>>263
>>形式的な儀礼を行うだけとされた現憲法のもとでも、憲法規定に反した行為を繰り返していた
>>絶対君主として振る舞っていた証拠となる

これのどこが証拠なのか。
嘘を並べ立てる戦法は見てられません…。
内奏は、もちろん戦前からあり、そして、現在も不定期に行われています。
天皇は国事行為として、対外親善などの公的行為も担っており、国内外の情報を知識として知っておくべきとされ、内奏は必要とされているからです。
その中で、大臣が、何を質問され
どんな意見を述べられ、どのような警告を受けようが、
大臣はその後、国民のために閣議で決まったことを、粛々と全うするのみ。
天皇に政治的権能はないと、憲法で規定されているのですから。