縛の論はああ言えばこういう
こう言えば、コピペという具合 >>2
改正限界は学説であって拘束性がないと指摘をしたんだが、
君は反論も出来ないのに主張を続けて、相手が黙るのを待っているんだろうね。 憲法變更の手續
(一)立法機關に委任せざるもの
北米合衆國は憲法改正の爲に特別の機關を手續とを設く。
佛國は兩院に於て、憲法改正の必要を議決したる後、國民會を開きて決す。
(二)立法機關に委任するもの
憲法變更を通常の立法機關に任ずる國にありては、其の議決の手續を制限す。
(甲)各國の制限
(イ)出席議員の定數及び投票數に制限を設く(獨、墺《オーストリア》、諾《ノルヱー》)。
(ロ)一定の期間を隔て、數囘の議決を經るもの(普《プロシア》、瑞西《スイス》、諾《ノルヱー》、葡《ポルトガル》)。
(ハ)發案權を制限するもの(巴《パナマ》、索《ザクソン》、白《ベルギー》、葡《ポルトガル》、丁《デンマーク》)。
(ニ)攝政を置く間變更を許さゞるもの(索《ザクソン》、白《ベルギー》)。
(ホ)改正議決前、議會うぃ改選するもの(白《ベルギー》、葡《ポルトガル》。瑞典《スヱーデン》蘭《オランダ》、)。
(ヘ)一定の期間、變更を許さゞるもの(葡《ポルトガル》)。
(乙)本朝の改正の制限
(イ)全面削除(廢止)を許さず。國體法の削除は國體の變更を伴ふ爲に第一條から第四條の改正は禁止。認められてゐるのは國體法以外の部分改正のみ(改正限界超越)。←占領憲法は是に違反
(ロ)天皇以外の發議權を許さず(帝國憲法第七十三條)。←占領憲法は是に違反
(ハ)議會の發案を許さず(帝國憲法第七十三條)。←占領憲法は是に違反
(ニ)議員三分の二以上出席し、三分の二以上の多數を以て議決せざるべからず。
(ホ)攝政を置く間改正を許さず(帝國憲法第七十五條)。←占領憲法は是に違反。天皇の一身專屬權。 一、ポツダム宣言受諾及び「降伏文書」調印は帝國憲法第十三條の媾和(講話)大權の權限に因りて行はれ、之等を占領統治の入口條約とせば、
取りも直さず、桑港條約も亦占領統治の出口條約として同格の權限に因りて發行されし?と考ふれば、ポツダム宣言受諾以降から桑港條約締結迄の閧フ法的效力は
帝國憲法第十三條媾和大權乃至は桑港條約の效力の範圍内に於てのみ其の效力を認めらる。
桑港條約にて『日本と聯合國との戰爭状態の終了(第一條 (a) )』 とあり、一般條約の平時の權限では當然締結は無理である。
何となれば、一般條約にては交戰權の權限は存在しないからである。
其の占領統治期間中に做されし占領憲法の成立は當然に帝國憲法第十三條媾和大權乃至は桑港條約の效力の範圍内に於てのみ其の效力を認められ、
帝國憲法其の者を改廢する效力を有ちうる筈も無い。
二、帝國憲法第七十三條及び同第七十五條違反である。
占領憲法の草案はGHQの英文の者であり、是は明かに第七十三條に於ける
天皇の發議權の干犯であると同時の第七十五條にての
天皇の一身專屬權に對する重大な侵害である。
是と同時に議會に於ける草案の修正も亦第七十三條に於ける
天皇の發案權の侵害に當り、議會は草案修正の權限は認められてをらず、其の權限は唯草案に對する贊否の議決をするのみに留まる。
草案修正の權限は
天皇の諮問機關たる樞密院にある。(樞密院官制第六條の二)
三、帝國憲法の全面改正は認められてをらず、認められたりけるは部分改正のみである。
何となれば、國體法の改正は國體の變革を意味するからである。
四、肆(かるがゆゑ)に占領憲法に帝國憲法を改廢する效力は無く、固より帝國憲法の改正法として成立してをらず、後方優位の原則も適用されず。
假に占領憲法は新しい憲法として成立しつとても、帝國憲法にて同憲法に代る新しい憲法の制定を容認する規定は何處にも存在せず、
亦帝國憲法の規定を度外せしとても、帝國議會にて何うして新しい憲法を制定しうる權限があるの歟其の理窟が不明である。
占領憲法制定に對する民意を問ふ選擧も行はれてゐない。(民意の不存在)
五、追完が做されてゐないので治癒は認められず。
亦追認は帝國憲法への原状囘復されし後に議會にて改めて占領憲法に對する贊否の議決を經てからの縡である。 將來若此ノ憲法ノ或ル條章ヲ改定スルノ必要ナル時宜ヲ見ルニ至ラハ
朕及朕カ繼統ノ子孫ハ發議ノ權ヲ執リ之ヲ議會ニ付シ議會ハ此ノ憲法ニ定メタル要件ニ依リ
之ヲ議決スルノ外朕カ子孫及臣民ハ敢テ之カ紛更ヲ試ミルコトヲ得サルヘシ
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
此ノ場合ニ於テ兩議院ハ各々其ノ總員三分ノ二以上出席スルニ非サレハ議事ヲ開クコトヲ得ス出席議員三分ノ二以上ノ多數ヲ得ルニ非サレハ改正ノ議決ヲ爲スコトヲ得ス
「勅命を以て」の前に先づ樞密院にて 天皇親臨の下に帝國憲法の條項に關する草案作成及疑義をす可し(樞密院官制第六條)。
(實際には昭和二十一年三月五日、閣議により「GHQ修正法案」の採擇を決定し、之が政府の確定法案(三月五日案)となる。
以後、「帝國憲法改正草案要綱」を作成し、マッカーサーの承認を得た。
昭和二十一年十七日、政府が草案(ひらがな口語體の内閣憲法改正草案)を樞密院に諮詢する。
昭和二十一年十七日、樞密院が同案を審議する。) 帝國憲法
第七十三條
將來此ノ憲法ノ條項ヲ改正スルノ必要アルトキハ敕命ヲ以テ議案ヲ帝國議會ノ議ニ付スヘシ
第七十五條
憲法及皇室典範ハ攝政ヲ置クノ阡Vヲ變更スルコトヲ得ス
樞密院官制
第一絛
樞密院は天皇親臨して重要の國務を諮詢する所とす。
樞密院は左の事項に付き諮詢を以て會議を開き意見を奏上す。
第六條
一、皇室典範及び皇室に於て樞密院の權限の屬せしめたる事項竝に特に諮詢せられたる皇室令。
二、帝國憲法の條項に關する草案及び疑義。
三、帝國憲法に附屬する法律及び敕令。
四、樞密院の官制及び事務規程の改正。
五、帝國憲法第八絛及び第七十條に敕令。
六、國際條約の締結。
七、帝國憲法第十四條の戒嚴の宣告。
八、ヘ育に關する重要の敕令。
九、行政各部の官制其の他の官規に關する重要の敕令。
十、榮典及び恩赦の基礎に關する敕令。
十一、前各號に掲げたるものの外特に諮詢せられたる事項。
第八絛
樞密院は行政及び立法の事に關し 天皇の至高の顧問たりと雖も、施政に干與することなし。 樞密院は 天皇の最高顧問府として 天皇を輔弼する爲に創立された機關たる縡は明治廿一年十八日の敕令(第廿三號)に――
「朕元勳及び練達の人を選み、國務を諮詢し、其の啓沃の力に倚るに必要を察し、樞密院を設け、
朕が至高顧問の府となさんとす云々」
―― とある聖旨に依りて自ら明白である。
併し樞密院創設の直接の目的は全く帝國憲法及び附屬草案の審議にあつた。
其は開院式の敕語の一節に――
「朕前に閣臣に命じて起草せしむ所の皇室典範及び憲法の案を以て樞密院に下し詢議に付す。
(略)
其の他重要の法律敕令にして憲法と關係を有する者更に相續きて院議にくださんとす云々」
―― たる御言葉にて自ら明瞭であらう。
斯くて明治廿一年四月廿八日、樞密院官制は發せられた。
明かに上諭、第七十三條、同第七十五條、樞密院官制第六條違反である。 >>89
帝國憲法下での改正限界は「定説」である。
占領憲法の三大原則は啻に學説に過ぎないんだらうが(嗤)。 大日本帝国憲法は、現代の憲法としては、欠陥だらけで使用に耐えない代物に過ぎないことを無視するのか? 最初からおかしいものを改正しても
原点がおかしいからね >>90
下らん
星の数ほどもある学説のなかから、神道に魂を売った犬学者の言い分を、神道右翼の団体野言い分にしたがって引っ張ってきただけ
天皇の地位は、乙巳の変でミカドだった蘇我氏を暗殺した殺人者が暴力で奪取したもの
天皇の名称は七世紀後半に、古代中国道教の北斗星の神名を勝手に盗用して太陽神と言い出したもの
呆れたことに神武天皇から40何代目の天皇の名前(諡号)は七世紀後半に淡海三船という男が、一人でまとめて命名したものでまったくのインチキなもの
こんなものを、万世一系だの皇紀二千六百年だのでっち上げて世界最古の王朝だから尊い、などと噴飯モノの捏造史観に囚われてきた
明治維新は天皇なんて無関係に、英国の資金と武力を背景に薩長の下級藩士たちが仕掛けた武力クーデター
旧憲法は、薩長が天皇の名代として日本民族を永遠に統治すると一方的に決めつけたもので、当初から日本民族にとって守る理由はまったく無い無効なもの
神道の神のお告げだから、日本人は黙って永遠に従え、さもないと日本人を滅ぼすぞ!、とかいっていた疫病神が天皇の正体
これらは、すべて維新での薩長の暴力クーデターを必然であったかのように日本人に思い込ませるためでっち上げられた、薩長史観の一環
それに未だに、洗脳されて疑いもせずに信じ込んでいるとかどうしようもない憐れな信者たち >>100
くだらんのは何の法理にも本づかぬ御前の個人的見解だ(嗤)。 >>101
神道の神のお告げが法理になるのか?
そんなものはわれわれにとって法理ではない
思い上がるな、神道屋 >>98
大幅に改定して、現代社会に合うようにしたのが、日本国憲法なんだよ。
米軍の下っ端は、しがらみを考えず好き勝手に作ったので、意外と何十年も改定無しで済んだ。 >>103
自分の思うとおりにならないからと言って、「おまえらは、頭が悪い」と言い出すなんて革命運動家として下の下で失格
おまえ自身が頭が悪い者を丸め込めない程度のモノだ、と自白してる事にほかならない レイシストフンドシマンかめい徽倖のIQは平均値よりかなり劣るだろうな。 >>108
現代社會つて、七十年以上も前のGHQ統治下で何を云つてゐる(嗤)。 >>107>>109
御前は先づ帝國憲法の告文を聢と讀め(嗤)。 帝国憲法もアメリカに破壊された
アメリカ製の糞民主主義憲法で日本の国家債務世界一の1600兆円
日本国家破たん状態
日本人による日本国民の為の新憲法を早く作ろう
それが出来なければ日本沈没
似非共産独裁国が日本侵略し 子を生める女以外虐殺皆殺し
兵士が強姦して兵士の子を作り日本は地球上から消える >>110
自縛は125年以上前の帝國憲法の方が
現代社会に適しているという理屈を述べているね >>113
アメリカのghqのサヨク派による憲法だから
サヨクが未だにのさばっているよね >>116
サヨクリベラルとは全く違ふ概念であるから、サヨクリベラルなんて詞はをかしい。 >>112
よぉ、「頭が悪い」革命運動家よ
宗教勧誘に失敗するようじゃ、お先は真っ暗だな
>>117
日本語としておまえの文はおかしい >>118
×日本語としておまえの文はおかしい
◎おまえの文は日本語としておかしい >>119
飽きた
間違いでもないものを時間稼ぎか話題そらしのためにやる、おまえの常套手段
それより、自称臣民のお前があるときは日本国憲法に乗っかりつつ、それを否定、臣民には認められていなかった旧憲法の有効性について異議を唱える
また、現憲法に憲法尊重擁護宣誓をしている国会議員に憲法無効の決議をせよと迫る、御都合主義のおまえたちのことを自主批判しろ >>120
何を云つても無效な法は有效にはならぬよ。
此れは法の法たる前提である。 ■2013年天皇80歳誕生日会見発言要旨
『戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。
戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います』
と述べ、現行憲法を“守るべき大切なもの”と位置づける明確な擁護姿勢をみせた
また、決してGHQによって押し付けられた憲法でなく、『当時の知日派の米国人の協力』によって作成されたものとしている
ちなみにNHKは当該部分のみをカットし、一切放送しなかった
このことからも、陛下のこの言葉が、どれほど安倍政権にとって都合の悪いものだったかがわかる
先の戦争を経験し、平和を訴え続けてきた天皇と憲法改正を目指している安倍政権の考えには根本的に食い違いがある
天皇は自身の退位についても、だいぶ前から政府に打診をしてきたが「天皇は神だから生きている限り退位は出来ない」とする神社本庁周辺の神道界からの強硬な反対論に遭って苦々しく思っていた
天皇は内々の打診では事態は変わらないと見て、側近や宮内庁すら通さず直接、知り合いのマスコミに退位の意向あり、と報じるよう依頼した
その報を聞いた自民党、政府、宮内庁、神道界はあ然、呆然とした
所詮、籠の鳥として天皇を見くびっていた事を深く後悔し、天皇に翻意を迫るも頑として聞き入れなかった >>123
確定なんかしてゐないが(嗤)。
ならば占領憲法も當然完全無效と云ふ縡になつて仕舞ふが(嗤)。 >>120
> 間違いでもないものを
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、補格、述格(實質用言)+複語尾
主格、連體格(修飾格)、修飾格(連體格)、賓格、述格(形式用言)+複語尾
語根及び語幹が不變 >>124
旧憲法の無効は確定してない、とおまえはどんな立場から言ってるのだ?
旧憲法での臣民としてならば憲法事項に関与は許されていないし、昭和天皇、旧帝国政府、旧帝国議会の決定に異議を唱えることも許されていなかった
現憲法での国民としてと言うのも、自ら現憲法を無効だとしているからこの立場も採り得ない
残されたのはおまえは
@無国籍人が日本に内政干渉をしている
A現憲法の国民でありながら現国家体制を否定、転覆させようとしている革命運動家
B自分に都合のいい事情だけを繋ぎ合わせて妄想電波を垂れ流している基地害
のいずれかであるが
Bであると当職は確定診断を下す >>122
韓流ドラマ(半分以上は作り話だと思うが)
王様に「譲位をお考え直しください!」って
宮内庁の役人や安倍首相や
官僚や神道関係の偉い人達が
ムシロを敷いて翻意を促したわけですか
?w >>126
御前が云つてゐるのは法の理窟でも何でも無い(嗤)。 占領法改正派に於ける論理的傾向
一、國體破壞の容認と無視
二、五箇條の御誓文の無視
三、天皇大權及び統治權の無視
四、皇祖皇宗の御遺訓の無視
五、皇室の自律と自治との侵害
六、國體論が絶無
七、國民主權に因る傲り高ぶり
八、日本人たる矜持無し
九、近代泰西思想に對する疑が希薄 >>129
その天皇が戦争に負けて、無条件降伏したんだから、憲法を押し付けられてもしょうがないべや。
どうしても嫌なら、タイムマシンば作って、大東亜戦争に勝つことを考えろや。 >>130
> その天皇が戦争に負けて、無条件降伏したんだから、
抑無條件降伏なんてしてゐないし、媾和條約發效以後に於て迄何うして占領政策に縛られねばならぬのかね。
國際法的説明を宜しく。 >>128
旧憲法の統治権の根拠は、神道の神のお告げだ、とおまえは断言した
“神道の神のお告げ”は“法理”とは呼べないから、旧憲法も法ではないということ >>131
無条件降伏なんてしてない、ってバカウヨの統一呪文だよな
日本が自ら望んで調印した平和条約になんて書いてあるか、それにより日本が加盟を許された国際連合憲章になんて書いてあるか
お前の言ってることはそれらに反する >>131
そして、おまえはスルーしているが
>>122にあるとおり、昭和天皇、現天皇とも現憲法だけが自分にとっての憲法だ、と明言しているがそれを撤回させるのか、おまえらが?
そんなのは無理なのはおまえらも分かってる
だから、それはすでに革命論を垂れ流してるだけだ >>132
> 旧憲法の統治権の根拠は、神道の神のお告げだ、とおまえは断言した
してゐないが(嗤)。
>>133
正確に云へば、ポツダム宣言と云ふ有條件を無條件受諾したのであつて、無條件降伏では無い(嗤)。
>>134
其は法の論理では無い。 >>135
ポツダム宣言の内容は、降伏について日本側からのいかなる条件附帯をも認めない、とするもの
このことを“無条件降伏”と呼んでいる
そんなことはいまどき小学生でも知っている >>135
していない?
おまえは天皇の統治権の根拠は“天つ神のご神勅”と書いていたが、天つ神は「神道の神」ではない、とか言い出すのか?
その手の詭弁はもう飽き飽き >>136
無條件降伏をしたのは軍隊のはうなんだが(嗤)。
>>137
「天皇の統治権の根拠」とは云つてゐないが(嗤)。 >>135
自縛はああ言えばこういう
こう言えばああいう
詭弁がほとんど >>135
自縛はああ言えばこういう
こう言えばああいう
詭弁がほとんどではないだろうか? >>138
その軍隊の統帥権を持っていたのが天皇であり、日本の国家の主権者も天皇であった。
つまり、最終的な敗戦の責は天皇にある。
てか、戦争に負けておいて、どんな屁理屈言ってもしょうがないだろ! ポツダム宣言の内容から、降伏したのは軍隊だけって理屈は通用しない。 >>141
何處が屁理窟なんだね。
通常の國際法に解釋を述べてゐるに過ぎないが。
>>142
「無條件降伏」の話をしてゐるのだけど。 相変わらずレイシストフンドシマンかめい徽倖は往生際が悪いな。 >>138
>無条件降伏をしたのは軍隊
他人からの受け売りばかりで自分でポツダム宣言を読んでないし、自分の頭で考えていないからそうなるのだ
その一項だけでも、軍の統帥権は天皇大権の作用の一つで、統帥権を放棄することは不可分である天皇大権の全部の放棄を意味する
何より同宣言12条は国民主権による政体への移行を命じている
これは天皇大権の完全な放棄を迫るもの
天皇の同宣言の受諾と合わせ、無条件降伏条約を締結したことで天皇大権の天皇自身による完全放棄が完了したことになる >>135
>其れは法の論理ではない
神道の神のお告げ(天つ神のご神勅)を統治権の根拠にしているお前に、法なんて語る資格はない >>145
> その一項だけでも、軍の統帥権は天皇大権の作用の一つで、統帥権を放棄することは不可分である天皇大権の全部の放棄を意味する
最う少し全體の整合性を加味して話をしような(嗤)。
「天皇大権の全部の放棄を意味する」のならば、何うやつて占領憲法の改正大權、發議大權が行使されたんだい(嗤)。
「天皇大権の全部の放棄」した中で占領憲法が成立してゐるのならば、其こそ占領憲法は完全無效と云ふ結論しか出てこないが(嗤)。
>>146
> 統治権の根拠にしているお前に
誰もそんな縡は云つてゐないが(嗤)。 ここで、解りもしない明治憲法出す頓珍漢
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