刹那とシンが愚痴るスレ 23 [無断転載禁止]©2ch.net
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映画も無事終了し、ゲーム等に力を入れて更に切磋琢磨していメタル化した刹那
何だかんだで話題に事欠かないオカン化したシン
そしてAGE組やUC組、外伝組を加えて増えていくはた迷惑な友人達
刹那とシンが輪の中心になり、今日も愚痴をこぼしにやって来る周囲の人達
そんな騒がしくも愉快な人々を生温かく見守るスレです
※注意：ホモネタ、別次元の声ネタは荒れる元なのでできるだけ自重しましょう
愚痴をこぼす参戦作品
SEED/SEED DESTINY（ASTRAY系含む）
00（外伝含む）
UC
AGE
その他
刹那とシンが愚痴るスレ 22
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/shar/1433643381/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvv:1000:512:----: EXT was configured >>93
ルナ｢シンの殺害方法はきっと腹上死よぉぉぉぉ！！」ぱんぱんぱん！
シン｢ぐおぉぉぉぉぉぉ！？」がくがくがく！ >>100
ハム達が帰った後―
シア「ただいま」
刹那「おかえり。クアンタはどうだった？」
シア「素晴らしかったです。とても参考になりました。あ、これスメラギさんからお土産に頂いた『CB謹製GNまんじゅう』です。みんなで食べましょう」
フリーダム「CBってそんなものまで作ってるんだ…」
シア「6個のうち1個は唐辛子たっぷりのトランザム仕様らしいので気をつけましょうね…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
刹那「了解…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
フリーダム「やめてよね。スパコディである僕がトランザムを引くわけないだろ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
リボンズ「大家兼神である僕は当たりを見分けるなんて造作もないさ」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
眼鏡「ヴェーダの分析によるとこれがセーフだな…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
ウラキ「トランザムを食べるのと人参を食べるの、どっちがマシだろう」ﾄﾞｷﾄﾞｷ フリーダム「大丈夫、ボク辛いの嫌いじゃないから…」悶絶
刹那「何故わざわざ赤い個体へ最初に手を着けた…」 >>104
フリーダム「いやー、駄目とわかってても手を出したくなることってあるじゃない？例えば友達の彼女と関係をもったりとか。せっさんにもわかると思うけど？」
刹那「…確かにわからなくもない」
？？？「刹那、トランザムは使うなよ！？」 サイ「貴様のやった事はどんな理由があろうと犬畜生以下だ！鬼だ！外道の極みだ！うわあああああ！！」
ソシエ「サイ、それ別作品の台詞…」
サイ「ほ゛っ゛と゛い゛て゛く゛れ゛え゛え゛え゛！！」 凸「くそぅ！なぜ5個までしか注文できないんだ！沢山並べてモフモフしたいのに！」
http://p-bandai.jp/item/item-1000107888/
フリーダム「なにこれクッション？」
刹那「随分と趣味的なグッズだな」
三日月「俺達のも出るみたい」
シン「これウチで食っちゃ寝して太ってるときのキラさんの完全再現ですね」
フリーダム「 や め て よ ね 」
ハム「少年の…少年のは出ないのか！！沢山並べてモフm」
刹那「 や め ろ 」 https://twitter.com/digitarou
ハイネ｢そに子とコラボするぜ！」
フリーダム｢誰得なのさコレ？」 田中一成さん亡くなってしまったね
脳幹出血だっけ？残念だ確かガンダムSEED外伝に出てたよね ブライト「オスカ…惜しい奴を亡くした…」
オスカ「いや私自身は生きてますよ、それを言ったら艦長だって…」
ヤコップ「ブルーノ…お前の分まで生きてやるからな」
ブルーノ「いやだから俺自身は生きてるって！」
ハリー大尉の中の人も、死んだとは思えないという感じの事を言ってたな
ご冥福をお祈りします フリーダム「某ゲームでラッパー役やってたよね…」
シン「ああ、キラさんが仲間にカウントされてないゲームですね」
刹那「マスコット枠なら俺達が歴代最強だろうな」 議長「ほう、日本シリーズはカープｖｓ日ハムになったか」
グラハム「リーグ優勝同士順当に勝ち上がったな」
シア「そうなると兄さんは今頃」
フリーダム「ルナマリアのうっぷん晴らしに付き合いだね。ということでせっちゃん」
刹那「こうなると思って夕飯なら作ってる。今日はラム肉カレーだから待ってろ」ｵﾀﾏｸﾞｰﾙｸﾞﾙ
一方こちらでは
ルナマリア「日本シリーズ進出逃しただけでなく３連覇の夢断たれたぁぁぁッ！！く〜や〜し〜い〜！！」パーンパーンパーン
シン「ちっ、ちょっと待てルナ。前より一段と激しいんだけどぉぉぉッ！！」ガックンガックン >>112
シア「ごちそうさまでした。おなかいっぱいです」
刹那「では片付けるとするか。…ところでフリーダム、そんな格好(あのベルトがたくさん付いた私服)でどこへ？」
フリーダム「食後のデザートにアイスが食べたくてね。ちょっとコンビニに行ってくるよ。二人のも買って来ようか？」
シア「では私は雪見だいふくを」
刹那「俺はピノを」
フリーダム「りょーかい」
刹那「…”そんな格好”という言葉に遠回しに”変”という意味を込めたんだが気づいてもらえなかったようだ」
シア「もし兄さんズ(シン＆ウィルフリッド)があんな私服だったら一緒に歩きたくないです…」 >>113
フリーダム｢くっそ〜馬鹿にしやがって････こうなったらメンズ○ックルとかでファッション研究してもっとオシャレになってやる！！」 >>114
フリーダム「フフフ…どうだい？メンナクによって生まれ変わった僕の格好は！『最高の遺伝子とプログラミング技術を同居させた自宅警備員』の爆誕さ！！」
シア「伊達ワル系はちょっと…」
刹那「男だからといって黒に染まればいいというわけではない」
フリーダム「…」
シン「ただいま〜やっとルナから開放されたよ」
シア「兄さん、その格好…！！」
シン「いや、ガイアが俺にもっと輝けと囁いてる気がして…」
刹那「シン、お前も結局SEED世界の住人だったというわけか…」 プシュー！
刹那｢塗装完了だフリーダム」
フリーダム｢ふふふ、ありがとうせっちゃん♪」てかてか
シン｢キラさん、どうして全身を金色に染めてるんですか？」
フリーダム｢それは･･････」
http://www.gundam.info/topic/16679
フリーダム｢セブン限定ガンプラに合わせて僕も黄金化しなければいけないと思ったからさ！」 黄金神「つまり、世界を私色に染め上げれる日がとうとうやってきたのか」 http://p-bandai.jp/item/item-1000107783/
シン｢次のＳＤＸは神聖騎士ウイングかぁ」
刹那｢俺も変身してガンダムになりたいものだ･･･」 フリーダム｢うぅ･･･僕はこれからどうすればいいんだ･･･」しくしく
刹那｢フリーダムが泣いている･･･」
シン｢どうしたんですキラさん？」
フリーダム｢実はストフリが･･･」つ
ttp://i.imgur.com/E5HziVf.jpg
フリーダム｢３代目メイジンに寝取られ＋肉体改造を受けてしまったんだ！？」 >>120
シア「これがNTRと言うならば私のシアクアンタは刹那さんからクアンタを寝取ったことになりますね」
刹那「友人の妹に嫁をNTRれるか…好きな人にはたまらないシチュエーションかもしれないな。俺は全く興味無いが」
フリーダム「…」ｶﾀｶﾀ
シン「何をググって…あ！↑のシチュエーションエロ画像を！？」
フリーダム「いやぁそういうのも悪く無いかなーって。シンは興味無いの？この子なんかルナマリアに似てるよ」
シン「べべべ別に興味無いですよ！！」ﾁﾗｯﾁﾗｯ >>122
刹那「転売ヤーの手に渡らないよう、今から動向を監視しておかなくては。ティエリア、頼む」
眼鏡「了解した。ヴェーダを使って各地の転売ヤーの情報を収集、監視しよう」
シン「お前ら気が早すぎ！」 >>123
フリーダム｢ふふふ、僕の開発したツールを使えばどんな転売屋よりも先に商品を確保する事ができる♪｣カタカタカタッターン！！ >>121
一方的にライバルと思ってる相手の機体をベースにカスタムして
逆方向にリペイントしたトランジェントグレイシャーは
どういう扱いになるんでしょ？
劇中では一点物なエクシア姉妹やフリーダム一族と違って
同型が大量にいるクローンの一体を調教する感じかな >>125
刹那「こうではないだろうか」
『一方的にライバルだと思っている相手の嫁(機体)を調教(カスタム)して闇堕ち(リペイント)させる』
刹那「…なんという鬼畜！これが人間のすることか！」
ウィルフリッド「いや、ただの想像だろう…って、刹那、お前体がグレイシャー色に変化してるぞ！名前まで厨ニっぽくなってる！」
刹那(✝闇✝)「！？ 」
シン「トランジェント(刹那)≒グレイシャーだからかな。まあほっとけばそのうち元に戻るだろ」
ウィルフリッド「随分と落ち着いてるな」
シン「馴れてるんで」 グラハム「あえて言わせてもらおう、日ハム１０年振りの日本一おめでとうであると！！」
刹那「それを言いにわざわざ来たのか？」
グラハム「それは違うぞ少年、これを持ってきたので昼食を食べに来たのだ！！」っ日ハム製品
シン「食材持ってきたなら歓迎しますよ。ということで確認しますけど……案の定ハムやソーセージですね」
リボンズ「なら僕がハムサンド（前スレ>>725参照）作るよ。赤いやつ（広島カープ）を倒してくれたしね」
シン「じゃあ俺はソーセージ茹でてシンプルにホットドックを」
シア「それなら私も手伝いますよ」
シン「そうか。だけど火傷に注意しろよ」
シア「わかってますよそれくらい」 議長「ぐぬぬ…しかし、此処迄戦い抜いた選手達を評価したい、その為のデスティニープランだ」
リボンズ「どさくさに紛れて政策を進めるのは感心しないね」
議長「何だと！デスティニープランは素晴らしい計画だ！それに裏から世界を支配しようとした君に言われる筋合いは無い！」
リボンズ「そんなだから昔の女にも腹心の少年にも裏切られるんだよ、ははははは」
議長「」 >>128
刹那「神を気取って精神的ぼっちだった貴様に言われたくはないんじゃないのか」
議長「いいぞ刹那君。もっと言いたまえ」
リボンズ「ぼっちとは言っても僕はあえてそうなっていたのさ。人間や他のイノベイド達と一緒にはされたくないからね」
刹那「大二病乙。これだから意識高い系は自分が嫌われていることに気づかないんだ」
リボンズ「なんとでも言うがいいさ。但しこれ以上暴言を吐くようなら僕にも考えがあるよ。…家賃の値上げと電気を止められるの、どちらがいい？」
シン「どっちも辛すぎる！刹那、大家さんに逆らうな！！」
フリーダム「そうだよ！家賃は僕に関係ないけど電気を止められたらオタクとして生きていけない！！」
刹那「ぐぬぬ…大家という神に勝てないのか、俺は…」
議長「が、がんばれ刹那君！(誰か助っ人はいないのか！？)」 >>129
アセム「ぼっちで何が悪い、英語で言ったらスペシャルだ。なんか凄そうだろ」 >>129
マリーダ「トリック・オア・トリート。アイスをくれないとファンネル射つぞ！！」
シン「そういや今日はハロウィンでしたね。パンプキンアイス作るんで待っててください」
議長「そうか、ハロウィンか。ならタリアやレイと仮装しての食事を開くとするかな。ということで私は失礼するよ」
リボンズ「やれやれ、ようやく行ったか」
シア「マリーダさんのお陰ですね」
刹那「あぁ、感謝のお礼を込めて満足するまでアイスを食べていただこう」 >>131
刹那「マリーダ・クルス。クシャトリヤの仮装からファンネルとはやるな」
シア「しかもMS少女風とは。ちょっぴりセクシーです」
マリーダ「ありがとう。私がクシャトリヤだ」
刹那「俺もアイスを食べる前に仮装をしておこう…(ｺﾞｿｺﾞｿ)…俺がクアンタだ！」
シア「こちらはクアンタの着ぐるみですね」
刹那「シア、お前のも用意しておいた。これを着ればお互いのプラモの宣伝になって一石二鳥だ」つ『すーぱーしあくあんた』
シア「なかなかあざといですね(すーぱーふみな風アレンジな所が特に)」
シン「アイスできたぞーって、お前達すごい格好だな！？」
フリーダム「シンもはやくやりなよ。僕なんてストフリの金関節を再現するために地肌に金粉まで塗ってるんだから」 レイ｢スパロボＶでヒュッケバインが復活･･･だと･･･」
マシュマー｢どうせならＯＧで使えるようにしてほしいのだが･･･」 フリーダム｢寒くなってきたし冬物の服を買いに行って来るよ」
シン｢行ってらっしゃい」
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・
フリーダム｢ただいま〜」ジャラジャラ♪
シン｢キ、キラさん･･･その格好は！？」
刹那｢全身が鎖だらけになっている･･･」
フリーダム｢ベルトだらけの服は>>113で不評だったからね、これからはチェーンで固める事にしたのさ！！」ジャラジャラ♪ >>130
ルイス「人間強度が下がるから友達はいらないとか言うつもりかしら？」
録音「まああまりつっこんでやるなよ」 シン「今日でこのスレ立って９周年目か」
フリーダム「よく僕ら種死とせっちゃん達OOメインでここまで続いたよねぇ〜。新シャア板のネタスレだと古株の部類じゃない？」
刹那「そうだな。それも一重にシアや三日月等他作品からやって来る人達のお陰だ」
シア「そうなると私は一昨年から出てきたからまだまだ新参者ですね」
三日月「そして一番の新参者は俺達って訳か」
シン「でもいつから来たのは関係無いからこれからもよろしくな」
シア「もちろんです兄さん。では改めてこちらこそ」
三日月「今後ともよろしく」 >>136
フリーダム「このスレで定着したネタをざっくり書き出してみたんだけど…」
・シン…オカンだけど妻帯者(ルナマリア)。マユとシアの妹2人持ち、シスコン
・刹那…ガンダム
・キラ…名前がフリーダムになる。住居はシン達の部屋(アパートの一室？)の押入れで絶賛ニート中、ティエリア＆ウラキと共にエロゲオタ化。たまにボディが新しくなる
・フレイ…フ霊。このスレの初期からの古参
・リボンズ…大家
フリーダム「他にもあるけど基本的にはこれらが軸になってる気がするよ」
シン「妹が増えるなんて昔は予想もしなかった…それにしても刹那のはこれ以上でも以下でもないな。このガンダム馬鹿め」
刹那「ありがとう。最高の褒め言葉だ」
シン「それに引き換えキラさんのネタの多さはすごいですね」
フリーダム「ありがとう。最高の褒め言葉だよ」
シン「別に褒めてないです」 某スレじゃＧＮ漬けにされてるしなフリーダムもといキラさん http://bandai-hobby.net/site/dragonball/ss4vegeta.html
ウラキ｢ハハハ！ついにサイヤ人の王子がフィギュアライズ化するぞ！」
眼鏡｢おめでとうございます」
・
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フリーダム｢ふと思ったんだけど僕らもバストの方だけじゃなくて通常のフィギュアライズでも商品化してほしい所だね」
刹那｢なぜだ？」
フリーダム｢だってフィギュアライズ化できれば挿げ替えでサイヤ人や仮面ライダーの肉体を手に入れられるじゃない♪」
シン｢生身でＭＳと戦えるようになりそうですね･･･」 >>139
師匠「ほう、流派東方不敗を習いたいと申すか」
ドモン「ならばシン、フリーダム、早速俺達とギアナ高地で修行だ！！」
フリーダム「何でこうなるのぉぉぉッ！？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
シン「アンタのせいでしょうがぁぁぁッ！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
それを見て
シア「帰るのは何時になるんでしょう？」
刹那「そこは師匠とドモンさん次第だな（ということは当分の間俺が毎食の料理担当か）」 >>140
シア「いつも刹那さんに作ってもらっているので今日の夕飯は私が作ります。何が食べたいですか？」
刹那「そうだな…最近寒くなってきたから鍋がいい。何鍋かはまかせる」
シア「了解です」
―ギアナ高地―
シン「ハッ！？なんだか今頃…ﾊｧﾊｧ…シアと刹那が…ｾﾞｪｾﾞｪ…二人で仲良く鍋をつつきあってる気がする！…ﾊｧﾊｧ…俺も参加したい！」(崖を登りながら)
フリーダム「何で…ﾊｧﾊｧ…そんなこと…ｾﾞｪｾﾞｪ…わかるのさ！？」(崖を登りながら)
師匠「貴様ら私語は慎めい！それとシン・アスカ！煩悩が捨てきれるまで貴様は帰さん！崖登りが終わったらドモンに追従してうさぎ飛び10往復じゃ！！」
シン「」
フリーダム「(骨は拾ってあげるよシン…)」
師匠「貴様もだぞフリーダム！！」
フリーダム「」 シア「まだ兄さん達はギアナ高地ということで今夜も私が作りました」っトンカツ定食
刹那「ありがとう。では早速」ﾑｼｬﾑｼｬ
グラハム「サクサクの衣とジューシーな肉が見事。だが何故これを？」ﾑｼｬﾑｼｬ
シア「今日は立冬で活をつけるということで“トンカツの日”なんだそうです。けどマリナさんはイスラム教徒なので牛カツにしました」
マリナ「ありがとう、シアちゃん」ﾑｼｬﾑｼｬ
カテジナ「そして私には“ラムカツ”か。よくわかってるじゃないか、さすがシンの妹だな」ﾑｼｬﾑｼｬ
シア「どういたしまして♪」 >>142
シン＆フリーダム「｢ただいま！！｣」
シア「修行は終わったんですね。おかえりなさい」
刹那「二人ともすっかり精悍な顔つきになったな」
フリーダム「師匠のお陰で煩悩なんて無くなったよ」ｷﾘｯ
シン「辛く厳しい修行だった…今はゆっくりと風呂に入りたい」ｷﾘｯ
シア「じゃあ急いで沸かしてきますね」
スタタタ…
シア「キャッ！？」(躓いた拍子にパンチラ)
シア「…見ました？」
シン「な、なにが！？」
フリーダム「べ、別に白と青の縞々なんて…」
刹那「(二人の煩悩が復活してゆく…俺の脳量子波がそう感じる…)」 >>143
シンとフリーダムが入浴を終えた後
刹那「食事はもうできてるぞ」
シア「今日は記念日が制定されている“きりたんぽ鍋”にしました」
マリナ「新米で作られた出汁の染みたきりたんぽ美味しいわ」ﾊﾌﾊﾌ
グラハム「その他の具材として肉及び出汁は比内地鶏、野菜はごぼう、せり、まいたけ、ねぎ見事だぞ少年、キジマ・シア！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
フリーダム「きりたんぽといえば『きりち〇ぽ』ってキャラ出そうとした会社あったけど却下されたんだよねぇ〜（※これホントの話）」
シン「二人が作った鍋を食べてる最中なんてネタぶっ込むんだ、アンタって人はぁぁぁッ！！」
リボンズ「そうそう、さっきソーマ・ピーリスがアレルヤの分持って行ったみたいだね」ｱﾑｯ
眼鏡「そうか、今日は電池の日でもあったな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ウラキ「せやから去年からアパートへの電力供給源としてアリオスおるんやったな」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
一方外の自家発電機（アリオス）のコクピットにて
ピーリス「はいこれ、アレルヤの分持ってきたわよ。あとお菓子でポッキーも」っ小分けしたきりたんぽ
アレルヤ「ありがとう、マリー。そこに置いといて」 刹那「今日はあの人の誕生日でもある」
ヒイロ「11月11日生まれB型の人だな」
眼鏡「何とは言わないが揺れるゲームのプロデューサーか」
ウラキ「あの人、学生の頃に逆シャア観ようって女の子誘ったらフラれたんやったな…」
リンゴ「穏やかじゃないですね…そうだ、俺のお勧めする『覚醒の遺伝子』を観に行きましょう」
フリーダム「いいね、ボクもキャラデザ的に観たかったんだよね」
シン「2週間しかやってないんでしたっけ」
アセム「セイくんも誕生日おめでとう」
セイ「いや、ボクじゃなくて中の人の誕生日なんですけど」 >>145
沙慈「僕、その11月11日生まれのプロデューサーさんが携わったゲームのシリーズでけっこういじられるんだよね。アッシュフォード学園に通ったり主人公の骨董品屋でバイトしてたり」
フリーダム「そのせいでふたばだと長年ネタ扱いされてるよね『関係してたんだ』ってやつ」
刹那「なぜかずっとトレミーの独房に閉じ込められたまま俺に延々ガンプラを作らされてたりな。もう9年になるか…」
沙慈「最近ついにその独房に鉄血キャラが訪れたよ…今度出るVではどうなるんだろうなぁ」(遠い目) HGデスティニーとHGCEストフリで
やっと釣り合いのとれる決戦シーンで飾れるぞ
なお本編では ジャミル「スーパームーンは出ているか？」
シア「はい？」
ジャミル「スーパームーンは出ているか？と聞いている！！」
刹那「もう出てるから外で思う存分眺めていてくれ」
ジャミル「そうか、では私はこれで失礼する」ｽﾀｽﾀ
シン「そうそう、今のジャミルさんへの受け答えよかったぞシア」
シア「そうですか（あれでよかったんだ）」 がさがさ
三日月｢コレでいいの？」
フリーダム｢うん、良い感じだね」
刹那｢フリーダムと三日月がセブン○レブンの制服を着ている･･･」
シン｢急にどうしたんですかキラさん？」
フリーダム｢実はセブン限定ガンプラの即販のために暫くセブンの店員として働く事になったんだ」 >>149
シン「働くということは給料が出るってことですよね？セブンで働いてる間はちゃんと生活費入れて下さいね。あ、ついでに冷食を何品か買ってきてもらっていいですか？セブンのやつって美味いんですよね」
刹那「一時的なものかもしれないがこれでニートという不名誉な名称から脱却できるな。そして俺もついでに頼みたいものがある。からあげ棒を買ってきてほしい。あれは美味いものだ」
フリーダム「くっ…藪蛇だったか…！」
三日月「オルガ、ニートって何？」
オルガ「会話の流れから察するに働かない奴のことだろう。俺たち鉄華団には…いや、人として絶対あっちゃならねえことだ。…そしてミカ、俺にはドーナツを買ってきてくれ」 http://i.imgur.com/bUFe1Nt.png
三日月「俺は出ないけど機体だけ参戦か」
クレア「そこはマイキャラで代用すれば大丈夫」
オルガ「なるほど、そういう手があるか」
フリーダム「機体だけ参戦か……ストライク、イージスだけ先行参戦って以前GジェネNEOであったんだよね」
シン「となればジェネシスの次回作はオルフェンズ本格参戦が濃厚か」
刹那「ウォーズで俺がGジェネ初参戦（1stシーズン＋ダブルオー、ダブルオーライザー）のように？」
シン「発売いつになるか不明だけど多分な」 シン｢ＭＧで天帝にＲＧで天ミナがくるみたいだな」
レイ｢この調子ならいずれＭＧ伝説も･･･」 刹那「今日は俺が食事作った」っ仔羊のロースト、サラダ、オニオンスープ
シア「肉と野菜のバランスがいいですね」ﾑｼｬﾑｼｬ フリーダム「毎年のことだけどさ、シンは帰ってくるの明日でしょ？」ﾑｼｬﾑｼｬ
シア「11（いい）22（夫婦）の日ですからね」ﾑｼｬﾑｼｬ >>153
フリーダム「デザートは僕が用意したよ。>>149のセブンイレブンで買ってきたんだ」つガリガリ君メロンパン味
刹那「…懲りないなこの会社も」ｼｬﾘｼｬﾘ
シア「うーん…悪くはないですがガリガリ君ではなく普通のアイスクリームで作ったほうが美味しくなる気がします」ｼｬﾘｼｬﾘ
フリーダム「…ちょっと思ったんだけどさ、次に出すやつってカレーパン味だったりして…」
シア「そんなまさか…焼きそばパン味の可能性もある気がします」
刹那「どちらもメロンパンに勝るとも劣らない定番かつ人気のパンだからな。なんにせよ、ナポリタン味の再来にならなければいいが…」 ニール「今日は”いい兄さんの日”。ということで遊びに来たぞ」
ライル「自分で言うか？普通」
刹那「まあゆっくりしていけ。肩でも揉んでやろう」ﾓﾐﾓﾐ
ニール「そのもてなし方なんか違くねーか？」
ライル「(親父扱いだな…)」
ウィルフリッド「私も来た」
シア「いらっしゃい兄さん」
ウィルフリッド「もう一人の兄の姿が見えないようだが…」
シア「シン兄さんなら奥さんの所です。今日中に帰って来られるといいんですけど…」
ラッセ「呼ばれた気がしたんだが」
フリーダム「あなたの場合、兄は兄でも意味合いが違うと思います」 >>155
ハロ「ニイサンニイサン」
HARO「シラネーヨシラネーヨ」ﾀｯｸﾙ
ハロ「アァー」ﾎﾟｰﾝ
以後部屋中跳ね返り
ネーナ「そういえば私のHAROがソレスタルビーイングのハロの元祖だから兄さんって呼ばれているのよね」
ライル「ふ〜ん、ハロにも兄弟関係があるんだな」
ヨハン「それより止めた方が良いのでは？」
ミハエル「んじゃ兄貴、俺が止めてや……」ﾄﾞｻｯ
ヨハン「ミハエルのようにならないために」
ニール「ったくしょうがないな。ハロ、こっち来い」
ハロ「ロックオン、ロックオン」ｺﾛｺﾛ
ライル「やっぱりあのオレンジは俺より兄さんになついているな」
刹那「ソレスタルビーイングの武力介入開始から共にしていた相棒だからな」 シン「今日はこれな」っ納豆、鮭の塩焼き、おひたし、きんぴらごぼう、豆腐と油揚げの味噌汁
シア「和食の日ですからね今日は」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
フリーダム「というか昨日一昨日はルナマリアと水入らずだったんでしょ？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シン「まあな、ところで俺のいない間の食事は刹那が作っていたんだよな？」
刹那「あぁ、ケバブ以外の料理をな」ﾑｼｬﾑｼｬ
グラハム「ほう、和食ときたか。ならばこうして食すとするか」っｾｲｻﾞ
刹那「足が痺れても知らないぞ」
シン「そうそう、マリナさんにはお赤飯を炊いておきました（中の人的に）」
マリナ「ありがとう、シン君」
恒松あゆみさん第一子出産おめでとうございます >>157
刹那「マリナ、アユミ・ツネマツにこれを渡してほしい。俺からの出産祝いだ」つオレンジハロ、赤ハロ、青ハロのぬいぐるみ
マリナ「まあ手作り？力作ね。しかもお腹を押すと喋るわ」ﾊﾛ!ﾊﾛ! ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!ﾈﾗｲｳﾂｾﾞ!
シン「刹那がガンダム以外のプレゼントをするなんて珍しいな」
刹那「赤ん坊用だからな。ガンダムのシャープなエッジは危険だから丸いハロにした」
フリーダム「紫ハロはあげないの？ネーナちゃんが持ってたやつ」
刹那「あいつは口と顔つきが悪いから駄目だ。教育によくない」 ルナマリア「んっ、どう？私のッ…人間タワシはぁぁぁん、きっ、気持ちいいでしょぉぉぉ〜？」ｺﾞｼｺﾞｼ
シン「こうしてルナと身体が密着するのはいいんだけどさぁ〜、それ以前に自分が感じたいだけだろうがぁぁぁッ！！」
一方居間では
シア「今の兄さんの叫び声ですね」
フリーダム「今日11（いい）26（風呂）の日で夫婦水入らずの入浴が嬉しいんだよきっと」
刹那「そういうことにしておこう（確実に違うだろうけど）」 がらっ！
フリーダム｢ただいま〜･･･････！！」
・
・
・
刹那｢･･････････くくく、新たな力を感じるぞ」ゴゴゴゴ！
フリーダム｢せっちゃんがまるで悪堕ちしたような状態に！？」
シン｢ＨＧのトランジェントグレイシャーを作った途端あんな姿になってしまいました･･･」 シン「焼き加減はお好みで。あとピタパンに挟んだケバブやトルティーヤ食いたいならそれも用意しておくから自分で勝手にどうぞ」
フリーダム「今日は11（いい）29（肉）の日だから肉ざんまいだね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シア「けど肉だけでなくトウモロコシ等野菜を焼いて食べるのもいいですね」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
グラハム「焼いたソーセージを切れ込みの入れたコッペパンに挟み上からケチャップとマスタードをお好みで。うむ、我ながら美味しいホットドックが完成したな」ﾑｼｬﾑｼｬ
オードリー「ホットドックか……バナージ、私の分も作ってくれ。ケチャップ多めマスタード少なめで」
バナージ「わかった。ところでマリーダさん何食べてるんですか？」
マリーダ「ん？これか？アイスクリームをコッペパンに挟んだアイスサンドだ。結構いけるぞ」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
カテジナ「ウッソ、ラムチョップ追加」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
マリナ「刹那、こっちにもお願い」ﾊﾞｸﾊﾞｸ
刹那「了解、これより焼きに入る」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
ウッソ「シャクティ、僕の分とっておいて」ｼﾞｭｰｼﾞｭｰ
シャクティ「わかったわ。ついでに刹那さんの分も取り分けておきますね」
刹那「それはありがたい」 >>161-162
>刹那「それはありがたい」
刹那グレイシャー「…などと、素直に礼を言うと思ったか小娘」
シャティ「え…刹那さん急にどうしたんですか？」
フリーダム「グレイシャーに影響されて悪堕ちしてるからねぇ多少暴言吐くかもしれないけど気にしなくて大丈夫だよ」
シャティ「そ、そうなんですか」
刹那グレイシャー「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ふん、庶民的だが悪くない肉だ。食べてやらんこともない」
フリーダム「訳すると『美味しいからもっとちょうだい』だってさ」
シン「悪堕ちってよりただのツンデレみたいになってないか？」 >>163
刹那グレイシャー｢グレイシャーから得た新たな力を試してやろう！」つ
フリーダム｢ぐあぁぁぁぁぁ！！」ピキピキピキ
シン｢キ、キラさんが氷漬けになっていく！？」
刹那グレイシャー｢素晴らしい･････この力があればガンダム達の氷像を作る事ができる！！」 シア「今日から12月ですね」
シン「今年もあと１ヶ月か」
刹那（グレイシャー解除）「ところでフリーダムは何で氷漬けなんだ？」
フリーダム（自分で凍らせておいてそりゃないでしょ）ｶﾁｺﾁ シン「凍ったままいられても冷気が出て寒いし、なにより邪魔だから元に戻してやろうぜ」
シア「そうですね。私お湯沸かしてきます」
刹那「ならその間俺達は…いくぞフリーダム」
フリーダム「(え？なにが？)」
刹那「『GNアイスピック！』」ｶﾞｷｰﾝ!ｶﾞｷｰﾝ!
フリーダム「(ギャーッ！怖い！！)」
シン「こっちもいくぞ！『パルマフィオキーナ！！(という名の掌底突き)』」ﾎﾞｺｰﾝ!
フリーダム「(ギャギャー！！！)」
―数分後―
シア「解凍用のお湯沸きましたよ…って、フリーダムさんが粉々に！」
刹那「シンのパルマのせいだ」
シン「いやぁ、側面をちょっとずつ砕いていこうとしたんだけど途中で手が滑ってさ…ハハハ…って刹那、お前だって何ヶ所か刺し間違えてたろ！」
刹那「だが決定打になったのはパルマだ」
シン「ぐぬぬ」
シア「そんな言い争いしてる場合じゃないと思いますけど…」 フリーダム「ただいま〜」
シン「うっかり砕いてしまった俺が言うのもアレですけど、また新しい体ですか？」
フリーダム「いやあ、最近調子悪かったから奮発して新しくしちゃったよw」
シン「そんな携帯電話みたいに自分の身体を…」
刹那「シン、まだ床に旧フリーダムがパーツ単位で転がっているんだが」
眼鏡「片付けるか」
ウラキ「それ売りに出したらナンボかな？」
アセム「もう慣れましたけど、絵面は完全に猟奇犯罪の現場ですよね」 >>167
フリーダム｢片付けるなんてとんでもない！僕にまかせてくれ！！」ムシャムシャ
眼鏡｢粉々になった自分の体を喰しているだと！？」 ルイス「絶対にお前の思い通りにはさせない…キラ・ヤマト…いえ、インｋ
ミホシ「ストップ！ストーップ！」 >>169
フリーダム｢僕と契約して『魔法戦士』になろうよ！」
ウラキ｢敗北したら陵辱されそうだね」 >>170
ラクス「魔法戦士ですか、つまり“フレア剣二刀流乱れ打ち”ですわねわかります（正確には魔法剣士）」
シン「そういえばフリーダムがFF5のバッツでファリスがラクスさん（WoFF）だったな」
刹那「FFなら俺は最新作（FF15）の料理担当、ついでにアンジェロが写真撮ってくれる」 シン「確かレイは二大RPGで初代主人公やってるんだよな」
レイ「…回復はベホイミ、攻撃もベギラマまでしか使えないがな」
オルガ「タンバリンの演奏なら任せてくれ！」
ウラキ「じゃあ僕はドラムを」
ミホシ「トゥーラは要らないからねッ！」 ティエリア「この流れだと引き換え剣呼ばわりされるのか…俺は…僕は…私は…」
ギンガナム「この呪いの杖凄いよぉぉぉ！トロデーン城に封印されたままという訳にはいかんのだよぉぉぉ！！」
ヒイロ「即死呪文でお前を殺す」
シン「誰だよ御大将連れて来た奴…（ハマり役過ぎるなんて言えない…）」 フリーダム｢僕にもマッキーの理想を実現する為の手伝いができないだろうか･･･」
刹那｢急にどうした？」
フリーダム｢いやさ、ロリコンと幼女が堂々と愛し合える世界に僕もイきたいなと思って」
刹那｢････････」 〇ワトロ「幼女と愛しあえる世界だと…？」
〇マーン「恥を知れ！！俗物！！！」
〇ワトロ「〇マーン？！違う、私はそんな世界に興味は無い！」
〇マーン「問答無用！！」
〇ワトロ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
シア「あの２人、兄さんとルナマリアさんみたいですね」
シン「えっ？！俺達って端からあんな風に見えてるのか？！」 ハッシュ｢三日月さん、お背中お流します！」
ハッシュ｢三日月さん、アーンして下さい、アーン！」
ハッシュ｢三日月さん、トイレのお世話をさせて下さい！」
・
・
・
三日月｢って感じで付き纏われててウザイんだけど････」
刹那｢苦労しているな･･･」
ウラキ｢美少女だったら嬉しい展開なのにね･･･」
フリーダム｢その内彼は凸の様に八頭身化しそうな気がしてきたよ」 三日月「これがコタツか」
オルガ「中に足を入れて座ればいいんだな」ﾄﾞﾚﾄﾞﾚ
刹那「二人ともどうだ？初めてのコタツは」
オルガ「こいつはすげぇ代物だぜ！！」ﾇｸﾇｸ
三日月「うん、足が暖まるね」ﾇｸﾇｸ
フリーダム「あとコタツではミカンを食べるのが定番だよね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
オルガ「そうか、んじゃ早速いただくぜ」ﾋｮｲﾊﾟｸ
三日月「俺も一つもらうよ」ﾋｮｲﾊﾟｸ
それを隣の部屋のコタツに入りながら見て
シア「あの調子だと三日月さん達もコタツの虜になりそうですね」ﾐｶﾝﾊﾟｸﾊﾟｸ
シン「そうだな（オルガさんのことだから鉄華団の施設内にコタツを設置やりかねないぞ）」同じくﾐｶﾝﾊﾟｸﾊﾟｸ おやっさん｢何？バルバトスにコタツをつけてくれだぁ？｣
三日月｢…駄目？｣ フリーダム｢最近の○月はけしからん！！」
シン｢急にどうしたんです？」
フリーダム｢アイツ等なんでもかんでもオルタ化したりリリィ化すれば良いと思ってやがる！！」
シン｢確かに初期の頃と比べれば増えましたねぇ･･････」
フリーダム｢今まで大柄だった女性がロリ化したからって僕が簡単にガチャを回すわけが！！」ポチポチ
シン｢･･････(不満を言いつつ結局回すのな)」 >>180
刹那「最近のイベントでサンタムネタをやるなら俺の某円卓キャラでやってほしかった」
フリーダム「武器もGNソードに似てるしね」
オクレ「お前のキャラは色々と制約が多いからな。…ピックアップもされないし」
刹那「今後のイベントに登場することはあるんだろうか…」 https://twitter.com/kouichi_tokita/status/806134614876004352
シン｢アストレイの新作が始まるみたいですね」
フリーダム｢やめてよね、僕の関わらない物語ばかり展開するのは･･･(出番下さい)」 >>183
>(出番下さい)
シン「種死であんだけ目立っておいてまだ言いますか！」
フリーダム「あのときはあのとき。今は今だよ」ﾆｯｺﾘ
シン「アンタって人はー！！」
刹那「シンのトラウマスイッチが入りそうだ」
シア「では兄さんの癒やしになるよう、スパロボZのプレイ動画を再生しておきましょう」
刹那「セツコ多めのシーンがいいかもしれない」 刹那｢今日はホシノ・フミナのフィギュアライズバストの発売日だな」
シン｢さっきキラさんが買いに行ったけど･･･」
がらっ！
フリーダム｢ただいま〜♪」ばいんばいん！！
刹那｢フリーダム、その姿は！？」
フリーダム｢ついに念願のフミナちゃんの体を手に入れたぞ！！」
刹那｢挿げ替えによって女体化したのか･･･」
・
・
・
シア｢私のフィギュアライズも発売されれば挿げ替えで豊胸化が可能に････」
シン｢シ、シアは今のままでも十分魅力的だと思うぞ･･･」 >>187
シン「BB戦士系だと思うけどこれ何ガンダムの頭部だ？」 >>185,187
フリーダム「うわぁ！！」
シア「ど、どうしたんです？」
フリーダム「某サイトを巡っていたらこんなものを見つけてしまったよ…！」
http://i.imgur.com/UCAn90J.jpg
刹那「お、俺がけしからんボディに！？」
シア「目線が元の造形と一緒なところが尚えぐいですね…」
フリーダム「今日からせっさんもばいんばいん仲間だね♪」
刹那「貴様と一緒にするな！」
ハム「嘆かわしい！実に嘆かわしい！少年は少年だからいいというのに！！」
御曹司「同感だね」 http://nov.2chan.net/y/src/1481288728910.jpg
フミナ｢ふふふ････人の体を玩具にして････皆さん許しませんよ〜♪」ゴゴゴゴゴ！！
フリーダム｢あばばばばば･･････」がくがくがく
刹那｢強い憎しみを感じる････」 ミホシ「申し訳ないけれどタイタスの話題はＮＧよ」
グラハム「えっキララちゃんのはｆｉｇ〇ａで出てな…（両手で口を塞がれる） シン「あと一週間でクリスマスだなぁ」
刹那「クリスマスプレゼントはガンプラ詰め合わせが欲しい」
シン「…(こいつサンタ信じてるのか？)」
シア「私はブランド物のバッグが欲しいです」
シン「…(シアも！？)」
刹那「今のうちに靴下を吊るしておかないとな」
シア「ですね。パーソナルカラーの靴下に名前を書いておけばサンタさんも間違えないでしょう」ｺﾞｿｺﾞｿ(黄緑色の靴下を吊るす)
刹那「それは名案だ」ｺﾞｿｺﾞｿ(青色の靴下を吊るす)
シア・刹那「「これでよし」」
シン「…(こいつらもしかして俺にプレゼント用意しろって言ってるんだろうか…)」 ステラ「ウェ〜イ、今日のオルフェンズに出てたの“ピンクのガイア”みたいだったね」
刹那「ピンクのガイア？……あぁ、フラウロスのことか」
フリーダム「ガイアと言えばダータネルスで僕の方に突っ込んだら真っ二つになった馬鹿なグフいたよねぇ〜」
シン「ハイネのことかぁぁぁッ！！」 イオク様｢やあ諸君！今週も私の活躍をたのしんでくれたかな！(ﾄﾞﾔｧ｣
シン｢えっ！？｣
フリーダム｢各方面からフルボッコされてマジ泣きして逃げて来そうだと思ってたのに！？｣
イオク様｢何を言っているのか分からないが部下の敵を討とうとする私の生き様にジュリエッタも感動していたではないか？｣シン(…)
フリーダム(…)
凸｢この大馬鹿野郎！(ﾊﾞﾁｰﾝ！｣
イオク様｢ほげえっ！？｣
凸｢戦争はヒーローごっこじゃない！部隊の責任者が好き勝手に振る舞うなど言語道断と知れ！！(ﾊﾞﾁｰﾝ!ﾊﾞﾁｰﾝ!ﾊﾞﾁｰﾝ!｣
フリーダム&シン｢｢えっ！？｣｣
凸｢えっ！？｣
イオク様｢ううっ痛い…父上にもぶたれたこと無いのに…助けてジュリエッタ｣
刹那(凸も歪んでいる…) http://nov.2chan.net/y/src/1482035228437.jpg
シン｢このパース対艦刀を見てください、コイツを見てどう思います？」
フリーダム｢すごく････大きいです････｣ フリーダム「今夜は冬至ということでカボチャが入ってるこれ作ってくれたみたいだね」っほうとう
シア「山梨県のご当地グルメですね」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
刹那「麺料理なのか鍋料理なのか曖昧な代物か」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
三日月「作った当の本人（シン）は見当たらないけど？」
フリーダム「今は夫婦円満の入浴タイム中だよ」ﾑｼｬﾑｼｬ
三日月「そっか、ならいいや。邪魔しちゃ悪いからね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルガ「そうそう、ここはありがたくいただくのが筋ってもんだぜミカ」ｶﾎﾞﾁｬｸﾁｬｸﾁｬ
一方浴室では
シン「ゆずの香り気持ちいいな」ﾎﾟｶﾎﾟｶ
ルナマリア「ほんと、普段より身体が温まる感じするわねぇ〜」ｻﾞﾊﾞｧｯ
シン「どうした？急に立ち上がって」ｷｮﾄﾝ
ルナマリア「さて、リラックスしたところで“本番”と行きますか♪」ぱんぱん
シン「結局こうなるのかよぉぉぉッ！！」がくがく 刹那｢プレバンから救世騎士伝承ＥＸが届いた訳だが･･･」
シン｢俺の出番が････ない････だと････」
荒レ｢どんまい････」
ステラ｢ステラ、インパルスの恋人になった！」
ルナ｢私も活躍できたわ！」 ミハエル「今年も来たぜ」
シア「寒い中ご苦労様です。これを飲んで身体を温めてください」っココア
ミハエル「ありがとな」ｺﾞｸｺﾞｸ
グラハム「それとハンカチの用意は？」
ミハエル「もちろん大丈夫だ」
シン「それじゃあ今年も見ますか」
刹那「あぁ、年に一度のポケ戦視聴を」
そして数時間後
ﾊﾞｰﾆｨｨｨ、ﾓｳﾀﾀｶﾜﾅｸﾃｲｲﾝﾀﾞﾖｫｫｫｯ！！ 剣士Ζ「何故だろう、凄く出辛い空気だな…」
シーブック「解るぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
