【天上界から】平井和正★12【またあした】
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【天上界から】平井和正★10【こんばんは】 [無断転載禁止]©2ch.net
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意識の内包ということなら、リアリーは全人類の意識を内包している。
だから代理人の丈が必要時に同じことができる。
そのリアリーにも個性らしきものがあって、それを反映した個体が三千子たちではないかと思う。 ハルマゲドン、ハルマゲドンの少女から急に三千子推しになったけど
あれは失敗だったと思う
平井先生は奥さんが病気になったとき、おろおろするばかりで
娘さんが介護したとスレで読んだことあるけど
三千子のキャラから遠い人なんじゃないかな
(そもそも石森先生の病気がちなお姉さんがモデルだし)
郁江、丈、杉村由紀などは平井先生の人間性が反映されてて魅力的なんだけど。 >>200
奥さんがモデルなのは名前からして8マンのキャラだろう。
三千子に関しては、無印の冒頭部分で丈を支える他に、
丈失踪後にも郁江に担ぎ出されて前に出てきてるね。
漫画版のモデルは、トキワ荘にも石森の世話に来ていたという
石森のお姉さんなんだろうね。
、
無印の方は目が丈と一緒なんで、その目の印象を拝借した某教祖なのかなと。
全体的な教祖の印象は郁江の方に反映されたのだろうが。 石ノ森先生のエッセイで読んだんだけど、
先生のお父さんは漫画家になることに絶対反対で、時には暴力ふるうことがあったとか、、、
それをお姉さんが体をはって守ってくれて、粘り強く説得してくれたらしい
姉が唯一の理解者、ふだんは病弱なのに弟を守るときに見せる強さ、勇気
石ノ森家姉弟の関係性は無印幻魔に色濃く反映されているんじゃなかろうか
おそらく三千子は平井先生単独では作り得ないキャラだったはず
にもかかわらず先生は三千子に執心し、無印終盤から彼女を主人公にしてしまった
三千子は、猫みたいに気ままな平井先生とは真逆な性格だし、
キャラとしての血肉が通ってないのに >平井作品では親の影は薄いよね
>エッセイでも両親のことほとんど出てこなかった記憶が
たぶんこれが三千子に執心した原因なのだろう・・・
妄想だが、石ノ森先生とお姉さんのエピソードを
企画会議とかで聞いた平井先生は激しく嫉妬したんじゃなかろうか
ていうか、私は嫉妬した笑
こんな姉ほしいわ 郁江と彼女に心酔する作家・土屋はあまりにもモデルがあからさますぎて引いたわ。 三千子の造形に血が通ってないのは同意。
ちょっとばかり怪我して血の贖いとか言い出したらもう完全にカミサマの側に行っちゃってて理解不能。 郁江は康夫に土屋との関係をからかわれて顔赤らめてたよね
美少女教祖と心が通い合ってた頃を思い出しながら描いたのかな 小説はいいけどあの教祖様は恋愛・結婚など放棄してしまって幸せなのだろうか。
ある意味本物の教祖様だとは思うけど。 内縁関係の男性がいるんじゃ、、って、憶測で書いちゃマズイか 佐々木君紀なら今も細々書き続けているしツイッターもやってる >>211
どこかで聞いた事があるような駄洒落ギャグを自力で思い付いたと、呟いていた。
泉谷あゆみもだけど、直に手元に置いて育てた人が出世していない。
平井和正はブラック一人親方という感じ。
人を見る目が無いし、育てる気もなく、使い潰すつもりで
若いファンの中からフィーリングがあって言う事聴きそうなのをスカウトしてたんだろうな。 泉谷さんかわいそう。
でもまあ、プロにひきあげてもらえたからいいのか。 >>211
これ?
ttps://twitter.com/kiminori_sasaki
(軍艦?の背景画像と赤い花のプロフィール画像)
おもしろい?暇な時にFrikaetterで読んでみようかな >>214
軍艦は確かに軍艦。
横須賀にある記念艦三笠だね。 記念艦三笠って、久保陽子と木下君がデートしたとこだっけ? 入院中の久保陽子に生体エネルギーを注入した少年が木下君
ヤクザに刺された太股が痛いとか嘘ついて誘惑したんじゃなかったかな
そんで二人が急接近してデートすることになったはず キャラに血肉が通ってないていえば高鳥もなあ
あいつは女を性奴隷にしたいだけの、うすっぺらい男にみえる
この世を憎む動機がないと
たとえば姓に高がつくから在日コリアンにするとか・・
・・って無理か
人権屋がさわぐもんな だからと言ってPC無視のトランプが神の戦士だとも思えないが。
あれは真・地獄の軍団と元祖・地獄の軍団の戦いなのかな。
高鳥が知的で熱情と無縁な家庭から疎外されて「大物ハンター」になる過程には
平井先生の思いも多少は入ってるんだろう。
でも確かに「反キリスト」への変貌への動機づけとしてはいささか薄い。
平井先生も結局、高鳥では役者不足としてあきらめたはず。 悪人を描くってむずかしいんだろうね
でもウルフガイに西城?西条?というキャラがいたと思うんだけど
あいつは魅力あったなー
平井先生の中にある白人への憎しみを彼に語らせたせいなのかな >>202>>219
血肉が通うって・・・血が通うだろと
自分につっこみ入れようと思ったのだが
ググったら同じまちがいしてる人がけっこういる
馬鹿は私だけじゃないと一安心(´∀`) 梅仙人のツイッター読んだけど、平井先生のことつぶやいてなかった・・
筒井先生が笑いの師匠っていうツイートはあるのに、なんでだろ
やっぱ平井先生を憎んでるのかな >>221
いや別に、神でも悪魔でもなく普通に人間同士だから。
ぶっちゃけ、神様も悪魔も、そんなものいないから。 >>226
そうなんだ
田中光二先生の自殺未遂はツイートしてるのに
平井先生の訃報はスルーしてるから、よほど恨んでるのかと 梅時代は幻魔大戦のことも口汚く罵ってたし、さすがに恥を知ってたんじゃないの?
いまさらどの口が追悼を述べるんだって。 筒井さんの俗物図鑑だかで新宗教おもっくそ莫迦にした場面があったけど
平井氏へのあてつけだったのだろうか。 しかし今、ハルマゲドンの少女を読み返してるんだけど、話が下手くそだねぇ。
特に、出てくるキャラクターの口調が時代背景が全然違うのに全部同じじゃん。
『なんとか…ですよ。なんとか〜だからですよ!』『…じゃない!』とか、この辺はもう今どきのラノベ以下。
無印幻魔大戦もどうにも鼻につくと思ったけど、原因の一つはこの妙に画一的な人物の喋り方だな。 話(筋書き?)と口調(文体?)は一応区別しようよ。
口語の流行りなんて数年で変わるんだから、当時の流行りを正確に写していたかどうかなんて、現在ではあまり意味がない。
漱石の文体だって今の世にあってるとは到底言い難いが、それでも読めるだろ。
平井が漱石並みだというつもりは毛頭ないが、平井作品もそういう類の古い本になりつつある代物だってこと。
無印幻魔の冒頭で出てくる時代描写とか、実感として分かる人の方ががもう少数派ではないか。 >>232
それはもちろんだけどさ、しかし、古代ギリシアの住民であるクロノスと、1960年代〜1980年代初頭の人間の口調が全く同じというのもどうよ?
なんかさ、話の作りが平たいのよ、奥行きが全然感じられないのさ。
まぁ、これは今さらだからなんだけどとにかくツッコミどころが満載なのは笑ったけどね。 >>233
新幻魔大戦にお庭番が出てきたり、
無印の時代にはジョギングという言葉ないのに、出てきたりと
平井和正は時代考証が結構弱い。
大河小説というより、朝ドラとか渡る世間は鬼ばかりみたいな感じな気がする。
たぶん橋田壽賀子も言霊で書いているような気がする。
テレビドラマで似たようなことやっても、軽く流せるけど、
平井和正のそういうチョンボを見ると、残念な気がするのはなぜだろう。 クロノスは口調以前の問題だろw
古代ギリシャ語何て死滅してるぞ >>234
言霊だなんだと言ってても、結局、全ては平井和正先生の思いつきでしかないというのが丸わかりになっちゃうから、かな?
てか、あれに出てくるアポロのような混じりっけなしの超能力見せられたら、あんな簡単に逆らうヤツなんていやしないよ。
当時の彼の書く超能力者や霊覚者とかってのは、どうも全てがK子先生にしか見えないが、
さすがのK子先生も、目の前で嵐を止めたり地割れを起こしたりはしちゃいなかろうにw
と、こんなに茶化してはいても、死霊狩りとか人狼戦線とかのアクション物は今も大好きなのよねw >>235
しかし古代ギリシア人が『一分もない』とか言わない事はきっと間違いないw ほ、ほら、ハル少は半分息抜きのために書き始めたシナリオ小説だから、その、完成度は……(震え声) >>237
いや、ハルマゲドンの少女なら三千子は日本語オンリーだから
テレパシーか何かの会話でしょ >>239
そういう安易な設定に頼っちゃ絶対にダメなんだ!
それは小説の死!小説家としての死だ!
って、生前の本人が一番怒り出しそうな安易な設定だw >>240
つまり、イタコみたいにソレっぽい言葉で
外国語を話す霊の言葉を日本語で話すのが小説として正しいと 実験小説じゃなくて普通の日本人を対象にした小説であれば、
対象とする層が読んでわかるようにしてくれないと困るんだが。
ムー帝国の実在を信じてる人の方が少なかろうから、
その設定が背後霊から得た真実ではなく、平井先生の適当な思い付きであっても、
作中で簡単に破綻していない限りはどうでもよろしい。
平井小説の末裔であるラノベでは、異世界が出てきても何か魔法的なスキルで言葉の障壁は撤廃されているようだ。ご本人のムー帝国だって犬の帝国だって似たようなものだし。
一般小説で外国が舞台であっても、それこそ口調で区別するか、せいぜいが方言を活用して差を出すぐらいだろう。
大河ドラマにしても、学をひけらかして、必ずしも主流でない新説を無理に歴史考証に使ったりしたら、受けが悪いだろ。
言葉にしても、再建された古語や本当の方言を頑張って使ったりしたら、字幕必須になって視聴率が壊滅するだろう。 新幻魔大戦で「ござる」の活用形を正しく使われてたとしても、困っちゃうもんな
最近の小説や漫画がリアリティにこだわりすぎなんじゃないかと思う
志茂田景樹先生の小説なんか、3ページ位前に死んだ人間が、
しれっと大活躍しても一人も文句言う奴いなかったぞ >>235
それはT橋父娘のVTRで聴けるぜ!
>>236
K子先生は虹を出したり雲で天使の翼を描いたりしたんだ象!すごいんだ象! >>243
せめて担当編集者は文句言えよw
たぶん人気絶頂期で文句も言えないぐらいの地位にあったときの著作なんだろうけどさあ >>234
あ〜、オレも井沢郁江が部屋の匂いをごまかすためにスプレータイプの芳香剤を使う描写で
「当時そんなもん無かったよな」と思ったわ。
それともオレが知らないだけで、あったのか? >>246
郁江が撒いたのはオードトワレ(香水)で、スプレータイプの芳香剤じゃないんですが
あなたの記憶がゆがんでるのではないのかな。 これはどうかな?
無印で丈が200万の印税小切手もらって困惑するシーン。
大卒初任給は4万と説明した6行後に「月額五千円足らずのお小遣いに慣れている高校生」とある…
も ら い す ぎ だ ろ 丈 ! 丈はピアノも習ってるし、親父はいけすかんが東家は比較的裕福だったのでは。 親父は愛人宅に入り浸っていて、滅多に家には顔を出さない設定になってたけど、生活費だけはキチンといれてたんだなw
ということは、下の二人の弟の為にそのお金を管理してたのはお姉さんのみちこさんだろ?意外に金使いには甘い人だったんだろう。 ググった。もらいすぎってほどじゃない?どうかな
>子どものお小遣い - 調査結果 - NTTコムリサーチ
ttps://research.nttcoms.com/database/data/000633/
>子どものお小遣い額の推移を見てみると、最も変化が大きいのは、高校生のお小遣いである。
>昭和46年の約2,400円から平成18年には約6,100円に増えている。 昭和46と平成18年の物価の差を考えたら、今の高校生は2−30000もらっても構わないような気になる資料だな 霊団という言葉があるけど、平井先生は信次系霊団の一員なのかもしれないと妄想してみた
瑞法会だかの集団帰依もあったし、タレントや作家など多くの著名人も帰依させたし
信次系霊団があの世で緻密な計画練って、仕掛けた結果としての幻魔ベストセラーなのかも >>253
霊団云々言い出すと、それは本当にただの妄想。
執筆後30数年も経たずに影響力が無くなる小説を、
一体なんのためにわざわざあの世から計画練って書かせにゃならん?
そんなことが出来るなら、とっくの昔にキリストのれーだんが
あの世で計画練ってハルマゲドンを起こしとるわ。2000年くらい前にw >>250
外面いいし金回りいいから生活費ちゃんといれてるイメージ
あと母親いないのに娘に息子二人の子育て押し付けてる後ろめたさもあったんじゃないかな >>251
ラーメン一杯40円(適当)くらいの時代に学生が月5000円はもらいすぎじゃね? >>254
バブル世代とか団塊ジュニア世代あたりの魂の救済とか?
梅仙人なんかも平井先生とGに出会わなければ
スピリチュアリズムやら伝統宗教やら勉強することはなかっただろうし
人生変えられた人は少なくなかったと思われ
それに平井先生の影響力がなくなったかどうか、まだわからないよ
影響を受けた世代が自分なりのやり方で、それを下に伝えていくわけだから
キリストの霊団については、ケイシーが1998年に再臨するかもーとか言ってたはず
その予言が当たるいなかは別にして、彼らには彼らの計画があるんでは 最後の2行でそれまでの6行の良い事が全部ふっとんだなw 再臨の予言なかったっけ?
本読んだの昔だからうろ覚えで。。まちがってたらごめん。
ていうか、ここの人たち(一人か二人か知らんけど)は神や心霊、超能力を否定する派?
私はケイシーがなんらかの力をもっていた可能性は高いと思ってるんだけど。 神や心霊はあると思うけどそれが人間を通してあらわれる時に
バグや誤差やゆがみが生じる気がする。
だから予言って変な結果が出るんでないの。
高○父娘の予言もよく当たっていたのがそのうちだんだん… 超心理学のサイコロ振りは、まともな統計処理をやれば精神の干渉は見つからない。
ノストラダムスをはじめとする予言が当たったとかいうのは、
ぼやっとしたことを言っておいて、後付けで当たったと解釈している。
恐怖の大王とやらも日本沈没とやらも取り敢えず外れたのにねえ。
いや、沈没は今年だとかいう解釈もあるらしいけど、
そんな曖昧などうにでも解釈できるものが役に立つのかい?
そりゃ地質学的に長期に待てば、隕石落下とか地殻の変動もあるだろうけど、
そこまで人類が生きていれば、もう地球じゃなくてどこかに行ってるかもしれんよ。
何をもって予言が当たったというか、という判断基準にもよるが、
平井先生が言うところの「預言者」レベルで決して外さない者に限れば、
それは伝説の類の中にしかいない。
あなたも古代に「預言者」を名乗ってたら石子詰めにされてたレベルですよ、
と平井先生が教祖に言ったとか言わなかったとか。 >>261
それは自称予言者や占い師が外れた時に言う常套句じゃんかw
あの予言は人々の想念が〜とか私の霊力ガーとか言って、
外れた事をひたすら誤魔化すんだよ、これも言い古された事だけとね。
当たった予言もあるって言う人もいるけどね、それこそ
>>262氏が言われたように、いつか必ず大地震はくる!人が沢山死ぬ!
ってレベルの話だろ、絶対に外れない予言ってのは出来るんだよ。 >>263
自称予言者や占い師は外れたときに外したって言わねーよw
何が言い古されてんだかw まあ的中して世間に注目集めるようになると皆もれなく外しまくる傾向にあるよな。
たまの偶然すら当たらなくなってさ。 >>263
雨乞いとかの呪術では、降らなかったとき、敵対する呪術者が云々、お前ら依頼者の信心がが云々とか言うらしいよ。
それで時間を稼げば、そのうち降るだろうし。 世界破滅の予言して信者ごと移住したりした集団ってたいてい教団まるごと破滅してるよね。
たぶん自分が破滅するというインスピレーションを世界の破滅として受け取る傾向があるんだろう。 すまん。
ググったが1998年キリスト再臨なんて出てこなかった・・・
本じゃなくてオカ板とかで読んで勘違いしたのかもしれん。
でも、自称予言者はハズレまくりで信用できないという意見はもっともなんだけど、
ケイシーには健康法があるから。
食事法とかマクロビオティックそっくりだし、
メガビタよりこっち信じてれば、先生もっと長生きできたんじゃなかろうか。 あと振り子もなぁ。。。
ああいう才能に左右されるものより、占星術のが当たると思うんだが。
皇族スレで知ったんだけど、愛子様が誕生したときに
今の登校拒否やら拒食症やらを暗示する予言が投下されてお祭り状態だったらしい。
見る人見る人、みな酷いホロスコープだと。 京極堂シリーズ、一巻から読んでみる事をお勧めする。
読んだことあるなら、もう一回頭から読み直す事をお勧めする。
呪(のろ)いだ呪(まじな)いだ占いだと…ねーよ、そんなもん。
あえて燃料投下するオレ、カッコいいw >>271
この人前に「ガダラの豚」嫁って言ってた人?
フィクションは実になりませんよ >>272
幻魔大戦がノンフィクションだとおっしゃいますか? いいえ。ノンフィクションではありません! 幻魔大戦は預言書なんですうううう スレチすまんm(_ _)m
興味ある人だけ読んでください
「皇族を占う 第24控え室」の567から569
ttp://archive.2ch-ranking.net/uranai/1346426461.html
569に書いてあるのはこれ
>ttp://mimizun.com/log/2ch/uranai/987441195/
>神経質で慌て者。騒がしい人かもしれない。その上躁鬱ぎみ。いつも不機嫌でおこりっぽい。
>知り合いの西洋占星術師のお話
> こんなに悪いチャートの持ち主を見たことがない。
> 知恵遅れ 目の疾患 または 短命 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0789be87f514e2f8f220935ad5917779) ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
幻魔の魅力は作家の思い込みの強さで、
当時の平井先生はガチでGの世界観を信じていたはずだから
『メガロポリスの虎』の主人公みたいに、
大衆に自分の妄想を刷り込んだんだね >>276
>ノンフィクションに近い真実味、迫力があるよね
結局フィクションじゃねーかw 幻魔大戦はパラレルワールドでおこった
過去や未来の出来事を
霊覚者が遠隔透視して書いている 高校で幻魔大戦にはまってたがご他聞にもれず教義的なところだけ読んでなんだか高級な人間になった気がしていた。
ところが大学を出て社会に出てみたら、理念で集まった集団というところは本当に角川幻魔で読んだようなことばかり起こる起こるw
自分ならどう行動するのかという読み方をしてたらもう少し智恵として活用できてただろう。勿体ない。 平井は大藪春彦の小説を「すごいドキュメンタリズム」と称賛してたから、その影響もあって
小説にリアリズムあったんだろうな 霊界の住人、訪問者とは注意深く接しなければなりません。
凡人は関わらないほうが無難です。
さわらぬ神に祟りなしとはよく言ったものです。
昔の人はエラかった。 Rebirthは若者への訴求力あるのかな・・・
ないほうがいいような気もするし、複雑な気分だな
無印幻魔なら、図書館、図書室に全巻置いてあったりするし
Rebirthきっかけで無印読んで人生変わったりしないことを切に願う 大藪春彦、山本周五郎、本多勝一の本からは平井先生の匂いを感じたな
ああ、先生影響受けてるなぁと、なぜかうれしくなってね
先生に少しだけ近づけたような気がしたんだな
いい思い出だ、、若い頃の 幻魔の教義的な部分を実践できる人なんているのかな
反省とか、三毒追放みたいなのって、K子先生でもできてないんじゃなかろか
会社つとめして、嫌な奴と毎日顔あわせて、無理にきまってるよな(´・ω・`) >>282
ねえだろ。元々、掲載自体がネット上で無料で読めるうぇぶりだし、
ランキングはいっつも下の方だし、おまけにあの古めかしい石森絵だし。
どう考えても購読層を現在50以上の映画版幻魔大戦にハマった世代狙いだから
この先ブームになることはまずないと思うよ。
さらに言えば、今のマンガの方が絵も上手いしディテールも凝ってるのが多い。
と、言いつつ、毎月々々チェックしちゃってるんだけどねw 幻魔シリーズや石の森キャラをよく知ってる読者に向けた構成だものね。
最低限、漫画版と無印を知ってないとそもそも冒頭部からして理解できないだろう。 >>284
毒とか怒りは吐き出さなきゃダメよね。人によるかもしれないけど怒らないなんて
あたしにゃ無理ですわS次先生K子先生。
ただうまく吐いたほうがいいね。それができないと梅楳みたいに。。。。。 梅仙人はだまされた怒りを小説で吐き出せばよかったのに・・・ >>286
そういえばそうか。小説版知らないと理解できないね。
ブコフで1巻だけ立ち読みしたけど
新キャラでジュンとかいう丈の親友が出てきて、
ルナみたいな美少女が破損したベガをなおしたとこは覚えてる。 >>288
そんな本を書いても売れないから出版してもらえないなどと2chに書いていたのを読んで
同情が一気に失せた。 座禅で心おだやかになってちゃいかんよね(´・ω・`)
作家としての父である平井先生から父殺しのモチーフいただいてんだし
>2017年7月11日(火) 12:53
>半年前から座禅を始めた。自分の中で大きな変化が起こりつつけている GやT山の主には批判的になったひらりんが対象を変えつつも
結局晩年まで神秘狂信主義的な思考からは脱却できなかったように
ささきょんもそう簡単には変われるとは思えない。 佐々木君紀の「アトランティス」?はまあまあ面白かった印象あるけど平井の推薦がなければ
読むことはなかったろうな
今思えば金の無駄だった きのうからケイシーの視力低下防止体操をやってる
平井先生もこの体操やってれば目やられないですんだかも
>97 :640:03/11/13 19:18
>近眼は治らないかもしれないけれど 首をゆっくり回す簡単な体操で
>視力の低下を 抑えます。
>起床時と眠る前。右に3回左に3回。前に3回。後に3回。
>大きく右回りに3回、左回りの3回。
>無理に伸ばさず、ゆっくりとまわすことがコツです。 まあ、いちばん目にいいのはネットやらないことなんだが
でもケイシーは、こういう健康法をどうやって知ったのだろう
ほんとにアカシクックなんちゃらにアクセスできたのか
神智学やヨガにくわしいブレーンと組んで霊能力あるふりをしていたのか 宜保愛子の事前リサーチ力は凄かったみたいだし
ケイシーも低学歴で頭悪いと思わせてー?かもしれん
いずれにせよ、新幻魔と無印でケイシーの1998予言や石油発掘エピにふれてるのに
それ以上の興味を持たなかったというのがね・・・いまいち理解できない
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