【氷と炎の歌】G.R.R.マーティン35
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傑作大河FT「氷と炎の歌」刊行中。全7部完結予定。
バイタリティあふれるキャラクター造形、無慈悲なまでに容赦ないストーリー。
第一部「七王国の玉座」文庫改訂新版全2巻発売中
第二部「王狼たちの戦旗」文庫改訂新版全2巻発売中
第三部「剣嵐の大地」文庫改訂新版全3巻発売中
第四部「乱鴉の饗宴」文庫版全2巻発売中
第五部「竜との舞踏」文庫版全3巻発売中
外伝 「七王国の騎士」 単行本
(改訂新版とは、岡部版の用語を酒井版に改訂したものです)
氷と炎の歌以外の作品についてもどんどん語ろう。
前スレ
【氷と炎の歌】G.R.R.マーティン34 [無断転載禁止]©2ch.net
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関連スレ
ドラマ〈ゲーム・オブ・スローンズ〉は既に原作を追い越し
最終シーズン8が2019年4月..5月に放送中
数千年前を舞台にした前日譚ドラマもHBOで企画進行中 脇のエピソードや人物が面白かったから
終わりにむけてまとめようとするとドラマみたいになるので逆に未完のままのほうがいいかも
GRRMの筆力がだいぶ落ちてる説もあるけどね わいはドラマ版のそれぞれのキャラの終着点というか結末にはとくに不満はない派
そこに至る描写に要する時間が少なすぎたのが不満やったので
だから御大にはその辺を詳細に描いてくれればそれでいいかも
まぁ膨大な伏線の回収をある程度やってったらドラマ版の結末にはたどり着かない気もするので
そこは全く違う意外な結末だったほうが嬉しいけど
ドラマ版が爆死したせいでハードルあがりすぎて気の毒だわ アリアのスーパーアサシン化はいくらなんでも無理があったな
原作はジョン狂王化でデナ勝利エンドでもいいよ
どうやってもジョンとデナに収束していくんだろうし アリアスタークのままスーパーアサシンになって帰国するとか
ブライエニーと立ち会って強さアピールとか顔のないもの達とか暗殺者とかどういう解釈してるんだって感じだったな
原作だともうアリアは司令で人殺すプロの暗殺者になってるしもう少しちゃんとした扱いにしてほしいわ スーパーアサシンになったらなったで、
帰国後サーセイを殺しに行かず、
急に実家でごろごろしだりしてな
そのきっかけもエドシーランの歌聞いただけとか・・
アリアだけじゃなく各キャラの行動に必然性が全然なくて
ほんとに頭悪い脚本だった
地味展開で盛り上がらないが整合性はある脚本のほうが
よっぽどマシだった 欲を出しすぎ ジョンはジョンでもコニントンのジョンとエイゴン王子はどうなるんだよ 俺はサーセイが気になる
ドラマでは最重要人物だったが原作のサーセイって露骨に浅はかだよね
5部最後の状況から玉座に座れるとはちょっと考えづらい
ドラマでの終盤サーセイの役割をエイゴン王子が担うのかな
そんでデナーリスをめぐってジョンと殺し合うのかな コニントンが育てたエイゴンの方が兄で、継承権第一位だよな ドラマがサーセイ中心になったの中の人補正もあっただろう。
いちばん演技巧かったからなぁ シェイムシェイムからの丁寧な伏線があったしな
全編通してずっとヴィランに近い役割演じ続けたのも大きい 原作もシェイムあるってことは、
サーセイの人格が変化するわけだよね
子供っぽいアホさが消えてものすごい陰険な女になるのかな 子供たちを全て喪うという代償を払ってクイーンになるという宿命を背負ったのも大きいな
それでもジョンスノウまわりの超人ファミリーやドラゴン相手だと格が違い過ぎて辛い
原作だとその辺どうなるんやろうな ドラマが最後不本意な終わり方だったから逆にやる気出たんじゃない
ちゃんとした形で終わらせようって 媒体は違えどとりあえず結末が描かれてしまったのはやる気をそぐだろうねえ
おまけに賛否両論とか
バガボンドも先に結末だかエピローグだかを描いちゃって、もう完全に放置状態だし
Xはテレビアニメと劇場アニメでそれぞれ結末まで描いて原作漫画だけ未完で放置されてるし 衛府の七忍という漫画で醜女とまぐわれば武運満つるといって宮本武蔵がアレな女性とSEXしていたけど
この理論だと最終覇王はブロン、ダヴォス、ルース・ボルトンのいずれかになるだろう レディストーンハートは末永く幸せに暮らしましたとさ ブリちゃんとジェイミーが悪態をつきあったり地元の人たちと交流したりしながら
ただダラダラとウエスタロスを旅する番組が見たい
蛭子さんとか出川哲郎とかがやってそうなやつ
HBOとテレ東で共同制作してくれないかな じゃあわいはハゲの宦官と口の悪いドワーフのエッソス冒険物語 >>977
氷と炎はせっかく作者が料理を美味そうに描写してくれてるのに
肝心の登場人物は酔っぱらうことにしか関心がなさそうなんだよね ・・・異形と亡者の軍勢と戦うべく、最終的に「戦士の子ら」と「窮民」を統合し「七神正教軍」として組織された軍団を率いた
総指揮官メリボルド。その生涯には、本人が黙して語らなかったこともあり謎が多い。
春が来ると一司祭に戻ると宣言し、その後は終生、以前より友とする大型犬を連れ河川地帯の村落を巡回した。
拙著においては、氏の足跡をたどる過程で集めた逸話をご紹介したい。
まずは「九賤王の戦い」に参加したという・・・
メイスター某 著 「メリボルドとイヌの生涯」より ターガリエン家の歴史を描く中編集か
御大は中短編の方が本領発揮するともっぱら評されてるしな
ダンクとエッグくらいは楽しませてくれるんやろ >>978
ホワイトハーバーのマンダリー卿だっけ、ラニスターに面従腹背の超デブがグルメだが
確かに普通の体格の人が食べ物の美味しさに満足するとかうっとりするって描写はないな
作者がヤツメウナギ好きなのはよく伝わってくるけと >>982
原書買ったがこんなに台詞の少ない小説初めて見たって感じの本なので7王国の騎士みたいなのは期待してはいけない
ターガリエンの人間のことならなんでも知りたいマニア向けの本 >>984
どっちかっていうと年代記風なのね
まぁ氷と炎の歌の楽しみは脳内で詳細な世界が構築されていく喜びみたいなところあるから
その意味では楽しめるのかもしれない
やっぱ七王国の騎士は傑作だわ、6巻はいいからはよ続き読ませろ 長い歴史を描く中編集だから全部通して出てくる登場人物がいない
みんな2、3話で死んでいく 炎と血 1
〈氷と炎の歌〉で描かれる世界の300年前、ドラゴンを従えてウェスタロス大陸を支配したターガリエン家を綴った年代記。デナーリス・ターガリエンの三代前の当主エイゴンによる大陸征服から150年間が描かれる。本書を原作にしたドラマ「House of the Dragon」の製作が決定している。原書を二分冊して2カ月連続刊行
税込 3,300 円
発売日:2020/12/17 分割して6000円も取るのか・・・
ハードカバーとかデカくていらないんだけどな 氷と炎のハードカバーって作りが安っぽいよな
国書みたいに頑丈に出来ねえのかよ 鈍器だし寝っ転がって読みにくいわ
ペーパーバックみたいなので頼むわ 英語版で読んだけどすげーつまんなかったわ
気の利いたセリフの掛け合いとか皆無だからね 歴史の教科書みたいな無味乾燥さだった 内気な乙女号で悲哀の都を通過中に
同じところを二度とおった(と思われる)理由ってなんなの?
怖いわあれ 竜との舞踏発行から9年かあ、
6部が長くなって6部、7部となり
7部予定のものがまた長くなり、8部、9部、10部となる
と考えるだけ虚しくなってきた。 グレイスケールの伏線はさんざんばらまいてたから
6部でひどいことになりそう このスレッドは1000を超えました。
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