小松左京スレ 第18 パンデミック真っ最中
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ここは、『果しなき流れの果に』『復活の日』『日本沈没』「くだんのはは」「神への長い道」など
数々の作品を著わし、日本SF史に不滅の足跡を残した作家、小松左京(1931-2011)のスレです。
■前スレ
小松左京スレ おそらく第17
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1553512370/l50 >>401
実写は無理だな
日本人がSFを演じるべきじゃない
ハリウッドだと大幅にシナリオを変えられちゃう
やるならアニメだけど、はたして ハリウッドだと登場人物が黒人など多人種になり、数人はLGBTの属性が付与され、主要人物は中国人になる。 >>405
さよならジュピターの世界連邦大統領、映画では森繁久彌が出てきて吉田茂と区別のつかない芝居をしてたけど、
原作小説ではジェイコブ・ミンという名前が付いていてどうやら中国系らしい。
小説版には他にも中国系男性のシステムエンジニアだかデータサイエンティストだかが登場するが、
映画は2時間ちょっとの尺に収めなければならないのでエピソードごと切り捨てられた。
当時、「タモリ倶楽部」でタイアップの回があってタモリがスタジオイオだったか
下北沢のパラレルクリエーションだったかを訪問して小松左京と豊田有恒がゲストに出てたけど、
その際に小松がこの中国人の役をタモリにやらせたかったとか言っていたのは、
本気だったのかリップサービスだったのかw >>404
うん、国産SFの映画なら実写よりアニメの方が期待できる
日本の俳優って、SFとなると名優や実力派でも木偶の坊みたいになってしまうことが多い
俳優がダメというよりは、どちらかというと脚本と監督が悪い方が多いと思う
アニメの場合、そういう失敗がないうえ、作る側にSFのテイストを良く知るスタッフが多い
邦画で珍しく成功したシン・ゴジラの場合は、監督がSFマニアだしアニメ作家として絵作り
や人の動かし方も良くわかっているから、脚本の段階から日本SF映画的な失敗を起こさ
ないよう良く工夫されている
1.恋愛は出さない
2.俳優に余計な演技をさせない
3.全体を群像劇で構成し、特定の主人公たちが浮かないようにした
4.自衛隊の専門用語をまじえゴジラとの戦闘シーンをリアルに描いた
5.会議のシーンにも官僚用語を盛り込み幼稚な会話にならないようにした
脚本にセリフを詰め込み、長谷川博己などには演技しようがないほど早口でしゃべるよう、
庵野さんから指示があったという >>406
大統領はベトナム系でない?
エンジニアは二人いたのを一人に役割纏めた >>409
アニメにするなら映画は無理
客を集められるアニメ監督が、宮崎、庵野、深海、細野くらいか
この中で、ちゃんとSF作品になりそうなのは庵野だけだけど今更「さよならジュピター」は作らないでしょう
庵野の後継者を育てないと凡庸な作品ばかりになってアニメは死ぬと思う >>410
>二人いたのを一人に役割纏めた
それは、ミネルバ基地に最初からいたカルロス・アンヘレスと途中参加する天才少年スワミ・バーバが
映画ではマーク・パンサーが演ずるキャラにまとめられてたやつだな。
>>406で言ったエピソードごと削られたのはそれとは別で、L4コロニーだったかにあるデータアーカイブの技術者。
原作だとミリィが訪問して仕事を頼み、そのやり取りの中でこの時代の情報技術の一端が描写されていた。 >>412
日本のアニメ業界には人材がたくさんいる
そして、そうした人材や作品が大衆文化という括りの中で半ば使い捨てにされている
というのが自分の認識
下の動画を見れば、どのアニメも個性的かつ非凡な作品であることは想像がつくと思う
Knights of Sidonia AMV
https://www.youtube.com/watch?v=aq3Km1wUye8
メイドインアビスが絶対に見たくなる動画
https://www.youtube.com/watch?v=60RSxe582VA
さよならの朝に約束の花をかざろう
https://www.youtube.com/watch?v=y28hYjlxgkk >>394
1979年のアニメ「未来ロボ ダルタニアス」で
冒頭、「1995年(作中から16年後)」に地球は宇宙からの侵略者に襲われ、「敗れて征服されてる」状態から始まるんだが
その占領地での「難民キャンプ」が、どう見ても戦後の闇市でな・・・
監督の長浜忠夫はじめ、制作陣の頭にある「敗戦後」「負けた側の暮らし」のリアルが闇市だったんだろうなあというのが
ものすごく見えてきて、ある意味面白いよ
「宇宙戦艦ヤマト」の頃の制作陣は戦後の引き揚げ船やフェリーを知ってるので、ヤマトを「船」として描けたけど
数年後の「マクロス」になるともう世代が変わっていて、「船」の感覚を理解できないから「船の中に街が!」という風にしか描けなかった……という評論を見たことあるが
ものすごく納得できたもんだ >>416
なるほど。実体験の差は如何ともし難いのか
先の大戦扱った邦画で平成撮影したのでは軍人の所作が
何か嘘臭いなって旧軍経験者の親父が言ってたの思い出したぞ
そういう意味では我々でリアルに空気感まで出せるのは
パンデミック物か震災物か >>417
戦艦大和を扱った映画3本を比較してみると
男たちのYAMATOは映像がきれいなだけで役者は論外
連合艦隊(1981)は、当時の最高の特撮で役者も大物使っていい演技だけどやはり軍人ではなく
人間の演技という意味では、1953年(昭和28年)の「戦艦大和」が一番リアルだという
(大和副長に演技指導してもらい出演者も従軍経験者多数だからね)
ここで戦闘シーンが見られる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm388025
>我々でリアルに空気感まで出せるのは
「シン・ゴジラ」は、3.11経験した後の日本人でないと作れなかった映画だとは思う そういうもろもろ考えると>>358の引用は戦前に大人ではなかった小松左京の
想像で描かれた不自然さが見えてくるな
数日前に大叔父に聞いたんだけど陸軍の航空隊にいた昭和17年に新宿の伊勢丹で
祖父〈大叔父の姉の旦那〉にスイーツご馳走になったよ…とか言ってるんだもの
子供の目線で見た敗戦であって
それなりに豊かな時代はあったし今日この日から彼らは「鬼畜米英」として扱うから
という嘘くささも体感してない
大都会と地方の差、元々の社会階層の差、戦災に遭ったか否か、そりゃ千差万別だろう 見てるこっちも戦後ン十年経ってから生まれてるんだから、
本格的な戦争感なんて出されたって、それが本物かどうかなんてわかりゃしないわ。
本物っぽく見えたって、そんなの違うって言われたらそれまでの話だし?まあ、単純に映画として面白いか面白くないか、
判断基準はそれだけだな。 リアリティというのは、例えば戦時中には灯火管制でいちいち光るものに覆いをしているとか、印刷物がすべて旧字旧仮名とか、そういった小道具の時勢に応じた配置・使用状況に配慮がなされているというのも重要だろう。そういった考証、配慮がなされてるかどうか。 >419
毎日教練で意味もなく殴られ続けたり、戦中戦後を食うや食わずで生き抜いた人に向かって
「想像で描かれた不自然さ」とか平気でマウントしかけてドヤれる神経って本当に理解できないわ
それとも、「戦前に大人だった」方でいらっしゃいますか?w さよならジュピターはセックスの場面ばかり覚えてるわw
冒頭の無重力セックスのシーンとか日本の女性研究者と外人研究者のベッドシーンとか。 >>419
小松左京本人が経験していなかったとしても
その当時、周囲に当たり前のようにそういう経験した人がいた、という時代を経てきた人が書いたものを
「想像で描かれた不自然さ」と言っちゃうのはどうかと思うよ
自分も、昭和生まれで運動部には所属してなかったけど
「水を飲むな!」という風潮が運動部にあったこと、というのは、実体験こそしてないけど「そういうことがあった」とは断言できるし
それを描いたらあんたみたいな人に「想像で描かれた」と言われたら、腹立ちもするってもんよ
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉をじっくり噛みしめてもらいたいもんだよ 戦争体験も人それぞれ。
『「南京事件」を調査せよ』に出てくる或る日本兵の日記の一文。
> 実に戦争なんて面白い、酒の好きなもの思う存分濁酒も呑む事が出来る、
> 漸く秋の天候もこの頃は恵まれて一天の雲もなく晴れ渡り我等の心持も明朗となった。 >>424
> 無重力セックスのシーン
文章では観念的に上手く描写できる場面も、映画で見せると安っぽくなってしまう
そもそも映画の観客は、そんなシーンにはほとんど興味がないんだよね
作家や脚本家が映画を撮ると失敗するのは、文字の世界と映像の世界はまったく
別物だということを実感としてキチンと理解できていない点だと思う
映画会社で育った監督たちは、そのあたりを徹底的に叩きこまれているから失敗が
少ないし、脚本全体を分解しバラバラに撮影しても、あとからジグソーパズルを組み
立てるように、編集で物語の流れを再現することができる
たとえば、訪ねてきた駐在さんが農家の住人と縁側で世間話をするシーン1つでも、
縁側にいる農家の人たちのセリフはスタジオのセットで撮影、訪ねてきた駐在さんの
セリフは津軽富士を背景に入れるため青森のロケで撮影みたいなことを普通にやる
スタジオで撮影した農家の人たちは、駐在さんなどなしでカメラに向かって話しかけ、
青森のロケ先で農家の人たちに話しかける駐在さんは、津軽富士が良く見える原野
にポツンと立たされカメラに話しかけているかも知れない
別々に撮影された両者のカットを編集でつなぐと、あたかも駐在さんと農家の人たち
が縁側で会話しているように見える
もちろんスタジオ撮影のシーンはスタジオでまとめ撮り、青森のロケシーンは青森で
まとめ撮りするため、脚本全体を読んだ人でも、映像のカット割りの仕組みを知らな
い人には、いったいどのシーンを何のために撮影しているのかまるで分からない >>427
>映画会社で育った監督たちは、そのあたりを徹底的に叩きこまれているから失敗が少ない
橋本幸治「おっ、そうだな」 小松左京の体験に我々世代の「戦後」体験がうまく作用してるんだと思うけどね
自分の場合小学生の頃に戦後40年とかで戦後特集を大々的にやっていたので
イメージが掴みやすかったのかも知れない
まだギリギリ少年朝日年間とか読んでた >>406
>>410
原作では連邦大統領の姓名はカタカナ書きだけだったから、
姓の音節末の「ン」の音が実際にはどういった音なのか明確ではないけれども、
おそらくは [n] の音ではないかと思う
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/ベトナム人の姓の一覧
これで見る限りでは、ベトナム語圏に関してカナ転記「ミン」に当たる姓の有無は不明で、
もし実在するとしても絶対的な人数は少ないと思われる
中国語圏では、地域によって方言差が大きいが、
「閔」姓であるならば、北京語圏、呉語(上海語等)圏の音では、
(地域によってアクセントの違いがあるが)Min になる
また、韓国語でも、「閔」姓は Min の音になる
こうしたことと原作の内容とを併せて類推すると、ジェイコブ・ミン大統領は、中国系か韓国系で、北米英語圏の人であるだろう
ちなみに、原作では、ファーストレディは日本系の人だった 「さよならジュピター」原作に出てくる女性名に関して、
作中のカナ表記では「ダウ・ティン・キン」という名になっている「姓の無いビルマ系」の医師兼心理カウンセラーの人が登場するが、
或る程度年齢を重ねた女性に対する敬称である旨が作中でも説明されている「ダウ」については、
実際の発音では「ドー」が近い
(彼女の母語での母音では[ɔ]と[o]が区別され、前者についてはローマンアルファベット転記の際に aw の綴りが用いられる事例が多い)
この敬称については、アルファベット転記で多用される Daw の綴りからの類推の際、
誤って、原音から離れた「ダウ」の表記になってしまったと考えられる >>406
>小説版には他にも中国系男性
ヤン・タオルンだね 「隔離の中での隔離」 南極基地と新型ウイルス
ttp://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52657674
|そこはすでに数カ月間、世界から隔絶されている。新型コロナウイルスの症例も1件も見つかっていない。
|ではなぜ南極の調査チームは、大陸に存在していないかもしれない新型ウイルス対策として隔離を行っているのだろうか。
|
|「ここでCOVID-19患者が出たら大惨事です。なのでここでもロックダウン(都市封鎖)施策を取っています。
|隔離状態の中で隔離しているような感じですが、治療よりも防止の方が勝っています」
|
|そう語るのは、インドが所有するバーラティ基地の研究ミッションに参加しているプラディープ・トマル医師だ。
|5カ月前に、1年間の任務で派遣された。
どうでもいいけど、このインドの基地、ずいぶん洒落た外観だな。
ttp://ichef.bbci.co.uk/news/624/cpsprodpb/49EB/production/_112232981_dsc_0037.jpg >>428
失敗は2作品だけなので少ない方かと... >>437
生涯に監督した作品数が2作品なんですがそれは・・・ >>369
あれはぶったまげた
それ以上に、映画はテレビで観たのだが一色版コミックを先に読んでいたので、首相がソッコーせ死んだのでぶったまげた >>390
一色版コミックは東日本大震災の後に読んでいて、実際の天皇のお言葉もこうだったなと思いながら読み進めていった
全巻読み終えてから、あの場面は東日本大震災の前に描かれていたと気付いてぶったまげた 旧作の丹波哲郎さんの首相が重責を担い
国難に立ち向かう姿がホントに格好良かった
避難民のために皇居の門を開けるよう電話をかけるシーンがすごく好きだった
その気持ちのまま新作見たら…見たらさ…… 未見だけど『ノストラダムスの大予言』でも首相役だったらしいね
超大作に呼ばれる事が多かった 首相じゃなくて主人公の哲学者役、先祖のエピソードも演じてるので一人三役(だったかな?)やってる >>442
丹波哲郎他、みんなものすごい熱演しているんだけども、なんかベクトル自体が違っていた映画だったなwww 誰かの感想であったな
大御所俳優がそれぞれの演技プランを立てて
すり合わせもなくぶつけ合ってとっちらかったせいか
主演二人の拙さが良く見えたって スレの速度低下で見るお出かけは死に絶えたのと見分けがつかない 新型コロナウイルスで血栓症になって死亡する割合が高いそうだ
アンドロメダ病原体みたいだ いま女シリーズ読んでるけどファンタジーみたいなのが多いね 「流れる女」が好きだな。
途中まで普通に文学しているようにみえて一筋縄でいかない着地点。 >>451
おー、来たかブルーレイを盗まれて手元にないから嬉しい さて、「終わった後」の雰囲気が広がってるけど
どうなることか
二ヶ月後、この頃のみんなの書きこみを見て「あの頃はまだ良かった……」と思うのか、「あの頃はまだ油断ならないって警戒してたよね」と過去のこととして話せるようになってるのか >>457
4/11 の個人の日記だけどこんなこと書いてる
> 東京のコロナウィルスの感染者数は増え続けて
> 1日200人に達する勢い。
> 緊急事態宣言で政府は1ヶ月で抑え込むと言うけど
> ニューヨークでは1日当り6,000人の感染者増加で、これが二週間後の
> 東京の姿だとの警鐘の声も聞かれる。
> 果たして1ヶ月後の東京の様子は如何に?
まだ警戒は必要だろうけど、ひとまずは緊急事態宣言の解除を素直に喜びたい。 >>457
ワクチンの開発と接種がうまくいくまでは
現在の状況が大きく変化することはなく
電車やバスに何らかの殺菌システムが
設備されなければ通勤による感染が続き… アンドロメダ病原体のあっけないラストの方が真実に近かったと言う事で アンドロメダ病原体の作者は
たぶん世界最大の作家だからな >>460
世界中のゴムがボロボロになるのは下手なパンデミックより怖い気が… すでに北九州で経路不明の感染がまた始まってるし油断大敵
>>462
全世界のあらゆる場所で液漏れしまくりはヤバいね >>464
リンク先はまったく見てないけど
せめて「こういう画像です」ぐらいは書け礼儀知らずが 専ブラでみるにさよならジュピターの無重力SEXだな 美しいとは思うが
当時の日本のSF小説家たちが総力で作ったSF映画がこれ? いっそこの部分を切り捨てるという判断は出来なかったもんかなあ?
見た目で不自然なのは(当時の特撮技術では仕方のない事だったろうけど)、誰の目に見ても明らかなのだから、
尚さらに不必要なシーンだったとも思うし。 小松氏はこのシーンこそ最大の見せ場だと思っていたらしい
日本の映画史上もっとも壮大で深淵な
SF映画を作ると言って作ったんだったかな
https://i.imgur.com/Q5iKBOm.gif
1.7メガバイト >465
一番怖いのは超伝導物質を喰い荒らすバクテリアやろ
都市が落下する >>473
そんな都市がいつできるんだ
お前は毛根が死滅しても平気か? >>471
当時「百恵ちゃんは見たのかなぁ、どう思ったのかなぁ」とばかり考えてた 友和 「 この映画は こんなシーンがあるんだけど 出てもいいかな?」
百恵 「 そうね 映画史にのこるほど素晴らしい作品なら 出るべきだと思うわ」
友和 「 うん わかった 僕も努力して きっと素晴らしい映画にするよ」
…しかし >>474
みんながみんなハゲになるなら、それはそれで、いっそ清々しい世の中になるわw >>469-471
自分がやってみたかっただけやろ無重力SEX なんやったら
男優のスタント名乗り出てたかもしれん 「2001年宇宙の旅」のランニングのシーンとかは今見てもオオッって思うのに あれ巨大なラットレーサーの中を走らせてるんだよね。 「2001年宇宙の旅」はすべてのアングルが美しすぎる >479
あれ、撮影方法知ってから見直すと
正面からのアングルだと明らかに「駆け下り」てて
バックショットでは一転して「駆け上って」るんだよね 今放映してる、ブラタモリ黒部回再放送で
「プレートが東西から押して、下にマグマだまりがあってやわらかくなった地殻が……」などと解説音声をやってる
草なぎ剛が
樋口真嗣監督の「日本沈没」に出てた、と思うと微妙な気分に >>482
小松左京のSF児童文学『空中都市008アオゾラ市のものがたり』が
もう実在するのか? >>487
863本を除いて毛根は死滅した(映画版) 毛根な村いやだ〜
毛根な村いやだ〜
左京へ出るだ〜
左京区へ行ったら
銭っこ貯めて
三千院と比叡山買うだ〜 >>487
増毛への道は、はるけく遠く、復活の日はさらに遠い。 ところでMM-88ってなんて読んでる?
エムエムハチハチ?
エムエムハチジュウハチ?
エムエムエイティエイト? ウィキペディアの日本沈没ページに書かれてる短編「お祭り」が収録されてる本てどれだろう
kindleにはなってないのかな >>491
マーシャン・マーダラーはちじゅうはちと読んでいる 「復活の日」の映画の日本語台詞と英語台詞ではどう呼んでたかで分かりそうだね 自分は「エムエムはちはち」だなあ
関係ないが「エコエコアザラク」思い出した >>495
映画では
エンムエンムエイトエイト
だったなw >>497
そらそうだw
日本人はその名前知らないもんな 当時の日本語吹き替え版の復活の日がみたいなぁ、矢島正明のロバート・ボーンなんて最高やん? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています