ただわいの独り言みたいなもんだから、文は稚拙だし意味わからないこと書くかもしれん。それでも良かったら、読んでくれ



わいは、九州に帰省したり引っ越したりした時からずっと身の回りに何か起こることが多い。
横浜に住んでいた時は特に何も起こらなかったから不思議だった。

帰省した時の話だが、この時は離婚する前で母親と共に行動していた。この母親は、軽いネグレクトをするやつで、よく分からないことを言っていた。もう10年も前だから、記憶は薄れてるけど、1番覚えてるのは、母方の墓参りをした時だ。

突然、母親が大きく平になっているような雲を指さして「扉がある」とか言った。その頃からませてたわいは、また何か言ってると思い、適当に返事した。ここで乗ってみるのも良いかもしれんと思って、見えてないのに「大きな赤い扉だね」って嘘ついた。
そしたら、母親が嬉しそうに「そうやろ?そうやろ!?あんたも私の子やね。見えるなんて」って言ってた。騙したのは心苦しかったが、嬉しそうな様子みてまぁいいかと思っていた。

また、別の話でスーパーかなんかに行った時は.
墓参りのあとで、母親は私が霊感を持ってると誤解していた。だから、売り場の広めの廊下を指さして
「見える?」って聞いてきた。見えないけど何?って答えたら、「血まみれの人が見えるでしょ!?見えるって言いなさいよ!」って言われた。
頭を鷲掴みにされても目をあけられても見えないものは見えん。
目の前で狂ったように私を責めたてる母親は、幼稚園生の私にとって異様で怖くて、嘘なんてつくんじゃなかったと反省した。